律(澪の上履きでけぇー)

夕暮れの下駄箱にて


律｢ブカブカwwww｣

律｢…｣
ｷｮﾛｷｮﾛ

律｢…｣(ｸﾝｶｸﾝｶ)








澪｢｣

まだ？

澪「実はこの靴アッコさんにもらったんだ。サイズが同じだったからな。」

スーーーハァーッ!

律｢ハァーー！、きっつwwwwでも堪らん癖になるわwww｣

澪｢…り、りつ？｣

律｢っ!?……み、みお…ち、違うコレは違うんだ…そ、そう虫！虫が入ってくのが見えたからとってあげようとしてたんだよっ！｣ｱｾｱｾ

澪｢…へ、へぇー…｣ｶﾞｸｶﾞｸ

おわり

オイ

僕が言えた台詞じゃないけどそれは無いよ僕が言えた台詞じゃないけど

>>7
お前もかけよ

>>8
勘弁してください。あれは無理です

それから数日


唯｢澪ちゃん今日も学校お休みだねー｣

紬｢心配だわ…りっちゃん、何か聴いてない？｣

律｢!?…あ、あぁ、何か風邪引いてるみたいで｣
紬｢そう…｣

唯｢…｣じー

ゴメンバイト行かなきゃ
あとss書いたこと無いから面白い事かけないw

夕暮れどきなのに澪は上履きを履きに来たのか･･･

誰でもいい何でもいい続きはよっ

バイトなのになんでスレ立てたんだ？

>>1みたいな糞が
最近増えすぎた

唯「…りっちゃん何か隠してなーい？」

律「そそそそんなことあるわけないでございますことよ？」

唯「嘘だ。あからさまに動揺してるもん」

唯「澪ちゃんと何かあったでしょ」

律「べべべ別に…」

紬「(怪しすぎるわよりっちゃん)」

なんてね

これは期待

スーーーハァーッ!

さわ子「くっはぁ〜wwww唯ちゃん、毎日タイツで登下校してるからソックスの子より蒸れちゃうのかしらね？……唯ちゃん、かわいい////」



唯「」

さわ子「スーハー、スーハー」

唯「…さ、さわちゃん？…」

さわ子「!?」ビクッ

さわ子「ゆ、唯ちゃん!?ち…ちがう、違うの！…虫、そう！虫が唯ちゃんの靴に入ってくのが見えたからとってあげようとしてただけなのっ!!」

唯「へ、へぇ〜…」

さわ子「あ、あのね唯ちゃんっ！」ｽﾞｲｯ

唯「」後ずさり

さわ子「」

こう言う展開大好物だわー　ﾁﾗｯ
誰か書いてくれないかな　　ﾁﾗｯ　ﾁﾗｯ

横槍すまんw
>>14そのまま頼む！

馬鹿の大足間抜けの小足

唯ちゃんはおバカなふりしてるけど結構鋭い所ありそうだからなぁ

唯「ねぇりっちゃん、私が優しく聞いてるうちに白状した方が良いよ？」

唯「じゃないと…」

律「…じゃないとなんだよ？」

唯「りっちゃんのおやつ抜きにします」

律「えぇ！？」

唯「さぁどうするどうする？」

律「分かった言うよ。言えば良いんだろ」

紬「(おやつ抜き＞＞＞羞恥心)」


ウィザード見たい

>>10
お前ニートだろ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3469479.jpg
１．５cmは差がありそうだ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3469481.jpg
この格差社会w

律「じ…実はさ…み、見られたんだ//」

唯「見られた？何を？」

律「…でるトコ」

唯「聞こえないよ、もっと大きな声で言って」

律「みっ、澪の上履きの匂い嗅いでるトコ！」

紬「その話詳しくうううううううううう！！！」

唯「上履きの匂い？なんでまた」

律「興味本意でなんとなく」

ムギwwwww

はやくっはやくっ

律「この前、用事があって早く帰ろうとしたらふと澪の上履きが目に入ってさ」

律「最初はなんとも思わなかったんだけどなんだかムラムラしてきて…」

律「気が付いたらもう…//」

唯「うわぁ…りっちゃんが澪スメル大好きな変態さんだったなんて…」

唯「どうりで澪ちゃんが学校に来ないわけだよ。だって変態が居るんだもん」

律「私が変態…//」

紬「(まぁまぁまぁまぁまぁ//)」

保

紬「りっちゃんりっちゃん！」むふー！

律「ムギ？」

紬「澪ちゃんの上履きはどんな香りだったの？」

紬「迅速かつ神速的確丁寧即戦即決本能に従順忠実に教えて！！！」

律「そうだなぁ…言葉にするのは難しいけど…」

律「まず嗅いだ瞬間に目の前に花畑が広がり、脳の快楽物質がもの凄い勢いで生産されて、なおかつほんの少しのビターが鼻孔をくすぐるような香しい香りだった」

紬「キャッホー！」

唯「(変態が二人に増えた)」

鉛筆の香り

俺の玉の裏の匂いと同じじゃなえか

紬「なんて素晴らしいの…是非私も嗅ぎたい！嗅ぎ倒したい！」

律「一度嗅いだらもう止まらないぞ？それこそ麻薬みたいに」

紬「澪ちゃんの足の香りに包まれて逝けるなら本望だわ」

律「それもそうだな！こいつぁ一本取られた」

律 紬「「HAHAHAHAHA！！！」」



唯「もしもし澪ちゃん？元気？…うん、良かった」

唯「あのね、もう少し学校休んだほう良いかも」

最近のJKは素足に塗りこむタイプの制汗剤使ってるらしいからさぞ香しい匂いなんだろうな

紬「あぁ…どうしましょう、体が疼いて仕方無いわ」

律「それは私もだけど…こればっかりは澪が学校に来てくれないと」

紬「…りっちゃんのはどうかしら？」

律「えっ」

紬「澪ちゃんの上履きの代わりにりっちゃんの上履きを嗅がせて！」

律「嫌だ！」

紬「どおして！？」

律「自分がやる分には良いけど、やられるのは嫌だからだ！」

紬「私もよ！」

唯「(最悪だね)」

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3469511.jpg
ムギの可憐なつま先でコイて貰いたいししゃぶりつきたい

律「なら分かるだろう…！」

紬「ええ確かに。でもね」

紬「理解は出来ても納得は出来ないわ」

律「ムギィ！」

紬「琴吹家秘伝・なんかうまいこと縛れるロープ！」

律「う、動けない！？」

紬「これでもう逃げられないわ…うふふ…」

律「嫌…来ないで…」ぶるぶる

唯「(最低だね)」

唯･・・

秘伝…

紬「怖がらないでりっちゃん…」

律「いやだぁ…やだよぉ…//」

律「ムギのバカバカバカ変態変態変態！//」

紬「それはお互い様よ」

紬「…脱がせるわね？」※上履きです

律「あ…ああ…//」※上履きです

紬「…っ」

紬「これが…りっちゃんの…//」※上履きです

唯「私もう帰るね？お疲れ様でした」すたすた

原作の唯だ

パンツ飛んだ

紬「琴吹紬17歳、行きます！」

紬「クンカクンカ」

紬「すーはーすーはー」

紬「！！！」


この瞬間、琴吹紬は全てを理解した
なぜ宇宙が生まれ、地球が誕生し、生命は進化してゆくのか
そして自らの生きる意味でさえも……

ひでえ

>>42
解る

紬「地球に生まれて良かったああああああああああ！！！」バタッ

律「ムギ！？//」

紬「ほわぁ〜…//」

律「駄目だ、凄い良い笑顔で気絶してる」

律「そ、そんなに私の上履き良かったかな？//」

律「……」

律「とぉっ！」ブチッ

律「実は本気を出せばこの程度のロープは造作も無かったり」

律「反動でその後が大変だけどな、三日間眠り通したり」

律「さて、私の上履きの匂いは…」

律「クンカクンカ」

律「…ただ臭いだけだな。自分のじゃ駄目か」

律「……ムギの上履きはどうかな？」

律「失礼しまーす…ほいっと」

律「ムギも意外と足のサイズでかいんだな」

律「それに程良く蒸れてて期待出来そうだ」

律「いただきます」

良い・・・いいぞ

いただきますワロタ

律「クンカクンカ」

律「すーはーすーはー」

律「！！！」

カッ！

…

律「……？」

律「ここは一体……私は既に涅槃に居ると言うのか……？」

紬「違うわ、りっちゃん…」

律「ムギ…」

紬「ここは『命の答え』にたどり着いた者だけが行ける聖域(サンクチュアリ)…」

紬「りっちゃんは答えを見つけたのよ…」

律「答え…」

イったんか

律「そうか…私は見つけたのか…」

律「答えを…明日を…」

紬「りっちゃん。私達は上履きでつながり、そして分かり逢えた」

紬「私達は一生友達よ…！」

律「ムギ…！」

紬「りっちゃん…！」

…

終わり？

律「ハッ！？」

律「白昼夢を見ていたか…やけにリアルだったけど」

律「ムギ、ムーギー、起きろー」

紬「ううん…りっちゃん？」

律「そこで寝てたら風邪引くぞ」

紬「あふ…そうね、いけないわ私ったら」

紬「(それにしてもなんだかとても素敵な夢を見ていた……ような……)」

律「はい、上履き」

紬「ありが…って、私の上履きの匂い嗅いだのりっちゃん！」

律「てへっ☆」

紬「うううー//」じたばた

ムギエエ

律「澪の上履きにも負けず劣らずのグッドスメルでした」

紬「は、恥ずかしくて死にそう…//」

律「おあいこだ」

ガラッ

梓「あれ？今日はお二人だけですか？」

律「おっす梓」

紬「こんにちは梓ちゃん」

律 紬「「………」」

行けっ！！

嫌な予感が

梓「どうも」

梓「澪センパイは風邪でお休みだから分かりますけど、唯センパイまで居ないのはどういう了見ですかね？」

梓「これじゃあ今日も練習出来ないじゃないですか」プンプン

紬「そうねぇ…」

梓「何か用事でもあったのかな？」

律「ああ…あったんじゃないかな…」

梓「お二方も知らないんですか？全く唯センパイは…」

梓「…どうしたんですか？二人とも様子が変ですよ？」

パンツ消えた

律「…なぁ梓、お願いがあるんだけど」

梓「なんですか？」

紬「パンツ見せて。間違えた。上履き脱いで」

梓「え？……え？」

律「部長命令だ、上履きを脱げ」

紬「副部長命令よ、上履きを脱いで」

梓「おっしゃる意味が良く……ていうかムギセンパイ副部長だったんですか？」

紬「私が決めました、今決めました」

律「承認します」

紬「有り難き幸せ」

イイぞ、メチャクチャにしてやるんだ

てかムギ・・・

梓「もしかして、なんかのコントですか？」

律「四の五の言わずに上履きを脱げー！」

梓「キャー！なんなんですか！？なんでですか！？」

律「梓の上履きの匂いを嗅ぎたいんだよぉー！」

梓「意味が分からないですー！//」

紬「お願い！私、後輩の上履きの匂いを嗅ぐのが夢だったの！」

梓「夢は夜に見て下さいー！//」

梓「誰か助けてぇー！」

律「逃がすかー！」

紬「琴吹家秘伝・なんかうまいこと縛れるロープ二代目！」

梓「こ、これは動けません！」

律「おーほっほっほっ！」

律「観念しろ梓…」

紬「梓ちゃんの上履きはどんな香りなのかしら…//」

梓「ひっ…！」

律「大丈夫、怖くない…」

紬「天井のシミを数えてる間に終わらせるわ」

たまらん

マジでこんなのを探してた

律「それじゃあ…」

紬「いただきまーす！」

梓「にゃー！？//」

ガラッ

澪「待て律！」

律「！？」

律「…澪？そんな…なんで澪が…？」

澪「…唯から連絡を貰ったんだ。変態二人を止めてくれって」

澪「ちょっとまだ怖いけど……変態になってしまったお前を見過ごせるか！」

これは動けませんワロタ

中野がどんな匂いしてるのか気になるじゃねーか！

ho

律「だって…澪は私のこと嫌いになったんじゃ…だから学校にも来なかったんだろ？」

澪「…確かに嫌だったよ。気持ち悪かった」

澪「でも律は大切な友達だから、親友だから！」

律「澪…」

澪「もう上履きの匂いを嗅ぐのはやめろ」

澪「…そしたら許したげる」

律「……」

律「分かった…やめるよ。私、もう澪に嫌われたくないから…」

澪「律…！」

澪「分かってくれれば良いんだ」

律「うん…！」

律「(…でも梓の上履きの匂い嗅げなかったのは惜しかったなぁ)」

律「ショボーン」

澪「……」

澪「その…もし、どうしても我慢出来なくなったら私に言え//」

澪「わ、私がなんとかしてやる//」

律「みお…//」

澪「…一緒に帰ろう？」

律「うん…帰る！」

すたすた…

紬「……」

梓「……」そろーり…

紬「……」ガシッ！

梓「！」

紬「私達は私達で楽しみましょう？」にこっ

梓「嫌ですー！そこは流れでムギセンパイもやめて下さいよ！」

紬「やめませーん」

梓「こんなのおかしいですよ！人として間違ってます！」

紬「私は間違ったままでいい」はぁはぁ

梓「手遅れだー！手の施しようがありません！」

梓の小さなお足ﾊｧﾊｧ

紬「ごちゃごちゃうるさいわね…えいっ！」

梓「何を…うぷっ？」

紬「どうかしら？私の上履きの香りは？」

梓「(上履き…！？なんてもの押しつけて……あれ……？)」

梓「(な、なにこれ……あたまがボーっとすゆ…//)」とろん

梓「あはぁ…//」

紬「すっかり骨抜きね梓ちゃん」

紬「はい、おしまい」

梓「ああっ！」

まさかの調教・・・

紬「うふふ、ご感想は？」

梓「もっと…もっとかがひぇてくらはい……//」

梓「むぎへんはいのにおい……さいこうです……//」

紬「だーめ」

梓「そんにゃあ…おねがいひまふ……//」

紬「どうしよっかなー」

紬「じゃあ私の言うことを聞いたら、また嗅がせてあげる」

紬「私の猫になる？梓ちゃん」

梓「なりまふ…なりまふから……//」

紬「良い子ね」

こいつマジで調教師やがったぞ

紬「じゃあ猫みたいに四つん這いになって」

梓「ひゃい…//」

紬「そしたら自分で上履きを脱いで口にくわえなさい」

梓「ひゃい…あむっ…//」

紬「とっても可愛いわ梓ちゃん」

紬「(首輪を持ってきてないのが悔やまれる…)」

梓「にゅう……//」

紬「さ、私の下まで上履きを運びなさい？」

梓「はっ…はっ…//」よちよち

一気に価値の無いスレになったな

中身（裸足）も可愛がってやってほしい

いいぞ

悪くない

なんつー俺得スレなんだ

もっと変態続けろ

紬「良く出来ました」

紬「最後は私の上履きの匂いを嗅いで下さいっておねだりして？」

梓「わたっ、わたひのうわばきのひほいをひゃいでくらはい……//」

紬「にゃー♪は？」

梓「にゃー♪//」

紬「(やばい、たまらない…！楽しすぎます…！)」ぞくぞく

紬「では梓ちゃんの上履きを…」

紬「クンカクンカ」

紬「すーはーすーはー」

紬「！！！」

こんな一瞬で調教されるとかありえねえだろ

紬「(女の子特有の甘酸っぱさと、一日中履き歩かれたことで蒸れた湿気感が織りなすこのハーモニーは……！)」

紬「エェェェクセレンッッッ！！！」バタッ

梓「あれへ？むぎへんはい…？」

紬「うふ…えへへぇ…//」

梓「(凄く良い笑顔で気絶してる……)」

梓「まぁいいやぁ…」

梓「むぎへんはいのうわばき……//」クンカクンカ

…

ｼｺれる

律澪ときてたから唯梓期待してた

唯「ただいまー」

憂「お帰りお姉ちゃん」ぱたぱた

憂「今日は遅かったね？」

唯「ちょっと色々ね……変態がね」ぼそっ

憂「え？なんて？」

唯「いやいやなんでもないよ」

唯ちゃんは憂ちゃんと上履きの臭いかきっこしてるんじゃね

くる

唯「それよりお風呂沸いてるかな？」

唯「変な汗かいたからさっぱりしたいんだ」

憂「もちろん沸いてるよ」

唯「用意が良いね」

憂「お姉ちゃんのことならなんだって分かるよ〜」

唯「(…私にはもったいないくらい出来た妹だなぁ)」

唯「(いつかこの子のハートを射止める男が現れるかと思うと複雑だね)」

唯「じゃあ入らせて貰おうかな〜」

憂「ごゆっくり」

…

唯「ふぅ〜…」

唯「良いお湯…//」

唯「お風呂は人間の生み出した文化の極みだよぉ……//」

唯「♪」

女の子の足って俺らのより酸っぱい系のマイルドな感じだよね

これは憂変態くるな

憂はブレないなw

唯「……」

唯「(そういえば澪ちゃんは上手くいったかな？)」

唯「(お腹空かせた虎の前に兎を放るようで申し訳なかったけども)」

唯「(りっちゃんを止められるのは澪ちゃんだけだよね)」

唯「(ムギちゃんは……)」

唯「(まぁあずにゃんあたりがなんとかするでしょ、真面目だし)」

喰われたけどな中野

喰ったとも言える

唯「なんにせよ、元通り平穏な日常が一番だよ」

唯「そろそろ体流そうかな」

唯「えーと、シャンプー…シャンプー…」

唯「あ、ボトル空っぽだ」

唯「うーいー！シャンプー無くなってるー！」

唯「……返事が無い」

唯「うーいー！」

唯「おーい！」

唯「やっほー！」

ｺﾞｸﾘ…

唯「もー…一回で来てくんなきゃ困るよ」

ガラッ

唯「憂！シャンプー…」


憂「お姉ちゃんの制服…ブラウス…スカート…タイツ…ブラ…パンツ…//」

憂「クンカクンカ」

憂「すーはーすーはー」


唯「……」

唯「だめだこりゃ」


おわれ

乙
ネタもカプも俺好みだった

律澪見に来たのに途中でムギアズとかいう誰得産廃入って萎えた
まあ乙

ムギはやり過ぎたと反省してます。後悔はしてないけど
結局ウィザード見れなかったわ

唯ちゃんのアナルのにおいかぎたい

全てが俺得乙

あれ？俺律澪やってなくね？
それ書きたくて乗っ取ったのに

唯憂がオチに使われただけで短すぎ泣いた

>>110
今からでも遅くはない、帰った後をだな・・

乙w

じゃあご飯食べてくるから、残ってたら律澪やろうそうしよう
調子良かったら唯憂もやろう、2%くらい

変態唯がみたい