まどか「キュゥべえって強いの？」

まどか「キュゥべえって強いの？」

QB「ん？」

QB「僕は……強いよ！」

まどか「へー……少しは楽しめるかな」

QB「かかってこい！」

ｸﾞ…ｸﾞｸﾞ…

なぜか脳内のまどかがタイタス装備だった

>>1
そういうのいいから今すぐ死ねよ

コボちゃんコラのやつか

まどか「マミさんて美人で胸も大きくて凄いよね」

ほむら「凄いですよね！いいなあ〜」

まどか「ほむらちゃんも胸と顔別な奴に変えれば？」

ほむら「……」

初めて……鹿目さんに殺意を覚えた……

まどか「さやかちゃんごめん！」

さやか「え……？」

ほむら「駄目！」

バア―――ン ｼｬｼｬｼｬ

まどさや杏子「！」

マミ「それじゃ、魔法少女体験コース行ってみましょうか！」

まどさや「はい！」




マミ「今回も全滅だったわ」

猿渡哲也の絵だな

恭介「さやか……さやか……」

さやか「あ、恭介だ」

さやか「だーれだ」ｽｩ

さやか「……」

そうだ……私はあの時死んだんだった……

他にどんなのあったか思い出せない

なにここ気分が暗くなる

嫌いじゃない

まどか「みんな死んじゃったよぉ……」

ほむら「鹿目さんかわいそう……」

ほむら「忘れさせてあげます」

まどか「ウン」

恭介「さやか……さやか……」

――だーれだ

恭介「？今、何か…」

恭介「うわっ、キムチ臭っ！！」

さやか「……！……！」

まどか「さやかちゃんが喉にソウルジェムを詰まらせちゃったの！」

ほむら「私に任せなさい」

ほむら「は！」ガツン！

さやか「」

まどか「〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！」

みんなで書こうよ

書かないし読む気もないから落としていいよ

マミ「最近肩がこってしょうがないの」

まどか「私整体術得意ですよ」

マミ「じゃあお願いするわ」

まどか「それじゃ行きますよー」

さやか「ワッ！」

まどか「ゴヒャー！」

マミ「」

まどか「ンモ〜」

杏子「また魔女？」

マミ「それが倒しても倒しても減らないのよ」

まどか「早く平和な世界にしたいですね……」



さやか「うっ、クルシ！」

魔女「……」



マミ「また増えてる」

これなんだっけｗ

まどか「ケーキですか？」

マミ「うん」

まどか「まただって」

さやか「うんざりだよね」

マミ「ム！」

ドガッ バキッ ブンッ ガシャン グシャッ パリーン

コボちゃん…

マミ「大丈夫？この魔女噛まない？」

まどか「はい」

シャル「……」

マミ「ヒエ〜」ｻﾜｻﾜ

まどか「……」

まどか「……」

マミ「ヒエ〜ヒエ〜」ｻﾜｻﾜ

まどか「見て！さやかちゃんのソウルジェム！」

ほむら「あら！」

まどか「さやかちゃん不信死なんてどう？」

杏子「オウオウ、やっちまえ」

ﾊﾟﾘｰﾝ



翌日

さやか「マミさん死んじゃったらしいよ」

まどほむ杏子「///」

まどか「さやかちゃんごめん！」ｶﾞﾂﾝ

さやか「ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙｱｲｯﾌﾞﾙﾍﾞﾘｱｲｯｱｲｯｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ほむら「打ち所が悪かったらしい……」

まどか「マミさんごめんなさい！」ｶﾞﾂﾝ

ワルプルギスの夜「ぷるぷるぷるぷるぷるぷる」

ほむら「打ち所が悪かったらしい……」

まどか「魔法少女なんているのかな」

まどか「本当は私もいないのかも」

そう……すべてはクリームヒルトが作り出したまぼろし……

コボコラかよつまんね

マミ「あなたって可愛らしいわ」

QB「えへへ」

まどか「いいなー。私も欲しいなー」

さやか「かわいい〜さやかちゃんかわいい〜」

まどか「はいはい」

さやか「さやかちゃんかわいい〜」

起き抜けの頭には丁度良い感じなんだぜ？

とりあえず保守してみる