タツヤ「♪」ほむら「（あそこにいるのはタツヤくん？）」

ほむら「何してるのかな？」

タツヤ「>>5」

同人活動

( ´･ω･`)♪

オナニー

毒手開発

コンボイの謎

川越シェフ

タツヤ「毒手開発〜！」

ほむら「そ、そう…」

ほむら「（最近の幼稚園児は語彙が豊富ね）」

タツヤ「ウェヒヒ！ウェヒヒ！」ｶｷｶｷ

ほむら「何を書いてるのかしら？」

タツヤ「>>10！」

裏返った！

暁美ほむらはド変態

まど神様が憑いてる…

ほ、ほむっ！？

ほむら「ほむぅ！！」

タツヤ「ド変態！ド変態！」ｶｷｶｷ

ほむら「こ、この絵は…！」

ほむら「以前の世界で私がまどかにしてきた行為が克明に書かれている！？」

ほむら「お風呂場を覗いたことも、下着の匂いを嗅いだことも全部…。一体どうして！？」

タツヤ「ウェッヒヒ！！」ｶｷｶｷ

ほむら「もうやめて！」ﾊﾞｼｯ

タツヤ「あうっ！」

ほむら「ご、ごめんなさい。手痛かったよね…大丈夫？」

タツヤ「>>15」

絶対に許さんぞ虫けらども

性癖暴かれて児童に暴力とか引くわー…

スケベしようや

タツヤ「性癖暴かれて児童に暴力とか引くわー… 」

ほむら「ええ、反省しているわ。ごめんなさい、タツヤくん」

タツヤ「>>20」

え？今何でもするって言ったよね？

ｳｪﾋﾋ

いいからしゃぶれよ

ん？

あ・・・

タツヤ「いいからしゃぶれよ」

ほむら「何を言ってるの！？」

タツヤ「ウェヒヒ！」

ほむら「今のは幻聴？」

タツヤ「しゃぶれよ」

ほむら「！？」

タツヤ「ほら」ﾎﾟﾛﾝ

ほむら「どうやら、幻聴ではなかったようね。いいわ、これであなたの気が済むなら」ﾁｭﾊﾟｯ

タツヤ「ウェヒッヒヒッヒヒッヒヒヒ…」

ほむら「んっ……あむっ……」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

タツヤ「ウィーヒッヒッヒー！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ほむら「ふぅ、これで満足かしら？」

タツヤ「>>25」

股開けよ

じゃあ、言いたいことは警察署でな
法廷で会おう

おいwwww

なんて奴だ

タツヤ何歳だよ

ほむにフェラしてもらうだけでもありがたいのに・・・

タツヤ「じゃあ、言いたいことは警察署でな。法廷で会おう」

ほむら「どういうこと！？タツヤくんの言う通りにしたのに！」

タツヤ「未成年に暴行と淫行したら捕まるに決まってるじゃん」

ほむら「そんな、わたしどうしたら…」

マミ「お困りのようね、暁美さん」

ほむら「巴マミ！？」

マミ「ここは私に任せてちょうだい。上手くとりなしてあげるわ」

ほむら「ありがとう、助かるわ！」

タツヤ「>>35」

通報しますた

おっぱいは正義

豚は去れ

たたたたたっくん！オルフェノクが！

おっぱいをよこせ

マブさん

おっぱおちゅぱちゅぱ

安価は良いのに捌き方が甘い

マミ「射殺して魔女の結界内に遺体を捨てましょう」
ほむら「それがいいわね」

タツヤ「おっぱいよこせ」ﾓﾐ

マミ「きゃあぁぁ！？何するのこのヘンタイ！」ﾊﾞｼｯ

タツヤ「いってぇ！３才児おもいっきり殴るとかありないよ、お姉さん」

マミ「あなたみたいな３才児見たことも訊いたこともないわ」

タツヤ「ウェヒヒヒ♪」

ほむら「唐突に愛想を振りまき始めたわね」

マミ「この子なにかおかしいわ。魔女に何かされたんじゃないかしら？」

ほむら「魔女の口づけは見た所ないわ、多分大丈夫よ」

タツヤ「>>45」

おちんちんぴーひょろろｗｗｗｗｗ

すまんが休む
乗っ取ってくれて構わないから
んぢゃ！

おいィ？

おいィ！？

お前にはがっかりだ

最近の3才児は日本語流暢だな

>>42
おい！

ほのぼのに何とか修正してくれ

タツヤ「お前にはがっかりだ」

杏子「そうだな、金玉千切ってやるよ」

ほむら「え」

マミ「えっ」

杏子「そぉい！」ﾌﾞﾁｯ

マミ「ぎゃああああああああ」ﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱ

ほむら「！？ちょ、ちょっとマミ！大丈夫！？」

タツヤ「>>53」

ね

ｋｓｋ

この際金玉でも良いや
ksk

kskst

金玉食わせろ

マミさんの金玉ちぎっているのか？
マジキチ

タツヤ「金玉食わせろ」

ほむら「！？　い、嫌よ！！」

杏子「マミみたいに無理やり千切られたいのか？」

ほむら「そ、それは…」ﾁﾗｯ

マミ「あ、あふぅ……」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

ほむら（き、金玉千切られて射精してる……！？）

タツヤ「ウェヒヒヒ」

ほむら「>>59」

一気につまらなくなった
ほむらはフェラなんかしません
安価した

時間を止めて逃げる

おなにー

二郎食べる

極悪タツヤくそわろたｗ