京太郎「優希が犬のように従順になった」

京太郎「みんなと話をしてたら、俺が優希に対して強気に出たらどうなるかって話になったんだ…」

京太郎「その場のノリで出たその程度の話だったんだ…出来心だったんだ…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜
京太郎『おい、優希』

優希『ん？どうしたんだじぇ？京太郎』

京太郎『俺、もうお前の犬役なんかしねーから』

優希『なっ！？急に何を言い出すかと思えば！！』

京太郎『今日からお前が俺の犬だからな』

優希『………えっ』

京太郎『お前は俺のもんだ。お前は俺のいう事だけ聞いてればいいんだよ』

優希『…………///』

優希『……………う、うん…』

京太郎『えっ？』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜

優希「きょ、京太郎……………///」ｺｿｺｿ

京太郎「どうしてこうなった」

支援

かわいい

こんなのタコスじゃない

「京太郎くん京太郎くん」

京太郎「ん？」

「はいこれお弁当。彼女さんから」

京太郎「んん？弁当？彼女？？」

「直接渡すのが恥ずかしいんだって。可愛いじゃない」

京太郎「？？？」

「ほら、あそこ」

京太郎「んー？」

優希「………ッ！？」ﾋﾞｸｯ

「あーあ、逃げられちゃった」

京太郎「………」

続けてください

やっぱりタコスはそんな事言わない！

いいから続けてください

うるせえ続けろ

支援

はよ

おいまだか

誰かが続き書いてくれんでしょ(ﾎｼﾞﾎｼﾞ

書けええええええ

はーやーくー

おい

くぎゅううううううううううううううううううう

はよ

優希「きょ、京太郎……」

京太郎「優希！？ いつの間に隣に……」

優希「こ、これ……タコス……買ってきた……」

京太郎「え？ ……あ、ああ」

優希「一緒に……た、食べようじぇ……？」

京太郎「別に良いけど……」

優希「えへ、へへ……やったじぇ……」

京太郎「……」

優希「えへへ……」

京太郎「ありがとな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

優希「〜♪」///



タダの池沼じゃねえか

従順なくぎゅキャラってなんかある？

>>19
タダの天使じゃねえか

>>19
いや、いいから、はよ、はよ

>>19
冷静になるのは書き切ってからにしてください

始まったと思ったら終わってた……

優希「こっちを切れば多面待ち。 こっちを切れば筋引っ掛けにできるじょ」

京太郎「おお、なるほど」

優希「その場その場の流れを読んで決定するのがコツだじぇ」

優希「わかったか！」

京太郎「……」

優希「……あ、あぅ…」

優希「その……わかった……かな…」

京太郎「ああ、ありがとう優希。 また少し強く慣れた気がするよ」

優希「っ！」

京太郎「お礼に今日は腕によりをかけて美味いタコス作ってやるからな？」

優希「う……嬉しいじぇ……！」

京太郎「だからいい子にしてるんだぞー」

優希「うん……うん！」///



違うねうん

呪いはどうなったんだってばよ

続けて

いいぞいいぞ

し

はよ

京タコは倍満

はよ

三倍満じゃね？

京太郎「買い出し付いてきてくれてありがとな」

優希「そ、そんなことないじぇ！ ……京太郎の為ならなんだって……」

京太郎「……」

優希「……えへへ」

京太郎「なぁ。……なんで俺の後ろを歩くんだ？」

優希「え？　……だって前歩いたら……京太郎に……め、迷惑だし……」

京太郎「変な気遣いで後ろ歩かれる方が迷惑だっつの」

優希「あ……あぅ。 ……そんな……」

　ｷﾞｭｯ

優希「っ！」

京太郎「……隣にくりゃいいだけだろうが」

優希「えっ、えっ……？ でも京太郎……手っ……」

京太郎「うるせ。 俺から離れんな」

優希「ふぁっ」


優希「……♪」/// 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完。

はよ

これは男の京太郎

まだいけるなこれは

アフターはよ

これは咲さん黙ってないフラグ

はよ

そもそも俺の中の優希ちゃんってぇ〜

京太郎にちょっかい出しすぎちゃってぇ〜

優希ちゃん自身タダのじゃれ合い程度に突っかかるんすけどぉ〜

京太郎が舐められることにプチ切れしちゃってぇ〜

バンッ！！！！！！！！！！！　って雀卓殴っちゃってぇ〜

優希ちゃんが　ビクゥ！！！！！！！！！ てしちゃってぇ〜

涙目になりながら　……え？……え？　ってなりながら京太郎の顔を見るような子なんすよぉ〜



こんな従順な優希ちゃんなんて優希ちゃんじゃないってゆーかぁ〜

ぶっちゃけ？ ありえないっつーかぁ〜




誰か書いてくださいお願いします。

>>41
お前なら書ける

武力行使よりもたまたま京太郎の好みとかを聞いて従順になるとかのほうがアリですね

アリだからはよ

>>43
あ〜いいっすね〜

期待してます。

>>45
お前が書くんだよおう早くしろよ

もうぶっちゃけ京タコならなんでもいいと思う

>>47
おいはよ

はよ！

ゆうきあふたーHAYO

もうこんな感じで誰か書けよ

優希｢ただいまだじょ｣

優希｢ふふ､これは大きな進展だじぇ…。手の次は唇を奪う///｣

優希｢いや早まるな片岡優希…。まずは名前の呼び方から変えなければ…｣

優希｢そうだなぁ。咲ちゃんみたいなにき､きょ､京ちゃんとか///｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

エロゲでもラノベでも何でも同じだが
付き合う前のヒロイン視点のパートが一番萌える

続けて

タコ焼き食べたくなってきた

なんで最近京優多いの？

こちとらタコス準備してまってんだよおおおお

>>52
よく分かってるな

書けよ
タコスの口調苦手なんだよ

京優スレ立てようと思った矢先にこれだ
頑張ってくれ

>>59
はよ

ここが京タコ総合スレね

タコスのタコスをタコタコしたい

この時期は豚汁が美味いねホント

>>63
犬汁はよ

タコスかわいいじぇ

それで呪いはいつ解けるんだ

あのスレは最後荒らしに乗っ取られちゃったからね、終わらなかったのもしょうがないよね

はよやって

ダメか

優希「わんわん！　わん！」

京太郎「……どうしろと」

優希「まったく……無知な京太郎にはがっかりだじぇ」

京太郎「いや、どうすれば正解なんだよ」

優希「可愛い犬がいたら普通どうする！？」

京太郎「……とりあえず、首輪がついてるかどうかを確かめて……」

優希「ちっがーーーう！！！　撫でるだろ！！　普通撫でるじぇ！！　犬のくせにそんなことも分かんないのか！！」

京太郎「……で、どうしろと」

優希「ヒントはやった。あとはお前次第だな。ほれ、わん！　わん！」

京太郎「……」

　　　　　　なでなで

優希「ごろごろ♪」

京太郎「そりゃ猫だ」

優希「がじがじ」

京太郎「痛っ！？　指を噛むなこの駄犬！！」

続けてくださいお願いします

優希「今日は京太郎と一緒にネトマするじぇ！」

京太郎「よろしく」ｷﾞｭｯ

優希「いいかー、ネトマとは言えど気を引き締めていけー！」

京太郎「はいはい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

優希「むっ！ テンパったら即リー一本！　ドンドン押してけー！」

京太郎「どうどう」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

優希「ほらきた一発！　流石はアタシだじぇー！」

京太郎「打ってんの俺なんだけど」


優希「……ところで京太郎。 膝……痺れない……？」

京太郎「ん？ 優希の一人や二人くらい乗ってたってどうってこたねえよ」

優希「そ……そっか……。 ならよかった……」

京太郎「それに、俺がしたいからしてるんだし」ｷﾞｭｯ

優希「えっ」


優希「……はぅ……///」ｷﾞｭｳ...

>>70
お前を全力で支援する

>>70
待ってた甲斐があった

>>72
頼んだ

誰でもいいからはよ！

>>70
紫煙

いいぞ、二人も来るとは

誰でもいいとか言ったら穏乃×宥で書き始めるぞ

じゃあ京犬か京猿で
もちろん獣姦じゃなく

誰か