まどか「豚捕まえました」

豚「何をするの鹿目さん！離しなさい！」

ま「豚がしゃべった」

ま「悪い子の豚にはまず>>5をしよう」

アナルビーズ

強制排出

代行ありがとうございます
安価st

屠殺

アナルファック

ブヒィッ！！

ください

ま「屠殺をしよう」

豚「鹿目さんやめて！屠殺場だけは・・・」

ま「豚さん、残念だけどここもう屠殺場なんだ」

豚「え・・・？」

ま「大丈夫だよ、ガスで眠らされて、そのあと解体されるだけだから」

豚「やめて・・・まどかさん・・・そんなひどいことしないで･･･｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ





さ「ソウルジェムが残ってたから再生したけど、恐怖で廃豚寸前になっちゃったね」

ま「しゃべる上に魔法少女だなんて図々しい豚だなぁ・・・」

さ「>>15をしてあげよう」

だれもいないのでじぶんでkskをしようか

開放してあげよう

アナルファック

ソウルジェムは潰さずドラム缶入れて海にポイ

座薬投入

>>1
ワカチコ!ワカチコ!

萌豚捕まえました

ま「ソウルジェムは潰さずドラム缶入れて海にポイ！？さすが天才さやかちゃん！」

さ「へっへーん」

豚「ゃだ・・・やめで・・・さやか・・・さ・・・」

さ「豚が舐めた口利いてんじゃねぇよオラ！｣ｽﾞｼｬｯ

豚「ぶひぃいいいぃい！」

ま「さやかちゃん！剣はだめだよ！やるならバットにして！」

ま「けっこう沖のほうに来たね！」

さ「じゃあそろそろいっちゃいますか！」

ま「よーし・・・せーの！｣ﾄﾞﾎﾟｫﾝ

さ「なんかガンガンいってるよ？」

ま「往生際が悪いなぁ・・・」

マミさんの事豚って言うのやめろ

>>21
豚のことマミさんっていうのやめろよ

豚さんが何したってんだよ

水深数万mの世界
少しの光も無い、空気もない
あるのは水圧だけ


その圧が、豚入りドラム缶を地上ではありえな形に変化させる

ソウルジェムを破壊することもできない、失神することもできない
ただ無限の水の力に身体を圧縮されていく痛みだけがあった

あれ？
ソウルジェムどこ？
海の中なら潰れてるし
外なら圏外

>>24
ありえない形です



どのくらいの時間が経っただろうか
身体の修復も、こんな環境では到底出来るはずも無い
平凡な人間の精神ではすぐに耐えられなくなるような痛みが、ずっと続いている
しかし意識が途切れることはない
ソウルジェムの力なのだろう


ま「さやかちゃん、今頃どうなってるかな」

さ「引き上げてみよう。おーえす」

ま「どんな形になってるのかな・・・ドラム缶」

さ「そっちか」

>>25
水圧に耐えられるような装備でドラム缶と一緒に落とした

水の流れもまったくない超深海

しかし今はドラム缶が確かに動いている
缶が引き上げられていく



ま「お・・・きたよさやかちゃん！」

さ「え・・・？」




さ「ちっさwwwwwドラム缶ちっさwwww」

ま「豚缶wwwwwww」

ま「開けよう豚缶wwwwww」

さ「いくでwwwいくでいくでwwww」

ま「お・・・？お・・・？」




ま「なんだ、コンビーフみたいだ」

さ「すごい圧縮具合。カチカチだよ」

ま「じゃあ・・・>>32にしよっか」

黒髭危機一髪

ｓｔ

正気に戻って助ける

俺は　しょうきに　もどった！

フッ くうちゅうせんは おまえだけのものじゃない！

ま「私たちなんで豚さんにこんなことしちゃったんだろう･･･｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

さ「豚さん・・・豚さん・・・ごめんなさい･･･｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ま「豚さんごめんね・・・元に戻って豚さん・・・」

さ「え・・・？ま、まどか！光が!」

ま「え・・・！？ま、まぶしい！」

なんでや！カインさん関係ないやろ！

二人の思いが届いた結果・・・
豚は蘇った

豚「二人とも・・・正気を取り戻してくれたのね｣ﾀﾞｷ

2人「豚さん・・・良かった・・・よかったよぉ･･･｣ｽﾞﾋﾞｽﾞﾊﾞ

豚「ちょっぴり酷い目に会ったけど・・・二人が戻ってよかった・・・」

豚「いっしょに帰って・・・>>40をしましょう・・・?」

焼き豚パーティー

豚の屠殺

ひき肉にする

お茶会

QBと一緒に塗擦

豚「いっしょに・・・暁美さんを挽肉にしましょう・・・?」

さ「はい・・・はい！！ご一緒させていただきます！！！」

ま「豚さんありがとおおおおおおおおおおおお！！！！！！」

豚「ふふふ・・・」



マミ家へ移動

>>43
マミって誰だオラァ！
豚小屋だろ！

豚さんマジ糞豚

　 ∧,,∧
　( `･ω･)
　/　∽ |
　しー-Ｊ
↑うぜぇ死ね

さ「豚小屋についたね」

ま「じゃあほむらちゃん呼ぼうか！」

豚「私が連れてくるわ」

ま「はよしろ豚」
さ「5分で帰って来い」

豚「いって来るわ･･･｣ﾆｺﾆｺ

ま「暇やな」

さ「せやな」

ま「なぁ・・・>>50しようや」

どこが正気なんだよ

豚は豚らしくさてろやあぁ！

>>55にするわ

やっぱ豚は丸焼きでしょ

まどさやのどっちが上か拳で決定戦

スケベ

おなにー

豚こい

こうだっけ

ktkr!!

ま「なぁ・・・おなにーしようや」

さ「あ^〜いいっすね〜」




ま「あ"あ"あ"ぁあああ"あ"あ"ぁぁああああ"あ"！！！｣ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ

さ｢ｸﾞｴｰｰｰｰｰｰｯ！ｸﾞｴｰｯ！ｸﾞｴｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｯ!!!!!!!｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｽﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝ


ま「ふう・・・」

さ「帰ってこないね・・・あの雌豚・・・」

さ「今度は>>63しようぜ」

ひどい
こんなのってないよ

はよ

ほらよ

せくろす

自殺

期待

ま「え・・・そ、そんな、わたしたち女の子どうしなのに・・・」

さ「あ・・・だ、駄目だったかな・・・えへへ｣ｱｾｱｾ

ま「・・・」

ま「さ・・・さやかちゃんは・・・私としたい・・・？その・・・セックス・・・」


さ「したい」

まどかわいい

さやカス

ま「・・・」

ま「さやかちゃん・・・脱いで・・・服・・・誘って来たさやかちゃんが先だよ・・・」

さ「あ・・・うん！わかった｣ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ




ま「やっぱりさやかちゃんはいいスタイルしてるね・・・」

さ「そ、そんなこと・・・」

ま「こんな時に冗談なんて言えない･･･｣ｽﾙﾘ

さ「まどか・・・」

急にぶってんじゃねえよ

ま「一目瞭然だ・・・いいなぁ・・・さやかちゃんは大きくて・・・」

さ「て、照れるなぁ・・・」

ま「・・・自分から誘っておいてしおらしいね、さやかちゃん今すごく可愛いよ･･･｣ｽｯ


さ「まどか・・・」


ま「ん・・・・・・」

でぶさんは空気化

まだやってんのかよ
もういいよ

ま「・・・え？さやかちゃん、それって・・・」

さ「・・・魔法で作った男性器・・・変かな・・・？もしこれで・・・まどかが
気持ちよくなってくれれば、私はその・・・すごく嬉しいから」


ま「ありがと・・・さやかちゃん」

さ「じゃあさっそく・・・」

さ「じゃあ・・・いくよ・・・まどか・・・」

ま「きて・・・さやかちゃん」

ほむら「その必要はないわ」

さ「くっ・・・」

ま「ん・・・っ」





ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾞﾝﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟ
ﾝﾊﾟﾝﾊﾞﾝﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾞﾝﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾞﾝﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾞ
ﾝﾊﾞﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾞﾝﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾞﾝﾊﾞ
ﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾞﾝﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

さ「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！」

ま「んほっ！ほっ！ほーーーーーっ！」

ほむら「くっ、こんな時に」

さ「まどかっ・・・すごい！！！！！！すごすぎるよ・・・・・・・・っ！」

ま「さやかちゃん・・・好きだよ・・・もっと・・・もっと強く抱いて！！」



さ「すっきりー！｣ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾌﾞｼｰ

ま「ホッヒヒヒヒヒヒヒ」



さ「ふう・・・」

ま「シャワー浴びたら帰れよ」

さ「は？」

ま「シャワー浴びたら帰れよ」

さ「はい・・・」






ーーーーーーさやか帰宅

適当すぎわろた

期待したらまさかの

ほむら「（賢者タイムかしら・・・）」

だからもういいって

17分後

ヤサカノフカの家
さ「仁美・・・セックス・・・しよ・・・？」

ひ「え・・・そ、そんな、わたしたち女の子どうしなのに・・・」







まどか「豚が帰って来ないな・・・」

すっきりー！ってお前虐待お兄さんか

豚「ただいま」

ほ「お邪魔します・・・」



ま「遅せぇぞ糞豚がコラ！！！｣ﾊﾞﾁｨﾝ

豚「くっ・・・と、突然どうしたの鹿目さ･･･｣

ま「あ、そういや>>90するんだっけ？」

豚さんの事デブって言うのやめろよ
筋肉結構あるんだぞ

豚は丸焼き

焼き肉

ほむら「焼肉・・・たまにはいいわね」

まどか「はよしろ豚」


豚「はい!せーの！」



豚「おたべなさい！」



豚は真っ二つになった

まどか「なんだこれ・・・スジが多いし、脂大杉ィ！タツヤの方がずっと美味かったわ・・・」

ほむら「本当ね・・・(24回目のまどかの方がおいしかったわ)」



そして二人は末長く幸せに暮らしましたとさ

fin

えっちょっ

つまんねえからいいよ、終われ終われ

焼肉なんて想定内事項だろうが

乙

つまんね
二度と書くなよ

sageつまんねは社交辞令

まあ実際つまらんかったからいいよ