孤独すぎて脳内フリートークが捗る

もう何時間も喋ってる。書いてく。

俺の方が捗ってるから書かなくて良いよ

A「最近右半身がズタボロなのよ」
B「は？」
A「なんかな。右半身だけ痛いの。口の右んとこだけ口内炎で。右奥歯虫歯で。走ってもないのに走ったとき痛くなる右脇んとこ痛くて」
B「やっぱ安物のワラ人形は駄目かあ」
A「お前か！」
B「冗談だって（笑）そんなもん効かんよ」
A「ホントに？お前やりそうだからなあ。アホみたいな顔しながらさあ」
B「そんな事いってたらきみ、カーネルサンダースなんて卵かけごはんくらいぐっちゃぐっちゃになってるよ？」

A「好みで変わるもんじゃねえか。だいたいもう亡くなってるだろ」
B「・・あ」
A「寿命でな！寿命で」
B「ちょっと待って」
A「え？あはい」
B「君は今自分がツッコミ役なんだろうという空気を察して咄嗟に呪いを否定しようとして寿命でって言ったんだろうけど確証の持てる証拠を調べての言葉なんだろうね？」
A「・・いや、うん、ごめん正確にはわからんわ。でもそれ卵かけごはんの混ぜ具合なんて曖昧な事言う奴が言うことかよ」
B「あらー蒸し返して来てからに。それはもういいじゃん」
A「あとなんでいきなり呪い信じる派になってんだよ。冗談だったんだろ？」
B「そうですけど」
A「そもそもフライドチキンやってるカーネルサンダースで何で卵かけごはんを例に出すんだよ。なんか商品に」
B「たまごを混ぜないで食うやつは人生も黄身のように丸いままなんでしょうね！！」
A「・・どういうこと？」
B「いや、わからん（微笑）」

A「（笑）勢いだけで反論しようとすんじゃねえよ」
B「出来心で・・」
A「いいけどさ（笑）まあもういいわ。カーネルサンダースの死因はしらん。寿命じゃないかもしれないな。脂肪肝とかありそうだ」
B「そうでしょ？」
A「呪いで脂肪肝は間接的すぎると思うけどなあ（笑）」
B「成功者だから恨みは何かしら買ってると思う」
A「まあなあ」
B「そんな時カーネルサンダース人形とワラ人形あったらどっち使う？」
A「まあ人形殴るけど」
B「ね？ワラ人形なんて安っぽすぎるもん。もっとリアル志向でないと」

A「呪いがどうこう言ってる時点でなあ・・」
B「ワラ人形なんて直ぐ作れるもん。そんな低労力で殺されたらたまらんですよ」
A「んーでもあれだろ？相手の髪手に入れたりおっそい時間に毎日神社行って釘打ったりすんだろ？結構な労力じゃないの」
B「出た。こういうこと言う奴。大事なのは結果じゃない！過程だ、みたいな。そういう」
A「違うけどね」
B「事言う奴嫌やわあ。数字見てない」
A「違うけど」
B「リアル志向でいかなー。ちゃんと汗水たらして労力つこて初めて結果がくっついてくるわけよ」
A「えーと言ってることがまあとっ散らかってるなあ。お前は。ワラ人形はない、って事しか一貫してないよ。なんでそんなワラ人形を否定すんだ」
B「いや、買いにくくなりそうだったからさあ」
A「お前か！」
B「冗談だって冗談（笑）　なんなん？そんな痛いの体？」

A「ほんとにお前・・　　痛い。右脇腹痛すぎてそっち曲げられない」
B「えー。内臓系の病気とか勘弁してよ？」
A「一時的なもんだとは思うけどね」
B「それこそ脂肪肝かもしれないし」
A「そんな太ってないだろ」
B「昨日２キロ増えてたじゃん」
A「なんで知ってんだよ！」
B「お前が好きだからだよ！」
A「唐突な愛が重い！」
B「あ、脂肪肝だけに（笑）？」
A「めんどくせえ。こいっつめんどくせえ。とにかく脂肪肝はねえから。変なとここだわんな。毎日運動もしてるから」

B「運動してたらいいの？」
A「はい？」
B「君は今自分がツッコミ役として」
A「」
B「ちょ（笑）ごめんて。帰らんでよ」
A「この口内炎はお前のストレスによるものかもしれん」
B「そんな事ないよ。癒し系よ」
A「今時癒し系とか言う奴は大体めんどくさいわ」
B「リアル志向な、癒し系よ」
A「さっきからちょくちょく言ってるけど何なんだ？お前が言いたいリアル志向がわからん」

B「伝わってないかあ。つまりあれよ、あのー世の中には可愛いとされてる動物やらなんやらがいるじゃん」
A「はあ」
B「パンダやらキリンやらゾウやら・・時にはライオンなんかも可愛いと言われるね」
A「デフォルメされたらね。ぬいぐるみになったりアニメになったり」
B「そう！デフォルメ！でもね、実際動物園行ってみなさいって。ゾウなんてもううんこの量しか印象に残らないからね」
A「いやそれは言い過ぎだと・・ギャップがあるのはあるね。でも可愛いって思うけどなあ」
B「そんなん甘いよ。ライオンなんて捕食者よ。ムツゴロウさんでさえ指食いちぎられてるんよ」
A「まあ、そういう面を忘れてるって事はあるかもな。可愛いとこだけ見て」
B「そうでしょ？あのー動物は食べるだけしか殺さないって言う人居るけど、ムツゴロウさんゾウに３mくらい吹っ飛ばされてガタガタ震えてたらしいよ」
A「慣れてる人でもそういう目にあうんだから、こっちはもっと怖がるべきなのかもね」

B「そうそうそれでなーその日無茶苦茶感動してたんだって！動物の事好きやらなんやら言ってる自分がこんなゴキブリみたいな扱い受けて、もうなんか
この惨めさがすごい。人生って面白いみたいな。やっぱりああいう人達ってちょっと変わってるよね」
A「そうなのかもね。そういう人達でもリアルな動物の前では危険な目には合うんだなあ」
B「ムツゴロウさん無茶苦茶腕相撲強いからね！あーなんだったかな、前にどっかの高校に訪問した時の話なんだけど」
A「なんか飼ってたの？」
B「高校で動物は飼わないでしょ。あ！そうそうラグビー部と勝負したんだった。ムツゴロウさんあんな歳なのに一人も勝てなかったんだって（笑）」
A「あーごめんちょっといい・・？」
B「何（笑）？」
A「その話リアル志向と関係ある？」
B「あるかないかで言ったら、無いね（笑）」

そして>>1の中で別の人格が芽生えて行く・・・

>>11
Bは大体それ町の歩鳥ちゃんでたまに朝霧の柚子になったりダウンタウン松本になる

相当キモイけど物語作ってる奴って似たような事してるから気にスンナ

A「ねえのかよ！動物とか実際に見たら癒しじゃないとこもあるから、リアル志向の癒し系とは言えないとかそんな話じゃないの？」
B「あと麻雀もめっちゃ強いらしいよ（笑）」
A「もうムツゴロウさんはいいよ！どんだけ好きなんだよ！俺途中すごい方向合わせてたのに・・　どんだけ笑うんだよお前。はまりすぎだろ」
B「ごめん、ちょっと腹痛い・・（笑）」
A「なんなんだよもう・・（笑）癒しの欠片もないわ」
B「ごめんごめん。でもムツさんエピドードはほんと面白いから読んだほうがいいよ」
A「わかったから。あーまた脇腹痛くなってきた。お前に相談するんじゃなかったわ」
B「おいおいー聞き捨てならん事を。あ、じゃあマッサージしてあげよう。これはリアルな癒し」
A「やだ。お前無茶苦茶するだろどうせ」
B「しませんよー倒れられても困るし。安心して身をゆだねて」

A「んーいや、いいよ。今日あのー薄着だし」
B「え？」
A「なんか恥ずかしいだろ。お前なんか思わないの？」
B「そんなんだからレゴブロックで出来た童貞の文字を玄関に置かれたりするんだよ！」
A「・・いや、置かれてませんけど」
B「お前か！ってほら」
A「いやだから置かれてないから！てかお前、その、そういう事言うのやめてください」
B「ウハハハ。ほらうつぶせになって」
A「はあ。絶対悪化するわもう」
B「うだうだ言うない！はいシット！シット！」
A「ダウンをね、つけないと意味違うからね・・」
B「お、いい子だねーわしゃわしゃしゃ」
A「やめろっての」

俺はカイジみたいな感じになる

B「　うーん・・」
A「何だ？うつぶせになったけど？背中マッサージするんじゃないの？」
B「そうなんですけどね」
A「背中凝視して固まんなよ。マッサージ知らないんじゃないのかお前」
B「ここでモノポリーが行われているとすると」
A「マッサージ知らないだろお前いや多分だけど！」
B「子供増やしとくといいんでしょ？」
A「それ人生ゲームだろ！モノポリーも知らねえじゃねえか！」
B「いや違うのよ。あのー車に指す子供の棒あるじゃん？あれツボ押すのによさそうだなと思って」

A「何が違うのか分かんねえけど・・何？なんか道具使うの？怖いからやめてほしいんだけど」
B「いやーやっぱツボを的確に押すには必要だわ。よっしゃ。大体位置は掴めた」
A「なんかなー・・」
B「よし。ほら、ほい、どうよ」
A「あら？なんかそれっぽいな」
B「そうでしょ？上手いもんよ」
A「何のツボこれ？」
B「腸かな？多分」
A「アバウトだなー（微笑）」
B「いいじゃんよーどっかが健康になってるんだからさ」
A「そうなあ。で、これ何で押してんの？」
B「ネズミの大腿骨」
A「怖いわ！やっぱお前呪いとかやってんだろ！どっからそんなもん持ってくんだよ！」

B「冗談だってもう。慣れてちょうだいよ。普通に私の指で押してますから」
A「・・はあもう淡々とやってよ」
B「私の指骨で」
A「骨言うな」
B「しかしあれ、痛いの脇腹だっけ？」
A「そう」
B「どうも胃が弱ってるみたいですねえ。運動はしてるらしいですが、食生活が乱れてちゃ意味がないよ」

よくわからんが小説でも書いたら良いんじゃないかな？

今日の統失スレ

Aは俺だけど、たまにさまーず三村とかバナナマン日村になる

てs

A「それは多分、弁当の具が黒めだから中和しようとかいう理由で死ぬほど牛乳飲まされたからだろうな」
B「グレーストマック（笑）」
A「ちょっとは悪びれろ！大体中和とか言って灰色も全然病気だろ」
B「X線写真に映る（笑）」
A「だから病気だろそれ！俺の胃をどうしたいんだよ！」
B「今度卵焼きとトマト持ってこう」
A「俺の胃を抽象画みたいにすんな！」
B「そりゃ肖像画は無理ですけど」
A「そうですね！」

B「いやいや胃が悪いのはホントよ？」
A「だからそれはお前が」
B「ごめんて（笑）でもそうじゃなくって。もっと習慣的なものだと思う。なんか変な食生活してんじゃない？」
A「んー？　普通だと思うけど」
B「果たして　あなたの思っている「普通」は「普通」なのだろうか！？」
A「・・なんで窓の近く行くの？」
B「今後ろにカッと雷落ちるから」
A「くだらねえよ」

B「君の「普通」の範囲はもしかしたら「異常」の檻に踏み込んでいるかもしれない」
A「ないって」
B「指を食いちぎられているもしれない」
A「やかましいわ」
B「昨日の晩は何を食べたのかね？」
A「そんなん普通のもんだよ。別に面白みのない」
B「何を食べたのかね！？」
A「しんどいなあ　・・豆腐だけど」

B「ああもうじれったいな！何だね！？麻婆豆腐？杏仁豆腐？それとも鍋物かね？」
A「いや・・豆腐。一丁」
B「は？」
A「だから豆腐。一丁ままで。」
B「・・他のおかずは？」
A「豆腐一丁だけ。終わり」
B「いやーもう考えられない。怖いよこの人なんなん。よくそれで普通とか言えたね」
A「えー。てかお前なんか探偵みたいなノリやってたじゃん。何急に」
B「そんなもん続けられんよゾッとし過ぎて。ライオンのが逃げるわ」

A「そんなかなあ。楽でいいよ？栄養あるし」
B「・・言うだけボロが出るから。これ以上無駄なあがきはやめよう」
A「安いし。醤油とかたまにかけたり」
B「自首しよう」
A「犯罪扱いすんな！」
B「もうなんなん。胃の中真っ白か」
A「じゃあいいじゃん」
B「ついでに言っただけ！全然良くない！仏教徒でも「マジすか」言うわ。アリクイのがまだまともな食生活してるわ。豆腐で家が建つわ」
A「最後のはよくわからんけど」
B「とりあえず今日から違うもん食べよ？」
A「でも豆腐便利よ？」
B「アリ食わすぞ」
A「すいません」

A「はーマッサージ終わったか。長かった」
B「色々とね。色々と。悪いとこいっぱいあったしね」
A「胃以外でもあったの？」
B「腰もかなり悪かった。猫背も直さないと」
A「あーそれはちょっとあるかも。脇腹もそっから来てんのかな」
B「杖いる？」
A「いやさすがに歩くのに支障が出るほどじゃないだろ」

A「発想が気持ち悪いわ」
B「背筋ピン！なるよ」
A「柄のとこグン！飛び出てるけどな」
B「そういやゲームキューブって取っ手ついてたよね」
A「それフォローなのか」
B「いいじゃん杖。杖入れようよ。柄のとこはほら・・局部にでも収めればいいじゃん」
A「常時勃起してんじゃねえか。しかも上向きに反り返ってなんかものすごい必死」
B「下ネタはやめてよ」
A「お前が言い出したんだろうが！胃を抽象画にするわ局部を永年猥褻物にしようとするわ、どうしたいんだお前は」
B「あんま考えてない」
A「知ってる！」

B「あと顎も悪い」
A「もう信じられん。顎って何。そんなもんツボに出ねえだろ」
B「出るよー。奥歯が虫歯になってるのも多分それが原因」
A「ますます嘘くさいわ」
B「いやいやほんとだって。かみ合わせが悪いとね、歯同士が傷ついちゃうんだよ。そうするとそこに菌が付くのよ。これみてほら、私奥歯一本ないでしょ？」
A「・・うわっマジだ！きしょくわるっ！」
B「そこまで引かなくても・・」
A「何それ。丸々一本ないじゃん。削るだけじゃ駄目だったの？」
B「なんかね。根っこから腐ってたらしいよ。もう取っちゃいましょうって事になって」
A「うわー」

B「抜歯はもーーね。地獄でした」
A「あー俺も乳歯だったけどね。嫌だった」
B「麻酔からして嫌でしょ？そりゃない方がきついんだろうけどさ」
A「口ん中っていう一番無防備なとこ攻撃されるからね」
B「そうそう。でそれも一回じゃなくてさ。なんか効かなくて痛いから。その度手あげて「せんせぇ〜」て」
A「目の前にいるしそれはいらない気がするけどな。まあでもしんどいね」
B「心的距離が遠いのよ！あっちはもう作業だから！ホント凄惨だった。最初は「あ、こんにちわ〜今日はよろしくお願いします〜」って入ってきてる奴がさ、
始まったらギュイーン鳴るたび「せんせぇ〜」てボロボロ泣いてんだもん。治療中にだよ」

A「凄惨というか情けないわ。てか歯削るの？抜歯なのに」
B「それがね、奥歯ってかなり根が深いから普通のやり方だと抜けないのよ」
A「ペンチで引き抜けないのか」
B「そう。だからまず歯の上から中心を削ってね、それからガンガン叩いて何本かの柱に割るの。それから一本ずつ引き抜く」
A「怖ええ。口の中で化石調査みたいなんやられんのか」
B「意識何回か飛びそうになったよ。だからホントね、奥歯はちゃんとしといた方がいい」
A「それ聞くと怖くなるなあ」
B「で、何入れる？」
A「結局それかよ！」

B「ぷっちょとか？」
A「１回使ったら食っちゃうだろうが！」
B「私あれ何個かに割ってから一個ずつ食べるの好きなんだよね」
A「知らねえよ！それさっきの話と関係ありそうで全くないからな！」
B「１個ずつ「せんせぇ〜」って」
A「なんでだよ！無理やり関係づけようとすんな！」
B「じゃあ一体何を入れれば・・」
A「入れ歯だよ！入れ歯だろうよ！！」

B「最近はインプラントとか」
A「知ってる！　何なんだお前は。俺を改造したいのか」
B「あの痛みを共有したいんだよ」
A「ちょっといいセリフみたいにいうんじゃねえよ」
B「あとあの時の地獄感を誰でもいいからぶつけたいと思ってる」
A「絶対そっちが本音だわ」
B「あとね」
A「あと、って言っちゃ駄目だけどねほんとは」
B「足も悪い」
A「もういいから！改造しようとすんな！」

世はまさに大ぼっち時代

B「健康になって欲しいだけなのに。リアルに」
A「ぷっちょとか悪ふざけ以外の何物でもないだろうが。リアル志向言ってたけどもうメルヘンになってるよ発想が」
B「お菓子の家とかそういう事？それはちょっとないでしょー」
A「同じレベルだから。発想が」
B「いやいやお菓子で人は無理だわー。目とかどうすんの」
A「は？」
B「お菓子の人の目のとこ」
A「・・チョコボールでも入れときゃいいだろ」
B「黒目しかない（笑）メルヘンじゃないわホラーだわそれ」

全体の支離滅裂さがなんとなく等質っぽい…
林先生のＱ＆Ａ全部読破した人間からの意見

A「えびせんの上にでも乗せりゃいいじゃねえか」
B「（笑）じゃあ耳は？」
A「知らんよもう。ばかうけでもつけとけ」
B「ちゃんと想像してる？ものすご馬鹿みたいな事になってるけど」
A「してるよ！したくないけどしてるよ！」
B「じゃあ乳首は」
A「アポロ」
B「はやっ」
A「なんかすっと出た。あでも乳輪だけ黒いとかなんか怖いな。よく考えたら」
B「また下ネタか」
A「お前だ！！」
B「なんか適当だなー　あっ耳の穴とかどうすんの？」
A「なんで乳首を経由したのかわからんけどさー　・・もうチョコボールでいいよ。体中の穴という穴はチョコボール詰めとけ」
B「あかんよ（笑）なんでそんな事すんの。キョロちゃん「マジすか」言うよ。麦チョコじゃダメなの？」
A「知るか！大体お菓子で人を作りましょう、じゃないからね。俺の健康をお前が真面目に考えてないって話だから」

書き留めたのここまでです。読んでくれた人いたらありがとう。エンドレス
だからもっと溜まってからスレ立てたほうがよかったかもしれん
あと糖質じゃねえから！抗不安薬は飲んでるけど

脳内トークで同僚や上司を巻き込んで笑いを取り職場を盛り上げる俺
そんな事を考えながら営業車運転しながら一人でふふって笑ってる時があるわ

身近な人物とか風景はなぜか出てこないわ。漫画アニメ芸人俺。
あとね、自分でもびっくりしてるけどこれ昨日の２３時くらいから今日の７時まで
ぶっつづけでやってるからね。横になってトーク始まる→一定量に達すると吐き出したく
なって書く→すっきりして横になる　のエンドレス。