1 :
代行:
いろいろ吐き出したいので書きたいです。
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 22:39:57.27 ID:/h5zAwTw0
2げと
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 22:47:49.04 ID:h3EsEN2I0
とりあえずスペックを…
スペック
僕 16 高校生 レズビアン
Tさん 25 彼女 僕の彼女です。
Cちゃん 22 糖質 ((中学のころから糖質で引きこもり生活をしていたらしい。
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 22:49:22.72 ID:h3EsEN2I0
僕は恋をしていました。
去年の初夏のこと。Tさんと出会いました。
もともと絵を描くのが趣味でその関係でネット上でお知り合いになりました。
はじめは距離はありましたが某つぶやき大国などで
交流させて頂くうち毎日のようにスカイプで喋るほどの仲良しに。
そのうち僕はTさんに惹かれていきました。
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 22:51:25.68 ID:h3EsEN2I0
喋り方や独特の雰囲気いろんなものに魅了されていきました。
好きだと気づいたときにはもう遅く毎日のスカイプが楽しみで昼間の生活もままならないくらいでした。
そんな僕はこの短い人生の間に結構な事に直面していて弱っていました。
でも好きだという気持ちは本物でした。
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 22:54:07.84 ID:h3EsEN2I0
とりあえず書いているけどいいのかしら… |ω・`)
そんな弱っている僕の前にCちゃんというこが現れました。
僕は趣味がなんとなく合うのでTさんが帰ってくる夜中まで
そのこで暇をつぶしていました。我ながらひどいやつです。
ある日も誘われなんとなく喋っていました。
僕はろくに喋らないけどCちゃんが喋り続けるか無言という形で。
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 22:55:33.74 ID:h3EsEN2I0
その日の何気ない会話で僕は早くTさん帰ってこないかなんて思っていたので
無心のまま言った台詞だったのですが
Cさんの何かの問に((何を話されていたかも覚えていません。
「いいんじゃない、そういう考え方もあるよ。そういうの好きだよ。」
と言っていました。
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 22:56:36.06 ID:h3EsEN2I0
それをCさんは愛の告白と勘違い。
思い込みも甚だしい。
さらに、僕はその時それに気づかずなんとも普通に過ごしていました。
僕はやっぱりTさんに恋焦がれていました。
夏です。告白したいですね。
嫌われたら困る、困るっていうか泣く。
など頭で会議を開く日々。
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 22:58:16.97 ID:h3EsEN2I0
ギリギリギリギリジンジン♪
告白できずじまい(´・ω・`)
なんて歌も頭に浮かぶほどです。
そんなこんなで毎夜スカイプする日々が続きます。
今日も今日とてTさんとはお友達のままです。
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 23:00:10.05 ID:h3EsEN2I0
Cちゃんが現れてから僕とTさん二人でではなく
Cちゃんも入れて三人で話をするようになりました。
僕的には不本意でしたがCちゃんはTさんが帰ってくるくらいのお時間にはおねむです。
なのでそこそこ気にもせずにおりました。
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 23:01:43.20 ID:h3EsEN2I0
そんなある日。
僕の携帯にCちゃんからメールが。
僕は前にCちゃんとはメルアドを交換していたようです。
全然覚えていないのですが。
Tさんとはメルアドはおろか年賀状の話もしようか迷うほどなのに!!!
と思っていました。
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 23:03:07.88 ID:h3EsEN2I0
(・ω・`三´・ω・)
開いて見るとそこには…
要約すると「なんであたしとはしゃべってくれないの?」
みたいな内容だったと思います。
それからしばらく三人で話した日はストーカーのように
何通も嫉妬文なるものが届くようになりました。
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 23:04:35.69 ID:h3EsEN2I0
僕は通信料が…ぐらいしか思っていませんでした。
こころの声<てんめー払えよな!!(`・ω・´)
あのころの僕にはストレスを感知する部分がぶっ壊れていたんでしょうね。
今よりも前向きな後ろ向きだったと思います。
今は後ろ向きな前向きです。
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 23:05:41.42 ID:h3EsEN2I0
秋です。
嫉妬文メールは鳴り止みません。
僕は変わらずTさんが好きです。好きから愛しているに変わろうとしていました。
僕はマックでバイトを始めました。
正確にいくと八月から用意はしていたのですがバイトとして安定し始めたのが
このくらいの時期でした。
接客というお仕事が物凄く苦手なことを理解していなかった僕は
ひきつり顔で注文を承っておりました。
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 23:05:55.94 ID:JV7HIYCB0
僕女キメェよカス
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 23:07:16.21 ID:h3EsEN2I0
まわりの活き活きとしたJKが眩しすぎて僕にはついていけませんでした。
僕は眉毛を描く以外のメイクをろくに知りませんで奇異な目で見られていました。
DQNの相手もするわけですからさすがに鈍感なあほの子もメンタルがぐでんぐでんに…
ついには店長とシフトのことで揉め学業本分といっていた学生バイトの立場が危うくなり
11月はじめにバイトをやめました。
好きになりました
17才男です
1さん付き合ってください
アフィ
19 :
【Mari:0】ω・`)アス河童 ◆AYANAMI./o :2012/09/15(土) 23:07:59.04 ID:HYnVvgcBP BE:1053098429-PLT(12346)
___|二ニー-、、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
/rヽ三三三三三─‐-- 、;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
',i ,-三三三三三、 _,.ニ、ー-、!;: -‐二 ̄彡′
',、、ヾ三三'" ̄ ̄ `ー‐" ヾ-'" .〉′
ヽ ヽヾ三,' :::..,. -‐- 、 _,,..-‐、、,'
`ー',ミミ ::.弋ラ''ー、 i'"ィ'之フ l
/:l lミミ ::::.. 二フ´ l ヽ、.ノ ,'
,.-‐フ:::::| |,ミ l /
/r‐'":::::::::| |ヾ /__. l /
_,. -‐"i .|::::::::::::::::::',.',. \ ⌒ヽ、,ノ /ヽ,_
" l ヽ:::::::::::::::::ヽヽ. \ _,_,.、〃 /l | ___,. -、
',\\:::::::::::::::ヽ\ \ 、. ̄⌒" ̄/:::::| | ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、
\\\;::::::::::::\\ `、.__  ̄´ ̄/::::::::::l | `''''フく _,. -ゝ┴-r-、
ヽ \`ー-、::::::ヽ ヽ  ̄フフ::::::::::::::ノ ./ ,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ
`ー-二'‐┴┴、__/‐'‐´二ー'".ノ / _,. く / ゝ_/ ̄|
 ̄`ー─--─‐''" ̄ / にニ'/,.、-t‐┴―'''''ヽ
/ / .(_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
/ / /  ̄ ) ノ__'-ノ
/ / ゝニ--‐、‐ |
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 23:08:18.52 ID:h3EsEN2I0
>>17 すみません(´・ω・`)
バイトをしていた間も夜のTさんとのスカイプに癒されていました。
そろそろ嫉妬文もうざくなってきたころ
「あたしのじもとにちかいところにこない?」
とCちゃんに誘われました。
バイトで疲弊しきっていた僕は何を考えているのやら行くことを決めてしまいました。
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 23:09:39.97 ID:h3EsEN2I0
今でもしっかり覚えています。
2011/11/17
僕はフェリーに乗りました。
正確に言うと乗り込む寸ででなんでここにいるんだと思ってしまってから仕方なく乗りました。
九時間Tさんの好きな曲ばかり聴きTさんに教えてもらった小説を読みながら暇をつぶしました。
ついてからは地獄でした。
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 23:11:29.32 ID:h3EsEN2I0
寒い。そして寒い!!!
北国育ちの自分でもこたえるものがありました。精神的に。
会った瞬間、僕はなんとも思っていなかったCちゃんを嫌いになりました。
笑顔が生理的に怖かったからです。
何気ない自己紹介となんともいえない会話をしつつ宿へ。
指輪を買おうと、彼女は言い出しました。
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 23:12:42.07 ID:h3EsEN2I0
僕は何言ってるんだこの人と思うだけで
とめることも出来ず流れで指輪を買わされてしまいました。
なんと意思の弱いことでしょう…
僕はここで彼女が僕に恋愛感情としての押し付けがましいほどの
好意を持っていることに気づきました。
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 23:13:46.29 ID:h3EsEN2I0
どうやら彼女の中では
七月のあの発言(七月くらいの「いいんじゃない、そういう考え方もあるよ。そういうの好きだよ。」)
が熱烈な愛の告白として受け取られていて
もう付き合ってしばらくのカップルという認識だったようです。
僕にとっては迷惑にしか思えません。
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 23:14:50.43 ID:h3EsEN2I0
それからのことは愛してるって言わなきゃ殺す発言と
物凄く歩いて足が痛かったことと
なんともこわい式日という映画をみせられたことです。
それ以外はあんまり思い出せません。
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 23:16:41.14 ID:h3EsEN2I0
2011/11/20
帰ってきてから泥のように眠りました。
帰りのフェリーは夜をまたぐ便だったので時間をもてあますことも無く
安堵したのでしょう、ぐっすり寝ることが出来ました。
帰ってきてその日にTさんとスカイプで話しました。
僕はやっぱりTさんといると落ち着くなあと
安心するなあと思っていたのを覚えています。
僕はそれからしばらくTさんとのスカイプだけを糧にぐずぐずと過ごしました。
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 23:18:16.65 ID:h3EsEN2I0
しばらくしてから(多分12/22)
Cさんからスカイプのチャットで
「もうしばらく連絡もしてくれてないし別れるなら別れましょう?」
みたいなことを言われました。
僕はこのひと頭沸いてるんじゃないのかと思いました。
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 23:19:32.89 ID:h3EsEN2I0
そもそも付き合ってもいないし告白するべき相手他にいますし。
僕はもう面倒になって
君と付き合っていたつもりも好きだといった覚えも無い。
大嫌いだと告げて連絡を取らなくなりました。
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 23:20:35.45 ID:xY7ZPSHs0
2011/12/01
夜、警備員のスコットとエリアス、研究員のスティーブとポーカーをやった。
スティーブの奴、やたらついてやがったがきっといかさまにちがいねェ。
俺たちをばかにしやがって。
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 23:20:52.74 ID:h3EsEN2I0
それから僕はTさんのことだけを考えるようになり
どんどんと沈んでいきました。
悩みすぎて一度海にも行きました。
今思えば本当に阿呆だと思います。
それから数日。
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 23:21:54.83 ID:h3EsEN2I0
Tさんとメールをするようになりました。
毎日スカイプやなんやで交流を持っているのに
話は尽きません。
本当にいろんなことを話しました。
僕はメールできるのが嬉しくて自分を保っていられたような気がします。
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 23:23:14.65 ID:h3EsEN2I0
2011/12/24
僕はTさんにCちゃんと別れてさようならした。と伝えました。
深く説明するのをなぜかその時ためらい
そのような言い方をしたのですが
やはり言葉通りに受け取ってくれたTさんは
付き合っていたんだとショックを受け
好き同士だったなら身を引こうと僕に
「もうかかわらないほうがいい」
と言いました。
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 23:24:15.92 ID:h3EsEN2I0
僕はTさんと喧嘩のような言い合いのようなものをしました。
たくさんたくさん話しました。
いままで話さなかったようなことまでたくさん。
言い合いは次の日の深夜まで続きました。
((メールやスカイプを駆使して二人とも日常生活をおくりながら壮絶な言い合いをしていました。
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 23:25:27.57 ID:h3EsEN2I0
お互いに恋愛感情を持っているのは自分だけで
相手は友達として好きだと思っていると
思っていて
僕たちが好き同士であるとわかるまでにたくさんの時間を要しました。
僕は他人に好かれるような人間ではないと思い込んでいる節があったため
それに気づくのに物凄く時間がかかりましたし
Tさんは僕がまだCちゃんのことを好きだと思っていたそうです。
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 23:25:55.67 ID:VNHlA++g0
なにこのスレ怖すぎワロタ
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 23:26:43.24 ID:h3EsEN2I0
それにTさんだけが僕の過去を知っていてそれらがあったため
僕を傷つけたくなくてはっきりといえなかったのだそうです。
言い合いをするうちに
この人は僕のことを好いてくれているんじゃないかと
思い始めた僕は
Tさんと僕は同じ気持ちなんじゃないかと説得を始めました。
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 23:27:54.65 ID:h3EsEN2I0
言い始めたころはTさんもまだ
お前何いってるんだ(´・ω・`)そんなわk…
みたいな感じだったのですが
言い方を変えたりしていくうちに
わかってもらえて
僕は
2011/12/26
にTさんに告白しました。
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 23:29:11.50 ID:h3EsEN2I0
僕は晴れてTさんと恋人になりました。
ところがそれだけでは終わりません。
糖質は怖いですね。
まずTさんにCさんから元カノ面したメールが届きました。
((とてつもなく長かったそうです。Tさん「こいつ暇だなあ。」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 23:30:29.02 ID:h3EsEN2I0
「お二人が付き合い始めたと聞きました。Tさんには物凄く嫉妬していました。
お二人の気持ちには気付いていたから驚きはしません。
でもこのメールをしたのは恨み言を言うためではなくおめでとうと言うためです。
おめでとうございます。
でも1のことがだいすきだったし今でも好きです。」
という内容のメールが届いたそうです。
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 23:31:57.82 ID:h3EsEN2I0
その後Cちゃんの要望で三人で話す機会を持ち
その際に
「買った指輪とネックレスを返して欲しい。」
といわれました。
僕はここにきてネックレスの存在を思い出しました。
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 23:33:05.94 ID:h3EsEN2I0
TさんがCちゃんからメールで知らされたようですが
そのネックレスはCちゃんが結婚してもいいと思った相手に贈ろうと考えていたものだったそうです。
重い!!!!!糖質の愛(笑)が重い!!!!
さらに指輪は僕が買わされたのですからもちろん自腹です。
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 23:34:13.27 ID:h3EsEN2I0
逆に金を返してくれよと思いつつも
早く縁を切りたかった僕は指輪とネックレスを送り返すと伝え
早々とその場を終わらせました。
ちなみにCさんはそのときの僕の早くいなくなって欲しいがための
むすっとした態度を未練があると思い込んで
「明るくお別れしよう?そんなだったら後ろ髪引かれちゃうわ。」
みたいなことを延々と言っていたそうです。
案の定これもTさん情報です。言われた覚えはあるのですがはっきりとは覚えていませんでした。
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 23:35:02.57 ID:8bccyXLT0
>>29 ちょっとまて
流れで普通に読んだけどちょっとまて
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 23:35:34.44 ID:h3EsEN2I0
Cさんはこの話し合いの最後
「趣味での交流は続けていきたいし、お二人のことを見守っています!!」
とつぶやき大国はつなげたまま去っていきました。
僕たちはそんなことは意にも介さずいつもどおり
つぶやき大国でもくだらない話をしたりして楽しくやっていました。
するとCさんは耐えられなくなったのでしょう
罵詈荘厳を撒き散らし僕らの前からいなくなりました。((ブロックされました。
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 23:36:39.49 ID:h3EsEN2I0
僕はなんともいえない気持ちのまま指輪とネックレスを送り返し
それでとりあえず縁は切れました。
このままけじめもつけず迷惑をかけたCさんを放って置くのも
癪に障りますが
やたらと動くと角が立ちそうなので
せめてここを見てくださる人にだけでも迷惑な因子を知っていただきたく
書かせていただきました。
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 23:38:09.58 ID:h3EsEN2I0
>>43 僕のお知り合いに警備員と研究員はいませんね…
あとからTさんに聞いた話によると
旅行から帰ってきた直後
太腿に手を置かれるなどのボディタッチのほか
鎖骨なめたいと言われたのが気持ち悪かったなどと
愚痴っていたようです。
Tさんによると
隠し撮りしちゃったんだけどと自慢されたそうです。
隠し撮られたらしい僕…
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 23:39:13.58 ID:h3EsEN2I0
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 23:40:17.31 ID:h3EsEN2I0
まあ… 顔出しも別にしてもいいんですよ… ちょっと いらっと きまして…
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 23:43:02.01 ID:h3EsEN2I0
なんともいえないお話失礼致しました。
スレを立ててくださった代行様、読んで頂いた皆様
有難う御座いました。
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 23:43:37.14 ID:DaAMzQiC0
女は一人でも面倒くさいのに、レズビアンはもっと面倒くさいって話でいい?
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 23:45:04.00 ID:h3EsEN2I0
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
とりまおつ