はやて「なぁユーノ君…エッチな事しようや…」 なのは「!?」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
フェイト「!?」
そこはスケベしようやだろ
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 04:53:11.13 ID:SvoLeg2N0
!?
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 05:30:55.87 ID:KSdvjD/p0
し
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 06:01:26.36 ID:KSdvjD/p0
し
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 06:16:30.83 ID:KSdvjD/p0
し
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 06:44:35.98 ID:zl9Jx+Ms0
し
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 06:59:34.69 ID:zl9Jx+Ms0
し
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 07:14:36.74 ID:zl9Jx+Ms0
し
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 07:29:38.27 ID:zl9Jx+Ms0
し
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 07:44:40.31 ID:zl9Jx+Ms0
し
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 08:12:23.12 ID:nb9IMV6G0
し
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 08:27:21.25 ID:nb9IMV6G0
し
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 08:28:06.65 ID:2C3pOuBG0
し
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 08:42:23.09 ID:nb9IMV6G0
し
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 08:53:42.25 ID:S2rTT5EL0
し
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 08:57:25.16 ID:nb9IMV6G0
し
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 09:05:27.25 ID:C2aR/6Qu0
し
し
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 09:36:57.83 ID:R0J9SjfC0
し
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 09:38:19.15 ID:+50Y9zZPP
wktk
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 09:43:21.58 ID:88AB82jF0
し
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 09:58:34.69 ID:88AB82jF0
し
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 10:13:36.75 ID:88AB82jF0
し
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 10:28:39.37 ID:88AB82jF0
し
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 10:43:41.93 ID:88AB82jF0
し
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 10:58:44.13 ID:88AB82jF0
し
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 11:06:37.73 ID:bjm4H2ND0
ユーノ「だ、だめだよ…」
はやて「なんで?ええやんか…キモチイイこと嫌いなん?」
ユーノ「僕にはなのはが…」
はやて「でも…なのはちゃんはエッチなことさせてくへんやろ」
ユーノ「!?」
はやて「知ってねんで?なのはちゃん、ああやけど、こういうことは奥手やもん」
ユーノ「いや…その…」
はやて「ユーノ君と私が言わな…誰にもバレへんて」
はやての一人称何だっけ
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 11:10:20.46 ID:8bN379jM0
儂だった希ガス
わがはいだろ
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 11:12:32.89 ID:bjm4H2ND0
フェイト「浮気、すると思う?」
なのは「ゆ、ユーノ君が…するわけ…無いよ…」
フェイト「うん、なら信じて見ようよ」
なのは「そうだよね……信じなきゃ!」
ユーノ「お願いします」
なのは&フェイト『!?』
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 11:13:46.07 ID:88AB82jF0
し
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 11:17:58.51 ID:bjm4H2ND0
ユーノ「お願いします……やさしく…っ!」
はやて「ククク…カカカ…ちこうよれ…っ!」
ユーノ「は、はい…っ」
なのは「おい…ふざけるな…っ!」
ユーノ「な、なのは…っ!」
なのは「お前…お前…っ」
ユーノ「ひっ…」
フェイト「コングラッチレーション…っ!コングラッチレーション…っ!」
はやて「ククク…」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 11:28:47.99 ID:88AB82jF0
し
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 11:43:50.25 ID:88AB82jF0
し
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 11:58:52.75 ID:88AB82jF0
し
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 12:13:55.21 ID:88AB82jF0
し
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 12:18:56.65 ID:S2rTT5EL0
し
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 12:20:14.05 ID:StaJkpft0
書いてるとおもったら別の人かよ
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 12:28:57.23 ID:88AB82jF0
し
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 12:44:00.46 ID:88AB82jF0
し
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 12:59:02.59 ID:88AB82jF0
し
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 13:14:04.65 ID:88AB82jF0
し
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 13:29:06.70 ID:88AB82jF0
し
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 13:30:11.81 ID:S2rTT5EL0
し
とっとと落とせよ…
人の嫁に何読ませてんだ
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 13:44:08.62 ID:88AB82jF0
し
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 13:59:10.88 ID:88AB82jF0
し
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 14:14:12.93 ID:88AB82jF0
し
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 14:20:33.40 ID:+QJDxNrA0
はやて「なのはちゃん、そっちは終わった?」
なのは「うん。今、メールで報告書送ったよ」
フェイト「なのは、はやて。ユーノが来たわよ」
はやて「うわ、もうそんな時間か…よっし。あたしもこれで終わり。じゃ、いこか」
なのは「うん」
ユーノ「三人とも、久しぶり」
なのは「ユーノ君。やっほー」
はやて「ごめんなぁ。急に呼んじゃって」
ユーノ「ううん。僕も久しぶりにみんなと会いたかったし」
フェイト「時間」
はやて「はいはい。んじゃ、みんなでパーッと騒ごうか〜」
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 14:24:23.79 ID:+QJDxNrA0
フェイト「なのは〜」
なのは「はいはい。ここに居ますよ」ナデナデ
はやて「ふぃ〜、今日はようさん飲んだなぁ」
ユーノ「僕もこんなに羽目をはずして飲んだのは久しぶりだよ」
フェイト「ん〜」ゴロゴロ
なのは「もう、くすぐったいよ」
はやて「二人は仲良しさんやなぁ」
ユーノ「そうだね。今は、ヴィヴィオちゃんと三人で暮らしてるんだっけ」
はやて「ん。ヴィヴィオも大きくなったで。一回会いにいったり」
ユーノ「うん」
はやて「にしても」
フェイト「ね〜、ん〜、もっと撫でて」
なのは「うん」ナデナデ
はやて「彼氏ほっぽっといて、何してるかねぇ」
ユーノ「や、べ、別に、彼氏とか…そんなんじゃ」
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 14:26:08.67 ID:+QJDxNrA0
はやて「そうなん?」チビチビ
ユーノ「えぇ」
はやて「…そっか」ゴクン
ユーノ「あはは」
はやて「なら…なぁ、ユーノ君。あたしと…スケベしようや」
ユーノ「え?」
なのは「!?」
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 14:29:14.98 ID:88AB82jF0
し
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 14:29:17.43 ID:+QJDxNrA0
はやて「ユーノ君だって、もう立派な大人やし…興味あるんやろ?」
ユーノ「え、えっと」
はやて「酒の席のことや…隠し事はなしやで」
ユーノ「そ、そりゃぁ…まぁ」
はやて「なのはとはしたことあるん?」
ユーノ「ぅぇ!?」
なのは「ちょ、ちょっとはやてちゃん?」
はやて「なのはちゃんは黙って、フェイトちゃんを撫でとったらええねん」
なのは「いや、その」
はやて「で、どうなん?」
ユーノ「…したことありません」
はやて「…はぁ。なのはちゃん。それは酷いで」
なのは「え。だ、だって…その」
はやて「それなのにフェイトちゃんにはベタベタベタベタ。ユーノ君の気持ち考えたことあるん?」
なのは「ふぇ?」
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 14:33:36.52 ID:+QJDxNrA0
はやて「…ユーノ君。いこ」
ユーノ「え?」
なのは「どこ、いくの?」
はやて「ホテルに決まっとるやろ。な、ユーノ君」
なのは「ちょ、ちょっと。ダメ。ダメダメ。そんなの絶対にダメ」
はやて「なのはちゃんにはフェイトちゃんおるやん。だから、あたしは、ユーノ君と一緒やもんなぁ」
なのは「だって、その、それは…えっと」
はやて「あたしなら、ユーノ君に、なんでもしてあげるから」
ユーノ「…あの」
はやて「それとも…なのはじゃなきゃあかん?」
ユーノ「僕は」
なのは「ユーノ君」
ユーノ「なのは…ごめん」
なのは「ユーノ君!?」
はやて「さ〜、決定。いこか〜。ユーノ君」
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 14:35:13.77 ID:wk1WTlGz0
お、何か始まった
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 14:35:27.82 ID:+QJDxNrA0
はやて「んっ」
ユーノ「…はやて」
はやて「ふふ…経験少ない割りに…キスは上手いやん」
ユーノ「そ、そうかな」
はやて「…ユーノ君」
ユーノ「はやて」ギュッ
はやて「脱がせてくれる?」
ユーノ「うん」
バンッ
なのは「ちょっと待ったー!」
はやて「なのはちゃん!?」
なのは「はぁ、はぁ…やっと見つけたの」
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 14:40:23.27 ID:SvoLeg2N0
最後に毎回!?を付けないって事は違う人か
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 14:40:44.50 ID:+QJDxNrA0
なのは「ユーノ君はいくらはやてちゃんでも譲れないの」
はやて「今更かい。はっ」
フェイト「え、えっと…ん〜…何が合ったの?ねぇ、なのは。ここ、どこ?」
なのは「フェイトちゃんはちょっと黙ってて」
フェイト「は、はい」
はやて「あんな、なのはちゃん。ユーノ君がどれだけお預けくらっとるかわかっとんのか?」
なのは「だって…その」
はやて「その間にもなのはちゃんはフェイトちゃんと乳繰り合って」
なのは「ちちくって…そんなことしてないもん」
はやて「い〜や、たまに朝から顔をテカテカさせて出勤してくるやろ」
なのは「そ、それは、えっと」
はやて「フェイトちゃん。4日前の夜。なのはと何しとった?」
フェイト「4日前?…えっと」
なのは「ふぇ、フェイトちゃん!?」
フェイト「あ、新しいディルドー試した日?」
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 14:44:17.28 ID:88AB82jF0
し
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 14:44:38.18 ID:+QJDxNrA0
はやて「…ひくわー」
なのは「ち、ちがうの、それは、えっと…ヴィヴィオが」
はやて「娘を嘘に使うのやめたって」
なのは「うー…ユーノ君」
ユーノ「あ〜…え、えっと…ごめん」サッ
なのは「がーん!!ユーノ君に目を逸らされた…」ショボン
はやて「自分だけいい気持ちになって、どれだけユーノ君をないがしろにしてきたか思い出したか?」
なのは「だから、それは、違うの〜」
はやて「違わんやろ。ユーノ君も忙しくても、こうして呼べばちゃんと来てくれるくらいの忙しさやで」
なのは「うぅ」
はやて「ってわけで。ほら、部屋から出てき」
なのは「やだ」
はやて「言うこときき」
なのは「やだもん!ユーノ君の童貞はわたしが貰うんだもん!!」
ユーノ「!?」
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 14:44:39.97 ID:T92ZjaFA0
スケベしようや…
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 14:45:33.74 ID:GU96Rbc4O
はやてで再生出来なかった
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 14:46:23.63 ID:aVszW1+q0
レズなのははフェイトとアンアンしてろ
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 14:48:26.58 ID:+QJDxNrA0
はやて「アンタは。まだ、そんなことを言う口は…これか」ギュギュギュ
なのは「いはいはいよ、はやへひゃん」
フェイト「ん〜…ならさ」
はやて「ん?」
フェイト「ユーノに決めてもらえば?」
なのは「へ?」
フェイト「だから、ユーノ自身に誰を抱きたいか決めてもらえばいいんじゃない?」
はやて「ん〜」
なのは「え〜」
フェイト「後腐れなし。ユーノの決めたことは絶対」
はやて「まぁ、えぇか…それでも。ユーノが選ぶのはあたしやろうしな」
なのは「ユーノ君。信じてるからね」
フェイト「そうと決まれば」スルスル
なのは「フェイトちゃん!?なんで、脱いで」
フェイト「え?だって、エッチなことするんだから裸にならないと」
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 14:51:08.13 ID:+QJDxNrA0
なのは「フェイトちゃんもユーノ君狙い!?」
フェイト「いえ、私は別に…誰でもいいかなって」
はやて「節操無いな…フェイトちゃん」
ユーノ「あの〜」
はやて「んじゃ、あたしも」スルスル
なのは「ちょ、あ〜、もう。ユーノ君!信じてるからね」スルスル
ユーノ「このまま何もしないで帰るっていうのは」
三人「「「却下!」」」
ユーノ「ですよねぇ」
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 14:56:10.75 ID:Sux3bz/R0
一人称はウチじゃなかった?
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 14:56:37.59 ID:+QJDxNrA0
フェイト「…」フリフリ
なのは「ユーノ君」クパッ
はやて「…二人とも。いくらなんでもそれは、童貞の男の前ではどうやろうか」
ユーノ「…えっと」
はやて「…自分が挿れたいと思う人…自分の思うままにすればえぇんよ」
ユーノ「わかりました…それじゃあ」
ユーノ「↓2」
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 14:59:19.39 ID:88AB82jF0
し
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 15:00:39.34 ID:LU0XYUGUO
男は黙ってヴィータだろ!
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 15:02:58.91 ID:hW1TJoUMO
アブラゼミ
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 15:04:10.91 ID:+QJDxNrA0
ちょっと待ってね。ヴィータの口調忘れた
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 15:09:12.50 ID:+QJDxNrA0
ユーノ「じゃあ、ヴィータ…呼んでくれるかな。はやて」
はやて「え?」
なのは「…の?」
フェイト「なるほど。そうきたか」
ユーノ「あ〜、あの愛らしいヴィータで童貞を捨てられるなんて…夢みたいだ」
はやて「…が」
なのは「ユーノ君」
ユーノ「ん?」
なのは「ちょっと、頭冷やそうか」
ユーノ「え?あ、ちょっと。なのは!?」
なのは「スターライト!ブレイカァァァァァァァァァ!!!」
ユーノ「うそーーーーー!?」
はやて「ユーノ君。昔、なのはちゃんと一緒に居たのは…ロリコンだっただけやったんやね」
なのは「!?」
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 15:12:13.21 ID:+QJDxNrA0
ユーノ「うぅ…」
ヴィータ「…ほら。りんご…食えるか?」
ユーノ「あ、ありがとう」
ヴィータ「バカじゃねぇのか?お前」
ユーノ「あ、あはは」
ヴィータ「はやてが気を使って、あたしを呼んだみたいだけど…これでもあたしも忙しいんだぞ」
ユーノ「ごめん」
ヴィータ「さ、りんごもやったし。あたしは帰るぞ」
ユーノ「ありがとう。ヴィータ」
ヴィータ「〜〜っ!?ま、まぁ、暇になったら…また来てやってもいいですけど」
ユーノ「うん。待ってるよ」
ヴィータ「ぅぅっ…ば〜か」
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 15:14:21.48 ID:88AB82jF0
し
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 15:14:57.21 ID:LU0XYUGUO
有り難う。照れるヴィータ可愛いよ
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 15:16:42.46 ID:+QJDxNrA0
ヴィータ「そんでよ、シグナムのやつ一人で突っ込んでちまってさ」
ユーノ「へぇ。じゃあ、大変だったんじゃない?」
ヴィータ「おう。あたしがフォローに駆けつけなかったらシグナムはやられてたな。うんうん」
ユーノ「そっか。すごいね。ヴィータは」ナデナデ
ヴィータ「そ、そんなことはねぇよ」///
ユーノ「毎日、お見舞いに来てくれてありがとう」
ヴィータ「た、たまたまだ。たまたま、ここ暫くは仕事が忙しくなかったから…その」
ユーノ「ヴィータが毎日お見舞いに来てくれたから、もうすぐ退院できそうだよ」
ヴィータ「え?」
ユーノ「傷もほとんどふさがったし。僕も自分の仕事に戻らないと」
ヴィータ「…帰るのか?」
ユーノ「え?あ、うん。退院したら、さすがに職場に戻らないと」
ヴィータ「そ、そっか…そうだよな。大人なんだからちゃんと仕事しないとな」
ユーノ「う、うん?」
ヴィータ「…そう、だよな」
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 15:18:15.73 ID:Sux3bz/R0
フェイト「なるほど。そうきたか」
ワロタ
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 15:20:20.84 ID:+QJDxNrA0
数日後
ヴィータ「…退院決まったんだってな」
ユーノ「あ、はやて辺りから聞いた?うん。明後日退院出来るんだ」
ヴィータ「あ、あのさ」
ユーノ「ん?」
ヴィータ「…なんでもない」
ユーノ「ん〜、ギブスも全部取れたし。みんなに迷惑をかけた分、頑張って働かないと」
ヴィータ「ゆ、ユーノ」
ユーノ「なに?」
ヴィータ「…っ…あの、ま、また…会える…かな?」
ユーノ「え?あ、うん。いいけど」
ヴィータ「絶対だぞ!絶対忘れるなよ?マジだからな?」
ユーノ「うん…絶対。今度は、一緒に買い物したり、いろんな場所を見に行こうよ」
ヴィータ「…うん」
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 15:22:57.92 ID:+QJDxNrA0
ユーノ「ヴィータ?」
ヴィータ「…約束」
ユーノ「うん。大丈夫だって」
ヴィータ「…もっと、ちゃんと…約束」
ユーノ「ヴィータ?」
ヴィータ「絶対に忘れないように」チュッ
ユーノ「!?」
ヴィータ「いいか、絶対だかんな…絶対…忘れるなよ」ポロポロ
ユーノ「うん…約束…休みの度に…ヴィータに会いに来るよ」ギュッ
ヴィータ「うん」
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 15:25:39.29 ID:+QJDxNrA0
ヴィータ「いってきま〜す」
はやて「ユーノ君によろしくな〜」
ヴィータ「は〜い」
フェイト「おみやげよろしくね」
ヴィータ「覚えてたらな〜」
はやて「あんなに浮かれたヴィータを見たの久しぶりや…ところで、なのはちゃんは?」
フェイト「部屋の隅でいじけてる」
はやて「あ〜、告白してバッサリ振られたんやったっな…あの子もほんま不器用な子やで」
フェイト「そもそもあの時点で勝ち目が無いのはわかってるでしょうに」
はやて「そうやなぁ」
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 15:28:28.06 ID:LU0XYUGUO
男の前で、躊躇い無くすっぽんぽんになるフェイトさんには言われたくないわなw
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 15:28:27.87 ID:+QJDxNrA0
ヴィータ「ごめん。ちょっと遅れた」
ユーノ「ううん。いいよ。大丈夫。さ、行こうか」
ヴィータ「うん!」
ユーノ「どこを見たい?」
ヴィータ「ユーノと一緒ならどこでもいいよ」
ユーノ「それじゃあ、新しく出来た水族館に行こうか」
ヴィータ「おう!…あ、あのさ」
ユーノ「ん?」
ヴィータ「…手、繋いでいい?」
ユーノ「もちろん」ギュッ
ヴィータ「あ…えへへ♪…ユーノ…大好き」ニコッ
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 15:29:23.47 ID:88AB82jF0
し
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 15:31:27.85 ID:Sux3bz/R0
4人がどのくらい酔ってたのかとはやてがどれくらい本気だったのか気になる
フェイトとはやてがスッキリしすぎだろ
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 15:32:37.41 ID:+QJDxNrA0
/ ,───‐‐ヽ___/;/::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::Y / / /
// \∠ヽ_/\ ハ\::::::::::::::::ノ / / /::::::
〃 / ̄ ̄::::::::::::::::::::::∨::::::::ハ;;;\_∠|/‐-、./ ∧::::::::
〃 //::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨:::::::ハ_/ r―‐、 \ ∧:::::
|| ///:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::ハ ヽ-‐´ r‐┐/ ∧:::
{ | //:::ヽ::::::::::::::、::::::::::::::::、:::::::::|::::::::::|─×-x_ ゝ-'∧ ∧::
〈//:::::::::ヽ:::::::::__ヽ__|ヽ_|ヽ::::|::::::::::| ×、 _/:∧ ∧
ち、ちがっ |::|:::::::::::::::\::::::::::|ヽ:| ヽ:| ̄|::|::::::::::|ヽ、____/::::::::∧
い、いまのはその |::|:::|::ヽ::::ヽ \:::::斗=≡=ミ,|::|:::::::::::|/r'|::::::ハ:::::::::::::::∧/
|∧:|:::::::\|::::::::)ヽ|ヽマ::C/ |:|::::::::::::|ノ//:::::::::ハ::::::::::::::::::::::
うぅ、ばかっ | ヽ|::::::/::::_ノ ゝ-'´ 〃::::::::::::|/|_::::::::::::::ト、:::::::::::::::::
∨::|::::ヽ /////|::::::::::::::| /::::::ヽ::::|ヽ| ̄ ̄ ̄
大好きだよ…もぉ ∨ヽ:::::\r 、 |:::::::::|::::|___|:::::___:ヽ|::::}
∨::::::\ _, イ::|:::::∧/;;;;;;\| {:::〈::::|\
これで…満足か?ったく ∨:::|\| ̄ |:/|:::/::/ ̄ ̄ ̄ヽ\∨::::::ヽ
∨| /::/|/::::::::::::::| |:::ハ(_::|::::::::ノ
V /:::::/ /:::::::::::::::::| |:::::ハ |::|::/)
/::::::::/ /:::::::::::::::::::| |::::::::::ヽ::/::::::)
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 15:33:16.38 ID:E9hBRfqP0
アインスのフィギュア化まだですかなアルターさん
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 15:35:34.96 ID:LU0XYUGUO
>>85 色々とぶっちゃけまくってたし、へべれけ手前位じゃない?
ヴィータエンドは俺得だが、いっその事3人全員と致して相性みて、最初に懐妊したやつの勝利でも面白かったかもなw
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 15:36:39.85 ID:+QJDxNrA0
ヴィータ「はぁ…すごかった」
ユーノ「イルカショーもあのでっかいクジラも、すごかったね」
ヴィータ「うん」ギュッ
ユーノ「そのぬいぐるみ気に入った?」
ヴィータ「うん」
ユーノ「そっか」
ヴィータ「…なぁ」
ユーノ「ん〜?」
ヴィータ「明日…仕事…休みだったよな」
ユーノ「うん。そうだけど」
ヴィータ「そっか」
ユーノ「ん?」
ヴィータ「…あ、はやて…あ、あのさ…今日…ユーノと…一緒に…その、と、泊まってくるから…うん…だから」
ユーノ「え?」
ヴィータ「うん、うん…わかんないけど…夜までには帰る…うん」
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 15:39:26.47 ID:+QJDxNrA0
ユーノ「ヴィータ」
ヴィータ「…ユーノ…今日は…帰りたくない」
ユーノ「先にはやてに連絡しておいて…順番が逆じゃないかな?」
ヴィータ「…だめ?」
ユーノ「ダメなわけないだろ」
ヴィータ「…ありがと」ギュッ
ユーノ「本当に…いいの?」
ヴィータ「うん」
ユーノ「じゃあ、いこうか」
ヴィータ「うん!」
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 15:40:55.00 ID:LU0XYUGUO
キターーーーー!
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 15:42:31.67 ID:+QJDxNrA0
はやて「だって」
フェイト「こういうときは、お赤飯だっけ?なのはたちの世界では」
はやて「ん〜、まぁ、そうだけど…って、なのはちゃん?どうした?」
なのは「ユーノ君とヴィータちゃんと。ユーノ君がヴィータちゃんと。ユーノ君がヴィータちゃんと」
はやて「お〜…見事にぶっ壊れおったか」
ヴィヴィオ「なのはママ。どうしたの?」
フェイト「過去の自分の愚かさを呪ってるところよ」
ヴィヴィオ「??」
なのは「!」
はやて「なのはちゃん?」
なのは「行ってくる」
はやて「ちょ、さすがにもう諦めって…あちゃぁ」
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 15:42:41.41 ID:aVszW1+q0
種付けはよ
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 15:44:25.42 ID:88AB82jF0
し
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 15:46:42.82 ID:+QJDxNrA0
ヴィータ「…ここ?」
ユーノ「うん。どうか、した?」
ヴィータ「…えっと、その…もっと、普通のホテルとか…その、ラブホテルとかだとばっかり」
ユーノ「ヴィータを初めてを迎えるんだから、これくらいじゃないと」
ヴィータ(ここって…たしか、政治家とかが使う超高級ホテル…だよな…うぅ。なんか、似合わないよぉ)
ユーノ「先ほど予約したユーノ・スクライアですが」
ヴィータ(あ〜、ドキドキしてきた…ここで、あたし…ユーノと)
ユーノ「…さ、行こうか」
ヴィータ「ゆ、ユーノ!」
ユーノ「ん?」
ヴィータ「え、エッチな事しようね!!」
ユーノ「!?」
なのは「!?」
ヴィータ「あ、ち、ちが、っ、ぁぁぁぁっ」
ユーノ「ちょ、ちょっと待って、逃げないで!!」
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 15:48:33.39 ID:+QJDxNrA0
ヴィータ「うぅ…」
ユーノ「はぁはぁ…緊張してるのはわかったから…もう逃げないでね」
ヴィータ「う…うん」
ユーノ「はぁ」
なのは「…ユーノ君」
ユーノ「うわぁっ…な、なのは?」
なのは「お幸せにっ!!!」
ユーノ「なのは!?」
ヴィータ「…追いかけないの?」
ユーノ「え?なんで…あ、エレベーターが来たよ。さ、いこうか」
ヴィータ「…お、おう」
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 15:51:58.55 ID:+QJDxNrA0
ヴィータ「うわぁ…すごっ…ここ、最上階?」
ユーノ「残念ながら最上階から5つほど下の階。ここから上は高くてね」
ヴィータ「あ、いや。ううん。全然すごいって。ここでも」
ユーノ「ありがとう」
ヴィータ「…うん…あ…あの」
ユーノ「ん?」
ヴィータ「あ。あたし…こ、こういうこと、は、初めてだから…その、よくわかんなくて」
ユーノ「僕も初めてだから…一緒に頑張ろう」
ヴィータ「わ、わかった…ふ、ふつつかものですが…よろ、よろしくおねがいします」
ユーノ「…ぷっ…なに」
ヴィータ「わ、笑うな。シャマルのヤツが…あ、違うのか!?間違いなのか!!」
ユーノ「間違ってはいないよ。ごめんごめん…僕の方こそ…よろしくおねがいします」
ヴィータ「は、はい」
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 15:53:39.13 ID:LU0XYUGUO
ヴィータ…何というエッチな子!
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 15:55:48.22 ID:+QJDxNrA0
ヴィータ「…ぅぅ」
ユーノ「どうしたの?」
ヴィータ「…おっぱい」
ユーノ「??」
ヴィータ「シャマルやシグナムは大きいのに」
ユーノ「可愛いよ。僕は…ヴィータの身体が一番好きだよ」
ヴィータ「ヘンタイ」
ユーノ「へ?」
ヴィータ「知ってるぞ。あたしみたいな身体に欲情するのはロリコンって言うんだろ」
ユーノ「いや、僕は別にロリコンじゃなくて」
ヴィータ「なのはも、小さい頃は可愛かったよな」
ユーノ「うん。あのツルペタが…って、違う、違うからね」
ヴィータ「…」ジー
ユーノ「ぼ、僕が好きなのはヴィータだけだから。ロリコンじゃなくて、ヴィータが好きなだけだから」
ヴィータ「んっ…キスしてくれたら…信じてやるよ」
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 15:59:53.53 ID:+QJDxNrA0
ユーノ「んっ」チュッ
ヴィータ「んっ…ん…んん?…んんっ!?ん、ちょ、んぁっ、は、ん、ゃぁ。はぁ」
ユーノ「ふぅ」
ヴィータ「い、今何!?舌、お前の舌が、にゅるって、にゅるんって!!」
ユーノ「え?あ、嫌…だった?」
ヴィータ「え?……よくわかんなかったから…もう一回」///
ユーノ「いいよ」チュッ
ヴィータ「んっ…んんっ、ん、ぁ、ちゅっ、ふぁ、もっと、ん、ちょう、らい」
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 16:02:13.04 ID:+QJDxNrA0
ヴィータ「…」ポー
ユーノ「だいじょう…ぶ?」
ヴィータ「あ、あぁ…やばい、これやばい…脚に力が入らない…立てない」
ユーノ「じゃあ、ベッドに」ギュッ
ヴィータ「うん」
ユーノ「服…脱がせるよ」
ヴィータ「うん」
ユーノ「…」スルスル
ヴィータ「…っ」
ユーノ「可愛いよ」
ヴィータ「ぅぅっ」
ユーノ「ほら、顔を逸らさないで…見せて」
ヴィータ「ばかぁ」
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 16:05:46.33 ID:+QJDxNrA0
ユーノ「…ヴィータ…大好きだよ」
ヴィータ「あ、あたしも…大好き」///
ユーノ「んっ」
ヴィータ「っ、ぁ、ぁぁっ」
ユーノ「ここ、舐められたことない?」
ヴィータ「あ、あるわけないだろ。バカ!!ふぁぁっ、そこ、んっ、口で、んぁぁっ」
ユーノ「小さいけど、敏感なんだ」
ヴィータ「ち、小さいって言うな、ぁ、ぁ、は、っ、ぁぁぁっ」
ユーノ「本当に可愛いな…ヴィータは」
ヴィータ「う、うるさぃっ!」
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 16:07:52.14 ID:LU0XYUGUO
やっぱりフェレットの時に、なのはの事は余す事無く見てたんだろうな
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 16:09:02.74 ID:+QJDxNrA0
ヴィータ「ふぁっ、ちょ、そ、そんなとこ、っぁっ、なめっ、ひゃぅっ」
ユーノ「ヴィータ、なのはとかフェイトがしてるとこ見たことないの?」
ヴィータ「…偶然、見ちゃったことはあるけど、そんなの、ちょっとだし」
ユーノ「そっか…じゃあ、いっぱい教えてあげる」
ヴィータ「ふぁぁっ!?だから、なめっ、ぁぁっ、汚い、だろっ」
ユーノ「ヴィータに汚い場所なんてないよ」
ヴィータ「っぅ、へ、へんたいっ、ぜったい、そんなのっ、ぁぁぁっ、おか、おかしいっ」
ユーノ「普通のことだって」
ヴィータ「らめっ、そこっ、ふぁ、そこ、ふわっってなる、おかしくっ、なっ、ぁぁぁぁっ」
ユーノ「…」
ヴィータ「くるっ、なんか、あたまんなか、まっしろに、なって、くっ、うぅっっぁぁっ」
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 16:13:23.96 ID:+QJDxNrA0
ヴィータ「はぁ…はぁ…はぁ」
ユーノ「だ、だいじょうぶ?」
ヴィータ「ゆー…の」
ユーノ「なに?」
ヴィータ「攻守交替」
ユーノ「うわぁっ」
ヴィータ「やられっぱなしは性にあわないんだよ。さて、ユーノのは…!?」
ユーノ「ん?」
ヴィータ「でかっ…いや、比較対象が無いからわかんないけど…え?これ、標準なのか?」
ユーノ「どうだろう…僕も他の人と比べたことないし」
ヴィータ「…いやいや…無理無理。こんなの、あたしの中に?…絶対無理だって」
ユーノ「え〜っと」
ヴィータ「うぅ…と、とりあえず…えっと…こうすればいいのか」シコシコ
ユーノ「くっ…ヴィータ、そんなのどこで」
ヴィータ「はやての持ってた本」
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 16:17:37.30 ID:+QJDxNrA0
ユーノ「そ、そっか」
ヴィータ「あたしだって初めてだって言ったろ…えっと、これ…で気持ちいいのか?」
ユーノ「う、うん。気持ちいいよ」
ヴィータ「本だと…あとは…こうして、舌で」ツツツ
ユーノ「ぅぁっ」
ヴィータ「ふふ。気持ち良さそうだな。じゃあ、もっと…んっ。ちゅぷっ、んんっ、じゅるっ」
ユーノ「ちょ、ヴィータ、それっ、ぁぁっ、やばぃっ」
ヴィータ「えへへ。いいぜ、もっと、気持ちよくしてやるよ」
ユーノ「くっ、なんで、そんなに、いきいきと」
ヴィータ「さっきのユーノだって…んっ、はむっ、いひいひひれたれ」
ユーノ「くわえながら、話さないでっ…ぁ、やばっ、ヴィータ、はなれ」
ヴィータ「んっ、じゅぅぅ…!?っ、あ、んんんぅ」
ユーノ「ぁぁっ、ぁ、はぁ、っ、はぁ」
ヴィータ「んっ…これ…が、精液か…あんまり美味しくないな」
ユーノ「当たり前だよ…まったく」
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 16:18:03.01 ID:LU0XYUGUO
シャマルとの合作801本か…
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 16:20:28.07 ID:+QJDxNrA0
ユーノ「…ふぅ」
ヴィータ「ん〜…」モキュモキュゴクン
ユーノ「ヴィータ」
ヴィータ「…え?ちょ、ちょっと待て。お、男は一回出したら…しばらく出来ないんじゃ」
ユーノ「好きな子がそんなエッチなことしてるの見て、我慢なんて出来ないよ」
ヴィータ「そ、そういうものなんだ」
ユーノ「うん」
ヴィータ「…いいよ…けど、その前に」
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 16:21:28.89 ID:+QJDxNrA0
, - ー―- 、. ,、 _
/ X: :ヽ_, イ : : ヽ
,ィニ二 ̄/: :,:ヘ: `´,ヘ.: : : : :.',ー- ..
/ , イ: ,: : /: /: : : ', : : : i: : : : : :',: : : : :> 、
/: , イ : /:,イ: : : : : : : : : : !: : : : : :!: : : : : : : : ヽ
,イ:/: : : : /:/: : : : : : !: : : : : i : : : : : i : : : : : : : : : ∨
/イ/ : : : : /イ /: : : : : i!: : : : : i : : : : : i : : : : : : : : : : ∨
/ /: : : : : /: :/: : : : : /!: : : !: : !: : : : : :i: : : : : : : : : : : : ',
/: : /: /!: :!: : : :/:/: : : :/: : ,': : : : : : !: : : : : : : : : : : : :',
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,': :/: : :,': : :',i',: ,イ/' .!: //!: / : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : i!
|:./: : : i!: : :__ノ レ //:/: : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : ′
i/ !:i: : i!: :! :::::..`ミ== /イ: : : : : : / i : : : : : : : : : : : : : ,′
i! .i/: :,' : j .:::::::::::::イ/ : : : : : /-、!: : : : : : : : : : : : :/
キス…して !i: :i !: :! ::::::::/: : : : : :/ `i i: : : : : : : : : : : : /
∨.!: :i ./: : : : : / ノ,イ: : : : : : : : : : /
i!. ! : \ /: : : : :,.イ--イ: : : : : : : : : :/
!: : : i > 、. /: : : : ,イ ヽ: : : : : : : : , イ_
',i!: iリ / : : /, < ヽ、: :, イ: : : : : :`i
',: i /: ,イ , イフ ̄ヽ: : : : : : : : !
/イ、,、 , イ ./ ヽ: : : : : :/-ー.、
/:::i , イ / ',: : : :イ: : : : : ',
〉-イ ,′ ',: : : : : : ヾ、: ',__
/:::| ! ヽ、: : : : : : : : : : : ヽ
,':::::| '、 ',: ̄ヽ.T: : : : : : :
ザー汁のんだあとにキスは難易度高いな
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 16:25:37.45 ID:+QJDxNrA0
ユーノ「ん」チュッ
ヴィータ「…えへへ…ユーノ…しよ」
ユーノ「うん」
ヴィータ「…優しく…してくれよ」
ユーノ「もちろん」
ヴィータ「…っ…ぁっ…くぅ」
ユーノ「ごめん、痛いよね」
ヴィータ「へい…きっ…これくらい…戦闘の痛みにくらべれ…ばぁっ…だから…最後まで」
ユーノ「うん…わかった」
ヴィータ「っぅぅ…へへ…んっ…もっと、キス…して」
ユーノ「うん」チュッ
ヴィータ「っ」チュッチュッチュッ
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 16:27:12.29 ID:+QJDxNrA0
ユーノ「んっ」
ヴィータ「ぁ…ユーノ」
ユーノ「うん」
ヴィータ「えへへ…やった…ふふ」
ユーノ「大丈夫?」
ヴィータ「当たり前だろ…これくらい、どうってことないさ」
ユーノ「そっか」
ヴィータ「…優しくしてくれたし」ポソ
ユーノ「しばらくこうしていようか」
ヴィータ「うん」ギュッ
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 16:30:44.66 ID:+QJDxNrA0
ヴィータ「ぁぁっ…ユーノの、中でなんか、動いて」
ユーノ「ヴィータのが締め付けてくるから」
ヴィータ「そ、そうなのか?」
ユーノ「うん」
ヴィータ「そ、そっか…き、気持ちいい?」
ユーノ「うん」
ヴィータ「よかった…もう大丈夫だから…最後まで…して」
ユーノ「わかった」
ヴィータ「っ、ぁっ…すごっ…ユーノのが…出たり入ったりして…んんっ、ぁぁっ」
ユーノ「ヴィータの中…気持ちよすぎて…すぐに…でちゃいそうだ」
ヴィータ「くすっ…いいよ…だして、いっぱい。ちょうだい」
ユーノ「うん」
ヴィータ「ぅぁっ、ちょ、それは、あんっ、はげしっ、ぁぁっ」
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 16:32:38.68 ID:+QJDxNrA0
ヴィータ「ひゃぅっ、そこ、つまんじゃ、ダメっ」
ユーノ「ヴィータも、一緒に、気持ちよくっ、なってくれ」
ヴィータ「うん、気持ち、ぃぃ、よっ、あたしも、っぁんっ、も、もぅ」
ユーノ「そっか、それじゃあ」
ヴィータ「きてっ、ユーノの、いっぱい、いっぱいっ!」
ユーノ「いくよっ」
ヴィータ「ふぁっ、ぁぁぁっ、もっと、大きく、なっ、ふぁぁっ、そこ、らめっ、んんっ。ぃにゃぁぁぁぁぁ」
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 16:33:52.28 ID:KQx/SSH10
滑ってるってわからないのかな
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 16:34:53.88 ID:+QJDxNrA0
ヴィータ「…はぁ…はぁ…ぅぅ」
ユーノ「はぁ…ふぅ」
ヴィータ「ぅぁ…出しすぎだ…ばか…おなかが破裂するかと思った」
ユーノ「ヴィータの中が気持ちよすぎて」
ヴィータ「し、しるかっ」///
ユーノ「ヴィータ」
ヴィータ「んっ?」
ユーノ「一緒に暮らさないか?」
ヴィータ「ふぇ?」
ユーノ「すぐにじゃなくていい…僕と…一緒に暮らそう」
ヴィータ「…うん…うんっ!」ギュッ
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 16:37:43.39 ID:+QJDxNrA0
後日
ヴィータ「ユーノ!」ブンブン
ユーノ「ヴィータ。ごめん、待たせて」
ヴィータ「ううん。今来たところ」
ユーノ「ありがとう」
ヴィータ「えへへ」
ユーノ「今日は少し遠出しようか?」
ヴィータ「マジ!?」
ユーノ「ヴィータと一緒に住む家を見に行こうかなって」
ヴィータ「っ!…もう…よし、いい家さがすぞー」
ユーノ「おー」
なのは「どうしてこうなった
はやて「自業自得」
End
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 16:38:36.11 ID:+QJDxNrA0
以上です
久しぶりになのは見直そうかなと思いました
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 16:41:19.36 ID:O3APQJi40
ふぅ…
乙!
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
乙。やはりなのはさん達3人は、行かず後家なのがよく似合(ry