1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 19:14:19.34 ID:bvtQAEP40
続きです
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 19:14:36.05 ID:rCfm6+9+0
,, -―-、
/ ヽ
/ ̄ ̄/ /i⌒ヽ、| オエーー!!!!
/ (゜)/ / /
/ ト、.,../ ,ー-、
=彳 \\‘゚。、` ヽ。、o
/ \\゚。、。、o
/ /⌒ ヽ ヽ U o
( ´・ω) / │
>>1 `ヽ U ∴l
γ/ γ⌒ヽ │ │ U :l
/ | 、 イ(⌒ ⌒ヽ
.l | l } )ヽ 、_、_, \ \
{ | l、 ´⌒ヽ-'巛( / /
.\ | T ''' ――‐‐'^ (、_ノ
| | / // /
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 19:16:09.58 ID:bvtQAEP40
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 19:16:17.05 ID:Zn2bo4zZ0
はよ書け
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 19:17:11.52 ID:RSOg19550
パー速でやれ
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 19:23:24.86 ID:kPfpkgxP0
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 19:24:09.80 ID:AsXgUl2Z0
今のVIPが嫌なら来るな!> ./ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄\ <まとめブログさん赤文字でお願い
| ^ ^ ./ ̄ ̄\ / ⌒ ⌒ | / ̄\
/ ̄ ̄\ ヮ / \ ヮ | ^ヮ^|<じゃ俺は黄色でw
/ ̄ ̄ ̄\ \ | 0 0 | / <
ニコ動で見たw>/ | Λ Λ | .| | ./ ̄ ̄\
| ^ ^ | | \ ワ / / ̄ ̄\/ .|
.| | ワ // ̄ ̄ ̄\ く / \ ^ ^| <スレ主やべえw
\ ワ / > </ | .| Λ Λ | ヮ/
/ \ | ^ ^ .| | / ヽ
元カノに安価メールするよ〜> | .| \ ワ / <JKだけど質問ある?
\ ワ / / \
/ ヽ
Λ|\/\\|\/VVV\/\/V\NV\/\NV|/\/\N\/VVVV\/\/VV\NV|/\Λ
< ノ o l .l \ _ i l 十 i i 十 ヽ >
< ./ | /| ./ | ――― l /Τ) / | | | ー | | α 、 >
< / \ | / \ .レ ノ (_ ノ レ ‐― レ ノ |__ノ フ
∠ >
VV\/\/\|\/VVV\/\/V\NV\/\NV|/\/\N\/VVVV\/\/VV\NV|/\/
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 19:28:52.08 ID:kPfpkgxP0
愛は少し震えてるようだったけど恭子のいる部屋へと足を運んだ
恭子は上着を脱いでキャミソール一枚になってやる気満々で愛を睨んでいたので
もう止める術はなかった
「恭子ぉ手加減してやれよ」と、友達はニヤニヤしていた
いつもの方か
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 19:34:33.54 ID:CA7eOpSnI
早く書けよチンカス
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 19:35:32.52 ID:kPfpkgxP0
「ふ〜ん…やる気なんだ?あんたさぁ…喧嘩なんてしたことあんの?」
「あんたには関係ないじゃない…」
2人は対面して睨み合っている
愛がこんなに俺意外で他人に対してムキになって怒っているのは初めてみる姿だった
「恭子!早くしろよw愛ちゃんの服脱がせちゃえよw」と、友達が言いだした
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 19:40:42.71 ID:kPfpkgxP0
その瞬間だった
「おら!てめぇムカつくんだよ!」
恭子の可愛い顔が鬼のような顔に変わったと思ったら
バシンっ!
愛の頬っぺたにビンタを入れていた
風邪ひく
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
「どうするの?まだやんの?弱そうな身体してるけどw」と、愛を睨みつけ言った
「そっちこそ鈍そうじゃん」と愛も上着を脱いで言い返し恭子を睨んだ
「おい?どうせなら〜もっと2人とも脱いじゃえば?服汚すといけないし…」と、友達…
「駄目だ…あっ…いや…」友達に彼女の身体なんて見られたくなかったけどムチムチの恭子の身体を観てみたかったので
俺は途中で言葉を止めた