【ゆるゆり♪♪】撫子さん&花子様応援スレ【大室家総合】
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
. ,イ i´,'.i ∧i i. ヽ
/ ., i .,',.i .,' ヘ', i、 i , .,ヘ
. / ィ,'i i i ',! i ‐'''T_!', .i i ヽ',
,! i i_l, 〉'_l. '´ ,ィ==t、,`l l .l、 ヽ
!, l l __ ' ゝ,ン'´ l,. .i! .lゝ i .、',,
ノl l'、イ'心 ,!l ハ .l6i'.,l .i'.,',ヽ 「ゆるゆり」スピンオフ漫画 大室家
レ!ヽ `" . ノノ' l ト' 〉 j y ! ニコニコ静画の電子書籍にて
/,:::i, __ ' ノ ノ,' i i'lノ 無料で毎週月曜日深夜26:00に配信
ii'!,:!ヽ ノ' !,. i,ィ!.’ 今なら1〜10話読めるよ!
t ヽi::li`ヽ、 _____ ノ'ノィゝ 読む →
http://seiga.nicovideo.jp/watch/bk6190 ヘ,!ヽ!`ヽ_'i 、l ,__,,,,,,,'l,,.,
` ` `ッ!'´ ,.ィ‐‐‐‐!、
彳 ,ィ'´/´ `、
,イl,ィ' // i,
,i:r// ,' ' ',
,,';イ,イ .i .i.、 ',
,. ィ '''~~~''' 、 ii/./ i .i、', .;
,ィ´ ヽ、 .l / i i ヽ, 、 .i
/ i l i .i ヘ.l´ .、ヽ.ヽ ヽ i,
. i' .l,.! .l l.l、i i l.ヘ .ヽ ヽ, .ヘ l',
. l.,.l_i_ l i .,'l' ヽ',l li l ` ヽヘ ヘ,i
. l,!'.,;;、 !,,_l,フ'__'‐ ヽ ll .i.l 、 :ヽ 'l,
‘'i 'iリ ヒカ!ヽ .l .ll=、 l.l., ヽ : ヽ !',
',l'i. , `´" l',l-/ l,! l .ヽ. : l` l,!,
`i.、 - ,ィ´i.l .l'∧ .ヽ. : .ヽ ヽ、 ',ヽ
. l .l:ゝ--.i l:l /ll l i ハ ヽ. : .! ` . ',.i
. ', l,,,,,..ィ'''、 .〉ヽ..,l l.'l ', ヽ', ', ',',
,ィ', ヽ'i ヽ、ィ> <、' .i' lト,l ', ヽ ', .l.l
〈 ヽヘ! //iiヽ> .l .l., {. : ヽ .'., .!,i
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 23:57:12.27 ID:6PHd8gQs0
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 23:58:46.48 ID:dknooVrbI
完走おめ!
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 23:59:05.59 ID:ta/uqe3T0
|)
,.'"´ロコ、
| i/"ハ | 3スレ目だよ
l从l ゚ヮ゚ノl
/ つ / ̄ ̄ ̄/カタカタ
 ̄ ̄\/___/
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 00:01:34.60 ID:gPGxNv4P0
大室家のSSはっじまるよ〜♪書き溜めありです
タイトル:花子「撫子お姉ちゃん、一緒に寝て」撫子「ん?どうした」
花子「どうもしてないし、一緒に寝て欲しいだけだし」
撫子「そっか、おいで花子」
花子「うん」トコトコ
花子「ん」ギュ
撫子「さっき見たホラー映画が怖かった?」
花子「そ、そんなことないし」
撫子「花子はまだお子ちゃまなんだね」ヨシヨシ
花子「う、ちがうし」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 00:02:16.81 ID:fqGbXyFI0
3時間前
リビング
櫻子「この前、あかりちゃんと話してたときホラー映画の話になってさ」
櫻子「これ、借りてきた」
らせん
撫子「あっ、これずいぶん前に見たことある」
花子「こわいの?」
撫子「けっこうこわいよ」
櫻子「ん〜花子は怖くて見れないのかな〜?」
花子「そんなことないし!」
花子「櫻子と違って大人だから怖くなんかないし」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 00:02:21.54 ID:Yi2C1Nqc0
流石にタイミング早いしもう少し待てし
花子「(呪いのビデオ不気味で怖い)」ブルブル
櫻子「!花子〜、怖いのかな〜?」
櫻子「お姉ちゃんのところにおいで〜」
花子「櫻子のところにはいかない」
花子「撫子お姉ちゃん」ガシ
撫子「いいよ。一緒に見ようね」
櫻子「ちぇ〜たのしくないー」
櫻子「それにしても、ブラウン管のテレビってところに時代を感じるな〜」
撫子・花子「(櫻子が珍しく難しい言葉を使った!)」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 00:03:15.15 ID:G5vHzLV60
.-─- 、
. ´..:.:.:.:.:.: ´:. : .\
/..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ_
/..:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト!_
. / .. .:r==、、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ/! )
/{.-┴- i i ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:///{'
.´ 丶' `ヽヽ.:.:./マァァ77////
. ,′´ ヽヽ i i/ }廴////
i i i | !ヽ { 廴/ はやく書いて下さいお願いします
. ! li | | li | | ト{_人 ,}_/
jハ{ | | !l !リ<¨ __ノ
ゝミL辷jムノ<¨´
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 00:03:40.41 ID:DoUzjjNh0
最近変なのばっかだから期待しとうし
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 00:03:42.54 ID:bfwj8tEc0
かんそめして寝ようと思ったのに!
クライマックス
花子「い、井戸の中に貞子が」ガクガク
撫子「大丈夫だよ」ヨシヨシ
櫻子「……」←結構怖がってる
櫻子「ねーちゃん、これで貞子の呪いはとけたの?」
撫子「うん、そうだよ」ニヤリ
落ち テレビから貞子が出てくる
花子・櫻子「きゃああああああああああ」
撫子「ヒッ(やっぱり何度見てもこのシーンは怖い)」
終わり
櫻子「ね、ねーちゃん騙したな!?」
撫子「だって、ほら、ネタバレってよくないじゃん」
櫻子「うるせー」
花子「……」ブルブル
撫子「大丈夫?花子?」
花子「うん」
花子寝室
花子「さっき見た映画、怖かったし」
花子「一人でいたら貞子がでてくるかも」ブルブル
花子「怖いけど、お姉ちゃんの部屋まで行こう」
現在に戻る
撫子寝室
撫子「でも、花子、どうして櫻子の部屋に行かなかったの?」
撫子「あっちの方が近いんじゃない?」
花子「それはね」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 00:04:47.61 ID:tSjIv0oB0
5分前
櫻子寝室
ガチャ
櫻子「くかーくかー」Zzzz
花子「のんきに寝てるし」
花子「まあいいし」ズ
櫻子「このー」
花子「!……寝言だし」
櫻子「このーおっぱい大魔神〜!」ギュー
花子「いたいいたい!!」
撫子寝室
花子「ってことがあったし」
撫子「それで、こっちに来たんだね」
花子「うん」
花子「撫子お姉ちゃんは、櫻子と違って寝相悪くないし」
撫子「そうだね、じゃあ今日は一緒に寝よう」
花子「ん」ギュ
撫子「よしよし」ナデナデ
10分後
花子「スピースピー」
撫子「(花子寝たのね……)」
撫子「(実は私も怖かったなんて言えない)」
撫子「(櫻子は、ああいうの大丈夫なのかしら)」
櫻子サイド
櫻子「ん〜ん〜」
櫻子「ん?うちのテレビ、液晶じゃなかったっけ?」
櫻子「なんで昔のブラウン管のテレビが?」
テレビ「ブワンッ」
櫻子「!!」
櫻子「勝手についた!」
櫻子「井戸が映った!」
櫻子「コードを抜けば」
ブチ
櫻子「消えない、どうしよう」
櫻子「(これは、やばい、らせんと同じ展開)」
テレビ「貞子「うぅ〜」」
櫻子「く、くるな〜!」
櫻子「(体が動かない!)」
テレビ貞子「うぅ〜」
櫻子「(やばい、でてきてる)」
貞子「あぁ〜」
櫻子「ひぃい、助けてねーちゃん!」
バッ!
櫻子「うぅ〜夢か〜」
櫻子「あの映画の影響だ……」
櫻子「怖い、一人で寝られない」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 00:07:18.39 ID:DoUzjjNh0
さるよk
撫子寝室
花子「うみゃー」ゴシゴシ
花子「トイレに行きたくなったし」
撫子「スースー」
花子「撫子お姉ちゃんはもう寝てるから一人で行くしか無いし」
トタ、トコトコ
花子「心細い」
ガチャ
??「うわあああ」
花子「きゃあああ」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 00:08:06.58 ID:Yi2C1Nqc0
|)
,.'"´ロコ、
| i/"ハ | わくわく
l从l ゚ヮ゚ノl
/ つ / ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
櫻子「なんだ!花子か、びっくりした!」
撫子「んーどうしたの?」
撫子「なんだ櫻子。どうしたの?」
櫻子「花子がいきなり飛び出てきて驚いたんだよ〜」ブー
撫子「そうじゃなくて、何でこの部屋に来たの?」
櫻子「こ、」
撫子「こ?」
櫻子「怖くなんかないもん!」
撫子「そ、じゃあ自分の寝室で寝なさい」
櫻子「怖かったんです、ごめんなさい」
撫子「素直でよろしい」ニヤ
撫子「ところで花子?どうしたの?」
花子「トイレに行きたいんだけど怖くていけないし」
撫子「そう、じゃあお姉ちゃんが連れて行ってあげる」
撫子「花子は櫻子と違って素直でいいね」
櫻子「ま、花子がどうしても付いて行って欲しいっていうんなら、お姉ちゃんがついていかないこともないけどー?」
花子「撫子お姉ちゃんが連れてってくれるから必要ないし」
撫子「櫻子は一人で待ってなさい」
櫻子「まって、ごめんなさい、私も行きますー」
撫子「そ(私も一人でトイレにいけなかったなんて言えない……)」
再び撫子寝室
花子・櫻子・撫子「(3人だとさすがにキツイわね)」
撫子「私が布団敷いて下で寝るから2人でベッド使いなさい」
花子「やだー私撫子お姉ちゃんと寝たいー」
櫻子「なにをー!」
櫻子「私もねーちゃんと寝たいー」
花子「私の!」
櫻子「私の!」
撫子「分かったよ、じゃあ3人で寝よう」
花子・櫻子「やったー!」
撫子「でも、ベッドだときついから下に2つ布団敷こう」
撫子「じゃあおやすみ、花子・櫻子」
櫻子「おやすみねーちゃん」
花子「おやすみ、撫子お姉ちゃん」ギュ
撫子「(花子はまだしも、櫻子もまだまだお子様なんてね、ふふ)」
撫子「(なんだかんだ、私達って中のいい姉妹だね)」
撫子「(ふふ、今日はいい夢が見れそう)」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 00:10:43.63 ID:gPGxNv4P0
以上です。撫子さんもっと本編に登場すればいいのに
いつか大室家単独でアニメ化しないかな
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 00:11:31.38 ID:Yi2C1Nqc0
|)
,.'"´ロコ、
| i/"ハ | 禿乙!
l从l ゚ヮ゚ノl
/ つ / ̄ ̄ ̄/カタカタ
 ̄ ̄\/___/
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 00:11:33.60 ID:bfwj8tEc0
おつ撫ハー
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 00:13:02.52 ID:DoUzjjNh0
おつし
櫻子に土下座する権利をやるし
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 00:16:35.51 ID:znBHwGFl0
乙 大室家素晴らしいし!
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 00:21:19.83 ID:JuWd692Q0
すばらしかった
大室家アニメ化は3期があればもしかしたら…
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ほ