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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
20 小見川 ◆2lg7PuWX2w 06/10/18 15:20:25 ID:pWJR67RN
俺はケツ感じるまで2年かかりました
最初はこんなんありえへんってくらい激痛だったけど
今じゃモロ感じまくってます。なので
痛いのを我慢して
>>1さんも、回数こなしてみて下さい
その日の体調、相手が自分のタイプか
タチのチンポの形、大きさ、テク、ローションの種類
などでも左右されると思いますが頑張って下さい
22 名前:薔薇と百合の名無しさん 06/10/18 15:26:29 ID:pWJR67RN
>>20 間違えた。。。名前とトリップは忘れてください
この妖しい衝動を止めたいのに 投稿者:さとし (9月20日(木)00時21分21秒)
幸せとはなんだろう。平凡な生活ってなんなのだろう。そんなことを考えていても、
暗い情熱が鎌首をもたげ無性に犯されたくなり、上野24へ向かう。
週末ということもあり、廊下とかにも立っている人がかなりいた。
風呂で一浴びし、鏡の部屋へ向かう。指にローションを取りアナルの襞に塗りこんで寝ていると、
50代ぐらいの中年親父が太ももをなでてきてぞわっとするも、
お構いなくちんぽの根元を握って乳首をつまんだりしてきた。
アナルに指が伸びぬるぬるであることが分かると僕の両足を肩に乗せ
アナルへめがけてコンドームなどつける気配もなく亀頭を押し込んできた。
男たちがうごめく暗闇の中で鏡にぼんやりと浮かぶ僕はかわいいなどと言われながら
アナルのほうは壊れるほど突かれ胸をわしづかみにされ、
吐き気のするようなこの中年親父の唾液はたっぷり注がれ飲まされ、
男の舌は息ができなくなるほど僕の口内に押し込まれる。
残酷で苦しいのにこの痺れる様な快楽のなかで、
幸福とはなんて人間的感情とか尊厳とかはどこかに置き去りにされて、
もうどうなってもいい、このまま殺されたいと思ったりもする。
この衝動を止めたい。どうやったら止められるのか。