みゆき「狼さん！中に出すよ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

　

主に俺に需要があるからさっさと書け

OK

｢ｵｯﾊﾟｲたまんねーなオイ」ﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟ

でもこのタイプの絵って相当溢れてるよね

みゆき「今日も太陽サンサンでウルトラハッピー！」

キャンディ「ん？あれはなにクル？」

キャンディ「あめクル」

キャンディ「あんまりおいしそうじゃないクル」

キャンディ「みゆき！あめあげるクル！」ﾎﾟｲ

みゆき「ほんと？ありがとうキャンディー！」







マジョリーナ「またウルフルンに「ふたなりアメ」捨てられただわさ」

みゆき「あー、あんまりおいしくないねコレ」

キャンディ「思った通りクル」

あかね「みゆきい！おはよう！」

みゆき「おはようあかねちゃん！」

ﾄﾞｸﾝ

みゆき「あれ･･･なんか･･･」

キャンディ「みゆきどうかしたクル？」

あかね「はよ走らんと遅刻するでー」

あかね「校門までダッシュや！」

みゆき「う、うん!」

みゆき(股間がもぞもぞしてきた)

〜教室〜

あかね「なんとか間に合ったな」ｾﾞｲｾﾞｲ

みゆき「そうだね」ｾﾞｲｾﾞｲ

先生「ホームルーム始めますよ〜」

みゆき・あかね「は〜い」ﾄｺﾄｺ

みゆき「･･････」

みゆき(走ってるときは気にならなかったけど)

みゆき(股間がおかしい！！)

みゆき(絶対おかしいよお〜、すごいもぞもぞするもん)

みゆき(直接見て確認したい)

みゆき(ホームルーム中だけど･･･)

先生「」

みゆき(ん〜〜先生の話も集中できないよお)

みゆき(私の席は一番窓際だし)

みゆき(誰も気づかないよね･･･)

みゆき(･･････よし)

みゆき(スカートとパンツめくって見ちゃえ)ｶﾞｻｺﾞｿ

先生「みゆきさーん」

サニキ「ほんまピンクは淫乱やwww」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

みゆき(スカート上げて、パンツも上げてっと)

みゆき(･････････････)

みゆき(もう一回見よう)

みゆき(･･････････････)

みゆき(･･････････････)

みゆき(ええええええええええええええええええええええ)

みゆき(股間に○○さんがいるよおおおおお)

先生「みゆきさーん、今日の日直お願いしますって･･･」

あかね「み、みゆき！なんしとるんや！」

みゆき「ってみんななんで私見てるのおおおおおおお」

みゆき「ちがうのおおおおおおただ自分の股間を見てたわけじゃないのおお」

クラス「」
　
ｸﾗｽ男子(今日のおかずは決定だな)

先生「ホームルーム終わります！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

みゆき「ぐずん・・・ぐずん」ｼｸｼｸ

あかね「なんやはよう泣き止みなみゆき」

みゆき「違うのおおそうじゃないのおおお」ｼｸｼｸ

あかね「わかるで」

あかね「ホームルーム中でも下を確認したくなるほどの訳があったんやろ」

あかね「気にせんでええみんなすぐに忘れるで」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

みゆき「あかねちゃん・・・」

あかね「みゆきはかわいいなあ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

みゆき「ぐずん、ありがとうあかねちゃん、もう大丈夫だよ」

あかね「そうか」ﾆｺﾆｺ

みゆき「うん！」ﾆｺﾆｺ　ｯﾊ！

みゆき「･･････」

あかね「･･･････」？


みゆき(股間が立ってきた)

あかね「どうかしたんか？」

みゆき「いや･･･トイレ行ってくるよ！」

みゆき(あかねちゃんのこと想像すると)

みゆき(自然とあそこが大きくなっちゃうよお)

トイレ　

みゆき「」ｶﾞｻｺﾞｿ　

みゆき「なにこれ･･･」

みゆき「大きいし」

みゆき「太いし」

みゆき「昔見たお父さんのものでもこんなに大きくなかったのに」

みゆき「それにしても勃起が収まんないよおお」

みゆき「どうすればいいの？」

みゆき「聞くなら男子だよね、でもこんなこと聞ける男子なんて･･･」







ポップ「いきなり呼び出してどうしたでござるみゆき殿」

そういえば男の知り合いいなかったな

みゆき「ポップさんこれの直し方を教えて！」ﾎﾟﾛﾝ

ポップ「うあああああ、これはいったいどうしたでござる！」

みゆき「わかんないの！勃起が収まんないの」

ポップ「勃起の直し方でござるか」

ポップ「少々待つでござる･･･」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

ポップ「////////」

みゆき「わかったの？」

ポップ「みみみゆきどの」

ポップ「教えてもよいでござるがこのことは絶対に他言しては困るでござる」

みゆき「わかったよ、誰にも言わないよ」

ポップ「そう･･･その調子でござる」

みゆき「･･･こうやって手で擦るんだね･･･」ｼｭｯｼｭｯ

ポップ「イメージをするとさらに上手く行きやすいらしいでござる」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

みゆき「イメージ･･･」ｼｭｯｼｭｯ

みゆき「あかねちゃん･･･」ｼｭｯｼｭｯ

みゆき「ああああああ･･････なにか来るうううう」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

ポップ「いくでござる！」

みゆき「あああああああああ出ちゃうううう」ﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞ

ポップ「うわあああああ白いのが顔にかかったでござるうう」

マジキチ

みゆき「････････ふう」

ポップ「うわーべとべとでござる。みゆき殿、収まったでござるか」

みゆき「うん」ﾆｺ

みゆき(ポップさんに私の白いおしっこがかかってる)

みゆき(ポップさんのお口って人形なのに柔らかいんだね)

みゆき(あのお口にもし･･･)

みゆき(ハッ！わたしったら何考えてるの///)

みゆき(でも、さっきのすごい気持ちよかった)

みゆき(･････もっと気持ちよくなりたいよおお)ﾑｸﾑｸ

みゆき「」ｼﾞｰ

ポップ「･･･みゆき殿？また大きくなってるでござるよ」

ええやないの

みゆき「ポップさん！ごめん！許して！」

ポップ「なんでござるみゆき殿ッウプ」

みゆき「あああああやっぱりポップさんの口の中柔らかくて気持ちいいよおお」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｯ

ポップ「やめウボｯ･･･ひゃめてくだしゃいでぎょざるみひゅき殿オオオッごぼ」

みゆき「あああああ止めらんないよおおおお」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ

みゆき「ごめんなさいいい」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ

ポップ「ひゃすけてええでごじゃるううう」

みゆき「あああああああまた出ちゃうううう」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

ポップ「くっ･･････かはっ」

ポップ「」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

みゆき「･･･気持ちいい///」

ポップ「みゆき殿」

みゆき「あっポップさんほんとうにごめんなさい！」

みゆき「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

ポップ「･････と、とにかくこのようなことは絶対に人にしてはいけないでござる」

ポップ「私のことはもういいから今後気をつけるでござる」

http://cdn.uploda.cc/img/img5055a782e0562.jpg
ポップ参考画像

http://cdn.uploda.cc/img/img5055a7fd405a9.jpg
申し訳ない表情のみゆき

あー、いいっすねー

ええやない

ブリキュアと幹部犯すのはよ

マダー？？？？？？？？？？？？？？？？

やよい「トイレで休んでたら」

やよい「隣の個室のとんでもない光景を見ちゃった」

やよい「みゆきちゃんにあんなものがあったなんて」

やよい「でも私は誰にも言わないよ」

やよい「みゆきちゃんは大事な友達だもん」

やよい「･･････あの立派な////」

やよい「誰にも言わないけどスケッチだけには記録しておこう」

やよい「」ｶｷｶｷ

みゆき(朝出したから午前の授業は大丈夫だったけど)

みゆき(昼休みになってそろそろ固くなってきた)

みゆき(でも、人の嫌がることはしないってポップさんと約束したんだ)

みゆき(大丈夫私ならできる！)

みゆき「あっやよいちゃん！屋上でなに書いてるのおおおおおお？」

やよい「ひゃあ！みゆきちゃん！ななななんでもないよ」ｶｸｼ

みゆき「えーいいじゃん見せてよお！やよいちゃん絵上手だから恥ずかしがる必要ないよお」ｸﾞｼ

やよい「ああっ！だめええええ」

みゆき「」

オワタ

みゆき「ひ・・・ひどいよ」

やよい「ごご、ごめんなさい」

みゆき「なんでこんな絵を書くの？」

みゆき「私の股間を見たの？」

みゆき「ひどいよ！」

やよい「許してみゆきちゃん、悪気はなかったの」

みゆき「」ｶﾞｻｺﾞｿ

みゆき「」ﾎﾟﾛﾘ

やよい「ひゃああ」

ﾊﾟﾝ！

チンコビンタ

みゆき「ひどいよ！」ﾊﾟﾝ！

みゆき「せっかく」ﾊﾟﾝ！

みゆき「人の嫌がることはしないって」ﾊﾟﾝ！

みゆき「決心したところなのに」ﾊﾟﾝ!

みゆき「大事な友達のやよいちゃんがそんなことするなんて」ﾊﾟﾝ！

やよい「やめてええええええちんちんでほっぺたぶたないでえええ」

はよ

やよい「やめてええ」

みゆき「」ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！

やよい「おねがい！みゆきちゃん」

みゆき「」ﾊﾟﾝ！

みゆき「･･････」

みゆき「ごめんやよいちゃん」

みゆき「やりすぎたよ」

やよい「みゆきちゃん」

みゆき「でもねやよいちゃん、これが鎮まらないで苦しい私の気持ちもわかってほしいの」

みゆき「わかってくれるやよいちゃん」

やよい「そ、それは･･･」

みゆき「やよいちゃんが本当の友達なら私のこと助けてほしいんだ」

やよい「どういうこと？」

みゆき「」ﾊﾟﾝ！

やよい「いたい！」

みゆき「私を助けてくれる？やよいちゃん」

やよい「みゆきちゃん･･･怖いよ」

みゆき「」ﾊﾟﾝ！

やよい「いたい！」

みゆき「お願い、やよいちゃん」

やよい「わ、わかったからもうそれでぶたないで」ｶﾞｸｶﾞｸ

みゆき「ありがとうやよいちゃん！」

これひど

wktk

やよい「かはっ････」

みゆき「ああああ、ポップさんより奥に入って気持ちいい」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ

やよい「みひゅきちゃんやめへええ」

みゆき「大好きだよやよいちゃん」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ

やよい「・・・・くふっ・」

みゆき「あああああハッピシャワーでちゃうう」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ

やよい「ひやああああ」

みゆき「ああああああああああ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

やよい「」

みゆき「やよいちゃん」

やよい「？」

みゆき「友達のハッピーシャワーなら飲んでくれるよね」

キーンコーンカーンコーン

あかね「みゆきとやよい遅かったな！午後の授業始まるで」

みゆき「おそくなっちゃったねやよいちゃん」

やよい「････････うん」

れいか「あれ？やよいさんほっぺたが赤くありませんか？」

なお「たしかに」

やよい「え？、ななんでもないよ！」

あかね「それに気持ちゲソ･･･イカ臭い気がすんな」ｸﾝｸﾝ

みゆき「そおおお？気のせいだよ、ね、やよいちゃん！」

やよい「う、うん」

みゆき「はっぷっぷー放課後になったらやよいちゃん逃げるように帰っちゃったよ」

みゆき「あとでお仕置きが必要だね」

みゆき「あれっ、れいかちゃん数学のノート忘れてるよ」

みゆき「明日宿題もあるのに、生徒会室まで届けてあげよ！」







入江会長「ふふふ、今日こそ副生徒会長れいかさんのパンツ盗撮を成功させますよ」

入江会長「毎回毎回ベストな位置にカメラを設置したと思ったら」

入江会長「いつもぎりぎりのところでカメラに映らず」

みゆき「」ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

入江会長「れいかさんの神聖なるシルクロードを撮ることができませんでした」

入江会長「しかしその失敗も今日で最後」

入江会長「度重なる失敗によりはじきだされたこのカメラポジション！」

入江会長「実に成功確率98パーセント」

入江会長「待っていてくださいれいかさんパンツ！」

みゆき「」ﾚｯﾂｺﾞｰ

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「プリキュア！ハッピーシャワー！」

支援

入江会長「あがあああああああああああああああ」

みゆき「許せない！」

みゆき「入江会長がそんな変態さんだったなんて！」

みゆき「ゆるせないよ！」

入江会長「だ、誰だ･････ってなんだその股間の巨大なものは！！」

入江会長「なななんで女子にそんなものが、これは夢か？」

みゆき「ゆるせないよ！」ﾋﾞｰﾝ！

入江会長「とにかく、そっちの趣味はないんだ、勘弁してくれ」

みゆき「え？どういうこと？」

入江会長「ケツ穴は勘弁してくれ」

みゆき「ケツ穴？」

入江会長「ん？そういった目的ではないんだな、よかった」

みゆき「ケツ穴、ケツ穴、ケツ穴･････」

みゆき「ぞうさんが入る口も･････穴」

みゆき「そうか！いいこと教えてくれてありがとう会長さん！」

入江会長「えっ？えっ？」

みゆき「お礼にハッピーシャワーを分けてあげるね！」ｶﾞｼｯ

入江会長「う、うわーやめてくれええええ！」

マジキチ

僕のハッピーシャワーも

みゆきって別にポップは呼び捨てじゃね？いやマジキチだからいいんですけどねつづけろください

みゆき「お口よりも狭くて気持ちいいよおお」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

入江会長「うわああああああ痛てえええええ」

みゆき「れいかちゃんにいやらしいことしたら許さないんだからね」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

入江会長「抜いてくれ〜･････」

みゆき「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

みゆき「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

みゆき「で、でる！」

入江会長「ぬ、抜いて････」

みゆき「ウルトラ、ハッピーホワイトシャワー！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

>>49
マジで？　しくったわ

入江会長「」

みゆき「もしもーし、会長さーん」

入江会長「」

みゆき「はっぷっぷー」ﾑｸﾑｸ

みゆき「じゃあもう一回だけおしりかしてもらうよ!」







れいか「今日私は弓道部に寄ったあといつものように生徒会室に行きました」

れいか「そこには入江会長の変わり果てた姿がありました」

れいか「いそいで病院に搬送しましたが」

れいか「その後今までのようなさわやかな会長を見ることはできませんでした」

http://cdn.uploda.cc/img/img5055c0dd2b5d4.jpg
入江会長

今んとこ妖精勢に「さん」付けしたことあるのはこまちちゃんしかいないはず

家族になにしてんのって言われて答えられなかった　死にたい

>>55
ワロタｗｗｗワロタ・・・

>>55
oh……

>>55
マジキチ

みゆき「ああああああああああああああああすっきりしたアアアアア」

みゆき「かーえろっと」

みゆき「ちょっと寄り道して行こうかな」

ピンポーン

やよい「み、みゆきちゃん」

みゆき「やよいちゃーん」ﾆｺﾆｺ

やよい「ま、まだインターフォンを鳴らしただけ」

やよい「居留守すれば･･･」

みゆき「あれえええ、やよいちゃんいないのおお？」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

やよい「早く帰ってえええ」

続けんのかよ
タフだな

めげないな

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

やよい「」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

みゆき「」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

みゆき「いないの？」

みゆき「かーえろっと」

やよい「ほっ」

やよい母(千晴)「あら？どうしたのみゆきちゃん」

>>62母「なにしてんの？(ドン引き)」

みゆき「あっ千晴さん、こんばんわ！」

みゆき「やよいちゃんに会いに来たんですけど、いないようですので帰ります」

やよい母「あら、そうなの？どこにも出てないと思うんだけど」ｶﾞﾁｬ

やよい「」

やよい母「クツあるじゃない、みゆきさん入ってくださいな」

やよい「い、いやああああ」ﾚｯﾂｺﾞｰ

ｷｭｱﾋﾟｰｽ「プリキュア！ピースサンダー！」バリバリバリ

みゆき「あっ千晴さん、こんばんわ！」

みゆき「やよいちゃんに会いに来たんですけど、いないようですので帰ります」

やよい母「あら、そうなの？どこにも出てないと思うんだけど」ｶﾞﾁｬ

やよい「」

やよい母「クツあるじゃない、みゆきちゃん入っていいわよ」

やよい「い、いやああああ」

やよい「もう、いやあああ」ﾚｯﾂｺﾞｰ

ｷｭｱﾋﾟｰｽ「プリキュア！ピースサンダー！」バリバリバリ

やよい母「きゃああああああ」

(家庭内暴力は)アカン

ｷｭｱﾋﾟｰｽ「はあ･･･はあ･･･」

ｷｭｱﾋﾟｰｽ「やった？！」

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「こっちよやよいちゃん！」

ｷｭｱﾊｯﾋﾟｰ「プリキュア！ハッピーシャワー！」

ｷｭｱﾋﾟｰｽ「きゃああああああああああ」

ﾄﾞﾀﾘ

みゆき「やよいちゃん起きて」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

やよい「･･･ん･･･」

みゆき「やよいちゃん」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

やよい「なに･･･してるの？」

みゆき「はっぷっぷー、ママにひどいことしちゃだめだよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

みゆき「千晴さん私が守らなかったら危なかったんだよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

やよい「ママ･･･は？」

みゆき「やよいちゃんがいつまでたっても起きないから」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

みゆき「千晴さんと楽しく遊べてウルトラハッピー！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

やよい母(千晴)「あ、あ、はあん、そこっそこよみゆきちゃんっ」

やよい「」

>>55
ちなみに「何してんの？」て聞かれたけどパソコン画面は見られてないから安心
してくれ

これはいい流れですわ

ほ

やよい母「あっ、あぁ…はっんぅ」

みゆき「やよいちゃん、やよいちゃんのママは締め付けは弱いけど」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

みゆき「なんていうか、絡みつきがすごいんだよ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

やよい母「･･もっと突いてえええ」

みゆき「やよいちゃん聞いてる？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

みゆき「それにやよちゃんママの胸とっても大きくて柔らかいんだー」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾓﾐﾓﾐ

みゆき「うらやましいな、やよいちゃんも将来楽しみだね！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾓﾐﾓﾐ

やよい「」

みゆき「そろそろいきそう」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

やよい母「だしてええ！！みゆきちゃん！！」

みゆき「ああああああああああああああああ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

やよい母「あああああああこんなに気持ちいの久しぶりいい」

みゆき「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

みゆき「」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

やよい母「あぁ･･･んぅ･･････」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

良スレ

ちはるさんの同人誌は全般出来よすぎ

http://cdn.uploda.cc/img/img5055cf66b939d.jpg
やよい母千晴

>>75
読んだことない読みたい

育代さんも出てたわ
http://g.e-hentai.org/g/521272/b46468d004/

みゆき「結局千晴さんで５回もいっちゃったよ」

みゆき「すっきり出してウルトラハッピー！」

みゆき「やよいちゃんが途中からおかしくなっちゃったけど」

みゆき「明日になったら元気な笑顔を見せてくれるよね！」

続く

限界がきたか

これ以上書くとマジキチになりそうで怖い

マジキチでいいじゃないか

バイオハザードやってんじゃん　保守してくれるのならまだ書く
ちょっと休ませてください

とりあえず狼さんFuckするとこまでは続けるんだ

ほ