おっぱい比べから大喧嘩

仕事先の飲み会で起きた話だ

乳比べの画像はよ

さっさと話せ

おお…立った　
代行さんありがとうございます

>>2
どうぞhttp://beebee2see.appspot.com/i/azuYl933Bgw.jpg

>>5
ありがとう（血涙

お礼が言える偉い子

毎月のように飲み会がある仕事先なんだけど　
男女比率は５：５くらいだった　
　
主な登場人物書いとくか　
男　俺＝俺君　
女　美紀　涼子　莉香　

その他は男Ａとか女Ｂにするかも
　

それと先にイメージも書いておこう　
　
俺＝35歳　175 65 イケメン
美紀　23歳　明日香キララ似　
涼子　24歳　広末涼子似　
莉香　24歳　加藤あい似　　　

イケメン(笑)

>>6
ほんとごめんhttp://beebee2see.appspot.com/i/azuY9uv3Bgw.jpg

もうそれでいいよ

美紀と涼子はとにかく普段から仲が悪かった　
飲み会のたびにチクリチクリと言い合いになったり口を聞かなかったりしていた　
まぁ美紀の方がイケイケなギャルだったので　
大概は清楚にみえる涼子の方が口ゲンカに負けているよう感じだった　
でもその日は違った

巻きでお願いします

飲んでいる時に美紀と涼子が絡むと絶対皮肉を言い合うのは皆わかっていた　
それぞれの味方は半々くらいだったけど皆2人に勝手にやらしていたわ　
飲んでる席ではだいたい俺の近くには美紀と莉香が座ってたんだけど　
その日はいつも俺と距離の離れた席に座ってた涼子が途中から俺の隣に座ってきた　

>>14　
了解　
　
「ずっと俺君と喋りたかったんだよね」と、隣に座るなり腕組をしてくる涼子　
「なんで来たんだよ！あっち帰れよ」と、美紀が噛みついた　
美紀は涼子と莉香よりも一つ歳が下だったけど莉香にたいしては少しまともなんだけど　
涼子との年齢の上下関係なんて気にしていなかった　
本来だったら美紀に強い口調で言われると大人しく引き下がる涼子だったけど　
その日は違った　
「うるさいなぁ〜あんたに関係ないでしょ〜」と美紀にはっきりと言い返した涼子　
これにはその展開を観ていた皆も意外そうな顔をしていた

熊本？

そこで俺は…というと女にベタベタされて酔いもあり気を良くしていた　
「ぶっちゃけ聞いちゃうけど…涼子ってけっこう胸あるだろ？」　
涼子「え〜何急にｗエッチな事いわないでよｗそんな事ないよｗ」　
美紀「そうだよｗ太ってるからそう見えるだけだよｗ」　
涼子「ふっ！太ってるってそんなに変わらないでしょ！あっ小さいから…僻んでんの？」　
美紀「はぁ？僻んでないし…それに小さくないしｗ観た事もないくせに言うなよｗ」　
涼子「はいはい…わかったわかった…でも彼氏いる人は邪魔しないでくれる？」　

涼子は最近彼氏と別れてばかりだった…ちなみに美紀には彼氏がいる　

莉香「俺君っておっぱい星人なの？」　
　
ここで天然の莉香が話をぶり返してきたので「そうかもｗ」と、苦笑い　
　

　

ないわ

>>17　
違うわい　
　
そして俺は涼子に口説かれはじめた　
ここは長くなるしうまく説明が出来ないので　
そういう席で起こりそうなだいたいで想像してくれ　
　
美紀は他の奴と喋っていたけど明らかにチラチラとこちらを観て聴き耳を立てていた　
そしてお店の終了時間がやってきた…　
　
お店を出てダラダラと「次の店は？」などとやっている…毎回そうだった　
そんななか「ねぇ…2人で別行動しちゃおうよ」と涼子が俺を誘ってきた

　よっこらしょ。
　　　　∧＿∧　　ミ　＿　ドスッ
　　　 （　　　　）┌─┴┴─┐
　　　 /　　　　つ.　終　　了　|
　　 :/o　　 /´ .└─┬┬─┘
　　（＿（＿）　；;､`;｡;`|　|
　　このスレは無事に終了しました
　　ありがとうございました
　　もう書き込まないでください

駄文、駄妄想だがアニメキャラのSSならもう少し伸びた。18点（100点満点中）

>>19　
いや普通にあったからｗ　
　
皆から少しずつ離れて涼子とその場をあとに(おいおい…マジかよ…）って心の中で喜んでいると　
　
「なにコソコソやってんの？涼子…抜け駆けしようとしてんだろ？」　
美紀があとを追ってやってきた…　
「どこ行くき？私も行くから」と、美紀が真面目な顔をして言っていると　
　
「ちょっと〜最低…なんでついてくる？」と、涼子が怒り気味に言い返していた　
　
俺はこの急展開を無駄にしたくなかったので　
「おい…じゃあとりあえずついて来い」って言って完全に皆がいた場所からバックレた

ちょっと読みづらいからラノベ風に書いて

左右に別れて俺についてきた2人と、ある場所で止まった…　
　
「ねぇ…入っちゃう？」　
俺は目前にしたラブホを指差した　
　
「えっ！マジで？ｗｗｗ」と、涼子が照れくさそうにしている　
一方…美紀は「入ろうｗ入ろうｗ」と乗り気だった　
美紀には彼氏がいたけど俺に気があるのはわかっていたので　
絶対に受け入れられる自信はあった　
　
「え〜マジで…？なんで美紀も一緒なのぉ〜？」と、駄々をこねる涼子…
「もういいよｗほっとこうよｗいこｗ」と、俺に腕組みしてなかに入ろうとする美紀　
「ちょっと待ってよ！」　
フロントで3人でも大丈夫だと確認して部屋を選んで3人でチェックインに成功した

3Pですね？許しませんよ？

オッパイという素材で釣っておきながら>>1age展開かよ
落ちが弱かったら尻の毛を毟るぞ？

イケメン（笑）

部屋の中に入ると　
「マジ受けるｗなんでアンタついてきたのｗ」　
「あっ！アンタがついてきたんでしょ？」　
2人はここまできても仲良くしようとしない　
　
俺は置いてあったソファの真ん中に腰を下ろした　
すぐに両脇に座る2人…　
「ねぇ…こっち向いて…」　
美紀がキスをしてきた　
「ちょ！何してんの」と、涼子の声が聞こえるけど美紀は　
ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…俺の口に舌を入れ続けていた　
そしてＴシャツが捲られたと思ったら俺は涼子に乳首を舐められていた

もう2人とも完全にやる気になっていたので俺はタイミングをみてＴシャツを脱いでズボンも下ろし2人の肩に手を回した　
　
涼子は乳首を攻めつづける…これがまた上手かったので身体がビクビクとしてしまう　
美紀がキスをしながら勃起した一物を触りはじめ一物に刺激を与えはじめた　
気持ちよさに目を瞑っていると一物に生温かさを感じた…　
　
涼子がフェラをはじめていた…　
「ちょっと…邪魔すんなよ…」と、美紀が言うけど構わず続ける涼子…　
俺は美紀にキスをして黙らせる…　
けど涼子のテクが半端ではない…　
「ちょ！やばい…逝っちゃうからｗ」と、美紀とのキスを辞め涼子に言った　
　

オレは>>1を許さない

涼子が顔をあげた　
「へへぇｗ気もいい？」と笑顔の涼子　
清楚系の涼子は彼氏とつき合ってた時は年中キスマークを首筋につけていたので　
どスケベなんだろうなぁとは思ってはいたけど…　
そして「なによ！私の方が絶対上手いから！」今度は美紀がフェラをはじめた　
涼子のネットリとしたフェラと違い美紀のフェラがスピード系ｗこれもまた上手い…　
その間に涼子とキスをしてたけど「わ、わかった…逝っちゃうから…やめろｗ」と、俺は言ったら　
上目目線でﾚﾛﾚﾛとフェラをやめて顔を近づける美紀だった　
　

>>1はエロパロ板行ってこい。ここで投下するより幸せになれる

「ﾊｧﾊｧ…俺だけ攻められっぱなしｗじゃあ…2人とも脱ごうか…」　
　
無言で服を脱ぎはじめる涼子と美紀…この鑑賞している時間が俺は好きだわ　

下着姿になるとニヤニヤと俺をみる2人…　
　
「美紀ｗ思ったより胸ありそうじゃん〜涼子はｗムチムチだなｗ」　
　
美紀「失礼なｗけっこうあるからｗ」　
涼子「いやいやｗそんなないしｗ」　
俺「いいからｗ2人ともさっさと脱げよ」

貴様は俺を怒らした

脳内彼女との間に妄想上の子供が生まれちまった……
中学生くらいのときに妄想オナニーのために作りだした脳内彼女の膣内に
脳内とはいえ中出ししすぎたせいか脳内で妊娠しちゃったらしく、最近になって
七歳くらいの女の子を連れて「あなたの子よ」っていって妄想上の俺の部屋にやってきた
俺の脳内彼女なんだから俺以外とセックスしてるはずもないし多分俺の娘なんだろうけど
まったく現実感が湧かないし、その子も母親に似て滅茶苦茶かわいいけど流石にいくら妄想とはいえ実の脳内娘で抜く気にはなれない
俺はどうすればいいんだろう　さすがに俺も脳内で二人も妄想上の家族を養えるほどリアルに余裕があるわけじゃないし

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まったく現実感が湧かないし、その子も母親に似て滅茶苦茶かわいいけど流石にいくら妄想とはいえ実の脳内娘で抜く気にはなれない
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まったく現実感が湧かないし、その子も母親に似て滅茶苦茶かわいいけど流石にいくら妄想とはいえ実の脳内娘で抜く気にはなれない
俺はどうすればいいんだろう　さすがに俺も脳内で二人も妄想上の家族を養えるほどリアルに余裕があるわけじゃないし

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俺はどうすればいいんだろう　さすがに俺も脳内で二人も妄想上の家族を養えるほどリアルに余裕があるわけじゃないし

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七歳くらいの女の子を連れて「あなたの子よ」っていって妄想上の俺の部屋にやってきた
俺の脳内彼女なんだから俺以外とセックスしてるはずもないし多分俺の娘なんだろうけど
まったく現実感が湧かないし、その子も母親に似て滅茶苦茶かわいいけど流石にいくら妄想とはいえ実の脳内娘で抜く気にはなれない
俺はどうすればいいんだろう　さすがに俺も脳内で二人も妄想上の家族を養えるほどリアルに余裕があるわけじゃないし

とりあえず両方に今すぐメール送ってパンティーはいた写メおくってもらってくれ
断ったら死ね

客が来てしまった

落ちてなかったか

まじかよ