あかり「ごらく部のみんなのセクハラが止まらない」

空

海

白

甘

陸

黒

辛

甘

乳

牛

乳

あ

か

り

ー

ん

はよ

ーー

しねゴミ

あかり「えへへ…日直で遅くなっちゃった」 ｶﾞﾗｯ

京子「あっかり〜！待ってたよー！」 ｻﾜｻﾜ

あかり「あひゃぁっ！？きょ、京子ちゃんお尻撫でないで…！」

結衣「おい京子、あかりが嫌がってるだろ、止めなって」

あかり「あ、あの結衣ちゃん…ちょっと顔が近くないかなぁ…？」

結衣「そんなことないって…ﾍﾟﾛﾘ」

あかり「やっあっ…ほっぺた舐めないでよぉ…」

結衣「舐めてないよ、気のせいだよ」

あかり「どうしてそんな分かる嘘つくのぉ！？」 ｶﾞｰﾝ



こんな感じで、チーナとも合流してセクハラに嫌がりつつも少しずつ流されていくあかりちゃんをよろしく

支援やな

>>21
おう頼んだ

続けんさい

>>21
はよ






おねがいします

>>21
たまらんからはよ

京子「あかりは世間知らずだなぁ、今時これくらいのスキンシップは中学生なら当たり前だぜ？ なぁ結衣」

結衣「嫌がってるならやっちゃ駄目だと思うけど…一般的にはこれくらいは確かに普通だな」 ｳﾝｳﾝ

あかり「えっ…聞いたことないよ…」


背景、赤座あかりです。
ここ最近京子ちゃんと結衣ちゃんのスキンシップが激しくて困惑しています。
私だってよくクラスの仲いい子とかに抱きついたりしてるし、決して嫌いなわけじゃないんです。
でもこれは…


あかり「セクハラさんなんじゃ…ないかなぁ…」

よし！

支援

>>27
AVのつかみみたいな紹介でワロタ

すごくいいよ

あかりんかわいいよあかりん

>>30
誤字がいい味だしてるよな

京子「なぁ、あかり」

あかり「な、なにかな京子ちゃん」

京子「私達３人、小さい頃はいつも一緒に公園で遊んだり家に泊まりに行ったりしてたよな」

あかり「うん…」

京子「でも私達が中学生になって、あかりと違う学校に通うようになってからかな…私達３人の絆は少しずつ薄れていってしまった…」

あかり「えぇっ！？そんなことないと思うけど…」

結衣「いや、京子の言うとおりだ」

あかり「えぇっ！？」

京子「私達３人で最後にお泊りしたのはいつか覚えてる？」

あかり「え…えーと、３ヶ月くらい前？」

京子「ぶっちゃけ私も忘れた、つまりそれくらい過去のことというわけだ」

あかり「はぁ…」

ほ

これは支援

なぜ違う中学に通っている設定になっているのか

娘が出来たら変態とかセクハラにも「さん」をつけられるいい子になってほしい

>>37
一年間は別の学校（小中）だっただろ

京子「結衣、私達が最後にお泊りしたのはいつだっけ？」

結衣「一昨日だな」

京子「な？」

あかり「な、って言われても…」

あかり「…」

あかり「確かに京子ちゃんと結衣ちゃんが中学生にあがって、前みたいに遊ぶ時間が減って寂しかったけど…」

あかり「それでも中学の友達とばっかりじゃなくてあかりとも遊んでくれて嬉しかったよ！」


結衣「いや、それじゃあ私達の気がすまないんだ」

京子「あかりには寂しい思いをさせちゃったからな…また同じ学校に通うことができたんだ、これからは昔以上にかわいがってやるからな！」 ｷﾞｭｰ

あかり「きょ、京子ちゃん苦しいよぉ」

あかり（そっか…さっきのちょっと過剰なスキンシップもそんな理由からだったんだね）

あかり（それを勝手にセクハラさんだなんて思って…二人に ごめんなさい しないと…）

あかりの当然のチョロさ

はよ

ちなつ「遅れましたー…って何やってるんですか…」

あかり「あ、ちなつちゃん！」

京子「お、ちなちゅー やほー」

結衣「ちなつちゃん お疲れ様、遅かったね」

ちなつ「はい…ちょっと他のクラスの子に絵を教えて欲しいって言われて…
　　　　　何故かその後気絶しちゃったので保健室まで運んでました…それより」 ｼﾞｰｯ

あかり（あれ…すっごいちなつちゃんに見られてる？というか睨まれてる？）

ちなつ「…いえ、何でもないです。で、今日は何をするんですか？」

京子「ｽｷﾆﾀﾞﾗﾀﾞﾗｽﾙﾀﾞｹﾀﾞﾖｰ」

ちなつ「いつも通りですね、お茶淹れてきます」

結衣「ありがとう、ちなつちゃん」



超スローペース且つ後先考えずに書いてるから手遅れになる前に誰か乗っとっていいのよ

これでよかゆっくりでいいから続けるのだ

保守します

ゆっくりでもいいけど、さすがに今日中には終わらせてくれよ

―――
――――――
―――――――――

ちなつ「それじゃ湯のみ洗って来ますので先輩方は先に帰っててください」

京子「そう？ごめんね、帰ってすぐ見たいテレビあってさー、それじゃよろしくー」

結衣「私も晩御飯の仕込みしないと…それじゃ悪いけどお願いね、ありがとう」

あかり「え、えーっと…」

ちなつ「あ、あかりちゃんは悪いんだけど残ってくれる？」

あかり「うん、あかりも手伝うねぇ」



ちなつ「ふぅ、これでおしまいっと」

あかり「お疲れ様だよぉ」

�C円

ほ

http://i.imgur.com/AmIK4.jpg

あかり「それじゃあかりもそろそろ――」

ちなつ「そーはいかないわよ、あかりちゃん。今日こそは白状してもらうわ！」

あかり「ええっ！？な、なんのこと…？」

ちなつ「誤魔化そうったってそうはいかないんだから。ここ最近結衣先輩とべったりして、どういうつもり！？」

あかり「そ、それはあかりじゃなくて結衣ちゃんが…」

ちなつ「いいから、全部吐きなさいっ」 ｸﾜｯ

あかり「はいぃっ！」

ミラクるん

いいよいいよー

シエンヌ

気鋭

ちなつ「なるほど」

ちなつ「つまり最近京子先輩と結衣先輩があかりちゃんにべったりで、
　　　　 その理由がなかなか構ってあげられなかったからその分 今スキンシップを図っている、と」

あかり「う、うん…」


ちなつ「ってスキンシップでほっぺたペロリってどう考えてもおかしいでしょうがああああああああああああ！！！」 ｶﾞｼｬｱｱﾝ

あかり「ひぃぃっ！そんなことあかりに言われても…」

ちなつ「スキンシップの範疇を超えてるわ…あかりちゃんもおかしいと思いなさい」

あかり「あかりもちょっとおかしいなって思ってたんだけど…やっぱりおかしいんだよね」

ちなつ「大体ペロリって何よペロリって…私だって結衣先輩にいろんな場所ペロペロしてもらいたいのに…」 ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

あかり「で、でもちなつちゃんもあかりにキスしたよね…？」

ちなつ「あれはスキンシップの範疇よ」 ｹﾛｯ

あかり「えー…」

つまり・・・二人があかりにキスするのはいい、と・・・

スキンシップ最高だな

ちなちゅっちゅ！ちなちゅっちゅ！

キスはスキンシップと…( ..)φメモメモ

しえん

ちなつ「とにかくよっ」 ﾄﾞﾝｯ

あかり「」 ﾋﾞｸｯ

ちなつ「あかりちゃん、もうこれ以上スキンシップという名のセクハラ、受けたくないよね！？」

あかり「えっと…まぁ、さすがにお尻触ったりするのは恥ずかしいからやめて欲しいかな…」

ちなつ「ペロリは！？」

あかり「ペロリもですっ！」 ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ちなつ「分かったわ、あかりちゃん こうなったら私が人肌脱いであげる」

あかり「う、うん…ありがとう…？」


ちなつ（まったく…ただでさえ結衣先輩にはうざ…強力なライバル京子先輩がいるっていうのに…）

ちなつ（これにあかりちゃんまで加わったら溜まったもんじゃないわ）

ちなつ（徹底的に邪魔してやるんだから…！）

ええで

ちなつのキャラ崩壊しててﾜﾛﾀ

しえ

【審議中】
　　　 ∧,,∧　 ∧,,∧
　∧ (´・ω・) (・ω・｀) ∧∧
(　´・ω)　Ｕ) ( つと ﾉ(ω・｀ )
｜　Ｕ (　　´・) (・｀　　)　と ﾉ
　ｕ-ｕ （l 　　 ) (　　　ﾉu-ｕ
　　　　 `ｕ-ｕ'.　`ｕ-u'

〜翌日〜

あかね「あかり、お友達が迎えに来てくれてるわよ」

あかり「京子ちゃんと結衣ちゃんかな？ それじゃお姉ちゃん、行ってきまーす」

あかね「いってらっしゃーい♪」



あかり「お待たせ、京子ちゃ――」 ｶﾞﾁｬ

ちなつ「おはよう、あかりちゃん。 さ、学校行くわよ」

あかり「あ、あれ？ちなつちゃん？ どうして？」

ちなつ「ふふん、あかりちゃん今日から私がボディーガードになってあげる」

あかり「ぼ、ぼでぃーがーど…？？」

ちなつ「そうよ、あかりちゃんの傍に常に寄り添って危険（主に結衣先輩からのスキンシップ）から守ってあげる！」

あかり「そんな危険って大袈裟な…」

ちなつ「甘いわよ、あかりちゃん。そうやって油断してたらいつの間にかエスカレートして終いにはとても口では言えないようなことを…///
　　　　 やだっ、もう！ あかりちゃんのエッチ！」 ｲﾔﾝ

あかり「えー…」



あかり「でもちなつちゃんの家から学校とあかりの家って反対方面だよね？
　　　　 それなのにわざわざ迎えに来てくれるの？」

ちなつ「今回の緊急事態に比べればそれくらい何てことないわよ。気にしないで、あかりちゃん！」

あかり（ちなつちゃん優しいなぁ…こんなにあかりのこと心配してくれるなんて…それじゃお言葉に甘えちゃおうかな）


あかり「ありがとう、ちなつちゃん。あかりのこと、しっかり守ってね？」

ちなつ「まっかせなさーい！」

ちなあか支援

ごめん、お昼ごはん食べに行ってくる
落とすなり乗っ取るなり自由にしていいよ

俺は待つぜ

ほ

た

ほしゅはまかせろー

ほ

ほしゅ

昼飯とかもう食ったし

ほ

昼飯代行のＡＡが貼られていない

ほ

★食事代行始めました★
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに！
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます！
モチロン食事を用意する必要もありません！スタッフがあなたの家の近くのラーメンを無差別に食い荒らします！
1時間\1200〜　24時間営業　年中無休！
　　　　　　　 　 　 　 　 ／ヽ
　 　 　 　 　 　 　 　 ／　 s i
　　　　　　　　　　／　　　　.|／＼――ｧ　　　　　　_ ／￣／￣:::''‐、.　　　　　　　ら
.　　　　r―――くS 　　　／　　　|―― ｧ　　 　 .／::/　／::::::::::::::::::::::＼.　　　お. 　あ
　　　　 ＼＿＿r――― '――― ｧ＿ノ　　　　/::::::/　/:::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ.　　 か 　め
. 　 　r､{￣∽　 ＼∽　　　∽∽ ノ―ｧ ｱ　　　　./_/__i　i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ　　わ. 　ん
　 r､！ ＼　　　r――――― '‐―ｧ／}.　　　　　../　| .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　り
　！＼ S. ｀ ､r‐｀ ――――――‐ｧ―ｧ　 　 　 /┃ ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
　 r――――.＼＿＿＿＿＿＿ ,ノ―ｧ　　 　 （　　 （7::::::::i:::::::::::::::::::::::::/
.　 ＼∽　　　{￣∽　　　∽∽　　,ﾌ　/ 　 　 　 .＼　/::::::::::/:::::::::::::::::::::::（
.　　　＼: : : : :＼: : : : : : : : : : : :／: :/　　　　　　　 /:::::::::::く::::::::::::＿＿＿＼_＿_＿_＿＿
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼::::::::＼:::::::::::/　＿_　 ＿　 /
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　,r'―――.／／_,,..-‐"::::::/　/　 / /// /
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　　　 ,`‐η‐-'　く::::::＼:::::::::::/　/ヽ / /~/ /
―――――――――――――――ヽ‐<...,,＿_／)λ"　）:/　/ / / / / /――――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 　 　 　 ヽ ） （/　/　"/ / / /

　　　食事代行では現在スタッフを募集していません

ほ

はよ・・・

H

ほ

o

ほ

し

し

ほ

まだか

長い昼飯だな

ｱｯｶﾘｰﾝしちゃったか

死ねks
期待してソンしたわ

ほ

〜下駄箱前〜

京子「おはよー、あかり…あれ？ちなつちゃんも一緒？」

結衣「珍しいね、一緒に登校なんて」

あかり「おはよー！」

ちなつ「おはようございます、先輩方。これからしばらくは私があかりちゃんのお出迎えをすることにしたんです」

京結「えっ」

ちなつ「どうかしましたか？」

結衣「あー…いや、何でもないよ、うん。それじゃ私達２階だから…」

ちなつ「はい、また放課後に」

はい

�C

きた

ごめんよ、復活したばかりだけど急な用事が入った
でも最後まで書き溜め出来たから深夜あたりにまたスレ立てるからもうこれ落として

>>100
セクハラで検索するお仕事頑張る
乙

よろしく乙

期待乙

>>100
深夜に立てるのかよつかえねーな