【リア充】書きたいことを書くスレ【ばっか】

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75以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
奴の生チンポ入ってきたんだけど、ゴメも超キマッてきてやばいくらい感じる。そいつ若いからなりふり構わず
腰振ってくるんだよね。「俺きょう三便飲んできたから、なかなかイカないっすよ。」30分くらいガンガンに掘られて、
俺も気が狂うかと思うほど。そしたら奴が個室の鍵を開けて「みんなに見せ付けてやろうぜ」って言う。体勢をバック
に変えてガンガンに掘られてたら、程なくしてガタイのいい野郎っぽい奴が入ってきた。
「すげーやらしい交尾してんじゃん。俺リバだから3人でやろうぜ!」俺も掘られながら奴のチンポしゃぶったら
こいつのもでかいのなんの。超硬い。そうこうしてたら、野郎の兄貴が俺のチンポにオイルをぬりたくって「三連
結やろうぜ」って言う。俺のチンポが野郎のケツマンコに生で入った瞬間すげーやばいくらい感じた。ラッシュガ
ンガンに吸って「すげーすげー!」1時間くらい三人つながったままで盛り合ってたら、俺を掘ってるジャニ系の
奴が「やべーイキそう」って言って俺のケツマンコにドクドク種付けした。そしたら俺もやばくなって野郎のケツマ
ンコん中にぶっぱなした。野郎の奴はトコロテンしやがって「こんどは俺が真ん中やるよ」て言って交代で交尾し合った。またこういう交尾してー!
76以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 00:25:04.09 ID:FowQSZ/Zi
ソロプレイ 投稿者:小便太郎 (6月28日(木)18時56分22秒)

 171*86*35関西
今小便に塗れで興奮状態。下着は白のローライズボクサー。
汚れて行くのを楽しむから今朝穿いたばかりだ。

朝から小便我慢しててチンポ握りたくなるが、身震いしながら会社から街へ歩く。
服は白Tシャツとジーンズ。信号待ちなどで止まるとジワジワと小便を垂れる。
下手をすると溢れそうになるからチンポを掴んでしまう。
そんな自分に興奮して足が震える。

始めは大きな駅のトイレでボクサーの染み具合を確認する。
拳ぐらいの黄色い染みが広がっていた。
次の駅まで行く間に意識的に小便を垂れる。
ジーンズにジュッと小便の当たる音が聞こえて、股関が濡れているのが分かる。
どのぐらいの染みなのか想像すると半勃起になる。
次の駅のトイレで股関を確認すると右上から玉までの染みが出来ていた。
その次は亀頭を責め汗だくになり。 その次は逆さになって自分の小便を全身にかけ。
その次はケツに指を入れ。
その次はハリガタを入れてと段々淫乱にやっていく。
Tシャツは薄い黄色で、ジーンズも太ももから上は濡れている。
汗と小便の匂いが全身から出てきて堪らない臭さだ。
今はハリガタをケツに入れたままホームに立っている。チンポがギンギンになってる。
次の駅のトイレでは逝ってしまいそうだ。
77以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 00:26:31.66 ID:xHutfiWpi
高速のPAのごみ捨て場にエロ雑誌が捨ててある。開くとべっとり雄汁が染みついている。
トラッカーが放出したものだ。俺は拾ってきてその臭いを嗅いだり舐めたりしていたが、
次第に満足が行かなくなりトラッカーに掘られたくなっていた。
ある時、深夜PAの隅の方に停まっている電飾灯したら派手そうなトラックに近づいて様子を窺うと、
薄暗い車内でゴソゴソと気配がする。扱いてるな、と思った俺はトラックのドアを叩いた。
やがて不機嫌そうに男が顔を出し、なんじゃ?という。
30代角刈り口髭いかつい面のオッサン、褌が似合いそうな、もろ俺のタイプだ。
俺は両手でマンコの仕草をしてみせると、オッサンはニヤリとし、幾らじゃ?と聞く。
俺は、只でいいよ、そのかわり本気でガンガンやってくれよ、と答えると、座席の裏の寝台へ上げてくれた。
オッサンは寝台に寝そべってズボンを脱ぎ勃たせろやとマラを出した。
よく使い込まれた感じで、平常時でもなかなかの逸品だ。
俺が吸い付くとマラはぐんぐん巨大化した。長さは普通だが、太さと雁の張りが見事なマラだ。
78 忍法帖【Lv=4,xxxP】(1+0:15) :2012/09/14(金) 00:27:05.13 ID:eiZrZEQB0
>>71
レストランは会うたび行ってるからなあ
ホテルは告白と一緒にするつもりではないよwwww
告白したあとちょっとぶらぶらしてからって思ってた
ってか手とか繋ぎたいんだけど向こうも思ってたりするのかな?
時々肩が当たったりすることがあったり結構スタスタ先に行っちゃうよねって言われたり
歩きが速いのはぼっちだから速くなっちゃったwwwって言い訳しといたけどこれもあかんのなあ・・・・
俺クソすぎワロタ・・・・
79以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 00:27:13.57 ID:xHutfiWpi
俺はさっき便所で仕込んだ貴重な5メが決まり始めマンコがうずうずしてきた。
よっしゃ、跨がれ! オッサンの掛け声で俺も下半身丸裸でオッサンのマラに腰を落とした。
マラがズブズブマンコを犯す。ウォッー!いいぜぇー!!!
オイ、動かせ! オッサンの命ずるまま俺は腰をピストンした。マンコヒダを擦る生マラの感触、タマンネエー!。
サービスのつもりで腰を回転させると俺も気持ちいいがオッサンもオゥッオゥッ!!とヨガる。
オッサンも下からガンガン腰を突き上げてきてデカマラが俺の直腸をえぐる。
バンバン激しい交尾が続く!!
俺も再びピストン、前立腺直撃で俺狂っちまうぜぇ!!!俺はさらに自分のマラをしごき始めた。
そうするとマンコが締まるから、オッサンもオゥッオゥッ!!ニイちゃんのマンコいいぜ!と喘ぐ。
そしてオッサンも俺もそろそろ限界に近づいたようだ。
ニイちゃんイクゼーー!!! オッサンの雄汁が俺の子壺の中にぶちまけられた。
オッサンの放出はドクドクドクとどんどん続いた。
俺もぶっ放した。おっさんの服にかからないようにハンカチで受けてやった。マンコ野郎のマナーだな。
事が済むとあばよといってオッサンのトラックから降りて、便所でオッサンの種汁を出すと、
俺はまた次の獲物を漁るのだった。
80以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 00:28:34.26 ID:XROMv8aN0
金玉勝負 投稿者:激痛好み (9月30日(土)08時07分42秒)

昨日我が家に宿泊した友人と飯をかけて金玉攻撃3本勝負した。
1本目・・・・・金玉を1発づつ叩きギブした方が負け
2本目・・・・・金玉を片手で握り何秒何分耐えられるか?時間の短い方が負け
ココで2本先取していれば勝負がつく。
3本目・・・・・センズリ勝負先にイッタ奴の勝ち。
この3本勝負をした。
1本目・・・・・全裸で仁王立ち。ブラブラの金玉を下から掬い上げるように叩く
1発目は男の痛みが腹に来て苦しいが数発もらうと快楽も感じてくる。
17発目相手の野郎が『もうダメ金玉痛い』とギブした。
81以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 00:29:08.72 ID:XROMv8aN0
2本目・・・・・タイマーを入れながらまず俺が野郎の金玉をにぎりる実話俺は金玉握りが
得意相手をプレー中に悶絶させる事が多々ある。 ここって攻めを心得ているつもりだ。
タイマーが動いた僅か6秒野郎は『潰れる金玉金玉ギブギブ・・・・』を連発。
金玉を抑えてエビのように丸まった。
相手の金玉握りを6秒耐えれば俺の勝ちだ、相手は大きめ俺の金玉を手のひらで持て余す
ような感じで金玉を圧迫しきれていない。  時間は10秒を過ぎ俺の勝利だ。
先ほどの握りの痛みがあるようで、野郎は『金玉痛てぇ〜〜』を連呼していた。
2本先取したので3本目の射精を行わない予定だったが、俺が罰ゲームだと言って
全裸の野郎のマラをシゴキ始めた、金玉痛くてセンズリどころじゃなぇーと言っていたが
マラがビンビンになり、身体は善がり始め、快楽の顔になり『イキそう』を唱える
しかしここで動きを止める『あっ!先輩やめないで、やめないで・・・』
しかし俺は手を止める『あぁ〜〜先輩気持ち良いシゴイてシゴイて・・・』
俺の手が再度野郎のマラをシゴク、『あぁ〜〜気持ち良い、気持ち良い、イク、イク・・・』
またも止める『先輩、マジ続けて、続けて・・・あぁ〜〜やめないで・・・』
俺の手が再度シゴキに入る『あぁ〜〜イク、イク、イク、イク・・・・・・』
野郎は思いきり射精した。
金玉痛い射精気持ち良い、痛みの中から搾り出す精子最高!
勝負に勝った俺は焼肉をご馳走になった(^^)
後輩は金玉のどこかがまだ痛いっすと言うていた。
対戦掲示板でこんな相手探さないと・・・・・
82以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 00:29:56.48 ID:F837Y/rGi
深夜25時、俺はいつもの公衆便所に行った。
3つ並んだ個室のうち、一番奥のに入った。
ここには隣との仕切り壁のちょうど腰の高さくらいの位置に、
ゲンコツより一回り小さな穴が開けられている。
しばらく待っていると、誰かが隣の個室に入ってきた。
程なく、壁の穴からマラが突き出された。
長さ太さは平均的だが形と色艶の良い美味そうなズルムケ勃起マラだった。
先走りでヌラヌラ光っていた。
俺は早速吸い付いた。まず亀頭を頬張り先端の割れ目に舌を這わせる。
カリ首も舐め回す。マラは俺の口の中でさらに膨張した。
俺は口奉仕を続けた。十数分後俺の口の中に雄汁がぶっ放された。
俺は残らず飲み干した。
そのマラは発射してもまだおっ勃ったままだった。絶倫マラだ。
俺はズボンとパンツを脱ぐと四つん這いになってそのマラにケツを押し当て、
ケツマンに銜え込んだ。
自分からケツをピストンさせながら自分のマラもしごいた。
ちょっと窮屈な体勢のまま思いきり腰を動かしてマラを味わった。
そしてまた十数分後、俺のケツマンに雄汁がぶちまけられると同時に俺も発射した。
俺はそのままズボンを穿いて個室から出た。
先に便所を出て木陰に隠れ、隣の奴がどんな奴だったのか見極めようと思っていたが、
そいつはなかなか出てこない。
そのうち、イカホモ風の奴が便所に入っていった。どうやら例の個室に入った様子だ。
あのマラ野郎はまだやる気らしい。すげえ絶倫野郎だぜ。
俺もまた明日楽しみに来ることにしてその場を去った。