『人類は衰退しました』の8話を説明してくれないか

原作は読んでない。
あのお茶会って何だったの？

>>1
阿山は山田朝霊屋はさとわ間や高さは野からは

意味はないし、納得できる結論もないよ

なんで途中でわたしがあんなに増えたのかよくわからないんだがお前ら教えて

妖精さんがお菓子を食べたかったから

そんなことよりはがない何で今週休みなんだよ

解説が必要な内容だったか？

それより助手さんが謎だろ
何で医者もじいさんも容姿がわからなかったんだ
その後はわかってるふうだし。妖精さんのせいだったのか？

お前ら読解力ねぇな

>>9
読解力ない俺になんでわたしちゃんが途中であんなに一気に増えたのか教えて

お爺さんの配役がサトシとオーキドなのは狙ってやったの？

>>8
原作しか見てないがそれは妖精さんのおかげ

増えたのはタイムリープのおかげ
1タイムリープ＝1わたし増える　ということは…
そしてあの空間はかなり曖昧な空間で、別時間の自分に出会ってもなんやかんや大丈夫な空間
発端はいっぱい人が集まれば、お菓子いっぱい作れるねという妖精さんの思いから

>>8
最初は無個性で透明だった
だから自分の個性を探しに放浪したわけで

結局自分の個性を見つける為に
他人から見た自分の評判やらをかき集めて自分の個性とした
その時参考になった他人というのが大勢のわたしちゃん達

マジで助手さんっておじいさんの若いときのなん？

んぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおなんでわたしちゃんが一気に増えたのかわからねええええええええええええええええ
未来から来たのはわかるけどわからねえええええええええええええええ

おじいさん『も』若い頃は助手と呼ばれてた、だけ
妖精さんのミスで、タイムリープのスタート地点が昔に設定されてしまった
それがたまたまおじいさんの子供のころの時代だった

>>14
若いお爺さんと遭遇したのはバナナのバグであって現助手さんとは無関係なんじゃね？

>>10
増えたのもそれぞれ増えてねずみ算じゃね

>>18
ねえよハゲ
頭もう少し使えうんこたれ

やさしいくうかん？

バナナでタイムスリップした「私」を時間軸から切り離した空間にあつめて一時的に増やした

パラレルワールドが重なってる感じじゃねぇの

くそっこのスレ馬鹿しかいねえ

わたしちゃんが流れる、時間という川の、ある地点でせきとめたら
ダムみたいにわたしちゃんがいっぱいたまる…みたいな

助手さんがかろうじて存在を確認出来る程度の透明人間状態だった(らしい)のは
ただ単にそれ程までに凄まじい無個性人間だったというだけの事なんだろうか

妖精すげえな
時空をコントロールできんだな
だから増えたり減ったり自由自在なのか

てことは助手が黒いのは
わたしちゃんが黒いからなんだなwww

>>26
たのしいところからはえてくるです？

>>26
基本的に妖精さんはなんでもできる

読解力ないやつは見るの諦めろよ・・・

諦めたら終わりだろ・・・

>>30
ＩＤ着替えんのはえーｗ

かろうじてタイムパラ　ドック　スだけ理解した
そうかあの糞ガキはお祖父さんだったのか

結局助手さんはどうやって個性を決めたの
孫ちゃんのイメージどおりになったのは分かるけど
あの犬から回収したのか？

１回目）　最初から→ループ突入。初代バナナ（味なし）食べる。竈に２人存在し、他の「わたし」が犬に気づく。

２回目）　調停官事務所前から。二代目バナナ（味付）食べる。竈に２人存在。「わたし」が犬に気づく。

３回目）　草原から。二代目バナナ（味付）食べる。竈に３人存在。

４回目）　説教中から。竈に４人と妖精さんが存在。竈の前で三代目バナナ（すぐ滑る。遠くに行くバグ）食べる。

５回目）　大昔に飛び少年時代の祖父に会い腕時計なくす。意識が飛んだあと、１００人前後のわたしで「お茶会」を。

６回目）　お茶会（ループ完了）後、最新版バナナ（ずれなくなる）が事務所の前に植えられる。
　以降、それを食べた「わたし」が、竈に招待される。

このアニメ見てる人みんな頭いいんだなー
俺も頭良くなってこのアニメの内容知りたいわー

サトシが
オーキドに
なった

　　　　　　　完

なんだかんだでわたしちゃんは美しい女性なのです

>>35
あーあとからというかこれからちょくちょく行くのか
全然違ったな

>>35
前回では中規模の増え方とかもあったと思うが

そういえば時計の有無ってなんだったんだっけ
やっぱ増えた奴等も個別でバナナ食って増えてんじゃねぇの

てかあれ若いじいさんだったのか

>>35
やたら余裕ぶってた大多数のわたしちゃんらは全員事後の人間だったって事か

アニメ見てないんだけど若おじいさんに腕日時計盗られてないの？

え？助手さんってわたしちゃんの理想の男の子じゃないの？じいさんなの？
最後のお茶会でこうだったらって話し合ってるからてっきり理想の形なのかと思ってた

>>41
そこいら辺は日時計の下りで結構解りやすかったな

>>43
盗られてたよ

原作よりわかりやすかっただろ

エンディングの説明は?

わたしちゃん調停官より菓子職人のが向いてるんじゃないの

わたしちゃんがたくさんいるとかしあわせです

>>45
あぁ日時計のくだりはそういうことだったのか
なるほどね

>>43
セクシャルなハラスメントの嵐の後にプレゼントさせられてたな

そういえばそれの直後に声掛けてた女性ってひょっとしてお婆さん…
…てことはないか。別に

もう最近まるで意味がわからない

妖精が助手の自分探しに協力してあげてたとばかり思ってたわ

>>35
あーだからお爺さんはあの日時計を持ってたんかー
うっはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

じいさんと助手さんは別人

分からないのが何で時間から隔離された所でわたし達が理想を話して、その内容を助手さんが知り、無個性から個性を獲得できたのかが分からない

助手さんがそこに居たことも含めのタイムパラドッグスなの？

>>56
人間は劇場で劇を演じるように個性を演じる
助手さんはわたしちゃんの理想を体現する役者
わたしちゃんは観客

お菓子ないですか？

妖精さんがどこからきたか？とかの謎は別にいいんだ？

衰退1巻で諦めたんだけど7巻の試し読みを読んだら意外と面白かった
全巻揃えても大丈夫かな？

全巻揃えるなら早くしろクリアファイル的に

>>59
ようせいさんですゆえ

>>57
ってことはわたしが沢山いた場所は脚本家（妖精さん）が観客（わたしたち）に役者（助手）が演じて欲しい役（個性）をアンケートするために創ったってこと？

じくうをかける妖精さん

>>63
妖精は人の願いを叶える高位存在

ありえる

なんでアロハシャツがとっさに出てきたんだろうな

若かりし日のおじいさんが着てたからでは

>>66
若い頃のお爺さんと接触した影響？

７話のアバンで犬を見たのは別の時間にいるわたしがタイムスリップしたから？
だとしたら犬は無限に増え続けるような気がするんだけどなんかよくわかんねえ

とりあえず爺さん１３歳バージョンと、私ちゃんの薄い本に期待してる

あのお茶会の最後のシーンで他のわたしちゃん達が
歳相応の見た目に変わらなかったのはちょっと配慮不足だとは思った
後Cでたいむばななについても触れて欲しかったな

憶測だけど、やさしいじかんとは
概念定義の他にも助手さん自身にとってもやさしいじかんだったのかもしれない
助手さんにも妖精が見えていて
助手さんの個性探しを付き合ってあげよう
ついでにお菓子も食べたいから「わたし」に作ってもらおう
というプロセスを面白がって行った
助手さんは広場でだんだん増えていく犬(パラドックス＝時間のズレ)から
情報を得て個性を確立していった
犬が存在することでビデオカメラ役割を果たしているのかもしれない

おじいさんの少年時代のキャスティングはヒントだったのか

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助手さんが人間なのかも怪しいな
何か特殊な種族だったのか？

私ちゃんは１３歳爺にほれてたんだろ

>>76
ということは俺もわたしちゃんのバストにそっと手を添えれば好いてもらえる可能性が…？
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多分妖精さんのお陰で一人でも生き延びていたのだろうな

>>77
私ちゃん、乳でかいなー
どきどきする

なんで犬が増えてたりしてたの？

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薄い本はよ

>>80
タイムパラドックスを解消するたびに産まれるのがタイムパラドッグスって犬達
と原作では推測されてるけど本当かは書いてない

助手さんの声が思ってたのと違ったな
あんな大人びた声だとは思わなんだ

今最果てのイマのPSP版やってっけど
内容把握しようとするだけでメチャ疲れるわ