みゆき「狼さん！中に出すよ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ・後編

みゆき「狼さん！中に出すよ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ・前編
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マジョリーナのふたなりあめせいでふたなりになったみゆきちゃん
昨日はだいぶハッピーシャワーを使いました。さて今日はどうなるのか･･･

みゆき「今日は土曜日！あかねちゃんちに遊びにいこう！」

みゆき「今日は昨日より溜まってるものをはき出したい気がするよー！」

みゆき「もう股間の気合が止まらないよー！」

みゆき「ひっひっひ」

みゆき「あかねちゃーん！遊びに来たよー！」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

あかね「いらっしゃーいってみゆきやないか！どうしたんや」

みゆき「遊びに来たんだけど･･･」

あかね「あーありがとーな、でもちょっと今忙しいから待っとってやー！」

あかね「奥で待っとってええでー！」

みゆき「ほんとー？上がるよおおお！」

みゆき「あかねちゃんの部屋見に行こうっと」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

みゆき「えーと」

みゆき「あかねちゃんの表札ハッケン！この部屋だあああ！」ｶﾞﾗﾗﾗ


げんき(あかね弟)「なんでだよ！このパンツはおれんのだよ」

ウルフルン「バカ、こっちのシャツのほうがいいに決まってんだろ、交換しようぜ」

げんき「ふざけんな誰が交換するかよ」

ウルフルン「わかったわかった、お前は単におれがパンツをほしいだけと思っているだろ」

ウルフルン「そうじゃない、今回は本当にお前にいい思いさせようと思って言ってるんだ」

げんき「どういうことだよ」

ウルフルン「このシャツはまだ洗濯していない」

げんき「！！！！！！」

ウルフルン「一方そのパンツは洗濯+乾燥済みだ、これ以上説明する必要はねえよな」

げんき「･･･ああ、でもなんでこれを俺にくれるんだ」

ウルフルン「お前があかねの弟であることに敬意を表してと」

ウルフルン「これで元気つけてたまにはお姉ちゃん孝行してほしいからだよ」ｷﾗｰﾝ

げんき「おおかみ･････ほんまありがとう！」

ウルフルン「おう！ところでこの時間は本当に誰も来ねえんだよな」

げんき「うん、この時間はお店忙しいし、絶対来ないよ」

みゆき「うん」

ウルフルン「だよな、来るとしてもこのキュアハッピーぐらいだぜ」

げんき「あ」

ウルフルン「あ」



みゆき「」ﾚﾂｺﾞｰ

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「セイ！」ﾄﾞｺﾞｰﾝ

げんき「ぐはああっ！」

げんき「」

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「フイ！」ﾊﾟﾝﾁ！

ウルフルン「くそっ」

ウルフルン「いったん撤退させてもらうぜ」

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「いいの？！」

ウルフルン「！？」

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「もしここで狼さんが逃げたら」ﾎﾟﾛﾘ

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「げんきくんのケツ穴がどうなってもしらないよ」ﾋﾞｰｰﾝ

ウルフルン「なにいい！？なんでお前にそんなものが！」

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「ひっひっひ、げんきくんはあかねちゃんに似てかわいいね」

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「どうするのウルフルン」

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「ていうか、ウルフルンはここで何してたの？」

ウルフルン「いや･･･それはな･･･」

ウルフルン「げんき君と議論をしにな･･････」

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「あかねちゃんの下着漁りに来てたんでしょ！」

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「狼なのにとんだ変態さんだね！見損なったよ！」

待ってた

支援やな

ウルフルン「くっ」

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「それで、どうするの？げんきくんを見捨てるの？」

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「私のぞうさんはいつまでも待ってくれないよ！」ﾋﾞｰﾝ！

ウルフルン「くそっ、どうすりゃいいんだ」

げんき「･････うう」

げんき「ウルフルン」

ウルフルン「げんき！大丈夫か！」

げんき「おれにかまわず････逃げてくれ！」

ウルフルン・ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「！？」

ウルフルン「しょ、正気か！、あんなのにやられたら、3日はトイレもままならないぞ！」

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「ほーらほーら^^大きいよお」ﾌﾞﾝ！ﾌﾞﾝ！

げんき「いいんや」

げんき「ウルフルンには大事な使命があるんやろ」

げんき「俺はあかね姉ちゃんの弟でいられただけで十分幸せや」

げんき「シャツももらったし、もう思い残すことも無いで」

ウルフルン「げんき･････」

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「それじゃあ、そろそろ頂くよ！」ｽﾞﾙﾘ

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「そーれそーれ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

げんき「ひゃああ」

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「うわあ！げんきくんのぞうさんかわいいい」

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「それに後ろの穴も入れたらすっごい気持ちよさそう！」ｷﾗｷﾗ

げんき「か、かんにんしてええ」

>>1母「こんな時間になにしてんの？(ドン引き)」

ウルフルン「げんき、許してくれ！」ｼｭﾝ！

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「あっ、狼さん帰っちゃったね」

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「3人でウルトラハッピーになれるぐらい十分溜まってたのに」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「狼さんの分もげんきくんの穴でカバーしてもらうからね！」ﾆｺ！

げんき「･･････ひゃあああ！」

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「逃げちゃだめだよ！」ﾊﾟﾝﾁ！

げんき「ぐはっ！」

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「ほーら、わたしのぞうさんもこんにちわって言ってるよおおお」ﾌﾞﾗﾝﾌﾞﾗﾝ

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「ほら、足を開いてげんきくん！」ｶﾞｼｯ

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「そう、かわいい穴だね！」ｷﾗｷﾗ

げんき「いやだあああ」

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「じゃあ、入れるよおお」

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「よいしょっと」ﾒﾘｯ

げんき「ぎゃああああ痛いいいい」

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「まだまだ入口だよ！」ﾒﾘﾒﾘッ

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「ぞうさんの先っぽの部分が入るよ！」ﾒﾘﾒﾘﾒﾘｯ　ｽﾞﾝ！

げんき「あああああああああ入ってくううう」

げんき「痛いいい」ｼｸｼｸ

げんき「」ｼｸｼｸ

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「んんん」

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「全部入ったね」ﾆｺ！

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「動かすよ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

げんき「痛いいいかんにんやああ」ｼｸｼﾝ

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「そんなに泣かないでげんきくん、私のおっぱいさわっていいから」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

げんき「ほんまあ」ｼｸｼｸ

げんき「い、ケツが死ぬほど痛いけど、柔らかいなあ」ﾓﾐﾓﾐ

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「ほんとー？うれしい！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「あああああやっぱりおしりの穴って気持ちいいいい」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「ほらほらいくよー！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

げんき「痛いいいいいいい」

げんき「けど、変な気分や、あかん趣味に目覚めてまううう」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「げんきくんの締め付けは最高だね！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

げんき「あ…ひゃうっ……んっ……んん…らめっ…」

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「気持ちいいよぉ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「げんきくんのおちんちんも大きくなって気持ちよさそう」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

げんき「あっ･･･あっうﾝ････」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「入れたり抜いたりするのも気持ちいいね」ｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯ

げんき(よ、よう考えたらｱﾝｯ)

げんき(こんなかわいいお姉ちゃんとﾝｯ)

げんき(こんなことｱｯできる機会ないでえ･･･)

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「あああああそろそろ出そううう」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「中に出すよおおおおおお」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

げんき「あっあああああ!!」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「プリキュア、ハッピーシャワー！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

げんき「ｱﾝッ入ってくるううﾝ」

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「まだ出るよおお」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

げんき「･･･････ひゃあﾝ････」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「･･･････ふう」

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「とっても気持ちよかったよ！ありがとうげんきくん！」ﾀﾞｷッ

げんき「こ････こちらこそ//」ｷﾞｭｯ




あかね「こ････これは夢やな」

みゆきちゃんにみられてみゆきちゃんのぱいおつ触れて
ご褒美以外のなにものでもないですがな

立派なアレとか流石にオェエ

って思うじゃん？


でも･･･気持ちよければどうでもよくなる
悲しいけどそういう生き物なのよね・・・私達・・・

あかね「休憩に上あがってきたけど」

あかね「こんなことあるはずがないし」

あかね「みゆきにあんなものがあるはずもないし」

あかね「げんきとあんなことできるはずもないし」

あかね「･･････夢やな」

あかね「下で休んできよう」

>>20
男でおしりの穴に入れられたらどれくらい痛いんだろう

ウルフルン「おれは何をしてるんだ」

ウルフルン「一人のブラザー(げんき)を見捨てるようなやつが」

ウルフルン「バッドエンドを実現できるわけねえじゃねえか！」

ウルフルン「うるっふっふっふ」

ウルフルン「あかパンの誓いは忘れないぜ」

ウルフルン「げんき、今助けに行くぞ！」

バッドエンドが目標ってホントややこいなぁ
ジョーカーのなまけ玉の世界がバッドエンドとか

バッドエンドってそれぞれやなぁほんま･･･

その後、タイトル通りの展開になりました

乙！面白くはなかったけど次回に期待！

〜事後〜

ウルフルン「うるっふっふっふ」

ウルフルン「俺様の貞操が〜」ｼｸｼｸ

みゆき「狼さんの中も気持ちよかったよ！」ｽﾊﾟｰ

ウルフルン「キュアハッピー、覚えとけよ！」

ウルフルン「いつかこのかりは返すからな」

みゆき「無理だよ」

みゆき「私ぞうさんになってからとっても強くなってるもん」

ゆき「どんな人だって力でねじ伏せられるよ！」ﾆｺﾆｺ

ウルフルン「くっそおお」

ウルフウン「どこのどいつがこいつにそんな力を与えやがったんだ！」





マジョリーナ「ふたなりあめを使うとその人物の能力全体も引き上げられるだわさ」

マジョリーナ「今まで互角だった敵に負けるわけはないだわさ」

アカオーニ「それはずるいオニ」

アカオーニ「ずっとその力が続くオニか？

マジョリーナ「心配ご無用だわさ！」

マジョリーナ「1日とちょっと経てば効果はなくなるだわさ」

マジョリーナ「それと能力の代償として」

マジョリーナ「しばらく動けなくなるだわさ」

アカオーニ「なーんだオニ、それなら対して心配ないオニ」

みゆき「さあ、狼さん、そろそろ2回戦といこうよ！」

ウルフルン「勘弁してくれー！」

みゆき「はっぷっぷー、まだまだここは満足してないんだよ！」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

みゆき「それとも、まだ殴りたりないのかな」

ウルフルン「ひゃあ！」

ウルフルン(ちくしょう)

ウルフルン(この屈辱、必ず返してやる)

みゆき「じゃあ、後ろ向いて四つん這いになってちょうだい！」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ウルフルン「狼の恥さらしだぜ」

みゆき「またたっぷり出してあげるからね」

ﾄﾞｸﾝ

みゆき「あれっ」

みゆき「なんか･･･力が」ｶﾞﾀｯ

みゆき「あれっあれっ？」

みゆき「股間のおちんちんがなくなっちゃったよお」

みゆき「それに体が動かなくなっちゃった」

ウルフルン「どういうことだ」

ウルフルン「アレがなくなっちまったじゃねえか」

ウルフルン「まあいい」

ウルフルン「俺様のターンってことだな！」ﾆﾔﾘ

ウルフルン「さっきまでの屈辱、しっかり晴らしてもらうぜえ！キュアハッピー！」

みゆき「きゃあああああああああ」

ウルフルン「さてと」ｼｭﾙﾘ

ウルフルン「さっきまでは入れられてばっかだったからな」

ウルフルン「オスの狼の怖さを教えてやるぜ」

みゆき「いやあ…やめてよ狼さん」

本編のみゆき×ウルフルン成分が最近少なすぎて

ウルフルン「そりゃあねえだろ」

ウルフルン「お前は今まで好き勝手やってきたんだ」

ウルフルン「だから俺様も好きなようにやらせてもらうぜ」

みゆき「いやだよお･･･････あかねちゃん助けてえ･･･」

ウルフルン「だからよ」

ウルフルン「俺様の住むところに一緒に来てもらうぜ」

みゆき「ええ？」

ウルフルン「俺様の飯を作ったり雑用をしたりするんだ」

みゆき「どういうこと？」

ウルフルン「だからよお」

ウルフルン「俺様と一緒になれば全部許してやるって言ってんだよ！」

みゆき「ええ!?狼さんあかねちゃんが好きなんじゃないの？」

ウルフルン「バカヤロウ！」

ウルフルン「キュアサニーとお前は」

ウルフルン「同率1位だよ//」

みゆき「狼さん//」

ウルフルン「どうなんだよ」

みゆき「･･･････････････」

みゆき「･････私を狼さんのお家に連れて行ってください//」

ウルフルン「おう！」ｷﾞｭｯ



終わり

は？　




















ハッピー＞サニーだろ

乙

がんばる

ハッピーとの交尾シーンまだか