朝倉「キョン君キョン君」キョン「ん、どうした朝倉?」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
朝倉「私に膝枕ってされてみたい?」
キョン「は……何言ってんだお前?」
朝倉「そのね?私のふとももで膝枕されたら最高だよなって谷口君が言ってたのを聞いて実際どうなのかなって……」
キョン「はぁ、何言っとるんだアイツは……」
朝倉「それでどうなのかな?」
キョン「はぁ、朝倉」
朝倉「何?」
キョン「チョットそこに座りなさい」
朝倉「うん」ストン
キョン「よし…………それじゃ失礼しまーす」ポスン
朝倉「きゃっ!?ちょ、ちょっとキョン君!?」
キョン「あ〜……たまらんなこれは」
朝倉「誰もしてあげるなんて言ってないでしょ!?頭どけてよ!」
なっ?
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 20:32:14.02 ID:7j/ZhNAR0
国木田「もう、きょんってば」
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 20:32:44.95 ID:pnNESRQh0
なっ?
じゃねーよはやくしろカス
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 20:33:15.02 ID:5j4dXG7e0
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 20:33:45.90 ID:DVakXyJl0
____
/ \
/ / \\
/ ⌒ ⌒ \ ハハハハ
| ,ノ(、_, )ヽ |
\ トェェェイ /
/ _ ヽニソ, く
____
/ \
/ ― ― \
/ ⌒ ⌒ \ 書けよ
| ,ノ(、_, )ヽ |
\ トェェェイ /
/ _ ヽニソ, く
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 20:37:55.31 ID:le2Br6lYO
な!?
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 20:38:05.16 ID:T/tDMUot0
キョン「……いや無理だなこれは。頭が動かん」
朝倉「キョン君が動かさないだけでしょ!」
キョン「いやマジだって」
朝倉「そんな訳ないじゃない!は・や・く・ど・け・て〜!」グググ
キョン「くっ……!」グググッ!
朝倉「ん〜っ……もうっ!」
キョン「ハァハァ……な?動かないだろ?」
朝倉「今明らかに力入れてたじゃない!」
キョン「いや?全然入れてねーし」
朝倉「む〜!」
なっ?なっ?
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 20:43:04.87 ID:GSw2byjkO
支援
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 20:44:03.35 ID:6NBcELgf0
スレ立てたなら責任持って書けよ
最近他力本願のスレ多すぎ
書く気もないならスレ立てんな
それともアレか?はよはよ言われて構われたいのか?死ねよ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 20:44:17.85 ID:5j4dXG7e0
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
ドゴォォォォン!!
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
!!,' (;; (´・:;⌒)/
∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄
/\
. ∵ ./ ./|
_, ,_゚ ∴\//
(ノ゚Д゚)ノ |/
/ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 20:44:31.72 ID:h0WX5+pV0
はよ書け!次「な」と言ったらしゃぶるからな!
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 20:45:20.66 ID:T/tDMUot0
キョン「いや、チョット待て朝倉」
朝倉「なによ」
キョン「向きなら変えられそうだ」
朝倉「はいはい……良いから早くどけて」
キョン「いやいや焦るのは良くないぞ朝倉まずはすこしずつ動かしてだな……」クルッ
朝倉「な、ななななんでこっち向いてるのよ!?普通逆でしょ!?」
キョン「スマン、ちょっとした間違いだ」
朝倉「もう!それだったらまだ最初のほうがましよ!元に戻って!」
キョン「ああ、そうだな……あれ?」
朝倉「早くしてよっ!」
キョン「………動かん」
朝倉「もう、いい加減にしてキョン君っ!」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 20:45:26.47 ID:le2Br6lYO
な!?な!?
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 20:48:54.59 ID:7UwWOUe60
はよはよ
みてるよー
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 20:51:55.58 ID:T/tDMUot0
キョン「そうは言われてもだな,頭をどかしてやらなきゃいかんのはわかるが動かんものは仕方ないだろ」
朝倉「キョン君が動かそうとしてないだけじゃない!」
キョン「やれやれ、酷い言いがかりもあったもんだな」
朝倉「酷いのはキョン君のほうよ!」
キョン「いや、違うな。間違っているぞ朝倉」
朝倉「どっかで聞いた台詞ねそれ」
キョン「俺の頭が動かないのはお前の膝枕が気持ちよすぎるのが悪い!」
朝倉「は……何言ってんの?」
キョン「つまりだ、お前のふとももに頭を乗せたら最後……もう動かすことは出来ないふとももブラックホールなんだよ!」
朝倉「な、なんですってー!?」
キョン「だからこうなったら俺の頭が満足するまで待つしかないな」
朝倉「そうね……ってそんな訳ないでしょバカキョン」ペシッ
キョン「痛っ」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 20:53:44.79 ID:RWiwBywa0
キョン「いい匂いだな…」
朝倉「そう?変な匂いしない?」
キョン「!?」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 20:54:09.57 ID:7UwWOUe60
いいよいいよー
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 20:57:07.61 ID:np80X/8R0
買って積んであったハルヒの驚愕読もうしたけど
前回と話繋がってて展開忘れてたから分裂から読み直してるけどやっぱりハルヒ面白いな
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 21:01:17.52 ID:T/tDMUot0
朝倉「はぁ……もう仕方ないわね、わかったわよ。それじゃ満足するまで乗せてれば良いじゃない」
キョン「えっ!?マジでいいの?……や〜りぃ!」
朝倉「やっぱ気が変わった。さっさとどいて」
キョン「わー待て待て押すな朝倉!?」
朝倉「いやよ、キョン君の態度が気に入らないもの」
キョン「くっ、このまますんなりどいてなるものか!」ガシッ
朝倉「ちょ、ちょっと!?腰に掴まらないでよ!?」
キョン「俺はっ!俺が満足するまでっ!このふとももからっ!どかないっ!」ボフッ
朝倉「ぎゃー!?ど、どどどどこに顔を埋めてるのよ!?」
キョン「ふろんふぉれがまんふぉくふるまれら!」
朝倉「んっ!わ、わかったから落ち着いてキョン君そこでモゴモゴしないで!」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 21:02:07.75 ID:dfva879FO
キョンの屁理屈が五月蝿いから口を塞いでしまおう
もちろん朝倉さん自身の口で!
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 21:08:22.58 ID:dfva879FO
落とさせん!
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 21:08:38.65 ID:rQauNiJW0
朝倉「ぎゃー!?」←かわいい
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 21:09:32.56 ID:T/tDMUot0
キョン「ん……」
朝倉「ふぅ……もう〜なんてことするのよ」
キョン「……スーハースーハー」
朝倉「何してんのよコラ!」ゴスッ
キョン「いっ!?ぼ、暴力を振るったな!?」
朝倉「今のは女の子なら誰だってそうするわよ!」
キョン「そうは言ってもお前は宇宙人だろうが」
朝倉「そ、それはそうだけど……」
キョン「それじゃあ長門で試してみるか?」
朝倉「だ、ダメよ!」
キョン「なんでだよ?」
朝倉「と、とにかくダメ!長門さんも女の子なんだから!」
キョン「む〜……わからん」
朝倉「私はキョン君の倫理観がわからないわよ……」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 21:13:43.33 ID:7UwWOUe60
朝倉かわいい
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 21:15:17.16 ID:T/tDMUot0
キョン「まぁいい、とりあえずの方針としては俺を満足させる方向性で頼む」
朝倉「いつの間にそんな方向性が設定されたのよ……」
キョン「それはお前、お前はどいて欲しいんだよな?」
朝倉「当然よ」
キョン「だが俺はまだどきたくない」
朝倉「何よ、やっぱりキョン君がどきたくないだけなんじゃない」
キョン「今の論点はそこじゃない、肝心なのは『まだ』ってところだ」
朝倉「どういうことよ?」
キョン「つまりだ、俺は満足すればどくってことだ」
朝倉「んー……なるほどぉ」
キョン「さぁ、と言う訳で俺を満足させてくれ!」
朝倉「ん、わかった頑張る」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 21:17:01.57 ID:5j4dXG7e0
やっぱ朝キョンいいな
イイヨイイヨー
頑張っちゃう朝倉さんまじ健気
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 21:19:29.58 ID:T/tDMUot0
キョン(まさかこんなんで上手くいくとは……意外とチョロいなコイツ……)
朝倉「うん?私騙されてないわよね?」
キョン「はっはっは、俺が朝倉を騙す訳がないだろ」
朝倉「むむむ……」
キョン「そんなことを考えるより俺を満足させることに集中したほうが早いぞ」
朝倉「なーんか釈然としないけどまぁいいわ。それでどうすればいいの?」
キョン「そうだな……まずは基本的な耳掃除からだろ」
朝倉「耳掃除って……耳かきとかないわよ?」
キョン「ふっ、これを使え朝倉」
朝倉「あ、耳かき。なんで持ってるのよ」
キョン「こんなこともあろうかと!……いっぺん言ってみたかったんだよなこれ」
朝倉「どういう状況で耳かき出したらその台詞が出せるのよ」
キョン「現に使えただろ、ホラ早く早く」
朝倉「はぁ、もう!はいはい……」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 21:26:48.64 ID:5j4dXG7e0
ほ
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 21:28:12.88 ID:T/tDMUot0
朝倉「ん…………どう、キョン君?」カリカリ
キョン「お〜う、良い感じだ〜その調子で頼む」
朝倉「結構力加減とか難しいわね……耳の中よく見えないし」
キョン「……もっと体を倒して覗き込んだらどうだ?」
朝倉「それもそうね…………よっと」
キョン「!?」
朝倉「うん?どうかしたキョン君?」
キョン「いや、なんでもない。そのまま続けてくれ」
朝倉「?うん……」
キョン(ちっ……おっぱいかとおもったらまだセーラー服が触っただけか……しかしもうちょっと身体を倒させれば頬に幸せ感覚を味わえる!
考えろ俺!どうすればもっと朝倉を前傾姿勢にすることが出来るのか全身全霊を持って考えるんだ!!)
朝倉「はいおしまい〜今度は反対ねー」
キョン「チョット待てえええええええええええええええい!!」
朝倉「ひゃっ!?な、何よ!?」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 21:32:57.06 ID:T/tDMUot0
キョン「バカ野郎!俺が良いと言うまで続けるのが当然だろうが!?」
朝倉「え、でももう綺麗よ?」
キョン「ダメだ!お前はまだ何もわかっちゃいない!」
朝倉「何がよもう……」
キョン「今回の趣旨はなんだ、言ってみろ朝倉!」
朝倉「え、膝枕じゃないの?」
キョン「違う!俺を満足させることだろうが!!」
朝倉「……」
キョン「な、何だその目は」
朝倉「別に」
キョン(あ、あれ?急に機嫌悪くなってないか朝倉?)
朝倉「ふんっ、だったらどうすればいいのよ!」
キョン「あ、いやその……」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 21:34:50.63 ID:7UwWOUe60
支援
朝倉「はい反対」フッ!
キョン「!」ビクッ!
は?
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 21:43:10.73 ID:dfva879FO
耳かきをそっと○○○に持ち替えて
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 21:45:24.84 ID:T/tDMUot0
朝倉「む〜」
キョン(流石朝倉膨れっ面も可愛い……って今はそうじゃない!今は朝倉の機嫌を治すのが先決だ)
キョン「あの、朝倉さん?」
朝倉「何よ」ツーン
キョン「一体どうしてしまわれたのでしょうか?」
朝倉「どうもしてないわよ」
キョン「で、ですが先ほどから急にご機嫌が……」
朝倉「気のせいよ」
キョン「しかしそんな顔をされてしまうとこちらもこのまま膝枕を続行して良いのか迷うのですが……」
朝倉「っ!!だったら他の子に頼めばいいでしょ!涼宮さんとか長門さんとか!」
キョン「何故その二人が出る」
朝倉「その二人だったらもっとキョン君が満足できるようにやってくれるんじゃないかしらねっ!」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 21:46:28.02 ID:GSw2byjkO
支援
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 21:51:35.51 ID:T/tDMUot0
キョン「いや、あの二人が快く引き受けてくれるとは思えんが……」
朝倉「別に良いじゃない、私の膝枕じゃ不満なんでしょキョン君は!」
キョン「……おい、朝倉」
朝倉「な、何よ……」
キョン「俺がいつお前の膝枕に不満なんて言った!?」
朝倉「だってキョン君満足してないって言ったもん」
キョン「それは膝枕のことじゃなくてだな」
朝倉「じゃあ何なのよ」
キョン「さっき耳かきしててお前がちょっと前傾姿勢になっただろ?」
朝倉「は?……まぁなったけどそれが何だって言うのよ?」
キョン「バッカお前、その時が最大のチャンスだったろうが!」
朝倉「……何の話?」
キョン「膝枕の究極であるおっぱいとふとももによるサンドイッチでしょうがっ!!」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 21:53:34.44 ID:7UwWOUe60
支援
朝倉は可愛いなあ
朝キョン漫画とかないかなあ
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 21:59:03.23 ID:dfva879FO
しえ
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 22:00:41.16 ID:T/tDMUot0
朝倉「……ふ〜ん」ジトー
キョン「あ」
朝倉「キョン君のえっち」
キョン「い、いやこれはだな……!」
朝倉「いいわよ、キョン君が変態さんなのは知ってたし」
キョン「変態じゃない!紳士だ!」
朝倉「何でも良いけど……それじゃ私の膝枕に不満があるわけじゃないのね?」
キョン「当然だろう、膝枕といえば朝倉だし朝倉といえば膝枕だ。現に俺は一切お前のふとももから頭を放していない!」キリッ
朝倉「確かに凄い根性よね」
キョン「わかってくれたか朝倉!」
朝倉「はぁ、もうわかったわよ……」
キョン「よし、それじゃ早速サンド」
朝倉「はい、反対ねー」
キョン「……はい」コロン
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 22:01:17.06 ID:iqbM3N0XP
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 22:01:34.19 ID:T/tDMUot0
ふろ
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 22:02:29.67 ID:TWMoMWHz0
保守
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 22:02:29.88 ID:Sxi3t1A70
代行はよ
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 22:02:39.35 ID:qv0vogGHO
>>41 同人誌ならある
キョンが変態だったりするけど
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 22:08:39.31 ID:agnsFISSO
ほ
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 22:15:59.95 ID:5j4dXG7e0
保守
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 22:24:16.54 ID:tBZHJVf00
ほ
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 22:33:21.75 ID:5j4dXG7e0
はよ
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 22:33:28.73 ID:i6jgPZvs0
マダー
朝倉=膝枕が定着してきた
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 22:40:59.55 ID:7UwWOUe60
おいどうした
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 22:41:44.73 ID:iqbM3N0XP
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 22:41:53.93 ID:T/tDMUot0
・
・
・
朝倉「はいお終い〜」
キョン「えっ!?サンドイッチは!?ねぇサンドイッチは!?」
朝倉「あるわけないじゃないそんなの」
キョン「馬……鹿な……!?」
朝倉「もう満足したでしょ?ほら、頭どけてよ」
キョン「……」
朝倉「キョン君?」
キョン「出来るかボケェェェエエエエ!!」
朝倉「な、何よもう!」
キョン「ちょっとそこに座れ朝倉!」
朝倉「もう座ってます。そこにキョン君が頭を乗せてるんでしょ」
キョン「いいか、おっぱいとふともものサンドイッチは男の夢なんだよ!」
朝倉「そんな夢捨てちゃってくれないか?」ニッコリ
キョン「それを……それをお前は意図も簡単に踏みにじったんだ!」
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 22:45:32.74 ID:6R7BJr6j0
いいね
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
サンドイッチと耳掻きは物理的に両立は無理だからな