1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
真「あっ!!プロデューサーだ!!チワーッス!!」
P「チワ――ワ」
P「今日も僕の魔法で皆さんのスケジュールをまとめさせていただきたいんですが よろしいですか」
春香「異論無し!!」
P「休み(オフ)=宦宸ネんて良くない?どう?」
真「おいあんた!!ふざけたこと言ってんじゃ…」
小鳥「やめろ真っちゃん!!!」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/10(水) 19:51:19.72 ID:E3uo9G+rO
やめろ真っちゃん言いたいだけやろ
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/10(水) 19:53:43.61 ID:XLZ7W1i70
あ、迷惑Death〜ここでやめられたら
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/10(水) 19:54:07.89 ID:nccvTWhe0
こんなスレなんか2秒で閉じればいいんスよ
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/10(水) 19:55:31.85 ID:z2BA+mTg0
P「10月10日は響の誕生日の時間かァ?」
響「それだよプロデューサ――――!!カッケ―――!!」
千早「天 才 !!!」
P「おれたち もう誕生日会やめます」
真美「お誕生日会終了のお知らせ!」
亜美「ギャハハハハハハハハハハハハ」
伊織「響をバカにするなァ!!!」
春香「そうだァ消えろボケェエエ!!!」
響「いいんだ皆、しかたない…プロデューサーが決めたことだ……」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/10(水) 20:02:38.53 ID:z2BA+mTg0
P「オレにはほとんど見えてんスけどね、響の誕生日」
響「マジか…どんなだ……?それ?」
P「ソリティア」
響「こっちゃ真剣なんだ 少し黙ってろ」
千早「ムダだ響 プロデューサーの心完全に閉じてっから」
P「おい…今何て言った?」
千早「刹那で忘れちゃった」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/10(水) 20:08:15.65 ID:z2BA+mTg0
春香(千早ちゃんのペースには飲まれないぞ!)グッ
真「ケーキ!!後ろからプレッシャーかけろ!!」
小鳥「ケーキが来た途端……空気が変わった……!!」
雪歩「ケーキが入った途端震えが…止まらないんです…!!」
響「オイ雪歩…何だそれは… 何だそれは!!!」
P「言ったぞ!!何回も言った!!ケーキって!!!何回言わせんだ!!!」
やよい「――と思っていたが 違った」
8 :
パスタ ◆Pasta/zb6. :2012/10/10(水) 20:09:04.29 ID:iCGKgNnU0
変な空気
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/10(水) 20:12:39.51 ID:GINbmhVR0
8 名前:パスタ ◆Pasta/zb6. [] 投稿日:2012/07/25(水) 21:03:41.47 ID:x0htWWjAi
husianasan
18 名前:パスタ ◆Pasta/zb6. [] 投稿日:2012/07/25(水) 21:04:14.77 ID:x0htWWjAi
fだった死にたい
今日すげぇ死にたい
10 :
パスタ ◆Pasta/zb6. :2012/10/10(水) 20:16:20.39 ID:iCGKgNnU0
>>9 やめろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
やめろ
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/10(水) 20:16:35.99 ID:z2BA+mTg0
あずさ「事務所でケーキが大流行中。無知私はただただ黙るばかりです。<三浦>」
P「春香さん、そんなの二秒で切り返してくださいよ」
春香「まあいいかこんなケーキ」
真「ケーキを切るリズムが独特のヤツ…!」
P「ならば… ここでお皿を突き付けてやるのがプロデューサーとしての優しさだ!!!」
真美「終わった――?ねェ――食べていぃ?」
亜美「…でも真美ホントに調子上がってんの?フォーク無ェけど」
春香「ヘイプロデューサーっちゃん!フォーク切れてんのかい!?」
P「へたこいた――――――!!」
春香「…プロデューサーっちゃん……まさか」
春香「ストック切れ?」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/10(水) 20:21:35.58 ID:z2BA+mTg0
P「昔ながらの手づかみが「最強」だって!!!オレが証明してやる!!!」
真「おいあんた!!ふざけたこと言ってんじゃ…」
小鳥「やめろ真っちゃん!!!」
P「こっちゃ真剣なんだ 少し黙ってろ」
千早「あ、迷惑Deathぅー手づかみされても 死臭がヒドイ!ゾンビかっての」
律子「手づかみをバカにするなァ!!!」
P「そうだァ消えろボケェエエ!!!」
美希「手づかみしてしまった……!!」
13 :
パスタ ◆Pasta/zb6. :2012/10/10(水) 20:22:41.26 ID:iCGKgNnU0
クソワロタ
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/10(水) 20:27:47.05 ID:z2BA+mTg0
響「うるっせェよテメェラ!!いつまでもギャーギャーと!!」
響「アイドルだぞ自分ら!!好き勝手手づかみしやがって!!」
響(…わかってんだ…自分のせいなんだ…自分がまとめなきゃいけねェんだ…)
響(自分が何とかしなきゃいけねェんだ!!)
P「ンフ――― 響」
亜美「ひびきんよーそんな カリカリすんなよ」
亜美「まとめるとかそういう器じゃねェだろお前は」
亜美「亜美らはいつでもひびきんまかせ」
亜美「ひびんのやりたいように」
亜美「ひびきんが好き勝手出来るようなお誕生日会を、亜美らはやりてェよ」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/10(水) 20:36:40.66 ID:KpVodqYr0
涼ちんちんぺろぺろ
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/10(水) 20:37:35.84 ID:z2BA+mTg0
響(こいつらを活かすことなんて 自分は最初から出来なかったんだ)
響(逆だ…こいつらがいるから…自分はこうやってまた本気でお誕生日会やれてる…)
響(自分の方が活かされてたんだなァ…)
真美「お帰り、ひびきん」
あずさ「メンバーの信頼が…唯に自信を与えた…!」
あずさ「動物好きに隠れてたけど・・あの子は間違い無く」
あずさ「 天 才 ! ! ! 」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/10(水) 20:43:42.23 ID:z2BA+mTg0
響「待たせたな…自分もようやく 飛べる」
亜美「それだよひびきん――――!!カッケ―――!!」
P「b」グッ
響「q」ギャンッ
春香「なんでっ!?」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/10(水) 20:45:00.15 ID:AKnvIyh80
これはひどい
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/10(水) 20:48:14.14 ID:z2BA+mTg0
P「ラストだ春香ァ!!」
P「お前のお菓子で!!」
P「心を!!」
P「掴め!!!」
春香(私のお菓子!?違う!!)
春香(ここまでプロデューサーさんが導いた!!)
春香(私達のお菓子だ!!!)
響「……春香」
響「美味しいさー」
春香「…………!」
春香「……だろ?」
わー
パチパチパチパチパチパチ
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/10(水) 20:53:47.55 ID:z2BA+mTg0
千早「実は私ミッシングムーンに内定が決まってね」
やよい「え!?盆地じゃないですか」
貴音「※あくまでやよい氏の個人的な見解です」
P「千早さん…胸は下にあるんDeathよ?上ばっかり見てたらケガします」
千早「 」 ガシャアアア ガクッ
春香「よかった――喪服着て来て!自称”D”如月千早がお亡くなりになってるじゃない」
真「つるぺたって超笑えるよねー あのお笑いショーがあれば世界は平和になるんだと思うよ」
P「あんたもスか菊地さん?」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/10(水) 20:58:30.12 ID:z2BA+mTg0
美希「みんな巨乳になればいいんスよ」
千早「テメェなんかが…「巨乳」だと…?勝負しろ美希!!!今ここで!!テメェを倒す!!!」
美希「無乳なところがハニーとそっくりだな 千早さん」
P「やよい君は…かわいそうに…怯えて年齢にへばりついて前に出ようとしない…」
律子「ワハハハァ部活おっぱいがァ!!レベルアップした私のおっぱいを見やがれェ!!」
P「ちょ…それもっかい見せて下さい… ちょ…」
小鳥「「巨乳プロデューサーのムチムチおっぱいもみしだきたい!」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/10(水) 21:03:51.20 ID:z2BA+mTg0
美希「…何だ…千早さんの雰囲気が変わった」
美希「でも胸囲は変わらないか」
ドドドドドドドドドド
美希「おい、千早さん」
美希「なんだ・・それは・・・」
美希「なんだ そ れ は !!」
72→73
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/10(水) 21:09:37.79 ID:z2BA+mTg0
美希「千早さん、まさか最胸になるつもり……?」
千早「先の話をする気はないわ!今!ここで!私は日本一になる!!!」
千早「あなたを倒して最胸を証明する!!それだけよ!!」
P「意味不明だけど思っちゃったんだ ヤベェ楽しい…って」
響「何だプロデューサーもか 自分もだ」
響「もっと、音楽をたのしめばいい」
響「一緒にアイドルやろう!自分が「手」を貸すよ」
P「…………」
P「まぁ…わるくねェな」
冬馬「765プロにまだ恩返しが出来ていませんので、近いうちにまた戻ってきます。では!<天ヶ瀬>」
END
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/10(水) 21:12:41.07 ID:z2BA+mTg0
響誕生日おめでと。
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/10(水) 21:13:27.94 ID:En5z4Qo4O
ニッ おつ!
26 :
マルクス・アウレ(ry ◆7F0PNXpEXxCn :2012/10/10(水) 21:17:41.39 ID:c/ZmlD2R0
なんだこれは
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: