【リア充】書きたいことを書くスレ【ばっか】

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95以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
鏡の前で変態言葉浴びせ合いながら
「ホモ!ホモ!」連呼「男好き好き!男大好き!男!男!男!」連呼で、
サカリ狂って涎垂らしまくった変態馬鹿顔を見せ合い、獣みたいな変態顔さらけだし合いながら
鏡の前で、変態ポーズを競うように見せ付け合い、部屋中徘徊しながら気違いみたいに
変態ホモズリ「雄の気違いセンズリの見せ合い」に狂い合いたい。
(厳格なセーフのみ。バックなし。肛門を舐めたり、触ったりもしません)
チンポ!チンポ!連呼、男!男!男!男!の大連呼は当たり前。
変態顔の表情、変態ポーズの動き、変態ポーズまでもシンクロし合って
ホモり狂い合おう!オナニーカップにチンポ刺し込んで、モロ感乳首摘んで
「気持ちいい〜!あ〜気持ちいい〜!男好き好き!男大好き!」って声を上げてヨガリ狂い合い白状し合おう!

その他の変態言葉連呼もOKです。
セーフであればその他の変態プレイもOKです。
プロフと好きな変態気違いセンズリプレイを書いてレスくれ!
96以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 00:38:46.36 ID:nY89Uoi3i
俺は198cm-120kg-38cm 29歳 もっぱら雄専門のド淫乱なトロマン熊。浅草の喧嘩祭といえば六尺褌一丁の雄臭ぇー男達が神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。 六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し
当て、思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、マラをいっそう激しく扱く。他の六尺は
ミイラのように頭や身体に巻き付け、ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
雄丸出しの臭っせぇーガチムチマッチョ熊の汁が染みた六尺・・・・俺のデカマラもギンギンよ!!
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
97以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 00:39:29.87 ID:tqFWt62B0
みんなはこんなことあるのかな。俺はホモじゃないけど友人のチンポしゃぶったことある。
中学校3年のとき、友達の家に遊びに行って、泊まることになった。
風呂に一緒に入ることになった。

そいつはちょっと筋肉質でチンポもでかかった。
「でかいなーチンポ」って俺が自分のと比べて横に並べた。
お湯をパシャパシャかけてやると、刺激したようで徐々に友人のが大きくなっていった。
友人は「やばい」と手で隠したが何故か興奮した様子で手では隠しきれないほどにギンギンに勃起していた。
俺も友人の興奮が伝わってか勃起した。
その後冗談で擦ってやるとしゃぶって欲しいって言われたのでしゃぶってやった。
俺のもしゃぶってもらった。

隣の布団にに寝ることになって、(親御さんが並べて布団を敷いていた)
俺のことを前から好きだったと告られた。
腕枕をしてみたいとも言われたので、その日は一緒に寝た。

その後何度か遊びに行くようになり、
じゃれあうように、チンポを扱き合って一緒に寝た。
彼からしてみれば俺は恋人だったのだろう。
でも俺は違っていた、俺の恋愛対象は女性だと何度も心で思っていた。
そのことを彼に告げ、普通の友人に戻ろうと言った。
その後気まずくなって、お互い何年も連絡しなかったが去年結婚式に呼ばれた。
もちろん結婚相手は俺とのことは知らない。

しゃぶった感覚と腕枕のごつごつした腕の感触は今でも忘れられないし、
またしゃぶってみたい。
98以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 00:40:17.06 ID:7LnTYG2di
19歳の生意気ガキが犬になりたいってメールして来たから会う事にした。そいつは茶髪短髪で今風な奴で、
服を脱ぐように命令すると白ビキニを穿いてやがったから、首輪をつけて繋ぎ、手を後ろで縛ってやった。
乳首をいじると歯を食いしばって耐えてやがるから、執拗にいじくり回して言葉責めするうちに、
ビキニからクッキリと形が浮かび上がって先走りの染みを作りはじめた。
「気持ちいいか?」って聞いても素直じゃねーから、乳首舐めながらビキニの上から亀頭責めすると、
必死で声を出さないように耐えてるから、おし倒して四つん這いにすると、「やめろ!」って生意気な口きいてきた。
ビキニを勢い良くずり下げて、ケツを割ると、必死に体をくねらせて逃げようとする。
毛も生えてない穴を舐めると「あっ」ってやっと声をだしやがった。
ピチョビチョと音を立てながら舐めてると、チンポがヌルヌルに濡れてて、
ガキも相当恥ずかしいらしくて顔を赤くしてた。
尻を高く突き出させて、中指を一気に入れると「ああぁ!!」って悲鳴っぽく声を出したが、構わず出し入れして、
10回程ピストンしてから、唾をつけただけのチンポを勢い良くぶち込んでやった。
「ぎゃああ!!」って叫びながら「痛いっす!痛いっす!抜いて下さい!お願いさます」って逃げようとするから、
腰をガッシリつかんで、ガツンガツン腰突き入れてマジ泣きさせてやった。
痛くて我慢出来なくて、逃げたいのに縛られて動けず泣き叫ぶガキは、すげぇエロくて、
ズボズボ太マラでガキの穴を犯してやったぜ。
ガキが「もう無理っす!痛いっす!勘弁して下さい!」って泣きながら懇願してくるもんだから、
「わかったよ、ゴメンな」って髪を撫でると少し安心した感じだったので、尻を割って激しくズボ掘り。
悲鳴をあげて泣き叫ぶガキは無視。
「穴しめろや!満足するまで何時間でも掘るぞ!」って尻叩きながら2時間掘り続けて、
穴ん中で2回中だししてやった。