「華菜に近付かないでもらえるかしら？」

ID:WoNralCv0の代理スレ立てですよ〜

こわいのよー

福路美穂子ちゃんの美乳揉みたい

代行ありがとうございます。すいませんが落としてください

代行感覚！代行感覚！YO！YO！YO！YO！

代行ｺﾜｲﾖｰ

代行失敗スレだよ！

何だか自分で書くとかうんぬん

コークスクリュー支援

ごめんなさい、6〜10時までモンスターハンターのテスト参加に当選してるからこのスレは落として下さい
いつか必ず責任を取ります
許して下さい

福路「華菜に近づかないでもらえるかしら？」

吉留「……」

福路「2年連続で風越は県大会で敗退……このままではいけないでしょう？」

福路「華菜には、風越の未来を担って貰うためにもっと実力を付けてもらわなければならないわ」

福路「だから恋愛とかそういうのを抜きにして、来年に臨んでもらいたいの」

福路「もちろん、あなたもね」

福路「だから一年間は、華菜に近づかないでね？」

吉留「…………キャプテンは、」

ふむ支援

書くのか
頑張れ

福路「なにかしら？」

吉留「キャプテンは、華菜ちゃんからの愛を独占したいだけなんじゃないですか？」

吉留「……清澄の部長と付き合ってるくせに！！」

福路「……」

福路「……おかしなことを言うのね。確かに私は上埜さんと恋仲だわ」

福路「けれど、それを知った上で、華菜は私を慕ってくれている」

福路「どこに問題があるというの？」

吉留「……キャプテンが、華菜ちゃんをキチンと振らないからいけないんです」

吉留「だから華菜ちゃん、自分が今でも必要とされているんだって張り切って……」

吉留「そんなの……酷いし、ずるいです」

美穂子かわいいよ美穂子

マジキチ先輩も湧いてるし支援

吉留「確かに華菜ちゃんは、キャプテンと清澄の部長と一緒に打って、さらに地力が強くなったと思います」

吉留「……もう風越で、キャプテン以外は華菜ちゃんに敵う人がいないくらいに」

吉留「でも……キャプテンも気付いてるでしょう？」

吉留「華菜ちゃん、いつも泣いてます……」

吉留「いつもあなたの側にいるのに、あなたはいつも清澄の部長を見ているから」

吉留「あんな華菜ちゃんの表情、風越の部員で見たい人はいません！！」

吉留「そして華菜ちゃんにあんな表情をさせているのは、他ならぬキャプテンなんです！！」

支援

池田は洗ってない犬のにおいがしそうでくさそう

吉留「見損ないました……キャプテン」

福路「ふふふっ、私は、辛そうな華菜の表情、たまらなく好きよ？」

吉留「な……何を言って」

福路「さっきあなたは、私が華菜をキチンと振ってないと言ったけれど」

福路「華菜が、必要とされているんだって張り切っていると言ったけれど」


福路「華菜の辛そうな顔が好きなの」

福路「華菜の泣きそうな顔が好きなの」

福路「華菜が悲しい顔が、たまらなく好きなの」

にゃんこ

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　　　　 /／ :::/ ｛:::O:::/　　　 r(__):､ l:　 /　　 l/　　　　　やめて！
　　　 ／ /,イ:{　 ｀ｰ 　　　　 {::O0::} l:　/　　　l
　　　　　{/　ﾚ >､　 L _‐- ､　｀U ´ .l: /　　　 l　　　　　　華菜ちゃんを奪い合って争うのはやめて！
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　　　　　　　 ヽr-i　 ｀┼ 7 ´　　}　　,, 〃〃≧
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　　　　　　L{　ゝ´｀)r/:::/ >L_ )ヽ/ヽ､¨
　　　　　　　｀ー‐ ´　　　ゝ､＿ノ ｀丶

福路「私はちゃんと言ったのよ？」


福路「『私は上埜さんと付き合っているから華菜とは付き合えない』」

福路「『だけど、華菜のことも好き……だから、側にいてくれるかしら？』」

福路「『もちろん、仲のいい先輩後輩としてだけどね』ってね」


福路「何一つ嘘は言ってないでしょう？そして強制もしていないわ」


福路「だから、何か問題があるとしたら、きっと華菜の方ね。ふふっ」

福路「今の台詞、華菜が聞いていたら良かったのにね……」

吉留(だめだ……この人にはもう何を言っても通じない……)

吉留(それなら、もういっそ……)


吉留「わかりました、お話していただきありがとうございました」

福路「わかってくれたのね、良かったわ」ﾆｺｯ


吉留「貴女がもう、私達の愛したキャプテンではないということが、よくわかりました」ｼﾞｬｷｯ


福路「なっ……なんでナイフなんか……」


吉留「うわあああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！」


福路「ひっ」ﾍﾟﾀﾝ


吉留「しねえええええええええええええええええ！！！！！！！！！！！」


福路「た、たすけっ」

超展開

みほこーみほこー

ｸﾞｻｯ


吉留「な、」


福路「……え？」


吉留「なん、で、華菜ちゃんが……？」


池田「……み、みはるんは頭、が、悪いし……」


吉留「か、華菜ちゃん……！！こんなに血が……！！」


福路「あ、あああ……」


池田「華、菜、ちゃんは……諦めが、わ、悪いから……」

池みはスレだああああああああああ

池田「き、清澄の、ぶ、部長の、女癖の、悪さ、を、知ってた、から……」


池田「キャプ、テンも、き、きっとあ、あ、遊ばれて、るだけ、で……」


池田「ぜんぶ、お、おわれ、ば、きっと……」


池田「やさ、しい、きゃ、きゃぷてん、に、も、もどって、くれ、るって、しん、じてたし……」


池田「そそ、そのと、きまで、ひつよ、う、とさ、され、てれば、か、かなちゃ、んの、ぎゃ、くて、ん、しょうり、だ、って……」

？？？「おまたせ！」

池田「だ、から、な、なにも、しんぱ、い、なか、った、し……」


池田「そ、それ、なの、に、み、みはる、んはか、かなちゃ、んのため、にこ、こんな、こと、するなん、て……」


池田「ほんと、す、すくい、ようの、ないばか、で……」


池田「そ、そんな、や、やさしい、ところ、が……すこ、し、す……」


池田「……」


池田「」


吉留「華菜ちゃん、華菜ちゃん！！」


吉留「かなちゃああああああああん！！！！」

吉留(あの日から、風越ではいろんなことがあった)

吉留(一番大きいのは、麻雀部の廃部)

吉留(これは私の責任が大きいけど……学校側はキャプテンにも責任があると判断したようで)

吉留(私とキャプテンは共に、2ヶ月の停学となった)

吉留(キャプテンは最初、『上埜さんと一緒にいられる』と喜んでいたけど)

吉留(華菜ちゃんの言ったとおり、あっさりと捨てられたらしい)

吉留(らしいというのは……キャプテンが行方不明だからだ)

吉留(当然の報いだと思う一方で、最期までキャプテンを信じていた華菜ちゃんが不憫でならない)

吉留(そして、その華菜ちゃんは……)

みっぽが昏睡状態になっちゃうSSあったな
あれめっちゃ欝だった

池田「……今日も来てくれたんだね、みはるん」

吉留「しばらくは停学だからね……林檎剥くね」

池田「うさぎりんごがいいし！！」

吉留(ぶっちゃけ、前と何一つ変わってない……)

吉留(恐ろしいくらいに、以前のままで)

吉留「うさぎはさすがに難しいよ」

池田「華菜ちゃんは病人なんだから、さっさとやるし！！」

吉留(私は……華菜ちゃんが好きだから華菜ちゃんに会いに来るのかな？)

吉留(それとも……他の、変わってしまったものを見たくないからここに来るのかな？)

吉留(私はあの時……どうすれば良かったんだろう？)

吉留(何一つわからないけど……今は、)

吉留「しょうがないなぁ……」

吉留(華菜ちゃんの笑顔を見ていよう)

>>22
池田かわいいいいいいいいいいいいいいい




ﾃﾞｭｸｼ＾＾

みはるん・・・

池田「それにしても今日はずい分遅くまでいるね、みはるん」

吉留「家にいても、することないしね」

池田「ふーん、華菜ちゃんは早く家に帰りたいし！！」

吉留「しばらくは無理じゃないかな……」

池田「そういえばね、みはるん。この病院の怖い話、知ってる？」

吉留「こ、怖い話？」

池田「そーそー、もうすぐ日付が変わるでしょ？」

池田「この病院、日付だ変わるくらいの時間に病室が順番にノックされるんだって！！」

お？

これはもしや…

吉留「本当なの？それ……」

池田「華菜ちゃんも体験したし！！しかもレア体験！！」

吉留「レ、レア体験って……」

池田「なんでもみんなはノックされるだけだったらしいんだけど……」

池田「華菜ちゃんは、幽霊がドアを開けるところを見たし！！」

吉留「うそ……」

池田「ホントホント、昨日なんか会話もしたし！！」

？？？「そんなオカルトありえません」

？？？「破ァ！！」

池田「『ひとり……かな……』」

池田「って聞かれたから、『一人だし！！』って言ったら帰って行ったし！！」

池田「この除霊方法はまだみはるんしか話してないよ！！」

吉留「本当だったら怖いね……」

池田「ホントにホントだし！！……ってもう日付変わるよ、みはるん！！」

……ｺﾝｺﾝ


池田(ほらきたし、みはるん、まだ返事しちゃダメだよ)

吉留(幽霊に返事できるわけないよ……)


……ｶﾞﾗｶﾞﾗ

池田(ほらほらほら、あの青い眼、どう見ても幽霊だし！！)

吉留(うわ、本当だ……ってあれ生身の人間なんじゃ……)

池田(そんなことないし！！ほら、人数聞かれるよ、みはるん！！)





「ふたり……かな……みはる……」




池田「へっ」

吉留「あ、あ、あああなたh」

以上です、誰だよ代行したの……即興って難しい

なんか変な展開になったし！！でも気にしないし！！

はぁん？

そんな馬鹿な…ここで終わりだと…
乙乙

なんかワロタ