ウィーン「好きって気持ちは、どんなものだろう」和奏「それはね」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 00:47:14.38 ID:3aJMbMUH0
ウィーンまじいいキャラしてたわー支援
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 00:47:44.25 ID:R42W1Kr50
ウィーンってあだ名だったんだな
本名かと思ってた
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 00:47:51.64 ID:UhQRWmdI0
和奏「そんなことないって。……あ、私の家そこなんだ」
ウィーン「じゃあ僕はここで。…お別れだ、勇者ワカナリア!」
和奏「…おお王子って、なにさせるのもう」
ウィーン「ははっ。和奏はいい子だね」
和奏「むー……あ、そうだ。ちょっとだけ時間ある?」
ウィーン「ん?いいよ。玄関まで運ぶよ」
和奏「それはそれとして、お茶でも飲んでってよ。うち、カフェもやってるから」
ウィーン「へえ、それは楽しみだなぁ」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 00:49:34.88 ID:UhQRWmdI0
ガチッ
和奏「あれ、カギ掛かってる…」
カチャン
和奏「ただいまーおとーさーん…………あれ?」
ウィーン「誰も…いないのかな?」
和奏「おかしいなぁ、今日何も無いはずなのに…ごめん、ちょっと待ってて」
ウィーン「うん」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 00:51:29.80 ID:UhQRWmdI0
和奏「ごめんごめん。お父さんなんか出かけてるみたい」
ウィーン「そうなんだ。せっかくだし和奏のお父さんにご挨拶しようと思っていたんだけど……」
和奏「ウィーンの挨拶ね……うん」
ウィーン「?」
和奏「な、なんでもないよ! 袋ごめんね、重かったでしょ」
ウィーン「平気さ。それにこういうときはありがとうって言うものだよ、和奏」
和奏「そっか。ありがとう、ウィーン」
ウィーン「どういたしまして」
和奏「じゃあお店のほうに回っててよ。そっちからいけるから」
ウィーン「それじゃ、お言葉に甘えようかな」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 00:52:09.69 ID:2qALzzT1O
本編じゃあフラグ立たなかったし期待
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 00:53:26.75 ID:ukMRvNl90
っC
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 00:53:42.23 ID:UhQRWmdI0
店内
ウィーン「こういう落ち着いた雰囲気の店、いいなあ」
和奏「お父さんが昔からやってるんだ」
ウィーン「エプロン姿の和奏も新鮮だね」
和奏「お店をたまに手伝うときはこの格好なんだ」
ウィーン「うん、よく似合ってると思うよ」
和奏「そうかな? えへへ、ありがと。 なに飲む?メニューに載ってるものな
らなんでもいいよ」
ウィーン「それじゃ…カフェオレをホットで」
和奏「うん了解。ちょっと待っててね」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 00:58:25.18 ID:UhQRWmdI0
……ぽつ……ぽつ……
ザー
和奏「お待たせ……うわ、降り出しちゃった」
ウィーン「参ったなぁ……急に来たね」
和奏「急に降ってきたし、しばらく待ってたら止むんじゃない?」
ウィーン「うーん、なら、しばらく雨宿りさせてもらおうかな」
和奏「ごゆっくりどうぞー」
ウィーン「和奏はなにを飲むの?」
和奏「ミルクティーだよ。でもお父さんが作ってくれるときは甘すぎるんだよね」
ウィーン「あれ、甘いものは苦手だっけ」
和奏「流石に限度があるよー…。あんまり甘すぎるから、塩いれちゃったことあるもん」
ウィーン「へー、ちょうどいい具合になりそうだね」
和奏「うん、結構おいしくなった。ウィーンも今度やってみなよ」
ウィーン「和奏のオススメなら、やってみるよ」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 01:00:57.67 ID:R42W1Kr50
この二人あんまり絡まなかったから新鮮でよい
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 01:01:14.33 ID:UhQRWmdI0
和奏「みんな、大丈夫かな」
ウィーン「この時間だったら、大智たちまだ部室にいるんじゃないかな」
和奏「でも、来夏が今日休みみたいだし、みんなもう帰っちゃってるかも」
ウィーン「そうなの? …あ、大智に休むって伝えるの忘れてた…」
和奏「ケータイで連絡してみれば?」
ウィーン「それが…こっちのは使い方がよく分からなくて、家に置きっぱなしなんだ」
和奏「ケータイの意味ないじゃない…今度持ってきなよ、使い方教えてあげる」
ウィーン「助かるよ。和奏は物知りだね」
和奏「お、大げさだよぅ。みんな知ってるって」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 01:04:16.99 ID:UhQRWmdI0
ウィーン「紗羽は休みじゃないのかな」
和奏「メール来てなかったし、いるんじゃない? 田中も連絡来てないからいると思うけど」
ウィーン「それじゃあ今日は紗羽と大智だけかぁ。なんだか申し訳ないなぁ」
和奏「用事があるときはしょうがないよ。その分次でがんばれば」
ウィーン「うん」
和奏「紗羽と田中だけか……ねぇ、ウィーンはどう思う?」
ウィーン「どうって?」
和奏「あの二人のこと」
ウィーン「…二人ともとてもいい友人だと思うよ。それがどうかした?」
和奏「うーんそういうことじゃなくて…まあいっか。そのほうがウィーンらしいよ」
ウィーン「?」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 01:05:45.06 ID:bvtQAEP40
C
全力で支援する
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 01:08:31.70 ID:UhQRWmdI0
和奏「前にさ、紗羽の家の馬に乗せてもらったんだ」
ウィーン「へえ、どうだった?」
和奏「普段は見られない景色が広がってさ…なんだか、悩み事とか、ちっちゃく感じちゃった」
ウィーン「僕もオーストリアにいたときに何度か乗ったことがあるけれど、いい気分転換になるよね」
和奏「紗羽がサブレに夢中になってるのも分かる気がするな」
ウィーン「今度、僕も頼んでみようかな。サブレとも友達になれるといいけれど」
和奏「ウィーンってそういうの似合いそう。…あ、また乗ってみたくなってきた」
ウィーン「行くときはぜひ僕も連れて行ってほしいなあ」
和奏「うん、約束するよ」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 01:10:52.92 ID:UhQRWmdI0
ウィーン「大智は運動神経よさそうだし、馬だってササっと乗りこなすんだろうなあ」
和奏「田中かぁ…。でも白馬の王子様って感じじゃないんよね」
ウィーン「そう?」
和奏「そういうのはウィーンの方が似合うよ。うん」
ウィーン「動物好きは大智も一緒なんだけどあ。ねえ知ってる?中庭にリスがいるの」
和奏「時々見かけるね。来夏が捕まえるーっって言って、結局逃げられてたっけ」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 01:12:46.12 ID:UhQRWmdI0
ウィーン「あのリス、僕たちがランチを食べているとき寄って来るんだよ」
和奏「え、そうなんだ!」
ウィーン「それでパンをちょっとちぎってあげるんだけど…大智にはなつかないんだよね」
和奏「あははっ!やっぱり田中だ!」
ウィーン「僕のときは手のひらに乗ったりするんだけどなぁ。どうしてだろう」
和奏「それは田中だからだよ」
ウィーン「大智だからなのかなあ」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 01:14:48.55 ID:bvtQAEP40
C
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 01:15:17.88 ID:vQzj3m3d0
支援
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 01:15:47.56 ID:Sn42uZgdO
補習も2人だったし意外とありだな
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 01:15:47.95 ID:riP1LFGN0
いいぞ
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 01:16:41.34 ID:UhQRWmdI0
ウィーン「雨、止まないね」
和奏「ねー……あ、ウィーン雨男なんじゃない?」
ウィーン「雨男?なんだいそれ?」
和奏「えーとね…天気を悪くする能力を持つ人のことだよ」
ウィーン「まさか……僕にそんな力があったなんて!」
和奏「…ヒーローが雨男でいいのかなぁ」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 01:19:39.32 ID:7luHgmLp0
今夜は寝れねぇなぁ…
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 01:20:15.77 ID:klzWYfCg0
ウィーンを殴りたくなってきました
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 01:21:39.91 ID:UhQRWmdI0
ウィーン「そういえば補習のときなんだけどさ」
和奏「ん?なにかわからないことでもあった?」
ウィーン「信長って人のことなんだけど……なんだか聞いたことがある気がするんだ」
和奏「信長……日本史だよね?」
ウィーン「日本についての本で読んだことがあったような……ほら、黒ずくめの暗殺者だっけ」
和奏「え? 信長は武将だよ。忍者じゃないよ」
ウィーン「他にも…宇宙人と青春を送ったとか…」
和奏「……ウィーン、今度ちゃんとした本買いに行こうか」
ウィーン「あれー?」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 01:23:28.70 ID:UhQRWmdI0
和奏「ねっ、ウィーン。ところで、どうかな」
ウィーン「ん?……ああ、このカフェオレ、とってもおいしいよ」
和奏「良かったぁ……。そんなに手伝ってるわけじゃないから、ちょっと自信なかったんだよね
」
ウィーン「だいじょうぶだいじょうぶ。僕はすっかり和奏のカフェオレのファンになったよ」
和奏「そんなに誉めても何も出ないよ〜」
ウィーン「あ、でも個人的にはもう少し温度が低いほうがいいかな」
和奏「……はい、覚えておきます」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 01:27:10.64 ID:UhQRWmdI0
和奏「なんだか話がすごい脱線した気がする」
ウィーン「なんの話をしていたんだっけ?」
和奏「えーと……合唱部のみんなは大丈夫かなって…」
ウィーン「大智と紗羽の話と…リス?」
和奏「白馬の王子様……あ、じゃあさ」
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 01:27:53.39 ID:ukMRvNl90
っC
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 01:29:07.26 ID:UhQRWmdI0
和奏「ねえ、来夏のことはどう思う?」
ウィーン「どうって…うーん」
和奏「あれ、なんか反応が違う」
ウィーン「来夏はとても魅力的だと思うよ。でも魅力的だと思うのは、合唱部のみんなもだし」
和奏「うんうん」
ウィーン「僕らの部長だしね。次は何をしてくれるんだろうって、いつもワクワクさせてくれる」
和奏「それでそれで」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 01:30:55.16 ID:klzWYfCg0
この和奏かわいいなおい
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 01:31:25.45 ID:UhQRWmdI0
ウィーン「僕は彼女のことを考えてると楽しい気持ちになるんだ。もちろん、みんなといるときだって本当に楽しいんだけれど」
和奏「……来夏のこと、好きなの?」
ウィーン「どうなんだろう。ねえ和奏」
ウィーン「好きって気持ちは、どんなものだろう」
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 01:34:18.60 ID:UhQRWmdI0
和奏「そうだなぁ、それはね……」
ウィーン「……」
和奏「私にも、わかんないや」
ウィーン「……え?」
和奏「誰かを好きになったとか、そういうことも無いし…でも、素敵なことなんだと思う」
ウィーン「素敵な、こと」
和奏「お母さんが昔言ってくれたんだけどね。誰かを好きになるっていうのは、ありがとうっ
て思うことなんだって」
ウィーン「……?」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 01:35:41.33 ID:UhQRWmdI0
和奏「なんだそれ、って思うよね。私もわかんなかったし」
ウィーン「……」
和奏「でもね、最近になってお母さんの作った音楽に触れてると…胸があったかくなるの」
和奏「お母さんはきっと私のことを本当に大事に思ってくれてて…それでこの曲を残してくれたんだなって」
ウィーン「和奏…」
ちょうどさっき最終話見たー
いいぞー
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 01:38:22.22 ID:klzWYfCg0
これは和奏ちゃん実は・・・・・
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 01:39:03.19 ID:UhQRWmdI0
和奏「だから、私はこの曲を大事にしたい。みんなと歌いたい」
和奏「お母さんも、みんなのことも大好きだから。みんなに、ありがとうって言いたいの」
ウィーン「和奏は…強いね」
和奏「私が特別なんじゃないよ。ウィーンはちょっと真面目に考えすぎなのかもしれないね」
ウィーン「……そうかな、僕は考えすぎなのかな」
和奏「今すぐに結論を出さなくたって、それも大事な経験なんだよきっと」
ウィーン「うん……うん」
ウィーン「今を、来夏のことだけじゃなくて、みんなといられる時間をもっと大事にしたい。そうしたら、きっ
とこの気持ちが分かる……かな」
和奏「うん……ウィーンは、いい子だね」
ウィーン「ははっ。和奏には負けるよ」
和奏「えへへ」
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 01:41:20.46 ID:UhQRWmdI0
ウィーン「…あ、雨も止んだみたいだね」
和奏「ほんとだ。やっぱり通り雨だったみたい」
ウィーン「おっと、もうこんな時間だ。ごめんね長居しちゃって」
和奏「ううん、荷物運んでくれたお礼だよ。気にしないで」
ウィーン「カフェオレ、美味しかったよ。ありがとう」
和奏「今度は、もうちょっとうまく作るから!またいつでも来てね」
ウィーン「今度は大智も連れてくるよ。こんな素敵な場所、独り占めしてちゃもったいないからね」
和奏「ウィーンはいい子だなあ」
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 01:43:53.27 ID:UhQRWmdI0
ウィーン「そうそう、大智と紗羽だけど」
和奏「ん?」
ウィーン「二人とも不器用だなあ、とは思っているよ」
和奏「え、それって…」
ウィーン「さて、僕は行くよ。それじゃまた明日ね」
和奏「ちょ、ちょっと」
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 01:50:43.59 ID:SuaM3a2+O
まだか
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 01:51:13.44 ID:UhQRWmdI0
和奏「行っちゃった……。もーう」
ウィーン「わーかーなー!」
和奏「! なーにー!」
ウィーン「明日のランチ、一緒に食べようかー!」
和奏「……いいよー!」
ウィーン「また明日ー!……」
和奏「……えっと、うーんと。えー……」
和奏「……ふふっ。 明日は、いい天気になりそうだな」
終われ
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 01:52:50.63 ID:SuaM3a2+O
次は後日談かな
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 01:53:19.77 ID:ukMRvNl90
Cパートはよ
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 01:55:40.67 ID:klzWYfCg0
終わりだと
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 01:58:43.23 ID:2qALzzT1O
あともうちょっとでいいから書いてくれ
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 02:08:28.84 ID:UhQRWmdI0
支援ありがとうございました。
後日談についてはすいません、今日は厳しいです。
同じような題材でまた書くと思います。
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 02:10:42.11 ID:ukMRvNl90
乙
次を楽しみにしてる
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 02:13:53.26 ID:2qALzzT1O
それなら仕方ない。乙でした。最近はTARI TARIのSSをよく見かけるが他にも書いてるの?
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 02:18:17.14 ID:UhQRWmdI0
拙い部分が多いですが、ありがとうございました。
自分が書いたのは
田中「…沖田ってさ」 紗羽「ん〜?」
だけです。
では、おやすみなさい。
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 02:38:11.76 ID:RXKa8rvn0
乙
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
あんたのSS好きやで
今度は来夏もので一本オナシャス