恭介「暁美さんという子に、さやかは僕に惚れているって言われた」

恭介「勘違いじゃないのかなぁ」

恭介「彼女と僕は仲の良い兄弟みたいなものじゃないか」

恭介「うーん、一番ありそうなのは」

恭介「周りに彼氏持ちが出来て、焦って何か勘違いして僕が好きだと錯覚した」

恭介「ああ、これっぽいな」

なんかわからんが支援

お前は一流なのか見届けさせてもらう

さやかが幸せになってくれるなら！

時期的にリトバスの方かと一瞬思った

このほむほむは良いほむほむ

翌日

さやか「恭介、お見舞いに来たよ」

恭介「ああ、ありがとう。いつも悪いね」

さやか「いえいえ、幼馴染だからね。はい、今日の着替え」

恭介「じゃあ、代わりに昨日の下着。一応ビニール袋に入れておいたから」

さやか「私に気を使わなくてもいいんだよ。私は恭介の嫁なんだから」

恭介「いつもすまないねぇ。母さん」

さやか「それは言わない約束だよ。じいさん」






恭介「ちょっと様子見てみたけど、惚れてる相手に対する態度とは思えないし、やっぱり僕とさやかは家族みたいなものだよなぁ」

恭介「結論。暁美さんの思い違いだ」

恭さやの茶番は何百煎じなんでNTRルートでオナシャス

期待はするが内容次第ではそっとじ

QB「・・・・・・・・・・・・・・・・・きゅっぷい」

QB「上条恭介の監視を終了し、報告にもどるよ」



QB「だそうだよ」

まどか「近すぎてダメか。」

マミ「彼にとって、美樹さんは妹のようなものなのか。難しいわね」

ほむら「むしろ弟ポジション？」

さやか「ねぇ、もうやめない？　　私と恭介のことは放っておいてよ」

まどか「さやかちゃんが上条君に振られたら、私がさやかちゃんの恋人になる。だから、結果は早く出さないとダメなの」

ほむら「まどかがさやかに振られたら、私がまどかの恋人になる。だから、計画を早めたいの」

マミ「恋愛ごとを外から見るの好きだから」

さやか「うう、圧力に負けて恭介が好きだって白状したのが間違いだった」

恭さやは好きだがこのスレタイは駄目だ

ピタゴラスイッチみたいな人間関係だな

下手したら血が流れるピタゴラ装置なんて嫌だ

全員キャラ崩壊してるからもうログ消すわ

貴重な恭さやなのにまどかが気持ち悪くて絶望した
書きためてるならオチだけ教えて

オチはみんなにからかわれながら、恭介がさやかに告白するオチ
ありきたりでスマンな

うわつまんね
もう落としていいよ

書き溜めてるなら全部投下して

>>16
わざわざありがとう
もうお前には用はない消えろ

好きなように書けばいい

さやさや？

さやさや……

はよ

適当な時に立て直せばいいんじゃね

さやか「魔女化せずにはいられないな」

アニマックスで8話まで観た
仁美氏ね

え、終わり？
今来たのに