【リア充】書きたいことを書くスレ【ばっか】

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84以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
この前、ポルノ映画館のトイレで50代後半のお父さんにチンポを見せつけられ、
しごかせられた。ロマンスグレーの髪、黒いダブルのスーツ。身長は165cmぐらい
筋肉質でがっしりとした渋い体型と、男らしいこれまたロマンスグレーのフルフェイス
の髭、チンポは真っ黒で完全ズルムケ、長さが勃起してマジで18cmぐらいあった。
裏筋を何回も切ったらしく、ガンガンいろんなところにぶちこんでもまったく大丈夫
な鋼鉄のチンポだといっていた。俺がズルムケフェチなことを知ると。個室トイレの
中で後ろから抱きしめられ耳元で「ワシのムケチンポはどうだい?・・ほら、ホラ!
ズルムケチンポがおっ立ってるだろ。ムケチンポ! ムケチンポ!」って、囁きながら
俺のチンポをしごいてくれた。少し痛かったけど、シミだらけの完全ズルムケで包皮が
まったく無い様な巨根を見せつけられ、触らせてもらったのは大変ラッキーだった。
(病気が怖いのでフェラは無しだった)
グイグイ根元にしごいてもまったく痛がらず、かえって気持ちがいいそうで、
ぐわっと亀頭が膨らんで本当にすごかった。手持ちのコンドームを俺に被せるとその中に
射精させられ。そのコンドームを大事そうに口を縛ってポケットに入れて持ち去った。
85以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 00:32:06.00 ID:A18x2lBsi
俺はセンズリの時は必ず六尺を締めてやる。
そのまま発射するから六尺には雄汁がたっぷり染み込む。
それを一回も洗濯しないからチンポが当たる部分は変色し茶ばんで、
臭いもすげぇ雄臭くなっている。
昨夜もその六尺締めてセンズリした。
臭いが逃げないように六尺は密封ケースの中に仕舞ってあり、六尺二丁が生乾き状態で、
蓋を開けただけでムワッと雄臭え臭い立ち昇ってきて俺の性欲を刺激する。
全裸になって素早く六尺を締める。縦褌がケツにギュッと食い込むほどきつく締める。
六尺一丁の姿を全身鏡に映して眺める。週4でトレして日焼けマシンで焼き込んでる
ゴツクて浅黒い肉体が我ながら雄欲をそそる。
既に前袋の中では痛いほどチンポが勃起して盛り上がり先走りの染みがひろがっている。
俺はいろいろポージングして己の肉体美を観賞する。
雄臭ぇ。たまんねぇぜ。
俺は前袋ごとチンポを揉みしだく。
うぉっ!いいぜ。
長く楽しむために発射しそうになると手の動きを止める。
俺は交互に使ってるもう一丁の生乾きの六尺を顔に押し当て臭いを嗅ぐ。
臭ぇ臭ぇ。ギンギンのチンポからさらに先走りが溢れる。
こうやってじっくり楽しみながらいよいよ発射の時が来る。
褌マッチョ野郎!雄臭えぜぇー!と叫びながら六尺に中出しする。
六尺はドロドロベトベトになり部屋中に雄臭が漂う。
六尺を解いてすぐ密封ケースに仕舞う。今夜もまた世話になるぜ。よろしくな。
86以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 00:32:41.20 ID:A18x2lBsi
▼【111】ネガマッチョ
99歳 東京
ポジの相方募集
30代後半のHIV陰性のマッチョリバ。最近自分がHIVそのものに興奮してしまうことに気づいた。
ポジのやつと付き合って自分もポジになりたい。
タイプは、筋肉質・マッチョだけど、多少はずれていても可。
18cm以上のキメチンとウイルス量が半端ないポジ種で相方に感染させることに
喜びを感じるタチかタチ寄りリバ、よろしく。できれば、画像交換したい。
キメない人や粗チン、HIVネガティブには興味ありません。
[タチorリバorウケ?]
ウケよりリバ
(pc)
2008/03/23(日)14:29
87以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 00:33:42.38 ID:mm/EorgIi
1:キメズリ
変態
久々に時間ができたんで、ガッツリPで↑↑。
まずは乳首から…クリップつけてデカ乳首をいじりまくる。
鏡の前で喘ぎまくってるとリングマラはガチガチ…すかさず紐で縛る。腰ふりながら、更に乳首をいじりまくる。
やべー乳首だけでイキそう…考える間もなく、鏡に向かってぶっ放す。
その汁を舐めながら、ケツいじり。指で拡げたら、腕並みのディルドに股がる。
乳首いじりながら腰ふってると、まだ拡がる気がしてウナギを無理矢理突っ込む。
気が狂いそうになる快感、乳首を切れるくらいに激しくいじり続ける…
気がついたらオレの周りは、ザー汁だらけ。
当然、自分の汁は自分の口で処理。
超うめぇ
88以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 00:34:39.90 ID:tqFWt62B0
組織の掟 投稿者:長靴番長 (4月30日(月)06時07分45秒)

俺は、高校の時、短髪ニグロにグラサン、蛇腹の学ラン、ボンタンスリムに
ピカピカのロング三馬ゴム長靴履いて通学してた。
他の生徒からは、長靴番長と呼ばれ、2年生ながら番長組織のトップに君臨し、
多くの仲間を子分として扱い、その中でも名誉ある
付き人を5人選んで、身の回りの世話をさせていた。
朝の挨拶は、仲間の子分を正座させて、奴らの顔を俺の長靴で蹴りつけて、
お礼に長靴舐めさせて忠誠を誓わせていた。
昼休みは、3人が組む人間馬に堂々と跨がって、多くの子分を従えて、
体育館裏の倉庫まで走らせて、尺八させた。
俺は、ボンタンからズルムケのチンポを出して、気に入った奴の口にチンポを差し込み、
大股開いて腰を大きく振り、 皆に見せ付けるように、チンポを口から出したり突いたりしてクチマン.
喉マンをレイプ状態で犯した。
とどめは俺のデカマラから大量の精液を顔をめがけて打ち付け、その後、奴の口で綺麗に舐め取らせた。
バイクに跨がる時は、特攻服に着替えるが、足元は、もちろんピカピカの膝までの長靴を履いて、
勃起したチンポを出したままぶっ飛ばす武勇伝もあったぜ。