85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 03:36:39.77 ID:MJuj3hjF0
夕飯はキンクリ風呂もキンクリ
さすがに家族がいるのにスケベは……ねぇ
京太郎の部屋
京太郎「今日一日濃い日だったなぁ…まさかあんなに可愛い従姉がいたなんて。咲に自慢するか?いや、やめとこう。あいつ凹みそうだ。胸囲的に」
京太郎「さてと、寝るか!」
深夜・京太郎の部屋
エイスリン「……」コソコソ
京太郎「……もう食べられない」グー
エイスリン「!」ビクッ
エイスリン(驚かせないでよ、もう!)
エイスリン「イレサセテネ?ダキマクラガナイトネムレナイカラ…」
京太郎「や、役満がー!」グー
エイスリン(ちゃんと断ったからいいよね!)ゴソゴソ
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 03:37:49.05 ID:NZUqZ/Xi0
何と素晴らしいことか
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 03:46:52.91 ID:ywMhoa4o0
し
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 03:46:53.72 ID:MJuj3hjF0
エイスリン(暖かい……抱き枕よりも癖になるかも)ギュッ
京太郎「……リンシャンお化け」グー
エイスリン(ずっとこのままで……いた……い…な)ギュースヤスヤ
京太郎(……………………寝れねぇよ)
朝・京太郎の部屋にて
エイスリン「ん………」スヤスヤ
京太郎「一応寝れたけど……足まで絡めてきてるし……どうすりゃ…」メガマッカ
エイスリン「ふわぁ……オハヨ!キョータロー!!」
京太郎(普通に起きたっ!何のリアクションもなく起きやがった!外人のスキンシップやべぇ!)
エイスリン「ダキマクラアリガトッ!」ギュー
京太郎「アバババ」アサダチ
エイスリン「///////」
エイスリン「シ、シカタナイヨ!キガエテクルネ!」
京太郎(男を抱き枕にするのは良くて朝立ちは無理なのか)
京太郎「……………ふぅ」
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 03:48:23.07 ID:11uW/Hg4P
おい
スケベしないにしても親戚なんだから一緒に風呂入ったっていいだろ
おい
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 03:52:12.62 ID:MJuj3hjF0
朝ご飯にて
須賀父「おう、昨晩はお楽しみでしたね」
ウィッシュアート父「子供は野球ができるぐらいだな」
須賀母「こんな可愛い娘がいるなんて幸せもんね」
ウィッシュアート母「今日は赤飯ね」
京太郎「何でそうなるんだ!!!」
エイスリン「////」
京太郎「エイスリンも恥ずかしがってないで何か言ってくれよ!」
エイスリン「エ、エヘヘ///」
京太郎(なんか笑顔見たらどうでもよくなってきた)
朝食終わり
京太郎「今日はどこに行こうかな」
エイスリン「ウーン?」
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 03:52:47.56 ID:ywMhoa4o0
し
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 03:54:05.08 ID:kIWF3ppG0
キーウィ的には子供はラグビー出来るくらいなのか
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 03:59:09.57 ID:MJuj3hjF0
京太郎「夏なんだしプールにでも行くか?」
エイスリン「プール?イク!………アッ……ミズギナイ」ショボーン
京太郎「そこは任せてください!俺が買ってあげますよ!絵を教えてくれたお礼です!」
エイスリン「イイノ?アリガトッ!ウレシイ!」ダキッギュー
京太郎「アバババ」
京太郎(昨日の小さい頃の話からスキンシップが増えた気がするなぁ。まぁ良いか!)ニヘラ
エイスリン「ウンウン!」ニコニコ
エイスリン(順調に意識してくれてるっ!京太郎はお姉ちゃんのモノなんだから)
京太郎「じゃあ、電車に乗ってデパートがある街にまで行きましょうか」
エイスリン「レッツゴー!」
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 04:05:48.70 ID:MJuj3hjF0
街の大型デパートにて
京太郎「長野にだって都会はあるんですよ!」
エイスリン「スゴイネ!」
京太郎「早速水着選びましょうか。そこのお店に売ってるんで水着決まったら呼んでくださいね」
エイスリン「キョータローハ?コナイノ?」ギュッ
京太郎「え、えと……女の子の水着売り場に男が入るわけには……ねぇ?」
エイスリン「ワタシタチ、カップル!!ダイジョーブ!」ギュッ
京太郎「エイスリン!?引っ張らないでー!」ズリズリズリ
水着売り場にて
エイスリン「ドウ?」
京太郎(すばらっ……すばらっ……神に感謝……圧倒的感謝っ……!)
京太郎「正直なところ全部似合いすぎて選べません」オオマジメ
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 04:07:23.45 ID:NZUqZ/Xi0
清澄の連中にあったらどうなるんだろう
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 04:13:45.98 ID:40C71JWy0
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 04:14:23.08 ID:MJuj3hjF0
エイスリン「ムー」
京太郎「え、何かダメな事言いましたか!?」
エイスリン「ドレガイイ?コレ?ソレ?ドッチ!!!」
京太郎「うーん……あえて選ぶとしたら清楚な白のビキニですかね。綺麗な金髪と合わさってすばらです!」
エイスリン「ソウ?///ワタシモコレガホシカッタ!」
京太郎「決まりですね。お会計しましょう」
会計「現在カップル割引キャンペーンを行っております。カップルだと何と水着が半額です!」チラッ
会計「カップル割引適用でよろしいですね」
京太郎「え?……まだ付き合っムグッ!」
エイスリン「カップル!カップル!」
会計「は、はぁ。かしこまりました。お値段は……」
エイスリン「ムフフ」
京太郎「……いいんですか?俺とカップルって言われて」
エイスリン「ウン!」
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 04:14:32.81 ID:NZUqZ/Xi0
ごめん最初の方きちんと読んで無かったわ
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 04:18:35.87 ID:uGOmjKlh0
し
え
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 04:24:40.88 ID:MJuj3hjF0
京太郎「あ、あはは……」
京太郎(マジ?エイスリンって俺の事……いや、そんなはずないか。久しぶりに会った従弟だからテンション上がってるだけだよな……)
エイスリン(ここまで言ったのに何で何も言ってくれないの……とっても頑張ったのに……京太郎の馬鹿っ)
京太郎(いやいや、ここでヘタれてどうする。今こそ男を見せる時ッ!)
エイスリン(もういっそ既成事実を……キャッ)ボッ
京太郎「な、なぁ……」
エイスリン「ナニ?」
京太郎「す……す、すk」
「京ちゃーん!!!!!」
京太郎「きなんだ」
エイスリン「キコエナカッタヨ?」
咲「京ちゃん!!こんな所で名にしてるの?」
何というタイミングか
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 04:31:29.12 ID:MJuj3hjF0
京太郎「咲!?お前こそこんな所で何してんだ?」
咲「質問に質問で返しちゃダメなんだよ京ちゃん!」
京太郎「いやいや、そんなこと言ってる場合じゃ……」
エイスリン「エ?エ?ナニ?ダレ?」オオアワテ
咲「…………………この人だれ?迷子でも拾ったの?」
京太郎「迷子じゃねえよ。この人はエイスリン・ウィッシュアート。俺の従姉だ」
京太郎「エイスリン、このちんちくりんは俺の幼馴染の宮永咲だ」
エイスリン「オサナナジミ?………ヨロシクネ、サキ!」
咲「従姉?…………よろしく!ええと……エイスリン?」
エイスリン「イエスイエス!」
京太郎「2人とも仲良くなー。どっちも友達少ないんだから」
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 04:33:38.64 ID:AI/OssS20
し
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 04:38:15.03 ID:YNSYQKz90
C
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 04:40:01.35 ID:MJuj3hjF0
咲「友達少ないは余計だよっ!和ちゃんとか優希ちゃんとかいるもん!」
エイスリン「ワタシダッテニュージーランドニイル!!」
京太郎「あはは、2人とも息ぴったりだな」
咲「もう、京ちゃんたら」
エイスリン「カラカウノダメ!」
京太郎「まぁそう言うなってアハハ。んで咲は何しに来たんだ?」
咲「わたし?わたしは新k……」エイスリンの水着の袋をチラリ
咲「新作の水着を見に来たんだよっ!」
咲(エイスリンさんは京ちゃんとプールに行くみたい……京ちゃんは渡さないんだからっ!)
エイスリン(幼馴染って……私の方が小さい頃に会ってたのに!京太郎は渡さないんだからっ!)
京太郎「なんだ、咲も水着見に来たのか」
咲「う、うん。」
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 04:43:55.47 ID:KXZcjHy60
他の女に犬よばわりされてるの見たらフラグ折れると思う
咲ちゃんは何て言おうとしたんですかねぇ
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 04:46:56.44 ID:MJuj3hjF0
京太郎「じゃあついでだから、咲!」
咲「ひゃ、ひゃい!?」
京太郎「いつもレディースランチもらってる代わりと言っちゃなんだが水着代奢ってやるよ!」
咲「いいの?ありがとう京ちゃん!!」ダキッ
エイスリン「ムー」ギュッ
京太郎(咲と比べるとエイスリンのおもちが更に強調されるっ!)
京太郎「は、早く選ぼうぜ」アセアセ
咲「そうだね!じゃあ……これなんてどうかな?」
京太郎(さっきエイスリンと悩んでたビキニその1……ムリダナ。どこがとは言わんが)
エイスリン(勝った勝った勝った!)
咲(無理しすぎた……エイスリンさんのおもち大きすぎるよ)
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 04:54:54.89 ID:MJuj3hjF0
京太郎「まぁ……なんだ、あれだよ。人には向き不向きってもんがな……」
咲「ん?京ちゃん何か言った?」
京太郎「イエナニモ」
結局咲はワンピースタイプの無難な水着になった
咲の乱入により水着を買うだけで一日を終えてしまった
帰宅、家の玄関にて
京太郎「あれ?鍵がしまってるな」
エイスリン「ハイレナイノ?」
京太郎「いや、大丈夫。植木鉢の下に合鍵が……………あった。」
エイスリン「スゴイ!」
食卓にメモがあった
京太郎、エイスリンへ
今晩から少しの間、大人同士で親戚に挨拶してくるから2人で過ごしてくれ。
今晩の夕食だけは作ってある。
※ハメを外しすぎるのもほとほとにな
両親一同より
111 :
忍法帖【Lv=5,xxxP】(1+0:15) :2012/09/29(土) 04:57:55.30 ID:LyRXgypz0
寒い季節になってきたから早めにおなしゃす
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 05:02:57.26 ID:MJuj3hjF0
京太郎「…………」
エイスリン「…………///」ギュッ
京太郎「!?」
エイスリン「///」男女がベットに寝てる絵
京太郎「!?」
エイスリン「///」
京太郎「……取り敢えずご飯食べましょう」
エイスリン「ウン」
エイスリン(2人きり///)
夕食終わり
風呂へ
京太郎「エイスリン、お風呂先どうぞ。お客さんだから一番風呂を譲ってあげよう!」
エイスリン「?ワカラナイ!」風呂の絵にハテナマーク
京太郎「うーん困ったな使い方教えるから試しにやってみてくれる?」
エイスリン「コレハ?」水着を着て一緒に入ってる絵
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 05:10:09.49 ID:MJuj3hjF0
京太郎「……マジですか?」
エイスリン「マジマジ!」
京太郎(水着なら大丈夫、水着なら大丈夫、水着なら大丈夫)
京太郎「分かりました。水着着て先に入っててください。後から俺も行きます」
エイスリン「ワカッタ!」
風呂場にて
白のビキニを着たエイスリンがそこにいた。白く美しい艶のある肌をしっとりと蒸気の雫が伝い落ちる。美しい白は熱でほんのりと紅くそまり普段の清楚な姿からは想像もつかない程の艶めかしさを醸し出す。
つまり弾道が上がった
エイスリン「///」
京太郎「不可抗力だ!すいません!すぐ出ます」
エイスリン「マッテ!」ギュッ
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 05:10:46.59 ID:EMKW4luC0
よしきた
寒いんだ
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 05:16:14.26 ID:MJuj3hjF0
後ろから抱きつかれた。
程よく膨らんだ2つのおもちが背中にこれでもかとばかりに存在を首長する。
優希をおんぶした時とは全く違う感触に興奮を覚える。
つまり弾道が上がった。
京太郎「まずいですって……本当にっ」
エイスリン「これでいいのっ!」
京太郎「!?え?今、普通に……」
エイスリン「本当はちゃんと日本語喋れたんだよ。下手なふりしてただけ」
京太郎「そんな……何で…」
エイスリン「京太郎に近づくためだよ!久しぶりに会ったのに私のこと覚えてないからっ!」
エイスリン「本当はもっと早く会いたかったんだよ?でもね、お父さんの仕事の都合でね……」
し
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 05:27:39.27 ID:MJuj3hjF0
エイスリン「会えないうちに幼馴染とか作ってるしっ!凄く仲良さそうだった!今捕まえないと京太郎が獲られちゃうのっ!!」
京太郎「エイスリン……俺…は……」
エイスリン「私は京太郎のことが大好き。ずっと前から好きだったの」
京太郎「俺は、覚えてないけどっ!お前のk……「チュ……プハッ」……え?」
エイスリン「ファーストキスだよ。返事なんて聞かない。京太郎は私のものなんだから!」
京太郎「ちょっと待っ……「チュッ……ジュル……チュ……んーー……プハッ!」俺の話を聞いてくれよ!」
エイスリン「聞かない!だってあれだけアプローチしても何も言わないんだもん!」
京太郎「俺はエイスリンが好きなんだよ!」
エイスリン「え?………」
京太郎「隣にいると安心するし性格も良いし、可愛いし、おもtゲフンゲフン……とにかく好きなんだよ!こんな気持ちになる人はお前が初めてなんだ!」
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 05:33:12.72 ID:MJuj3hjF0
エイスリン「え?じゃあ、今私がしたことって………//////」カオマッカ
京太郎「何今更赤くなってんだよ……俺は我慢できないぞ!」
エイスリン「え?ち、ちょっと待ってよ!こう言うのはムードが大事なんだよ!」
京太郎「ムード台無しにして襲おうとしたのはどこの誰ですかねぇ?」
エイスリン「そ、それは……」
京太郎「ま、いっか!取り敢えず風呂入ろうぜ。お湯が冷めないうちにな!」
エイスリン「なんか、中途半端」
京太郎「ムードが大事なんだろ?」
エイスリン「そうだけど……ムー」
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 05:37:53.02 ID:Vp1dm0aLP BE:280264122-2BP(0)
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 05:40:18.05 ID:MJuj3hjF0
風呂の浴槽に2人仲良く
エイスリン「///お尻に当たってるんだけど……」
京太郎「不可抗力だ」
エイスリン「もう、さっさと上がって続きしよう?」
京太郎「は、はい!」
エイスリン「さっきは襲いかかろうとしたのに……なんで緊張してるの?」
京太郎「だっ、だってなぁ?初めてなんだぞ?」
エイスリン「そ、それ言ったらわたしも初めてよ///」
京太郎「……………取り敢えず上がろう。興奮して逆上せてきた」
部屋にて
京太郎「じゃあいいか?」
エイスリン「う、うん。優しくしてね?」
続きはWebで
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 05:42:07.63 ID:Vp1dm0aLP BE:1121054382-2BP(0)
あん?
ここがwebだ!
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 05:45:57.60 ID:MJuj3hjF0
もうね
エイちゃんのキャラ崩壊が止まらなくてね
エロ書けないし
というわけでここいらでお終い
後日めでたく結ばれた京エイは咲ちゃんにぐぬぬって言われたとさ
ぐぬぬここで終わりか
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 05:51:45.67 ID:EMKW4luC0
webってどこなんだおい
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 05:58:55.62 ID:h3PZcEMGO
webはここだが
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 06:15:07.43 ID:JppVcutg0
おいぃ ワカメ消えたと思ったらそりゃねえよ
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 07:19:11.66 ID:6DbxWolrP
乙乙
続きのURLはよ
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 07:27:30.64 ID:cSybsPv+0
修羅場はよ
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 07:39:49.10 ID:uWqAdtquO
お、あの後来たのか
まぁ乙よ
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 08:09:43.53 ID:SkfvnYjR0
あ
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 08:11:16.31 ID:vpQJHxrB0
い
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
う