小説やラノベの創作系の話をしながら俺が物書きになる方法を考える

たのむ

俺とラノベの新人賞に応募しようぜっ

>>2
そうですね。どこに応募するつもりですかね。また、僕はどこに送ればよろしいですかね？

>>3
そんなの好きなのに応募すればいいだろう
一番近いのは小学館ラノベ大賞らしいぞ
９月３０日までに書き上げような＾＾

>>4
そうだなぁ。二週間あれば間に合うからね

>>4はどんなの書いてるのさね？

もうチョイあげとくか

レーベルを選ぶ人は結構見受けられるけれど、個人的には手当たり次第に送って見て、受かればそれまで
まあもし不人気で切られたとしてもいい、その後に受賞の実績を使って売り込むパターンが増えるのだから

と思う
7月に小説書いたばかりだから、まだどこにも送ってない志望者の勝手な考え

>>5
まだどうなるかわかんない
１５Pしか書いてない

>>7
結果出るまで同じ原稿送れないだしょ？
でも、手当たりしだい書ける筆速はあるんですか？

>>8
あぁ、結末はまだ考えてないんだ？
どんな話にするかって興味はあったんだけど

俺は今から9・30に合わせるなら古いプロットから引っ張ってくるほかない

>>9
まあ手当たり次第っていうか、出来次第と言ったほうが語弊がないか

今のペースが落ちない前提で話すなら、大体一ヶ月に一作程度かなぁ

>>11
むちゃむちゃ速いなぁ
一日５ＤＰ程度　ペラなら３０枚か
うらやましい速度だわ

ある程度ネタはあるけど、特に書きたい伝えたいという気持ちは未だにわかないままだから話が書けない

>>12
どやろなぁ
ちょうど三つ目が失速しているから、このペースが続くか知らんし
後結局結果出るまでは、早いもへったくれもないから、むしろ粗くなってないかは不安

>>14
粗さは推敲で何とかなるけど、ペースやモチベーションの維持は難しいよね

どうやって書いてるん？

暇だから立てたけどこれじゃあ意味ないねん

>>15
エディタ以外の全部のアプリ消して、ガー
四十五分くらいしたら集中力切れて、吾輩は猫であるを10ページくらい読む
またガー、読む、ガー、読む
二つ目はこんな感じだった

それでも無理なときは、会話文だけのSS書いて、なるべくその日に投下してる
てか一日8000文字あたり目標にして書いてるから、それでうまくいっとるだけかも

時間か

>>17
一日8000字はがんばるなぁ

その集中力がうらやましい

>>19
プロット？あればいけるんじゃね？

ふむ。
そろそろ●が切れるな

立ててはみたものの特に言う事がなかった

>>19
プロットはあるけど、問題はモチベーションさね。
大概自分で書いてておもしろいって自負あるのにおもしろいかどうか不安になって書くのをやめてしまう。

時間がおいても自分の文章であぁ、いけるなぁとは思うけど、書きだすと文章と展開に不安が生まれる

俺と一緒だな、おそらく物書きにはなれないだろう
書き続けれないと作品は完成させられないし物書きになれても食えないだろ
デビューだけなら切り貼りでなんとかなるかもな、バレて取り消されるかもしれんが

>>22>>23
誰か見てくれる人がいればいいんじゃね

>>23
だよなぁ。

その不安がいつまでも付きまとう。
書き続けられる。量をかけるっていうのは本当に強みだよな。

もっと、自分を信じられればいいんだが、自分を知ってる分だけそれは難しい

>>24
誰によ？

リアともに見せることもあるけどやっぱり見せるのはきついよ

お、まだやってたのか
ネットに公開とかすると色々聞けるかもしれんよね
でも、応募しようとか思ってる作品だと公開しづらいか

>>26
きついだろうけど信用できる奴に見せるのが一番手っ取り早い
それがダメなら、創作系のサイトで見てくれる人を探すか
相手を選ぶ意味で、見せてもいい（投稿、公開の予定がない）作品の感想を聞いてから頼むかどうか決めるとか

そうだなぁ

でも、なろうとかＴＩＮＡＭＩとか理想卿とかあるらしいけどなかなかいいと思う所が見つからない

>>28
たしかに信用できる奴に見せるのが一番だよなぁ。
やっぱ山村塾行けばよかった。
>>28はどうしてんの？

>>25
たぶん書ける奴は『苦もなく書けるタイプ』と『苦しくても気合で書くタイプ』がいて
俺みたいに『苦しくて書けなくなるタイプ』は創作に向いてないんだろうな

>>25
気持ちはわかる。どちらかといえば俺もそのタイプだな

だけど、何度離れても戻ってくるってやっぱり好きなんだよ。話し書くのも話作るのも他人を少しでも笑わせたり喜ばせたりするの

自己レスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>30
人に見せてないな
俺のレスは友達の絵師とバンドマンから聞いた話の受け売り

あぁ、目が寄ってきてるからな。こういうこともある。
>>31にだ

もうあれだな、長編が無理だからショートショートに転向しようかな。
ちょっと長編から引っ張って改変してみるわ

>>34
そっか。でも、参考になるよ。
一度俺の中で結論が出てても考えて言ってくれてるのがわかるから再考できる

>>36
ショートショートの方が難しくないか？

ひょんなことから異星人が家に住み着いてしまった長編小説の一部分。SSにはできんかった。　

　翌朝、目が覚め起き上がると異星人がパソコンをつけて何やらやっていた。俺が起きたのに気がつくと。
「おはよう」
　夢じゃないんだよな……。
「おはよう……」
　ため息混じりにそう言うと朝の準備を始めた、歯を磨いてシャワーを浴びる。朝にシャワー、朝食抜きが俺の流儀だ。パンツ一丁のままで部屋に戻り新品の制服を取り出す。
「ちょっと待った」
「は？」
　異星人が俺を静止する。
「僕も今日から兄さんと同じ高校に通うことになってるうだけど」
　そういや、こいつは俺の双子の弟って設定だったな。
「それで？」
「制服は一着しかありません」
「そういやそうだ」
「では、まず服を脱ぎます」
　そう言って異星人は銀色スーツの前のチャックを下ろし脱ぎ始めた。どうやら下着のたぐいは身につけてないようだ。なにが『まず』だ、朝っぱらから見たくもない男の裸を見させられる俺の気持ちも考えろ。
　俺は直視しないように視線を空中に彷徨わせたが、やはり少しは気になる。異星人のアレはどんなふうになっているのか。けれど、視線の先に予想していたものがない、男についてるアレがないのだ。
「お、お前、女だったのか……」
　見ちゃいけないような見たいような複雑な気持ちで視線をあっちこっちに飛び交わせてしまう。
「ん？　ああ、男性器がないってこと？」
　そう言いながら異星人は股間のあたりをさする。
「女なら始めからそう言え！　弟だって言うからてっきり男だと思ったじゃねえか」
「いや、女じゃないよ」
「嘘つけ！　ついてないだろ！　……あれ？」
　よく見ると毛もないだけじゃなく、女の子用着せ替え人形みたいに何もないのだ。
「どうなってんの？」
　俺は異星人の股間を正面から下からいろんな角度から凝視する。
「地球人用の姿を作るにあたって余分な機能はつけなかったんだよ。この体だって完璧に男性ってわけでもないしね」

>>38
おれも今気づいた

個人的な意見ではあるが
長編＜短編＜ショートショート

の順で難しいと思うな

おちんぽ

>>39
悪い。ちょっと何といえばいいかわからない。
ただ、頑張ったんだなぁというのは感じる。


>>42
草神だろお前

エロゲーをやれば文章力は向上する！！
間違いない！！！！！！！！

>>43
草神は死んだ……もういない

>>43
これが俺の精一杯だぜ・・・
たぶん突き抜けられる奴が書き続けられるんだろうな疑問を持ってしまったら書けなくなるわ

エロゲーこそこの世を照らす光
エロゲーこそ遊んだ人の心を癒す光
エロゲーこそすべての創作の根源を含めている光

長編っていろんな事を書きこむ余白があるからある程度冗長でもいいけど、ページが少なくなればその分だけ余白が減るから難しくなると思うんすわ

>>44
エロゲやると落ちますって・・・・・・
まともな開発費がないからデバックもろくにできないし、昨日の素人がいきなりライターやってる世界だから名前の売れてる所以外のをやると本当に落ちる

>>45
そっか

>>46
そうだな。わかる。
突き抜けるって大事だよな
それでも、突き抜ける事の難しい事難しい事

>>47
俺もエロゲ好きだよ。もちろんいろんな事を試せるって事や、新しい試み、新しい表現方法を確立できるって意味ではエロゲは最高の実験場だと思う
ただ、その分エロは還元しないといけないけどさぁ

>>48
そっかってなんだそっかって

>>50
他に言いようがないんや

お前が最近頑張ってんの知ってるけど、特に言う事ないんですわ

>>51
うぅ、からあげちゅっちゅ

そういやVIPもまともに書き込みすんの２年ぶりぐらいだわ
また人減ったみたいだな

>>52
がんばりんしゃい

>>53
そうだね。それとだいぶ低年齢層化が進んでるね。
やっぱり専板に最近は散ってる気がする

しかし、書き出しが決まらないまま一日が過ぎてしまった

お姉ちゃんはただいま絶大なスランプ

>>56
あぁ、ＳＳ書いてからだな

結局書ける書けないって自分との戦いだけど、スランプはやっぱり並みで来るよな
こないだも言ったけど体調整えるは大事だよ

　しかしお前ら応募とか頑張るなオイ
　俺なんて特に応募とか考えず読んで書いて模写って読んで書いて模写ってを繰り返して3年くらいになるのに

何事もチャレンジすれば血となり肉になるって言ってた

>>58
俺も完成しないから応募してないけどな
でも、どっかで応募しないとなと思ってるよ

>>59
そうだよね。
やれば経験になるからね

主に一度は創作方法は自分の中で決着ついてるからあんまり聞く事ないんだよなぁ・・・・
ただ、展開のパターンとかアイデアとかは話したい

今までで書いたやつをあげろよ

執筆！執筆！

俺は一回創作から離れてみようと思う
足りないものが多すぎる

アイデアと言えば、最近のラノベは昔のそれと比べて大分アイデア等が定型化されていてなんだか寂しい
ああいうのこそぶっ飛んだ発想とかが輝くと思うのに

>>61
ハードがなかったから今ＰＣにあるヤツをhttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3410337.txt

>>62
俺も書きたいけど進まん

>>63
いや、離れない方がいい
離れて俺はすごく後悔してる

>>64
しょうがないよね。
ラノベも商売だから売るための法則性が見えてきたら従うしかないよね

まあ離れたい時もあるだろうさ
やっぱ無理して煮詰めると文章にもその分反映される気がする

>>65
毎回思うけどこういうの貼られると続きが気になってしょうがない
技術がどうとかは置いといて、面白いと思うよ

tst

からあげはいつ見ても上手いね

>>67
離れると戻ってきた時にどうして数行でもいいから毎日書かなかったんだと後悔してしまうと思うよ
主に経験談だけど

これはこれで終わりだよ。おもしろいと言ってもらえてうれしいよ。ありがとう

>>69
けしてうまくないし、もっと直さなきゃいけないし、あげたヤツについては取ってつけたような障害を題材にしてるのはよくないのはわかってるんだよね。
もっともっと描写と、キャラの生活感、人間味が薄いのもわかってる。
ただ、このころの自分すら今では文章をいじる事ができない。
本当に時間を置きすぎた。

朝ごはん食べるかぁ

いや、もっとこう、苦しむ少女を見て、男がどうのこうのと
野暮と捉えるか否か。個人的には後者

まあ経験談っていうなら色々知らないまま書き続けてその内自信無くしていったっていうのが俺にもあるけどやっぱり本人次第だよね
がむしゃらに書き続ける人は阿呆だと思う反面尊敬する

ワナビスレの方も保守しろよ

ワナビスレは色々気分害するのでちょっと
主に空気

そうか。野暮ったいのか。
心情の差し引きが難しくて一人称にしたんだよね

俺も知識を蓄えた方がいいと思うけど、昨今のアニメ化される売り上げがあるラノベってそんなに知識が必要なものって少ないんだよね
離れるのも続けるのもバランスだと思うわ

ご飯おいしかったです。今日も食事させていただけてありがとうございます。

さてさて誰も来ないとこれはこれで困るな

モーパイ見てるけどおもしろい

小説家に限らず何かになる方法というのはなった人の数だけあるわけだから
いろいろ試行錯誤して自分にあったやり方を見つけていけばいいと思うよ
いきなりハードルの高いことに挑戦して失敗して「だから俺は無理なんだ」とかならない方がいい
あとネットとかやってても「こんなことしてるようじゃ無理」みたいな意見が必ず出てくるから
耳を貸してないつもりでもボディブローのように効いてくるから気をつけた方がいい
とにかく少しずつでも前進していけばいいんじゃないかな

あるプロが「小説家になれる人間はこれこれこれぐらいできるようなやつじゃ無いとなれない！」ってワナビを脅す様なこと言ってるくせに一方で
「ネットで叩く連中キモい死ね、心折れるわ」みたいな事言っててああ、プロもテキトーなこと言ってるだけなんだなって思った

>>79
そうだね。
少しづつ少しづつインプットとアウトプットを繰り返して行く事で筋肉を鍛える様に進んでいくしかないんだよね。

結局行き着くのは面白いかどうか、評価してくれる作品を書けるかどうかなんだろうな

イズル先生は特別だと思うよｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>82
たしかに他人に認められる作品があるかどうかなんだと思う。
どんなにおもしろいものを書いてもマイノティでは売れないしなぁ

文章化する能力に乏しいので表現できる人らが羨ましいことこの上ない
指を加えながら未来の有名作品の完成と公開を待つことにします

>>85
俺も乏しかったけど、約6年以上書き続けて人に見せられるモノになった
誰か親しい友達がいたら、見せてはダメなところを指摘してもらってを繰り返してダメなところ減らしていいところ伸ばすと上手い文章がいずれ書けるようになるよ

>>85
俺も表現力はないけど、自分にできる事を考えたらこれ以上に自分が輝ける事を知らなかった

やりたい事があるなら指をくわえないで行動したらいいと思う
違う場所に輝く所があるなら俺はそれを応援したい

からあげが単発自演して一人で会話しているスレと聞いて

>>87
その最後の行みたいなこと言うのがかっこいいと思いながら小説書いてるの？

>>88
あはは、バレタかー

流石に43レスもしてて自演はねーよ
これで44か

>>89
かっこいいと思ってなかったけど、かっこいいのか？

だとしたら会話の文章見直さんとな
かっこいい文章なんて全文通して２、３個あればいいんだから緩急ができてない証拠だ

かっこいいで思ったけど、かっこいいセリフって意図して書くの難しいよね
空回りして結局、かっこいい（）になってしまうんだが

>>92
かっこいいは本当に難しい。
自分がかっこいいと思うセリフって実は多くが既視感のある状況でどっかの作品のキャラが言ってた言葉でその状況でなければかっこいいにならない

本当に心に響く言葉は相手に共感させないといけないんだよね

>>93
どういうものを書いてるの？
有名な人で俺が知らんだけだったらスマン

>>94
有名でも何でもないよ
>>65みたいのとかhttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3410427.txtこんなのとか

まともに小説を書きあげた事はないよ

test

俺は完成はさせるんだけど、気に入らなくて放り投げちゃうんだよな
数ヶ月かけて最後まで書き上げた作品でも、推敲せず公開もせずに放置ってパターン多い
納得できる作品を書くのって難しいわ

>>97
書きあげたものをプロットにして書き直したらいいんでない？
納得のいかない作品でも改訂を繰り返せば徐々に納得できるかも知れないじゃん
俺は途中で嫌になる
途中だと本当に先に進まない

こんだけ暇と保守力あるならワナビスレで生かせよ・・・・

ワナビスレは任せたって言ったろ？
俺はもうあのスレでは老害なんだよ。蝶番は行く末が気になって追いかけてるけど

>>98
その時点で既に別の作品の構想思いついてることが多いからそっちに着手しちゃうってのもあるな
今書いてる作品を書きはじめる前なんか、作品三つ分の構想があって、どれ切るかすげぇ迷ったし

最近アニメをみてて今千秋は俺の中で名前を覚える人になった

>>101
俺なら全部書きたいからプロットにして取っておくよ
でも、書きあげられのは本当に武器だよな。素直にうらやましい。

書きたいものがあるって幸せな事だよね。
思いつきのアイデアはあるけど、それを通して書きたい事が俺にはないそれが悩みだな

ありがとよお前ら、いろいろ聞けて楽しかった
飯食いに行ってそのまま富良野観光行ってくるぜ
旭川駅前って朝食美味い店どこにあんのかなー

一昨日から書き始めた俺がきましたよ

>>95
読んだ
なるほど書けるけど書いたものが自分の思い通りのものになってなくて悩んでる段階、みたいな感じかな
>>65はこれで完結なの？
短編は長い物語を切り取ったもので、その切り口が開いていたら
前と後ろを想像できていろいろ世界が広がるんだけど
これは閉じちゃってる気がしてこれだけのもので終わってしまってると感じる
文章の間違いを直せばいいとかいう問題じゃないので今は大変かもしれないけど
読んで書き続けるしかないのかなあ…

ラノベ読んでる時って時間の無駄に感じるよな

>>104
旅行いいな発想がひろがるよな。楽しんでこいよ

>>105
いらっしゃい。俺のわかる事なら答えるし、なんか言いたい事あればどうぞ

>>108
長編がかけないんだけどどうすればいいかなあ
どうしても早い段階で完結しちゃう

>>106
>>65はこれで終わりだよ。
これはこれで閉じた話。

>>95はプロローグだわ
文章の間違いは推敲不足だね。

>>107
そうかい？
アニメ化されたり、話題になった物しか基本買わないから無駄に感じた事はないね

>>110
ああそれでいいのか
なんか失礼なことを書いたかもしれん

>>109
俺も書きあげた事がないからあんまり人に言うこっちゃないんだけど、短編も長編もショートショートも基本的には同じなんだよね
収束すれば３行で書ける話を描写や、心情、キャラの成長を通して物語に仕立てていくわけさね
短く話がまとまるのはそれだけ論理的に必要な要素を書きだしてるって事だと思うんだ
別に同じ時系列上に並んでる話でまとめなきゃいけないわけではないから、書いた物語は何をみせたかったって考えればページって必然的に増えてくると思う
書きすぎて削るくらいがいいと言われるから、書きたい話のカメラの中心、例えばキャラクターとか物語とか、その舞台となる世界とかアイテムとか中心に置くものを決めて決めたものがどう行く末を歩むかを書けば長編になると思うよ
あと、短編を同じ世界感で時代の移り変わりまで書けば連作って長編のフリをした短編に菅をとることもできると思うよ
連作については死神の制度がいいお手本になると思う

てすと

>>111
いやいや問題ないよ。
人目に触れた時点で自分の書いたものを説明しなきゃいけなかったら物書きとして負けだと思ってるから気にしないでくださいな。

基本って書くと齟齬があるから言っとくけど、もちろん話の広げ方と収束のさせ方は短編のそれ、長編のそれは大きく違うんだけどね

>>112
ありがとう！
連作っていう手があるか・・・

ところで、その書き終えた話が一応できあがったんだけど、(7000文字行かないくらい、本当に短い)
ここにあげたら見てくれますか？

>>116
小説って書き方があるようで文章作法以外の部分では修辞技法やら話法を使うと決まりがなくなるからもっと気楽に書けばいいと思うよ
ただ、人称ごとの決まりとジャンルごとの見せ方は守った方が話の緩急や見栄えがいいと思うよ

>>117
俺が読むとは限らないけどあげてみればいいんじゃないかな？
もしかしたら物好きな人が感想くれるかも。
８０％くらいは読むと思うよ

>>117
読むし何か言ってほしかったら言うよ

ちょっと再起動

>>119,120

ありがとう。今少し修正しているから、もうすぐあげます
txtファイルでいいんですかね？

Wannabe貼っときますね
ttp://www.youtube.com/watch?v=gJLIiF15wjQ

>>122
直張りでもｔｘｔでもお好きな方で
ｔｘｔのほうが読まれやすいかもね

>>123
あ、ども

少しあげとくか

正確には二ヶ月前に一度、3000字ほどの童話のような詩小説のようなものを書いてみてたから、
一作目と二作目の間くらいです。
ぜひ感想ほしいです。
人に見せるのははじめてなので。

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3410513.txt

あ、ダウンロードして、テキストエディタで折り返して読んだほうがいいと思います。
ネット用に改行したり、整形したりしてないです・・・

ラノベを読んだことのないボキでもラノベは書けますか？

>>127
問題ないです
今読んでる

>>128
書けると思いますよ
書くか書かないかそれ以外に差はないはずです

>>126
これは難しい。
本当に難しい。
迂闊な事が言えないほど難しい。

>>130
難しいっていうのは・・・

>>126
読んだ
文章も破綻ないし描きたいことも分かるしよく書けてると思う
趣味で自分の書きたいことを衝動のまま書き連ねることが目的ならこのままでいい
もしそうでないなら
心象の全てを書くことが本当に一番良いことかどうか見直すべきかもしれない

>>132
ありがとうございます
どこかぼやかすということですか・・？

なんかケチだけつけたみたいになってるな
いいところももちろんある
論理的なだけでない感情の揺れを一人称でうまく書けてると思う
俺もうかつなこと言えないなって一瞬思ったんだけど
それはここ直したらみたいなこと言って直したら今ある良さも消えてしまうんじゃないか
という危うさがあるからなんだ

漫画でめちゃくちゃ普及してるのにラノベで普及してないジャンルがある

盲点だと思う　このジャンルの作品書けばきっと売れる

>>134
ううん、言ってることがなんとなく理解できました。
本当に細部、こまごまとしたところを他の表現と見比べて、
少しずつ修正するしかないような気がします
アドバイスありがとうございます
じっくり修正していってみます

あ、あとからあげさんの感想待ちついでに、
本当の一作目のものも見てもらいたいのですが

>>133
読者としての印象は全体的に一本調子なんだよね
メリハリというかここぞというときにハッとさせる表現で心象が描かれていると
ガツンとくるよね
でもそこそこいい心理描写が自由にそれもかなり長く書かれていると
こちらは慣れて来てしまってあまり効果的でなくなってしまう
もちろんそれこそを読んで欲しいという狙いは分かる
読んでいる人にとってどう語れば効果的なのかという計算もある程度必要だと思う
でもこの作品に「もっと計算しろ」と言って壊れてしまうのも心配
ということです
無理な注文でごめんなさい
小説は難しいね

>>131
うまいとも下手とも言えない
ちょっと書いた事ある人だと引っかかる部分があるのだけど、言い回しが長いのに冗長になってなくて滑って行くのは筆力の高さ
心情の描写がハル視点では書かれていないのになんとなく考えてる事が動作を通して見えてくる
ただ、ストーリーとしてはオチが読者にゆだねすぎで、文学の形をとっているのに物語の成形が少しいびつだったり

感想としては何を言えばいいのかわからないのだけど、
疎遠になっていた友人に対するいろいろな葛藤が見えるのだけど、読んだ後特にカタルシスがあるわけでもなく考える所が生まれるわけでもない
だけど、その青い葛藤とナイーブな情景は浮かんで18歳の一人称としては完成していると言いざるない
どっかを否定すればどっかが否定できない、どっかを褒めればどっかが褒められない
本当に絶妙なバランスの上に立ってる作品だと思った

>>138
感想ありがたい限りです・・
ゆるやかでもいいので、メリハリをつけることを意識してみます
ひとつひとつというよりは、シーン毎につけるくらいのゆるやかな感じで、もう少しテンポなどを調整してみます。
ありがとうございます

>>135
それって何さ？

>>137
どうぞ、僕が読むとは限らないですけど貼ってください

>>139
ううん、感想が難しいです・・・
正直なところ、ストーリーはいらない！と割り切って書いてしまいました
自分が彼女らと同じ年齢だったころに、まさにハルと同じように、理由なしに死んでしまいたいと思ったことがあって、
(自分は結局死なずにこうして生きているのですが)
そんな問題を抱えたキャラクターの設定と、その親友の設定、そして一言目「死んでしまおうと思っている」の三つだけを決めてしまって、
後は自然に、成り行きにまかせて書いてみました

>>141
ありがとうございます。すごく短いですからぜひ読んで欲しいです

タイトルは、「ゆめのなか」です

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3410613.txt

>>135
これに関しては、やっぱり漫画とラノベでは守備範囲が違うのが当然だと思っていました

>>142
突然死んでしまいたいとか、生きてる価値を考えたり、消化しきれない感情をべつの感情と捉えたり、思春期特有の青臭い葛藤の中で変わらない日常を描いてるのはわかるんです
ただ、この話に対して切り出された部分から与えられるカタルシスや問題定義が与えられないので、読者の感想としてはおもしろかった、つまらなかったという言葉は言えませんし、
どっかを変えてしまえばこの揺れ惑った一人称が少し年齢層の高い一人称になりそうで言える事がないというのが感想なんです
でも、流れでこれだけのものを描けるなら高い筆力があると思いますよ

>>146
ありがとうございます。
少し腑に落ちたような気がしました。
きっと詩を書いている癖で、
その世界を存在させることだけで満足してしまっているのだと思います
読者の存在を意識し切れていないので、
冗長だったり、感じさせるものが少なかったり、
向こうから来るのを待っているような状態に陥ってしまっているんだと思います
こればっかりは、小説の魂を掴まないとどうしようもないので、
詩と同じくらい小説というものに浸かって見る事にします
本当に、ありがとうございます

>>144
読んだ
これはちょっとよく分からないな…
おとぎ話的な文体のつもりなのだろうけど意味不明な文章が多いし
特に寓意も感じなかったし
スポーツという近代社会を想起させて違和感のある言葉が出て来て世界観がぶれているとも思った
冒頭と最後の仕掛けも何も無いことに対するエクスキューズ（にもなってないが）としか思えず
ちょっと俺はあまり良いとは思わなかったな
ゴメン

>>144
ほーこれ前別のスレで見たこと有るわ
創作頑張ってるのな

>>148
ありがとうございます
これはやはり小説ではなかったです・・・。申し訳ないです
これを書くときは、事前に今思ってること、言いたいこと、良く分からないけど、気になることなんかを
コピー用紙にひたすら書き出してから、書き始めました。

>>149
まじですか、まだまだまだまだまだまだまだまだこれからです

じゃあ寝ます
本当に感想など、ありがとうございました。
これからもいろいろ書いていきたいと思いますので、
機会があればまたよろしくお願いします

>>147
これまた難しい。
詩の事は全く知らないんだけど、夢が終わらない事が悪夢だとか言った人がいたようないなかったようなそんな事を思い出した
これまた、特に言えることがない。
言えるとすればさっきと同じで読んだ後、あった事をあったとするだけの話で話とは成立してるのだけど感想を伝えるポイントがない
あと、ライトノベルで言えばプシュケの涙を一度読んでみてほしいと思った

情景描写がムズい
アニメーションでパッと思いつくんだけど、文字や単語が全然出てこない

>>153
まだ寝てないです

プシュケの涙、読んでみます
他にもいろいろ読んでみたいと思います
小説は、星新一を小学生くらい読み耽ったくらいですし・・・

>>153
あ、>>144に関しては、やはり永遠というものが主題の一つでした。
そこを少年は、夢の中が少しずれていくことで無意識に打開していくのですが、
それが良いか悪いかもなくて・・・
というような感じですね

>>154
描写と説明は違うから俺も苦手だよ。
描写のつもりが説明だらけになってるし

>>156
後の作品の方にはいいこと書かなかったけど
こういうところで晒される作品としては珍しい作風で面白いと思いました
がんばってね

たくさん読んでたくさん書いて出来のいいやつをカラーに合ったレーベルに送りつける以外にあるんですかねって感じ。

>>155‐156
なるほど、ごめんちょっと俺にはそのずれが読み取れなかった。
最初から最後まで影絵の世界に少年がいてそれがシュールレアリズムのように無限に交差してる夢って観点の中で
少年は日記を通して現実と夢の区別を付けていたのが、隣町に行く理由を両親に聞いた後日記が夢にも出てきて現実と夢が交差した
それゆえに夢の終わりを知ることができなくなってしまったと捉えてた。
少年視点と語り部の私視点で少年の倒錯具合は表現できてると思うんだけど、それが読み手にとって負荷であると言えないことも無い

>>158
(なんだかんだ寝てないですけど)
ありがとうございます
ファンタジー系が多いのかな？なんて思っていますが、
自分にはちょっと現実離れした世界は書けないような気がしています
日常の、何気ない空気と空気の間に、
何か面白い、(少し非現実的でも)事件を入れ込めたらなあ、と思っています
そのためにはまず、風景描写などを事細かにできるようにならないとなあという課題意識を持ってます
本当に、感想、参考になりました。

>>159
そうだよなぁ
まぁ、ぶっちゃけ俺は自分の作品が書けない事で悩んでんだけどね

物書きとしてデビュー率が比較的高いのはフランス書院

>>160
自由に捉えてもらえるのは、すごくうれしくて、
誤解されることに対して僕は全く抵抗がないのです
小説としては致命的かもしれませんが、
>>144に関しては詩作品なんだと割り切って、
どんどん誤解して言ってもらえるように修正していきたいと、
今は思っています

>>163
そうなのか・・・・はじめて知ったよ

>>164
それがジャンルとして成功するかどうか俺には分からないけどお互いがんばりましょ

>>165
はい、がんばりましょ！

>>162
いっぺん筆止めたらもう一回動かすのに死ぬほど苦労するから、書けなくても書くしかないよマジで。
何が書きたいかってので悩んでるんであれば、自分好みの創作物に触れたらいいよ。
俺もこんなん書きたいなって作品が見つかったなら、そこから自分が一番書きたいなと思った要素だけ拝借して書くなり考えるなりすればよろし。

あ、(他愛無い)質問なんですけど
世界、設定を決定→キャラクターを動かす
展開をしっかり定める→その展開にそって書いていく
どちらがポピュラーなんでしょうか？
ここにいる方はどちらで書いてます？

>>168
どちらがポピュラーかは答えにくい
実際どちらもポピュラーかと
キャラ先かストーリー先か（たまに設定先か）みたいなタイプ別があるのか
あるいは作品ごとに違うよという人もいたり同時だよという人もいたり
意識したことないから分かんないという人もいると思う
俺はストーリーもしくはある場面が思いついてその前後はどうなってるだろう
と全体のお話を考えるタイプ
同時にキャラクターが決まっていく（そういう行動をするということはそういう奴と判明していく）感じ
設定は後回しだね（本当は考えたくないけどそうもいかないし）

>>169
なるほど。

いろいろ試して、自由にやっていいんですね。
俄然、やる気が出てきたような気がしないでもないです！

>>167
やっぱり続けるしかないんだよね。
ありがとう。悩んでないで書くしかないな。
でも、書き出しがまだ降りてこない

>>168
あー、僕どっちでもないです
僕は最初に映像で見るんですよ
あの・・・自分ではビジョンと呼んでるんすけど、最初に動いてるものを想像の中で見て、それから設定とキャラを興していくんですよ
だから、言い表すならワンアイデアや、ワンビジョンから話を起こすやり方がメインなんです
だから、降りて来ないと永遠書けないし、降りてきても気に入らなければ寝かせてしまう

一般的には設定からキャラ展開が多いんじゃないかなぁ？
逆算で展開を作って、キャラ動かす人も居るけどね

>>172
ううむ、把握です
いろんな人がいるんですねえ・・

しかし本当に降りて来ないな

既に一度興してる設定だからだいたいの話はできてるのにビジョンがないから自分が感情移入できない

少しあげとくか

もういっちょ

まだ諦めてなかったのかよからあげ
こんなスレ立てるってことは死ぬ覚悟で一作書いて死ぬのか

>>178
死ぬ覚悟がなくても書くけど？

むしろ、書く事を辞めたら俺は死ぬな
書く事の想像だけでもしていない日はなかったからね

>>179
いやお前いままでろくなもん書いてないじゃん
大丈夫かよ

>>180
ダメだな

お前ひどい事言うなぁ
さすがにちょっとへこむぞ？

船幽霊みたいなもしもしに構うなよ

>>182
せやな。

でも、とりあえずスレ維持もあるから全レスも含んでるんだ

物書きになる方法全然考えてねえじゃねえか

このスレ自体もう沈んだ船みたいなもんじゃね？
つーかからあげ知ってるなら誰もが思うだろ

あれ？こいつよく馴れ合ってるけどなんもしてねえぞ？って
あれだろ今年28だろ？
大丈夫かよ

からあげ久しぶり
生きててよかった

小説が書けるようになることと、作家デビューすることは別問題

プロになったら好きなモノを好きなだけかけるのかと問われたら
そうではないという回答をよく見るが
実際の所どうなんだろうな

>>184
考えててもレスに反映されてたいだけだがや

>>185
なんもしてないわけではないぞ
最近まで名ばかりだが出版関係にいたしな

>>186
ども
まだ、誰かわからんすけど
>>187
そうだよね。
別に書けなくても物書きにはなれるからね

>>188
好きなものを好きなだけ書けるのはむしろアマチュアのときだけだと思いますよ

>>188
実際そうらしいね

>>189は俺

このからあげは襲名前？後？
一代目？二代目？

>>188
編集にタイトルを変えられたという話はよくある

>>192
俺は俺以外のからあげを知らんよ

ちなみにここはワナビスレではないのであしからず

When I find myself in times of trouble
Mother Mary comes to me
Speaking words of wisdom,
"wanna be."

わいは同人エロゲのライターで金稼いでるけど、何か質問あるか？

>>195
うん

ワナビスレはワナビスレで建てたほうが建設的だと思うよ

>>189
作家デビューする為に必要なのは、出版社に『売れる企画書』を提出する能力かもねって意味
小説を書けることと、デビューする能力は、ちょいと違うなって

才能ある人は書きたいものが売れる企画そのものだから、問題ないけど
でも小説は書きあげられるのに、才能/センスがない人ってのはたくさんいる
だからマーケティングできる頭の良さ、売れるかどうかを見極める嗅覚、その企画をプレゼンする社交性が必要
「社交性は関係なくね？」と思うかもしれない。でも本当にこれが重要だったりする

同じありがちな中二病設定でも、
好き勝手に書いて「どうだ！」ってムリに読ませる本と、
読者にどう伝えたら面白いか考えた結果書かれた本なら
断然、後者の社交性ある人の企画がおもしろいし、出版社も企画として受け取りやすい

このスレで晒されたのを読んだけど
どれも「がんばって書いた」というのが伝わってきた
でも書くことに精いっぱいで、そこに「こう書いたら、読者はおもしろがってくれるぞ」という社交性はないように思えた


と、初心者が長文マジレス

>>190　>>191　>>193
やっぱりそうなのかぁ……

>>196
同人なら作品とサークル名プリーズ

>>198
そうだよね。
読者にどう映るかって本当に大切だと最近改めて感じた。
ただ、それを考え出してからおもしろさを考えて書けなくなったの事実である程度は自分勝手に書くことも必要なんだと思う

　　　　,.-――――――――――――-､　　　　ダメだっ……　このスレはダメなんだ……
　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＼　　　　わかったんだよ……
　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 l　　　　オレには　もう……　わかった…
　　　　　>､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　 ／―`＼､　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　　　　スレには二種類ある…と
　　／―――u ＼＿_　　　　　　　　　　　　　 |
　　ヽ　ヽ二二ニﾆﾆヽ`ｰ-､_____　　 　 　 　 　 |　　意味のない自演で埋めたあげく、過疎ってしまうクソスレと
　　　ｎ===〜=-､===============､ 　 　 　.|　　　　常に賑わいを見せる良スレと……
　　　| |〉　i]　　　）　　　u 　 　 |　|⌒`i　　　　.|
　　　| |　 └┐r'　　u　　 　 　 |　|⌒`|　　 　 .|　　このスレは……　そのダメな方……
　 .／U　u`ーし‐'　　　　 U 　 .l　|(^) |　 　 　 |　　　…ダメなんだ…
∠＿＿　)　　O　ーU-､＼.　　.| .|___ノ　　 　　|
　　　＜＿＿＿＿＿　 ヽ　　　.Vヽ　　　　　　|　　どうしても悪いイメージが拭えない…
　　 　　└┴┴┴┴`i　　l　　/　　＼　　 　　|　　　　　　何か書き込もうとしても……
　　　　　 ┌┬┬┬rﾉ　 　　/　　　　 ＼　 　 |＼　　ついつい躊躇してしまう……
　　　　 匚￣￣￣￣u.　 　/　　　　　　　＼／
　　　　　　| 　 U　 u　 　 /　　　　　　　／　　　　　　本当にもう………
　 　 　 　 l＿＿＿＿＿/　　　　 　 ／　　　　　　dat落ちしないだけでギリギリ……
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　精一杯なんだ………

>>200
特定は勘弁。
ただ、担当した作品うち１作品は２０００本売れた。

他は５００本とか。

>>202
せやなギリギリや

>>203
同人でそんだけ売れれば壁側か最低でも中堅だな
委託してんの？

今日は降りてこないのかねぇ……書き出し

もうすぐ2時か

モーパイとめだか見なきゃ寝れないからなぁ

>>205
同人言うてもあれやで、外注ライターや。
だから、お家でパソコンを叩いてるだけや。引きこもりでもできるで。
ついでに言うと外注先は大抵、ダウンロード販売しかしてない一次創作やな。
外注募集するようなところは大抵企業や。

>>209
そうなん？
外注はどうやって探したん？ コネ？

>>210
シナリオライター　外注　募集　とかで探したらでてくるで。
あとはゲーム関係の求人サイトとかもあるさかい、そこそこ便利やで。
わいは電撃一次落ちした経験もあるくずやけど、それでも営業かけまくればどっか引っかかる。
それでちょこちょこお金稼ぎながら、でもバイトより稼げないから親に「働け」言われながらやっとるで。
コネとかはまったくない。

あ、そろそろ昼飯にするから落ちるわ。
がんばってや。ほなな。

テンプレだった……

どうやって営業してるか知らんけど、ある程度実績あるなら普通にエロゲ会社にシナリオと履歴書投げたらいいんじゃないのか……

書き出しが出てこないって言ってるけど
決まってなくてもとりあえず手を動かしてみるとかどうなの
書くことで見えてくることもあるし
音楽家だって五線譜とにらめっこばかりしてないで楽器をさわりながら作曲してるわけだし

からあげじゃん

>>215
既にプロットはあるし最初の場面は頭にある
だけど、書き出しが出てこないと筆はすすまんす

>>216
ども、からあげです

からあげ百合は？

>>219
死姉ちゃんがかいてるだろ
俺のが読みたいならまた書くよ

さるおさまった

なんか晒したの？

>>222
昔のは晒したよ
いじってないから一度読んだことあったら変わってないけど

百合は消したから書き直しって意味で

少しあげとくか

もいっちょ

そろそろ限界。モーパイ終わったら寝る。あと２時間あるけど

モーパイからネタが生まれそうだな

スペースオペラ見ると20年近く前に黒田さんが天地を書いたことに嫉妬するな

異世界ファンタジーを見ると倉田さんに嫉妬するな

あの兄弟マジいれてほしい

ふぅ…菅野の死からもう半年以上過ぎたのか…

弟子入りって手があるか

健三郎先生ペンクラブの名簿に電話番号のせてください

からあげ仕事は？

何が書けないのか、何故書けないのかkwsk

純文学と大衆文学の違いが分からない
分からないまま書いてるから、多分新人賞ではカテエラになってる

純文学はチャレンジ
大衆文学は娯楽

>>233
商売を考えているかいないか

純文学は、作者の自己探求。自慰。読者が一人しかいなくても成立しちゃう。
大衆文学は商品。娯楽。たくさんの読者がいて成立する。逆に読者がいないと成立しない。

話考えてもどうしても〜のパクリとか思えてきてしまう
話考えるときお前らどうしてる？

>>231
辞めた

>>232
読みたいと思う展開文章が書けない

コンセプトの段階でググって被ってないか調べる
書く時考えてたら勢いがなくなるから何も考えない

>>233
俺も違いわかんねーす


>>237
諦める必要無いんだけど、大抵新しいの書きはじめる

>>238
ちょｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
からあげ売りのコンビニ店員に逆戻りかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>239
やはり事前に調べる方がいいか・・・設定とか考えたけど被ってるところ多くて泣いた
>>240
さっさと頭切り替えて行ったほうがいいのかもな

>>241
別に逆戻りじゃなくて自分で選んだ人生だから先に進んでる

とりあえず特許出してこようと思う

>>242
気休めだけど、世の中被らない方が不思議だから割りきって見せ方で勝負するほうが良いと
調べて被ったならどうみせて、どんな結果が出たかリサーチできるんだからありがたいと思うのも手段
ただ、中核にワンポイント違うものをいれた方がいんじゃね？

モーパイ終わった。面白かった。サマウォとモーパイで王道と間の大事さが解った。
書き出しは降りてこなかった。
夢で見る事にする。

モーパイの男主人公バージョンが見たい
ああいうのって大体主人公女なんだよな
男にするとなぜかヘタレがウジウジする話ばっかになって腹立つ

老害死ねよ

ミニスカ宇宙海賊じゃなくてモーパイの方？

そろそろ思春期迎えたあたりの男主人公をとにかく内省的なヘタレにしたがる風潮やめにしません？

だってラノベの購買層が

>>250
内省的でヘタレなのにモテモテという稚拙な願望を持った、
幼児期を抜け出せない大きなお友達ですものね

まあそれこそが大衆小説

作り手に言いたいのは男で内省的な話し書くなら女主人公のときも内省的で前に進めない女の子の話しかけばいいのに
そっちは逆に俺TUEEEEEならぬヒロインTUEEEEEEを平気でやっちゃうところ
それはそれで一種のメアリースーと違うかと

まさしく幼年期の終わりやな

>>253
そんなあなたに綿矢りさ

思春期の男は、ヒロインの前で無理してがんばるくらいのほうがいいんじゃないのか

へたれが頑張るのがいいんだよ

>>246
銀英伝とかタイラーとかヤマトとか色々あるよ。

>>248
ニコニコのタイムシフトでみた。モーパイ

>>289
最近変わり出したじゃん。また普通でツッコミしか脳のないキャラに
強気とも弱気とも安定しない

寝る

モーパイが何故失敗したかは明白だよ

メインヒロインのおまんこペロペロしたいと思えないから

おまんこペロペロしたいと思える女の子を出さないラノベは駄目

ラノベ書くならその辺よく察するように

思春期の男ってやっぱ書けんわ
エロの情熱燃やすとかそういう方面ならまだしも内省的なのは書けん