カスケード「まさか、アンタが相手とはな……」

ミドリコ「あら？何か不満？」

カスケード「いや、少し複雑な気持ちなだけだ」

ミドリコ「私も、ヒロポンのボウヤが種牡馬だなんて」

カスケード「ボウヤ？」

ミドリコ「５歳だったらボウヤじゃなくて？」

カスケード「面白い……母子（おやこ）　そろって楽しませてくれる」

ミドリコ「さぁ、いらっしゃい」

カスケード「みせてやるよ……漆黒の帝王と呼ばれた実力」

ズブッ！！！！

ミドリコ「はぅ！！！」

まさかとは思ったけどまさかホントにマキバオーだとは

ありえない話じゃない

その発想はなかった

ふむ

カスケード「おいおい、最初の威勢はどうしたんだ？」パッコパッコ

ミドリコ「ふふふ、ボウヤらしいの無理やりな挿入に驚いただけよ」

カスケード「まだ言いやがるか！」パッコパッコ

ミドリコ「だって全然感じないわ！こんなんじゃいい産駒（こ）がうまれないわよ！！」

カスケード「ふ、知らないわけではないだろう？」パッコラパッコラ

>>6
vipではageたほうがいいと思うぞ。人が集まらん。

ミドリコ「なにがかしら？」

カスケード「俺が、終盤にすべてを掛ける差し馬だってことをな！！」

グンッ！！

ミドリコ「ギアがあがった！！！？？」

カスケード「これが漆黒の帝王だ！！」

ミドリコ「や、やるじゃない！負けないわよ！！」ギュッッ

カスケード「な、なんだこのしまりはァァァァ」ドピュ

ミドリコ「ふふ、速いのはかけっこだけじゃないのね……」

カスケード「はぁはぁはぁ……負けた……」

ミドリコ「そうね。とんだ駄馬を産んじゃいそうだわ」

カスケード「くそ……」

ミドリコ「あなたのお父さんは凄かったわ」

カスケード「！？」

ミドリコ「体に電撃が走ったようなピストン……」

カスケード「ブリッツ……か」

ミドリコ「そうよ。八冠馬が産まれるわけよね」

カスケード「どうしたらいい……俺は……」

ミドリコ「知りたいのね？交尾のなんたるかを」

カスケード「ああ、悔しいが俺は種牡馬界ではまだまだひよっこのようだ」

ミドリコ「なら、私のことは調教師（せんせい）と呼ぶことね」

カスケード「頼む……調教師（せんせい）交尾をおしえてくれ」

ぜんぜん興奮しない

あれだ
エッチマン思い出す

すまん。マキバオー読んで感動して勢いでやってしまった。

もう続きは思いつかないんだ。

これ以下は、世界大会の必要性について語るスレにしようと思う

世界大会面白かっただろ

おもしろかったけど、普通に日本でブリッツとかと戦ったほうが
よかったと思うんだ

あれはベアのための世界大会だろ

中だるみしたけど最後のエルサレム戦と最終回は好き

ベアかっこ良かったな

なんか猫出てきたりとか、ラチの上走ったりとか、変なコースとか
なんか違うと思った。