恒一「怜子さんお願いします！　ヤらせてください！」

怜子「…え？」

恒一「お願いします！」ﾄﾞｹﾞｻﾞ

怜子「き、聞き間違えかしら？　そうよね、恒一君が、あ、あんなこと…///」

恒一「お願いします！　僕を男にしてください！」ﾄﾞｹﾞｻﾞ

怜子「こ、恒一君は男でーー」

恒一「セックスしてください！　怜子さんに筆下ろししてもらうのが夢だったんです！」ﾄﾞｹﾞｻﾞ

怜子「」

恒一「お願いします！　お願いします！」ﾄﾞｹﾞｻﾞ

怜子「そ、そんな…///」ｱﾜｱﾜ

恒一「怜子さん！」ﾄﾞｹﾞｻﾞ

怜子「だって…私もその…経験無いのに…///」

恒一「」


みたいなのオナシャス！

もう潮時だよな

はよ

誰かはよ

はよって言って欲しいんだろ
続けろって言って欲しいんだろ

パンツ脱いだから早くしてよねー

何という俺得スレ

言いだしっぺｵﾗｧ

>>1まで考えて挫折したんですオナシャス！

あの歳で処女は逆に

アナザーだったら死んでた

三十路の本気子作りセックスみたいです

おなしゃす

はよ

怜子「で、でも…そういうのはね、本当に好きになった娘とちゃんと一定期間
　　　お付き合いをしてから…ほ、ほら、恒一君って責任取れる年じゃない
　　　じゃない？」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

http://i.imgur.com/W9rhc.jpg

怜子「だ、だからそういうのは…」ｿﾜｿﾜ

恒一「怜子さん！」

怜子「ひゃい！」ﾋﾞｸｯ

恒一「僕の童貞と怜子さんの処女、交換しましょう！」ﾆｯｺﾘ

怜子「え…///」


みたいなのお願いします！　オナシャス！

>>14
責任取って続きお願い！

>>14
はやくしろ

誰でもいいから怜子さん喘がせろ

お願いしますお願いします

はよ

オナシャス！

はよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよ

立てる時間がおせーんだよ

高校教師の叔母とひとつ屋根の下なんて美味しい設定なのに
なぜ怜子さんのエロSSって無いんだろう

いくつかあったよ

>>25
URLはよ

誰かァァァァ


はよォォォォ！

怜子「いい、恒一君あのね。君くらいの歳になるとみんな少し年上の女の人に憧れる時期が来るものなの。」

恒一「はい、憧れてます。だから僕とセッk…」

怜子「で、でも！それはほとんどの場合妄想でしかないのよ！幻想なの！年上がみんな余裕があって経験豊富で相手をリードしてあげられるなんてことないんだから！」

恒一「そんなことありません。怜子さんは物心ついたときから常に僕の理想の女性でした。今でも好きです。大好きです。」

恒一「リードなんてしてもらわなくても大丈夫です。余裕がない怜子さんだって死ぬほど可愛いんです。不安というなら時間をください、いつか僕が必ず怜子さんを幸せにしてみせます」

怜子「そ、そんなこと言われても…///」



あとまかせた。寝る。

お願いします
祖母ちゃんの誕生日なんです
こんな面白いSS読みたかったんです

>>26
怜子「恒一君との近親相姦生セックスが止められない…」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1344689348/

>>28
はよはよはよ

出席はよくでるけど怜子さんの画像って初めて見たわ
こういう顔だったのか・・・

今でしょ

まだー？

come oooooooooon

朝までに誰か書いてくれ

三神姉妹可愛いよ
http://cdn.uploda.cc/img/img50573c363fc8f.jpg

>>30
圧倒的感謝…っ

>>37
本編にこんなシーンあったっけ全く思い出せない

漫画版の玲子さんがいいわー

>>39
10話か11話で写真見せるシーンの一枚
漫画版怜子さんはエロい

とりあえずはよ

はよ

続きを…

はよ

恒一「怜子さん…優しく、お願いします…///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

怜子(わ、私も始めてなんだけど…大人の余裕を見せなきゃ…！)

恒一「怜子さん？」

怜子(ま、まずは…まずは…///)

恒一「あの」

怜子「え…えい！」ｶﾞﾊﾞｯ

恒一「！？」


みたいな感じで最終的には立場逆転でオナシャス！

はよしろ

はよよよ

怜子(押し倒しちゃったどうしようどうしようどうしよう恒一君の顔近いよいい匂い可愛い大好き大好き大好き…///)ﾓﾝﾓﾝ

恒一(これは…そうか！　僕を押し倒す事によって自然にベットインするという高等テクニック！　流石は怜子さんだ！)

怜子(どうしよういいのかないいのかな恒一君にキスしていいのかな)

恒一(そう言えば…怜子さん僕以外としたことあるのかな…)ｽﾞｷｯ

怜子(あわわわわわわわ…///)ﾜﾀﾜﾀ


みたいなのはよ

はよ

>>48
はよしろ
ハリーハリー

怜子(い、いっちゃえ！)ﾁｭｯ

恒一「！？」ﾋﾞｸｯ

怜子(え？　え？　な、何か間違えたの…？)ｵﾛｵﾛ

恒一「っ…///」ｶｰ

怜子「…ん」ﾁｭｯ

恒一「ん、ん」ﾁｭｯ

怜子(ああああ恒一君恒一君恒一君…///)ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ


ダメだ誰かはよ

はよよよ

続き誰かオナシャス！

はよ

はよ

はよやれ

はよ

はよ

もうなんでもええからはよ

他人に頼りすぎｗｗｗｗ

誰かはよ
落としてはいけない

こういうのって自分で書いても萌えないし抜けないんだよな

はよ

妄想なら抜くの余裕だけど文にするとピクリともしない

だから誰かはよ

午後11時
三神家離れ・怜子の部屋

怜子「いきなり部屋に来たと思ったら、何を言って」

恒一「見崎とエッチするときに下手で幻滅されたらって考えると夜も眠れないんです！」

怜子「え、エッチって///ええっ」

恒一「お互い初めてなので、その時に備えてぼくに手ほどきして欲しいんです。
　　　こんなこと頼めるの怜子さんしかいませんから」

怜子「だ、ダメよダメダメ！絶対ダメだからね！
　　　大体そういうのは結婚する人としかしちゃいけなくて」ﾓｺﾞﾓｺﾞ

恒一「後生ですから、本当にお願いします」

怜子「だってそんな、土下座されても」

恒一「お願いします、お願いします、お願いします・・・」

怜子「えっと・・・やだ、恒一くん泣いてるの？」

恒一「エッチで女の子を満足させられないと他の男にとられるって、望月に言われて・・・。
　　　鳴って結構人気あるし、もし他の男にって考えたら不安になっちゃうんです。
　　　鳴に捨てられたらぼくは生きていけない」ｸﾞｽｯ

怜子（望月君エロマンガの読み過ぎよ・・・）
　　「大丈夫よ、恒一くんが心配してることなんて絶対ないから」

恒一「ほんと、ですか？」　　

怜子「ええ。女の子はエッチが下手なくらいでそうホイホイ男を乗り換えたりしないわよ。
　　　初めての恋愛で不安になるのは分かるけど、まず鳴ちゃんを信頼してあげなきゃ」
　　（って恋愛マスターの裕子が儀武君にアドバイスしてた）

怜子「あなたたちはお似合いのカップルじゃない。
　　　お互いがもう他の相手なんて考えられないくらいのベストパートナーだと思うわ」
　　　　　　
恒一「はは、ありがとうございます。
　　　ぼくも鳴を信頼しなきゃダメなのは分かってるんですけど、
　　　でも経験も技術の裏付けもないから自信が持てなくて。
　　　もしも満足させられなかったら飽きられちゃうんじゃないかって不安で」　　

怜子（・・・姉さんゴメン。こんな不安定な恒一くん見てられないわ）
　　「わかった。私が練習相手になってあげる」

はよ

恒一「い、いいんですか？」

怜子「ええ。今の恒一くんは放っておけないもの。
　　　その不安を解消して自分に自信を付けてもらいます」

恒一「あ、ありがとうございます！」

怜子「あくまでどうやったら女の子を気持ちよくできるかを学ぶだけよ。
　　　そして入れていいのはお尻。前はダメ」
　　　　　
恒一「お尻、ですか？」

怜子（お尻は近親相姦にならないし、きっと姉さんも許してくれるよね）
　　「ええ。準備もあるし、するのは今度ね。ほら、今日はもう部屋戻って寝た寝た」

よしきたー

期待

導入部は書いたから誰か続き頼んだで

>>72
おい

アナルはよしろ

鳴ちゃん編までちゃんとやれよ

全部書いてくれたら安価エロ書くからはよ

はよよーん

ほ

も

ほ

木村「入れられるのはまかせろー！」