貴族「くすぐり奴隷を安価で可愛がる」

代行

たったから書く

立ったか
>>1サンクス

>>1
ありがとう
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age

>>1
お、立ったな
それでは始めよう

はよ

貴族「で、これが例の奴隷？」

メイド「はい」

奴隷「んむーっ、むっ、んー」

貴族「なかなか可愛らしい娘じゃない。どれ」ﾍﾟﾘﾘ

奴隷「ぷはっ……いきなり猿轡なんてかませて何をするんですか」

貴族「お父様の奴隷を攫ってきたなんてバレたら大変だもの。許して頂戴」

貴族「さてと。まだ、言葉遣いもなってないようだし>>10の方法でくすぐろうかしら」

筆

うなぎ

鰻は地味に嫌だな

ほほう･･･興味深いな･･･
続けたまえ

メイド「高級うなぎを持ってきました。蒲焼にでもするんですか？」

貴族「何を言ってるの？ これを使って責めるのよ」

メイド「は、はぁ……」

貴族「さて、まずはこのうなぎをプールに放流して……」

高級うなぎ「わー」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

奴隷「な、なにをするつもりなんですか……？」

貴族「メイド、この娘の身体にこれを塗りたくって頂戴」

メイド「お嬢様、これは？」

貴族「うなぎの大好物の練り物よ。材料はよく知らないわ」

奴隷「や、やめてください！ 練り物臭くなるのはいやです！」

メイド「塗り塗り」

奴隷「いやあああああ」

高級うなぎかわいい

はあはあ

はよはよ

貴族「どう？ 余すところなく塗れたかしら？」

メイド「はい。ごらんの通り。練り物のバケモノの完成です」

奴隷「う、うぅ……。もうお嫁にいけない……」ｼｸｼｸ

貴族「ふふふ、この程度で苦しんでいたら後がもたないわよ。それ！」

奴隷「ふわっ！？ ひゃあああっ！？」ﾊﾞｯｼｬｰｰﾝ

高級うなぎ「わー、飯だー、飯がきたぞー」ﾜﾗﾜﾗ

奴隷「やっ、こないで！ こないでってば！」

貴族「さて。この深さなら上に這い上がってもこれないでしょう。まずは見物ね」

高級うなぎ「わー」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

奴隷「あ、やだやだやだ！ 食べないで……ひゃんっ！」ﾋﾞｸｯ

メイド「脇腹が弱いみたいですね」

奴隷「んっ、あははっ、うくっ……ひゃひゃはははひゃ！！ がぼっ！？」

貴族「ふふふ。笑って力を抜いたら、溺れ死んじゃうわよ？」

高級うなぎ「ﾊﾟｸﾊﾟｸ」

奴隷「た、助っ、助けてくだひゃ、あひはははははっ！！」

貴族「その身体についた餌を全て食べてもらえたら、助けてあげるわ」ﾌﾌｯ

奴隷「そ、そんな……！ うあはははははははっ！」ﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬ

貴族「それじゃあ、うなぎ責めが終わったら次は>>20をしてあげようかしら

ｺﾞｸﾘｯ

バター犬

�C

奴隷「ふぁ、あ、うあ……」ﾊｧﾊｧ

メイド「溺死せずにすんで良かったですね。笑い死に寸前でしたけど」ｸｽｸｽ

奴隷「もう、やめてください、お嬢様……。おじ様に言いつけますよ……」

貴族「いやよ。まだまだ試したい事はいっぱいあるんだから。お次は……犬責めね」

メイド「犬責め……？ ドーベルマンなら、裏口にいますが連れてきましょうか？」

貴族「柴犬を頼むわ。もちろん、ペット用に飼いならした奴をね」

メイド「分かりました。二分で戻ります」

奴隷「貴方は何故、こんな事を……？」

貴族「何故って決まってるじゃないの」

貴族「可愛い女の子がくすぐられて、笑い悶える姿を見て楽しむためよ」

奴隷「……うわぁ」

メイド「ただいま戻りましたー！」

メイド２「わんわん！」

貴族「……どういう事なの」

メイド「生憎、柴犬がいなかったもので、おじ様のペットであるメイドを連れてまいりました」

メイド２「わんわん！ 柴犬ですよ！ わんわん！」

貴族「……まぁ、ないものは仕方がないものね。いいわ、こいつで我慢しましょう」

奴隷「今度は何を……」

貴族「メイド。このバターを奴隷に塗りたくりなさい」

メイド「また塗りたくる系ですか。かしこまりました！」

奴隷「ま、まさか、バターを塗った後で……」

貴族「そう。この変態に舐め取らせるのよ」

メイド（変態）「わんわん！」

奴隷「い、いやです！ そんなの！」

メイド「問答無用。塗り塗り」

奴隷「いやああああああ」

メイド「さっきの餌はテキトーにべたべた塗るだけでしたけど、バターは手で丁寧に塗ってあげますからねー」

奴隷「いやっ、やはははははっははっ！？」

貴族「うなぎのおかげで身体中が敏感になっちゃってるものねぇ」

貴族「バターを丁寧に塗られるだけでもくすぐったいでしょう」

メイド「ほぉら、腋の下も……」ﾇﾘﾇﾘ

奴隷「ちょっ、やめ、そこはっ、っははははははははははは！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

メイド「お臍も塗らないとねー」

奴隷「ふにゃあああああああああ！！」

ほう

続けたまえ

奴隷「……う、うぅ」ﾍﾞﾄﾍﾞﾄ

メイド「奴隷のバター漬け一丁あがりました」

貴族「それじゃあ、メイド２、バターが完全になくなるまで舐めつくしてあげて頂戴」

メイド２「ラジャー！」ﾜﾝﾜﾝ

奴隷「ひ、ひゃああっ！？」

メイド２「縛られて動けない所を変態にペロペロ舐められちゃう気分はどうかな？」

メイド「変態の自覚はあったんですね」

奴隷「やめて……お願い……」

メイド２「よーし、それじゃあ、バター塗れのおみ足からいただきまーす！ わんわん！」

まずい、女の子が俺を呼んでいる……！

すぐ戻ると思うけど、保守頼める？
すまん！

保守

くすぐりと聞いてきました

くすぐりフェチなんですか、わたしもです
ほしゅ

ほ

くすぐりながら性感帯を弄って開発
その後くすぐりだけでイっちゃうようにして欲しいです

すまんこ、ただいま！
>>33安価次第で

おかえり
個人的には快感要素は一切なしの方が嬉しいがそれも安価次第だね

このスレを下半身何もまとわずに見てるやつは何人いるだろうか

>>35
俺もそう思うんだよ

メイド２「れろっ……れろ……んふ、おいひい」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

奴隷「うっ……ふぐぅっ……んんんっ！」

メイド２「我慢しないで笑ってよ？ れろれろぉ」

奴隷「っ、く、ううっ……いや、です」

貴族「変態メイド、土踏まずと足の指の間を重点的にやりなさい」

メイド２「あいさー、わんわん！ どれどれ……土踏まずぺろーん」ﾍﾟﾛﾘ

奴隷「〜〜〜〜〜っ！！！」ﾋﾞｸｯ

奴隷「ふひゃひゃはひゃひゃははは！！ あ、ああっはははははははは！！」

メイド「身体仰け反らせちゃって可愛いですね」

貴族「足裏の次は>>40を舐めさせましょうか

膝の裏

耳

眼球

近所のがき

眼球ワロタ

貴族「次は耳を舐めてあげなさい、変態」

メイド２「了解♪ さて、ここはどうなのかな、奴隷ちゃん」

奴隷「……っ、やめて」

メイド２「やめない」ﾆｺｯ

メイド２「可愛い耳たぶだねー、はむはむ」

奴隷「うあっ、ああっ……んんっ」

メイド「え、えろいですね」

変態メイド「美味しいよ、奴隷ちゃん……ぺろぺろ」

奴隷「はぅっ！ う、ひゃっ、あははっ……！」

変態メイド「耳の中もじっくりねっとりと……」

奴隷「そこっ、バターついてないのに……っ！」

変態メイド「んー？ なんか言った？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

奴隷「や、やはははははっ！？ 耳の中はっ……やだあっ！」

変態メイド「ふふふふっ……わんわん！」

奴隷「あははっ！ あはははははっ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

貴族「耳の次は>>48ね」

顎

胸

胸

スレタイをおっさんで想像しちゃったせいでどうにもオカマ貴族のイメージが

オカマじゃなかったの？

>>49
>>50
誰がオカマやねん
お嬢様言っとるやん

オカマは女に興味ないから

冗談だから続きを書きなさい

貴族「次は胸よ」

メイド「わーお」

奴隷「も、もうやめ……」

メイド２「いただきまーす！」ﾚﾛｯ

奴隷「やんっ！？」ﾋﾞｸｯ

メイド２「敏感なの？ 可愛い」ﾍﾟﾛｯｺﾚﾊｾｲｻﾝｶﾘ

奴隷「ち、違っ……ぁん……！ ……くううっ///」

ktkr

続きマダー？

胸も案外くすぐったかったりするのかね？

メイド２「こことかどう？」ﾍﾟﾛ

奴隷「ふぎゃ！？」

メイド２「奴隷ちゃんの乳首は何色かなー？」ﾍﾟﾛﾛ

奴隷「くっ……きゃははっはははははは！ 駄目！やめて！」

メイド２「乳輪なめなめ」

奴隷「ひゃはっ、ははっはっ！！」

メイド２「ぺろぺろぺろ」

奴隷「ふゃあああはっはははははは！！」

貴族「……胸も飽きたし、そろそろ>>60いきましょうか」

首筋

鼻の穴

>>60
ワロタwww

どういうことなの・・・

こいつは本物だな……

>>52
女が女をいじるのは許容されるのにオカマはダメとはこれいかに

マイナー過ぎﾜﾛﾀ

貴族「それじゃあ次は……」

奴隷「……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

貴族「鼻の穴を舐めなさい」

メイド「悪趣味ですね！ お嬢様！」

貴族「うるさいわね、磔にしてくすぐるわよ」

メイド「すいませんでした」ﾄﾞｹﾞｻﾞｧ

奴隷「鼻の穴だなんて……やめてください！」

メイド「お、いやがってますね。案外、弱いんじゃないですか？」

メイド２「確かめてみますね。奴隷ちゃんの鼻の穴なら汚くない！ﾍﾟﾛﾘ！」

奴隷「ふわぁ、あ、は……くしゅんっ！」

メイド「……」

メイド２「どうします？ お嬢様」

貴族「……次は>>69を頼むわ」

首

背中

腋の下

貴族「次はそうね、腋の下なんてどうかしら」

メイド「メインディッシュきましたねー」

奴隷「……もうやだ……」

メイド２「ふふっ……可愛い腋だねー。ちゅっ」

奴隷「やぁんっ！？ な、なにするんですか！？」

メイド２「散々舐められて、キスされたくらいで何を今更……ちゅっちゅ」

奴隷「うわっ、あっ、いやははっはあっははははははっ！！ くすぐったい！」

メイド「キスでこの反応って……。舐めたらどうなるんですかね」

これは期待

メイド２「腋の下の窪みを舌の先でツンツンしまーす」ﾂﾝ

奴隷「あうっ……やめっ、んっ、はひゃはははははははははは！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

貴族「どうやら相当弱いみたいね」

メイド「なんかこう、そそられるものがありますね……」

メイド２「ざらざらした舌でバターを舐め取りまーす」ﾁｭﾙﾁｭﾙ

奴隷「ひゃははははははははっははははっはあはははははっはあはは！！！！」

貴族「もっと、強めに」

メイド２「らじゃー」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

奴隷「やめてえええっ！うにゃはははははははははははははははっはははははっ！！」

メイド２「……ごちそうさまでした」

奴隷「……あ、あんっ、はぁ、はぁ……」ｸﾞｯﾀﾘ

いいね、最高にエロい

メイド２「お嬢様……誠に申しあげにくいんですが、使いすぎて舌が攣りました」

メイド「使えないですね……。どうしますか、お嬢様」

貴族「そうね……。バターはまだ残ってるし、またうなぎのプールにでも放りこもうかしら」

メイド「うなぎにバター舐めさせても大丈夫なんですか？」

メイド２「それ以前に憔悴しきった今の奴隷ちゃんをプールに投げ込んだら、溺死してしまうのでは？ わんわん！」

貴族「それもそうね。じゃあ、>>75の方法を使ってバター塗れの奴隷をくすぐりながら綺麗にしてあげる事にするわ」

モップでやわやわと

アリクイ

泡立ったスポンジでもんだりこすったり

貴族「というわけでモップを持ってらっしゃい」

メイド「そういうと思って用意してあります」つﾓｯﾌﾟ

貴族「できる子ね。うなぎのいるプールから水を引っ張ってきて、奴隷の身体を洗うわよ」

奴隷「えっと……モップで洗うんですか？」

貴族「そうよ。アリクイが良かった？」

奴隷「モップでいいです……」

貴族「いちいち口答えの多い奴隷ね……」

メイド「水をかけますよー。うなぎが泳いでた汚い水をー」ｼﾞｮﾊﾞｰ

奴隷「つめた……」ﾌﾞﾙｯ

貴族「さて、じゃあ洗おうかしら」

メイド「お嬢様が手ずからこの奴隷の洗浄を？」

貴族「ええ。貴方は下がってていいわよ。真のくすぐりってのを見せてあげるんだから」

メイド「……かしこまりました」

メイド２「あの……私はどうすれば……」

貴族「もう帰っていいわよ、駄犬。お疲れ様」

メイド２「わかりました！ わんわん！」

貴族「さて。この最高級モップの威力を味わうといいわ」

奴隷「……」

メイド「ボディーソープと水は定期的に追加しますんで、お嬢様は好きなようにやってくださいませ」

貴族「そうね。まずは、べとべとの脇腹からいくとするわ」

奴隷「……」

貴族「初めは優しくこしょこしょ、と……」

奴隷「ふぐっ、んふふふふふっ！」

貴族「どうかしら、私のモップ捌きは。どうやら大笑いをこらえるので精一杯のようね」

奴隷「ん、くふふふふふっ、ふふふっ！」

しえ

ほ

�C

ほしゅ

ほす