淫魔「私たちと・・・ねぇ・・・」

長髪淫魔「ボウヤがぁ？」

癖っ毛淫魔「アタシたち皆と契約ぅ？」

ショタ「はい…是非とも…魔術の知識を授けて欲しいんで…す…」 ﾌﾙﾌﾙ

短髪淫魔「おいおいこの子震えてるよ。かーわいいねぇ♡」 なでなで

ショタ「えっ！？あれっ！？なんで！？魔除けの魔方陣を張ってるのに…！」

目隠れ淫魔「ここのルーン間違えてるよ？ふふっショタちゃんはおばかさんだなぁ♡」 ｽﾘｽﾘ❤

長髪淫魔「よーし…面白いわ…♡今日からお姉さん達がみっちり魔法を伝授してげるからね♡」

癖っ毛淫魔「でーもっ♡ ちゃ〜んと対価は払うんだよぉ？」 ｽﾞﾘｯ

ショタ「ひっ！？ズ、ズボンを降ろさないで！！///」 ｶｱｱｱ

短髪淫魔「手取り足取りナニ取りしっかり修行してやるから覚悟しなよぉ〜？」 ぺろぺろ❤

ショタ「うわぁああ！…うぇえ…ぐすっ…ぱんつの上からそんなところ舐めないでぇ…」 ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

目隠れ淫魔「うふふっ♡お姉さん達が準備運動を手伝ってあげるからね？♡」 むにっ❤ むにっ❤

谷亮子「よしっ❤私が下をやるわね。」

谷亮子「ふふぅん♡　…それじゃあ私達全員でやる今日最初の修行はぁ……」


ショタ「えぐっ…ひぐっ…sageずに書き込んでIDの数字の回数だけ腹筋だよぉ〜……」

続けなくていいです

くそっ！

何で朝から・・・

調子に乗りやがって！

わかった！

淫魔とかしまいまだろww

よっしゃ

いまから部活逝く俺に一言