ゲイってマジで迷惑な存在だよな

おまえらのせいで俺は友達にゲイ扱いされちまったじゃねぇか

ガチで気持ち悪いから
なんなのおまえら？こうやって俺をゲイということにして友達とか奪って孤独にさせるのが狙いなん？

おまえらゲイと付き合うとか絶対ねぇからな？
そのクソみたいな脳みそで少しは考えろ

でも本当はホモなんでしょ？

　　　　　　　　　　　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　　　　　　　　　　　　　　 |　|/ノ二__‐──ァ　　 ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ。ト￣ヽ　　　　　'´ !o_シ｀ヾ　| i/ ヽ !
　　　　　　　　　　　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
＿＿＿＿＿＿＿∧,、＿| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!＿ ＿_＿＿＿_
￣￣￣￣￣￣￣'`'`￣ ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ノ　 / ￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,、　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　　　　　　　　　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-゛　‐ ゛　　　　　　　　レ'
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　゛　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !

>>2
んなわけねぇだろボケ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　', ;l: ll kr'´　ィイｨ彳彳彳彳
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾ州ィイｲｨ彳彳彡彡彡
　　　　　　　　　　　　　　　_ ＿＿　　　　　　,′　　　　　　　　｀`ヾミミﾐ
　　　　　　　　　　　 ,.　'´;:.:.:.:.::::::::.:.:.｀`ヽ　　,′　　　　　-‐ミﾐヽ/ミミﾐﾐﾐ
　　　　　　　　　,.　'´..:.:.:,.　-─‐‐- ､;;;:;:.:ヽ〈　　　　　　　　　 　,′ミミﾐﾐヽ
　　　 　 　　 ／ .:.:.:.:.:.く　　　　　　　 ｀`ヾ「ヽヽヾミﾆ二二ミヽ　｀ヾミミﾐ
　　 　　 　./　.:.:.:.:::::::::::::〉　　∠二二ﾆ彡' V/ T TTにﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ====
　　 　 　 / .:.:.:.:::::::::::::::/ 　　　　-＝'ぐ 　/　　 l　||¨´￣｀`　　　　　　　. :;　　そんなことを言うのは
　　　　 / .:.:.:.::::::::::::::::/　 　　　'''´￣｀　/　　　｀Y´　　　　　　　　　　　. ;..:
　　　　,′.:.:.:.:::::::::::::〈　　　　　　　　　　ヽ__＿_ノ',　　　　　　　　　　　.;: .;:　　　　　この口かっ……んっ
　　　　i .:.:.::::::::::::::::::::::',　　　　　　　　　,;;;'ﾊミミﾐヽヽ　　　　　　　　.,.:; .; :.;:.
　 　 　 ',.:.:.:.:/´￣｀ヽ;;;',　　　　　　　　.;;;'　 ｀`ヾﾐヽ　j!　　　　　,. ′.;: .;:. :
　　　　　',.:.:.:ヽ　い(　ミj!　　　　　　　　　　　　 　）ﾐﾐj ､ ､　', .,　､:, ､　.; :.
　　　　　 ',;;;:;:;:入　　　　＿　　　　　　　..:;.;:.:;..:｀Y　ﾐj!　 ､ ､　', .,　､:, ､
　　　　　　';;;:;:.:　 ｀フ´　　_ﾉ　　　　. ;: .;: .; :. ;:. ;:.｀Y´　 ､ ､　', .,　､:, ,.　'´
　　　　　　 Lノ´￣ 　, ィ´　　.:; .:; . ;:. ;:. ;: .;: .; :. ;:. ;} ､ ､　', .,　､:,,.: '´
　　　　　　ﾉノ　　　___＿＼　;.: .;: . :;. :;. :;. :; .;: .;: .;人 _; :; :; ィ´`ヾ
　　　,.　 '´　　　　　　　　￣￣｀`¨¨ー',:;;,,:,;:,;,. '´ /;;;;;;;;;;;;;;;/　　　',

どやさ

一応スペック

中学2年生、男

髪は少し眺め、学校時はワックス使用

身長：普通　体重：普通

趣味：読書（電撃全般）

性格：他人に興味はない

以下ホモスレ

ブロークバックマウンテンは良い映画

なんなんおまえら




マジで死んで

自分の事しか考えてねぇのか？

じゃあ何で勃起してんだよ

今からほか弁行くけどなに買ってくる？

はいじゃあケツ出せ！

体は正直ね

上辺だけの友達いなくなってよかったじゃん

>>11
ちょっとこっちは真剣なんだよ


ガチでゲイは消えろ

予想GAY

今まで恋人ができたことが無いことを話したら、途端にハブられたことがある
別の友人グループに泣き付いたら爆笑された

>>7
＞一応スペック
＞
＞中学2年生、男
＞
＞髪は少し眺め、学校時はワックス使用
＞
＞身長：普通　体重：普通
＞
＞趣味：読書（電撃全般）
＞
＞性格：他人に興味はない

コピペ？

ゲイだって悩んでるのにかわいそうだろ

>>15
は？おまえの考え方がどんなのかはしらねぇが

俺は上辺だけの友達も必要と思ってんだよ


ゲイは脳の大事なとこ損傷してんじゃねぇの？

∨ ∧＿∧ ﾊｧﾊｧ シコ （ ´Д｀/"lヽ /´ （ ,人） シコ （ ） ﾟ ﾟ| | ＜ とか言いつ つ､下はこんな事になってまつw ＼ ＼__, | ⊂llll ＼＿つ ⊂llll （ ﾉ ﾉ | （__人_） ＼ | | ＼ ヽ

フィラデルフィアスレ

>>20
は？
おまえらに告白されるだけでこっちは周りにネタにされるんだよ＾＾

自分のことは考えて
人のことは考えてねぇのか？

だから気持ち悪いんだよ＾＾

ホモってノンケでも無理矢理掘るらしいよ
怖すぎ

ここ掘れアンアン

>>25
触られたらマジでボコボコにする

>>1なんでお前は勘違いされたんだよ

（自分だって人のこと考えてないのに何言ってんだこいつ）

ゲイ黙ってないでなんか言えよ＾＾


おまえらは病気なんだよｗｗｗｗ
本当に好きならソイツの事も考えて
告白するなボケしねカス

>>19

ゲイのことも考えてあげろよ！

お前の人間性に惚れたんやろが！

>>29
あ？なにおまえ？ゲイ？

そのレス面白いと思ったの？
くそつまんねぇから＾＾

キリンさんが好きです
でも
おちんちんの方がもっと好きです

アッーーーーーーーーーー！

ぼくレズの人と同棲してたことはある

>>1
ゲイの俺からしたらお前の方が迷惑なんだけど
なんなの？ゲイでもないくせにゲイみたいな格好やら行動して、馬鹿にしてんの？
それで友達にゲイ呼ばわりされて迷惑とかふざけるのもたいがいにしろよハゲ
貴様の普段の言動で友達に勘違いされてんだろ？
自分のせいじゃねーか馬鹿が
自分に非があるのを棚にあげてゲイのせいだとか基地外なんじゃないの
マジ迷惑だから風呂場で溺れて氏ね

同族嫌悪ってやつか

>>32
考えるって何をだよ？

ゲイの言いなりになって付き合えばいいのか？
自分を犠牲にしてまで？

バカかよおまえ

「おまえらのせい」って言い方おかしくないか？
不特定多数の２ちゃんねらがどうやってお前に迷惑かけるの？

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼
|　　ここはお前の日記帳じゃねえんだ 　　|　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼＿＿＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿／　　　　　　　　|　　　チラシの裏にでも書いてろ
　　　　　　　　　　　　∨　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿　 ＿＿＿＿
　　　　/::::::::::< 　　　　　＼ｨ,:::::::::::::;N ﾍ　　　　　　　　　　　　　　r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／　　　|/　 >::::::::::ヽ
　　　　i:::::::::::::::ﾝ､ 　 　　　　｀ヽﾙ／　　ヽ　　　　/　　　　＿_　 〃　　ヽﾙ1'´　　　 　 　 ∠:::::::::::::::::i
. 　　　ｌ:::::::::::::::ｌ￣ 　一- = .,　-　,___　　　i 　　-/―　ヽ　|　/　 i′　　___,　-　,. = -一　 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
　　　/ﾆヽ:::::::l 　 　　　　　　　 r｀,=＝- ､ ! 　　/　　|　 　 |/　　 ! , -＝=､´r'　　　　　　　 　 l::::::/,ﾆ.ヽ
　　 ,| /'l l:::::ｌ 　 く二''‐- ,,_　　　　　　　　ｌ　　 '　　(ﾌヽ　 ○　 　 ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　 ｌ::::l fﾞヽ |、
　　-| { （ l:::! 　　_、＝;ﾆ,ｧ-ﾆッヽ､ --ーＪ　　　　　　　　　　 　 　 ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_　　 !:::l ） } ト
　　　ヽ､)ﾉ::{ 　 　´,,,ニ'=ﾞｰ 　 ´､yr゛７'¨ッ　 　 　　　　　　　　　　 ヾ¨'７"ry､｀ 　 ｰﾞ='ニ,,,｀　 　 }::ヽ(ノ
　　　　ﾐ:::::::i,　　 　　　　　、.,,,;;;;,l' ￣゛ ｀! 　 　、ヽゝｰ :ｰゝヽ､ 　 　 !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、　　　　　　　,i:::::::ﾐ
　　　　 ﾐ::::::::ﾘi,, 　、ゝニ´(__ 　　}_'r　、ｲ ｰ-.ヽ :::::::::::::::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、　r'_{　　 __)｀ニゝ、　 ,,iﾘ::::::::ﾐ
　　　 ,　ﾞ;::::::::::::::゛`:::::､,-ｯ-ｰ｀ﾆ`ｯ;｀'V:::l＼iV ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､::::: `"::::::::::::::;ﾞ　,
　　＼＼ ヽ::::::::::::::::::i.,,ﾝ､｀ﾆ二´.,ッ::::､ﾞ .N::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::N. ﾞ､::::ヾ,.｀二ﾆ´∠,,.i::::::::::::::::::::/／／
　　　　＼　＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l 　ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　／

>>40
なんでそこまで話が進むんだよｗｗｗ

これはおばかです

>>38
どこを縦読みｗｗｗｗｗｗ


じゃあどうされたいんだよ
お前らゲイ()はｗｗｗｗｗ

こっちはいきなり普通の日常を奪われたんだよ
お前らのせいで

もっとひっそり暮らせよ
周りの目も考えろカスｗｗｗｗｗｗｗ

>>1
あっそ

ゲイだけどてめえみたいなブサイクキショガリとか死んでもお断りや

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/15(水) 00:23:58.89 ID:Vcgd0PlN0
ホントに困る

お前らに告られることによって
おれまでゲイに思われて
女の子が遠ざかって行く

>>4
は？わかんだろｋｓ

ゲイは自分の事しか考えてねぇのか？

お前らにつきまとわれたらこっちは
友達からゲイ呼ばわりされるだろ＾＾

>>7
おまえホントわかってねぇな＾＾

お前らに一回でも告白されるだけで
周りのネタになんだよ

おまえらのせいで俺は友達にゲイ扱いされちまったじゃねぇか

ガチで気持ち悪いから...///
なんなのおまえら...///こうやって俺をゲイということにして友達とか奪って孤独にさせるのが狙いなん...///

おまえらゲイと付き合うとか絶対ねぇからな...///
そのクソみたいな脳みそで少しは考えろ...///


これが>>1の本心なんだろ？

これって>>1がゲイになれば解決なんじゃね？

>>47
それはこっちのセリフなんだよ＾＾

現役体育会系いねえのかな

しゃぶれよ

(さて迷惑なのはどっちでしょうね)

そのゲイに直接言えよカス
こんなとこでしか強気になれないチキンなんだろ？

ゲ　イ　が　集　ま　っ　て　き　ま　し　た　




ホントに気持ち悪いですねええええ

だんだん>>1のことが好きになってきた･･･

>>54
完　全　に　お　ま　え　ら　で　す

いいからちんこうp

てかいったい何があったんだ

>>19

いやいや、アナルうｐで

※ゲイ

男にふられたんだろ？

ここで1は女で好きな人がいるのにその男がゲイで相思相愛の男がいるという説を提唱する

告白されたのか知らんがその相手のゲイに直接言えばいいものを、こんなところでこんな糞スレ立てて、いったい何がしたいのやら

>>55
あのね＾＾
そうじゃないの

みんなの前でいきなり告白されたの＾＾
もう周りには俺はゲイ扱いされてるの＾＾


気持ち悪いおまえらのせいで

なんでおまえらプラス思考なん？
成功するわけねぇだろそんな恋ｗｗｗｗｗ

あとこのスレ転載禁止な

アフィリエイトしね

あぁ、冗談を本気にした可哀想な奴か

かわいそーーwww
泣けるーーwww

おまえがホモ臭いからいけると思ったんじゃね

よ、ゲイ今日からこっち側だな
大丈夫違和感は最初だけだ

（こんなところで当たり散らしてないで面と向かって反論してこいよコレだからゆとりは）

ゲイは自分と同じ匂いを嗅ぎ分ける能力が凄い

つまりそういうことだ

ちなみにケツ掘ると掘られてる方は気持ちいいの？

ゲイｖｓホモ　ﾌｧｲｯ

とりあえずゲイ論破したったわｗｗｗｗ





性転換でもしたらセフレぐらいならなってらやるよｗｗｗｗ

どこをどうみたら論破なのか

やっぱりゲイじゃんこいつ

>>67
そんなのからかって遊んでるんだろｗ
自意識過剰じゃね？
自分がホモに持てるとかｗ

>>67
だ・か・ら
2ちゃんなんかしてないで相手のゲイに直接文句言えやバーカ

論破だってよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはひどい

wwwwwwwwwwwwwwww

そうやって俺達を引きずり込む気だろ（震え声）

いつのまにか論破しててワロタwwwww

ゲイは迷惑な存在
↑

じゃあおまえら反論してみろよｗｗｗｗ

論破？！
　､　　　　　　　　ヽ
　|ヽ ﾄ､ 　ﾄ､　ﾄ､ ､.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/'　j/ ﾉ|ﾙ'/ﾚ〃j/l　|
-‐7"　ヾー---┐|_.j
￣ 　　./ﾞﾆ,ﾆF､'' ｌ _ヽ
:: 　 ,.,. |ヽ 」９L.` Ｋ }.|
　　　　ｌ'　 """　 ｌ ) /
　　ｈ､,.ﾍ. 　 　 　ﾚ'/
　　　　　 　　　　ﾚ′
　r.二二.) 　 　 /　　
　　≡≡ 　 　,ｲ
.　　　　 　 ／　!
＼　　　／　　├､
::::::｀￣´ 　 /　 !ハ.

じゃあ逆にゲイ以外で迷惑なやつはいないの？

ニューハーフ抱けるとか気持ち悪い…

俺の大好きな>>1へ
君にもぜひゲイの良さを知って欲しい
俺のお気に入り動画をぜひ見てくれ！（ニコニコですまんが）

ttp://nicovideo.jp/watch/sm8868208
ttp://nicovideo.jp/watch/sm9804048
ttp://nicovideo.jp/watch/sm10234585
ttp://nicovideo.jp/watch/sm10326496
ttp://nicovideo.jp/watch/sm7636823
ttp://nicovideo.jp/watch/sm3209668

>>87
お前一人がそう思ってるだけで社会全体で見たら別に迷惑でもなんでもない

はい論破

ニューハーフ抱けるとかやっぱお前ゲイだわ

これは将来有望ですねぇ

>>92
いや、迷惑だろ


論破返し

論破返しだってよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ホモを差別してはいけない(戒め)

>>95
迷惑なのはお前に告白してきたゲイだけだろ
ゲイのやつらみんながお前なんかを好きだと思うなよハゲ
ていうかお前に告白してきたやつも何かの罰ゲームだろ

>>96
だまってろよもしもし

しね

マジでダサいんだよ()
パソコンもってないの？ｗｗｗｗ

論破返しwww
こいつはいいゲイになるぜ

とりあえずこのスレにゲイは

10人はいるな


気持ち悪うううううううう

気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪いうえええええええええええ

ていうかお前嫌われてんじゃね？
普通それだけでゲイ認定されないだろ

ゲイに構って欲しいのはわかった

お前の友達頭悪すぎじゃね？

>>102
それ以上は言ってはいけない

>>102
上辺だけの友達らしいからな

>>87
お前はゲイに対する偏見がある
ゲイに対する評価を下す前にもっと相手を知るべきだ
とりあえずコクってきた男と付き合うところから始めるべき

>>107
しね

論破返しｗｗｗｗで腹筋がｗｗｗｗｗ痛いんだけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんかここに書き込んだらスッキリしたわ

もうこのスレ落とせゲイ共

論破＝しね
素晴らしいですね

糞スレあゲイってか

ここでスッキリしてもクラスで孤立しているという
状況はかわらないわけだが

なんか……この>>1はホモ受けする感じ、ある気がするわ

逃げちゃうのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もっと論破してよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

友達いないんだろな
からかわれたくらいで糞スレたてんなよ

■大阪民国・トンキン連呼などの地域対立や男女対立を煽っているのは在日チョン
対立・コンプ煽り・格付け/少子化・デフレ助長/日本終了スレ/橋下age・反原発/自演ネガキャン
『日本分断工作』『反日』で検索/ニュー速＋・鬼女・大規模OFF/ネトウヨ連呼厨＝韓国民団

黙れおまえら！！！！！！



しね！！！！！！！！
マジでしね！！！！！！！！！！！
気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い！！！！！！！！！！

逃げたのかよwwww
なんだよもっと論破してくれよwwww

(´∀｀∩)↑age↑

>>1冷えてるか〜？

帰ってきたwwwww

みんな！sageてやろうよ

これを機に友達付き合い考え直した方がいいよ

>>118
スレ落とせとかいって自分であげてるとか馬鹿なんですか？www
なにしに帰ってきたの？wwww

迷惑な存在なのだ(迫真)

なんか可哀相なやつだなぁ

>>108
まず自分のどこが好きなのか聞かなきゃ
で、付き合ってみれば相手の事も好きになれるかもしれない
めくるめく禁断の関係･･･
初めてのデート、初めてのキス、初めてのセックス･･･

って書いてて俺も恥ずかしくなってきた／／

しょうがない、sageるか

>>118
悔しくて帰ってきたのかｗｗｗｗｗ

マジレスすると>>124
たぶんそれ友達じゃねーよ

掘られるのも経験しといた方がいいぞ

>>131
それ含めて言ってる
>>1的には上辺だろうが友達らしいからね

sageよう

マジレスやめろよ！かわいそうだろ！！

おまえらみんなゲイの味方なんだな



VIPはゲイの巣窟だったのか

気持ち悪

アフィ、このスレはまとめに乗せんなよ

>>1の友達は正直>>1がウザくて友達をやめたいと思ってた
↓
直接>>1に「友達をやめたい」と言うのはできなかった
↓
別の友達にゲイのフリをして>>1に告白するように頼む
↓
それをネタにして>>1を孤立させ付き合いを止める
↓
>>1がいなくなってみんな和気あいあい

こういうことじゃね

>>1はキョロ充
↓
友達「あいつウザくね？」
↓
友達「ゲイに告られてるwwwww」
↓
ウェーイwwwww

とみた

落ちろ！

ドッカン
　　　　　　　　　　ドッカン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆ゴガギーン
　　　　　　　　.＿＿＿＿＿＿
.　　　　　　　　|　　　　|　　　　|
　 　 　∩∩　 |　 　 　|　　　　| 　∩∩
　　 　 | | | |　 |　　　　|　　　　| 　| | | |　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 (　　,,)　 |　 　 　|　　　　|　(・ｘ・ ）＜おらっ！出てこい、>>1!!
　　　/　　つ━━"....ﾛ|ﾛ 　 .　|　l　　 |Ｕ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　〜（　　/　　 |　　　　|　　　　|⊂＿　|〜
　　　し'∪　　└──┴──┘　　∪

「お前のことが好きだったんだよ！」
突然親友のサトシから告白され、>>1は混乱した
回りには他の友人もたくさんいる。冗談にしても行きすぎだ。

>>1の混乱はすぐに怒りへと変わった
『ふざけるなよ！冗談でもそんなこと言うなよ！』
「冗談なんかじゃない！本気なんだ！」

>>1達の言い争うを見ていた周りの友人達はドン引きしていた
「マジかよ･･･」「前から怪しいと思ってたけどできてたのかよ･･･」

周りの誤解に>>1は慌てた
「ち、違う。こいつはただの友達で！」
必死に弁解するも>>1への誤解は解ける気配はなく、>>1の焦りは頂点に達し･･･

「死ね！」 ドガッ！
>>1は衝動的にサトシを殴り、その場から逃げるように走っていった･･･

なんかはじまったwwwww

>>136
ていうかVIPがゲイの巣窟だと知らなかったのかよ
そんなことも知らずにこんな糞スレ立てちゃって恥ずかしいやつだな

ゲイは迷惑な存在じゃない

ゲイが2人できると女が2人あくだろう？
はい論破

俺とサトシの関係を簡単に書いておこうと思う

俺はみんなも知っての通りコミュ障で、友達が少なかった
そんな俺も、中学一年にあがった去年、サトシと友達になった
俺が見た目は普通の男子なのに対し、サトシは童顔で華奢な体つきをしており、正確も見た目通り優しいが、人付き合いが苦手なのは俺と同じだった

俺が毒舌ばかり吐き、それに笑顔で合わせてくれるサトシ
俺たちはそれぞれ若者特有の歪みを持ちながらも、その歪みの凸凹がお互い不思議と噛み合っていた

けど、物事を否定することが処世術のようになってしまっていた俺よりはサトシの方が人付き合いはうまく、俺はサトシを介して他のクラスの連中とも繋がっていられたと言っていい

俺はバイだからセーフだな
まあノンケに告る奴はいかんわな

俺とサトシの仲が良くなるにつれ、他のやつらの冷やかしも大きくなっていった
「お前らマジでできてんじゃね？」「付き合っちまえば？」
『ふざけんなよお前ら！』
俺はいつもすぐに否定するが、サトシはいつも苦笑いだった

さすがに頻繁にからかわれると、サトシの事を一瞬変に意識することもある
『『確かに顔はかわいいけど、男同士だろ？』』

そんなこんなで中学一年を過ごし、今年の中学二年の夏休み直前、夕方の公園でサトシに突然告白されたのである
いきなり過ぎてワケわかんないだろ？

朝まで残ってたら読む

おいおいまだこのスレ残ってたのか･･･
>>1お前いいゲイになれるぞ

サトシからの告白から逃げた俺は、すぐに夏休みに突入したこともあって毎日悩みに悩んだ

男同士で好きってなんだよ！
つーかもしそうでも時と場所を選べよ！
夏休みあけどうすんだよ･･･

でも、正直一番心配だったのはサトシの事だった
いつも空気の読めない俺でもサトシの事はよく分かる
俺とサトシの関係を冷やかされていたときのサトシの苦笑い･･･あれは図星を突かれているのに本心を俺に打ち明けられないやるせなさの表れだったのでは･･････

サトシの事が心配になった俺は、サトシに連絡を取った方がいいと思った。しかし、サトシとの関係が壊れるのも怖く、俺はジレンマに陥った。
２ちゃんの皆は物語でジレンマとか見たことあると思うけど、実体験するとマジできついよ。何もしてないのに常に心労がMAX。夏休みから半月ほどで体重は5キロも減った。

2012年8月15日 深夜0時過ぎ
ジレンマに耐えきれなくなった俺は衝動的にVIPに突撃した

"おまえらのせいで俺は友達にゲイ扱いされちまったじゃねぇか
ガチで気持ち悪いから
なんなのおまえら？こうやって俺をゲイということにして友達とか奪って孤独にさせるのが狙いなん？"

気がつくと俺は支離滅裂な文をVIPに投稿していた
今になって振り返ると、ただひたすら恥ずかしい･･･
サトシのせいで俺がゲイ扱いされてるのに、サトシを責めることもできず、VIPPERを責めるなんて･･･

まだ残っていたとはたまげたなぁ

錯乱していた俺はVIPPERのみならず、一般のゲイの人たちまで責め始めてしまった

支離滅裂な主張をしてはVIPPERにボコられ、勝手に論破したと主張して勝利宣言･･･
しかもコレ、ネタでもなんでも無く本気で言ってました
黒歴史ってレベルじゃない

でも、ID:zOFzAYGdiだけは今でも許せない
他のやつが俺のスレに興味を失っていく中で、いつまでもいつまでも粘着してくる
変な動画のリンクまで貼ってるし･･･
パンツレスリングって何だよ！ふざけるのもいい加減にしろ！

VIPでボコられた翌日、全力で暴走したお陰か
俺の気分は大分晴れていた

サトシに連絡を取ろう！
ついに俺は決断した

サトシに連絡を取るといっても、電話じゃダメだ
勇気がいるが直接会ってサトシときちんと向き合おう！

『もしもし、サトシ？俺だよ、>>1だよ』
「えっ！ >>1！ ええっと、その･･･」
『明日の朝10時に、あさひ公園に来い！』
「えっ？何、どういうこと？」
『いいから、明日の朝10時にあさひ公園！』

ガチャ！
サトシの返答も待たずに俺は電話を切った。これが今の俺の限界です

翌朝、俺は待ち合わせ時刻の1時間も前に公園に着いていた
どうする、もしこれでサトシが来なかったらあいつとの縁が一生切れそうな気がする･･･

「>>1〜〜！」
俺の心配をよそに、待ち合わせ時刻30分前にサトシが公園に走ってやってきた

『なんだよサトシ、そんなに急いで･･･』
「>>1こそ、はぁ･･･こんな･･･早くに･･･はぁ」

最初こそ普段通りに接する俺達だったが、徐々にお互いを変に意識し始め、
会話がなくなってしまう

そもそもサトシが変なこと言い出したんだから、
ここは俺からビシッと言うべきだ

『ごめん無理！』
「･･･」
『俺がノーマルだって知ってるだろ？』
「･･･」

一度言葉を出し始めるとだんだん気が楽になり、いつもの俺の調子に戻っていった

『大体あれ本気なのかよ！？』
「･･･うん」。小さくうなずくサトシ

マジかよ･･･。ここまで来たらもう本当だろうけど、
勢いで完全に断るしかない！

『とにかく無理だから』
『ていうか何でみんなの前で言うわけ？』
『俺みんなにホモだって思われてるんですけど』
俺の言葉はだんだん本心へ近づいていく･･･そして、

『キモいんだよ、男同士で。ばかじゃねーの？死ねよ！』
「じゃあどうすればいいんだよ！」

俺の罵りに対し、サトシは悲痛な叫びをあげた

突然のサトシの叫びに俺は言葉が出なくなった
サトシは一気に自分の気持ちを告白し始める

「僕だって変だと思ってる。今まで好きになったのは女の子ばかりだったし」
『･･･』
「>>1と毎日遊んだりバカやったりしてるうちに、
だんだん好きだって気持ちが大きくなっていって
この前、みんなで遊んでたときに自分の気持ちを抑えられなくなったんだ」

サトシの真っ直ぐすぎる思いを伝えられて、俺は冷静さを取り戻し始めていた
そう、俺は自分のことばかり考えて、サトシの事を理解しようとしていなかった
例え断るにしても、親友に対して誠実でなければならない

『それはさぁ･･･友達として好きってのを勘違いしてるんじゃねーの？』
「ううん･･･間違いない。だって･･･」
『なんだよ、ちゃんと言えよ』
「僕のこと嫌いにならない？」
『あーもう！この期に及んで何だよ･･･なんないなんない！』

「実は･･･」
やばい･･･これまでのはまだ冗談で済んでるけど、
今から決定的なことが告げられる予感がある

「･･･僕は>>1とエッチがしたい」
『ブッ！』

マジかよ･･･確かにこれは勘違いなんかじゃない
それは友達としての好きとは全く違うものだ

『いや、お前それは･･･』
サトシに対して誠実であろうと決めた俺だが、
あまりにも生々しい告白にたじろいでしまう
サトシは俺の反応を見て反射的に言った

「嫌いにならないで！」

『……』
「……」
お互いの気持ちをあらかたぶつけ合った俺たちは、なかなか次の言葉を紡げずにいた

「あの時のこと、憶えてる？」
『……』
「去年の運動会。バレーボール大会あったよね」
『ああ…』
「なにやってもどんくさい僕の事>>1がフォローしてくれてさ、>>1はやっぱり頼りになるなって思ってたんだ」
『まあ、俺くらいになると当然だな』
「ふふっｗ　それで、>>1がそれだけじゃなくて、点もどんどん入れてさ、女子からの声援もすごかったよね」
『まあなｗｗｗあれで俺のファンが100人は増えたな』
「僕は嫌だった」
『……』
「いつも僕とばかり遊んでて、僕だけが>>1のいい所を知ってるのに、それを他の女子に知られるのが嫌だと思った」
『……』
「>>1はいつも彼女なんて作らないって、モテない言い訳ばかりしてるって思ってたけど。そうじゃなかった…」
「いままで>>1のいい所を僕が独占してただけなんだって、>>1のいい所を女子が知ったら>>1の事を好きになる子はすぐに出て来るって…その時初めて分かったんだ！」
「そして同時に分かった。僕は>>1を誰にも取られたくないって！」
「だから…」
サトシは俺の目をまっすぐに見た

「僕と付き合って下さい。お願いします」

サトシの純粋さに俺は正直心を打たれた
こんなに直接的に好意をぶつけられるのは初めてだったし、すごくうれしかった

けど、付き合うってのは肉体関係も有りな関係になるって事だろ？
サトシは童顔で中性的だし、きゃしゃな体つきだけど間違いなく男だ
俺は男には興味が無い。ここははっきり断るべきだろう

『気持ちは嬉しいけど…』
「……うっ」
なんだよ泣くなよ…断りづらくなるだろうが

『これからも友達として…』
「…うっ…うっ…うわ〜〜〜ん！」
『！？』

突然泣き出したサトシに対して、どうしていいか分からない俺
サトシは駄々をこねる子供のように泣き続ける

「やだ〜！今更元の友達同士に戻れるわけない！」
「こんなに好きなのに…なんで駄目なの？僕が男だから？」
「>>1がいないと僕は…もう…」

サトシは地面に崩れ落ちてシクシクと泣いている

どうすればいいんだいったい！
サトシの言うとおりこれから友達同士なんて無理だ
けど、付き合うなんてもっと無理だ！

またしてもジレンマに陥った俺はついにその場にいられなくなった

『ごめん！』
俺はもうすべてを放棄し自宅に全速力で逃げ帰った

自室にこもった俺は何を思ったか、秘蔵のお宝映像でおなり始めた
『俺は女が好きなんだよ！女女女！』

その日の事はもうあまり覚えていない

次の日から俺はサトシの事をなるべく考えないように努め、毎日逃げるように部屋に引きこもりパソコンで遊んでいた…

夏休みも終盤に差し掛かったころ、俺は不規則な生活のせいですっかりやつれていた
現実から逃避するためにひたすら自室で遊んでいたためだ

今にも死にそうにベッドに横たわっていると、俺の携帯が鳴った
『あ〜やばい。電話に出る気力もね〜』
愚痴を言いつつ携帯を取り、発信先を確認すると俺は一気に目が覚めた

『やばい！サトシからだ！』

いきなり現実に引き戻された俺はパニックを起こしたが、すぐに居留守を決める事にし、携帯を掛布団に包んでベッドの端にどかした

しかし、携帯は切れてはまたかかり、切れてはまたかかりと、いつまで経っても鳴りやむ気配が無い
『もしかして、サトシのやつすごい怒ってるんじゃ…出ないとやばいかも…』
俺は電話に出るのも怖い、出ないのも怖いというジレンマにまた侵されていた。って何度目だよ！俺に決断力が無いのが悪いのか！

居留守を決め込むこと既に1時間
それでも鳴りやまない携帯に俺は、携帯に出ない事で起こる何かを大きく恐れ、ついには携帯に出る事にした

『あの…もしもし…』
「何なんですかあなたは！電話くらいすぐに出なさい！」
『わぁっ！…えっと、その、すいません』
あまりの剣幕にとっさに謝ってしまったが何かおかしい。何度もしつこく電話する方が余りに失礼じゃないか！

『というより、なんだよサトシ！しつこく電話しやがって！』
「そのサトシの事で電話をしてるんです！」
『だから何なんだよサトシ…ってあれ？』
「サトシが二週間くらい前から元気が無いから電話をしてるんです！あなたサトシの友達の>>1ですよね！？」
『えっと…あなたはどなたですか？』
「私はサトシの姉です」

サトシの姉？初耳だな。そんなことあいつ一言も言ったことないぞ？

『あの…サトシのお姉さまが何の用でしょうか？』
「サトシが二週間前から様子がおかしくて。部屋に引きこもって全然出てこないんです」
「何か知っていませんか？」
『…いいえ、何も…』

言えるわけねぇだろあんたの弟に告白された、なんて

「嘘ですね。二週間前、弟は私に「>>1に会いに行く」と言って家を出て行きました。そして、1時間くらい後にうちに帰って来た時にはもう様子がおかしくなっていました」
『う、それは…』
さすがにサトシの姉。弟がどんくさい分姉はしっかり者なのか…

「弟の様子がおかしいこの2週間の間、私も心配で何もできなかったんです」
『だから俺のせいじゃなくて…』
「そのせいで私は夏休み前にできた彼氏に逃げられてしまいました」
『は？えっと何の話…』
「初めてできた彼氏なんですよ？ひどいと思いませんか？」
『まあ、気の毒だとは思いますが、それって俺は全然、』
「ですので、あなたには私の彼氏になってもらいます」
『っておい！何の話だよ！いつの間に俺があんたと付き合う事になってるんだよ！』
「単純な話です。あなたのせいで私は彼氏を失った。だからあなたが代わりになって下さい」
『なんだその三段論法！』

「もし了承してくれなければあなたのご両親に「>>1さんに傷物にされた」って言います」
やばい…この姉本気だよ…どうにかして穏便に済ませないと…

『あの、弟さんのお見舞いをしたいのですけど今日は』
「今日の正午過ぎ、あさひ公園に来てください！約束を反故にしたら絶対に許しません！」　ガチャッ！
サトシの姉は一方的に言いたい事を言い、電話を切った

あまりの勢いにけむに巻かれた俺はしばらく放心していた
『なんだったんだ…今のは…』

しばらく経って俺は冷静さを取り戻したが、どのような選択をしても事態は最悪にしか思えない
『で、結局俺は行くしかないのか』
俺はサトシの姉に会うために公園へ向かうことにした。
ただし、けっして付き合うためなんかじゃ無い。実際に会って事態を解決するのが一番無難だと思ったのだ

正午にあさひ公園に向かうと、既にサトシの姉が待っていた
なぜサトシの姉と分かるかというと、公園入口でこっちを少し怒った顔でずっと見ている女がいるからだ

「遅い！彼氏の方が先に待ち合わせに来るもんでしょ！」
『うわぁ…』
もう彼氏気取りかよ…頭おかしいんじゃないかこの女

「初めまして。サトシの双子の姉のサトコと言います。これからお付き合いよろしくお願いします」
初めましてでお付き合いってどう考えてもおかしいだろ、マジで何考えてるんだこの女

それにしても、サトシに双子の姉がいるとは…俺はサトシの姉のサトコとかいう女を怪訝な目つきで眺めた
夏の強い日差しに映える白いワンピースに麦わら帽子…
顔はよく見れば双子と分かるくらいには似てるが、化粧のせいか女性らしいかわいらしさが強調されている
というより、どう見ても美少女です。サトシの野郎、こんなかわいい姉がいるのに男の俺が好きとか、頭おかしいんじゃないの？
俺が弟だったら絶対この姉襲ってるね。
それにしても、まるでエロゲに出てきそうな容姿と服装だな…

『初めまして。サトシの友達の>>1です』
見た目に惑わされるな！こいつのペースに乗せられてたまるか！
『それで、サトシの件ですが…』
「それより、近くの喫茶店に行きませんか？今日はとても暑いですし」
『…分かった』

この女の言う事にも一理ある。
さっそく腕を絡ませてくるサトコを引きはがしながら、俺たちは喫茶店に向かった
腕を絡ませてきた時の感触をもっと感じたかったのは気のせいだ

喫茶店につくと、俺は早速詰問を始めた
コーヒーなんて飲んでる場合じゃ無い。涼めれば十分だ

『それで、サトシの件だけど…』
「すいませーん！注文良いですか？」
この女、明らかに俺をけむに巻こうとしてる。電話の時のようにはいかんぞ！

サトコは何やら店員に注文していたが、そんな事はどうでもいい
こっちからも言うべき事をまくし立ててやる！

『サトシの具合が悪いのは俺のせいだ』
『この通り謝る。サトシの見舞いにも行く』
『だからもうこの話は終わりだ！』
言うべき事は言い終わった。後はこの女のたわごとを一通り潰してから立ち去ればいい

「この喫茶店は嫌でしたか？もしそうでしたらごめんなさい」
何だこの女…いきなりしおらしくなりやがって

『この喫茶店が嫌なんじゃない。お前が嫌なんだよ！』
「もしかして服が好みで無いのですか？今日の為に一生懸命選んだんですよ」
サトコは俺の目をまっすぐに見て悲しそうに訴えかけてくる
今度は泣き落としか？その手には乗らないが、この女の真に迫った表情はなんだ？まるで本気で俺を彼氏と思っているような…

俺は自らの内に沸いたよくない感情をかき消すためにお冷を口に含んだ
「あなたの大好きなエロゲの女の子と同じ格好なのに…」
『ブッ！』
俺は思わず水を吹き出した

『な、何の話だよ…』
「あなたがサトシにいかがわしいゲームを貸している事は知っています。西瓜？とかいうゲームの中の女の子がこんな恰好してて大好きだとか」
サトシの野郎、俺の性癖ばらしやがったのか！？

(´∀｀∩)↑age↑

なんだこのスレ(驚愕)

「それだけじゃありません。あなたは女の子にもてないからと言って、いろいろと男性向け商品に手を出してるとか」
どこまで？どこまで知られてんの俺！？

「ネトラレ、レ○プ、ＳＭ、、、と言ったマニアックなものばかり好んでいるそうですね？」
『ぐあぁ…』
「弟によるとネトラレはマゾ、レ○プはサド属性だから両方共が好きな>>1は節操無しの変態だとか」
『分析までしないで良いです…』
「さらに一番の好物は…」
『やめて…もうこれ以上はやめて…』
「スカト…」
『ワーー！あああああああああ！ごめんなさいごめんなさいもうしませんぜんぶぼくがわるかったですもうやりません！』
「じゃあ私の言うこと聞く？」
『聞きます！何でもします！だからその事は誰にも言わないでぇ…』

学校ではクールを装って女にも一切興味が無いように振る舞っている俺だが、サトシにだけは本性を明かしていた
それがこんな風に裏目に出るなんて…

俺が人生最大の山場を迎えるのと同時に、サトコが注文していた飲み物が届いたようだ
でもそんな事どうでもいい…

「ラブラブストロベリーシェイクお待たせいたしました」
『らぶらぶ？らぶらぶ？』
「さあ>>1さん、早く飲みましょう？」
『ふぁい…』
完全に意識が朦朧としている俺は、完全にサトコの操り人形、言うがままになっていた

Hoshu

俺はテーブルの上に一つだけ置かれたシェイクのストローを咥える
すかさずサトコもストローを咥えてシェイクを飲み始めるが何かがおかしい

やけにサトコの顔が近いな…
意識が朦朧としているせいでサトコの顔をじっくり見つめてしまう

完璧な美少女…俺好みのエロゲの格好をしていて、性癖まで完全にばれてる…
しかもさっきまで喫茶店を出て行こうとしてたのに今はもう同じストローで同じシェイクを飲んでいる
それにしてもサトコの俺へのまなざしはなんて澄んでいるんだろう…
さきほどまでの小悪魔的な表情からは一変し、今は純粋な喜びをその瞳に映している…
こいつは俺の事が本気で好きなんだな…でもなんで？初対面の女にこんなに好かれるなんてありえないだろう…
でももうそんな事はどうでもいいのかもしれない…このままこの女の言う通り一緒にシェイクを飲んでいれば俺も幸せ…

『っておい！なんだこのシェイクは！こんなの飲んでられるかぁ！』
今更気づく俺。
やべー、マジで一瞬洗脳されかけた…

Hoshu

「…もう少しだったのに」
何がもう少しだ。こいつ魔女か何かか？

サトコは相変わらず嬉しそうににこにこしながらシェイクを一人で飲んでいる
正気に戻った俺はある違和感を覚えた

サトシは軟な性格はしているが、卑劣な事をする奴じゃない
例え姉に何らかの弱みを握られたとしても俺の事を洗いざらい話す事はないだろう
じゃあ誰がサトコに俺の秘密をばらしたんだ？
俺が疑惑の目をサトコに向けると、サトコは誤魔化すかのように「なぁに？」なんて微笑む

『あの、サトコさんってゲームとかやる人ですか？』
初めてのサトコ自身への質問にサトコはすぐに食いついた

「はい！ゲームはそこそこやる方ですよ？」
『サトシはかなりのゲーム中毒で夜更かしをよくしてないですか？』
「してますね〜。何度も注意するんですけどなかなか治らないみたいで困ってるんですよ」
『最近はSKYRIMっていうかなり硬派なゲームにはまってるみたいですけど、サトコさんもやるんですか』
「ん〜、弟がやってるのをお昼に見せてもらったりくらいです。男の人が好きそうなゲームですよね」
『夏休み前にレアな剣が手に入ったって喜んでたなぁ…デイドラソードがなんとか』
「あー、その剣をサトシが見つけた時はすごいはしゃいでましたよ。ゲームでそこまで喜ぶ？みたいに見てました」
『……』
「…あの、それで私もSKYRIMに興味が出てきたらやろうかなーなんて…」
『……』
「……」

「あの、それで…」
『そうだよなぁ、そりゃ喜ぶよなぁ。なんてったって「ほぼ徹夜で」頑張って手に入れたんだからなあ』
「そうそう徹夜で…」
『……』

俺の無言の圧力で事態を察したサトコは顔を少し蒼くしながらなんとかしゃべり出す
「実はその時だけはサトシの徹夜に付き合っていて…」
『……』
「……あの、だから…」

『隙あり！』
「わぁっ！」
俺はテーブル越しに右手を伸ばし、サトコの左胸を一気にモミしだく

もちろん犯罪である。相手が女の場合は…

Hoshu

童貞の俺でも分かる…このパサパサ感…

『サトシてめええええええええ！』
「っ！人の胸をもんどいて何ですか！叫びたいのはこっちですよ、変態！」
『そんなパッドなんかで俺を騙せると思ったか！童貞舐めんなよ！』
「…バレタ…」
『せめてシリコンブラは着けろこらぁ！』
「えっ？そこ！？」

こうしてサトコもとい女装サトシは正体を現した

「ぐすっ…だって>>1が男は無理って言うから」
『…気持ちは嬉しいけどさ、いくらなんでもめちゃくちゃだろ…』
「もう僕の人生終わった…」

サトコとかいう謎の女との地獄のデートが終わったと思ったら本来の問題がまだ残ってるとは
今のサトシの様子からすると、どんな自滅的行動に出るか分からない…
最悪の場合、自殺？？？

最悪の考えがよぎった俺は、事態打開の為に荒療治をする事にした
『サトシ済まない、俺はお前と付き合う事は出来ない』
「……死のう」
『だから！聞けよ。…俺の彼女にはできないけど(仮)彼女にしてやる』
「仮彼女？」
『そう、今回の事で俺も女に免疫を付ける必要があるからな、お前で練習してやるって言ってるんだ』
「練習？」
『あくまで練習だからな！食事とか、映画とか、デートもどきはするけど、エロい事は無し！エロ以外だけＯＫ。それでいいか？』
「うんうん！」
ものすごい勢いでうなずくサトシ
サトシのあまりに救われたかのような顔を見て、俺もこれでいいんだと自分に言い聞かせた。

だが、どうして俺はこんな中途半端な事を許してしまったのだろうか。サトコの澄んだ瞳にあてられたのか…

要するに、>>1がゲイに告白されたのをきっかけに断ったにも関わらず>>1まで周りにゲイ扱いされてるという事か
普通に被害者だな

夏休みが明けると、すっかり元に戻ったサトシと俺は、学校のある昼間は今まで通りの友達同士
放課後や休みの日になるとサトコとのデートの練習をする事になった（女装しているときのサトシはサトコになりきっている）

昼間の友達同士としては、今までと変わらずの距離感を取り続けていて、まるでサトシとの間には何も無かったかのように過ごしている

ただ、放課後や休みの日のデートは…
日々女装に磨きがかかって行くサトコ…
そしてそんなサトコに否応もなく惹かれていく俺…
俺たちの関係はだんだんエスカレートして行った

サトコはもう道中を歩けば男がちらほらと見てしまうほどの可愛さになっていた
そして外見だけでなく、言葉遣いや所作も女性そのもの、いや、女性以上となっていた
そしてそんなサトコの横を歩ける俺は誇らしかった

ある休みの日の公園
俺とサトコは人目もはばからず抱き合っていた

「すごい…>>1の心臓すごい鳴ってる」
『お前もだろｗｗｗ』
「ねぇ…キスしていい？」
『え…それは…』
「ん……」

俺の気持ちを確認せずにキスをしてくるサトコ
俺はそれを避けられなかった

目をつぶる俺のほっぺにサトコが軽くキスをすると、サトコは笑った
「ば〜か！するわけないじゃんｗｗ本気にした？」

そんな彼氏彼女の関係ともいえない仮の関係のまま…その日は訪れた

このスレまだ残ってたのwwww

hosyu

「そう言う訳で、サトシ君は今日でこの学校のみんなとはお別れになります」
ざわつくクラス。それもそうだ、在校最終日にいきなり転校の話を聞かされたのだから
だが一番驚いていたのは俺だ。サトシは俺に何も言っていなかった。

最初の休み時間、俺はすぐにサトシの席に飛んだ
俺はサトシの胸ぐらを掴み上げ、激しく詰問する

『どういうことだサトシ！いきなり転校だなんて！』
「どういうことも何も先生の説明通りだよ。僕は明日隣町に引っ越す」
『それをどうして黙ってたんだって聞いてるんだ！』
「別に、言う必要もないし」

くそっ！
俺は衝動的にサトシを殴っていた。サトシを殴ったのは告白された時と今回で2回しかない

「キャー！先生！>>1君とサトシ君が喧嘩してます！」
大騒ぎになるが俺はサトシが許せなかった

俺たちにはいろいろあったし、普通の関係とはとても言えないけど、俺にとってお前はもう特別な存在なんだ！
もう親友とかいうレベルを超えている、お互いにかけがえのない存在じゃなかったのか！そう思ってたのは俺だけなのかよぉ！

先生や野次馬が駆けつけるも、サトシは落ち着き払っていた
「先生、僕が悪いんです。実は>>1の大事なゲームソフトを壊してしまって…」
サトシのあまりの落ち着きぶりに先生も驚きながらも
「そ、そうか、あまり面倒を起こすなよ」と無難にやり過ごそうとする

どう見ても嘘だって分かるだろ！学校の先生共はいつもこうだ！

その場はそれで俺も矛を収めたが、このままで終わらせるつもりはない

>>1　糞ｽﾚばかり立ててんじゃねぇーよ！

俺は放課後まで待ってサトシを捕まえる事にした
しかし、放課後のチャイムが鳴った瞬間俺よりも出口側の席にいるサトシは素早く教室から出てしまった

『俺の方が足速いんだよ！』
俺がサトシを追いかけ始めた矢先、教室入り口付近の女子が通名集まり入り口を塞いでいた
『俺急いでるんだけど？そこどいてくれない！？』
「>>1くんサトシ君いじめてるでしょ？いつも仲良いのにどうしたの？」
すっかり誤解された俺は女子の通せんぼに会い、教室を出るまでに数分も要してしまった

教室を出た俺は下駄箱までは全力疾走したが、その後は気力が衰えて走るのをやめてしまった
『今更追いかけてどうするんだよ。サトシの家に押しかけるのか？親もいるだろうし無理だ』

恐らく俺は何か決定的な間違いを犯してしまったのだろう。転校が本当に親の都合にせよサトシの希望にせよ、
引っ越し前日まで俺に何も言わないなんて相当な事だ
もういくらサトシと話をしようとしても取り合ってくれないだろう



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　俺はサトシを失った――――――

自室にこもった俺は、自責の念に囚われ自問自答した

俺がいつまでも仮の関係にこだわっていたから？
こう恋愛ごっこには飽きたけど、俺が振られてくれそうにないくらいサトコにはまっているように見えたから？
他にもっと好きな男ができたから？

なぜか最後の想像が一番心が痛んだ。
仮とは言え恋愛関係にあった大切な人を他の男に取られるのを想像するとなぜか胸の奥が痛かった…

でも、もういい…どう後悔しても遅い

俺は結局サトシをおもちゃにしていたんだ…自分が有利な立場にいるからといって！！
『サトシはおもちゃなんかじゃ無いんだよ！人間なんだよ！俺と一緒にいた時も苦しんでいたんだよ！
なぜそれに気付けない！今更遅いんだよ！馬鹿野郎！！！！』
俺は感情に任せて自分のこぶしを机に叩きつけていた。自分自身を罵倒しながら…

『はぁはぁ…イテェ』
拳を思い切りたたきつけると、指と指の間が痛くなるんだな…などとつまらない発見をしながら、
俺は疲労と自分を痛めつけた満足感でボーっとしていた

どれくらいの時間が過ぎただろう…
夕方6時を過ぎた頃、俺の携帯が鳴った

『サトシからのメールだ！』
俺は命が救われたかのように飛び上がると、はやる気持ちを抑えてメールを慎重に開く



　　　　　「今日の午後6時半に、あさひ遊園地で待ってます
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――サトコ」

『6時半ってあと30分くらいしかないじゃねーか』
文句を言いつつも俺はにやける顔を抑えられない

例え何を言われようとも、別れの挨拶ができればそれでいい！

幼稚園の待ち合わせ場所に着くと、俺はサトコの姿をすぐに見つけた
だって初めてのデートの時の白ワンピに麦わら帽子だったから…

『よう！またエロゲの格好か？』
「だらか、あの時の話はもうしないって…」
『じゃあその恰好は…？』
「私たちの最後の締めくくりにはふさわしいと思って」

俺たちは今朝の事などなかったようにいつも通りに振る舞う
ただ、俺が今朝殴ったサトシの左ほほの腫れは化粧でも少し隠しきれれおらず、俺は胸が痛んだ

「そう言えば遊園地でデートは初めてだね」
『そうだな…』
「>>1は恥ずかしがり屋だから私が誘ってもいつも断ってたのに」
『……』
「今日はどうして来てくれたの？」
『……』

俺は言葉に詰まった。だって遊園地に行くのは俺の中では仮の関係を超えるものだからだ
…でも今の俺はサトコと遊園地に来ている。別れを伝えるために…

なにこのスレちょっと支援

閉園までのわずかな時間を、俺たちは存分に堪能した
平日の夕方という時間帯のせいか、驚くほどに遊園地は空いていた

ジェットコースター、お化け屋敷、少し恥ずかしかったけどメリーゴーランドも…

メリーゴーランドでやさしげに笑うサトコは誰がどう見ても美しい少女だった
一瞬サトコに見とれた俺はすぐに嫌な考えをしてしまう
サトシをこんなにしてしまったのは間違いなく俺だ。元々サトシは普通に女に興味を持っていた
それが、俺とのやり取りのせいで女としての自分も現れてしまったのだろう

サトシは引っ越してからもサトコになり続けるのだろうか？
女装なんて、世間一般では変態にしか見られない
もし変わったやつがサトコの事を好きになったとしても遊ばれて終わるのではないか？
でも、サトシをおもちゃにしていた俺がそんな事考える資格はあるのか？

自問自答をしているうちにいつの間にかメリーゴーランドは終わってしまった
サトコに対しての受け答えも適当になってしまった気がする…

「最後は観覧車だね…」
『ああ……』

もうこれで俺たちの時間は終わりだ
俺は後10分足らずで別れの言葉を告げなければならない

「今日はとても楽しかった。>>1のエスコートは完ぺきでした」
『当たり前だろ！俺を誰だと思ってる！？』
「……」
『……』

だめだ、緊張で言葉が出ない！
くだらない小細工は無しだ。一気に行った方がいい！

『なんで俺に教えてくれなかった…』
なるべく抑えて俺は言った
「私が邪魔になったから」
『誰の？』
「>>1の邪魔になったの…私が」
『！？』

予想外の答えに俺は驚いたが、同時に怒りも湧いてきた
お前が俺の邪魔かどうかなんて、お前が決める事じゃない！俺が決める事なんだ！
自分の中に激しい感情が渦巻くが、それを口に出す事は出来なかった。

もうサトコは俺との別れを決めているのだから…

し

ほ

ブスとホモは氏ね！！

「私がサトコを頑張るようになって、だんだんだんだん>>1が私の事を女の子として見てくれるようになるのがうれしかった」
「私はサトシではなくでサトコとして、女の子としてでも>>1に愛される事ができればよかった…」
「でも、これ以上は無理な事が分かった。私がいくらうまくサトコを演じても、完全な女の子になる事はできないから…」
『……』

「もうこれで終わりだから全部言うけど、私は普通の女の子みたいに>>1に対して綺麗な気持ちでいた訳じゃないから」
『どういうことだ？』
「最初の告白の時言ったでしょ？エッチがしたいって。今も本当にしたいのはそれだから。デートなんてしなくていいからすぐにでもホテルで抱き合いたいだけなの！！！」
『……』

「一ヶ月くらい前にそんな自分にようやく気付いたんだ…
だから無理を言ってお父さんお母さんに引っ越しをしてもらう事をお願いしたの」
『……そんな事はお前に告白された時から大体分かってたし、気にする事はないだろ…』
俺はうつむくサトコの頭に触れようとした

バシッ！！
『！？』
凄まじい勢いで俺の手が払われ、なぜかサトコは俺を見ながらいやいやをするように首を横に振っていた

「…………ゎるいから…」
『？』
「……ぐぅ…わたしが…気持ち悪いからダメなの！！！」
『！？』

どんまいでーす

最近というか最近できたピグチャンネルがひどいな。
ボカロ、アニメのところを中心に
ホモのセクシャルな動画を流す人が複数いる。

ノンケの人が、ノンケのエロ動画とか流していない段階で
カテゴリー無視で、そういう行為をしている連中は、マジキチ。

「完璧な女の子にもなれない、綺麗に表を着飾っても本当はいやらしい事を考えばかり…」
「気持ち悪い…最悪…なにやってるの私は…」
『俺は気持ち悪いなんて思ってない。うちのクラスどころかうちの学校でも一番かわいいって！』
「……それは「今」気持ち悪いと思ってないんでしょ…」
『え！？』
「今の私はまだ中学二年生だから、声変わりもしてないし、髭も生えてない、体つきも男っぽくなってない」
「今の私はもう今の時点が「最高」なの。これからは下り坂しかない。私が>>1の気を引こうといくら頑張っても時間とともに私は醜くなっていく」
『…………じゃあお前はこれからどうするんだよ』
「分からない。サトコを続けるかも、サトシとしてどう生きて行くかも…」
「でも、>>1が幸せになれるなら私はもう満足。それ以外の事はどうでもいいから…」
「だからもう、これで終わりにしよう？」

俺はサトコの望み通り、この関係を終わらせようと思ってここに来た
サトコが言う事にも筋は通っている
『そうだな、もうこれで終わりにするか…』

『なんて言う訳無いだろ！！！』
俺はいつのまにかサトコの襟元を掴み上げ、サトコを爪先立ちにしてしまっていた

少なくとも女の子に対してやっていい行為では無いが、俺はサトシとサトコの両方に語りかけているからこれでいい！

『俺はお前の事を気持ち悪いなんて思った事は一度もない！』
「…ぐすっ…でも今から気持ち悪くなるかもしれない」
『確かに見た目に関してはそうなるかもしれないな…』
「だったら…」
『まだ分からないのか！？俺はお前自身が好きなんだよ！！！』
「んっ！？」

俺は衝動的にサトコの唇を奪っていた
初々しい恋人同士がするようなキスじゃない
最初から思い切りサトコの唇に舌を差し入れた

「んっ！やっ…あっ……」
サトコは最初の内は抵抗するも、俺が完全にサトコの口内を舌で舐めまわしていると抵抗はだんだん少なくなっていった

俺はサトコにキスをした瞬間に悟った。もっと最初からこうしていればよかったと
サトコと恋愛ごっこなんてやらずに最初から恋人にしてこうしてしまえばよかったんだ…
そう思えるほどサトコとのキスの快感は圧倒的だった

永いキスを終えてしばらく俺たちは見詰め合った
「…じゃあ…いいの？これからも>>1のそばにいていいの？」
『まだ分からないのか…』
「んんっ！？」
また激しいキスをした後俺はこう言った
『お前は他の誰にも渡さない！！！』

観覧車から降りる頃には、俺たちはどこから見ても恋人同士にしか見えないほど腕を絡ませていた
まったく、我ながらベタな展開だよ…

さっきまで別れるつもりだった俺たちは、もう二人の将来の事を語っていた
「引っ越しはもう取り消せないけど、引っ越し先から>>1の最寄駅まで電車で10分だから」
『おい！何かお前から引っ越しを言い出したにしては近くないか？』
「……」
『まさかサトコ…俺と分かれなかった時の保険とか？』
「……えへへｗｗｗ」
『おい待て！逃げるなーｗｗｗ』

『ところで親御さんはどうしてるの？引っ越し明日なんだろ？』
「実は、今日は>>1の家に泊まる事になってる」
『おい！聞いてないぞｗ』
「でも今から行けば本当になるよ」
『……』
「……」
『じゃあ今日はうちで泊まるか！』
「うんっ！」



俺たちの将来がどうなるかは誰にも分からない
ただ一つ分かっている事と言えば、俺とサトシ・サトコはずっと愛し合うという事だけだ…



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ―――――― FIN

素晴らしかった

ふぅ…徹夜して書いたらからすごい遅筆ですみません

いまスレが過疎ってるけど、本音を言えば多くのVIPPERに俺のカキコ見て欲しかったｗｗｗ

スレ落としたくないという我欲の為に言いたい事を書いておきます

一連の長文カキコは決して計画的な犯行ではありません
なんか夜中に俺好みのゲイスレが２ちゃん勢いスレにあったんで突撃しました

このスレ埋もれそうだけど全力でやったからいいや
初めてこんなことしたけどそこそこ形になってるかな？

ではこれで俺は去ります
長文失礼しました

乙