ラオウ「うぬって今いくつ？」

ラオウ「えー!?　タメ!?　見えぬぅ！」

こっちのセリフだよ

おわり

可愛い

ラオウ「うぬは…何、年上であったか、これは失礼しました」

ハッピバースディ　うーぬー

見えぬぅwwwww
くっそ、こんなのでwwwww

豪衝波ｗｗｗ豪衝波ｗｗｗさっさと豪衝波ｗｗｗｗｗｗ

もうラオウより年上になっちまった

ラオウ「じゃあうぬもメダロットとかやっておったのか」

ラオウ「うぬはどっち買った？　クワガタ？　このラオウとおそろいではないか」

ムダにフレンドリー

うぬっって掛け声かと思った

ラオウ「うぬはどこ出身？　ふむ、ジモティなのか」

ラオウ「このラオウ、最近上京してきたばかりでな。まだ環七というのがどの道なのかわからぬぅ」

ラオウ「ほう、うぬは実家暮らしなのか。家族構成は？」

ラオウ「父母と弟。このラオウにも弟が三人おるわ」

ラオウ「彼女？　おらぬぅ」

ジャギ「えっw 兄さんまだガラケーなのかよwww ダッセーw」

ラオウって設定だと30歳ぐらいなんだよな

ラオウ「む、ちょっと待っておれ。長くなりそうだから飲み物を買ってくる」

ラオウ「うぬは午後ティーでよい？」

つづけて

うぬぬ・・・

ラオウ「ほら、ホットコーヒー」

ラオウ「我？　午後ティーなかったから紅茶花伝にしたわ」

ラオウ「コーヒーは無理、お腹が痛くなってしまうし」

>>10

ダメ、おもしろすぎ

ラオウ「煙草？　ああ、大丈夫。平気」


ラオウ「……ｳﾞｳﾞﾝｯ」

HOW OLD うーぬー？

ラオウ「そうだ、暇ならカラオケ行かぬ？」

>>20
くっそwwwwwwwwww

ラオウ「うぬは今何してるの？　営業職？　ぽいー！」

ラオウ「我？　クリーニング工場に務めておるわ」

>>26
負けたｗｗｗｗ

核戦争が無ければ、サウザーやジュウザと
こんな感じだったんかな〜。

でも修羅の国の頃からスゴイ生活してるよね。

○○ぬぅは反則

ラオウ「真面目そうに見える？　そ、そうであるか？」

ラオウ「このラオウ、こう見えて昔はちょっとヤンチャしておったのだぞ」

ちょっとどころじゃねぇ

ちょっと？

ラオウ「ぬ、それが今流行りのiPhoneというやつか」

ラオウ「何？　Android？　どう違うのだ？」

ラオウ「？？？？」

>>33
かわいい

ラオウ「おお、そうやって拡大して見れるのか」

ラオウ「何、さわっていいのか？」

ラオウ「でも、指紋とかついちゃわない？」

脳内再生余裕です

画面割れそう

あの指じゃ持てないだろ

工場では闘気で乾かしてんのかな

ラオウ「！　シュッってやるとシュッってなるぞ！」

ラオウ「フハハ……心地良き使い心地と言うべきか」

ラオウ「…………」



ラオウ「ぬぅ……アイコンが四つぐらい一気におささってしまう」

おささってしまうｗｗｗｗｗｗｗ

これは萌える

ラオウ「ぬぅ、恐るべき技術の進歩」

ラオウ「あ、せっかくだからアドレス交換しようではないか」

ラオウ「練馬にいい店知ってるのだ。今度一緒に行こう」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノヽ)） ヽ,,rｰrヽ,, ,,ﾉi
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ﾉ~'tiii"（t　i}}|j　　　　　"　"ﾂヽ|t
　　　　　　　　　　　　　　　iヽ/ﾂii|}}从､}iii)''ijﾘﾘ}　 ､　　　　　 ﾉﾂﾘ､
　　　　　　　　　　　　　　　ii}}y"}!､iii､'';/r"t}}}（iij,yiiヽ-ﾘヽii}j､,,　"ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　t,｀､i､}ヽ''ii）;;|iMtヽ''" ｀" ﾉ　""ノﾉﾉjjり ''ﾌ
　　　　　　　　　　　　　 ､)" ミ;;,,t､ti;i､ t;;､､）)ﾘiﾉﾂノ／""''彡"彡 ョ
　　　　　　　　　　　　　　i､｀''i ;;;;:::ijj}､｀';;;;;;'"":::;;;'"　,,,,　　 廴r''ﾂ r'
　　　　　　　　　　　　　 't､ ;;;､ t;; ::;;;｀;;;;;;;;;;|}:::'"::;;'"ii"　　､迄 彡ﾉﾂ
　　　　　　　　　　　　　　ヽ, ;) (|;;ヽ;;､;;;;;;;;;ﾉ':::i:::;'":::';;"　　::'≡　" ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　 'i ,;i,,､;;､､,;; ;;;;､;;;i'i},,ir')ノ,,,,,,,,___　:::ミ≡:r'i
　　　　　　　　　　　　　　　t ;t;;iitｰﾐｩﾃ;;､刈ｼ='r'-ﾐｭｫヲｦ　 ')'''/'|:|　＜おささってしまう
　　　　　　　　　　　　　　　 '',､,i'"｀￣"::::了 j''"｀￣:::::"　　 ;;ﾘ/)ﾘ/i　　　　　　　,,
.　　　　　　　　　　　　　　　　t､i'::::　　:::::::| ,'　 j""　　　　 :::ﾘ'､/ｲ'(,, ､､ -ｰ '",､　~ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽt::::::: :::::t,,ハ　,､)　　　　;;;;:::i-ｰ'"t)）::::: ..;､-'",, "　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　i;t :::::::::::~'- '":"　　　 了 ,i;;;;:::　 t:::;､-'"　'"　　　　 /
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>>40
さては>>1は道民だな

…………


ﾊﾞｶﾗｯﾊﾞｶﾗｯﾊﾞｶﾗｯﾊﾞｶﾗｯ

ﾋﾋｰﾝｯ

ラオウ「お待たせー」ｽﾞｽﾞﾝｯ

馬は軽車両扱い

ラオウ「うぬはとりあえず生でいい？」

ラオウ「マスター！　生ふたつ！」

ラオウ「この店の料理はどれも強者揃い。どれでも好きなのを選ぶがよい」

ラオウ「何、このラオウのオススメか？　我は脂っこいの苦手だから海藻サラダとかが好きだぞ」

名にこのライトニングさんに通ずるもの

ラオウ「ここのマグロの竜田揚げは絶品でな。ほら、冷める前に食べるのだ」

ラオウ「……どう、うまいか？」

ラオウ「よかったー！」

ラオウ「じゃあ我も一つ……」


ラオウ「あふっ!?　はふっ、あふい！」

ちょっと席はずします

(´･ω･｀)

ラオウ「う、うーぬ♪」
ラオウ「よ、呼んでみただけだ！ぬぅ……」

>>51,52

これは嫁にしたいラオウ

ほ

>>16
ケンシロウが19とかでラオウは20代中盤じゃなかったっけ

ラオウ「あ、うぬのジョッキもう空いてるではないか」

ラオウ「ほれメニューだ、ジャンジャン頼め」

ラオウ「うぬは芋焼酎が好きなのか。奇遇だな、我もだ」


ラオウ「マスター！　魔王水割りと酎コーク！」

ラオウ「いや、決して弱いわけではない。ただ、ちょっとコーラな気分だったのだ」

ラオウ「本当だ」

ラオウ「いや、今日は魔王はいいって」

ラオウ「ぬぅ…………ｸﾞﾋﾞｯ」


ラオウ「ｹﾞﾎｯ!?　ｹﾞﾎｯ!?」




ラオウ「……からい」

おかえり

ラオウ「ぬぅ……そんなに笑うことないではないか」

ラオウ「あﾞー……喉いたい。鼻もヒリヒリするし」


ラオウ「！　あー！　うぬ一人で締め鯖食べたでしょ!?」

ウノ！

ラオウ「ぬぅ……楽しみにしてたのに」

ラオウ「あ、いや、そんなに気にしてはおらぬ」

ラオウ「大丈夫、毎週来てるし」

ラオウなのに何かかわいいぞ･･･

ラオウたそ〜

ｒｙｆｇｈｊんっｊｈｇｆｒｔｇｙｋｊｌ；ぉいｇｙふｊｌ；：ｌｋふｄｃｆひｊｌ；：」：；ぉふｇｆｔ44/77

ラオウ「そろそろ締めるか？　二軒目はどうする？」

ラオウ「いいではないか。明日は休みなのだし」

ラオウ「あ、明日午後から。大変ね」

「ふぇぇ・・・」に続く「うぬぅ・・・」

かわいい

ラオウ「あ、いや、我の方こそ、勝手に先走ってすまぬぅ……」

ラオウ「そっか……うぬ休日出勤あるんだ……」

ラオウ「え、来週？　俺に休日出勤はありえん」

ラオウ「！　オッケー！オッケー！　全然暇しておるわ！」

ラオウ「うむ、うむ。では今度はうぬの行き着けの店にな！」

全然別なのはわかってるんだけど、なぜかサンレッドのヴァンプ将軍思い出す

ラオウ「では、さらばだ」

ラオウ「ぬ……咽せた事は忘れよ」

ラオウ「フハハ……ではな」



ラオウ「乗り換え失敗するでないぞ！」

ラオウ「……」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

ラオウ「さて、俺もトキのもとへ帰るか」ﾋﾟｯﾋﾟｯ

ﾌﾟﾙﾙ…


ラオウ「あ、すみません。代行お願いします」

きりがいいのでおしまい

>>74
代行ってｗｗｗｗｗｗ黒王ｗｗｗｗｗｗ

これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ今日一番笑ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
面白いわ

おつかれ。

合コン編とか読みたいな

合コン行ったことないのでアレですが、機会があればそのうち

というかむしろ書いて下さい

おもしろかった