誰かが能力くれるから

戦え

やーやー我こそは

>>2/武士かな　倉庫

【太陽月光】
あなたはSAMURAIである。
高い身体能力を誇り、長大な二本の刀からビームを放つことが可能。
また二人に分身することができるが、分身は攻撃されると簡単に消滅する。
卑怯なことをするとハラキリして罪を償わなければならない。

英雄的なやつか格闘系ほしいっす

ゲームの始まりだ

ラスボスが使ってる感じのくれ

くださいな

>>4/格闘とか　倉庫

【豪之巻物】
この能力者は忍者の一族に伝わる【豪之巻物】を持っている
【豪之巻物】は持ち主に大いなる武力を与える
例えば異常な腕力や格闘技術等を手に入れる。
巻物は開くと、軽くて頑丈な鎧と好きな武具が一つ出てくる。
武器の扱いにおける腕は達人と言った所。
身体能力は忍者レベル。

自分を含むすべての人間の精神と身体能力と外見のパラメータを操作できる能力くれ

>>5/ゲームというかギャンブル的な　倉庫
【最悪遊人】
この能力者は任意の相手にとあるゲームを持ちかけることができる
このゲームは相手の合意があって成立し、ゲーム内容は以下の通り
・「勝負」という言葉を発しながら交互にレスをする
・その「勝負」と打ち込んだレスのコンマ2桁を見る
・そのコンマ2桁がより大きいものの勝利(例、自分がコンマ51、相手がコンマ29だった場合、自分の勝利)
・また、特別ルールとしてコンマぞろ目は無条件で勝利(お互いがコンマぞろ目の場合は、より数値の大きいものが勝利)

このゲームを奇数回(三回か五回が妥当)繰り返し、勝ち数の多いものが勝者となる
ただしドローも有り得るので、そのときは続行してもよいし、そこでゲームを何事もなく終えてもよい
勝者は敗者に命令を一つ言い渡すことができ、敗者はそれに絶対服従する
また、一度始まったゲームは何人たりとも妨害できない
身体能力は最弱

>>8
かっこ良いな。！

英雄的なやつあったら貰えないかな？
無いならこれを使います

>>6/すっげー強いから気をつけてね
【現歪錬金】or【ARS=Magna】
この能力者がもつ力は、「思った通りに現実を歪めることが出来る」能力

つまりは思ったことが現実になる能力で、言葉に出しても、心の中で思ったとしても
善悪問わず、思ったことが現実となり、能力として発動する
その為一度でも思ってしまえば、それがどの様なものであれ、使用者の拒否すら受け入れずに歪めてしまう
例えば「痺れろ」と言えば相手が唐突に痺れ出す、「砕けろ」と言えばその物体は砕ける
勿論相手に与える効果だけでなく自分にも発動可能で、「剣を召喚しろ」と言えば瞬時に剣が用意されるだろう

また、この能力は詳しい状況説明をすることで、詳細に現実を歪めることも出来る
例えば「6tトラックにより圧死せよ」と告げれば、その人物の上からトラックが現れたり
「相手の武器に向かって銃火器の射出」と告げれば、相手が持つ武器に向かって、寸分違わず弾丸が飛ぶ

この様に現実を歪め、自らの思うがままに能力を発動できる――のだが
この能力にはひとつ、決定的な弱点がある

それは「例え一度でも思ってしまったことは撤回不可能」ということ
つまり「こんなこと出来るわけがない」「こんな能力者に勝てるわけがない」とわずかにでも思ってしまった場合
その通りに現実が歪められ、前者の場合は能力の発動ができなくなるだろうし、後者ならば絶対に勝つことができなくなってしまう
余計な雑念を入れず、ただひたすらに能力の発動に専念する。それがこの能力を使う際の必須条件

またこの能力は相手の生命に直接関わること、例えば「死ね」という言葉だけでは発動しない
その為「相手の半径1mの酸素を消滅」と告げて窒息死させたり、「高電圧の電流により感電死」と告げて電撃を放ったりしなければならず
「死ね」だけや「窒息死しろ」だけでは死なないため、詳しい説明が必要となる

…ちなみにこの能力者の思考はごく一般人。その為相手の言葉で思考が乱されることもあるだろうし、予期せぬ事を思ってしまうこともあるだろう

身体能力：貧弱（しかしいくらでも強化できる）
初期装備：雑念を払うための鍼を20本ほど

>>7/倉庫
【断掌戦鬼】
あらゆる格闘技を使いこなす武道家。正拳、裏拳、回し蹴りやかかと落としなど身体を使った戦闘能力に秀でる。
身のこなしとセンスは抜群で、相手の急所を見極めて会心の一撃を繰り出す事も容易。しなやかな動きは魅了される者もいる。
自分の周囲に流れる気の流れを読み取ることもでき、それを使って若干体力を回復させたり攻撃を痛くなくできる（怪我はする）。
気を練り上げて前方に投射したり、全身に張り巡らせてある程度までの魔法攻撃などを耐え忍んだりも可能。
素早い動きで対峙者に分身したかのような錯覚を起こさせ、四方八方から攻撃しているように見せる事もできる。

>>11
あいにくストックにないや、ごめんね

氷系の能力よろしく

>>14/倉庫
【氷燕憐華】
手に蒼い炎を纏わせる事が出来る。

蒼い炎は熱いのでは無く、全てを凍らせてしまう絶対零度の炎。
空気中の水分さえも凍らせる事が可能。
軽く地から天まで続く氷の柱を作る事もできる。
飽くまで触れている部分を凍らせる事ができる。(翼と柱は除く)

造形が得意でどんな形でも製造が可能。
氷に命を吹きかける事ができ、走らせたり、飛ばしたりできる。

氷耐性があり、自分は凍えないし凍らない。
背中に大きな翼を生やし命を吹きかける事により飛ぶ事が可能。
翼を大きく振るえばつららが混じった吹雪を起こす事が可能。

身体能力は一般人より上。

>>10
ほぼ運だが貰おう

>>15
かっけえありがとう

闇の剣士みたいな感じのが欲しい

何か召喚したい

>>18/倉庫
【魔界剣士】or【汎用剣士】
魔界の剣士であり、悪魔。
純粋な魔力を扱う魔界の剣技を習得している。

魔力を剣から噴出する事で高速で移動し、魔力の刃でリーチを伸ばしたりできる。
移動速度とリーチは使われた魔力によって変化。
肉体の負担を考えなければ大空をマッハで飛び、ビルや大地を容易く両断できるほどのリーチを得る。
別に剣がなくても、魔力そのものは扱える。

また“次元切断”の概念を剣と魔力に付与し、対象を次元ごと断つ事が可能。
ただし、一度使えば余波で戦闘続行不能のダメージを負う事になるだろう。
剣の腕は高いものの、修めた剣術の殆どが良くも悪くも魔界らしく大味。
身体能力：マッハ飛行中に剣を振り切れる程度。
初期装備：人間基準での大剣（悪魔基準での長剣）

>>12
サンクス

>>19/竜とか　倉庫
【竜装騎兵】
この能力者は一匹の竜(体長3〜4メートルほど)を伴った状態で召喚される
この竜は槍に変化することが出来、この槍を装備することで様々な力が得られる
・人間を越えた身体能力が発揮できるようになる
・炎の耐性を得て、火炎や熱の攻撃を無効化できる
・槍から黒色の雷のような波動を繰り出すことが出来るようになる
ただし、これらは全て竜の能力であり、槍を装備していない状態だと能力者はこれらの力は行使できない

能力者自身の身体能力は一般人並で、槍を扱うことが出来るレベルである
ちなみに竜はどちらの形態でも会話が可能である

>>20
人外にはなりたくないので、出来れば人でそれらしいのは無いだろうか

>>23/剣士って言うよりも騎士かも　倉庫
【漆黒騎士】

能力者は漆黒の分厚い鎧に身を包み、女神の祝福を受けた剣を持っている。
この鎧は、実体攻撃以外の攻撃を８割ほど軽減する力が込められている。
魔法などの攻撃では、この能力者にはまともにダメージも通せないだろう。

物理攻撃を仕掛ける相手の場合は普通にダメージを負うのだが、それでもその分厚い鎧に阻まれ、決定打は与えるのは難しい。
しかし幾度も攻撃を与えれば、倒すには届かずとも退ける事は出来るだろう。
鎧は動けないほど重たいわけではなく、能力者は比較的身軽に動く事が出来るが、接近戦を重視する戦士たちに比べれば鈍重である。

そして剣は、振るう事でその破壊力をそのまま飛ばす事が出来る。
近距離では格闘戦を、中・遠距離ではその破壊力を保持した斬撃の刃を飛ばせる。
また、１レス分気を込める事で、通常の三倍の威力・速度を持つ攻撃を遠近問わず放つ事も出来る。
通常状態の威力は、皮装備や数打ち（量産化されている）武器ならば打ち勝てる程度。

また、その漆黒の鎧が砕かれると、この能力者は鎧を捨て、【刻印騎士】と名前を変える。
漆黒の鎧の下にさらに真紅の鎧を身に付けており、やはり実体の無い攻撃を８割ほど軽減する事が出来る。
漆黒の鎧と比べると真紅の鎧は薄いためダメージはやや大きく負うが、代わりに身のこなしは剣士のそれと同等クラスにまで跳ね上がる。

剣は漆黒の鎧状態と同じだが、身軽になった分その鋭さ、速さは増している。
黒い鎧によって隠されていた兜の下、その額には何かの印があるのだが……それには何の力も無い。

初期装備は漆黒の鎧（その下に真紅の鎧）と祝福を受けた折れない剣。
身体能力はかなり高く、真正面からならば一対多数でも押し勝てる。
……振る舞いに関しては、身の程をわきまえよ。

>>22
ぜひ貰おう

機械的な能力でごりごり戦わせてくれ

>>26/アンドロイドってロボットだよね　倉庫
【AI戦機 -P-】
貴方は、体内に蓄電された10億ボルトの電流と
体外にある電流を操って戦うことが出来るアンドロイド。
…とは言っても、自在に操れるのは体内にある電流のみで
外の電流は避雷針程度にしか使用できず、操れるとしても電流をこちらへ引き寄せる程度。

攻撃方法は主に、相手へ向かっての放電。
銃のように連続で撃ったり、レーザーのように直線的かつ高威力な技も繰り出せる。
また、これは準備に時間が掛かるが、辺りに散らばっている体外の雷を「避雷針」とすることで
辺り一面に、高電圧の電流を発生させて広範囲に渡る攻撃も可能。

また、貴方は体内にある電流を自分の中で放出することで
一時的にだが、驚異的な瞬発力で移動することが出来る。

身体能力　良くも悪くも機械
初期装備　銃一丁

>>24
ちょっと聞きたいのだけど、真紅の鎧も捨てた場合はどういう名前になってしまうんでしょうか

自己再生能力はあるかな？
人型なら身体能力とか別に高くなくていいのでお願いしたい

>>28
/自分は作成者じゃないのでちょっとわかりませんね…
/多分真紅の鎧の下にはなにもないと思うので、能力を失うんじゃないでしょうか

>>29/再生系
【不死蘇生】
この能力者は、例え身を焼かれようとも、例え心臓を貫かれようとも、決して死ぬことのない能力者

正確には「死なない」わけではなく、「死んでも即座に再生する」というのが正しく
頭をちょん切られたとしても、自らの身体が存在する限り再生して復活し
切り落とされた頭は瞬く間に燃え尽きて消えてしまう

再生する時の様子は人それぞれで、特に決まった描写はない
しかしどんな再生の仕方でも「瞬時に再生する」ということには変わりないため注意

ちなみにこの能力、何らかの能力により体ごと吹き飛ばされたとしても
自分の「魂」、つまるところ幽体が存在すれば、また再生し復活できてしまう
なのでこの能力者を「物理的に」「傷を負わせて」殺すことは実質不可能となる

だがこの能力者を倒す方法はちゃんと存在し
「視覚外からの予期せぬ攻撃」を与えれば、傷は回復できずそのまま傷を負う事になる
その為「気付かれぬように」「死角からの攻撃を与え続ければ」普通の能力者のように殺すことが可能だろう

身体能力：平凡
初期装備：刀やナイフなどの刃物系

tanasinn...............,

電気系統の能力ホスィ・・・

>>30
じゃあ無能力者って名前で剣だけ持つのはありでしょうか
闇の部分より剣士を優先したいので鎧は捨てたいんです

>>27
身軽な感じとはちょっと違うかな？
重厚なアーマー装備して、ラストはアーマーパージして俊敏な動きで格闘とかできると最高なんだけど…

>>32/倉庫
【雷契約者】
あなたは雷の精霊と契約して、力を借りた人間である
武器に雷の属性を纏わせることができ、以下の3種類の雷魔術が使える
身体能力は高い。初期装備は短剣。
〔サンダー〕敵に小さな雷を落とす初級魔術。
　　　　　　威力は高くないが連発ができる
〔セレティアスソード〕自分の周囲半径15ｍ以内に、雷によって形造られた巨大な剣を落とす中級魔術
　　　　　　　　　　　3レスに一度使用できる。
〔ライトニング・ウォール〕雷の壁を自分の目の前に発生させる防御魔術
　　　　　　　　　　　　　ただの雷ではなく、銃弾など雷を貫通する攻撃も跳ね返す
また、雷の精霊の使徒（魔物、魔獣の類でも良い）を一匹召喚できる
上記の魔術と、放電が使える。

通常の数万倍の回復力

>>33
/それはちょっと…
/剣だけを持ちたいならそういう能力を作りますが

>>34/これでパージをすればいいんじゃないかと　倉庫
【改造機人】
武装のカスタマイズ可能なロボット。
最初に五つまで好きな武装・機能を設定できる。（途中変更は不可）

身体能力は武装の数によって変化。
武装・機能数
０人外　１超人　２鍛えた軍人
３格闘家　４運動できる一般人
５一般人以下

>>36
【自常治癒】
遺伝子操作により自己再生能力を異常に引き出された人間。能力者ではない
体の何処を切り取られても再生可能。ただし体力が回復する訳ではないし痛い物は痛い
また自己再生能力が高かろうが「人間」なので頭や心臓を粉微塵に吹っ飛ばされたら一溜まりも無い
筋肉の自己再生も早い為に、筋力成長も効率的で早く発達して来た為腕っ節は強い
近接武器を２つまで持って良い

固定砲台になりたい

>>39/「砲」かどうかは微妙だけど　倉庫
【機関銃掃】
ずっしりと重くて大きいガトリング砲を持っている
連射速度は毎分4000発と怪物級である
このガトリング砲には重量と反動を半減する魔法がかかっている
しかし半減すると言っても凄く重いので、構えている間は身動き出来ないだろう、
弾薬は無くならない、

>>30
/ふむ、つまりこの能力者は「視認、もしくは感知している物理攻撃」で受けた傷は再生するでOK？
/あと、腕に傷を負ったとして、その腕を切り落としたら無傷で再生するのか？

腕を滅茶苦茶硬くしたり強化できるパワフルな能力くれ

>>37
ありがとう
パージした時の身体能力が0〜5のどれかでいいのかな？

>>41
/そうですね
/普通の傷は再生するけど、一度視覚外から攻撃を受けた場合は完治せず
/再生しても傷は残るし痛みも残ります
/あと書き忘れましたが、例え目視してる攻撃でも攻撃食らえば痛みはちゃんとあります

>>42/倉庫
【創造剛腕】
己の右腕を大柄な近接武器に変形させる能力
近接武器ならば、形状は自由
形によっては腕の質量も大きく変化するが、能力者は質量の変化を気にすることなく武器を扱える
変形させた右腕は非常に硬く、ダメージを受けてもあまり痛みを感じない
ただし蓄積されたダメージが許容範囲を超えると形状を維持できなくなり、元の状態に戻ってしまう
再び変形させるにはある程度間隔を開けなければならない
身体能力は軍人並

>>43
/そんな感じでいいと思います

>>45
両腕に能力が欲しいんだ

>>46/こんなかんじですかね　倉庫
【巨人の右腕・鬼の左腕】

この能力を持つ者は、両腕を後述する姿に変化させることができる。

【巨人の右腕】
右腕が黒っぽい色をした、通常の３倍ほどの大きさの腕に変化する。
有する能力は怪力と、衝撃波を放つ一撃。
この衝撃波は全力で放ったなら一軒家をも吹き飛ばすほどの強大な威力をもつ。
ただし、変化は強制的に解けてもとの右腕に戻ってしまい、体力の消耗も激しいだろう。
なお、この一撃の1/10ほどの威力の衝撃波も放つことができる（こちらは最大５回）。

【鬼の左腕】
左腕が赤茶色をした、通常の２倍ほどの大きささの、鋭い爪をもつ腕に変化する。
有する能力は、赤っぽい鬼のような形のオーラを纏い、戦艦をも吹き飛ばすほどの、一撃必殺と言える威力の一撃を放つ。
ただし、この一撃を放てばほとんどの体力をもっていかれてしまう上、半月ほどの間、左腕を変化させられない。

なお、両腕を同時に変化させることはできない。
腕を変化させている間、腕は宙に浮くような形となる（感覚はいつも通り）。肩からはほとんど離れないので飛ばしたりはできない。
身体能力は格闘家。

>>44
/ふむ、理解した。あくまで「視界内」の攻撃にのみ再生能力が働くということね
/気をつけて使わせてもらうよ

相手の能力を制限したり出来る能力とか

>>42
【月光の右腕】―ムーンライト―
月光の如く鈍く輝く右腕を持つ
能力発動中は右腕が上記の状態になり
鈍色のエネルギー波を放ったり、そのエネルギーを帯びるたまま敵を殴ったりして攻撃する
鈍色のエネルギーは触れた物を生物、無機物問わず死滅させる

身体能力は高く、格闘技の達人

>>47
硬くしたり強化したいのであって変形や変化はしたくない
単純な強化や硬化系が無いならさっきのかコレを貰うよ

>>40

ありがとう、頂くよ

>>50
ザ・ハンド的な能力か…即死系に繋がる能力は手に余る。あと両腕に欲しい、すまん

>>49
【限定削除】
相手の能力の説明文のどこか一行を削除する
この能力は一度に一つの能力に対してしか発動できない

また、この能力は必ずしも相手に不利益を与えるとは限らない
強力だが呪われた力の持ち主と共闘する時に真価を発揮する

身体能力は一般人並みだが、銃火器で武装している

>>49

【休憩時間】or【インターバル】
殴った相手の能力を「２レス間」休憩、つまり使えなくする能力
連続使用は出来ず、一度殴った相手は少なくとも相手が再度1回は能力を発動した後でなければ利かない
また殴った際に「発動するかしないか」は決定出来るが、殴り終わってから時間差で発動したりは出来ない

気まぐれなせいで>>10には悪いけど他者の能力を強化したりできそうな能力ください

能力をくれないか？　ネタ以外ならなんだっていいさ

チートじみた能力ください
できれば刀付きで

スタンド能力のようなモノを

>>57

【壁練術師】
貴方は地面ないし壁などに手を付く事でその面に壁を練成できる。
この壁は地面や触った壁から伸びるように現れるので敵を壁が伸びる勢いで突き飛ばす攻撃も可能
・土壁
・超合金の壁
・氷壁
の三種の壁を作れる

>>58
【憑怨無念】
黄泉の世界より黒い影の様な物で生み出される侍や武士の怨霊を多数召還できる
これらは防御力(耐久度)は皆無に等しいが其々武器を持って命令通り、あるいは自発的に敵を討とうとする
ストックは黄泉の世界の魂が潰えるまでなので原則的に半無限に召還できると思って良い
自分自身も怨念と怨恨から作り出される紫色の日本刀を1本召還装備できる
霊力による刀なので感電や破壊されたり等現実の刀のような制約を受けない。切れ味は普通
刀身から無数の怨霊の腕を生み出して飛ばせる。これはうねり、伸び、飛んで敵を拘束あるいは締め上げる
貴方自体の身体能力は剣術の達人

>>59
【背中を預けし者】
自分の背後に人型の守護霊を一体召喚できる
この守護霊は実体を持っており、貴方の半径5ｍ以内なら自由に稼働できる
守護霊はかなりの力を持っており自動車くらいなら軽く放り投げるほど
障壁を展開することも可能でこれは拳銃の弾や下級魔法程度なら余裕で防ぐ
守護霊の手に触れた者の傷を少しずつ癒すことも可能
守護霊自体も自己再生能力を持っており受けたダメージを時間経過とともに少しずつ回復するが
あまりに大きなダメージを受けてしまった場合3レスの間消滅してしまう
守護霊が受けた傷は自分にも半分ほどフィードバックするので注意

本人の身体能力は鍛えた一般人程度

常に睡魔に襲われてる能力下さい

>>61
多数ってことは召喚できる数に制限はないんですか？

>>37で武装は
両掌にレーザー砲
巨大なロンズデーライト製のハンマーの2つを装備
性能は重厚なアーマーを装備している為、トップクラスの破壊力と防御力を誇るが、反面、スピードに劣る
損壊したアーマーを脱ぎ捨て、動きやすくする事が可能
その場合防御力は当然落ちる

/3行目の性能は1つの機能に加えるのかな…？

>>64
無いよ
でも良識的な範囲を超えて遣り過ぎると、相手に逃げられたり周りから叩かれる事はあるかもしれない

光速移動系の能力が欲しい

俺に能力をくれよ

切嗣とかみたいに数秒間加速して動きたい

>>62
近距離パワー型ですね！ありがとう！

>>67
【急進瞬速】
脚部を強化して加速する能力。初速からいきなり時速400kmを超えるスピードで走り出せる
加速し続ける事に限界は無く理論上では音速や光速も不可能ではないが、一瞬でも止まった瞬間また初速からになる
方向転換の際にも微々たるものでも速度が落ちて加速を妨害するので難しい
では音速や光速の世界に辿り着くのは不可能かと言うと、そうではない

脚部の強化を更に強めて鎧の様な装甲を纏い、加速速度が通常の更に10倍まで速めれる
秒数にして1秒も動けば音速の世界に突入でき、3秒で光速に達する。ただし3秒目から体感で8秒目に到達すると元に戻る
つまり5秒しか光速突入は出来ない。一呼吸も置けばまた使えるが光速の世界は相応の負担があるのも忘れてはならない

>>68
【磁場統地】or【マグネチズム】
貴方は強力な磁場を発生させる事ができる
これにより鉄などを始めとした金属を自在に形まで操る事ができる、
磁力のシールドにより金属類の銃弾を弾き返したり金属系の武器の一撃を反らしたり跳ね飛ばしたり出来る
磁場を上手く操れば飛行する事だって出来てしまうだろう
また磁力により他人の肩こりを一瞬で治してやれる
能力を使う度に携帯やパソコン、音楽プレイヤー等精密機器がぶっ壊れるので注意して欲しい
身体能力は反射速度や動体視力、速度は鍛えた者と同等にあるが打たれ強さは一般人並

>>66
わかりました。
じゃあ一度に召喚できるのは100体で
召喚できる数の最大は戦国時代の大隊（10万ちょい）でいいですかね

>>69/倉庫

【追加速度】
運動している物体をさらに加速させることができる
物体が小さければ小さいほどより加速させることができ、小石程度なら銃弾並みの速さにできる
また、自身にもこの効果をかけることができ、その気になれば新幹線並みの速さで動くことができる
だが、あまりにも速く動きすぎるとそれだけ体に負荷がかかるので注意が必要だ
身体能力は並

>>69
【雷閃疾脚】
地面から地電流を充電する事で脚部を強化、隼の如き俊足の脚力を得る
高速移動や狭い路地裏であれば壁と壁を蹴って駆け上がったりする芸当が可能になる
力自体は人間の範囲内だが、充電した電力を体に循環させて脚部に纏ったり手や足から発射できる
ただしあくまで充電したものを発射しているので、充電せずに連続発射すると脚部の強化が切れて俊足を失う

>>72
それが良識的だと思うならそうして良いですよ。ただし絡み相手の方がどう思うかまで保障し兼ねます

僕にも能力ください

>>75
【竜体闘志】
その身に宿す竜の力により身体を竜化することが出来る
ただし完全な竜化はできず、能力を使うと四肢が竜のそれとなり尾と翼が生える
竜の四肢は常人の何倍もの筋力を持ち丈夫な鱗は生半可な物理攻撃を通さない
指先には鋭く硬い竜の爪を持ち、強靭な尻尾は自動車をも簡単に吹っ飛ばす力を持つ
背中の翼を広げて飛行することも可能だが皮膜の部分は胴体や頭部と
同等常人レベルの耐久力であるため使わないときは翼を畳んでおくのが良いだろう

ブレスは吐けないが竜化している部分のみ炎を纏うことが可能で翼に炎を纏い羽ばたくことで
灼熱のカマイタチを発生できるが翼に炎を纏っている間は低空飛行しかできない
素の状態でも炎や冷気等の熱攻撃に対して高い耐性を持つ

>>74
極力自重するようにします。
ただ怨霊の防御0だから広範囲攻撃やチート能力相手には･･･

>>75
【腐食金属】
金属を腐食させる霧を生み出す能力を持っている
霧を噴き当てれば鉄骨すら一瞬で腐らせて千切ったり出来てしまう
能力者やその装備にも有効だが、この場合はじわじわとしか腐らせれない
また、この霧は腐らせた金属を霧で絡め取って放り投げたり等も出来る

>>73
これって加速してる時、自分はどんな感じになるん？
瞬間移動的な感じなのか、それとも周りが遅くなったような感じになるのか

>>79
倉庫だからわからん
でも新幹線並みの速さで動くだけだからどっちかっていうと瞬間移動じゃないか

人形遣いと呼ばれたい

>>81
【Fancy Splatter】
手や足がある縫いぐるみや人形等の玩具を7体まで召喚し操る
これは全身に凶器が仕込まれており口や胴体は化け物の大顎の如く大きく開きびっしりと並んだ棘で噛み付く
口から釘を発射することができ、自爆特攻させることも可能。爆風と共に全身に仕込まれた凶器が飛散する
自爆する人形は目が紅く光り5秒後に爆発する。壊れた人形は3レスで再召喚が可能
これとは別にあなたはゼンマイマウス型爆弾を召喚できる。ただしこれの速度は速くなく、召喚は1レスに1個が限界

身体能力は一般人に毛の生えた程度でホームセンターで買える程度の凶器を持っていてよい

>>80
うーむそうか…
個人的には後者のほうが好ましいんだが、倉庫にありそうかな

>>81
【練人形師】
「触った素材」で出来た「人形」を召喚、使役する事が出来る
コンクリートに触れればコンクリートの、木に触れれば木製の人形を召喚出来るようになる
この人形達の戦闘力はパワー、スピード共にそこそこにはあるが、それぞれの素材の弱点を持つ
同時に召喚できる数は3体までである

>>63
下さい

音操る能力とかない？

>>83/こんな感じ？倉庫

【論理加速】(ロジック・アクセル)

己の思考を加速する能力者。
能力を使用すると周囲の全てをスローで捉えるようになり、銃弾や斬撃の見切りなどを容易くこなす事が可能。
但し自分の動きが早くなる訳ではない。

一応、身体に付加がかかる為連発は出来ないが、自身の身体を10倍まで加速する事も可能。

身体能力は一般人並み。

初期装備
投げナイフ

>>86
【奇怪音波】
モスキート音が特定の年齢しか聞けないようにこの能力者は指定した相手にしか聞こえない音を発する
効果範囲は音の衝撃波や嫌がらせの騒音の場合10m。無線の様に扱う場合1km先の相手にまで音を伝えられる
また、音波をソナーのように円状に流す事で半径1km以内の障害物や生物を立体的に把握できる

女の子っぽい可愛いのない？

何かくださいな

>>87
なんだろう、ちくわとちくわぶくらい違う感じがするけど貰う、ありがとう

召喚士になりたい

>>90
【太陽雫露】
異常な高温で蒸発する事なく保たれた水を生み出せる
この超高温水を硬度以外を自由自在に操る事が可能
硬度も水弾として発射する分にはある程度硬くなって飛ぶ
威力は熱も相俟って車を蜂の巣にするくらいは訳無い程である
また貴方の意思で水は蒸発させる事が出来るので、これにより爆発の様な現象も起こせる

>>92
【聖召図鑑】
分厚い図鑑を一冊所持している
これは聖界の神獣を紹介した今聖界でブームの一冊
人気の秘密は気に入った神獣のページを開いて記された「呪文」を唱える事で、
その神獣を召喚できるところにある。ビル並にデカいような奴やチートスペックは禁止である
神獣は雷・水・氷・風・光の何れかの属性を持たせて良い。属性は途中変更不可能
言っておくがタダで召還出来る訳がない。貴方の体力なりなんなり、神獣の強さによって捧げなければならない

ありがたい　使わせていもらう
質問なのだけれども　超合金てのは硬い金属って認識でいいんだよね？

>>88
聞かせる指定複数人も可ですか？

>>95
おｋ

近代戦争みたいなのください

めだかボックスっぽい能力ください

>>98
【操獣機･Wolf】
貴方は狼を模した2ｍ程の特殊アーマーを召喚しそれを瞬時に装着できる
これを装着すると四足歩行になり強化された四肢により獣の如く力強く俊敏な動きが可能になる
大地を踏みしめる重厚な爪はとてつもなく硬くその怪力と合わさればダンプカーすらひっくり返す
背中に装着されたレールガンは普通の銃弾程度の威力だが連射が効き、チャージすれば
溜め時間に応じて威力と飛距離が跳ね上がる。尻尾からはグレネードを射出することができる
高度な臭覚センサーが搭載されており見えない敵や隠れている者の居場所も知ることができる

>>96
可能

>>98
【戦走甲車】
貴方は右手ないし左手で触れた「車輪」の付いたものを「戦車」に変える事が可能
この能力で作った戦車は貴方が乗るもよし、外から操作するもよし
元が馬力のある物の方が強力な戦車が作り出せる。ミニカーや車椅子も戦車に出来る
また、貴方は作り出した戦車から戦車に瞬間移動できる

>>101
さんくす
音ってのは発声によるもの？

>>76,78
二人ともありがとう
今回はこっちをいただくことにするよ

>>89/倉庫

【魔法少女】
この能力者は、魔法少女である。誰がなんと言おうと、魔法少女である。
ちょっと恥ずかしい呪文を唱える事で変身し、能力を使えるようになるが、別に詠唱破棄も出来る。

変身後は、一部の大きなお友達が大喜びするような姿になる。
フリフリのドレスみたいな格好でもいいし、洗練された近未来的なデザインでもよい。

攻撃系魔法を得意とする。　　　と言うより、攻撃系以外の魔法は寧ろ苦手である。
個人的には変身後にいつの間にか持っているロッドでバシバシ戦うのが好きらしい。
なんでも、攻撃系魔法を連発すればすぐにスタミナ切れを起こしてしまうとのこと。

殆どの怪物・人外と同等に渡り合えるが、唯一、触手が弱点である。
触手相手には何故か魔法も上手く効かず、ロッドによる攻撃も大幅に威力が下がってしまう。
しかし、大きなお友達が大喜びするようなシチュエーション(世間では「エロい」と言うらしい)が長く続くと、ご都合主義で勝てるようだ。

変身前の身体能力は並だが、変身後の身体能力は鬼神のようである。
しかし、所詮は少女なのであまりスタミナは無い。

>>103
別に出し方は屁でも声でも好きにどうぞ

両腕を硬化、強化させる能力ください

>>106
重ね重ねさんきゅ

>>107
【武装打戒】
己の四肢に錆色のオーラを纏い強化する能力
単純に筋力や防御力が強化されるだけではなくこのオーラを纏っている部分は
あらゆる武器による攻撃で傷つくことはなく、武器による攻撃では痛みはおろか衝撃すら感じない
武器から発せられる属性などの特殊能力等もオーラを纏った部分で受ければその効力を発揮しない

このオーラを纏った攻撃を武器で受けた者は、まるで装甲車の衝突を受け止めたかのような負担が掛かる
普通に武器で受けてしまうと下手をすれば武器を持つその腕が使い物にならなくなるだろう
能力で遠隔操作されている武器を攻撃すれば操っている者に短時間だけ脳震盪を起こさせる
上記の半分程度の効果を持った錆色の真空波を手や足から発生させることもできる

身体能力は格闘の達人、見た武器の特性や持つ属性を見極める眼を持っている

なんというか、罰当たりな能力をください

>>109
錆色って焦げ茶だろうか。なんか思ってたよりも高スペックで恐れ多いが頂きます

>>110

【好焼職人】
でっかいお好み焼きのヘラを持っている。
このヘラの側面から大量のお好み焼きを飛ばす行儀の悪い能力をつかえる

>>147
実は本物が紛れ込むっておちか
簡単だなぁ撚れよ

>>93
いただきます

>>110
【亡者の黒石】
貴方は手にする髑髏を模した黒曜石の力を使い死者を呼び出し酷使することができる
ゾンビやスケルトン、ミイラ等様々。召喚の際に銃器以外の武装を与えることができる。幽霊や人魂など実体のない死者は召喚できない
召喚できるのは15体までだが、周囲にある死体や生物の遺骨などもこの力によって動かすことができる
死体の動きは遅めで知能も低いが、かなりしぶとい。スケルトンは比較的動きが早いが脆いといった特徴を持つ
また、この石の力によって貴方は下級闇魔法を使用できる

身体能力は一般人

>>110
【巨川龍鳳】(おおかわりゅうほう)
この能力は某宗教の教祖である
なので指パッチンで教祖護衛兵を5人まで召喚出来る
この教祖護衛兵はアサルトライフルなどの近代銃を装備しており、戦闘能力は軍人レベル
ちなみに能力者は少し鍛えた学生レベル

めだかボックスっぽい能力ください

>>89
【好意受攻】
相手に「可愛い」or「格好良い」と自分に対して言わせればその相手の首に首輪が付く
この首輪には特別な爆薬が仕込まれており、この能力者から200ｍ離れると爆発する
なお首輪はどんな能力や怪力を持っても外れない。それどころか
無効化だろうがなんだろうが首輪を付けられている本人が外そうと思って触れた瞬間爆発する
首輪が装着された者は身体能力が2倍増しになり、魔力や属性攻撃を扱うものであればその出力も倍になる
複数人に首輪はセットできない。この能力者が死んだ場合もまた首輪は爆発する

ビールを使う能力ってありますかね
なければお酒で

大艦巨砲主義ッ！

>>119/倉庫

【酒豪鉄拳】
酔拳の達人。酒入りの大きな瓢箪を持ち、中の酒は飲んでも何故か2レスで満たんに補充されるが飲み干すと3レスは空のまま
酔いが回るほど、この能力者の感覚と動きが研ぎ澄まされる。酔いは戦闘中に少しづつ覚めていく。
酒を口に大量に含めば炎として吐き出せる。これを使うと酔いが少し覚める
瓢箪の酒を飲み干すことで一度だけ強烈なアルコール濃度の息を吐ける
大抵の生物を卒倒させてしまう切り札だが、至近距離でなければ効き目は薄く、使うと酔いが完全に覚めてしまう

身体能力は拳法の達人クラス。平常時だと7割程度の実力しか発揮できない。底なしの酒豪

>>119
【武神成龍】
非常に優れた身体能力で様々な中国拳法を使いこなす。中でも以下の３つが際立って強い
酔拳は酒を飲めば飲むほどに防御力、破壊力、速度が倍、倍と増して行く
八極拳は至近距離での一撃を本来の貴方が持つ腕力の倍の威力に強化させ
虎拳は一時的に指先を強化し、樹木をも容易く抉ると言う
泥酔すると理性が吹き飛んで敵味方の区別が無くなる
装備：青竜刀、ヌンチャク、酒瓶

>>61
では、この能力を使わせていただきます

>>115
いただきます、ありがとうございます、ありがとうございます

なんでもいいのでください

>>125
【聖金陽炎】
黄金の炎を操る能力者
オーソドックスに炎を発射したり火の玉を放ったりと自由自在に操り、脚から放って飛行も出来る
そしてこの炎には聖なる加護が施されており、闇や魔、人外の技や属性に対して高い効果を示す
黄金の炎に包まれた巨神の右腕を生み出す事が可能で、これは非常に強力な分貴方の消耗も激しい
身体能力は鍛えた人

>>121
>>122
ふたつもありがたいんだけど、拳法と酒ってありきたりすぎるような･･････
別のはないだろうか

力を

かいぶつしょうかんしたい

>>129/倉庫

【複合練成】
この術者はいくつかの動物の細胞を組み合わせることにより、キメラを生み出せ使役できる
どのようなキメラを生み出すのかは自由で、例えば犬と猿の細胞を組み合わせ、嗅覚器官だけ犬の猿なども生み出せる
ただしキメラはとても不安定なので長生きできない(自分のレスで数えて、２体で５レス、３体で４レス、４体で3レス、
５体以上組み合わせた場合は拒絶反応によりキメラはすぐ死ぬ)
また人間に関するキメラは高い知能を有し、うまく使役できず暴走することが多いので、おすすめはしない
キメラ自体のスペックは用いた動物に準じ、それを超えることはない
身体能力は並。好きな動物の細胞の標本を5つまで持ってよい(キメラは同時に3体まで使役できる)

>>128

【無限乗昇】
思考速度・反射神経・運動能力、つまるところ身体の能力を全て短時間何十倍にも引き上げる能力
最大で３レス間しか持続出来ず、次に発動するには２レスのインターバルを必要とする
しかし発動中は銃弾ですら良く見極めれば足を動かさず身を捻るだけで回避出来る程になる
流石にマシンガンや連続射撃に対しては動かなければ危険ではある
身体能力は基本時は格闘家。発動時は最大では身体能力の高い人外と互角クラスになる
尚、能力を１レスで解除した場合のインターバルのみ１レスで済む

>>128
【電貫人】
この能力者は半径20m以内にある無機物の電子と陽子を操ることができる
また、自分を電気にすることも可能であり
金属に入り込み、それが機械である場合操ることも出来る

リザードマンにして下さい
毒吐いたり出来ると有難いです

ください

>>134
【天落の弾撃】
貴方は指先から様々な飛び道具を生み出し、勢いよく発射できる
火の弾、氷の弾、雷の弾等の属性から矢、銃弾、石など、何でも可能
ただし爆発物やミサイルのような大規模なものは不可能
これにジャイロ回転を加えることが可能で長く溜めるほど回転が強くなり
貫通力と重さが増す。1レスも溜めれば岩も貫通する重弾となる
速度にも緩急をつけることが出来、人が歩く程度の速さまで遅くすることが可能で
どんなに遅くても20ｍ程度の飛距離を持つ。飛び道具を空中にいる��もの�≠ﾉ命中させることで
地面に叩き落とせ、4レスの間、落とした者の飛行能力や跳躍力をも落とす

身体能力は高めで、飛び道具の達人だが接近戦ではその道の者には及ばない

>>134
【強同棲喝】
この能力者は、半径500mを超える強大な屋敷を作り出す事ができる
一度この屋敷を作り出してしまうとこの屋敷を破壊することはこの能力者でも出来ない
この屋敷は破壊出来ない事以外は何の変哲もなく、罠も無い
この能力者はこの屋敷内に「ビッグ・ハウスマン」を呼び出す事が出来る
ビッグ・ハウスマンは正義であり、このビッグ・ハウスマンが倒すものは悪である
(善悪の区別は強同棲喝に依存するが、強同棲喝がビッグハウスマンが攻撃されることもある)

いい加減に>>63下さい

うーむ、改めて

料理に関係する、戦闘に不向きな能力を

広範囲に攻撃できる派手なやつ下さい。

>>133
【蜥蜴人】
貴方は蜥蜴の獣人に変身できる
壁や天井に張り付いたり、動きを止めて周囲の景色に擬態したりできる
牙には毒を持ち、口からも毒液を吐きつけられるが牙の毒よりは強くない
その他にも人外に相応しく鋭い爪と、強靭な尻尾を持つ

【とある街の路地裏から白いスーツ姿の痩身の男が出て来た】
【彼の背後には見るも無惨な死体が山のように重なっていた】

…これで21ヶ所目か…
街の害悪は全て私が粛清する

【そう言うと彼は次の目標地点へ歩を進める】
【ふと、自分のスーツの袖に血が付着しているのに気付いた】

害虫どもの血か…汚らわしい

愚か者どもの血よ、我が袖より消え失せろ

【男がそう言うと彼の袖に付着していた血が綺麗に消えいた】

待っていろ、害悪ども根こそぎ私が粛清してやる

【白いスーツ姿の痩身の男は街中を再び歩き出した】

>>134
/即興
【属性統制】
この能力者は自身の背後に虹色の大きなやわらかい板を召喚できる
この板は半径５ｍ以内で自由に操作でき、以下の能力を持つ
・この板に触れたあらゆる属性攻撃は全て無効化される
・板からあらゆる属性の矢を放てる
・板からあらゆる属性のあらゆる形の武器を作り出せる
強力な力ではあるが、弱点も多い。例えば無属性の攻撃には滅法弱く、
破壊されれば再生はできない。その場合属性をいくつか選んで捨てる必要がある。
捨てた属性の攻撃は当然使えないし、敵の攻撃も防げなくなってしまう。
身体能力はかなり低い。
初期装備は属性統制の板３枚

全然戦闘もストーリーも始まらねーじゃねーかッ！おい！

>>137/souko

【怠惰の銃主】
寝るのに一秒とかからない早寝のガンマン。
だが死ぬまで第一線で活躍し続けられるほどの
早撃ちの速度、リロードの速度、照準を合わせる速度、対象の弱点を的確に狙う速度等、全てにおいて勝てる物は居ないとされる程の腕前。
だが、この能力者の技術の中でも特に精練されたその眼は、能力に匹敵する程鍛えられており、寝ると精度が飛躍的に上がる。
　
本人は寝たりしているので知るよしも無いが、能力は睡眠時間に比例して身体機能が上昇する能力である

身体能力は通常は狙撃主並だが、寝ると上昇し並の能力者ならCQCで拘束できるほど。ちなみにガン=カタも習得しており、達人並。
初期武装は色々な銃器

土下座出来る能力ください

>>138倉庫

【饂飩魂力】or【masterpiece"UDON"】
うどんに関しては並々ならぬ才能と技術を発揮する能力者。
特筆すべきはその右手で、握手をした対象のうどんの趣向を瞬時に読み取ることができる。
麺の太さ、出汁の材料、薬味の好みまで、対象の理想のうどんを知ることができ、それを作ることが可能。
今までに読み取った趣向は五つまでストックされ、たとえ記憶が破壊されようとも消えることは無いだろう。
身体能力は一般人だが、うどんの力をなめてはいけない。
なお、うどんを作る為の材料や道具は任意で手元に召喚される。
ちなみに、この者が作るうどんは食べたものの生命力を活性化させるとか。

【黒のツナギを着た男、口元はギャングのようにハンカチーフで隠している】
【キャップを被って、缶スプレーを持って居る】
【服も、肩からかけた大きめのメッセンジャバックも色とりどりの汚れがついている】

【薄暗い路地の壁に向かって、描くはグラフティ】
【死体の山の上で抱きあう剣と杖を持った男女のモチーフ】
【その横に 黒のスプレーで『Romance built by deadman』とタイトル』】

………ファッキンアビリティーズ

>>143
毎回いつ始めたらいいかわからないから困る

>>140
ありがと

>>139
【爆砕破剣】
身の丈以上の両手剣を召喚できる
竜の翼を象ったそれは振り下ろすと強烈な爆発を発生させる
また切った物に熱を溜め込むことができ、熱を溜め込んだ物は徐々に赤く染まっていく
大剣を地面に突き立てることで溜め込んだ熱を解放させ一層強力な爆発を巻き起こす
この大剣自体にも熱を溜めこむことができ、そうすることで高熱の炎を纏う。爆発で自分自身は傷負しない

身体能力は高く、容易く大剣を振るう程の膂力を誇る

【――フードを被り、イヤホンを身につけた一人の少女が街中を歩いている】
【物静かで、どちらかと言えば寒色を使った服装…どことなくその姿は、近寄りがたい雰囲気で】

【例えるのならば「他人とは違う世界」を生きているかのような――】

…あれ、壊れちゃったかな

【カセットウォークマン。この時代にこんな機器を使っていたのだろうか】

【ポンポンと、止まった音楽を再生させようと何度か叩いてみるも、その音楽は再開されず】
【ついに寿命を迎えてしまったウォークマン、そのウォークマンを見つめながら】

まぁしょうがないかなぁ
御役目ありがと…また新しいの、買わなきゃ

【動かなくなったウォークマンをゴミ箱へ投げ捨て、どこか物悲しげな表情で、少女はまた歩き始めた】

>>146
ほんとに何度も申し訳ないんだが、一種類しか作れないのはいやなんです･･････

蜘蛛って感じの能力下しあ

>>150
いただきます。

なんでもいいのでください

【男は路地裏をまるで忍者のような俊敏な動きで移動していた。男の格好は至って普通。何処にでも居るような男である。】

参ったなー。やっと里を出てこんな街に来れたのは良いんだが、如何せん街の事なんてなんにもわからないし、

何より家が無いし、巻物はあるのに。。。

金は貰ったけど、取り敢えず今日は適当な宿で休むとしよう。

そんでから行動だ。うん、そうしよう。

【男は颯爽と路地裏を駆けている。はたからみれば異常な光景だ。】

なんか愉快なやつください

>>153
【蜘蛛吏空】
身体に「蜘蛛」の遺伝子を持つ(容姿は常人、怪人、変身形式自由)
足や掌に粘性を齎して壁や天井を歩いたり這ったり出来る
筋力も鍛えた人間と同等かそれ以上を誇り、背中や手首から粘性と丈夫さに秀でた糸を射出可能
また脇の下と肩の後ろから更に計四本の腕を生やす事が出来、これにより足を含め八本の肢体を持つ

>>155

【遅時刻閃】or【スロースターター】
時間の流れを遅くする能力。1レス間周囲がスローモーションさながらの動きとなる
遅くした時間の流れの中を貴方だけは普段通りに動く事が出来る(敵は貴方が超高速で動く様に見える)
この能力は連続使用は出来ない。再使用には発動してから一呼吸(１レス)間を置かなければならない
本体の身体能力は鍛えた人間。初期装備：剣でもナイフでもバットでも好みの近接武器１つ

>>157
【弾道花火】
ロケット花火を召喚できる。
これは火無しで点火でき、貴方の意思で操作が可能。
ただロケット花火なので一定時間経つと綺麗に花火を咲かせてしまうので持続時間は短い

影を操る能力とか

>>152/倉庫

【屋台店主】
大人気の、知る人ぞ知るとある屋台の店主
具材さえあれば料理は一瞬のうちに作ってしまう
駆け引きごとや商売事にかけては超一流

炎、水の魔術が使える
身体能力は普通だが、万引きや食い逃げを追う時には超人並みの脚力を発揮

>>157
【寺院米句】
この能力者が5-7-5でなにか物を言うと、聞いた人は必ず感動する
その感動度合いは聞いた回数により強くなって行き、一回聞いただけだといい歌を聞いた程度だが、3回目には踊り狂うように感動し、5回目からは漏らしながら感動する

（季節外れのトレンチコートにハンチングという時代遅れの
刑事ドラマギャング映画の様な姿の男が公園のベンチで）

ん…カレーパンには牛乳だな、やはり

（…と、寂しい夕食を取っていた…）

…さて…腹ごしらえが終わったら…

>>159
広範囲攻撃で必ず積むじゃないですか！やだー！

>>160/倉庫

【双子影】
この黒い双剣は影を生み出す事ができる
双剣は凄まじく頑丈で、決して壊れる事はない
この双剣から生まれた影は、双剣と同じ性質・性能を誇る
しかし、『影を作る』という能力だけは反映されない
この影は自由に操作する事ができ、四方から敵を切り裂く
一度に操れる影は4本までだが
その4本とは別に、10本まで空中に留めておける
なお、使用者は双剣の扱いを極めている

身体能力：剣士
初期装備：双子影

>>158
サンクス！いただきますね

>>160
【魔漆太刀】
金具や鞘も含めて刀身以外は全て真っ黒に塗られた太刀を一振り持っている
この太刀は鞘に納められた状態では90cm程と普通の太刀サイズだが最大約3mまで刀身が伸縮する
この刀を鞘から抜き放っている時、貴方は「影」を味方にする事が出来る様になる
自分以外の能力者の影は味方に出来ないが、自分の影を立体化させて戦わせたり
影を黒い触手の様に変化させて対象を拘束させようとしたり出来る
身体能力は剣術の達人

>>159　
もらいます

>>164
無限の平行線】
自分の認識できる範囲内の事象、現象等を任意で半永久的に続けさせられる能力
ボールを投げれば同じ方向・同じ速度で永遠に動き続け、マッチで火を起こせば永遠に燃え続け、壁があれば何をされても壊れず永遠に立ち続ける

>>164
なんでも良いって言ったじゃん…

【超力剣湾】
手に持った剣を自在に曲げれる。自在に伸ばす事も出来る
身体能力は人の範疇だが剣の技量は高い
装備：剣or刀を2本

>>161
ありがとう、ありがとう
頂きます

>>164
そう都合よく周りはそんなピンポイントな能力持ってない

重力を操る能力

>>173
【無重世界】
自分を中心に半径10mを無重力状態に変化させる能力。貴方が動けば効果範囲も同様に動く
この状態では炎は火力が弱まり、本来よりも推進力も失い、火の玉等でその場に持続させる事は厳しくなる
風の能力に至ってはものによってはほとんど発動不可能になったりそうでなかったりするだろう
銃弾や衝撃波、前述の炎もそうだがこういった物をこの空間で発射したり撃った場合、撃った人間も凄まじい勢いで後ろへ飛んで行くだろう
発動は任意なので、吹っ飛ばされた瞬間や高い所から飛び降りる際に発動する事も可能

>>165
>>167
ありがとう、今回は>>167で

【ちょっとしたビルの屋上に佇む、一人の少女がいた】
【事故防止のための柵の間から足を出し、外に向かって足をプラプラと振る】

こう、なんというかな・・・
すごく中途半端なんだよね、どれもこれもさ

【手をかざすと、少女の手のひらに高温のお湯が並々にたまる】
【湯気が出ていることから、そのお湯はかなり熱いはずなのだが、特に熱さを感じている様子もなく】
【手のひらいっぱいに現れたお湯をまじまじと見つめる】

水面を通して見る月っていうのもなかなかいいかも
まあ、そんなことぐらいしか使えないんだけどさ

【一言ぼやくと、たまったお湯を下の道に向かって流していく】
【その下を誰かが通っていようともお構いなく、ビルの上から熱湯が落ちていく】

/自重しながら戦います

【その男は、銅像の上に座り続けていた】
【銅像は半裸の男を象ったもので、古代ギリシアなどのものだろう】
【その男は銅像の一部のように、ただ動かずに座っていた】


ここは…どこだ…？
【まるで今目覚めたかのように、男は銅像から降りた】

【女は街を歩く】
【長い黒髪の女性――全身を包む漆黒のドレスと同じ、真黒い髪の女性だ】
【スリットの深いそのドレスからのぞく足は、目の粗い網タイツで包まれているだけ】
【目の粗い、というよりは、まるで蜘蛛の巣のようで】

ふふ、良い夜ね
【ぎょろり、と女性の眼が周りを見渡した】

ください

>>179
【なり損ないの英雄】
筋力・技量・魔力・体力・運の5つのパラメータそれぞれに100の強化値を自由に振り分ける事ができる
人間としての平均は10で、30を越えると超人、50を越えると化物クラス
筋力は重いものを扱えるようになり、衝撃による耐性も上がる
技量は攻撃の精密度があがり、自身の速度も強化される
魔力は放てる魔法の質や種類が増え、魔力の持久力も上がる
体力は単純に身体の持久力や耐久力が飛躍的に上昇する
運は言葉の通り運が上昇する。
振り分けられるのは自由
魔法は基本的な(レベル10から使える)炎・水・風・土の四つに加え、上級魔法(レベル25から)の雷・氷・光・闇の四つと、物理魔術(レベル40から)の圧力・斬撃・貫通の三つを使える
攻撃方法は各々のイメージ

妖精さんとお話できるのくだちい

>>178
【――少女と同じか、いや別のベクトルで、不思議な雰囲気を醸し出す女性】
【その女性とすれ違うように、少女はゆっくりと歩き――】

【すれ違う寸前、聞こえるか聞こえないか微妙な声量で】

蜘蛛女…その蜘蛛の巣で、今まで幾つの男を捕まえたのかな

【その姿を皮肉るように一言、女性に対して呟くと】

【何事もなかったかのように、少女は歩き始めた】
【今この街中を歩いているのは少女と女性だけ――もし呟きが聞こえたなら、直ぐにそれが少女のものだと気がつくだろう】

【地面に並んだ缶スプレーをカバンに仕舞って】
【壁のグラフティのマスキングテープを剥がして完成】

【男はツナギのポケットからマジックペンを取り出して】
【隅にササッと自分のサインを入れる】

【特に満足とでもない表情のままカバンを背負ってその場を立ち去る】

【この辺りに勤めている人なら誰もが知っている店がある】
【一週間に一回、その店は現れ、どこからともなく人々が集うという】
【そして、今日はその日だった】

【街中、比較的ベンチが多いその通りには、人がごった返していた】
【顔は火照り、大声で談笑し、手に持ったビールジョッキに口を付ける】

【街に突如、ビアガーデンが現れたのだ】
【ビアガーデンにしては、テーブルはないし季節がずれているが、それを気にする人はいない】

【そんなビアガーデンを切り盛りしているのは、たった一人の女性だった】
【ドイツの民族衣装である赤いディアンドルを着こなし、亜麻色の髪を振り乱し、人々の間をせわしなく走り回る】
【手には手帳と電卓があるが、キッチンのようなものは見当たらない】

>>182
【ぎょろり、と、女性の瞳がすれ違った少女をとらえた】
【口元は引き裂けんばかりにつりあがり、目元には深く深くわらいじわが生まれて】

あら？　何か聞こえたのだけれど、幻聴かしら？

【実際には聞こえていたのだが、女性は少女に向き直り、問う】
【大きく胸元の開いた扇情的なドレスが、なぜだかおぞましく見える】

【街を一人の男が行く】
【帽子を被り、今の季節に合う暑すぎず寒すぎずの服装】
【しかしその腰にはその服装、そして今の時代にはそぐわない業物が】

……ここも違うな、どうも俺の求めてるのが足りてない。いや、むしろ足り過ぎてるのか？だからここは俺を必要としていないと。そういう事か？
……とにかく、ひたすら探していくしかないか

…
【マッチを拾い、火を付ける】
【男はマッチを空に投げる】
…なるほど
【浮かんだマッチは落ちてきたが、火は落ちてこない】
これだけ風が吹いているのに、火は消えないとは…

【男はビルの上にいた。街を見渡しながらビルの光を眺めていた】

こんな光景、里じゃ見れなかったよな。

里なんかいつも真っ暗だし地味だし、こういうのに憧れてたな。

でも実際は明るいだけで空気が汚い窮屈な場所なんだな、なんか幻滅だ。

【男はビルの端っこに危なっかしく座っていてずれたら落ちかねないような所で胡座で座っていた】

とりあえず、宿を探そう。こんだけ賑やかなら宿の一つくらいありそうだ。

【そういって男が向ったのは宿ではなく何故か酒場だった。】

>>180
ありがとう、いただきます

おいちゃんあたいにもちょーだい！

【街の郊外にある人気のない墓地、その中央に一人の少年がいた】

･･･ご冥福をお祈りします

【墓のひとつひとつの前で手を合わせ、そういって回る少年】
【色白で、男とは思えないほど華奢な体、そしてどこか虚ろな目をしている】

街の方では、また能力者たちの戦いが始まっているようだ･･･
あなたたちも、この戦いに混ざりたいみたいですね？

【なにやら武器を持っている10体ほどのの黒い影が、少年を周りを取り囲む】
【少年が立ち上がると、その後ろに列を成して歩き始める】

では、いきましょう。あなたたちも、協力お願いしますね

>>190
【極端な答え】
この世の全ての確率を変動させる事ができる能力
ただし、変えられるのは0%と100%の二つだけ
この能力を使用したレスのコンマが奇数だった場合0%、偶数だった場合100%になる

【少年は自転車で夜の街を疾走する】
【茶髪気味の頭、ジーンズにTシャツ】

やっべぇ！　バイト遅れちまう！

【少し変わった能力を持っていることを除けば、ごく普通の学生である彼は】
【急なカーブを曲がり切れず――盛大にこけた】

>>184
ヒャッハー！店！燃やせ！
【男は街灯の炎をそこらの木の棒に移し、店に投げつけた】
【もちろん炎は能力で消えなくなっている】

>>192
わぁいあんがと！

>>185
ごめんね、聞こえてた？

【フードを深くかぶった少女、周りの薄暗さも相まってか、その顔は口元までしか見えず】
【だがその口元は薄ら笑みを浮かべていて…】

【女性の顔を見るように少女は振り返る。女性のその表情を少しだけ見ると】

その美貌で、何人の男を貪ってきたのか
ちょっと興味があるな

【それは皮肉か本音か、女性の姿を「美しい」と言い、また同じようにニヤリと笑った】

万能に戦える能力を一つ

鉄砲ください

じゃあ屋台の店主やるわ、
旨いラーメンと飲み物、
後は襲われたときに応戦できる奴で

>>196
おほめいただき光栄、とでも言えば結構かしら？

【おぞましい笑みは浮かべたまま、女性は軽口を飛ばす】

たくさん「食べた」わよ？　本当にたくさん。望み通りに「吸い尽くして」あげたわ。

【体を小刻みに震わせて女性は笑う】

>>184

【ポケットに手を突っ込んで歩く】
【人混みを避けながら手の感覚で小銭を数える】

【そこでやたらと繁盛した屋台を見つける】
【ビールは好きだが多少、凝った奴が好きだ】
【まあ、繁盛しているのなら普通のってことはないだろう】

あのさ、スタウトか黒ある？小瓶で封切ってなくてぬるい奴

【人をかき分けて店員らし来人物に声をかける】
【店員は女性で微妙に信頼出来ないが聴いてみる】
【こういう時は年季の入った親父がいいと相場が決まっている

>>199
【Master】
屋台を生み出す能力を持つ
オデン屋でもラーメン屋でも出来てしまう
小さな冷蔵庫があり、此処から飲み物を召還もできる
また、店に害を為す者は屋台が超変形して戦闘マシーンと化し、粛清する

【男は小高い丘の上から街を見下ろしていた】

ここ、か


さあ、行こう
【男は街へ向けて歩き出した】
【傍らには力強く、だが華奢な竜を従えている】

ううっ…気持ち悪い…
めまいもする…オエエーッ…

【特徴的な服装をした青年が、ふらふらと街を歩く】
【右腕には妙な形の切り傷があり、血は出ていない】

いつからだ…？ 何でこんなに体調が悪いんだ…？
うう…頭痛もしてきた…


【青年はふらふらと近くの公園に入り、ベンチに座った】
【街行く人々は青年を少し迷惑そうに睨んでいる】

>>193
（何かを探しているのか町中をふらつく男は…）

…お…うっわ……大丈夫か少年？

（と、とりあえず倒れた自転車を立てつつ聞いてみる）

ここは宿…なのか。？

【男は戸惑いながらも店の中に入った。案の定店の中はどんちゃん騒ぎの酒場だった】

と、都会の宿は随分とにぎやかなんだな。

それにしても柄の悪い輩がたくさんいるな。絡まれなければいいが。

あ、ご主人ですか？？一部屋貸してもらいたいのだが。。。

【男は意味不明な事を話していた。主人もかなり困惑している】

/>>184はまだ生きてんのかな

だ…誰か能力をください
お願います

【煙の中から出てきたのはゴーグルをつけた青年】
…熱くなりすぎた。
【彼の仕事はどう考えてもどう考えても向いていないが用心棒】
彼らはもう襲ってこないけど。
また今日も反省会かぁ。
【依頼人を病院に届けると、いつもの店へと歩き出す】

>>198
【対霊狙撃銃】―アンチ・スピリチュアルライフル―
バレッタ50口径ライフルを改造した対霊兵器
霊的存在や特殊能力に対して効果がある特殊な弾丸を発射できる
あらゆる霊的存在・特殊能力を貫通する
通常弾を使用すれば普通の対物狙撃銃として運用することも可能

能力者(所有者)は一流の狙撃手であり、対霊兵器の開発者でもある

>>204
おや、どうしたんでしょうあの人

【街の中心地にたどり着いた少年は、公園で体調の悪そうな青年を見つける】
【少年は、警戒されないように影を引っ込め、男に近づいた】

もしもし、大丈夫ですか？酔い止めくらいならありますが、どういたしました？

>>208
【拒絶された者】
所謂、強制的にゲシュタルト崩壊を引き起こす能力
パッシブ能力であり、殴っても、蹴っても、何をしても相手は理解する事はできない
ただし、視界内に入ってる事が条件なので、視界外から攻撃したり、視覚に頼らない相手だと無力と化す

>>210
アンチマテリアルライフルはちょっと…
すいません

>>200
やっぱり、ね
そうやって人を「吸う」ことで、その姿を保ってきたのかな？

【少女の意図は読み取れない、だが以前として、少女は笑みを浮かべており】

【――パーカーのポケットに手を忍ばせた。そしてそこから取り出すものは】
【投げナイフ。まるで影のように暗いそのナイフを握り締めると】

とある女からの依頼でね
「恋人を殺された女を殺して欲しい」…と言われたんだ
見に覚えはあるかな？

【冷たい声で問いかける。「彼女が居る男を殺したか」と】

【もしこの問に「はい」と答えたなら、即座に投げナイフが飛ぶことだろう】
【そう、この少女は――人の依頼を受けて暗殺を執行する、「殺し屋」】

>>205
アハハ・・・大丈夫ッすよ・・・
バイトには間に合わなくなりましたけど・・・

【少年はちょっと気まずそうに笑う】

【街の入り口をくぐる】
【竜の身体は収束し槍へと変わる】

まずは、どこか休めるところを探さないと･･･

【男は街中を進んでいく】

>>214
惜しいわね。人を「吸う」なんて、私にとっては食事どころか嗜好品に等しいの。
だから、この姿はいつまでも永遠なのよ

【投げナイフを取り出した少女に、わずかに目を吊り上げた】

身に覚えがあるかしらね？男なんて誰もかれも同じなんだから、また新しい男を作れば良いんじゃなくて？
【気づけるだろうか、女性のドレスから白銀の細い糸が空気に流れていることに】
【気づけるだろうか、女性の雰囲気が先ほどと一変していることに】

>>194

　あ、ちょっと失礼しますね
【手帳と電卓をベンチに置くと、手のひらに水を生み出し、射出した】
【消えないのなら、根本を吹き飛ばせばいい】
【火のついた木の枝を水圧で吹き飛ばせば、変わらず業務を始めた】

>>201

　はい、黒なら･･････少々お待ちください。

【手帳になにか書き込めば、止めてあったキャンピングカーへと走っていき、すぐに戻ってくる】
【手には黒ビールの小瓶とジョッキが】

　こちらでいかがでしょうか。勿論ご不満であれば代金は結構で･･････はーい！　ただいまー！

【途中でどこかへ行ってしまう】
【やはり、一人のぶんとても忙しいようだ】


/風呂はいってて遅れました･･････

>>210
他にくれなそうなんで、やっぱもらいます
所持弾数はどの位ですか？

>>197

【錬物術師】or【アルケミスト】
触れた物体を元に同じ素材の別の何かを作り出す事が出来る能力
前提条件として「手で持って持ち上げられる物」でなければ能力を発動出来ない
鉄球を持って鉄のナイフにしたり、鏡を持って鏡の剣を作り出したり出来る
また木材と鉄の両方を持ってボウガンを作り出したりも可能である
拳銃等も作り出せるが、ちゃんと火薬を作るか何かして持って居ないと発砲出来ない
身体能力は武器を用いた戦いに精通した達人。初期装備に鉄塊と火薬を少し持って良い

【この街は夜でも灯りのおかげで明るく、見通しもいい】
【ビルの屋上にいても、その周辺を十分見渡せるくらいである】
【もちろん、その逆もあるわけだが】

あーあ、もうちょっとパッとしたものだったらよかったのに
なんでこんなものが身に着いちゃったかなー

【不機嫌そうに足をブンブンと振り、ばたつかせる】
【下を歩く人が不思議そうに見ているが、そんなことも気にしない】

だったら、もっと面白いことにつかえばいいんじゃ！？

【手のひらをかざし、熱いお湯がたまっていく】
【それらを下に向かって一気にぶちまけていく】
【下を歩いていた人々はいきなりの出来事に驚き、一目散に逃げていく】

>>211
ううっ…水道…水道はどこだ…？
は、吐きそう…オエッ…

【口を手で抑え、キョロキョロと水道を探す】
【そして立ち上がろうとすると、1人の少年が声を掛けてきた】

あ、ああ…何だい？
よ、酔い止め？ よ、良かったらくれないかな？

【急かすように右腕を伸ばして、少年をジッと見ている】

>>208
【螺旋突破】
腕から螺旋(ドリル)状のエネルギーを展開し敵を穿つ
全力解放することで全身をドリルエネルギーで包み、敵に突進する超破壊技が使用可能

身体能力が高く、特に頑丈さが持ち味

>>215
ふむ、バイトか…
行かないより遅れてでも行った方がいいんじゃないかね？

さ、私は気にせず行きなさいな、うん

>>218
(うわあ…店から火が出て行ったのはいいとしても別の店火事になんねーかな…俺悪くないよな…)
すまない、ソーセージとマッシュポテトでもくれないか、あとはバロックドゥンケルでも

あぁ…重いな…

【黒いジャケットを羽織った青年が少し大きめのカバンを肩に掛けて歩いている】

肩が疲れてきた…

>>222
ええ、どうぞ。大丈夫ですか？
【酔い止めを鞄から取り出し、2,3粒出して青年に手渡す】
それと、水道ならあちらの砂場の近くにありましたよ
【砂場を指差し、青年を案内する】

結局追い出されてしまった。あそこがまさか酒場だとは。通りでうるさい訳だ。

【男はトボトボと街中を歩いていた。かなりネガティブはオーラを出している】

ハァ、都会怖いわ、駅は迷路だし。新宿駅とかなんだよあれ。忍者屋敷よりずっとたちが悪い。

ハァ、うだうだ言ってないで宿を探さなくては。。。

【男は街中をトボトボと歩いていた。】

>>224

いやー・・・せっかく月がきれいな夜だし今日はもういいかな〜なんて思ってたりして・・・

【はっきり言って少年のテンションは最底辺である】
【こんなときにバイト先のはげオヤジなど見たくないのである】

オススメかつしっかりと戦闘できる能力をくれえ

【男は街を進み続ける】

ん、これは･･･？
【ひっそりと佇む一軒の酒場を見つけた】

ここなら少しは休めるかもしれない

【ゆっくりとその店の戸を引いた】

光と闇、それは全くの別物であるかに思えて表裏一体――――

>>230
【雷降の樹林】
貴方は様々な植物を自在に生み出し操作する
貴方が扱う植物は特別で電気抵抗を自由に操作でき、電熱では絶対に燃えない
電流抵抗を少なくすることで操る植物に高圧電流を纏わせることが出来る
生み出す花が撒き散らす花粉は吸った相手を感電させる特殊な麻痺毒を持ち
種を地面に撒けば針葉樹を生やすことが可能でそれに好きな時に雷を落とせる
針葉樹に雷が落ちると周囲が高圧電流が襲い掛かり、散らす葉も弱い電気を帯びる
貴方の扱う植物は電気を吸収し、それを生命力に変換できる

身体能力は一般人より高く、貴方自身も絶縁体の様に電気に絶対の耐性がある

>>225

【もしも本格的に火事になったりすれば】
【その時は大急ぎで店を閉めて逃げるだろう】

　はいはーい、お会計が700円になります。
お料理と引き換えになりますので、準備お願いしますね。

【どうやら、注文ごとに支払うシステムのようだ】
【手帳に注文を書き込み、キャンピングカーへと戻っていく】

>>232
【神聖化荊】
神の力も人の身にしてみれば悪魔とさして変わらない(容姿は常人、怪人、変身形式自由)
神に身を捧げその力を少し分け与えられたが、強大さは魔族のそれと何ら変わらない
全身から真っ白な茨を生み出して操る事が可能。壁や地面に突き刺さる程の凶悪さを持っている
また体が欠損する程の負傷を負っても茨が傷を塞ぐ様に生えて、最終的に腕なら腕に変化して再生出来る
茨のパワーは強く大量に絡み付かせれば車の様な物も持ち上げて投げたり出来てしまう
また、磔刑用の十字架を地面から召還して生やす事が可能
この十字架からも茨を生み出して相手を拘束、磔刑執行が可能だ
頭を砕かれても死なぬ恩恵を賜っているが、心臓を破壊されると再生出来ずに死ぬ
初期装備に十字架を象った鋼の剣を1本持っている

>>218

あ、どうも…………えーと、代金

【ポケットの小銭を引っ掴んで見渡して】
【なにか適当な所にジャラッと置いておく】

【瓶だけ持ってテーブルの縁に蓋を引っ掛けて開ける】
【昔、バック・トゥ・ザ・フューチャーで見て真似て練習した開け方だ】
【特技のつもりだが今時、使う場面なんてそう限られている】

そいつはヘビィだね

【なんてセリフが有ったなあと不意によぎる】

>>219
特に弾薬に制限は無い
あとこの能力者は通常の弾を対霊の弾に改造する能力がある

>>227
あ、ありがとう…
ああ…焦点が合わなくなってきた…

【少年から酔い止めを貰い、ふらふらと立ち上がる】

な、何から何まで…すまない…
うっ…気持ち悪い…何が原因だろう…

【右に左にふらふらと歩きながら、水道に到着する】
【そして酔い止めの薬を口に含み、ガブガブと水を飲んだ】

>>229
ははっ、そういう気分か、なら仕方ないな…
バイト先には向かう途中で変なオッサン…私の事だよ、に襲われた
とでも言っておけばいいんじゃないかな、うん

（と…軽口を叩くオッサンの顔が一瞬トカゲの様に見えた…）

これ、凄くいいね。いただきます。

「まな板」に関係するやつ下さい

>>221

何やってんだ？

【何となく入ったビルの屋上そこには221の姿が】

ふぅ…ちょっと休憩だ

【そう言って肩に下げてたにもつを下した】

>>234
そうか…金か…
【男は困り果てる、食い逃げするつもりでいたのだ】
【男は店に入っている裕福な男を見つける】
あの男は動いてるから、あの男が持つ財布も動いてるな…
【裕福な男が小銭を落とす、小銭はもちろん転がっていく】
あの小銭の軌道をそのままに
【小銭は動き続け、裕福な男は小銭を見失う】
これを俺が拾う…と
500円玉が2枚と10円が1枚か、しけてるな

>>228
【酒場へと向かう途中、目に見えそうなほどのネガティブオーラをまとった人物とすれ違う】
かわった感じだし、よそからきたのかな？
【数歩歩いて、放っておけずに声をかけた】

>>237
了解、因みに身体能力はどのくらいですか？

>>217
…別に、僕はどうも思っていないけど
その人にとってはきっと、かけがえのない存在だったんだろうね

【投げナイフを握り、女性に対して呟く。男に変えはいないのだと】

【だから少女は依頼を受け、こうして女性の目の前で対峙している】
【そしてナイフの狙いを、女性――女性の頭へと向け】

…キミに言っても、わからないだろうけど

【――雰囲気が変わったのには気がついた、だが少女は、その雰囲気を気に留めず】
【握りしめたナイフを、女性に向け投擲した】

/遅れてｽﾏｿ

>>245
一流の狙撃手なので人間としては相当高いレベルかと

>>247
了解

>>239
あれっ・・・？　いや、頭でも打ったかな・・・
ハハッ・・・まあ冗談にしても襲われるなら男じゃなくて、綺麗なお姉さんがいいんスけどね・・・
（なんだ今の・・・見間違いかぁ？）

【少年の体にすこし緊張が走る】

>>238
ああ、本当に大丈夫ですか？
なにか必要なものがあるのなら買ってきますよ

この能力は…凄い能力なんだ
普通の人じゃない、変わってる…そんな能力なんだ
【ブツブツと譫言を繰り返しながら歩く、ボロ布だけを纏った女】
【右手の甲から肩に掛けて刺青のような字が羅列していて】
【筋力30･技量20･魔力10･耐久30･運10とも読めそうだ】

だから私は、特別なんだ…他の誰にもない特別
私は、特別だ
【そして裸足のまま人の視線も気にすることもなく、何かを探すように人混みを避けながら歩いて行く】

>>246
【まっすぐに女性に向かったナイフは、女性の直前で、虚空に停止した】

血の気が多いのね

【あきれるようにつぶやく女性。目を凝らせば見える、ナイフに絡んだ白銀の蜘蛛の糸】
【ドレスの内から流れる、蜘蛛の糸】

そうまでしてその女性に肩入れをする理由がどこにあるというのかしら？

【黒髪を弄びながら、女性は問う】

/いえいえ

>>236

【立ち止まることなく、お盆の料理を器用に運びながら、代金を受け取りにきた】

　はい、いただきますね･･････お、ワイルドですね。
私もやってみようと思うんですが、難しくて未だにできないんですよねー･･････

【男の瓶の開け方を見て、人懐っこく話しかける】
【これも、このビアガーデンの魅力の一つだ、と仕事帰りのサラリーマンは言うらしい】

【店内は酔っ払いで溢れかえっていた】
【男は隅の静かなテーブルに腰をおろした】

おすすめをひとつ
【男は注文を済ませるとこれまでの疲れを癒すべく】
【目を瞑り椅子に体を預けた】

>>244

いやー、都会って怖いですね。
やたらと建物は多いし人はたくさん居るし、人混みなんて始めて故息苦しい限りですよ。

やっぱり里が一番ですね、黙って忍びやってれば良かったのかな。

あっ…

【男はまるで鬼でも見たような顔をしていた。どうやら何かやってしまったらしい】

っていうのは勿論冗談で、いやあれですよ、そ、そうだ！巻物を落としてしまったんですよ！！

【全く誤魔化せていないのに、男は安堵していた。どこか抜けているようだ】

>>242
【どうやら、少女のほうからも青年の姿を確認したようだ】

んん？　いかにも怪しそうな荷物を持った人がいる・・・
これは何かが起きる前になんとかすべきだよね

【少女が手をかざすと、手のひらに熱い熱湯が溜まっていく】
【ちょうどリアクション芸人が反応しやすい程度の熱湯になっている】

悪の芽は絶つべし！

【腕を豪快に振りかざし溜まっていたお湯を青年に向けて撒く】

>>253
ほら店主、金
【男は店主にむけて500円玉2枚を投げつける、能力はかかっていない】

>>243

【そんな、蛮族な行いをしている男の背後に女性は立っていた】
【料理の乗ったおぼんは左手に】
【右手には、逆さに持たれたバロック・ドゥンケル】

【女性は何もいわずに笑みを浮かべているが】
【マジギレする一歩手前なのは雰囲気で分かる】

>>235ありがとうございます

>>250
い、いや…これだけでいい…
ありがとう…

【再びふらふらとベンチに行き、どかっと腰掛ける】
【しかし、あまり変化はないようだ】

ふぅー…ありがとう…
君はそろそろ帰った方がいいんじゃあないか…？

【目を抑えながら、少年にそう告げる】

/これからちょっと遅くなりますが、他の方と絡んでもいいですよ？

>>256
ん？おっと危ない

【女性が何か飛ばしたのを見て急いでカバンを取り横に飛びのく】

…カップめん作るのに便利そうな能力だな

【青年がさっきまで立っていた所には水溜りができ湯気がたっている】

>>249
…ん…もしかして「見えた」かい？

なら…君は「こちら側」なんだね

気を付けなさいな、私みたいに優しい人ばかりじゃないよ、うん

（と、目の前のオッサンが全身を鱗に覆われたトカゲのような…
ゲームで見る「リザードマン」の姿になり）

それとも…戦うかい？私は望まないがやるなら手は抜かないよ
だが私は話し合う気もある…つまり、協力する事も出来る

どうしたいかね、君は？

>>252
【放ったナイフは虚空で静止した。それはまるで、蜂が蜘蛛の巣へ絡め取られるように】

―――蜘蛛の糸

【ポツリと少女は呟きを漏らした。そう、その「蜘蛛の糸」に対して】
【強めにはなったナイフですら止めるその粘液はやはり侮れず】

…依頼、だからね
それに依頼人は私の知り合いでもあった…肩入れする理由としては、そこかな

【女性の問いかけに対して、少女はそう答えた】

【――そして言い終わると同時に、少女の体が動く】
【その右手には投げナイフ、しかし少女はそれを投げるわけではない――】
ｱｸｾﾙ
『加速：1』

【勢いをつけて蜘蛛の巣を振り払う、そしてそのまま女性を切りつける――】
【そんな特攻じみた攻撃を、少女は躊躇いなく行い、女性へ向けて走りだす】

>>251
【向かいから歩いて来る、整えた顎鬚を生やした男】
【黒いタートルネックに裾の破れたボロいロングコート】
【凡そこの時期に適した格好では無い故に、目立つ】

……？

【咥えたタバコに火を付けながら、何か呟く相手を見据え】
【それでも歩みは止めずに近寄れば】

オイ、大丈夫か。気分悪そうだな…

【何か誤解したらしい】

>>241
下さい

>>260
そうですね。あ、そうだ。この街で人が集まる場所を、どこか知りませんか？

【少年は歩きだす準備をしつつ、青年にそう問う】

/では、お言葉に甘えて、そうします

>>266
人が集まる場所…学校とかなら集まるんじゃあないか？
それと…酒場とか…

【少し体調が良くなったのか、顔色が良くなっている】

じゃ、これで僕は帰るよ…
酔い止め、ありがとう…

【そう言って、ふらふらと公園を出て行った】

>>254

【ビールを一口飲んだところで声をかけられて】

昔取ったなんとか…ってやつだろうな
瓶だって最近のはホラ…ひねるタイプばかりだし

【ペンキで汚れたツナギの袖をまくって】
【適当なところでまた一口　】
【スタウトよりすっきりしていて　たまのドイツものも良いなと思う】
【同時に最高は温かいギネスというのも変わらないなと】

>>263
へぇ・・・それじゃあ逃がしてはもらえないわね
【くく、とのどを鳴らして、女性は言う】

っは――
【蜘蛛の巣を斬り裂かれ、たまらず女性は大きくよろめく】
【完全に回避するには至らず、胸元が斬り裂かれて下乳の部分から鮮血が吹き出した】

――――

【ブツ、と女性のほうから何かが切れる音がし、脇の下と肩の後ろから2本ずつ、ドレスを突き破って「肢」が生える】
【2メートルほどのその4本の肢は地面を支え、女性の体は空中に揺れていた】

>>258
バレたか…
【男は懐から10円玉を取り出し、女性の眉間に当たるように投げる、もちろん能力はかかっていて、眉間に当たると最悪の場合死に至る】

>>262
へぇ、カッコイイすねーオレ爬虫類好きなんスよ・・・
戦うなんて物騒なことしませんよ、怪我するはイヤだし

それにオレじゃあ、あなたに勝てないだろうし

【少年は自らの能力に誇りを持っていない】
【というより、普通に生活を送っているため能力を使うことがあまりないのだ】

>>264
違う、あれも違う、違うちがうちがう……？
【視線を右へ左へ忙しなく動かしながら歩いていると】
【まだ季節外れな服装をした顎鬚男に声を掛けられて一時停止】
【そして真っ黒な光の無い瞳を向けて首を傾げていたが】

大丈夫、私は特別だから
…あなたも、特別？
【誤解する相手に的外れな返答を返すとまた首を傾げて】
【匂いを嗅ぐように鼻をひくつかせると、黒い瞳に相手の顔を映しながら問いかける】

>>267
いえ、こちらもありがとうございました
【青年に一礼して少年も公園を出る】
学校･･･酒場･･･　確か酒場が賑わっていると通行人が言ってましたね
ちょうど喉も渇きましたし、なにか飲みにいきましょうか
恐らく･･･あちらでしょう。なにやら賑やかですし
【わいわいと声がする方向に少年はとぼとぼ歩き出した】

>>269
ｱｸｾﾙ
『加速―――っ！

【斬撃が命中し、女性の胸元から鮮血が溢れ出す】
【だがこれでは収まらない、少女はさらなる一撃を加えようと、再びナイフを握り――】

【…その時だった】

……蜘蛛、か

【女性の体に異変が起き、その姿はまるで、「蜘蛛」のような姿へと移り変わり】
【先ほどまでの皮肉ではなく、ほんとうの意味での「蜘蛛」だと、少女は呟いて】

（空中――少し分が悪いかな）

【もう一本ナイフを取り出す。そして宙に浮かぶ女性の本体へ向けて、牽制の意味も兼ねた投擲を行う】

スタンドっぽいのくれ

>>261
【お湯をあっさりとかわされてしまったことにいらだつ】
【お湯とはいえ、カップ麺を作るにしてはちょっと熱いかもしれないくらいだ】

ぐぬぬ・・・　なかなかやってくれるじゃないか・・・

【予想外の回避に唖然としたが、すぐさま青年を睨みつけ】
【青年が持っているバックをまじまじと見る】

さあ、そのバックの中身を見せてもらおうじゃないか
早めに観念したほうが身のためだと思うよ？

【再び両手に熱湯を貯め、いつでも撒けるようにしている】
【この熱湯が放たれるのは青年の返答次第だろう】

>>268

あなたは？

【眠い目を擦りながら尋ねる】

>>255
【忍びという言葉には少々オーバーに驚きすぎたが】

【どうやら思った通りなれない町で困っているようだ】

【忍びという言葉から暗殺者のイメージが連想されたが巻物などとさらに忍者ワードを重ねてごまかしてくるあたり案外彼の里だと普通の職業なのかもしれない】
【もし暗殺者の類だとすると彼は青年と相対することがあるかもしれない】
（まあでもそんな感じでもないか。）
大切な者なら一緒に探しましょうか？

>>274
あっははははは！　もう助からないわ！　助からないのよ！　助けないんだから！
【耳障りなギチギチという音を交えながら女性は笑う】

【飛んできたナイフは、1本の肢によって弾き飛ばされる】
【そして蜘蛛は、少女に向けて跳躍した】
【そのまま押さえつけ、食い殺すつもりだろう】

>>276

いきなりやっといて、かわしたら怒るとはなご機嫌だな

【女性が苛立っているのに気付いていないのかわざとなねか挑発てきな態度をとる】

中身？中身は銃だが気になるなら見せてやってもいいぜ

【そう言ってカバンを女性の方へ突き出す】

>>270

【女性は何もいわずに、上半身を捻って十円玉を回避すると】
【もっていたバロック・ドゥンケルを”全力で”投げつけた】

【揉め事に気がついた客からは野次が飛ぶ】

「おいおい、またかよ！」
「トレラントさんに喧嘩売ってんじゃねー！」
「塩辛まだですかー？」

【よくあることのようだ】

>>272
【咥えた煙草を上下に揺らしながら、眼下の相手を見詰め】
【根拠の無い自信に溢れた回答を聞けば、一瞬片眉が吊り上り】

……あー、特別だとかそうじゃねえとかは良く分からねーが…
俺はな、宗教とかそういうのは信じてねぇんだ…わりーな

【変な宗教の信者だと思ったようだ】
【やや引き気味に後ずさった】

>>271
ははっ、判ってるねぇ少年
少年の能力が何なのかは知らないが…俺みたいな能力じゃないんだろ？
ならよかった、俺みたいな能力じゃ彼女が出来てもキスもクンニも
出来ねぇんだぜ…あ、そうだ

（と、表の顔の名刺を渡し）

俺が生きてたら助けてやんよ、まぁ生き延びな

>>277
/すまない、>>268は安価ミスで
/本来は>>253宛なんだ　本当にゴメン

ここ、ですか　なるほど、こう人が多いと能力者も紛れてそうですね
【屋台に到着すると、脱力したように席に着いた】
ウエイターさーん　すみませんがコーラとなにかお勧めの揚げ物をお願いしますー
おや、ずいぶんいそがしそうですね　こちらに来るまで待ちましょう

>>278

い、いや！いいんすよ！どうせ安物ですしおすし！

(あ〜動揺して訳わかんない事いっちまったよー。どうしようどうせよう。)

【男は喜怒哀楽が激しすぎるのか、顔に感情が全て出ているようだ。凄く焦っているように見える】

あ、そうだ！宿だ！宿を探してたのでござるよ！！

さっきは酒場で偉い目にあった故人に聞こうと人通りの多い所を歩いてたんでござるよ！

(また動揺してござるとかつけちまったー。普段ござるとか言わないのに。。。)

【男は焦っている顔からなにやらハッとしたような顔になり>>278に質問した】

>>284
/いえいえ。まったく大丈夫ですよ。

【男は虚空に向かって声を掛けてしまったことに気付いた】

夢かな･･･
疲れてるみたいだからしっかり休もう

【再び体を椅子に預けた】

なんだ・・・この力は・・・・
説明「」

>>241
お願いします！何でもしますから！

>>279
――醜いな

【その姿、そして言葉――全てをひっくるめ、少女は呟いた】
【そして静かに――少女はゆっくりと、目を瞑る】

【…次に少女が呟く「加速」と言う呟き。それと同時に――少女の視界は移り変わり】

私は餌じゃない
食べても何の味もしないよ

【淡い緑色。まるで緑のセロハンを通して世界を覗いたような、そんな視界で少女は言って】

【女性がこちらへ向かってきている。その様子を少女は、「加速」した世界で眺め】
【悠々と、その跳躍を回避し】

残念、ハズレだよ

【女性の落下地点から離れた場所で、少女はニヤリと笑い、挑発するように告げる】

>>281
やはり一つの武器では無理だったようだな…
【拾った木の棒を最高速度を維持してバロックドゥンケルにぶつける】
【もちろんバロックドゥンケルのビンは割れる】
一応金は払ったはずだ、食い逃げではない
【逃げる】

>>288

【世界の拒絶】
所謂、強制的にゲシュタルト崩壊を引き起こす能力
パッシブ能力であり、殴っても、蹴っても、何をしても相手は理解する事はできない
ただし、視界内に入ってる事が条件なので、視界外から攻撃したり、視覚に頼らない相手だと無力と化す

>>289
/「まな板」は凄く難しいと思うんだ、解釈の範囲が広過ぎる

>>282
宗教？ 違う、私はあんなものじゃない
私はそれよりもっと上の、特別だから
【煙草を燻らす男の言葉に力強く否定すれば】
【ゆらりと右手を男に向けて差し出して】

…貴方も持ってるはず、特別な能力
そんな匂いがする、から
【引かれても仕方ないような事を宣いながら差し出した手から】
【小さな炎の玉をぽつぽつと浮かび上がらせる】

>>280
そりゃ、アンタが危ない人である可能性があったからさ
第一、人が楽しんでる所に勝手に入ってくるほうが悪いんでしょ！

【腕をブンブン振り、ギャーギャー叫びだす】
【これだけならばふつうの少女のようなのだが、これでも能力者】
【何をしでかすかはわからないから恐ろしい】

銃・・・だって・・・？

【少女の予想は当たったのだが、これはこれで危険であることに変わりはない】
【少女の顔に緊張が走る】

なんでそんなものを持ってるのさ！
まさか・・・最初から私を襲う気で！？

【ヘンなふうに解釈してしまったのか、青年に向かって身構える】

>>294
……はぁ…
【分かって無さそうに、気の抜けた返事を返せば】
【頭を軽く掻き毟って】

…火なら足りてるぞ
【匂いと言われて、自分の服の袖の匂いを嗅ぎつつ】
【ちらりと視線を向けて呟いた】

>>290
逃げろや！　逃げろ！　そうでなくちゃあ楽しみがないもの！！
【回避した少女に楽しげに叫ぶ】
【そして女性は、粘性に富んだ糸を地面に射出し始めた】

>>283
彼女ねぇ・・・オレには無縁の話っスね残念ながら・・・
名刺ありがとうございます、オレは学生だから持ってないけど

【少年は苦笑しながら受け取る】

何かあったら連絡しますよ
まあ、体は昔っから丈夫なほうなんでそう簡単にくたばりませんよ

>>268
/じゃあこれに反応すればいいんですね？

　そうですねー、開けるときのパキパキッて音も好きですけどね。

【など話しながらも、背後から投げられた注文を記録している辺り流石だ】

　ではでは、追加注文があればいつでも仰ってください。

【勿論お金はいただきますよ、と付け加えることを忘れずに人ごみへと突っ込んでいった】

>>295

あぁ…それは、邪魔して悪かったな

【ギャーギャー騒ぐ女性を見て面倒そうだと思ったのか適当に返答する青年】

俺が何でお前みたいなガキを襲わなきゃならないんだよ…

【呆れ顔でそう言って】

邪魔したみたいだからな、おいとまさせてもらうよ

【扉に向かって歩き出した】

>>297
【人が感じる「一瞬」を、「永遠」に変える能力】
【その永遠の中で少女は、女性の跳躍を回避した】

…まるで妖怪みたいだ

【そして一言、叫ぶ女性に対して少女は、どことなく引いて言い】

【再び放たれた糸を断ち切ろうと、ナイフを取り出す――が】

粘着糸―――っ

【その糸の異常性に気がついたのは、ナイフを取り出した後だった】
【粘着性の高い糸。それに気がつけなかった少女は、動きを封じられてしまう】

>>291

　待　ち　な　さ　い　！　！

【まるで空間をねじ曲げたように】
【時間を止めたように、一瞬で追いつくと】

　まだ！　お料理を召し上がっていませんね！！

【左手のおぼんに乗せられたソーセージとマッシュポテトの盛り合わせ】
【それを顔の前に突きだし、制止を促した】

ナイフ大量消費な感じのやつ

>>296
？
【何で相手がため息をつくのか、呆れているのか分かっておらず】
【真似をするように自分の頭を掻いて】

……質問に答えて欲しい
貴方も能力があるのか、ないのか
【少し間を置いてから火の玉を握って消すと】
【鼻をひくひくさせながらしつこく尋ねる】

デブだからカロリー消費系で…

>>302
盗っ人にすら恵みをあたえてくれるたぁ…あんた泣けるぜ
【一応席について食べ始める】
…(飲み物欲しいわあ)

能力者かどうか見分けるために、アクションを起こしてみましょうか
･･･店主さーん　コーラと揚げ物お願いしまーす

【少年は大声でそういい、店主の注意を引くようにしつつ、裏で行動を起こさんとしていた】

（では、侍さん、店主さんがこちらへ来たら調度ビアガーデンの中心あたりに召喚しておきますね）

>>293
別に何のまな板でもいいんだが

ワイヤーとかオナシャス

ワイヤーオナシャス

>>301
【化け物は優雅に少女から少し離れた場所に降り立つ】

【異形の肢をしまいこんだ女性は、心底うれしそうに舌なめずりをした】

ゲームオーバー、よ！

【女性はゆっくりと歩み寄る】
【完全に勝ちを確信していた】

ワナシャス

>>286
【クルクルとめまぐるしく表情を変える男からでる焦っているオーラの原因がどれなのかもはや青年にはわからなかったが】
【巻物では無いようだと青年は言葉通りにうけとる】
宿…ホテルですか。
【この町でホテルなど探せばいくらでもあるが、しかし、ござるなどと語尾につくお里のひとだ】
【心配が一つ】
あの、失礼ですが、お金のほうは…

>>308
つまり、こういうのでも良いってことだよな

【俎板乱打】
この能力者は、白いまな板を持っている。
まな板は常識的なサイズの範囲内。素材も鋼鉄製とかは無し。

このまな板は、刀剣類の斬撃では絶対に傷一つ付かない。

/ごめん、電話きたから落ちます

>>300
わ、私だってアンタに襲われるようなことなんかしてないよ！
なんでアンタになんかに襲われなきゃいけないのさ！

【歳には似合わないように腕を振る】
【怒っていることは確かなようだ】

あ、ちょっと！
その銃はいったい何に使うつもり？
それだけでも聞かせてもらうよ！

【立ち去ろうとする青年の背中に向けて叫ぶ】
【ちゃっかりお湯も準備済みである】

>>299

これはどうも…

【男は瓶を飲み干して、テーブルに置く】
【ポケットから安い煙草を取り出して火をつける】

【何かを食べる気にはなれなかった】
【ビールも最初の一本目以外は味が薄れている気がして】
【第一、あまり煩雑な場所で落ち着けるような性分じゃなかった】
【コレを吸ったらもう帰ろうと考えた】

>>310
【怪魁奇術】
貴方は魔界の奇術道具を持つ
何の変哲もなさそうに見える布は包んだ物を1分程、透明にすることができ
包んだ能力を持たない物質をそれより小さい武器に変化させたり布自体をステッキや凶器に変えることが出来る
シルクハットは銃弾や魔法弾といった飛び道具を吸い込むことが可能で叩くことで吸った物を
鳩型の爆弾に変えて返すことが可能。ただし威力や規模が大き過ぎるものは吸い込むことが出来ない
服の至る部分に透明な特殊ワイヤーを仕込んでおり、これはかなり伸び縮みする
これらを貴方は巧みに使いこなし、破壊されても手品の様に何処からともなく取り出すことができる

身体能力は鍛えた一般人程度だが身のこなしがとても軽い

>>313

むむむ！俺をなめてもらっては困りますよ！！

【男はこれでもかという程のドヤ顔で如何にも古臭そうな巾着から謎の硬貨を取り出した。】

これだけあれば宿どころかオマケに団子も買えるでござるよ！！

【明らかに日本の硬貨ではない何かを取り出した。やはり抜けているのか、この硬貨を使える物だと勘違いしているようだ。】

ぬ！もしや主は宿の居場所をご存知か！？
流石に都会の人は何でも分かるんでござるなー。

(なんかござるってしっくりくるなー。)

>>311
【――足が動かない、まるで杭で貼り付けられたかのように、足はびくとも動かず】
【こちらへ歩み寄る女性を、少女は睨みつけて】

（…動けなけりゃ、意味ないか）

【加速をしようかとも試みたものの、動けなければ加速しても意味は無い】

蜘蛛女…僕は捉えられた蜂、ってところかな
食べなよ、毒に冒されてもいいならさ

【余裕を見せるように少女は呟く、だがしかし、それはあくまで虚勢に過ぎず】
【近寄って触れれば、少女が恐怖により、震えているのがわかるだろう】

ふう、ごちそうさま
【男はビアガーデンから出た】
しかしこの能力でどうやって身を立てようかな…

>>316
だから、襲わないっつのもっと可愛くなってから出直せ

【相変わらずはしゃぐ女性に面倒そうに言う】

なんのため？そんなの自分の身を守る為に決まってるだろ、バカなのか？

ではすごい思考能力をください

>>320
【ぬっと女性は細長い手を伸ばし、少女の額を指で触れた】

あらあら、蜂なんて大層なものじゃないわね

【期待はずれ、とでも言うように女性は溜息を吐いた】

そんなに小刻みに震えて、まるで巣にとらわれた蝶のよう

【女性は指をひっこめた】
【興ざめだ、とでも言わんばかりの表情で】

【男は目を覚ました】

結構寝込んじゃったかな･･･
そろそろ自分から動かないと

【店主に代金を払うとそっと店を出た】

>>322
ふーん？　本当にそうなのかな？
身を守るにしてはちょっと大きすぎない？

【青年を見る目が途端に鋭くなる】
【青年のことを怪しんでいるかのような言い方で、問いかける】

本当は違う使い方をするつもりなんじゃないの？
たとえば・・・誰かを消すとかさ

【見栄を張っているが、実際はかなりあわてており】
【お湯を溜めている手が震えていることからわかるだろう】

>>324
な――

【言われて初めて気がついた。自身が震えていることに】

【足も動かず逃れられないこの状況で、恐怖しないほうがおかしいか】
【認めたくないのか少女は両手で震えを止めるように、両腕を抑えて】

（――一か八か、だけど）

【女性に気が付かれぬよう、少女はこっそりとナイフを取り出す】
【恐らく残り最後のナイフ。外せば本当に、攻撃手段を持たぬ「蝶」となってしまうが】

…黙って死ぬよりは――！

【マシだ、そういうかのように、少女はナイフを握って投げつける】

【自分は蝶ではなく、攻撃手段を持つ蜂だ。それを証明するために、ナイフを投擲する】
【足が動かぬため狙いは疎ら、だが勢いが強い投擲を】

>>327
【完璧に意識の外の攻撃だった】
【ぞぶ、と、女性の胸元にナイフが突き刺さった】

げぼっ――！！

【女性はたたらを踏み、そして地面に倒れた】
【最後の一刺しは、存外効いたようだ】

>>319
【こういうのはこういうので価値を見いだす人がいそうな謎の硬貨】

【それを得意満面で取り出す男の様子に硬貨がもしかして使えるんじゃないかと錯覚しそうになる】
【しかしそんなはずがないことはやはり明確だ】

【人が良すぎるといはれる青年はそこでお団子という言葉からこの状況を解決する術を見いだす】
任せてください。
この街の店なら大抵知ってます。
あ、そういえば、宿に行く間に有名なビアガー…茶屋があるのですが、一緒にどうですか？

【我ながらわざとらしすぎるかもしれない…】

うーん、やっぱり忙しいのかなかなかきませんね
【貧乏ゆすりをして、落ち着かない様子で店内を見渡す少年】
ちょっと店長さん、こちらの注文お願いします！

出遅れた俺に何か…

>>331
【眼力熱視】
浮遊する大目玉を召喚し操る。5体まで召喚でき、稼働域は自分の半径5m以内
目玉から発する熱光線と放電してぶつけるのが攻撃手段であり、チャージすれば威力が上がり、複数で連結すれば規模が大きくなる
非常に優れた視力を持つこの目玉は、自身と視界を共有しており自分が目を瞑れば目玉の視界も遮断される
目玉は物理攻撃をすり抜け、破壊されても2レスで再生するが、再生中の目玉は攻撃ができない
3体以上でフォーメーションを組めば障壁を展開でき、多くの目玉を用いた方が障壁は堅固になる
召喚する目玉を1体に絞れば半径1km範囲に稼働することが可能。その間、目玉は攻撃ができず自身はその場から動けない

本人の身体能力は一般人だが能力のおかげか動体視力に優れ反射神経が良い

あれは…曲芸師ってやつかな
【口の中に松明を入れ、口の中で火を消すマジックをやる男を見つける】
あいつを…
【男は能力で、火が消えないようにした】
【曲芸師の口の中は燃え、大惨事に至る】

つまらんな

まだ間に合う、まだ間に合うからくれ

>>334
【激流砕拳】
水を扱いそれを格闘に応用できる能力
水流の推進力を使い強烈な打撃を繰り出し、圧縮された水を纏う一撃は
激流の如く重圧を誇り、非物質を殴れ、瘴気や呪い等の不浄を洗い流す
水流を噴射することで高速で動け、高圧水流を固めた水弾を放て
手刀は水圧のカッターとなり相手を切り裂く

身体能力は達人

>>332
ありがたい、ありがたいが使用済みだった…
出遅れた身分で言えたものじゃないが別の何かでお願いできないだろうか

>>329

ちゃ…茶屋があるのでござるか！！？

こんな都会にもあるとは何とありがたい！是非ご一緒したいでござる！

【男はまるで雨をもらった子供のような笑顔だった。なんとも分かりやすい性格である】

いやー、この街まで走ってきたのでちょうど腹が空いてたからありがたいでごさるなー！！

(はぁー。都会は人が悪いと聞いていたが
こんな良い人も居るもんだなー。渡る世間は鬼なんて誰が言ったのか。)

>>328
【最後の賭けは、少女の勝ち――】

…さて、これでも私を「蝶」と呼ぶのかな？

【地面に突っ伏す女性に向けて、少女は勝ち誇った笑みで呟く】
【そしてその場を離れようと、少女は踵を返し――】

――しくじった

【…動かない。いくら女性を倒したところで、この糸が消えるわけがなく】

【糸に縛られたまま少女は、動くことも出来ずに立ち尽くす】

>>336
【Violence Rose】
貴方は薔薇に似た紅く鋭い針を無数に召喚できる
投げるのも持つのも自由。自分の周りに浮遊させ勢いよく飛ばすこともできる
指を鳴らすことで、針は爆散し、爆散した針から無数の棘が飛散する
更にこの針は10本までなら空間に刺して固定することが可能で
相手を張り付けて動きを封じたり、貴方自身が針を足場にして跳躍することができる
15本以上の針は存在できずそれ以上召喚すると今召喚した針以外の全ての針が爆散する
棘の代わりに紅い花弁を飛散させることも出来、目晦ましに使え、軽い睡眠作用がある

身体能力は高く、棘で傷つくことはない

>>326
ふん…手が震えてるぞ

【女性の方に向き直りゆっくり近づいていく】

その感じ戦いに慣れてないな…？

【女性の目の前で立ち止まり睨み付ける様にして見る】

まぁ…ガキを殺す気は無いから安心しろ…

>>335
あり

おっぱいが微すら無い娘が好みです

>>339
ありがたや
召喚した針の大きさはどれくらいだろう？

【その辺を走り回っている人影】
【布切れの如くボロボロになった学ランを羽織った熱い青年だ】
【もう一度言うが熱い】

>>338

げほ・・・あっは、は・・・
【口から血を流しながら、女性は笑う】
【ひとしきり笑い終わると、女性は安らかに目を閉じた】

【そして同時に。蜘蛛の糸が融解する】
【もう少女をとらえるものは、なにもない】

>>343
オーバーサイズでなければご自由にどうぞ
個人的には腕くらいの長さをイメージしてる

>>344
オラァ！
【いきなり見かけた少年に松明を投げつける】
【ちなみに火は能力で消えないようになっており、木の棒は能力で減速しないようになっている】

>>347
えっ
【腹に直撃】
【その場で悶える】
うわああぁああぁあああぁあついいいいいぃいいいぃいいいい

>>340
な、何がガキなのさ！
アンタが思ってるほど年下じゃないんだって！

【声を大きくするが、その声も震えており】
【手の震えも今となってはお湯がこぼれてしまうくらいになっている】
【ビビッていることは一目瞭然だ】

慣れててたまりますかっての！
アンタみたいに犯罪者じゃないから当たり前でしょ！

【ついには青年を犯罪者と言い出した】
【いかに少女が精神的に追い込まれているかがよくわかる】

>>337
【青年がいった茶屋とはもちろん【屋台店主】のビアガーデンである】
【例の店主ならば自然な展開でこの硬貨(？)を使用可能な物にかえてくれるのではという期待故である】
【やはりいつも通りビアガーデンは大混雑だった】
【入るときにはいかにも悪巧みをしていそうな奴とすれ違ったし中には謎な雰囲気の少年がいたがこれもいつもどおりだろう】
【とそこで青年は失念に気付く】
あの…大丈夫ですか？
この人混み…

>>342

>>348
やはり無抵抗な生命を躙るのは心が踊るぞッ！
貴様のその服に引火するのはもちろん、この松明は減速しない
つまり貴様が避けぬかぎり貴様はこの松明と戯れ続け、最終的には炭になるんだよォォオオオ！！
【説明口調で長ったらしいが、なによりも絶望的なのは確かだった】

>>349

あぁ…はいはい、からかい過ぎたな

【そう言って笑いながら頭をポンポンと軽くたたく】

まぁ…お姉さんを虐めたりする趣味は無いから安心しろ

>>351倉庫

【魔法扱人】
願いや生き方などの『心』を武器という形で具現化する能力。
例えばもっと疾く走れる様にと願えば、走行速度上昇の魔法が篭められた具足を手に入れられるだろうし
例えば一本芯の通った様な人間が力を望めば、不壊の魔法が篭められた刀を手に入れるだろう。
ただしそれらを形に出来るのは一度限りである為に、具現化させるならばよくよく考えなければならない。
尚、具現化した武器には持ち主の身体能力をある程度上昇させる魔法がデフォルトで備わっている。

『心』を手放した者は総じて廃人と化す。

>>352
【悶えたので松明は青年から離れ、通り過ぎていく】
【腹にめり込んだ跡があるのは確かだが、何故か引火はしていなかった】
いてぇ！！！！！！いてぇなオイ！！！！！！？

>>346了解した


【とっくの昔に閉まってしまった街角のスーパーの前でがっくりと座り込む高校生程度の少女】
【着乱れた制服や半ばとろんとした表情に涎のあと、たった今まで昼寝でもしていたらしく】
【飛び起きて慌ててスーパーに買い物に来たのに、無慈悲なシャッターが立ち阻む】

あああう……電球買わないとトイレが真っ暗なのに……
今日はポイントが二倍になる日だったのにー……

【どうやら一人暮らしなのか妙に所帯じみて、諦め切れないように片手をあげてシャッターを叩こうとするが】
【自分があまりにも恥ずかしい行動をしようとしていた事に気が付いてゆっくりと手を下ろす】
【秋も深まる夜風は妙に寒々しい――それが単なる温度的な意味だけでないのに気が付いて】

……はっくしょん！帰ろう……
ううん、真っ暗なトイレなんか絶対いやだし。
開いてる店あるかなぁ……

【うなだれてゆっくりとスーパーから離れて、夜の街に歩き出す】

>>350

もう慣れたでござるよ！街では人が蟻のようにたくさん居る故、この程度なら平気でござるよ！

要らぬ心配をさせてしまってすみませんな。

(やっぱこの人いい人でござるなー。親切が身に染みる。。。)

それにしても都会の茶屋は賑やかで良いですなー。里の近くにある所なんて殺風景でしょうがないのなんの。。。

【男の表情もほぐれてきて居る。人混みや都会にすこしずつ慣れていきつつあるのだろう。男は>>350にしっかりと後ろについている。やはり少し不安なのだろう。】

>>355
…？貴様水の能力者なのか
そうか…水ならしょうがないな
【男はマッチしか持っていない、これでは勝つのは絶望的である】
こういう時はだな
【男は後ろに向けて走り出した】
逃げるんだよォォオオーーーッ！！
【一度全速力で走るだけで常にその状態を維持出来るから逃げるのは得意である】

>>353
うぬぬぬ・・・
本当に信じていいんだよね・・・？

【照れることもできず、反撃することもできないまま頭を撫でられる】
【しいて言うなら、借りてきたネコのような状態であろうか】

でさ、結局誰かを消すつもりなの？
だったらさ、それは後回しにしてくれないかな？

【少女少女自身の素直な思いである】
【ただ、目の前にいる人が誰かを殺すだなんて考えたくもないから】

>>358
【それは彼が水の能力者だからではない。この辺は伏せておこう】
いきなり鈍器投げたり逃げたり訳分かんねえんだよ！待てオルァアアアアア
【「無限の平行線」で自分自身を維持させると走ったままその場で止まってしまう事になるので追い付くのは容易だった】

>>359

あぁ、本当だ安心しろ

【わしわしと乱暴に頭を撫で手を離す】

俺が消すのは化け物だけだし、今は仕事を依頼されてないから大丈夫だ

>>354
他ので頼めない？

>>362/要求が解りづらい。取りあえず倉庫

【白雪妖狐】

真っ白な毛並みを持つ狐
白い狐火を使い、当たり一面を凍らせたり、空に飛ばして雪を降らせたり出来る

また、氷柱を空中に作り出し弾丸の様に飛ばしたりも出来る

人に化けたりも出来るが、耳と尻尾は隠すことが出来ないので注意

>>357
ここは正しくはここの店主さんはだけどこの街で一番だって言われてますからね。

【実際に男が街の雰囲気に慣れ始めているらしいのは表情から容易に察せられたので少し安心して周りに気を配る】
【すると店の中央あたりに妙な魔力があるのに気付いた】

>>361
ああ、そうだったんだね
それはよかっ・・・てか乱暴に撫でるな！
早く離せ！　髪が崩れちゃうじゃないか！

【いきなり乱暴になったことで驚いてしまったのか、声を大きくしてしまう】
【離れた後、自分の髪を丁寧に整え直す】

この街に化け物なんていたんだ・・・
今までどんなものと合ってきたの？

【青年の話に興味を持ったのか、詳しく聞き出そうとする】

>>364

確かにここで出されている料理はどれもよだれが出る程旨そうな料理ばかり。

里では肉など中々有り付けなかったのにやはり都会はりっちでござるなー。

【男は悠長に話していたが、>>364の異変に気づく。】

どうなされた？？具合でも悪いでござるか？？

(それにしても嫌な気配を感じる。一体なんでござるか。)

【男も同じく、何かに気づいたのだろう。>>364の様子とは別に何かに気づいた様だ】

なんか寝てた。
ためしにラスボスくれ

ほ

>>367

【マガミ】or【滅びの神】

今日という日が今日というならば明日はなんと呼ぶのか。
いわんや世界が平等と言うならば全て等しく滅亡せよ。
それを不条理かつ理不尽を感じるならばそれがお前の本当の心なのかもしれず何も言うことはない。
つまりはどうでもいいということだ。

(訳:敵も味方も正義も悪も自身も相手もひっくるめて滅びを与える能力。
自身は信仰によって形作られた概念に近く、基本的に不老。
しかして不死ではなく、信仰によって存在しているが故に相手が｢拒絶｣の意志を以て攻撃すれば当たり前に攻撃が通る。
滅びの内容は具体的には防御ダウン・攻撃ダウン・攻撃アップ・金縛りなどなど。
因みに滅びによる全ての効果は自分にも相手にも例外なく食らう。
また、自身及びその能力は無効化能力の影響を一切受けない。
更に、信仰によって形作られた『剣』により攻撃が可能。
物理的なダメージもだが、相手の魔力を削る、精神に僅かな干渉を行うなどの追加効果もあり非常に強力。
但しこの『剣』も自身の一部な為攻撃によって砕かれれば大規模なダメージを受ける事になる。)

>>366
何かこの茶屋に仕掛けている奴がいるみたいです…少し様子見したほうがいいかもしれません。
【青年はすこし興奮気味にいった】
【青年は307の少年が能力者だと検討をつけていますが確信はありません】

やべえ寝てた

なにか俺に能力を貰えるか

>>371
【波動の勇者】
貴方は身体に宿る波動を自在に使いこなし様々なことに応用できる
肉体に宿すことで肉体を強化し打撃の威力を強めたり、青い炎に変換し炎を纏った打撃を繰り出すこともできる
波動を弾や光線として放つことも可能。弾は敵対する者の波動に引き付けられる性質があり若干の追尾性がある
脚に多くの波動を纏うことで、一瞬だけ超スピードで動くことが可能な「神速」が使える
しかしこれは負担も大きく一回の戦闘で5回程度が限界。それ以上使うと立っていることさえ苦痛になる

深い絶望や傷から立ち上がる度に動きの速さが研ぎ澄まされ、闇の攻撃を受ける度、波動は更に満ち溢れる
生命の発する波動を読み、危険を予知したり相手の感情の動きを読み取ることができる

>>365
はいはい、お嬢さん

【そう言って手を離して隣に座り込んだ】

まあ主に幽霊とかだな

前々から見かけていたやつだ…！
使うのは初めてだけど貰うね

>>370

曲者…でござるか。。。

都会にもやはり特別な力を持つ物が居るのでござるなー。。。

【男は少し意味深な言葉を放ったら、男の纏う空気が変わった。いやに真剣な表情だ】

御安心を…あなたに手出しはさせません。これでも里では忍術は使えなくても一番の護衛忍者なので。

俺にここまでしてくれた恩人に危害を加える物ならば即刻排除致します。

【さっきまでの男とはまるで別人の様な変わり様である。その気迫は忍者の如く】

>>372

結構とんでもねぇ…
ありがとう、頂くよ。

´･ω･`

ほ

>>375
【忍者忍術というワードに驚き護衛という言葉にどうやらやり合うことにはならなさそうだと安心する】
【気迫から相当の使い手らしいと察して同時に用心棒の自分が護衛されることになるとはと面白がる】

ほ

/ほ

【かつてこの大地に人が住む前、此処には尖塔が立っていたのだ】
【やがて人間はこの場所に土地を持ち、聳え立つ尖塔に畏怖を感じて毎日の糧を僅かばかり差し出して暮らした】
【里は村になり、村は街に、都市に――尖塔こそ敬意のつもりで残したが、やがて人は神の存在を忘れて行った】


【闇を背景に、街の中央に屹立する尖塔――現在は時計塔、と人は呼ぶ――の上空に青黒い雲が濃縮する】
【膨張し破裂し堆積したと思えば霧散する。空隙を貫通して堕ち溜まるのは青を突き抜けて白色となった白霞】
【気体である筈の白霞はまるで固形物の様に、尖塔の頂点までゆっくりと堕ちてきて――暫く停止する】

【人間は理解不能な事象を目の前にすると、凡そ三つの選択肢の中から自分の行動を選び取るという】

【ひとつ。自分は何も見なかった。埋没するべき現在の生活のために、「見なかったことにする」】
【ひとつ。あれはなんだろう。その実、心の中では半分も信じていない。「明日の話のタネにする」】
【ひとつ。どうして自分の理解が及ばないのだ。不安は怒りになって。「不安の根源を片付けてやる」】

【然し、幸いにしてどうやら。この時間のこの場所で其れを見たものはひとりも存在しなかったらしい】
【全身に白い炎を纏ったようにした二足歩行する人間的な何かが時計塔の頂点に立ち街を睥睨しても】
【その人物らしき何かが僅かに口を開き、言葉を呟いたとて】

……称えよ。神と共に寂寞たる大地を歩み、共にその御座に辿り着こうとする者を。

地にては魂を購い――……

【言いながら白い炎を纏った人間――敢えて分かりやすい形態をしている気もする――は顎を上げて街を睥睨する】
【この時刻となっても街の灯は点々と。一箇所で強い光を放つ灯、か細いながらも縦横無尽に動き回る灯】
【強い光は老いた星。動く光は流れ星。それ以外の小さな光は生まれたばかりの新星たち】
【そうやって考えてみると、見下ろした街の姿はまるで何億もの星が浮かぶ夜空を映す鏡の様だ】
【ひとつ、ふたつと消えて行くのが物悲しいが。きっと明日になればまた――という希望も其処には見え隠れし】

【――何処かの能力者が自らの目的や欲を達成せんと輝き足掻いているように】


……空にては永劫の輪廻を得る。

【見上げるとキィン、と飛んで行く飛行機が様々な色に点滅する光を投げ掛ける。ヘリコプターが喧しく飛び過ぎる】
【人工的な光と音に溢れた此処からは星の海を見渡すことは出来ない、が】
【だからこそ、星空に散りばめられた無数の人々の魂が薄く消えて続々と新しい魂として生まれ変わっている様な】

【――何処かの能力者が激戦を経て死に、或いは消えてもまた、新しい生命を得て蘇る様に】

いつの間にか意識が飛んでた
おくれ

キャ！寝てた！

過疎だな

わーい過疎だ！過疎だー！
【男はそう叫びながらマッチで民家に火を付ける】
これから毎日家を焼こうぜ！フヒャヒャヒャ！
【民家は燃え続け、燃え移り、消えずに街は燃えた】

何時の日か。

【悠然とした所作で時計塔の頂点に座り屈む人間の姿をした何かは、輝き極めているため表情の見えない顔を】
【歪めた様な――表情筋そのものが動いた訳ではない。そして笑いなのか怒りなのか悲しみなのかも分からないが】
【居合わせたものは根拠の必要としない「直感」にて、この何かの表情が変化した事に気が付くだろう】

私もまた、自らのか弱き足で歩くを選ぶだろう。

【座った姿勢で片膝を抱え、高々と世界を視る。笑い声が、怒声が、誰かが独りぼっちで泣く声が間近に聞こえる】
【あらゆる声が、言葉が、文字が。輝き続ける人間の様な何か――もう止そう。「神」に届くのだ】

【隷属する何かの為に決死を絵にして敵と戦う者が居る。「奇跡が必要なら、俺が起こしてみせる」】
【二度と引き返せぬ道を進む者が居る。「死とは終わりではなく、完成された人生なのだ」】
【愛する誰かの為に命を賭して立ち向かう者が居る。「たとえ世界が砕けても、この腕の中に居て欲しい」】
【眼前で展開する地獄に対して覚悟を決めた者が居る。「もういい。私が全部救ってあげる」】

……いつか、この身に血と肉を得た時に……

【この輪の中に自らが溶け込んで行く感覚。無数のなかのひとつになる感覚、総てが自分で自分は総てで】
【今は「神」だが。明日は違う何かであるかもしれないという――僅かの期待と僅かの恐怖と、そう在るべきという秩序】

今は、絶えざる光が彼らに降り注がんことを。

【「神」だった光は時計塔で四方へと分散し掻き消える。塵ひとつ欠片ひとつ残さずに世界の中に溶け込んで行く】
【空が幽かに胎動の様な音を出したが。――遠雷に似た、ほんの幽かな鳴動であるだけだった】

【滅びの神】　輪廻
/誰にも絡まなかったけど授与者さんありがとうございました！初めてだったけどいいラスボス体験だった