まどか「ほむらちゃんにエロ下着プレゼントしてみた」

　

エロ下着はイカンよ……

あの胸に合うエロ下着が…いや何でもない

空白乞食死すべし

まどか「マミさん、助かってよかったですね」

マミ「今回は暁美さんが来てくれなかったら、やられていたわ……」

さやか「ごめんね。今まで疑ってて」

ほむら「ううん、私もちゃんとこういう話するの、苦手だから…」

まどか「そうだほむらちゃん！　お礼にいいものあげるね」ｺﾞｿｺﾞｿ

ほむら「なに？」

まどか「エロ下着！」ﾄﾞﾔｯ

さやか「えっ…　えぇと……」

マミ「か、鹿目さん、なんてものを…」

まどか「お近づきのエロ下着だよ！　明日からはいてね！」ﾋﾗﾋﾗ

ほむら「はきません！」

まどか「うぅっ……」

ほむら「鹿目さん！　苦しいの？」

まどか「ワルプルギスの夜を倒すのに…　もう、力つきたみたい……」

ほむら「ソウルジェムが真っ黒…！　待ってて、今グリーフシードを探して」

　ｶﾞｼｯ

まどか「いいの…　もう長くないから……」

ほむら「そんなことないよ！　きっとワルプルギスの夜が落としたヤツが近くに」

まどか「いいから聞いて！」

ほむら「」ﾋﾞｸｯ

まどか「……エロ下着……　はいた？」

ほむら「はいてません！」

まどか「はけば、きっと……　うっ！！」

ほむら「鹿目さん！　しっかりして！」

まどか「あっ……」

　ﾄﾞｼｭｳｳｳｳ!!!!!

ほむら「ソウルジェムから……　あれは、魔女？　そんなのって……」

ほむら「こうなったら、この時間も戻すしか！」ｶﾁｯ

ほむら「暁美ほむらです。よおしくおねがいします！」

ほむら（ﾊｧ…　またやり直しかぁ）

ほむら（マミさんや鹿目さんは問題ないとして、あの佐倉さんって子を今度は説得できないかなぁ）

ほむら（それより、最初からマミさんたちと前回までにわかったことを、皆に知らせないと！）

ほむら（休み時間に保健室へ連れて行ってもらえるはず。その時二人きりになれるね）
・
・
・
まどか「ごめんね、転校生なんて珍しいから、みんなはしゃいじゃって」

ほむら「いいの。わかってたから」

ほむら「あの…　それより私、鹿目さんに大事な話があって…」

まどか「？　わたしに？」

ほむら「そうなの。保健室についたら…　ね」

まどか「う、うん…」

——保健室——

ほむら「……さっきの話、してもいいかな」

まどか「ちょっと待ってて。確かこの辺りに…」ｺﾞｿｺﾞｿ

ほむら「何か探してるの？」

まどか「あった！　これでいいかな」

ほむら「……？　なんでこれが……？」

まどか「予備のナプキン、切らしちゃったんでしょ？」

ほむら「いや、そっちはまだ大丈夫だから……」

まどか「ああ…　ごめんね」

まどか「でも、二年生でもまだの子ってたまにいるみたいだし、そんな思い詰めなくても…」

ほむら「思い詰めてないから！」

しえん

まどか「違うの？　さっきから、なんだかモジモジしてたから」

ほむら「まぁ確かに、話しづらいことだけど…」

まどか「うん、でもごめんね」

まどか「今ちょっと見てみたけど、パンツの予備はないみたい」

ほむら「生理じゃないって言ってるでしょ！」

まどか「そうだけど…　他の、こう…　汚しちゃった系のアレじゃなくて？」

ほむら「どうして汚しちゃった前提なのよ……」

メガほむは日常的にパンツ汚してそうだけど、それはまた別のお話

このスレ終わったらその別の話をしてもいいのよ

まどか「それで、話したいことって？」

ほむら「あのね、魔法少女のことなんだけど…」

まどか「ほむらちゃん、そういうのも詳しいの？」

ほむら「詳しいというか、私も魔法少女だからね」

まどか「ほぉ……　今期は何見てる？」

ほむら「？」

まどか「さやかちゃんはガンダムとかの方が好きだし、仁美ちゃんはアニメとか見ないからさぁ」

まどか「なかなか話合う人いなくって」

ほむら「アニメじゃないの！」

まどか「アニメじゃない！」

まどほむ「ホントのこ〜とさ〜♪」

単位が無い〜♪単位が無い〜♪
ほんとのこ〜とさ〜

マミさんを修正したい

だめだこのまどか、なんとかしないと・・・

ほむら「そっか…　まだ鹿目さんは契約してないんだったね」

まどか「何の話？」

ほむら「じゃあ最初から説明するね」

ほむら「あ、実際に見てもらった方がいいかな」ﾍﾝｼﾝ

まどか「おぉ……　変身した…」

ほむら「これが魔法少女よ」

まどか「……衣装、けっこう地味なんだね」

ほむら「でも魔法は使えるよ。見てて！」

ほむら（時間をとめて）

ほむら（何しようかな。鹿目さんをベッドに寝かせて）ﾖｲｼｮ

ほむら（これで解除、と）

まどか「おわぁ！？　これが魔法？」

ほむら「そう。時間を止められるの」

まどか「とてもすご〜い〜　もの〜を〜」

ほむら「それはもういいから」

おわぁ！？

まどか「魔法少女ってホントにいたんだね」

ほむら「いるよ」

まどか「そうだよね。アメリカにはいるんだから、日本にいてもおかしくないよね」

ほむら「外国にも魔法少女っているの？」

まどか「少女っていうか、キャプテン・アメリカがいるじゃない」

ほむら「あれは漫画でしょう…」

まどか「え、いるよ」

まどか「学校違うんだけど、友達のお父さんが神父さんなの。若い頃アメリカで修行してたんだって」

まどか「キャプテン・アメリカに助けてもらったことがあるって」

ほむら「ホントに！？」

ほむら「じゃあ、他のヒーロー…　スパイダーマンとかも？」

まどか「あの映画、実話なんだって。ちゃんと本人が演技指導してたんだよ」

ほむら「だからよくできてたのね……」

まどか「でもわたしたちのそばには、ほむらちゃんがいるよね！」

ほむら「そ、そうだよ！　一緒に頑張ろうね！」

まどか「じゃあほむらちゃんに、いいものあげるね」

ほむら「なに？」

まどか「エロ下着！」

ほむら「パンツの予備はないって…」

まどか「さっきのはウソ」ﾃｨﾋﾋﾋ

まどか「一枚だけ持ってたんだ！」ﾄﾞﾔｯ

親の顔が見たいな

幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
パターン1
マミ「あなた誰なの？」
ＱＢ「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか？」
パターン2
ＱＢ「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター！」
パターン3
マミ「あなた誰なの？」 ＱＢ「前の個体は処分した」
QB｢『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね｣
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

——ほむ部屋——

ほむら「このエロ下着」

ほむら「うん。前回もらったのと同じものだよね」

ほむら「鹿目さんにこんな趣味があったなんて……」

ほむら「…はいてみた方がいいのかな」ﾋﾗﾋﾗ

ほむら「……」

ほむら「やっぱりやめとこう。うん…　だ、だってホラ！」

ほむら「変な所に穴とか開いてるし、パンツとして間違ってるよね！」

ほむら「かといって、今持ってるのも、そろそろ子供っぽいのかな……」

マミさんのデカパイ揉みたい

さやか「QBが私たちに隠し事？」

ほむら「そ、そう…　みたいなの…」

さやか「そんなことして何になるわけ？」

ほむら「わからないけど……」

さやか「仲間割れとかさせる気？　あんたもしかして、」

まどか「待ってさやかちゃん！　ほむらちゃんの言い分もよく聞いて！」

さやか「ああ、そうだったね。ゴメン。アツくなりすぎたわ」

まどか「じゃあまず」

まどか「エロ下着はいた？」

ほむら「は、はいてません！」

さやか（エロ下着……？）

マミ（エロ下着……？）

杏子（エロ下着……？）

俺（エロ下着……？）

マミかわいいよマミ

ほむら（結局）

ほむら（ちゃんと話せたはいいものの、その後大変なことになって収集つかなかった……）

ほむら（今度は私一人でワルプルギスの夜を倒す！）

ほむら（他のことを考えるのはその後よ！）



ほむら（…ん？　他のことって？）

ほむら（私、今もしかしてエロ下着のこと考えようとしてた？　まさかね……）

ほむら（いつかまどかが言っていた…　スーパーヒーローは本当にいるって）

ほむら（私もそうなってみせるわ！）

ほむら（……まずは貧弱なこの体を魔法で強化してみましょう）

　ﾄﾞﾑﾝﾄﾞﾑﾝﾄﾞﾑﾝﾄﾞﾑﾝ

ほむら（う〜ん…　体格は変えない方がいいわね）

ほむら（それとせっかくだから視力もよくして）

ほむら（メガネかけなくていいのは動きやすくていいわね）

ほむら（あとは……　この髪型も変えてみようかな）

ほむら（強さとあんまり関係なくなってきたけど、まぁ、イメチェンしてみましょう）ﾌｧｻｯ

ほむら（となると、ついでに……）ﾁﾗｯ

ほむら（こ、今回はこれまでの私とは違うんだから！　いろいろ変わってたっていいよね！）

　ｽﾙﾘｯ

ほむら「暁美ほむらです」

男子生徒「」ざわ……！

ほむら「///」ｶｱｧ

ほむら（エロ下着で学校に来てしまったわ）

ほむら（なんだか、いつもより視線が厳しいような…）

ほむら（き、きっと気のせいよね！　見えてる訳じゃないし）

ほむら（……ないよね？）

見ているぞ

さやか「返せよ！　それは、マミさんのなんだ……！」

ほむら「そう。私たち魔法少女のものよ」

まどか「ほむらちゃん……」

ほむら「これでわかったでしょう。魔法少女がなんて、憧れてなるようなものではないと」

まどか「うん……　でもね、一つだけ、よかったことがあるの」

まどか「ほむらちゃん、意外と大人っぽい下着はてるよね」

ほむら「見えたの！？」

マミ「よかったの！？」

さやか「生きてたの！？」

ずっとほむらのスカートの中を凝視してたんか

——マミ部屋——

さやか「ようやく話が見えてきたわ」

マミ「時間をさかのぼる魔法の力で、何度もこの一ヶ月をやり直して」

ほむら「その度にあなたたちと出会って、別れてきたわ……」

まどか「その度にエロ下着を断ってきたんだね」

ほむら「でも今回は違うわ！　こうしてわかってもらえたし、前みたいなパニックにもならないから」

まどか「安心してエロ下着をはけるよね」

マミ「あとは佐倉さんね。何とか協力してみましょう」

さやか「あたしは契約すると脚引っ張りそうだからやめとくけど」

さやか「できることがあったら協力するよ！　何でも相談してね！」

まどか「新しいエロ下着が欲しくなったら、私に相談してね！」

ほむら「まどかはちょっと黙ってなさい！」

——数日後——

マミ「佐倉さんを見つけたわ」

さやか「ゲーセンにいたよ。けっこう上手かったから、きっとやり込んでるな」

ほむら「行きつけの所なら、そこで待ってるのが手っ取り早いわね」

まどか「一緒にゲームやれば、警戒されずに仲良くなれるかも」

ほむら「……！？　まどか、どうしたの急に？」

まどか「え？　どうもこうも…　普通だけど」

ほむら（まどかがまともなことを言ってる……！？）

まだわからんぞ

こいつはダンレボによるパンチラが見たいだけだ

ほむら（このゲーム……）

ほむら（ダンスなんてしたことないから、けっこう難しいわね）

杏子「お、意外とやるねぇ」

ほむら（でも今の私は強化人間なのよ！　できないことではないわ！）

ほむら（なんだけどね）

さやか（ほむら……）

マミ（けっこう目のやり場に困るものね…///）

ほむら（後ろからの視線が気になってしょうがないわ！）

ほむら（スカートで来るんじゃなかった///）

まどマギってパンツ見えたことあったっけ

SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gal/1248267409/l50
センチメンタルグラフティ2
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gal/1338866433/l50
Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1302172024/l50
初恋ばれんたいん スペシャル
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gal/1331519453/l50
ファーランド サーガ1、2
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/game/1172644654/l50
MinDeaD BlooD 4
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1206403697/l50
【シヴァンシミター】WOG【クリムゾンクルセイド】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/goverrpg/1331402981/l50
アイドルマスターブレイク高木裕太郎

ほむら「ふぅ……」

杏子「やるじゃん！　本当に初めて？」

ほむら「えぇ…　でも今日は遊びに来たんじゃなくて……」

まどか ﾎﾞｿｯ「ほら、エロ下着の話しなきゃ」

ほむら「私たちと一緒にエロ下着をはいて欲しいの！」

マミ「私の衣装にアレはないでしょ！///」

さやか「まどか、余計なこと言わないの！」

杏子「お前らナニしに来たんだよ……」

ほむらェ…

さやかがまともだと

——ほむ部屋——
杏子「これ、全部ワルプルギスの夜の資料？　すごいな……」

マミ「前にも見せてもらったけど、よく集めたわね」

ほむら「何度も戦っていればこうなるわ」

杏子「……なんだか因縁ありそうね」

ほむら「その分、戦い方も慣れてきてはいるわ。説明するから、この地図を見て」

ほむら「アイツが現れそうな場所と、予測進路を記入しておいたわ」

マミ「この印してある所は？」

ほむら「進路に合わせて罠をはってあるの」

——当日——

マミ「……来るわね」

ほむら（風が強くなっていってる…　いつもなら気になっちゃうところだけど）

ほむら（今日はみんな避難所にいるから、街にギャラリーはいないわ！）

ほむら（今なら思いっきりやれる！　　　はず！）ｼｯｶﾘ

杏子（手で押さえるくらい気になるなら、普通のパンツはけばいいのに）

マミさんと杏子は履いたのか！？

こういう乗っ取りって大抵つまんないよね
このスレも例に漏れず

・
・
・
まどか「戦いの様子はどう？」

QB「順調に押していってるようだね。この調子なら追い払うくらいはできるんじゃないかな」

さやか「あの三人がかりでも倒せないもんなの？」

QB「希望はあるよ。特にほむらが顕著だけど、マミと杏子もだ」

QB「三人とも、パワーが上がってきている。ｴﾝﾄﾛﾋﾟｰがどうにかしてるようだ」

まどか「何でもｴﾝﾄﾛﾋﾟｰで片付けられるなんて、宇宙人の技術は便利だね！」

QB「でしょ？」

さやか「でもどうして？　本番だから？」

QB「う〜ん…　これは戦いの緊張や興奮状態とよく似ているけど、また別のもののようだ」

まどか「エロ下着だよ！」

さやか「な訳ないでしょ……」

QB「いや、一理あるよ」

ほむら（想定よりラクに運んでいるわね）

マミ（でも、戦いに余裕ができると、つい…）

杏子（ダメだ。今はワルプルギスの夜に集中しないと！）

ﾜﾙﾌﾟﾙｷﾞｽの夜「ｷｨﾔｱｱｱｱｱ!!!」

　ﾋｭｵｵｵｵｵｵｵ!!!

QB「ほら、また上がった」

さやか「マジに風のせいなのか……」

まどか「こうなることを見越してエロ下着をプレゼントしてたんだよ！」

さやか「それ絶対ウソだよね」

エロ下着で他人に注目されることで因果律が高まっているのか

ﾜﾙﾌﾟﾙｷﾞｽの夜「ｷﾞｪｧ……　ｸﾞｪｯ」

　ﾄﾞｻﾞｱｯ…！

マミ「くずおれていくわ！」

杏子「トドメをさすぞ！」

ほむら「まって！」ｽﾀｯ

杏子「ほむら！　うかつに近寄るな！」

マミ「いいの、行かせてあげて……　ようやく決着がつくんだから」

杏子「そうか…　いろいろと思い入れがあるんだな」


ほむら「ワルプルギスの夜……」

ﾜﾙﾌﾟﾙｷﾞｽの夜「……」

ほむら「今まで、何度も戦ってきたけど、そこまで弱った姿を見るのは初めてね」

ほむら「最後の戦いで、ようやく気がついたわ」

ほむら「不思議な物ね。一度気づいてしまうと、もう直さずにいられないの」

ほむら「あなた、一応女の子なのに、ずっと逆さまでいるじゃない」

ほむら「これをもっていくといいわ」ｽﾙﾘ

ﾜﾙﾌﾟﾙｷﾞｽの夜「？」

ほむら「私が諦めた時にかえようと思って、持っていたの」

まさかの

まどか「マミさん、杏子ちゃん！　もう終わったの？」

さやか「さっき急に空が晴れたけど、みんなもどってこないし、心配しちゃったよ」

マミ「それがね……」

杏子「」もう終わったような、終わってないような……

まどか「魔女は倒したんでしょう？」

杏子「いや、むこうにいるよ」

マミ「暁美さんと語り合ってるわ」

まどさや「……へ？」

——翌日——

　ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ
QB「痛い痛いいたいってばぁ〜」

ﾜﾙﾌﾟﾙｷﾞｽの夜「久しぶりだなぁ、べぇさんよぉ……」

マミ「あんまりいじめないであげてね」

ほむら「死なせても大丈夫よ。スペアがまだまだ出てくるから」

QB「無駄遣いしたくないんだけどなぁ」

杏子「その分稼いでもらってるんだし、いいじゃないの」

ﾜﾙﾌﾟﾙｷﾞｽの夜「そうそう。私も一緒に戦えるようになったからね！」

え

杏子「それにしても、あのワルプルギスの夜とこうして仲間になるなんて」

マミ「なんだか不思議な気分ね……」

まどか「これもエロ下着の効果だよね！」

ﾜﾙﾌﾟﾙｷﾞｽの夜「そういうのははいてないから！」

ほむら「ワルプルギスの夜に普通の下着をプレゼントしてみた」

　　おわり

前も
ほむら「巴マミにエロ下着をプレゼントしてみた」
っていう空白スレに書いたような覚えがある
タイトルで懐かしくなって書いた
付き合ってくれてありがとう

乙！

　＿|: : : :＼, . : ´: : : : : : : : : : : : : ｀ヽ- ―¬　　 　 ||
　: : : : : :／: ＼:./: : : ／:/＼: : : ヽ:＼: : ＼:.└-- ｧ j| 　 ／ 　 | ¬
　: : : : /: : /:. ,:ｲ:､:／/ /　　 ＼: : :ﾄ､: Ｘ: ヽ＼: : /　||　　＼　　| ー
　: : :./:.:.:./:.〃/／＼':/　　　 　 ＼|／: :.}: : ヽ ＼＞||.　　/　　 ヽ__ぃ
. ‐ ７: : :/:.// |/￣￣ヾ　　　 　 ／ ￣ヽハ: : :.',: |　 ||　 /＾し　 （＿
　　|: : :.|:./ |　　 ○　　|　　　　 {　　○　　|ヽ: :.|:.|　 ||　 ナ ヽ　ヽ__
　　| ¬|/　ヽ　　　　 ノ 　 　 　 ヽ　　 　 ノ　 ヽＮ　 || 　 ｔ｣ｰ　 （＿
　 / .ｽ　　　　 ￣￣　　　　　　　　￣￣　　 　 |　　 ||　　/ /
　 {　|｜　　　　　　/ ￣￣￣￣￣ ﾄ.　　　　　｜　 〃　o o
　入 し　　　　 　 /　　　　　　　　　|:i 　 　 　 /　　 ||
　: : : ーi.　　　　 ,　　　　　 　 　 　 |:|　　 　 ,ﾊ　　 jj　　＿＿＿__
　７: : : : ヽ 　 　 '　　　　　　　　　　|:!　　 ／|┘　　}}／' ￣￣￣`＼ 〃
..厶 -‐''::¨:::ヽ　 {　　　　 　 　 　 　 ﾘ　／ヽ┘　　 /'　　　　　　　　　}'
::::::::::::::::::::::::::::::{. `＝ニ二二ニニ= '.::::::::::::::::＼
::::::::::::::::::::／＼:＼　　　　　　 ／:／＼::::::::::::::::::＼

おつ

乙乙

乙

乙乙