女VIPPER共!!俺たちを勃起させてみろよ!!!
おっさん気持ちええか?『ああ〜〜気持ちええぞ、男にちんぽしゃぶってもらって気持ちええがな!』と言う。
しばらく尺八をしていたがおっさんがいきそうになったのかわしの口からちんぽを抜こうとしてきたので『おっさん、
口の中に汁をつぎ込んでくれや、わしがおっさんの汁、のんだるけん』と言うなりおっさんが『ああ〜〜いきそうや、
ちんぽが気持ちええぞいくう〜〜〜〜〜〜〜〜〜いくっ!!いく、いくう』と大きな声でわしの口に突き入れてどろ
っとした汁を出した。その瞬間にわしのちんぽからも勢いよくしるが胸の方まで飛び散り気持ちよかったぞ。
お互いにええ気持ちになったがおっさんは初めてみたいで、放心状態になってしまっている。『おっさんよ、気持ち
えかったか?』と聞くとうつろな目つきで『ああ〜気持ちよかったよ又ちんぽが立ってきたよ』と言いわしの口に又
突き入れてきた。『おっさん、まだしゃぶってほしいんか?ちんぽ舐めてほしいんか?』と聞くとたまらんからもっ
とやって呉れと言う。今日はこれから仕事があるから又『今度の月曜日の朝にここに来たら今度はもっと金玉もちん
ぽもけつの穴も舐めてやるよ』と言って別れたが最高のせんずりの掻きあいができたぜ。
岡山の西川公園のベンチに、座っていたらどこかのおっさんが、わしの横に座りちんぽを触って来た。
すぐ横には浮浪者が座っている。
わしはおっさんがさわり撒くって来たのでちんぽがびんびんになり思い切って七分をずらし褌もひきぬいた!
おっさんがちんぽを触ったり、しゃぶりまくるので、思わず声がでる!
「たまらねーー!ちんぽが気持ちええーー!」
横の浮浪者に見せ付けるように、わざと声を出しながら、よがりまくり「ちんぽが、たまらねぇーーーーー!」
しばらくしておっさんがけつの穴を舐めはじめた!
もうすぐ、いきそうだ!
浮浪者が見ている前で思い切り、ちんぽから汁を射精したが、たまらなかった。
昨日からの続きで、まだ頭が痛い!昼の食事は普通に食べた。その後リポビタンを1本とウコンの顆粒
と風邪薬、えもう大変だ。それでも食欲と性欲だけは人一倍強いよ。パソコンでインターネットをして
みたら、ちんぽがうずく・・・褌の前袋がじっとりとぬれている。右手でパソコンをしながら、左手
でちんぽをこする。『あああ〜〜〜!気持ちええなあ〜〜!ちんぽが気持ちええ!』面倒くさいので
越中褌を脱ぎ捨てて、左手にラブオイルをつけ亀頭をこねくりまわす・・『ああ〜〜!たまらねえ〜〜よ、
ちんぽがたまらね〜〜え〜〜!、金玉がきゅっとあがってくるのが解る。しかし頭痛がひどいのであまり
無理をしない程度にちんぽを掻く、このままだとすぐに気が行ってしまいそうになる、なんだか勿体無い
みたいだ。
少しだけ頭痛がするのを我慢し大きな風呂に入って体を休めようと思ったので、近くの銭湯へ出かける
事にした、わざと、赤の越中褌に締め直しお風呂セットをもち雪駄を履いてから家から3分ぐらいのあ
まり客が来ない銭湯に出かけた、入り口で340円を払ってから脱衣場の籠にゆっくりと脱いで行くとわし
の後から入って来た爺さんが今、お金を払っていたので褌姿を見せたらどんな反応を示すかなと思い
爺さんが入って来るまでズボンを脱がずに居た。爺さんが入って来たので横に籠を置いてランニング
シャツを脱いだら爺さんがわしの背中の入墨をチラッと見た、その後爺さんが見てたのでズボンを脱い
だらまだ爺さんがわしの方を見ていた、なんだかじっと見られたら気持ちが良い。
洗い場に入ってから体を洗っていたら爺さんが入って来た。なぜかわしの隣に座った。わざと爺さんに
見えるようにちんぽをごしごし洗っていたら気持ちが良くなって完全に勃起してしまった。わしは爺さ
んが体を洗って居るすぐ横で、ちんぽを勃起させたまま立ち上がってシャワーをかけたがわざと爺さん
に見えるようにちんぽを洗いながら『ああ〜〜気持ちがええなあ〜〜、ちんぽが立ってしもうたわ、!!』
と独り言のように行ってわざと二三回ちんぽを掻いた、わしと爺さんしかいないので爺さんに『爺さん、
ちんぽが立ってしもうたわ、爺さんもちんぽ立つ時があろうが、せんずり掻かんとおさまらんのお〜〜』
と言ってから爺さんの手を?んでからわしのちんぽを触らせたが『ああちゃんよ、せんずり掻くんならわ
しがやったらんか〜〜』と言ってからわしのちんぽをいきなり尺八してくれたが入れ歯をはずしていて、
たまらなく気持ちがええ、番台から見えないので爺さんのちんぽも尺八してやった、69になり風呂場に
寝そべってちんぽの吸いあいはたまらん、『爺さん、気持ちがええぞ、ちんぽがきもちええぞ、もう行って
しまう、ああたまらねえ』しばらくしたら爺さんのちんぽが膨れたと思った瞬間わしの口の中に爺さんが
射精した。と同時にわしも爺さんの口の中に・・!!こんなことってあるんだな。又この時間にこようと
思った。
岡山駅前の岡山会館ビルの地下便所に行って見た、わしの好みはおっさんなので、しばらく外で見て居たら
おっさんがはいって行ったのでわしも入ったら一番奥で小便をして居る見たいなんで、横にいったら小便も
せずにちんぽをだしたまませんずりをかいているんで、おっさんにええちんぽしてるのうせんずりかかんか?
言ったらわしのちんぽに手を出したんでわしもおっさんのちんぽにぎったらいきなり抱きついて来た。
小便器の前でおっさんと抱き合いキスをしてちんぽをこすりあっているのもなんだから、奥の個室に入ったが
個室のドアは開けたままでおっさんとわしはズボンをずらしたままちんぽを合わせキスをしてやると先走りで
腹がずるずるになるぐらいだ。おっさんがわしのちんぽにむしゃぶりついて金玉までなめている。ドアが開
いているのでわしらの様子が小便器から丸見えだが気にしないでやりまくる。おっさんのけつの穴をなめて
ちんぽを押し込んだら気持ちいい。おっさんもよがりまくって声を出している。いつのまにか5人もわしらを
見ているので興奮し射精した
いつも立ち寄る深山公園の駐車場で白色のマークUにのっている60歳ぐらいのおじさんが、
わしの車の前にいつも停車して、運転席から降りてからシートを倒して、新聞を読んでいるん
だが、いつも片手は股の間で自分でせんずりを掻くようなしぐさでちんぽを揉んでいるんだ。(笑)
身長は160センチぐらい、体重は恐らく80キロぐらいだろうと思うが、頭はわしと一緒で
丸禿げなんだ。今日はあまりわしの前に来てから股の間を揉むんで、他に誰も見えなかったので、
思い切って越中褌と地下足袋になってそのおっさんの横に行ってから、おっさんに『おっさん、
いつもここで新聞読んでんかあ〜それともへんずりでも掻いてるんか??ちんぽばっかり揉んで
勃起するんかあ〜』と思い切り言ってやったよ。
そしたら、ズボンからわしが言うとちんぽ出して見せてから、≪わしのへんずり見てくれんか、
わしも越中褌なんや、見てくれよ!!わいのへんずり見てや!!≫と言うなり道路からは見え
ない所だが、真っ裸になってしまいちんぽを掻いて見せてくれた。わしがおっさんの口にちんぽ
宛がうと、おっさんはわいのちんぽずりずりとしゃぶってくれた、思い切りおっさんの口に射精
してやったら、おっさんも自分でへんずり掻いて腹の上に白子をぶちまけたよ。最高だった。
いつも、仕事前に参拝してから行く、今村神社の境内で参拝し、帰ろうと思った所、いつもは近所の人たちと参拝しにくる、
おっさんが、今日はなぜか一人で、やってくるのが見えた。
小柄のおっさんは60前後だと思うが、参拝した後にいつも皆より遅れて便所に行き、帰りはいつも一人で帰っているみたいだ。
わしがこのおっさんにちんぽ掻くのを、見せてやりとうなって、参拝し、みんなと別れ、おっさんが便所から出てくるのをまった。
わしが池の所のベンチに腰掛て、シャツのボタンもはずし、七分からちんぽだして、掻いていたら、おっさんがこっちに来るのが見えた。
みんなが帰るとことは違うのでみんなには全然見えないが、おっさんはいつも池の所でタバコを吸ってからかえるのはいつものこと
なので、わしはおっさんが座ってタバコを吸うベンチのまん前のベンチに腰掛てへんずりを掻いていた。木々に囲まれていて、朝早い
時間なので、フリチンになってもおっさんが座るベンチから見える程度だ。
おっさんがベンチに座ったのをみてから殆んど丸裸に近い状態で、地下足袋と越中褌だけになりオイルをまぶしたちんぽをぐちゅぐちゅ
と掻いていたら、おっさんがわしに気が着いたみたいで、わしの方をじっと見ている。
近くには民家も何も無いところで少々声を上げても聞こえる所ではないので思い切って声を上げながら掻く。
『ああ〜へんずり〜〜きもちええなあ〜たまらんぞオ〜〜』
なおもおっさんがじっと見ているので、けつの穴に張り型を突っ込んでからよがってみせてやる。近くの参道からの足音には十分に注意
しながら、おっさんの方を向いて掻く、おっさんが立ち上がる気配がないので、わしは地下足袋だけの姿でちんぽを掻きながら歩き廻る。
『ああ〜〜ちんぽが、ええなあ〜〜』
思い切って掻きながらおっさんの側まで歩いていった。(といっても2〜3mぐらいだが!!)
おっさんは固まっているみたいだ、おっさんの前にちんぽを突きつけて
『おっさんよお〜へんずり掻いとんじゃあ〜きもちええんじゃ!みてくれや〜もう、ちんぽから白子がでるぞお〜』
おっさんはその姿をじっと見てくれた。
おっさんの服にかからないようにしておっさんの足元に思い切り汁をぶちまけた。
(ああさん、こんなの見たの初めてじゃ!気持ちよう気い〜いかしたのお〜よかったかあ〜)
『ああ!見てもらったら最高に興奮してええんじゃ!又、見てくれよなあ〜』
と言いその場を後にした。
平日の早朝に岡山市の郊外にある川の横を新幹線が通っている。
その高架下に駐車した。今日も雨が降り現場は中止になっていたので、この高架下で、すこし休憩してから帰ろうと思い、
車の中でうとうとしていた。
しばらくしても雨が止みそうに無いので、昨日の酔いを醒まさなければと思いながら、高架下から出て雨の中を歩いていたら、
浮浪者か日雇い人夫かわからないが、高架下に座っていた。
『おっさん!!今日は雨でわりいなあ〜』
(ああ〜雨で仕事がねえよ!!)
見たら、おっさんもわしと同じような七分を履いていてズボンもシャツも泥んこになっている。
『おっさん、えらい、汚れとるのお〜たいへんじゃのお〜』
(おう、泥まみれや、しばらくかわかさんとなあ〜〜)
『わしも、見てみいやあ〜、泥まみれや、!下着もびしゃびしゃできんだままでずくずくやあ〜、気持ちわるうて!たまらんがなあ〜』
上の土手からは死角になっており、ここは対岸からと言っても200m以上はなれているし土手からは見えないので、おっさんに
『おっさんよ、酒買うてきたから、飲むかあ〜、ちょこっと服かわかさんとなあ〜〜』と言いながらポケットからワンカップを出して
おっさんにやると嬉しそうに(ありがとうよ〜さむいからのお〜)と言いながら開けて飲み始めた。
『おっさんはどこの組やあ〜どっかええ仕事あるんかのお〜』と聞くと(ああ〜この反対側の○○建設やあ〜、今は暇じゃのお〜)と言う。
わしがおっさんの前で服を脱ぎながら『おっさんも風邪引くぞ!そのまんまじゃ!!服ぬげや〜』と言うと、(そうじゃのお〜ちょっと
脱いでかわかすかのお〜)と言いながら、大事そうに酒を置いてから地下足袋を脱ぎ七分とシャツを脱いで木の枝にかけた。ステテコを
はいていた。わしが七分を脱いで越中ふんどし一丁になったら、じっとわしを見ている。おっさんに『おっさん!!ステテコもパンツも
ぬぎゃ〜ええのに!!』とわしが越中褌をはずしながら言うと又立ち上がりステテコとパンツも木の枝にかけた。
ぬぎゃ〜ええのに!!』とわしが越中褌をはずしながら言うと又立ち上がりステテコとパンツも木の枝にかけた。
しばらくしたら酒のせいか?体がぽかぽかとしてきた。
『おっさんよ、おっさんのちんぽええ形しとんなあ〜女ばっかし泣かせたろうなあ〜わしのはちいせえけえのお〜』といいながらおっさん
のちんぽに手を伸ばして触ってもじっとしている。
『ほんまにええちんぽやなあ〜』と言いながら少し掻いてやったら、ちょっと触っただけなのにびんびんに勃起してしまった。
(ああさんよ!おまんが掻くから、倅が大きゅうになってもうたがや!、おまえのちんぽもこっち出してみいやあ〜)と言いながらわしの
ちんぽもむんずと掴まれた。殆んど勃起寸前になっていた、わしの倅も一気に勃起してもうた。
『おっさんよお〜あんまり掻いたら白子が出てまうがなあ〜、気持ちようなってしもうたらどうするんやあ〜』
(気持ちよかったら、出しゃあ〜ええがな、昔はわしもよう若衆のちんぽ、飯場で掻いてやったもんじゃ!いまでも風呂場でたまに土方
同士でへんずり掻くときもあるんでなあ〜気持ちようなったら思い切りだしゃあ〜ええがなあ〜)
『おっさんよお〜気持ちええがなあ〜ゆっくりたのしまんかあ〜このまま出すのは勿体ねえからのお〜』とわしが言うとおっさんも
(そうじゃなあ〜わしも久しぶりに興奮して来たけんのお〜ゆっくりと掻き合いするかなあ〜、男同士でも掻きあいしたら、壺をしっとる
から、気持ちがええもんじゃのお〜おい!おまえのちんぽとわしのちんぽ合わせて掻かんかあ〜ずるずるで気持ちええがなあ〜ああああ〜〜
気持ちええなあ〜)
わしもおっさんも大分興奮して来て、わしがおっさんの口に吸い付いたら舌を出してきて、思わずディーブキスをしてしまった。おっさんの
口に吸い付いて涎が流れ出てからべチャべチャや!!
『ああ〜おっさん、気持ちええなあ〜たまらんよお〜うひゃああうひゃうひゃああ〜〜ああ〜い一よう〜』
(ああさんよ、こんなにええのわ〜ひさしぶりじゃあ〜、ああ〜気持ちええなあ〜〜)おっさんもわしもそろそろ限界に近づいていた。
『あああああああ〜〜〜、もう、もう駄目じゃあ〜〜我慢が出来そうにねえよお〜』
(ああさんよお〜〜、わいもいくよお〜〜ちんぽがええなああああああ〜〜)
お互いの手を合わせてちんぽをずりずりと掻いていく、お互いに口を吸いながら涎にまみれて、おっさんもわしも同時に白子を思い切りお互い
の腹にぶちまけた。
ぶちまけた白子を尚も掻いているとおっさんもわしも又気が行きそうになり、
『おっさんよお〜わし、又、出そうじゃ!!おかわり汁が出るぞお〜〜あああ〜〜いくううううう』
(ああ三、あああああああ、あああああああさんんんんん、わいもいってもうたあああああ〜〜〜)
本当にお互いの腹の間は白子でべちゃべちゃになってしもうた。雨がザアザアと降り続いているので、二人でフリチンのまま、ちょっと前に出て
から高架の下から流れ出る水で、体を洗っていたら、又ちんぽが起ってきてそのままで、おっさんの手を引いて雨の中に出てから、おっさんの
ちんぽ舐めてやると、又勃起してきたんで、やけくそでおっさんを泥の中に押し倒して抱きついた、ドロドロの中にちんぽ突っ込んでから泥まみれ
で抱きつくと興奮してたまらねえよ!
お互いにどろんこのちんぽをしゃぶりまくりながら、へんずりの掻き合いをしたが、その間に何回も気をいかせてしまい、最後のほうはおっさん
の口の中に小便までしたが、おっさんももう気が狂ってしまったみたいに、わしのしょんべんを飲みながら自分でへんずりを掻いてから、果てた。
こんな日もあるんやなあ〜とぼんやりと記憶の片隅にのこる一日だった。
305 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/03(月) 05:15:23.85 ID:j2cK0Sv80
何回か投稿する度にID変更してまた書き込む作業を延々と続けてるなんて
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/03(月) 05:16:31.19 ID:3rul7Wc90
つかえねーな末尾i
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/03(月) 05:19:21.30 ID:vxKK4Dus0
もう終わりかよ
野郎にズリ勝負を仕掛けた。下の馬野郎共に「セイヤ!気合い入れて上下させろやぁ!」と喝を入れ、
俺もチンポを引き摺りだして、野郎のチンポに負けるまいと怒張させる。
さらに両陣の馬野郎もチンポ!セイヤ!の連呼。俺と鬼畜野郎とのセンズリ一本勝負が始まった。
俺は野郎の淫乱チンポに罵声を浴びせ続ける。
野郎「旨そうな、チンポだなぁ。俺、後で食ってもいいすか?」
俺「てめえこそ、我慢汁たらしやがって。だらしのないチンポだなぁ。」
「てめぇのチンポはどんなチンポだ!えっ!」
野郎「極太の変態チンポっす・・・・」
俺「てめぇのチンポはそんなハッテン場に行けばゴロゴロ居るような安っぽいチンポなのか!えぇっ!」
野郎「俺のチンポは・・・・淫乱極太野郎の変態チンポっす!」
一言一言によがる野郎。
その言葉責めの快感に悶える野郎の顔を見てるだけで俺は射精しちまいそうだぜ!
そんな事を考えていると
野郎、自分のチンポじゃ飽き足らず俺のチンポを鷲掴みにして扱き始め、
野郎が「自分、顔にぶっかけて欲しいッス」て言うから俺の顔面にも雄汁ぶっかけをすることで許可してやったぜ。
双方、馬野郎のセイヤ!セイヤ!の掛け声と上下運動にセンズリだ。
数分も経たないうちに、快感の波が打ち寄せてきてイきそうになっちまった。まさに野郎よがり泣きって感じだ。
俺は快感の波に身を任せ野郎のイグッ!という汚ぇ声と同時に発射。
俺は野郎の顔面にぶっかけ、野郎も俺の顔面にぶっかける。体操着にしたたる雄汁。
周りにツーンと雄臭ぇ匂いが漂い、俺達のバトルの夏は野郎との引き分けに終わった。
俺は友情の証として雄汁にまみれたや雄臭ぇハチマキをもらったんだ。
そして、そのハチマキを嗅ぎながらこの書き込みしてるんだぜ。
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/03(月) 05:25:14.44 ID:3rul7Wc90
おせえええええええええええ
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/03(月) 05:30:05.22 ID:3rul7Wc90
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/03(月) 05:32:48.48 ID:8gyUesGZ0
再び下からなぞった親指を、乳首の少し手前で止める。そしてまた、下から揉み上げる。延々とそれを繰り返す。
いつのまにか、姉貴の腰は止まることなくくねくねと動き、声もずっと漏れ続けている。
指先を動かしながら、耳元で囁いた。
「姉貴……」
だが、返事はない。ただ、熱い喘ぎが返ってくるだけだ。俺はもう一度囁く。
「姉貴……?」
「あんっ……、な、何?」
「タオルが邪魔」
「……ああっ、だってっ」
「胸のツボ、手探りだとイマイチ、はっきりしないから」
そういって、また乳房を下から押し上げ、乳首の手前でストップさせる。
再び、切ない喘ぎが上がる。しばらく、また同じ動きを繰り返す。多分、姉貴の腕をとり左右に動かしても、もう抵抗しない筈だ。だけど俺は、
姉貴に自分の意思で、胸をオープンして欲しかった。胸から手を離し、腰骨を掴む。
「くぅっ」
指を内側に潜り込ませると、前以上に激しく背中が反らされた。わき腹を撫で、時々指先を押し込むように上に移動させる。胸の膨らみの外側を通って、腋の下に指先を埋める。
「ひゃあっっ」
激しい動きで腰が持ち上がる。
指を動かすと、くっと何かを呑み込むような音をたてて、喉が鳴る。
俺はまた胸を手で押さえ、今度は上下に挟むように、外側から膨らみの頂点を目指した。
「あっ、あっ、あっ」
だが親指と人さし指が中心を挟み込む寸前でその動きを止め、再び膨らみの裾野から頂点を目指す。それを繰返しながら、再び俺は姉貴の耳元で囁く。
「……タオルが邪魔だってば」
姉貴は答えない。
だが、同じことをさらにもう一度繰り返すと、手のひらが開いた。
俺はその細い手首をそっと掴んだ。一瞬、またタオルを握る動きを見せたが、俺がじっとしていると、すぐにまた離してしまう。 俺は姉貴の両手首を持って、ゆっくりと身体の左右に腕を移動させる。抵抗は一切なかった。
ベッドに押し付けるようにした。
「このままだからな」
そうって手を離す。
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/03(月) 05:33:50.03 ID:8gyUesGZ0
身体の上でくしゃくしゃに絡まったタオルケットをゆっくりと引いた。部屋の照明は、机の上にある蛍光灯のスタンドだけだ。
斜め左から照らされる白い光に、姉貴の裸が浮かび上がった。
目の前の肢体の美しさは俺の記憶を遥かに凌駕していた。
いや――。
元々スタイルはいい。やや小さめとはいえ形のいい胸や、くびれたウエスト、それにスレンダーなボディにも関わらず肉感的に張りだした腰、細すぎず太すぎない太もも、どこまでも伸びやかな手と足。
確か同じ、姉貴が本来持っている魅力的なボディだ。顔の美しさも肌のはりや艶も一切変わりはない。
うっすらと全身に汗をかいた肌は熱く火照っている。
仰向けになっても形の崩れない二つの胸の膨らみは、荒い息にあわせて上下している。俺が特に何かしているわけでもないのに、時折小さく身じろぎをする。
そして、感極まったような声で、小さく俺の名を呼ぶのだ。
「……健、太っ。恥ずかしい、よっ……」
「姉貴、……すっごく奇麗だ」
「いやぁっ」
腕がくっと曲がった。だが、俺がまた手首に触れると、そのまま力なくベッドへ投げ出される。
俺は再び包み込むように、手のひらで胸の膨らみを外側から押さえた。
それだけで、甘い声が上がった。
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/03(月) 05:37:00.28 ID:8gyUesGZ0
膨らみの中心で、姉貴の興奮を伝えるように乳首が震える。白い蛍光灯の光を受け、さらに白く浮かび上がる乳房の頂点で、そこだけが濃い赤に染まっていた。
円柱に近い真っすぐな形でぴんと突きだしている。恐らく普段の状態でも大きい筈だ。しかも今は、身体の熱が全部集まり、そこから外に出て行こうとでもしているかのように、激しく突起して張りつめている。
小さめの乳輪にはいくつか小さな粒がランダムに並び、そこもまたぽつぽつと艶やかな光を反射している。
先程と同じように、俺は親指でその柔らかではりのある乳房を押し上げた。
「……あ」
快感なのか、期待なのか、姉貴はちょっと驚いたような声とともに、一瞬目を開いた。
視線が絡まった。
姉貴の目は、切なさと、これまで見たことのないような妖しい色気に溢れていた。
指が届き、ほぼ同時に左右の乳首を弾いた。
「あぁんっ」
腰が跳ねた。
すでにこれ以上は無理と思えるほど勃起していた乳首が、さらに固く限界まで張りつめる。
「あっ、あっ、あああっ」
倒すように上下に刺激すると、その動きにあわせて姉貴が声をあげる。
指で挟み、こりこりと揉むようにする。
「姉貴……」
呼んでも、答はない。
俺はさらにもう少し指に力を入れ、強く乳首をつまんだ状態で動きを止めた。
「姉貴――」
「……あっ、んっ、な、なにっ?」
「姉貴のここ、コッてるでしょ」
「ん、えっ?」
「凄く、固くなってるよ?」
「ばっ、やだっ……」
再び顔を背け、左右に振る。
だが、またぴんっと弾くと、甘い嬌声があがる。
俺は指の動きを速めていく。
それと同時に姉貴の身体がくねり、声が掠れだした。
314 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/03(月) 05:37:29.67 ID:1aqkSrZDi
末尾iの嵐はあれぽいね
チョンぽい
[1] / ペニクリ / 07/10/23 15:55 / No.7663
いつも周囲から男の中の男と言われてる援団出身の俺だったが、先日不覚にも飲み会の席で下ネタ談義の最中、ペニスをペニクリと口走ってしまった。
宴席は一瞬静まりかえり、チャラけた野郎が「ソレってモーホー用語?」と言った途端、俺はそいつの胸ぐらを掴んでた…
ぺ…ペニクリ…
クソッ!
バレたか…
ちなみに俺はネコちゃんだ!
喧嘩は負けない…しかし尻の穴だけは…
今夜ポルノ映画館に行く
[2] たけし / 07/10/23 16:03 / No.7664
わかるぜ!兄弟!
俺もかつて族の頭やってた時、喧嘩で特攻服破られてパンティー履いてるのバレた事ある! 喧嘩の場が爆笑の渦になり族は解散した…
ちなみに俺もネコちゃんだ!
慰め合いテェな!兄弟! ネコちゃん同士でホモレズしたら燃えるぜ!
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/03(月) 05:38:50.50 ID:WA7aEJba0
つアナルパール
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/03(月) 05:40:05.94 ID:8gyUesGZ0
「ああああ、胸がっ……」
悲鳴に近いせっぱ詰まった声で姉貴がそういった。
このまま続けたらイっちゃうんじゃないか?
そう思った。そしてそれは、確信に近かった。
――姉貴、イくんだろ?
姉貴をイかせる。しかも、乳首で。
その考えは、俺の脳だけでなく全身を支配し、ほとんど自動的に指の動きを速めさせた。
ゲームでボタンを連打する時みたいに、左右の乳首を激しく弾く。
「ああっ、い、い、やっ」
くっ、と、姉貴の腰が動いた。
一瞬、全身に緊張が走る。僅かだがまた背中が反らされ、胸が押しだされた。――まるで、もっと触って欲しいといわんばかりに。
そして、大腿がぶるぶると震え始めた。
だが、俺は一度きつく乳首を弾いた後、いったん指の動きを止めた。
「ああ、ああっ……」
姉貴の腰がゆっくりと持ち上がる。
だが、反らされた胸と共に、すぐにベッドへと降ろされる。全身が、いやいやをするように左右に揺れていた。
「ねえ、姉貴……」
そう声をかけ、再び乳首を弾いた。
弾くスピードを速めると、くっと喉を詰まらせるような音をたてて、再び胸が反らされる。
しかし、また大腿が震え始めたところで、俺はまた指の動きを止めた。
「あっ、ああああ」
姉貴は力なく首をくねらせる。
半開きになった唇からは、絶えず熱い息が漏れていた。
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/03(月) 05:41:08.42 ID:uMq24PLz0
うわぁ・・・まだ夏終わってないのかよ・・・
氏ねじゃなくて詩ねじゃなくて死ね
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/03(月) 05:41:41.20 ID:oImHSIMj0
320 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/03(月) 05:45:43.87 ID:8gyUesGZ0
限界まで勃起した乳首を指で挟み、俺はもう一度静かに尋ねる。
「姉貴のここ、かなりコッてるだろ?」
「ああっ」
「こんなに固くなってるのは、コッてるんだと思うぞ?」
そういってまた、つまんだ指先を拠るように動かす。
再び早い動きを再開する。
「あっ、あっ」
すぐに呼吸が切迫したものに変わる。
びくっ、びくっと、全身に震えが走る。
そこでまた、指を止める。
離しはしない。軽く摘んだ状態で、動きだけを止めている。
それでも、姉貴の身体は時折びくっと震えるのが止まらなくなっていた。
「そろそろ終わりにするか?」
「……ん、えっ?」
「コッてないなら、もうマッサージ終わりでもいいかなって」
はぁはぁと荒い息をつきながら、姉貴が恨めしそうな目で俺の方を見た。
今来たんだがまだ参加OK?
もうスレ落とす流れ?
322 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/03(月) 05:46:39.50 ID:3rul7Wc90
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/03(月) 05:47:42.45 ID:3rul7Wc90
「まじめなオナニーパーティ」参加者募集 投稿者:まさよし (7月31日(日)12時15分31秒)
オーナーのメッセージに共感して、この掲示板をずっとROMしておりました。
しかし一向に「まじめなオナニーパーティ」開催のメッセージがないため、
思い切って自分で「まじめなオナニーパーティ」を開催しようと企画しました。
会社帰りに、同僚とちょっと一杯するような感覚で、全裸で酒でもの飲みながら、
互いの裸体やオナニーを鑑賞しあいたいと考えております。
私は、都内在住、47歳、既婚、事務系管理職、163×60、仮性包茎、紳士的です。
私はゲイではありません。男性を愛せませんし、男性とのSEXも今のところ
望んでおりません。しかし、同性にオナニーを見られたい、見たいという強い
願望を持っています。
【メンバー募集要項】
1.自分のオナニーを見られたい、他人のオナニー見たい方
2.ゲイでない方
3.40代のスーツ族の方
4.セーフティ第一主義の方
5.紳士的な方
6.休日の日中に都内に来れる方(ビジネスホテル等を考えています)
7.容姿が「並」以上の方
(いわゆる、乱交パーティではありません)
以上の趣旨にご賛同していただける方はメール願います。
お盆休みは、「まじめなオナニーパーティ」で、発散しましょう!
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/03(月) 05:51:45.31 ID:8gyUesGZ0
俺は少しだけ指先に力を加え、ひねるようにした。
くっ、と、身体が揺れる。
「あぁっ、いやぁ……」
「嫌ならやめるけど?」
「だっ、だめっ」
今度はゆっくりと、くにくにと円を描くように乳首を転がす。
切迫した喘ぎ声が長く尾を引いて続く。
「どうする?」
「あああっ……し、知らないっ」
「もちろん、まだコッてるなら続けるよ?」
そういって俺は、胸から手を離し、わき腹に移動する。
はあはあと荒い息をつきながら、胸を上下させている姉貴の身体に、突然びくっと震えが走った。
「ああんっ」
甘い声が上がる。
恐らくイく寸前だと俺は思った。
いや、さっきから何度も何度も、イきそうになっている筈だ。
「もしまだマッサージして欲しいトコがあるなら、ちゃんと最後まで揉みほぐしてやるぞ?」
「ああっ」
姉貴は目を固く閉じたまま、力なく首を横に振る。
だが、ただわき腹を撫でるだけで、くねくねと身体を揺すり、熱い息が止まらない。
,, -―-、
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/ ト、.,../ / オエー!!!
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|| |口| \ \,つ,,,,,,つ
|| |口| \ \つ つ\
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327 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/03(月) 05:53:31.74 ID:JsKW6B2A0
328 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/03(月) 05:56:45.07 ID:8gyUesGZ0
そろそろいい頃だと思った。
「どこをどうして欲しいのかいえよ」
そう尋ねても何も答えず、ただ喘ぐ姉貴に、俺は最後のことばをつけ加えた。
「『姉貴、お願い』だ。どこを揉みほぐして欲しいのか、はっきりいってくれ」
一瞬、姉貴が目を見開いた。
すがるような目で、俺の顔をじっと見つめる。
はっきりとわかるくらい、唇が震えている。
そして――。
「む、胸をっ……」
「喜んで」
俺は姉貴のバストを両手で包み込んだ。
熱をもって張りだしたその肉を、やわやわと揉み上げる。
だが、俺の中の悪魔は、さらに意地悪だった。
乳首には一切触れないよう、細心の注意を払っている。
「い、やぁっ、駄目ぇっ」
「一番コッてるのはどこか教えてくれ。『姉貴、お願い』」
「あああっ、ち、……乳首っ」
329 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/03(月) 05:57:06.43 ID:JsKW6B2A0
,, -―-、
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/u ト、.,../ ,ー-、
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330 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/03(月) 05:58:41.83 ID:8gyUesGZ0
「乳首をどうされたい?『姉貴、お願い』」
「……触っ、てっ」
俺はその、はじけだしそうに凝った乳首の表面を、そっと撫でた。
「あ、あ、あんんんっっっ」
「これはマッサージなんだぜ? もし姉貴がしっかり乳首を揉みほぐして欲しいなら、ハッキリそういってくれればいいんだよ」
「いやっ、いやぁっっ」
「本当に嫌なわけじゃないだろ? 『姉貴、お願い』だ。ハッキリいってみてよ」
「あああああ、……乳、首、揉み、ほぐ、してっ」
姉貴の陥落と同時に、俺の指先がしっかりとそこを捉えた。
こねるように、弾くように、強く、細かく指を動かす。
格闘ゲーなら激しいラッシュ、戦闘メカならミサイル撃ちまくり。
男っていうのは、つくづくボタンを押すのが好きな生き物だな。――もちろん俺も含めて。
これまでで一番大きく背中を反らした姉貴は、しかしほとんど声を上げていない。
何度も腰がくねり、大腿がまた、激しく震えている。
そのはりつめた全身に、ひときわ大きな震えが走った。
「あうっ」
悲鳴にも似た喘ぎが、一度だけ甲高く上がった。
ぐいっと腰が持ち上がり、そして落ちた。
その動きが、まるで連鎖反応みたいに、腰から上半身に伝わり、ぶるぶると震える。
その時にはすでに、俺は姉貴の胸から手を離していた。
だが、それでも姉貴の身体を走る震えは、なかなか収まろうとしなかった。
331 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/03(月) 05:59:13.76 ID:JsKW6B2A0
>>323 荒らし沸いてるしまた今度にするわ
じゃあの
333 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/03(月) 06:01:36.46 ID:5rt4OjofO
至高なまでに美しい胸とか尻より小汚いやつの方が現実感あって
こいつにも彼氏がいるだろうになにやってんだブスって思えるやつが興奮する
O
o と
。 ,. -ー冖'⌒'ー-、 思
,ノ \ う
/ ,r‐へへく⌒'¬、 ヽ キ
{ノ へ.._、 ,,/~` 〉 } ,r=-、 モ
/プ ̄`y'¨Y´ ̄ヽ―}j=く /,ミ=/ オ
ノ /レ'>-〈_ュ`ー‐' リ,イ} 〃 / タ
/ _勺 イ;;∵r;==、、∴'∵; シ 〃 / で
,/ └' ノ \ こ¨` ノ{ー--、〃__/ あ
人__/ー┬ 个-、__,,.. ‐'´ 〃`ァーァー\ っ
. / |/ |::::::|、 〃 /:::::/ ヽ た
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335 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/03(月) 06:03:55.25 ID:3rul7Wc90
おやすみ
336 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/03(月) 06:09:09.73 ID:rZ7hawaGI
おやすみ
337 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/03(月) 06:10:38.41 ID:8gyUesGZ0
おやすみ
338 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/03(月) 06:11:15.02 ID:6vnx0FBm0
おはよう
339 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/03(月) 06:30:05.33 ID:3rul7Wc90
おはよう
340 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
gooooood morrrrniiiing!