まどか「安価で魔女とイチャイチャするよ！」

まどか「わたしの願いで魔女から呪いが消えて、お話をしたり出来るようになっちゃった…」

ＱＢ「原作の設定をガン無視するだなんて、わけがわからないよ」

まどか「まずは>>5の結界に行ってみよう！」

シャルロッテたそ??

ゲルトルート

シャルロッテ

げるとぉぉおおおお！！！

―――薔薇園の魔女の結界

アンソニー「日頃の薔薇の手入れは欠かせませんなｗｗｗｗｗ」　ﾐｽﾞﾔﾘ

アーデルベルト「んんｗｗｗ何やら侵入者が入って来たようですぞｗｗｗｗｗ」

まどか「こんにちは使い魔さん。あなた達のご主人さんの所へ行きたいんだけど…」

アンソニー「それならここを真っ直ぐ進んで、突き当たりを左に行けばゲルト様の部屋に辿り着けますなｗｗｗｗｗ」

アーデルベルト「ゲルト様の意思によって簡略化されたこの結界で迷うのはありえないｗｗｗｗｗ」

まどか「うん、わかったよ！ありがとね使い魔さんたち！」

アンソニー「んんｗｗｗ礼には及びませんなｗｗｗｗｗ」

アーデルベルト「侵入者は導く以外ありえないｗｗｗぺゃっｗｗｗｗｗ」

期待

―――薔薇園の魔女の結界　最奥部

ゲルトルート「やはり薔薇はいつ見ても美しいですわ…」　ｳｯﾄﾘ


まどか（わぁ、かなり大きい魔女…まだわたしの事に気付いてないみたい）

まどか（なんて声を掛けようかなぁ？　…よしっ、決めたよ！）


まどか「『>>11』っ！！」

ゲルトルート「！？」　ﾋﾞｸｯ

おっぱい飲みたい

私と百合百合しよっ！

お姉ちゃん

まどか「お姉ちゃんっ！！」

ゲルトルート「！？」　ﾋﾞｸｯ

まどか「てぃひひ…わたし、お姉ちゃんに会いたくて遊びに来ちゃった」

ゲルトルート「え、ええと、あの…その、お姉ちゃんって私の事かしら？」　ｱﾀﾌﾀ

まどか「そうだよ、ゲルトお姉ちゃんっ」

ゲルトルート（ど、どうしましょう…急に魔法少女に声を掛けられたと思ったら、私の事を姉だなんて…）

ゲルトルート（落ち着くのですゲルトルート。ここはローズティーを飲んで冷静に…）　ｽﾞｽﾞｰｯ


まどか（なんだか面倒な事をしちゃった気がする）

まどか（うーん…どうしよう？）


>>15

ksk

お仕事お休みして遊びに行く

あのー、立てる時間が宜しくない
↓

ハイパーまどかビーム

レズぷれい

まどか「ちょっとビックリさせちゃおうかな」　ﾊﾟｧｯ

まどか(魔法少女)「ハイパーまどかｂ……フィニトラ・フレティアッ！」　ﾊﾞｼｭｩｩﾝｯ！

ゲルトルート「きゃぁぁっ！」　ｽﾞﾃｰﾝ

　　　　　ﾄﾞｺﾞｫｯ

まどか「あ、壁に穴が開いちゃった…」


ゲルトルート「うぅ、グスっ…いきなり何するんですのよぉ　紅茶が零れてしまいましたわ…」

まどか「ご、ごめんね？驚かせようと思ったんだけど、ついやりすぎちゃって…」

まどか「あとお姉ちゃんっていうのも、ただ呼んでみただけなの」

ゲルトルート「そ、そんなっ！？　でもよく考えてみたら私に妹なんて居ませんでしたわ…」

まどか「わたしもお姉ちゃんは居ないからね」

ゲルトルート「それに、もし先ほどのビームで薔薇に被害が出ていたら…私は、わたくしは…っ！」　ｳﾙｳﾙ

まどか（なんだか泣きそうになってる！？　ど、どうしよ…）


>>20

これは不幸系お姉ちゃん（CV:後藤沙緒里さん）
↓

一緒に薔薇育てる

まどか「あっ、そういえば薔薇を育ててるんだよね？」

ゲルトルート「え、ええ。そうですけど…」

ゲルトルート「魔女が呪いを生み出せなくなった事で、人間が結界に入り込む事が無くなりましたから」

ゲルトルート「今まで人間の生命力で育てていた薔薇も、今は自分達の力で育てていますの」

まどか「大変だねー…うんっ、それならわたしも手伝うよ！」

ゲルトルート「まぁっ、本当ですか！？」　ﾊﾟｧｧ

まどか「パパの家庭菜園の手入れを時々手伝ってるもん。お花だって育ててみせるよ」

ゲルトルート「なんて頼もしい事でしょう…　是非ともお願い致しますわ！」

まどか「てぃひひ、わたしに任せなさい！」　ﾌﾝｽ

うぇひひ

まどまど

ストパンのゲルトお姉ちゃん思い出したのは俺だけではあるまい

ゲルトルート「この如雨露には私の魔力が込められてますから、栄養たっぷりのお水がどんどん湧き出てきますわ」

ゲルトルート「それを使って、この部屋のすぐ外にある薔薇園に水をあげて下さいまし」

まどか「分かったよ。それじゃあ行ってくるね！」　ﾀﾀｯ　ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ


ゲルトルート（…今まで人間を信じられなかった私ですけど、あの子の事は少しだけなら信じても…）

ゲルトルート（あら、そういえばまだ名前を聞いてませんでしたわね）

―――薔薇園の魔女の薔薇園

まどか「それじゃまたーねっててをふーってーふふふふふっふーふふふふふっふーん♪」　ﾐｽﾞﾔﾘ

アーデルベルト「んんｗｗｗゲルト様の手伝いをされているのですかな？ｗｗｗｗｗ」

まどか「あ、使い魔さん！　うん、まぁそんな感じだよ」

アンソニー「魔女の結界の中で花に水やりをする魔法少女…絵的にアリエールｗｗｗｗｗ」

アーデルベルト「これは中々見られない光景ですぞｗｗｗぺゃっｗｗｗｗｗ」

まどか「もーっ、あんまり見ないでほしいなって…」

アーデルベルト「失礼ｗｗｗついつい見惚れてしまいましたぞｗｗｗｗｗ」

アンソニー「これは持ち場に戻って薔薇の手入れをする以外ありえないｗｗｗｗｗ」

アーデルベルト「んんｗｗｗそれでは我も偵察を続けますかなｗｗｗｗｗ」

まどか（思ったけど、この喋り方って何なのかなぁ…）

魔者

なんで論者口調なんだよ…
普通の言葉遣いでよかったろ

もしや魔女スレの1か

まどか「水やり終わったよー！」　ﾊﾞﾀﾝ

ゲルトルート「あら、お帰りなさい」　ﾁﾏｯ

まどか「あ、あれっ！？　さっきまであんなに大きかったのに！」

ゲルトルート「さっき、私の魔法の如雨露で水やりをしてましたでしょう？」

ゲルトルート「あれは私の体とリンクしていて、使えば使うほど私の魔力を消費していきますの」

ゲルトルート「魔力が減っていった事で、結果的に私の体が人並みになったという事ですわ」

まどか「そうなんだ…こうして見ると、ゲルトちゃんって可愛いね！」

ゲルトルート「かっ、かわ…！？///」　ﾄﾞｷｯ


まどか（何だかイイ感じになってきたよ！）

まどか（さて、次は何をしようかな？）


>>33

うわ名乗っちゃったよコイツ
解散

パトリシア

パトリシア

↑を呼ぶ

まどか（…だいぶ仲良くなれた気がするし、今日はここまでかな）

まどか「あっ、わたしそろそろ行かなきゃ…」

ゲルトルート「あら…せっかく紅茶をご用意しようと思っていましたのに」

まどか「ごめんね。また来てもいいかな？」

ゲルトルート「ええ、もちろん構いませんわ！」

まどか「てぃひひ。それじゃ…」　ｽｯ

ゲルトルート「あ、待って！」

まどか「？」

ゲルトルート「まだあなたの…名前をお聞きしていませんでしたわ」

まどか「…まどか、鹿目まどかだよ」

ゲルトルート「まどかさん…ですか。いい名前ですわね」

まどか「ありがとゲルトちゃん。じゃあ、また会おうね！」　ﾀｯ


ゲルトルート「…また、お姉ちゃんと呼んでくれるでしょうか…？」

うわすまん　>>34見てなかった…
ちょっと書き直すから待って

おｋ

マミさんとの百合展開はよ

でぶとの百合はよ

くっさ・・・・

あ、これは書かなくていいです

シャルロッテ「このSSを読む前に注意がいっぱいあるから、ちゃんと読んでね！約束だよ！」


・このスレの>>1はSS初心者です。誤字や脱字があることはもちろん、書き溜めもろくに出来ません。

・魔女の性格とかはかなり想像の物と違う物かと思われますし、魔女の友好関係や過去も完全な妄想です。

・オリジナルキャラが何十人も登場します。さらに他作品のキャラや他者様のSSのネタが混じることも多々あります。

・さらに未来世界編では魔法少女とかの娘とか出てきちゃいます。でも大体は女の子同士で出来た子供です。

・番外編では、気まぐれでえっちぃ展開などがあります。できるだけ直前に注意書きをしていくつもりです。

・自己満足になりがちですが、リクエストをして頂ければ出来るだけそれにお応え致します。 たまに安価も取ります。

・本編には登場しませんが、レスへの返答や番外編の時に度々>>1や読者の方々が登場します。ここ重要です。

・以上のように、原作ブレイカー極まりないです。この注意書きで嫌悪感が出た場合は読まない事をお奨めします。

？？？「きゃーっ！」　ﾊﾞﾀｰﾝ

ゲルトルート「な、何事ですのっ！？」　ﾋﾞｸｯ

？？？「いたたた…まさか結界同士がぶつかってしまうなんて…」

まどか「壁の穴の所から、手がいっぱい生えてる女子高生みたいなのが落ちてきた…？」

？？？「違います！　私は委員長の魔女、その名も…」

ゲルトルート「あら、誰かと思えばパトリシアさんじゃありませんか」

パトリシア「ちょっと！？　なんでそこ言っちゃうんですかぁ！？」　ｶﾞｰﾝ

まどか「えっと…ゲルトちゃんの友達、なのかな？」

パトリシア「ま、まぁそういった所です」

ゲルトルート「友達というよりもご近所さんみたいな感じですわね…」

パトリシア「そんな酷いっ！？」　ｶﾞｰﾝ

まどか「あぁ、分かりやすいツッコミ役だね…」　ﾃｨﾋﾋ

ちょっと消える
展開に期待してるぞ
さらば

ティロ「この説明を受けてもぜんぜん平気って人は、このスレをいっぱい楽しんでいってねー！」

フィナ「…それじゃ、この奇妙な世界線で起こる様々な出来事を…あなた達に見せてあげる」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

キリカ「何故だろう、もの凄いデジャヴを感じるんだけど…」

マミ「気にする事はないわ。魔女スレにはよくある事よ」

フィナ「…それ、便利な言葉よね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

キリカ「それよりも！何で私がスレタイに入ってないんだ！？　おのれ別世界の私ッ！！」

シャルロッテ「さーて、みんな！　『魔法少女と魔女が仲良くなった』を見ていってね♪」

ティロ「あーっ！　ティロの台詞取らないでよぅ！？」

フィナ「…前回言ってたんだから別にいいじゃない」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

キリカ「無視だなんて…もうグレてやる、あとで思いっきり織莉子に甘えてやる…っ」

やめたげてよぉ(棒

逃げたか

キャンデロさんとかもいいんかね

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