マミ「ねえ、QB」QB「なんだいマミ」マミ「キスしよっか」 QB「」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
QB「するわけないだろ!? なんでそんな女子中学生みたいな誘い方!?
みたいな感じでオナシャス
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/13(木) 22:54:49.19 ID:RblZRCbu0
女子中学生だろうが
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/13(木) 22:56:19.25 ID:VcwJJ2Ax0
家畜とキスとかそりゃあ嫌がりますわ
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/13(木) 22:59:10.52 ID:jbQLAvuO0
デ
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/13(木) 23:06:14.93 ID:6zFBtzZ/0
マミ「えっ……そっか、そうよね、ごめんなさい」シュン
QB「やれやれ……キスというのは、君たち人間にとって特殊な愛情表現なんだろう?」
マミ「うん……そうよ」
QB「だったら、ちゃんとした相手にしないと駄目だよ」
マミ「……うん」
QB「全く、いくら相手が見つからないからって、僕で妥協しようとするのは感心しないよ」
マミ「……そういうつもりじゃないもん」
QB「はあ……大丈夫だよ、君ならすぐにいい相手が捕まるさ」
マミ「……うん」
みたいな感じでここは一つ
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/13(木) 23:18:08.32 ID:ogbRT17PP
悪くない
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/13(木) 23:20:12.70 ID:7+tSDDbt0
マミ(やっぱ言えないわ…その相手がQBだなんて)
QB「どうしたのさマミ、浮かない顔して?」
マミ「え!? なんでもないわ、さて今日も
魔女退治で疲れたしシャワーでも浴びて寝るわ」
QB「そうした方がいいよ、休める時に休んでおかないと後々困るからね」
マミ「そうだわ! QBも一緒に入らない? あなた白いから汚れやすいんじゃない?」
QB「別にその必要性は――」
マミ「さ! レッツゴーよ」
QB(人の話を聞かないなんて訳がわからないよ)
さあ後は君たちが頑張ってくれ
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/13(木) 23:20:54.51 ID:dWLesZh70
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/13(木) 23:26:46.52 ID:6zFBtzZ/0
途中で書いてやめるとかわけがわからないよ(憤怒)
10 :
忍法帖【Lv=16,xxxPT】(1+0:15) :2012/09/13(木) 23:27:24.48 ID:Amvm6Axe0
幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1 パターン1
マミ「あなた誰なの?違う! 私のキュウべえはあの子だけよ!」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよQB!」
パターン3
マミ「あなた誰なの?」 QB「前の個体は処分した」
QB「『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/13(木) 23:29:16.11 ID:7+tSDDbt0
か、書けばいいのか!? 書けば!?
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/13(木) 23:32:12.32 ID:RblZRCbu0
書きたいのか?
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/13(木) 23:32:22.41 ID:gAubluwii
はやくしろ(真顔)
臭いからどっちも死ねば?
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/13(木) 23:34:56.48 ID:4q0kowee0
書かなくていいから死ね
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/13(木) 23:35:05.95 ID:A2GKCh8R0
VIPでsageてる奴が臭いとか言える立場かよ
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/13(木) 23:42:39.29 ID:6zFBtzZ/0
頭がティロティロしてきた
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/13(木) 23:43:11.27 ID:7+tSDDbt0
マミ(ノリで一緒に入りましょって言ってしまったけど…)
QB「どうしたんだい?マミ」
マミ「どうしたって、服を脱いでるに決まってるでしょ! 」
QB「人間は不便だね、一々そんな面倒なことしなくても」
マミ「しょうがないでしょ、これが普通なのよ」
QB「フム…」 ジト目
ジー
マミ「何見てるのかしら?」
QB「人間の裸を見るのは初めてなんだ、興味はないわけじゃないよ」
マミ「そんなに…ジロジロ見ないでくれる」
QB「なんでだい? 」
マミ「その…ああもういいわ! 」
ッヒョイ
QB「急に耳を持たないでくれるかな」
一応書く速度は遅い…スマヌ
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/13(木) 23:50:53.55 ID:6zFBtzZ/0
俺も入るは
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/13(木) 23:59:30.87 ID:7+tSDDbt0
ザパ〜!
QB「…きゅっぷい」
マミ「ダメよ QB体洗う前に湯船につかっちゃぁ」
QB「でもまどかの家では良かったよ? 」
マミ「あれは洗面器につかってたからでしょ」
QB(なんでいてなかったのに知ってるか訳がわからないよ)
マミ「はい、体をまず洗いましょうね! 」
QB「さっきも言ったけど、僕には必要――」
マミ「洗うわよ〜」
QB「目が怖いよ」
ゴシゴシ
マミ(思ったよりフワフワしてるわね、毛なんて無いのに)
QB「っぷい…中々洗うのも良いものだね」
マミ「そうでしょ? ほら今まで入ってなかったからこんなに……」
マミ(どういう意味よ…タオルが真っ白のままなんて)
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 00:03:43.20 ID:FRoWm5WC0
期待
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 00:05:07.95 ID:JkXui9/e0
乱立スレを何も知らずに乗っ取っちゃうピュア(笑)なSS作者(笑)がまだ居たとは驚いた
だが死ね
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 00:10:48.63 ID:3dk6iT1Y0
QB「なるほど、人間がお風呂というのに入るのは
ソウルジェムを浄化するのと同じような感覚なのか」
マミ「それは、違うと思うけど…」
QB「そうかな、汚れを落とすっていう意味で言うと同じだと思うんだ」
マミ「確かに…そう言われるとそうね」
QB(コロンビア)←各自のイメージで
マミ「さてQB洗い終わったから入っていいわよ」
QB「ありがとう、マミ! じゃあお礼に次は僕がマミを洗ってあげるよ! 」
マミ「え!? 」
マミ「い、いいわよ別に! お礼を言われるほどのことじゃ――」
QB「いやいや〜洗われてると気分はいいけど、洗ってる方も気になるんだ」
マミ(何!? このシチュエーション)
気づかずにすまんな、
>>23 お言葉に甘えて死なせてもらうぜ
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 00:14:29.86 ID:Kl2ejZz+0
は?(威圧)
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 00:14:33.15 ID:1Dc4q0x80
>>1の思惑通りは胸糞悪いからタイトル変えて立て直そうぜ
この流れの話なら無論支援させてもらう
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 00:17:29.15 ID:f+HYzSes0
どうぞ続けて
28 :
忍法帖【Lv=16,xxxPT】(1+0:15) :2012/09/14(金) 00:27:45.26 ID:g50lXA2c0
29 :
忍法帖【Lv=4,xxxP】(1+0:15) :2012/09/14(金) 00:31:15.34 ID:3dk6iT1Y0
マミ「じゃ、じゃあお言葉に甘えて、洗ってもらうわ…」
QB「っぷい! ありがとう、マミ」
マミ(大丈夫よね…だってQBだから)
QB「えっと…さっき僕は背中からだったから、背中を洗うよ! 」
マミ「ええ、お願いするわ」
シュッシュッシュッ
マミ(何? この独自の肌触りみたいな感触、ちょっと気持ちいいかも)
QB「どうだい? マミ」
マミ「え!? 良いわよ、丁度いいわ」
マミ(ダメね…ちょっとこの感触が良すぎてフラッとしてたわ)
>>26 ありがとう、すまないが前の忍法帳リセットでレベル下がってしまって
スレ立てが出来ない、提案してくれたのには感謝です。
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 00:37:38.30 ID:1Dc4q0x80
>>29 同じ境遇だったか…あの日もマミさんSS支援してたら俺もやられた(´;ω;`)
とりあえず
>>1と異邦ジンは死にやがれ
くっさ
32 :
忍法帖【Lv=4,xxxP】(1+0:15) :2012/09/14(金) 00:47:21.62 ID:3dk6iT1Y0
マミ「…ねぇ、QB? 」
QB「どうしたんだい? 」
マミ「流石に同じとこ何度も洗われてるとちょっと…」
マミ(ちょっとって言うか、10分も同じとこ洗わないわよ普通……)
QB「すまないマミ、じゃあ次はどこを洗えばいいんだい? 」
マミ「えっと…後は自分で洗うからいいわよ」
QB「いやいや〜ちょっとそれは…そうだ! 」
マミ「何かしら? 」
QB「次は胸を洗うよ 」
マミ「――ッツ!? 」
>>30 アンタもか!?災難だよなまたレベル上げだよ…
>>31 すまない…輪ゴムを焦がしてしまったんだ…
33 :
忍法帖【Lv=3,xxxP】(1+0:15) :2012/09/14(金) 00:52:06.89 ID:1Dc4q0x80
ふむ、いきなり本丸攻めとはな
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 01:06:01.08 ID:3dk6iT1Y0
マミ「QB? 流石にそれは」
QB「大丈夫だよ! さっきみたいに長くはしないから」
マミ(いや長くされたらされたで困るんだけど……)
QB「じゃあ、始めるよ! 」
マミ「いやっちょっと待ち――」
マミ(アッ、ちょっと何? これ洗ってるって言うより揉んでるじゃないの!? )
QB(洗う範囲多くてめんどくさいからぐるぐる回っておこう)
マミ「ちょっと…QB? クッ!? 」
QB「何か悪かったかなマミ? 」
マミ(悪いも何も…わざととしか)
はい…読んでる数少ない方お気づきでしょうが、こういう表現苦手です
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 01:13:25.15 ID:1Dc4q0x80
良いんじゃないか?俺なんか書けばみさくら語爆発で黒歴史確定にしかならん
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 01:15:04.59 ID:+wZtJ++Q0
書いてる奴がいちいちしゃべると萎えるから黙って書け
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 01:24:49.25 ID:3dk6iT1Y0
マミ(っていうよりも、湯船つかってなくても、フラフラしてきたわね)
QB「ごめんよマミ、痛かったかい? 」
マミ「ううん…痛くはないけど…そろそろ上がらない? 」
QB「う〜ん、そうしようか、じゃあ湯船にちょっとつかってから上がろう」
マミ「そう…ね」
ザッパ〜ン
QB「きゅっぷい〜」
マミ「いいお湯ね〜」
QB「人間たちがお風呂に入る理由が少し分かった気がするよ! 」
マミ「なら良かったわ、でもねお風呂上りの楽しみっていうのもあるのよ? 」
QB「お風呂上り? なんだいそれは? 」
マミ「フフ、後でね」
今更喋るのやめたところでもう手遅れなんだよなあ
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 01:32:11.15 ID:1Dc4q0x80
風呂上りの楽しみなんて
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 01:44:20.87 ID:3dk6iT1Y0
ブルブルッ
マミ「ちょっと! QBちゃんとタオルで拭いたげるから」
QB「なんでそのタオルっていうので拭かないとダメなんだい?」
マミ「ボトボトのまま歩いたりしたら危ないし風邪ひくからよ」
QB「やっぱり人間は不便だよ……」
5分後
マミ「さ、髪も乾いた事だし、お風呂上りの楽しみね!」
QB「さっきも言ってたけどなんなんだいそれは? 」
ガチャッ!
マミ「これよ! 」
QB「それは…アイスかい? 」
マミ「そうよ、お風呂上りはこれが一番美味しいのよ」
QB「色いろあるらしいけど、それは一体何アイスなんだい? 」
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 01:45:58.36 ID:1Dc4q0x80
うん分かってた、分かってたさ…
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 01:46:17.56 ID:3dk6iT1Y0
マミ「確か、この前でたガシガシくんのコーンポタージュ味…」
QB「聞いたことない名前だね、食べてみようか! 」
マミ「ええ、はいQBの分」
QB「ありがとうマミ」
QB(そのまま渡されても困るんだけど)
マミ「じゃあ頂きます! ガシッ」
QB「ガシッガシッ」
マミ「……もう寝ましょうか」
QB「……寝ようか」
END
QB「こんな味なんて訳が分からないよ」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 01:48:04.27 ID:iXqWRsDL0
乙乙
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 01:50:00.49 ID:3dk6iT1Y0
>>41 長く付きあわせてしまってすまない、どうにも表現が苦手なんだ
また練習して出直してくるよ 期待を裏切ってゴメンな
>>38 確かにうるさかったな悪かったよ
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 01:51:03.56 ID:1Dc4q0x80
乙乙
ちょっと終らすの惜しい気もするがこの人と時間だしこっちも限界だったから助かるよ次期待する
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 01:54:13.79 ID:Kl2ejZz+0
マミQは正義
乙じゃん
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 01:55:05.05 ID:3dk6iT1Y0
>>43 見てくれてありがとう
>>45 ありがとう、次はグダグダにはしないようにするよ
皆様お疲れ様です
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 02:08:55.96 ID:Kl2ejZz+0
>>5 マミ「……ねえ、キュゥべえ」
QB「キスはしないよ」
マミ「そうじゃないわよ……もう」
QB「それじゃあ今度は何だい?」
マミ「今日も鹿目さんのところに行くの?」
QB「まあ、そのつもりだけど」
マミ「そう……」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 02:11:41.86 ID:Kl2ejZz+0
QB「何かあったのかい?」
マミ「……ご飯、一緒に食べて欲しい」
QB「なるほどね」
マミ「……」
QB「最近はずっとまどかのところにばかり行ってたからね、今日くらいはいいかもしれない」
マミ「ほ、ほんと?」
QB「僕は嘘をつかないよ」
マミ「えへへ、やったぁ」
QB「やれやれ」
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 02:11:53.48 ID:1Dc4q0x80
書けない辛さをぶつける気なのか…
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 02:15:42.91 ID:Kl2ejZz+0
―――
――
―
マミ「いただきます」
QB「いただきます」
マミ「……」モグモグ
QB「はむ……」
マミ「ねえ、キュゥべえ」
QB「なんだい?」
マミ「今日、学校でね――」
私が他愛のない話をして、彼がそれに相槌を打つ
ただそれだけの、いつもの食事風景
それでも、私にとってはとても大切な二人の時間
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 02:19:14.16 ID:Kl2ejZz+0
◇◇◆
マミ「ごちそうさまでした」
QB「きゅっぷい……ごちそうさま」
マミ「……キュゥべえ、ちょっとこっちへ来てくれる?」
QB「キスはしないよ」
マミ「もう……そればっかり」
QB「言い出したのは君だけどね」
マミ「いじわるなんだから」ギュッ
QB「僕はただ真実を伝えてるだけなんだけどね」
マミ「むー……」
53 :
忍法帖【Lv=6,xxxP】(1+0:15) :2012/09/14(金) 02:20:52.19 ID:qtEpMODqi
支援
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 02:21:33.01 ID:1Dc4q0x80
淡白QBおねだりマミさん…ええなぁ
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 02:22:02.93 ID:Kl2ejZz+0
マミ「……」
QB「……」
マミ「ねえ、キュゥべえ」
QB「何だい?」
マミ「呼んでみただけ」
QB「……やれやれ」
マミ「ふふ」
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 02:24:06.32 ID:Kl2ejZz+0
QB「……マミ」
マミ「なぁに」
QB「呼んでみただけさ」
マミ「……ぷっ、ふふふ」
QB「……君の真似をしただけなんだけどな」
マミ「ふふ、ごめんなさい。 あなたがそんなことするなんて……何だか、おかしくて」
QB「たまには僕だってそういうことをしてみるさ」
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 02:24:42.14 ID:3dk6iT1Y0
支援だお
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 02:26:36.74 ID:Kl2ejZz+0
マミ「きゅーべー♪」ギュッ
QB「何だい?」
マミ「呼んでみただけー」スリスリ
QB「はいはい」
マミ「……キュゥべえもやってよ」ムー
QB「はあ……仕方ないね」
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 02:28:39.79 ID:1Dc4q0x80
マミQは癒しやなぁ
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 02:31:55.32 ID:Kl2ejZz+0
QB「ねえ、マミ」
マミ「なぁに、キュゥべえ」
QB「キスしようか」
マミ「えっ……えっ、ええっ!?」
彼の言葉に、耳を疑う
体が芯から熱くなり、ほおが紅潮するのがわかる
マミ「えっ、でっ、でも、だって、さっきまであんなにしないって……」
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 02:33:39.96 ID:1Dc4q0x80
マミさんの家の壁になりたい
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 02:35:54.83 ID:Kl2ejZz+0
QB「ただし、君が大人になったらね」
マミ「お、おとな……?」
QB「そうだよ。 まあ、俗にいう成人というやつかな」
マミ「な、なるほど……も、もう、驚かさないでよ」
鼓動は激しいまま、収まってはくれない
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 02:37:32.42 ID:Kl2ejZz+0
マミ「…….本当に、大人になったら、キスしてくれる?」
QB「僕は嘘をつかないよ」
マミ「そっか、そうよね……えへへっ」
彼の小さな体を持ち上げ、視線を合わせる
マミ「それじゃあ、あなたがキスしたいって思えるほど、いい女にならないとね」
QB「それなりに楽しみにしてるよ」
マミ「ふふっ」
Qマミコピペのキチガイが来るぞ
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 02:40:21.69 ID:Kl2ejZz+0
また頑張れる
たくさん魔女を倒して、たくさんの人を救って
それで、大人になったら彼にキスをしてもらおう
『――マミ、病院に魔女が出た』
終わり
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 02:40:23.80 ID:1Dc4q0x80
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 02:41:17.40 ID:Kl2ejZz+0
頭がティロティロうんたらかんたら
擬人化ばかりじゃないのです
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 02:41:38.34 ID:3dk6iT1Y0
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 02:46:12.42 ID:1Dc4q0x80
乙乙
マミQはやっぱりほのぼのほっこりが一番
>>67 >>68 どっちも乙乙!これで良い夢を見れる筈
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 02:46:53.84 ID:A3kCU6F60
まだやれるはず…
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: