ヴィヴィオ「フェイトママーせっくすってなーに？」　なのは「！？」

フェイト「え、そ…それは」

ヴィヴィオ「フェイトママ、わからないのー？」

ユーノ「性別のことじゃないかな？」

フェイト「！？」

アインハルトに聞けよ

ヴィヴィオ「性別…？」

ユーノ「うん、性別のことだと思うよ」

ヴィヴィオ「…チッ」

ユーノ「！？」

ユーノ「今舌打ちしなかった！？」

ヴィヴィオ「えー？ヴィヴィオはそんなことしないよー気のせいだよー」

ユーノ「そ、そう…」

フェイト「違うよ！」

ヴィヴィオ「！？」

ユーノ「え、違う…？」

ヴィヴィオ「フェイトママ…？」

フェイト「セックスは性別って意味じゃないよ！」

ヴィヴィオ「！？」

ヴィヴィオ「そ、そうなんだ…」

ユーノ「フェイト、何を言っｔ」

フェイト「これから私がユーノと協力して、ヴィヴィオにセックスの意味を教えてあげるよ！」

ユーノ「！？」

ユーノがなのはさんに消されちゃう

ユーノ「え、え…！？」

フェイト「ほら、何やってんのユーノ！？」

ユーノ「いや、それはこっちのセリフだよ！」

フェイト「！？」

セックス！

ユーノ「急に何言ってるの！？」

フェイト「だからヴィヴィオにセックスの意味を教えるために私とセックスしろって言ってるの！」

ユーノ「は？」

フェイト「いいから私とセックスすればいいの！セックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックス」

ユーノ「！？」

ユーノ「やかましいよ！恥ずかしいからセックス連呼しないでよ！」

フェイト「良かったね、ヴィヴィオ」

ヴィヴィオ「へ？」

フェイト「ヴィヴィオに弟か妹ができるよ」

ユーノ「！？」

本格的にユーノが塵芥川になってしまう

ユーノ「いやいや、だから勝手に話を進めないでよ！」

フェイト「ヴィヴィオは弟や妹が欲しいよね？」

ヴィヴィオ「うん」

フェイト「ほら、ヴィヴィオは弟や妹が欲しいって！」

ユーノ「！？」

ユーノ「さり気無く『弟か妹』ｊから『弟や妹』に変わってたよね！？」

フェイト「それがどうしたの？」

ユーノ「いや、どうしたのっｔ」

フェイト「ヴィヴィオの弟や妹が生まれるまで私と沢山セックスしまくればいいんだよ！」

ユーノ「！？」

ユーノ「どうしてそうなるの！？」

フェイト「何で私とセックスしないの！？」

ユーノ「…は？」

フェイト「そんなに私とセックスするのが嫌なの！？」

ユーノ「！？」

ユーノ「嫌というか、子供の前でやるのは…どうなの？」

フェイト「子供の前とか関係ないよ！」

ユーノ「は？」

フェイト「じゃあ子供の前じゃなかったらセックスしてくれるの！？」

ユーノ「！？」

ユーノ「一旦セックスから離れようよ！」

フェイト「嫌だ！」

ユーノ「何で！？」

フェイト「私がユーノとセックスしたいから！」

ユーノ「！？」

ユーノ「自分がセックスしたいだけじゃん！」

フェイト「そうだよ！何が悪いの！？」

ユーノ「いや、何が悪いっていうか…もっと自分を大切にしましょう」

フェイト「今まで大切にしてきた結果がこれだよ！」

ユーノ「！？」

フェイトちゃん・・・

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わっふるわっふる

！？