Ｐ「連続アイドルレイプ事件！？」

小鳥「えぇ、ネットで話題になってるんですけどね…ちょっと気になって……」

Ｐ「どんな内容ですか？」

小鳥「これなんですけど、ちょうど売出し中のアイドルばかりを狙ってるみたいで……」

Ｐ「犯行者が単独か複数かも分からないんですね…うちのアイドルも気を付けないと」

小鳥「しばらく一人で帰らせたりしない方がよさそうですね、特に夜は」

Ｐ「そうですね、万が一ってこともあり得ますからね。とりあえず今日は全員俺が送っていきます」

小鳥「ピヨッ！？私もですか？」

Ｐ「小鳥さんは一人で帰ってください、いい大人なんですから」

小鳥「ピヨー……」

Ｐ「とりあえず今日来てるアイドルは……と」

http://www.youtube.com/watch?v=lXvkUMNcLDM

全くひどい事件もあったもんだ










お願いしますやめてください

そうだよまったく酷いなー







本当にやめてください

ピヨー......

これは鬱展開かしら

面白いならどんどんやれ

犯人はピヨ

黒幕はＰ

雪歩ちゃんからお願いします

千早あたり襲ったら犯人萎えちゃいそうだな

Ｐ「春香、亜美、真美、やよいか」

Ｐ「とりあえず４人なら車に乗れるから順番に送っていくか……」

ガチャ

春香「戻りましたー」

Ｐ「おう、お疲れ春香。ほかの子が帰ってくるまで少し待っててくれないか」

春香「プロデューサーさん！今日はどうしたんですか？」

Ｐ「あぁ、最近物騒な事件が起きてるみたいでな。しばらくの間は俺が帰りは送るようにしたんだ」

春香「怖いですね……っと誰か帰って来たみたいですよ？」

ガチャ

亜美「ただいまー！」

真美「ただいまー！」

律子「こらこら！事務所内で走らないの！」

Ｐ「律子お疲れさん。よし、これであとはやよいだけだな……それにしてもちょっと遅いな……」

守り屋楯雁人、イージスを呼べ

北斗「や、止めてくれ！！」












北斗「アーーッ！！」

Pが着いた頃にはレイプ目で倒れてるアイドルを発見するという展開希望

やよいに不幸があったら、>>1が苦しんでくたばりますように

はよ

なんと犯人はP！
とかだったら許さなくもない

つまらんSSダナ
実はPが犯人ってオチだろ









本当にそうだよね？

小鳥「それにしても遅いですね……やよいちゃん」

Ｐ「あぁ。今日はラジオの収録だから終わったらタクシーで事務所に戻ってくるように伝えてあるんだが……」

律子「どうしたんですか？何やら神妙な顔で……」

小鳥「律子さん、実はですね……」

律子「なるほど、それはちょっと不安になりますね。」

Ｐ「収録が終わってもう１時間だろ？さすがに遅すぎる……」

小鳥「まさか！いや、でもそんなはずは……」

春香「電話してみましょう！収録も終わってるなら出られるはずですよ！」

Ｐ「そうだな……」

ピポパ……プルルルル……

Ｐ「出ない……どうなってるんだ！」

律子「どうしましょう……」

昔書いたやつに似てんな〜。期待

�C

>>21
そうか、貴様がレイプ犯だな

はよ

犯人はすでに書き込みをしてるうちの誰かだよ

ｵﾄﾒﾖｰﾀｲｼｦｲﾀﾞｰｹｰ

Ｐ「ん？メールだ」

Ｐ「やよい！？」

やよい＞プロデューサーが話し中だったのでメールを送ります。
やよい＞すみません、収録が長引いちゃって今スタジオを出ました。
やよい＞もうタクシーに乗ったので、すぐに事務所につくと思います。

Ｐ「よ、よかったぁ〜」

小鳥「とりあえず安心ですね」

１５分後…ガチャ

やよい「ただいま戻りましたー！遅くなってすみません！」

Ｐ「い、いや気にするな！やよいが無事ならそれでＯＫだ！」ﾀﾞｷｯ

やよい「ぷ、プロデューサー！？恥ずかしいですー」

Ｐ「すまん、つい。それじゃあ全員そろったし帰るとするか」

実はPが犯人

よかった











よかった

うむ

ヒビキンはよ

肝が冷えた

Pが犯人じゃヒネリ無いべ
せめて木星が社長、黒井あたりを
至高は接点の何一つ無いDQNかおっさん

……

Ｐ「よし、春香で最後だな。ほら、着いたぞ」

春香「ありがとうございます！二人でドライブは楽しかったです！」

Ｐ「はは、しばらくはこんな感じだぞ？面白い話題でも考えておいてくれよ？」

春香「はい！それじゃあまた明日！さようならプロデューサーさん！」

Ｐ「おう、それじゃあまた明日な」

……

そんなわけでその日は全員無事に家に帰りました。
ところが別の日、ついに７６５プロにも不幸が起こってしまいます。
最初の犠牲者は>>35でした。

※７６５プロに限定します。ホモスレの場合は終了します。

響

社長

黒井

終了か

ホモしかいないのかよ！（憤怒）

被害者無しか

ワロス

犯人が男とは限らないだろ

よかった、犠牲になるアイドルはいないんだね！

安価は絶対

お疲れ様でした(´・ω・`)

よかったよかった

だれか











はよ

春香

え？

まあ誰も望んでなかったってことやね

安価なんかにするから……

レイプしてもつまらなそうなアイドル
1 千早
2 亜美
3 春香

Pが犯人で途中から和姦になるなら個人的にアリ

夏にピッタリのホラーSSでしたね！

>>50

千早みたいにプライド高そうなやつの心ぶち壊すのがいいんじゃないの？

>>52
怖かったネー(´・ω・`)

>>53
んあー

乙

まさか961とはな…

安易に安価にするもんじゃねぇな

乙！

これ以上書いたらぶっとばす

安価とかつまらんから

同人とかだとたいして心が痛まないけど文だと胃が切れそうになるよね

個人的レイプ描写で心が痛むアイドルベスト３

１．やよい
２．春香
３．響

誰か書けよ

それなりにきちんとした地の文があると更に心が痛む

まこりんとピヨちゃんと響には幸福を与えてあげて下さい

安価やり直しで続き頼むよー

正直ほっとした

書きたいですけど以前も安価は絶対のスタンスで書いていたので……

だれかほかの人オネシャス！

もうホモスレで良いんじゃない？

エロパロ板で書けば？

解散！

集合

再安価で

こういうの誰も望んでませんから！

ちょっと見て見たい

望んでねぇンだよカス

どうすんだこれ
終わり？

まあ安価に頼るスレにしたのが悪いってことで

とりあえず保守しときますんで

お願いします

ID:tCT8+30H0
はよおおおおお

よよよ

>>1
.　　　　　　　　　　＿＿＿_
　 .ｎi 7　　　 　 ／ノ　　　ヽ＼ 　　壁に向かってしゃべってろゴミ
l^l | | ｌ ,/) 　 ／ ／ﾟヽ　 ／ﾟヾ＼　　　　　 .ｎ
', U ! ﾚ' / ／　　　⌒　　　⌒　　＼　　 l^l.| | /）
/　　　 〈　|　　（＿＿__人＿＿）　　| 　 | U ﾚ'/／)
　　　　　ヽ＼　　　　|lr┬-l|　　　／　　ﾉ　　　 ／
　／´￣￣ノ　　　　ﾞ=ニ二"　　　＼ｒニ 　　　　|

諦めろよ

おわり

こういう陵辱SSを望む連中ってエロゲのやり過ぎなのかと心配になる

久しぶりのレイプSSだったから読みたかった
普通のイチャイチャもいいんだけどこういうのもアリだよね

ねーよ　
お前の特殊な性癖をさも一般的なように語るなゴミが

脳内だけで楽しんでろ

別にゲームのキャラがどんな目に遭おうがどうでもよくね？
ここでやよいがレイプされたっていくつもある二次創作の一つだし

>>88
性癖？ 違う違う
レイプが好きだから読みたかったんじゃない
レイプという珍しい題材のSSだったから読みたかったんだよ
イチャラブでPとアイドルのハーレムSSばっかじゃ飽きるじゃん

レイプなんて絵がないと意味ねーし

>>90
だったらオリジナルでよくないか？
アイマスのSSが多いからその人気に便乗したようにしか見えない

つまんねえ

　 　 　 　 　　 ,!＼　 　 　 　 　　! 　 　＼　　　 　　こういうスレ、マジでもういいから･･･
　　　　　 　 　i　　＼ 　 　 　 　 l　　 　　 ＼,,..__
　 　 　 　 　 ,i′　　,＼___,,--―l　　　 　　　＼::ﾞ'冖ｰi､、
　　　　 　　 i　　　　　:;＼::::::::::..l　　　 　　　　　　　　　 `'‐､、
　　　　 　 /__,..;:ｒ---―-､,..__.　 　　　,;'il:;}　　 　　　 　　　.;:::｀Ｌ_＿
　　 ,.:ｆ''""ﾞﾞﾞ´　　　 　 　　　 ､￣ヽ,／／　　　　　 　　　　 ...::::::ｌ;;;:;;::::
　 _/　　　　　　　......　　、 　 ＼／／、　　　　　　　　　 　 ::::::::ﾘ;;:::::::::....
／/ 　 　 　 ......:;::::::::::::.　ヽ､＼　ﾞヽ　 ﾍ　 　 ●　　 　 　....:::::::::i';;;;::::::::::::
;;/　　　　::::::::::::;;;;;ﾉ￣＼::　〉　〉ﾞ'、 `ヽ_ﾉ　　　　　　 ......:::::::.;;;:ﾉ:;;;:::::::::::::
/　　　　..::::､__;;ノ;;;｀ヽ_/:　/　/⌒)メ､_ﾉ/　　 　 　 　 .....:::::;;;/;;;:::::;;:::::::::
　　　　　..:::ｲ;;.ヽ::;;;;;;;;;(__ノ　/'"..:::::::::::::/　 ...............:::::::::::;;;,;ノ;;::::::::::::::::
　　　　 :::::::l;;;;;;;;;＼;;;;;;;,.(__ノ;.;:.＼:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::;;;;;／;:::::::::::::::::
　　　　::::::::,!::;;;;;;;;;;:.｀ﾞ'-､、　　:::　＼_/::::::::::;;;___,.;-―''"::::::::::::::::::::::::
　 　..::::::::::,!;;;;;:;;;;;:::;;;;;:::;;;;;;｀ﾞ￣'''冖''―--―'";;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::

千早「襲われそうになったから犯人の股間を72回ほど蹴り倒しました」

>>90
なんか地獄のミサワで再生された

二次キャラに感情移入しすぎなんだよな
スレタイで避けられるのにそっとじする出来ないレベルはキチガイと一緒だわ

>>92
お前はオリジナルだけじゃ物足りないからSS読んでるんだろ？

俺はイチャコラのSSも好きだよ
オリジナルだけじゃない色々な形でのアイドルとPの触れ合いが面白いと思うし
なにより書いてる奴の発想が面白いと思うから

それと同じように
レイプだのヤク漬けだのNTRだの
そういった発想で書ける奴の発想が面白いなと思うから読みたいと思った

二次元のキャラクターに感情移入するわけでもないし
幸せな目に合わせるのも不幸な目に合わせるのも作る側の勝手でしょう？

コピペ？

>>92
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人ノ
　　　　　　　　 ／￣(Ｓ）~＼　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　　　　　　／ ／ ∧ ∧＼ ＼＜　　嫌なら見るな！　嫌なら見るな！　嫌なら見るな！ 　＞
　　　　　　　＼ ＼( ﾟДﾟ　) /　/＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　　　　　　　 ＼⌒　　⌒　/　　ノ Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Yヽ
　　　　　　　　　　）_人＿ ノ 　
　　　　　　　　　 /　　　　/
　　　　　 ∧＿∧ ■□ （　　　　）)
　　　　　（　　-Д）■□ ￣￣ヽ
　　　γ⌒　　　⌒ヽ ￣￣ﾉ　 ﾉ 　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　　じゃあ見ない、キモいもん見せてんじゃねえよカス



　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人ノ
　　　　　　　　 ／￣(Ｓ）~＼　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＞
　　　　　　　／ ／ ∧ ∧＼ ＼＜見てない癖に批判すんな！見てない癖に批判すんな！ 　＞
　　　　　　　＼ ＼( ﾟДﾟ# ) /　/＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＞
　　　　　　　　 ＼⌒　　⌒　/　　ノ Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Yヽ
　　　　　　　　　　）_人＿ ノ 　
　　　　　　　　　 /　　　　/
　　　　　 ∧＿∧ ■□ （　　　　）)
　　　　　（；　 -Д）■□ ￣￣ヽ
　　　γ⌒　　　⌒ヽ ￣￣ﾉ　 ﾉ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|

そうですね(棒)

SS書いてる奴はアイマスが好きでもなんでもないんだな

誰とは言わないが何だこいつ
好きなものは至高の存在で傷付けてはならず傷つける奴はアンチで愛の無い死ぬべき存在とでも思ってるのか

別にどっちでもいいんじゃない？
二次創作ってそんなもんじゃん

レイプ陵辱が嫌ならスレタイで回避できるのにわざわざ見に来て何回も書き込んでるバカが居るな

つられ過ぎスルー推奨

2次創作でレイプだのNTRだのが減らない理由の一つかもね
その作品が好きだから、だからこそこういった状況も読んでみたい、描いてみたいって思う人がいるのかも

>>100
毎回思うけど
実際に「嫌なら見るな」って言ってるのってその八頭身じゃなくて周りの外野がほとんどなんだよね

可愛い子程いじめたい
が度を過ぎるとレイプだとか拷問だとかになるんだろうな　俺は分からんけど

奴はアスペなんだろう
完全に自分の好みが全員の好みだと思ってしまっている

自分にとって需要があるかはスレタイと>>1の内容である程度分かるんだし
安価に参加してまでわざわざ邪魔する事はないだろうに。

自分が嫌だからやめさせようってのは余りにも自分勝手すぎる。

>>102は朝から気持ち悪いから仕方ない

　 　 ,　-──-　、
　／::::::::::::::　　　 ::＼
/:::::::::::　　　　　　　 ::∨ﾄ､　　　　　　　　こいつははくせえッー！
::::::::::　　　　　　　 　 :: ﾚ'ﾉ
::::::::::::::　　　　　　　　::: ﾚ'⌒ヽ　　　　　くせえにおいが
ヽ-───i＝＝＝i─-}ｧ'　 ﾉ　　　　くせえぜッ─────ッ！！
、` ｰ-＝==-ﾟ---ﾟ=＝‐'　／
､｀¨ﾌ＞;''ニニゞ,;ｱﾆニY´; ）　　　　　こんなくせえのにはくせえことが
_、;;）¨´,ﾆ=ﾟ='" ,.ﾍ=ﾟ:く {ｯﾘ'　　　　　　　　くせえなァ────ッ
i1(ﾘ　　　　　 　 r;:ドヽ Ｋ
ヾ=、 　 　 に二ニヽ ｀|;　)　　　　　　くさいせいでくさくなっただと？
_,ﾉ| i. 　 　 {⌒ﾞ'^ヽ.{　 ｉ;;　ヽ　　　　　　　　くせえッ！！
_,ﾉ!ｉ ヽ、　 ヾ二ニｿ　,';;;　 ;;冫=:､
_;(|.!.　　＼　　 ‐っ　/!;;;　;;/　､''"＼__　　こいつはくせえからくせえッ！
'ﾄ､＼.　　　,ゝ､.二..ｲﾘ＼ / ー1＼'ﾆゝヽ_
:ヽ　　｀ニｱ　　 ,. -┴‐‐'　 ｰ-:ｌ :=ゞ=ｿ｣=ヽ　　　くせえッ！
:::::＼　ﾆ=ト､.i___`ｰ-┴-､ﾉ . 　 l　__l| ,ﾆﾄ､くヽ
l::::::::::＼ｰ:ﾄ　　　 　 __}/ﾄ､ﾞ ｰ-‐| ,ﾆ|ゞ=ﾊ ｀¨´ｰ-　　くせえとこ
;ﾆ=ｰ:::::::ヾﾄ､._ 　 ￣ ﾉ|::ヽ ﾆ._‐-ゞ=' .ノ ::|:::::::::::　くせえッー！
:＼:::::::::::::::ヽ　 ￣￣ !:|:::::　　　￣￣　 ::::|::::::::

　:||::　　　＼おい、ゴルァ　出て来い!！　　　　　　　　ドッカン　　ゴガギーン
　:||:: 　　　　￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣ _ｍ　ドッカン　　　　　　☆
　:||:: 　 ＿＿＿　　　　 ＝＝＝＝＝＝）　）)＿＿＿＿＿　 ／　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　:||　　|　 　 　 |　　　　　　|￣.ﾐ∧_∧　|　| ────┐||:: 　 　∧＿∧　＜ おらっ！>>1出てこい！！
　:||　　|ぁゎゎ. |　　　　　　|＿..（　　　） |　|　.＿＿＿ │||::　 　（´Д｀　）　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　:||　　|Д｀); 　|　　　　　　|＿「　⌒￣　　,|.. |_... 　　..|｜||::　　/ 「 　 　＼
　:||　　|⊂ﾉ; 　 |　　　　　　|＿|　　　 ,/ ￣ .　￣￣￣ │||::　　| | 　 　/＼ ＼
　:||:　　￣￣￣　 　　　　　 ￣|　　　 .| :||│ 　 　 ;, 　 │||; へ//|　　｜ 　| . |
　:||::　　　:;　　;　,, 　　 　 　 　:|　　　 :.| ||│ 　 　 　 (＼／,.へ ＼|　　| 　（r　）　
　:||::　　　:;　　冫、.　.　 　　 　| 　 .i　 .|:||◎ニニニニ＼／　　＼　 　 |　　￣ 　
　:||.:,,'';　 　 　 `　.. 　.　::　　.　| 　∧.　|:||│::::/　　　　│||::.:.　　 .Y　./
　:||:;;;:　　　　　　　　　: 　 　 　| 　|　|　|.||│　冫、　;;;,,│||:;;;.　　　|　.|
　:||:;;;:　　　　　　　　　　　　　/ / 　/ /::||│　`　　.,;;;,,.│||:;;;.　　　|　.|
　:||;:::　#　　　..:　 　 　　　　./ /　./ ./　||│|三三三|. │||;;:..::　 　|　.|
　:||;:::　　　　　#. ..:　　::::::　(＿） .（＿）.ﾐ||│ 　 　 　 　│||;;;ｋ､,,,|,（＿）
　　￣￣￣￣￣:￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　

>>111
それってどの安価スレでも言える話だな

ああ、よかった
まだ残ってたんだね

誰か書かないかなぁ

はよ

ミサワが湧いてると聞いて

P「それじゃあやよい、外にはできるだけでないようにな」

やよい「はいっ！」

P「……じゃあ、また明日」

やよい「はい！ ありがとうございましたー！」

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ……

長介「姉ちゃん、おかえり……」

やよい「ただいま。お腹減ってない？ 待ってね、今なにか……あれ……」

長介「どうしたの？」

やよい「冷蔵庫の中、こんなに何もなかったっけ……」

長介「あっ……ごめん、その……」

やよい「……？」

長介「あの、料理……失敗しちゃって……」

やよい「……そっか、料理作ってくれようとしたんだ」

長介「ごめんなさい……焦げちゃって、食べられなくって……」

やよい「ううん、いいよ。ありがとう長介」

誰か書かないかって961レイプとか誰得

もういいこのまま落ちろ

単発が湧いてきやがったぞ

あれ、続かないの？

続きははよ

やよい「でも、このままじゃお腹すいちゃうよね」

長介「……うん……」

やよい「……ちょっとぐらいなら買いものに出かけても大丈夫、だよね」

長介「えっ？」

やよい「だって、これじゃあみんなもご飯食べれないでしょ？」

長介「じゃあ、俺もついてくよ！」

やよい「でも、浩太郎や浩司のおもりは？」

長介「かすみに任せる……とか……」

やよい「それって、でも……」

かすみ「お姉ちゃん」

やよい「あっ、かすみ……」

かすみ「私だって、みんなのお姉ちゃんだもん。お留守番ぐらいできるよ？」

やよい「うーん……」

よーし

響「やめるさー！レイプは犯罪さー！！」

レイプ犯「うわ君、口臭いなーww」

響「・・・・」

長介「料理失敗したのは俺だし、責任取らなきゃ！ 俺一人でいくよ！」

やよい「えっ、それは危ないよ！」

長介「いや、姉ちゃんこそ夜中に出かけたら危ないだろ？ 俺なら大丈夫だからさ」

かすみ「長介……でも、一人じゃ危ないよ……」

長介「大丈夫だって、俺も男だし！」

やよい「じゃ、じゃあ私もついていく！」

長介「えっ、姉ちゃん！？」

やよい「いいのを選ぶのは難しいだろうし、どれを買うかは見ながら決めたいから……やっぱり、私はいかなきゃ」

長介「でも……」

かすみ「お姉ちゃん、長介といっしょなら大丈夫じゃないかな……？」

やよい「うーん……長介、大丈夫？」

長介「う、うん！ 姉ちゃん一人の方が心配だよ！ 荷物だって俺が持つからさ」

やよい「……じゃあ、お願いしてもいい？」

長介「うん、任せてよ。俺だって男だぜ？」

やよい「そうだね、うん……ありがと」

がんばれ

長介が黒井に……

やよい「いってきまーす」

かすみ「うん、お姉ちゃん、長介……気をつけてね」

長介「任せとけって、大丈夫！ じゃあ、気をつけて留守番しててくれよ？」

かすみ「うん。いってらっしゃい」


やよい「……えへへ」

長介「どうしたのさ？」

やよい「長介も、男の子なんだよね」

長介「まぁ一応……だって姉ちゃんは女だろ？ 気をつけないとさ」

やよい「長介……うん、ありがとう」

長介「お礼はいいって、俺が悪いんだし……」

やよい「でもご飯作ってくれようとしたのは嬉しいよ」

長介「……うまくできなかったけど……」

やよい「いいよ。本当にうれしかったもん！ ありがとう、長介」

長介「姉ちゃん……」

非実在青少年なんたらがなんだ！　今ここにある期待感はそんなものではとめられん。しえ

ザ•ワイドショーっていうドラマ知ってる人いない？

長介「あ、あのさ姉ちゃん……お、れっ」ｶﾞﾂﾝｯ

やよい「……？ どうしたの、ちょうす……け……」ｸﾙｯ

男「……」

やよい「だ、誰、ですか？ なんで……長介を……」

男「……」

長介「うっ……ねえ、ちゃ……」

やよい「長介を放してください！ け、警察の人を呼びますよ！」

男「大声を出すな」ﾁｬｷｯ

やよい「ナ、ナイ、フ……？」

長介「ひっ……！？」

男「……ついてきてもらうぞ」

レイプされたら実際どうなるの？なんとか社会復帰するか自殺の二択なのか？
同人やらSSでしか知らないからその後の生活を深くまで描写されるとなるとどうなるものなのかと気になった

>>135
それをID:C/juUW9H0がどう書くか見ものだね
支援

長介「ダ、ダメだ……姉ちゃん……」

男「……」ｸﾞｲｯ

長介「ぐっ……！？」

やよい「や、やめて！ ……やめて、ください……長介を、放して……」

男「……なら、ついてこい」

やよい「……」

長介「姉ちゃん……逃げて……」

やよい「……ううん、長介。私はお姉ちゃんだから……大丈夫だよ……大丈夫……」

男「……」

やよい「ついて、いきます。だから……長介を……」

男「まだ駄目だ」

>>131と>>134の間に何があったんだよ

続けて

SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gal/1248267409/l50
センチメンタルグラフティ2
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gal/1338866433/l50
Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1302172024/l50
初恋ばれんたいん スペシャル
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gal/1331519453/l50
ファーランド サーガ1、2
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/game/1172644654/l50
MinDeaD BlooD 4
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1206403697/l50
【シヴァンシミター】WOG【クリムゾンクルセイド】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/goverrpg/1331402981/l50
アイドルマスターブレイク高木裕太郎

見てるよ
支援

　男の指示で、やよいと長介は車に乗せられた。

　やよいは特に拘束はされていなかったが、長介には手錠と目隠し、さるぐつわ、足枷がはめられ逃げられないようになっている。

　やよいだけなら、逃げようとすれば逃げられるだろう。だが、長介のことを考えると逃げることはできなかった。

やよい「……」

　沈黙が重い。携帯は取り上げられ、壊されてしまっている。

男「妙な気は起こすな」

　怖い、声。仕事でいっしょになる人達や、プロデューサーからは絶対に聞かないトーンの声ですごまれる。

　それだけでたまらなく怖くなって、抵抗する気が失せてしまう。

　自分だけなら、どうにか逃げだせたかもしれない。でも、長介に危害を加えられたらと思うとどんどんと気力が萎えていく。

やよい「……あの、長介だけでも……帰して……くだ、さい……」

　言葉の途中で男に睨まれた。大人の男の悪意を、初めてうけてしまったやよいは途中で言葉が詰まってしまう。

男「これから次第だ」

　そう、冷たく男は返した。

あ

>>1が書かないつってんだから落としゃいいのにこいつらは気持ち悪いなぁ

見たい見たいって喚くだけだもんな
流石に幼稚すぎて気持ち悪い

　長介が、むーむーと唸っている。

　やよいに逃げろ、と言っているのか、男に悪態をついているのかは判別できない。

やよい「大丈夫、大丈夫……だよ……」

　泣きそうになりながらも、長介に向かってつぶやいた。

やよい（……私は、お姉ちゃんだもん……長介は、守らなきゃ……）

　姉としての、せいいっぱいの強がり。折れそうな心を、どうにか支えているのはそれだけだ。

　隙を見て、長介といっしょに逃げる。そのために、今は様子を窺わないといけない。

　必死に怖さをこらえて、やよいは男を睨んだ。

男「……」

　だが、男は気にも留めない。目に涙をためながらも、やよいは雫をこぼすことだけは無いように強くあろうとした。

>>143
見たいSSは無駄だと解っててもいつまでも保守するでしょ？　
それと一緒だよ

ま、そっ閉じすりゃいいだけだしそりゃそうか
まあこんなシチュ好むやつの人間性を疑いはするけど

自分の趣味に合わなきゃ人格否定とか幼稚だなぁ…

まあ見たくないならわざわざ書き込まんでいいやん
人間性とか知らんがな

スルーすればいいだけなのに一々突っかかってくるなんて幼稚だなぁ…

>>147

>>90 及び >>98

>>150
これをブーメランといいます

>>150
ノ鏡

男「……ついたぞ」

　男が冷たい声で言う。

　周りにはただ木々が生い茂っているだけで、建物などは見当たらない。

やよい「ここは……どこ、ですか？」

男「知る必要はない」

　男の応えはそっけないものだった。

男「降りろ」

やよい「でも……」

男「弟がどうなってもいいのか？」

やよい「……わかり、ました……」

　長介は守らないといけない。言うことは、今は聞かないと。

それに今書いてるC/juUW9H0が
レイプ物で終わらせるかどうかも分からんしね>>1じゃないから

別にドッキリでしたー！落ちでも驚きはしないし

やよいはダメだろ…

主犯は長介。ＮＴＲ趣味の歪んだ性癖のため

いっぱいROMってるじゃねえかｗ


はよ

男「……」

長介「むっ……むーっ！ んー！」

やよい「長介！ は、放して……」

　男が長介を車の中から引きずり出す。

　長介が暴れるが、拘束された状態では満足な抵抗などできない。

男「……鬱陶しいな。腕ぐらいは折るか」

長介「んんっ……！！ んー！」

やよい「や、やめて！」

男「……」

　男が長介の腕に手をかけ、軽く力を入れる。

　長介が苦悶の声をあげるが意に介さずそのまま力を強くしていくのが見ていてもわかった。

　思わず抱きついて止めてしまう。

男「……ふん」

長介「んぐっ……」

やよい「長介……！」

長介、演技派だな

はよ

もう追いついちまった
はよ

男「……高槻やよい」

やよい「……はい」

　自分の名前を男が呼ぶ。

　それだけでも、怖い。これまで感じたこともないような感覚がやよいを襲った。

男「脱げ」

やよい「ぬげ……って……」

　男が何を言っているのかわからない。

男「服だ。わかってるだろう？」

やよい「で、でも……」

男「弟がどうなってもいいのか？」

長介「んー！ んんー！！！」

やよい「長介……」

　男が長介の方へと目をやる。さっきは完全に長介の腕を折る気だった。

　もし自分が逆らえば、長介がどうなるかは火を見るより明らかだ。

やよい「……わかり、まし……た……」

エロ書けないの忘れてた

(ﾟдﾟ)

イラマチオｵﾅｼｬｽ

最悪エロ飛ばしてもええんやで
ヤッたという事実があればそれだけでイイ

地の文ありだったらなんとかなるね

エロが書けない奴にレイプされた衝撃を書きうるとは思えない。

だから頑張れよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

一応保守

わろた

日付変わってID変わったから>>1ちゃんが何食わぬ顔で書き始めてもいいんやでー

せやなー

>>167の言う通りだと思う

やったという事実か
事後の描写か……

壊れたやよいのお話？なんかエロより難しくないかな

この流れだと長介も見せつけられるから
やよいは立ち直れなくなり長介が精神的に強ければやよいの面倒をみる、というか長介まで倒れたら戻せなくなるか

実際やよいだけに固定しなくてもいいと思う

P「やよいがレイプに…！？」

社長「気をつけたまえ」

Pが必死にアイドル達を守るも一人また一人とレイプされていく

そして765プロにはだれもいなくなった


みたいなね

あえてやよいを書かずに、見せつけられた長介の反応だけを書くのも面白い

やよいはいけない

やよいだけはやっちゃいけない

つまり精液まみれの状態でうずくまっているとかそういうのをだな・・・

俺は響大好きだけど響レイプなら見たいよ

虐められる響可愛い

終わったあと実はプロデューサーでした！で鬱度12倍

エロ描写はどうでもいいよ
被害にあったあと、どうやって社会復帰していくかが重要なんだから

>>184
それだとご褒美になっちゃうから
Pがレイプするようけしかけた　って方が鬱度高いと思う

おいふざけんな
やよいはやめろよ

P「……やよいが来ない」

律子「心配ですね、いったい何が……」

小鳥「本当？ 警察は？ えぇ、うん……わかった。そう……」

P「……音無さん、どうしたんですか？」

小鳥「あの、かすみちゃんから……昨日の夜、やよいちゃんと長介くんが出かけたまま帰ってこないって……」

P「なんだって！？」

律子「そんな、どれぐらい前なんですか！？」

小鳥「プロデューサーさんが家に送ってすぐに、それでお父さんにも連絡をして……」

P「くっ……」

律子「ちょっとプロデューサー！ どこに行く気ですか！」

P「探しに行く！」

律子「どこを！？」

P「それは……」

律子「焦ってどうするんですか！ 落ちついてください！」


っていう事後でいいですか

やよいはダメという風潮
なぜなんだぜ？

やよいは神聖な存在だから侵すとかましてや犯すとかなあ

やよいは徐々に服を脱いでいく
犯人の様子を見ながら

幸い男は腕を折ろうとするのをやめたようだが
やよいの肌が露出すると男は嬉しそうにこう言い放った

男「よし、お前これから素晴らしいものを見せてやるよ」

そういうと男は長介のさるぐつわと目隠しを外した


この後長介目線だけで書こうとしたけど>>188でいいっぽい？

言論の自由と比べて尊重すべきでもない。

やよいの凌辱を読んで怒りの書き込みをするのはいいが
やよいの凌辱を書く事をやめさせる権利は誰にもない。

――数時間後

やよいは裸でうずくまっていた。
その身体は白濁液まみれになっており、秘所や菊門からは大量の白濁液が垂れ流されている。

瞳は虚ろで焦点が定まっていない。無理もない事であろう、幼い少女が大人の男……それも複数人から性的な暴行を受けたのだから。
身体の至る所には殴られたような跡まである。おそらくそういった行為が趣味の男が居たのだろう。

やよい「長介、だいじょうぶ……？」

長介「ねえ、ちゃん……ねえちゃ……ぐすっ。ごめん、俺なにもできなくて、ごめん……」

やよい「私は長介が無事なら、それでいいから……」







(やよいは)アカン

>>191
いや、任せた

雪歩はよ

アイデアが尽きないねぇ
楽しみだ

胃が痛い

>>191→>>193→>>188でいいんじゃね？
それで誰か続き書いちゃえよ

書く人増えたならキャラで分けるなり

誰か書いてるのか？

マスはかいてるぜ

書く気のある人は多そうだけど
一歩が踏めないみたいね

誰かｵﾅｼｬｽ

じゃあ書くか
やよいはまあこの流れで仕方ないとして残りのアイドルを

誰もいないなら事後ルート？
ただまぁ、鬱屈とした内容にはなると思うしエロでもないんだけれど

たぶんスレの趣旨とズレる

よし！
事後処理なんてめんどくさいことは投げて他のアイドル襲おう（提案）

雪歩はよとか言ってたけど書いて見るかな





響のレイプそして討伐物

カードはあと

春香 美希 千早 あずさ 響　伊織 真美亜美 貴音 真　律子 小鳥

の 12名

ﾌﾟﾙﾙ
小鳥「っ！……も、もしもし」ﾋﾞｸｯ

P「やよいっ……！？」

律子「落ち着いてくださいプロデューサー……でもお願い」

小鳥「長介君……？……う、そ」ﾎﾟﾄｯ

律子「小鳥さん大丈夫ですか！？どうしたんですか！」

小鳥「……やよいちゃんが、例の犯人に……嘘」ﾎﾟﾛｯ

P「で、電話を！もしもし、長介か！？あぁ、泣くな！今そこに向かう！

P「やよいは、一緒なんだな？あぁそれならいい。何も言わなくていいからそこを離れるな！やよいを、守るんだ」

律子「車、回します！小鳥さん、あと頼みました！」

――

やよいは長介の服をかけられ力なく長介によりかかって座っていた
ところどころ見える肌色には赤く滲んだ傷と周囲には白い液体と不快臭

病院に送るまでやよいは終始笑っていた
精一杯の笑顔を見せてくれた。病室で長介と一緒にした時、二つの大きな泣き声が聞こえた

絶対に許さない
そう誓って事務所へと戻った

>>206書くなら雪歩は任せる
流れ的に伊織を書きたいなぁとは思っている
こんどはシーンカットなしで

あ、響か

一番辛そうな美希か春香書いてみようかなぁ

一番好きなのは小鳥さんだけど

亜美真美捕まえて、
「どっちかだけは助けてやる」と究極の選択突きつける展開お願いします

事務所へ戻ると数人のアイドル達が座っていた
それはいつもとは違う空気で

律子とは今のところ話をしないでおこう、と軽く打ち合わせていたが
前日に話をしてしまっているため、アイドルたちも流石に勘付いたようで

春香「……やよいは、まさか」

伊織「ねぇ、言いなさいよ。場合によっては私……」

P「……すまない。俺が、俺が力不足だったばっかりに……」ｸﾞｯ

律子「……」

小鳥「やよいちゃん……ごめん、ごめんね……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

響「嘘……やよいが、そんなこと……」

P「もう、他人事じゃなくなった。しばらく仕事はなしにするから家で休んでいろ。警察が動くまで俺たちは……」

伊織「ふざけんじゃないわよ……」

P「伊織……？」

伊織「なんで、なんでやよいが！そんな目に合わなきゃいけないのよぉ！！」

P「……俺も、なんでかわからない。でも、それよりあの犯人を、絶対に許さない。だから伊織、おとなしく……」

伊織「そういうわけにはいかないわ！私が、やよいの敵をとるんだから！」ﾀﾞｯ

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P「ば、バカ伊織！戻ってこい！……くそっ！ちょっと行ってきます！」

春香「い、伊織……」

律子「……送るわ。家にいても油断してはダメ。絶対に見覚えのないときはドアを開けないで」

響「う、うん……怖いけど他のみんなの心配だぞ……」


伊織「……絶対、絶対許さないんだから！」ｻｯ

伊織「……私よ、かくかくじかじかなの。だから、犯人を絶対に見つけるわ。……それと、SPを二人」

P「いた！伊織！ダメだろ！この間に連れ去られでもしたら俺……」

伊織「流石に心配し過ぎよ。大丈夫、今SPを二人呼んだわ。それに、犯人を見つけるのはこの私だから」

P「……くれぐれも無茶はするな。あと、絶対に一人では行動しないでくれ。いいな」

伊織「わかってるわよ。私がやられるようなら、他の誰だってつかまっちゃうでしょ？」

P「……縁起でもないことを。とにかく、用心に越したことはないから。とりあえずSPが来るまで事務所にいろ。な？」

伊織「……わかったわよ」

P「――よし。俺も手伝いたいところだが、他のアイドルやらスケジュールやらあるから……悪いが任せる」

伊織「任せなさい。この伊織ちゃんにかかれば、犯人なんて数十秒でとっ捕まえてやるんだから！」

P「頼もしいよ。それじゃあ、また」

　　　　　　　　　　　／三三ミﾐ::::`ヽ､
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護衛がいるから←フラグ

犯人は真

――
伊織「……ここで、やよいが」

伊織「近くに何かないかしら……」

SP「伊織様、あそこに建物のようなものが」

伊織「あら、小屋？……犯人のアジトの可能性があるわね。行くわよ」


伊織「一人、外を見張っておいてちょうだい」

ｶﾞﾁｬｯ

伊織「……誰も、いないみたいね？」

伊織「何よ、ただの古小屋、倉庫じゃない。バカらし。外の様子はどうかしら」

SP「……」

伊織「ちょっと、どきなさいよ。外の様子を見たいの」

ｶﾞﾁｬｯ

伊織「なっ！……何のつもり？」

SP「外のやつは、さっき始末した」

伊織「……あんた、まさか」

>>217

あぁ……

イヤッホオオオオオ

男「残念だったなぁ。かたき討ちどころか、お前も被害者だ」

伊織「……こんなことして、ただで済むと思ってるわけ？」

男「いや？それでもお前らが苦しむ姿を見るのは楽しくてしかたがない」

伊織「……」ｺﾞｿｺﾞｿ

男「おっと」ﾊﾞｯ

伊織「痛っ！な、なにするのよ！」

男「おいおい、まだ刃向うのか？もう、状況わかってんだろ？お前は、これから俺にお友達と同じことをされるんだ」

伊織「ば、バカね。片方のSPが死んだことが知れたらここだってすぐに追跡されるわ！」

男「何のために俺がSPの姿をしていたと思ってる。すでにすべて把握済みだ。さて、おしゃべりもこれくらいに」ｶﾞｼｯ

伊織「きゃっ！……や、やめなさいよ」

男「震えてるぞ。まあ、その威勢の良さは嫌いではないがな」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ

伊織「や、いやぁ！やめなさい！こんな、こんなことしてただで済むと！」

ﾄﾞﾝ

伊織「うぐっ……んた……」ｸﾞﾀｯ

男「流石にうるさいな。黙ってろ」

名欄でキモいレスすんのやめとけ

伊織「……い、いやぁ……助けて」

男「ここにきて怖くなったか？」

伊織「い、いやぁ……プロデューサー……」

男「お前のプロデューサーもさぞかし使えない野郎だな。二人も犠牲者を出して」

伊織「そんなこと……ない……」

男「まあいい。……よっと」

伊織「きゃああ！や、やめて！な、なんでもするから！お願い！」

男「残念ながら、お前はこうなる運命だ」ｽｯ

伊織「ひっ……」

男「見るのは初めてか。あいつも相当怖がってたぜ？」

伊織「やっ……やよいぃ……」

男「さて、いただくとするか」

伊織「や、やだぁ！やめて！」

男「……っと」ｽﾞﾝ

伊織「やぁ！んああああ！！やだぁあ！痛い痛いぃ！！！」

アイドルはヤンマガだとよくレイプされてるけど実際にはあるんかねぇ

実際にはとっくに枕営業済みだから痛くも痒くもない
あげく「エッチまでしたのにふざけんなよ！」

>>226
監督に合意でレイプされるならあるかもしれませんねぇ…？

男「……」

伊織「やぁああ！やっ、痛い、お願い、やめ、やめてぇ……」

男「おいおいこれからだ、ろっ」

伊織「あがっ……！し、死んじゃう！い、痛い！お願い、お願いもう、こんな、なんでもするからぁ！」

男「これがそれだ。諦めろ」

伊織「痛い、痛いよぉ……や、やよいぃ……あぁ、ンっ……い、いやああ……」

男「……そろそろ出すぞ」

伊織「なっ、え？い、いや、まさか、そ、そんな、それはやめて！やめてえ！」

男「……くっ」

伊織「やだぁ！やだやだやだやだやだやだぁあああ！いや、抜いてぇ！痛い、やだぁああ！」ﾋﾞｭｯ

男「……ふぅ」

伊織「や、あっ、あっ……あぁ……もう、こんな……ぷろ……」

男「……」ｽｯ

伊織「でゅ……」ﾊﾞﾀｯ

――

ファンの妄想の中では純粋。
現実は枕営業。それがアイドル。

ま、アイマスは現実じゃなくて虚構だからそこがいいんだけどね。

やよいおりレイプとか書く奴の頭おかしいんじゃねえの

やめろおおおおお

P「……」

律子「はぁ、ようやくひと段落つきましたね……やよいはどうでしょうか。プロデューサー？」

P「……律子」

律子「はい？」

P「……伊織のところから、電話があった」

律子「……」

P「伊織も……」

律子「嘘、ですよ。あ、あはは、あのしっかりした子がそんなはず……」

P「……」

律子「ね、ねぇプロデューサー殿？そういうのは、ちょっと……」

P「……なんでなんだよ……なんで！！」ﾄﾞﾝ

律子「嫌、伊織……いやあああああああ！！」

――

これで次にパス
2次創作と割り切れない人は辛いかもね
犯人設定やらP律子小鳥の反応もさほど気にしないで

おつかれさん
ワクワクが止まらない

次は美希がいいなー

>>236
おいやめろ

>>235
書いちゃっていいのよ

美希だけは
美希だけはやめれおくんなまし

美希は攻めがいがある
プロデューサーの名前を出せばあっという間に堕ちる
とか言ってたらなんか具合悪くなってきた　
眠いから途中で離脱するだろうけど残ってたら書くぞ

書きたいのはやまやまだけど
まだ全体が固まってないんだよなぁ
というか眠い

書くな。屑かよ頭逝かれてるな。精神病院へ逝け

書くなと言われたので書いてみるか

もしもしにいわれましても

>>242
疲れてるだろ?休めよ

ひぃぃぃやあああああああああ！！！！！！美希はやめてけろろろろろろろ

確かに美希はやりやすい
やりやすいけどやめろ
やめろ

来てるやつらは何かしら期待してるんだろうし
遠慮なく希望を言っていくといいよ

虚構を虚構として受け止め楽しむことの出来る人間は
そうでない人間より知性的だって美希思うな！

だから…いいよ…。

（意訳：はよ）

P「(やよいと……伊織が……強姦された……)」

P「(アイドルである前に……あの娘らはまだ中学生だというのに……)」

P「……気が……狂ってる……！」

P「……誰がこんなことをしたのか知らないが…」

P「もうこれ以上……犠牲者は絶対に出さない……！！」


社長「……君」

P「社長……」

社長「情報漏洩は安心してくれ……。 ……総力を持ってマスコミなどには流させはしない…」

P「…ありがとう……ございます…」

社長「今日はここで解散だ。 君はアイドル全員を家まで送り届けるように……」

P「承知しています…」

社長「………」

P「………」

おいやめろ（はやくしろ）

誰でもいいのよ！支援！あ
……伊織のその後書いてない。まあさほど大きな問題じゃない

自殺すると思うけど

>>252
なんでそんなこと言うんだ！！

P「社長……、やよいと伊織の容態は……」

社長「……彼女達の身体状態に問題はない。 重傷という傷もない……」

社長「……彼女達の心以外は……」

P「っ、」

社長「……担当の看護婦によると、やよい君はあれから目を覚ましたものの、目は虚ろで口は開きっぱなし」

社長「……とても生気のあるようには見えないそうだ……」

社長「伊織君に至っては……目も未だに覚まさない」

P「くっ……、畜生がぁあああ！！！」

社長「私は少し、周りを洗ってみる……」

P「しゃ、社長……俺は……！」

社長「……気持ちはわかる！ だが正気を失ってはいけない！！」

P「でも！！」

社長「君が狂ったら、誰が彼女達を支えてやるのだ！！」

P「！」

P「…………ぐっ……！」

美希「……」

P「……美希」

美希「……ハニー……」

P「待たせてすまなかった……。 今から、送るよ」

美希「……」

P「………美希」

美希「……わかったなの……」


〜車内〜

P「……」

美希「……」

P「………」

美希「………」

P「(……今まで生きていて、これほど沈黙が辛いと思ったことはない)」

P「(もし……もしこれが……夢ならば……)」

P「もう……覚めてくれ……っ」

美希ｷﾀｰ
でもこの人の少なさ落ちそう

美希だけは
美希だけは

この時間だからなぁ・・・
支援

次は真で頼む

真は雪歩のエサに使うって言う脳内構成があるんだけど

むしろ逆

美希「……ハニー」

P「……なんだ？」

美希「ミキ、今までハニーにずーっとベタベタしてたよね」

P「なんだよいきなり」

美希「それは……ハニーならどんなことされたって構わない、って……思ってたから…」

美希「どんなに素っ気無い態度をとっていても……それでもミキのこと、傷付けはしないって……信じてたから…」

P「……」

美希「…でもね……ミキ、本当にそう思ってたのか……わかんなくなってきたの」

美希「もしかしたら……ちょっと優しくされたからってだけで……安心しちゃってたんじゃないかって……」

P「………」

美希「……ハニー……っ」


美希「……怖いよぉ…っ」


P「っ、」

誰か保守表のコピペ貼ってくれこれは普通にやってたら多分落ちる

美希にハニーって呼ばれて抱きつかれたい

>>259
だから犯人は真だって

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

これかな？

美希「事務所の中で、いつもいつも笑ってたやよいちゃんが……」

美希「文句を言いながら……それでも素直じゃないなりに優しさを見せてくれるデコちゃんが……！」

美希「そんなふたりが……誰かに襲われたなんて………」

美希「怖くて……怖くて……っ！ 想像したくないのに……！ ……止まらなくて！！」

P「……美希……っ」


美希「……。 やよいちゃんと……デコちゃんが……襲われたって聞いて……」

美希「ミキね……、ハニーを疑っちゃったの……」

P「………」

美希「ごめんね……。 ハニーそんなことするわけないのに……っ！」

P「美希っ……」

美希「ごめんね……っ。 ごめんね……っ」

美希「……ごめんなさい！」

美希「ごめんなさい…！ ごめんなさい……！！」

P「……」

美希「……ごめんなさい…っ」

美希にハニーって呼ばれて抱きつかれたい

お姫ちんのお尻ちんに無理矢理ブチ込んで人工肛門にしてあげたい

〜美希の家 前〜

P「美希っ。 ……着いたぞ」

美希「……うん…。 ありがとう……」

P「……」

美希「……おやすみ、………ハニー」

P「……ああ……。 ……おやすみ…」

美希「それじゃあ……」

P「……、っ！」


P「美希ィ！！」

美希「っ！？」

P「独りが怖かったらすぐに俺を呼べ！」

P「仕事中だろうが睡眠中だろうが、絶対にお前の側にいてやる！！」

美希「……ハニィ……！」

P「……なっ？」

美希「……うん……っ。 ……うんっ！」

美希にハニーって呼ばれて抱きつかれたい
抱きつかれたい

さぁ

〜美希の自室〜

美希「………」

美希「(あれからすぐに部屋に篭って……布団をかぶった…)」

美希「(何かが居るわけでもないのに………隠れるように……)」

美希「……」

P『独りが怖かったらすぐに俺を呼べ！絶対にお前の側にいてやる！！』

美希「……ハニィ……」

美希「(ハニーはああ言ったけど……そんなことできるわけない……)」

美希「……怖いのは……ミキだけじゃないもんね……」

美希「……やよいちゃん…。 ……デコちゃん…」

美希「(二人は……もっと怖い目にあったはずだもん……)」

美希「……」

美希「ミキがしっかりしなきゃ……」

美希「………皆のために……！」

ん？

男「偉いねぇ………　ミキちゃん？」

ハニィィィィ！！！！

いいね

美希があああああ

どうしてこうなった・・・

うわあああ

美希「　」

美希「　」

美希「　」





美希「えっ？」



男「遅くにこんばんは。 寝ていたのに邪魔してごめんね？」

美希「あ、……あなた誰……。 誰なの……！？」

男「俺が誰かなんて、そんなのどうでもいいでしょうよ」

男「……問題は……」



男「ミキちゃんの体が気持ちがいいかどうか、…だよ……っ」


美希「！！」

きが
くるっとる

Pこいよおおおおおおおおおおおおおお

長介は姉が強姦されるのを、腕折られた状態で見てたとか……マジトラウマ物

美希「い……いやっ……！」

美希「いやっ、むんんんんんんんん！！！」

男「コラコラ、こんな夜遅くに大きな声出しちゃ駄目でしょう？」


美希「(ハニーハニーハニーハニーハニーハニーハニー！！)」


男「そーんなイケナイ子のミキちゃんはァ……」

美希「んんっ！ んんんんんん！！！！」



美希「(ハニーハニーハニーハニーハニーハニーハニーハニー！！！！！！)」





男「オシオキ。 ……しないとね？」

あばばばばばばb

いいぞ！その調子だ！

再起不能にしてくれ

容赦などなしに

Pが！Pが来るね！！！！Pが！！！！！

これって犯人はバーローみたいに真っ黒なのかね

朝まで残せ


絶対に残せ

まあ後でつなげるときに楽になるしどっちでもいいんでね？

＿＿

「うおおおおおおおお！！！！！」

男「っ！？」

P「美希ぃいいいいいいいいいいあああああああ！！」

美希「！！ ハニー！！」

男「なに！？ お前はさっき確かに離れたはずじゃ……！」

P「奇妙な視線が絶えないもんだから少し離れて見てたんだよ……！」

男「バカな……そんなことが……」

P「お前の行動は全て録画させてもらった。 こいつを今すぐにでも警察に届ける！」

男「ぐ……ぐぐっうぅぅぅう……！」

P「これで……」



P「これでお前の悪事もここまでだ！」


男「ぐおおぉぉぉぉぉ！！！」

なんでいるのとかツッコミがあるが水瀬財閥に尻尾掴まれずに侵入してる時点でそんなの関係なかった

いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいよっっっっしゃあああああああああああああああああ

これはPが返り討ちにされる

おいw

と、思うだろ？これPが捕まったらどうするよお前ら？

来たぞおおおおおおおおおお

なんだかなぁ

>>298
どうあがいても絶望

大丈夫！！！！！
Pの専属ストーカーピヨちゃんが通報したはず！！！！！！！！

P返り討ちにされろ！頼む

Pがやられてめのまえでみきがおかれるてんかいはよ

美希「ハニー！ ハニー！」

P「美希、悪かった……怖い思いさせちゃったな…」

美希「そんなことないの！ ハニーはちゃんと助けに来てくれた！」


美希「ミキの側に……居てくれた……っ！！」


P「……美希…！」ｷﾞｭｯ

美希「ハニー……もう離さないで…！」

美希「ずっとミキのこと…抱きしめて…！」

P「ああっ！ 離すもんか！ 俺は一生お前の側にいるさ！」

美希「ハニー！」

P「美希！」


美希「ハニー……！」

美希「……大好き……なの…」

＿＿＿
＿＿
＿

おばかなブロンドにはハッピーがお似合いだな（褒め言葉）

安堵の表情……いいねぇ、最高だねェ！！

ああああああああん美希ィィィィ

？ごばく？

おっと…？

＿＿＿
＿＿
＿


美希「ハニィ……ハニィ……」


男「……こいつ……まだ夢の中かよ」

男「初めて見た時から頭ん中が万年春みたいなやつだとは思ったが……ここまでとは」


美希「えへへぇ……大好きぃ……ハニィ…」


男「…まぁでも、こういう奴とヤレたってのも良い収穫か」

男「……ふふっ」


美希「ハニィ……一生……側に……」



男「一生夢でも見てろ」


男「ゴミ女」

いやーよかったよかった

男に見せつけながら一発やっちゃうんですね。

いやーよかったよかった

ふざくんな

素晴らしい

おろろろろろろろ

美希がああああ美希がああああああああああああ

ってやっぱりそういう落ちですかはいわかってましたよ

ちっくしょう

〜病院〜

看護婦「いけません！ 患者はまだ不安定な状態で」

P「退いてください！ っ、どけぇ！！！」

看護婦「きゃあ！」

ｶﾞﾗｯ

P「美希！！」



「うん……やっぱ新婚旅行はハワイがいいなぁ」

「ところでハニィ……もうこの子の名前はきめた？」

「えー……そんなありきたりじゃつまんないって、ミキはおもうなぁ〜」

「ん？ ミキはね〜……、ふふっ。 なんでもなぁーいなのっ」


P「み……美希……？」

あばばばばばばばばばっばば

れれれれれれれ

アカアアアアアアアアン

この壊れ方は美希らしいな
12通りも考えるとなると全員寝てもられないしな
素晴らしい

この壊れ方が観たかった

すばらしい！つづけたまえ

医者「……星井美希さんの関係者の方ですか？」

P「は、はい！ 先生！ 美希は……美希はいったい…！」

医者「……」

医者「心的外傷後ストレス障害。 ……PTSDと言われるものです」

P「PTSD……だと……」

医者「彼女はPTSDの中でも特殊な部類の症状をきたしています」

P「そ、それは……」


医者「……星井美希さんは…」

医者「今後、ありもしない記憶を作り続けて生きていくことになります」


P「なんですって……」

hれいdbxjさいkwんdしxksn

ダメだこの流れにのって書きたいけど眠いあとは任せた
残ってたら全員分書くわ
いやむしろ書ききっといてくれ

ピヨちゃんはアイドルじゃないから大丈夫

医者「彼女はもう、何があって何が無かったかを覚えていません」

P「なん……だと……」

医者「そして、彼女にとっての真実は……彼女自身が作り上げた妄想だけどなっています」

P「もう……そう……」

医者「……よっぽど幸せだったのでしょう。 彼女がしているのは、『ハニー』という人物との一生を、ただただ夢見ているだけです」

P「……み…き…」

医者「………」

医者「…………そばに居てやってください」

医者「……彼女が……望んでます……」

P「あ………」

P「………はい…」

ｍｋｔｎ…

P「………美希……」

美希「えへへ……まるで夫婦みたいだねっ！」

P「美希……迎えに来たぞ……」

美希「そんなことないもんっ…。 ハニーのバーカ」

P「ああ……ごめんな……。 側に……側にいてやれなくて……っ！」

P「俺は……どうしようもないクズだ…っ！！！」

美希「い〜っだ。 ミキは今、怒っちゃってるのっ」

P「ごめんな……ごめんな……！」

美希「許して欲しい〜？…… じゃあねぇ〜、一つ約束してほしいなっ！」

P「ああ……わかってるよ……。 …約束……したもんな……っ！」



美希「美希と」

P「お前と」

「ずっと、側にいるって」











完。

完

完全な完

他も頼みたい所存であります

完、

おわた

おわた

あふぅまでやられたっていうのならみんなやるしかないじゃない！

鬱っぽく書けたかな？ 少し不安だよ

とりあえず読んでくれてありがとう。

それじゃ次の人、がんばってね。

おやすみなさい。

美希が欲しいです
毎日べったりされたいです

>>340
や る ん だ な ？

>>342
おいクソコテお前まで壊れんなw

>>344
美希が欲しいですハイ

>>341
続けにくい終わらせ方を…

残ってたら ID:nGZ9MPIIP が書いてくれるみたいだね
保守は任せた
俺が起きるまでよろしく

保守任せた
寝る

放心状態だから時間は空くし、その間に起きたことの報告として律子か小鳥が訪ねてくれば問題ない
昼前に起きる努力をする
まあ落ちてたらドンマイ今度こそ寝る

765プロ、否、アイドル業界は破滅の危機に瀕していた

巨大掲示板に書かれた犯罪予告から始まり
765プロに所属する三人の中学生以下のアイドルの連続的な被害
765プロをはじめとする各事務所は徹底的な対策をしなければならなかった
水瀬財閥もあってか最後の事件から1ヶ月たった今までも世間に広まることはほぼ無く4人目の被害者は出ることも無かったか…

てなかんじで小鳥さん書いて見るの
寝落ちしたらまかせるの

寝落ちしたら許さん

ほ

うおおおい

>>35までしか見てないしもうスレ閉じるけど、どうせこうなってるかだろうから言うわ
レイプはわるいことだから、こういうの書く奴も読む奴も犯罪者予備軍で精神もおかしいとか言う奴
まさしくブーメラン。近寄る利点が何も無いし、見せつけられても無いし、神出鬼没でも無いのに、わざわざ自分から関わってる方が異常
お前らの清く正しい心なんて俺すら聞く気にならん。この手のが苦手なら、話題自体避けるべき物だから、むしろお前らも俺からしたら同じ扱いだわ
ただし女が言うなら多少の説得力はある

ほ

誤字ひどいの、寝てたの

Ｐ「………おはようございます、音無さん」
小鳥「おはようございます」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

Ｐ「みんなは…いないか」
小鳥「律子さんと社長が先程みんなを連れて仕事に連れて行きました」ｶﾀｶﾀｶﾀ
Ｐ「…そうか」
小鳥「プロデューサーさん、今日は休んでも…」…ｶﾀ
Ｐ「美希がみんなに迷惑かけるなって言われて、それに俺がしっかりしなきゃみんなだめになるから」
Ｐ「……俺の力不足で伊織も、やよいも、美希も守れなかった」
小鳥「………」

長い沈黙の後、電話が鳴り響く

Ｐ「…社長からだ」
小鳥「はい、音無小鳥です。社長、どうしましーー」

まだやんのかよ

h

今度は社長が犠牲に…？

保守

>

まだ残ってたのか

早く起きないかなー

俺のゆきぽは無事のようだ

ほ

ほ

涼ちんが犠牲にならないなんて

赦さん

別時系列でPと婚約発表したあずささんがファンにレイプされるところが見たいなって思うの(暗黒微笑)

響とかどうでもいいから美希は助けてくれよ

ほ

絶対におとすな

ほす

ほ

落としてはならないスレ

連続フレアドライブに見えた

美希はレイプが良く似合う

保守

まだ残ってんのか
保守

原点に帰って黒井社長レイプあくしろよ(せっかち)

貴音かわいいよ貴音

社長『音無君かね、今すぐ伝えたい知らせがある。』
小鳥「まさか…！うちの子が！」
社長『違う、先ほど黒井から電話が来たんだ。961プロのアイドル候補生が先日被害にあったらしい…』
P「そんな…あれで終わりじゃなかったんですか！？」
社長『とにかく、仕事にいる子達は局の人間数人に見張らせるようにするからキミは病院の三人を見てやってくれないか？同じ子が狙われるかもしれない』
P「わかりました！…音無さん、行って来ます」
小鳥「プロデューサーさん…気をつけて…」
ガチャ…バタン

小鳥「ど、どうしましょう…」
社長『音無君、奴は巧妙な手口を使うが別に今日すぐにくるわけではないだろう。気をしっかり持つんだ。とにかく事務所にすぐに着くから待っていてくれ』
ガチャ…


コンコン
社長「音無君、私だ！両手が荷物でふさがっているんだ！開けてくれ！」
小鳥「！…はい！」
カチャカチャ
社長「しかし予防とはいえ不便なものだね。指紋認証は、両手がふさがってたら開けることができない」

やめろ

うわあああ…

小鳥「これもうちの子達を思うと当然です。…社長？」…カチャリ
社長「…ところで君は七匹の仔山羊というお話を知っているかね？」
小鳥「…へ？」
社長「オオカミは母山羊の真似をして小麦粉で足の色を、チョークで声を似せて騙したという。まあそんな大層なものではないが」



男「いやあ…朝から演技するのもつかれたよ、お嬢さん。ついて来てもらおうか」

オワタ

ピヨー！

こういうシリアスで鬱なのはあんまり見なかったな

もうやめたげて…

始まったと思ったら...

コブラ早く来てくれーッ

まだ残ってたとは

一時間後、病院内

美希「ハニー！ずいぶんと早いの」
Ｐ「美希達を待たせるわけにもいかないしな」
美希「それはいいことなの。それにしても、ただの想像妊娠で入院なんて大げさだと思わない？」
P「そうだな……？」ピリリリリ
美希「ハニー、病院で携帯はだめだって思うな」
P「ごめん、ちょっと待ってろよ」

P「はいもしもし、こちらPです。……水瀬さん、どうしましたか？
えっ…社長が縛られて気絶してるのが見つかった？朝から？
何言ってるんですか…社長は朝から来て今は音無さんと一緒にアイドル達の迎えに……」

P「一緒に……」

P「！？」

やめて！泣くよ。

>>90
Ｐがロリコンだったで真美をレイプしてる。
似た様な作品で、やよいの妹をレイプしてる。象か、森きのこにある筈だよ。

>>394
偶像の仮面だっけ？

>>133
内村光良主演のドラマ。
内村さんの妹でアイドルがレイプされて、うんたらかんたら

胸が痛い・・・

まぁたしかにＰとのイチャラブは飽きた感がある

路地裏
男「ふう…ぐっすり寝てやがるぜ」
小鳥「」
仲間「よう男、三人の証拠隠滅の報酬は用意できたんだよな？」
男「貴様も物好きだな、アイドルではなく候補生や事務員を狙うとは」
仲間「…確かにいただいたぞ…いつまで狸寝入りしてんだ？」
小鳥「…ひぃ……」
男「おいおい、丁寧に扱えよ！」
仲間「さんざん壊しておきながらなに言ってるんだ、さて…覚悟しろよ？」
小鳥「Pさん…助けて…」
ー−−−
−−
ー
P「…もうみんなをこれ以上危険な目に合わせるわけには…でも…本当にアイドルをやめたからといって引き下がる相手なのか？
逃げ場はないのか？…もう、奴を捕まえる以外の方法は…」

P「もう、ないのか…？」

終わり

ちょっと首吊ってくる
本当に、本当にありがとうございました

ピヨちゃんああああああああああああああああああああ

心がおれそう

精液が残ってたんならDNA鑑定すれば？(提案)

書いたら分かるレイプ物の作者のメンタル力

書いてる最中に名前欄でグチグチ書くなよｗｗｗｗ

誰か他のアイドルはよ

>>395
確かそれ。仮にＰがロリでもペドでも皆がそれなりに納得して対応すると思うんだ。
あんな血も涙も（破瓜の血と精液はあるか）無い展開にはならないと思う。

春香はロリになろうとするし、美希もロリになろうとする。
亜美は兄ちゃんなら良いよってなる筈。

>>3 だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>5のスレの>>3をべた褒めするスレ
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1344993104/l50

>>3
たしかに

>>3
やめてほしいよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>3
お前優しいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>3
ほんとひどいよな

>>3
優しすぎ濡れた

こんな過疎スレでやっても意味ないで・・・

>>407-413
集団レイプはやめろよ！！

まあ保守してくれたからいんじゃね

小鳥「ピヨピヨ♪」

Ｐ「小鳥さん、仕事中に何を書いてるんですか？」

小鳥「ぴよ〜！」

Ｐ「連続アイドルレイプ事件！？……」ペラペラ

Ｐ「あなたって人は漫画とはいえ、なんてものを書いてるんですか」

小鳥「ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ(T_T)」

Ｐ「これは没収です」

小鳥「ピヨ！ピヨピヨ、ピヨピヨぴよ〜ぴよ〜」

Ｐ「ダメです。もしやよいにでも見つかったらどうするんですか！」

亜美「兄ちゃ→ん、お、漫画だ見せて見せて」………

亜美「ぴよちゃん。ちょ→ゲンモツしたよ」

被害者はいなかったのでした。めでたしめでたし

首吊らずにすんだ

たかねーたかねー

これをオチにしてくれよ。
な、レイプなんていたたまれない。想像のみにしとこうよ。

げんもつｗｗｗｗ

>>422
わざとだよ。だって亜美だもん。

ほ

んあーちゃんは？

捕手

>>349が起きるまで保守るか

2X年ものの処女を喪失するところをラストにするとは流石ピヨ

エロシーンが希薄なのも未経験なら頷ける

やはり残ってたか
だがちょっとやる事があってまだかけそうにない
あと1時間前後かな

>>418
で、終わらせて

ほ？

やよい「うっうー……お腹の子に罪はないです……」

誰かはるるんｵﾅｼｬｽ

ほ

>>406
流石にそれはないだろう…

>>406
美希の場合ロリになろうとするんじゃなくてPの方を変えようとするだろ

おお、残ってた
小鳥さんまでやられちゃったかぁ

ここはりっちゃんレイプ

じゃあかきますかな！

おいオチもついたんだからもういいじゃないか…

>>439
がんばれ！ 楽しんで書いてね！

P「畜生……皆が…..俺は何もしてあげられなくて……」

社長「君のせいじゃない。君は良くやってくれたよ」

P「うぅ……………う….」

社長「さ、いつも通り仕事に戻ろうか。」

P「はい、アイドル達にはあまり心配を書けないように頑張ります。」

P「とは言ったけど…やっぱり心配だ……一応皆は家に送ったけど..」

男「おい！そこの奴……！」

P「誰ですか……？」

男「お前765プロのプロデューサー何だよなぁwww？」

P「そうだが…ッ……お前かぁ！！アイドル達を！！！」

男「………」

P「何の用だ！！」

男「今度はお前に用がある。」

P「何……？」

男「ちょっと付き合ってもらおうか！！！」 グッ

P「うっ……ぐ…」

次はPがレイプされるのか

これは予想外

ホモォ・・・

P「………ッ……」

男「おぉお目覚めかい?…ww…」

P「お前！！何をする気だッ！！」

男「とりあえず落ち着いて…自分の姿を見てみろよ……ww」

P「……なっ..服が………」

男「大体分かったか………？ww」

P「やめろっ！俺にこんな事をして何になる！！」

男「まぁまぁww……｣ｻﾜｻﾜ

P「……あぁ…ぉ前……！！」

>>448
俺「……あぁ…ぉ前……！！」

男「お前の大好きなアイドル達が……こんなモノをみたらどう思うかねぇwww？｣ｻﾜｻﾜ

P「ぉ前………カメラを……ゃめろ……」

男「お前をヤった後に765プロ様に送っておくよ……wwwww｣ｻﾜｻﾜ

P「あぁ……貴様ァ……」

男「さぁ…wwwそろそろ本番だ！！！｣
ｽﾞﾌﾞ

P「ゃめてくれぇ………ぁ……あああああああああああああああ」

しえ

765プロ事務所

社長「このビデオは………」

春香「どうしたんですか？…」

小鳥「あ、それさっきポストに入ってて……ファンレターの整理のついでに……」

春香「え、なんて書いてあるんですか？」

社長「テープ名には……[P]としか書いてない……」

美希 「どうしたの？」

伊織「何かあったのかしら？」

春香「ビデオがポストに入ってたんだけどね……」

真「とりあえず…」

雪歩「見て見ませんかぁ……？」

響「自分、気にな」
アミマミ「ねぇねぇ見てみようよ！！」

やよい「うっうー！気になります！」

貴音「誠…興味深いものですね…」

千早「一体何が…」

あずさ「まずは見て見ませんか？」

律子「そうですね。」

律子「そういえばプロデューサーは？」

春香「それが…」

美希「ハニーはまだ来てないの…」

ゆきぽが黒幕
自分以外のアイドル潰す気なんだろう

社長「じゃ..じゃあ…」

テレビ「ゃめてくれぇ………あぁ…あああああああああ」

アイドル「……………」

美希「ハニー……？ハニー？」

春香「プロデューサーさん…?」

美希「ハニー……？ハニー？」

律子「………こんな……」

社長「糞っ！……予想外だった……」

美希「ハニー……ねぇ………ハニー？」

伊織「ちょっとっ！しっかりしなさいよっ！」

美希「ハニー……？….ハ..ニー…?」

美希「ハニー……」

あのさぁ…

てかすでに伊織やミキはおかされたんじゃないの？
なんで普通に事務所いるんだ

やよいやミキが普通に戻ってるが

>>457
別にお話が繋がってる設定でなくてもいいジャマイカ

一ヶ月後

小鳥「社長……」

社長「765プロは……もうダメだ…」



美希「ハニー……ハニー？」

アイドル「プロデューサー……プロデューサー………」

春香「プロデューサーさん………プロデューサーさん？……」


完

えっ

すまん中途半端にパラレルワールドだった。もうちょっと腕磨いてからまた書こうかなと思う。

お疲れさん
Pレイプとはいい意味で裏切られたわ

誰か今度は高木社長を……

乙
期待してる

最初は黒井社長だろ？安価は変態

ほ

残るは

春香 千早 あずさ 響　 真美亜美 貴音 真　律子

の9人

これは酷い展開

これは夜まで保守したい

乙〜路線はこのままで精進してくれ

春香のNTR
千早のライブセックス
響の獣姦
真美亜美のヤク漬け

まで妄想した

>>472
是非その妄想を文面で

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

　
姆

あずささんはそそる

だって

ババァなのに処女

ふぉ

薬かぁ〜……

ほ

よかった残ってた

SSスレでID真っ赤にしてるやつって恥ずかしくないの？

>>483
書いてたら赤くなった

上に同じ

亜美真美の薬中は良さそうだな
貴音とか何がいいだろ
シンプルに目隠し猿轡とも考えたが

>>486
月の綺麗な日に青姦なんてどうでしょう

ほ

し

ゅ

私たちは

仲間

だ

もす

ばーがー

765Pによる日高親子丼レイプ
ひらめいた！！

貴音だけはご勘弁

>>497
美希はどうした

律子がみたいような怖いような

千早はやめろよ？(迫真)

ほ

律子は限界を迎えて壊れたPが襲えばいいかな

さて、書くか。
誰がいい？
↓

ほ

雪歩

>>212的な

雪歩の家の最寄駅にて……

雪歩「今日も楽しいレッスンだったね」

真「そうだね。最近は雪歩もダンス頑張ってるから結構うまくなってるよ」

雪歩「そんな……真ちゃんの教え方が上手だからだよ……」

真「そんなことないって、先生もプロデューサーもうまくなったって言ってたしさ」

雪歩「そうかな？でも真ちゃんと一緒なら頑張れるよ！」

真「へへっ、そういってもらえると嬉しいな。っと、じゃあ電車が来たからボクは乗っていくね」

雪歩「うん、また明日ね、真ちゃん」ﾊﾞｲﾊﾞｲ

真「うん！それじゃ雪歩、また明日！」ﾊﾞｲﾊﾞｲ

……

雪歩「ふぅ、今日は結構遅くなっちゃったな……暗いし早く帰ろう……」

……

雪歩「こっちの道はあんまり通らないけど、今日は近道しちゃおうかな……」

もうちょっと減ったら書くから誰でもいい
頑張れ

　　　　　　　　　　　　　　..:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞--.､
　　　　　　　　　　　　,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
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　　　　　　　　 .:.:.:.:.:./:.:.:.:./:;ｲ:.:.:.|:.:.:.:.| ＼:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.}
　 　 　 　 　 　'/:.:.::/:!:.:.:/:/-{:.:.:.|:.:.:.:.|--:.ヽ:.:.:.:.:':.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:
　　　　 　 　　 ﾊ:.V::::|:.:/V==､＼＼:.:.:. __＼＼:.:.';:.:.:.:､:.:j:.:.:.:..'　　　>>507さん、乙ですぅ！
　　　　　　　　 {ハ{:::::V〃ん)ﾐ　　　＼{ z==ﾐ､＼}:､:.:|∨:.:|:.:j
　　 　 　 　 　 　 八:::小　V;/}　　　　 　 んハヽ V∨/:.:./:.:
　　　　　　　　　/:.:从∧　　 　 　 　　　　V;/ｿノ/:.:.:.:.:.:./:!:.:
　　　　　　　　 /:./:.:.:::::::.　　　′ 　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:./:::l/
　　　　　 　 　/:./:.:::::::::ム　 　 r ―― ､　　　/:.:./:.:.:/::::/
　　　　,( ＼　{:.:.|:::::::／　 >､ 　 V　 　 ノ　　,/:.:./:.:.:/j／
　　j￣／＼ ヽ;.ﾊ:::/{ 　 /　 　 ､　　　　　 ｨ/:.:./:.／^ﾄ､
　 〈　/　/⌒ヽ八V　', V　　　 /　ｰr‐ 　　/:／"´ 　 |　＼
　　} ′/　/⌒7j八 　',ﾊ　 　∧　　l　　,イ　 r‐､　　 |　 　 ､
.　　＼　　′　　＼　　い 　 |0∨、 　 / 　 ノ-く￣}ノ 　 　 　.
　 　＜≧= ､ 　　 人　 V⌒ヾ､　0 V∨ノ⌒ヽ　}　jﾘ　 　 　 　ヽ

支援

雪歩「く、暗くて怖いから走ろう……」ﾀｯﾀｯﾀｯ

ｷｷｰｯ！

雪歩「！？」

男Ａ「口を抑えろ！」

男Ｂ「おら！早く乗れ！」

雪歩「！！！ムグッ！！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

ドサッ！バタン！

ブロロロロロ……

男Ｃ「とりあえず猿ぐつわ噛ませて携帯を探せ！」

男Ａ「よし、おとなしくしろよ！」

雪歩「んー！んー！（真ちゃん！）」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

男Ｂ「こいつ、おとなしそうなくせに暴れるんじゃねえよ！」ﾊﾞｼｯ！

雪歩「っ！！！」

あぁ……(雪歩大好きだけどレイプものも好きな罪な俺)

雪歩「ｸﾞｽｯ……（真ちゃん……）」

男Ａ「おとなしくなったな、携帯も取り上げたしこれでＯＫか」

男Ｃ「念のためほかの荷物も調べとけよ！相手はアイドルだ、万が一ってこともあるからな」

ゴソゴソ……

男Ｂ「他には何もないみたいだな」

男Ａ「それにしても白い肌だな……ガマンできねぇ」

男Ｃ「おい！俺は運転してるんだぞ！待てよ！」

男Ａ「分かってるよ、まだ手はださねぇよ。」

男Ｂ「で、どこに行ってヤるんだ？」

男Ｃ「そりゃいつもの小屋だろ、あそこから人も来ないし声出されても気づかれないからな」

雪歩（小屋……私どこに連れてかれちゃうの……怖いよ、助けて真ちゃん……）

男Ｂ「おーおー、泣いちゃってるよこの子」

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYjpz2Bgw.jpg
雪歩可愛いよ雪歩

ワクワクしてきた

http://i.imgur.com/JoUQq.jpg

男Ａ「さーて、ここから先は目隠ししようねー」

ガサガサ……

雪歩「んー！んー！（やだよ！何も見えない……）」

男Ｂ「さすがに場所が割れたらめんどくさいしな」

男Ｃ「あー、早くヤりてぇ！」

ガタンガタン……

雪歩（なんだか揺れてる……砂利道でも走ってるのかな……）

雪歩（どこ！？ここはどこなの！？真ちゃん！）

男Ａ「もうすぐだな」

ブロロロロ……ｷｷｰｯ

雪歩（止まった……）

男Ａ「おら、降りろ！目隠しと猿ぐつわはまだそのままだからな」

男Ｂ「ははっ、そんなこと言っても腕も縛られてるんだから無理だって！」

ムキ歩という可能性

雪歩（どこなの……全然人気が無いよ……）

キィー……バタン

男Ｃ「ここに入るんだ」

男Ａ「あー、たまんねーなー」

男Ｂ「よーし、鍵を閉めて、ランタンを灯してっと」

男Ｃ「それじゃ、全部ほどいてやれ」

ガサガサ……

雪歩「ぷはっ！」

雪歩「……こ、ここはどこなんですか……あなたたちは……」

男Ａ「そんなことは知らなくていいんだよ、萩原雪歩ちゃん？」

雪歩「！？わ、私を知ってるんですか！？」

男Ｂ「そりゃあもう、人気急上昇中のアイドルだからねぇ」

男Ｃ「そうそう、俺たちはねぇ……雪歩ちゃんの大ファンなのぉ……」ﾆﾀｧ

多分男A俺だわ

おれBな

俺雪歩で

雪歩「ひいっ！」

雪歩「ぐすっ……お、おうちに帰してください……」

男Ａ「んー、どうしようかなぁ？」

雪歩「わ、私男の人って本当にダメで……うぇぇぇん……」

男Ｂ「あらあら泣いちゃったよー」

男Ｃ「雪歩ちゃん？泣いてもダメなのよぉ？」ﾆﾔｧ

雪歩「ぐすっ……ごめんなさいごめんなさいごめんなさい！」

男Ａ「うるせぇ！」バンッ

雪歩「ひっ！」

男Ａ「そんなに帰りたいか？」

雪歩（こ、怖くて声が出ないよぉ……）ｺｸｺｸ

男Ａ「それじゃあゲームをしようか、雪歩ちゃんが勝ったらこのまま帰してあげる」

男A鬼畜ww

>>520
お前酷いな...

雪歩「わ、わかりました……」ﾌﾙﾌﾙ

男Ａ「よーし、じゃあルール説明な」

男Ａ「今から１０分、俺達３人で雪歩ちゃんの体をいじるから、その間に雪歩ちゃんのおマンコが濡れなければ勝ちだ」

雪歩「そ、そんなのって……ひ、卑怯ですぅ！」

男Ａ「いいんだぜ？ゲームしないならこのままてめぇのマンコに突っ込んでやるからよぉ！」

雪歩「ひ、ひいっ……や、やります……やりますから許してください……ｸﾞｽｯ……」

男Ｃ「それじゃあゲーム開始前にこの魔法の注射をしてあげるねぇ」ﾆﾀｧ

男Ｃ「だぁいじょうぶだって、ちょーっと興奮しちゃうだけで、依存とかしないから」

男Ｃ「ずっとアイドル続けられるから安心してねぇ？」

雪歩「や、やぁっ……」

チクッ……

雪歩「！？」ﾄﾞｸﾝｯ

雪歩「か、体が……熱い……・よぉ……」

>>522
なんかごめんな

雪歩「た、立ってられない……」ｶﾞｸｶﾞｸ

男Ａ「それじゃ、ゲーム開始だ」

男Ｂ「俺は雪歩ちゃんのかわいいおっぱいから行くかな」

男Ｃ「じゃあ俺はいきなりおマンコからいっちゃうぜ？」

男Ａ「俺は可愛いお顔から頂くか」

雪歩「や、やぁっ！近寄らないでよぉ！」

ガシッ！

男Ａ「ダーメ！」

男Ｂ「うひょー！服の上からでも分かるこの柔らかい感触！」ﾓﾐﾓﾐ

男Ｃ「スカートたくし上げてっと……真っ白パンツにリボン付き、清純派アイドルだね、雪歩ちゃん」

男Ｃ「それじゃいじってあげるね」ｸﾆｸﾆ

雪歩「んはっ！あぅ……んっ……」

男Ａ「おいおい、ちょっと触っただけでもう感じちゃってるの？」

男Ａ「お楽しみはこれからだよ。さ、キスしようねー」ﾁｭｯ……ﾁｭﾌﾟｯ……

雪歩「んー！んんー！（真ちゃん……私のファーストキス……）」

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY9qL3Bgw.jpg
てことはこの服か。さすが男Aお目が高い

男Ｂ「ん？雪歩ちゃんもしかして乳首たっちゃってる？」ｸﾘｸﾘ

男Ａ「なんだか顔も真っ赤だし目もうつろになってきちゃったねぇ……」ﾁｭﾊﾟ

男Ｃ「パンツ越しに撫でてあげてるだけなのに自分から腰振っちゃってるよ……」ｸﾐｯｸﾐｯ

雪歩「や、やぁ……（嫌なのに……気持ちいい……）」

男Ｂ「清純派アイドルとはいっても、体はオンナだねぇ……雪歩ちゃん？」

雪歩「いやぁ……・言わないでよぉ……んっ……」

男Ａ「まだ３分しか立ってないけど、この子もうダメだろ、確かめてみるか」

男Ｃ「それじゃあ雪歩ちゃん、パンツ脱がせるよ？」

雪歩「だ、だめぇ！それだけは……」

男Ｃ「そんなこと言ったって、ゲームだからね。さ、脱がすよ。」

スルスル……

男Ｃ「おおお！これが現役アイドルのおマンコ！毛なんて一本も生えてないきれいなスジマンだ！」

毛が一本も生えていない...だと？

なんかこのスレﾜﾛﾀ

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYh6P2Bgw.jpg
雪歩ちゃんが汚れて行く……

男Ａ「うひょー！マンコの周りも肌色のまま！」

男Ｂ「色素なんてほとんど沈着してないきれいな肌色だぁ！」

雪歩（み、見られちゃった……私のアソコ見られちゃったよ……真ちゃん……）

男Ｃ「それじゃあ確認してみるか、両手でおマンコを広げて…」ｸﾊﾟｧ

男Ｃ「おーおートロトロだよ。下から覗いたら中はきれいなピンク色だよ、雪歩ちゃん」

雪歩（いやぁ……中まで見られちゃった……もう、お嫁にいけないよ……）

男Ｃ「ぷっくりした丘がヒクヒクしてる、物欲しそうにしてるよ？」

男Ａ「おら、良いから早く確かめろ！」

男Ｃ「はいはい、それじゃ雪歩ちゃん、ちょーっと息吹きかけてあげるからね？」

ふうっー……

雪歩「ひゃうっ！……」

……

トローッ……

男Ｃ「あーあ、雪歩ちゃん、おまたからよだれが床に垂れちゃったね」ﾆﾔﾆﾔ

雪歩オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

うるさいっ

この素晴らしき説明口調

>>536
雪歩かわいすぎる雪歩おおおおおおおおお

男Ａ「ざーんねん！まだ４分だよ、雪歩ちゃんはエッチな子だったんだねぇ」

雪歩「うう……ぐすっ……」

男Ｂ「それじゃあアイドル１名、ベッドルームへごあんなーい！」

男Ｃ「ベッドルームって言ってもきたねぇ毛布が１枚あるだけだけどな」

ドサッ……

男Ａ「それじゃあ雪歩ちゃん、これから罰ゲームを受けるわけだけど……」

男Ａ「何するかわかってるよね？」

雪歩「い、いやっ！やめ……やめてください……ぐすっ……」

男Ｃ「ダメだよ？雪歩ちゃんはゲームに負けたんだから、約束は守らないとね」

男Ｂ「そうそう、大丈夫だって、気持ちいいからさ！」

男Ａ「これだけ濡れてりゃいきなり突っ込んでも大丈夫だろ」

我ながらあっぱれ

>>540
マジ濡れたわ

>>541
ご期待にお答えできて嬉しい限りだわ

>>540
お前は何で男Aで定着してんだよｗｗｗｗｗｗｗ

男Ｂ「ちぇ、今日は男Ａが一番乗りか」

男Ｃ「まぁまぁ、順番だしガマンしようぜ。それに、俺たちもあとから入れさせてもらうんだし」

男Ｂ「まぁそうだな、どうする男Ａ、もう入れるか？」

男Ａ「あぁ、ガマンできねぇよ。お前ら両腕抑えててくれ」

男Ｂ「オッケー、まったくこんな可愛い子の処女奪えるなんて羨ましいぜ」

雪歩「ひいっ……ご、ごめんなさい……ごめんなさい……」

男Ａ「許しませーん。これから雪歩ちゃんはチンコ突っ込まれて大人のオンナになっちゃうの」

雪歩「ぐすっ……うぇぇぇぇん……」

男Ａ「ところで雪歩ちゃんが大切にしてる人って誰かいるの？」

雪歩「……（大切な人……真ちゃん……）」

男Ａ「教えてくれたら助かるかもよ？」

雪歩「……ま、真ちゃん……です……」

いっちばんのりーーーーwwwwwww

あれ、雪歩って処女だったの？まぁそっちの方がイイけど

男Ａ「へー、真ちゃんって言うんだ。」

男Ａ「ごめんねー、ただ聞いてみただけなんだよねー」

雪歩「！！」

男Ａ「それじゃあ入れるぞ、雪歩ちゃんの大切な人、真ちゃんじゃなくてごめんねー」

男Ｂ「こんな姿を真ちゃんが見たら絶望するだろうなー」

男Ｃ「あー、俺が真ちゃんだったら雪歩ちゃんとはもう一生口なんて利かないね」

雪歩「ま、真ちゃん……真ちゃん！真ちゃん！」

男Ａ「タイムリミットだ」

ズブブブブ……！

雪歩「かはっ！い、痛いよ！痛いよ！抜いて！抜いてよぉ！」

男Ａ「おらっ！一気に奥まで入ったぞ！チンコの先が当たってるのが分かるだろ？」ｽﾞﾘｭｯｽﾞﾘｭｯ

雪歩「や、やぁ……痛い！痛い！」

おいおい厨房か

外野ちょっと黙れw

お家の方来られますけど萩原さん襲っちゃって大丈夫なんですかね？

今日のハイライト

うるさいっ
少しは静かにしろっ

男Ｃ「真ちゃん、たった今、雪歩ちゃんは大人のオンナになりました」

男Ｂ「この姿を真ちゃんにも見せてやりたいねぇ」

ズリュッ……プチュッ……

雪歩「あっ……あぁ……ま……まこと……ちゃん……」

男Ａ「へへっ、この女、涙流しながら感じてるぜ」

雪歩「まこと……ちゃん……ごめんなさい……ごめんなさい……」

男Ａ「もう真なんてヤツ忘れちまいな！」

男Ｃ「そうそう、気持ちいいことだけ考えとけよ」

男Ｂ「おっ、だんだん声が出てきたぜ？」

雪歩「あんっ……んはっ……い、いいよぉ……きもち……いい……んっ……」

男Ａ「ははっ、さっきまで真ちゃんって叫んでたのに、もうよがり始めたか」

耳すまし
聞こえてくるの
喘ぎごえ

雪歩（もうダメ……考えるのはやめよう……）

雪歩（何も考えないで……気持ちよくなるのが幸せなんだ……）

男Ａ「おらっ！出すぜ！」

ビュビュッ！ドクドクドク……

男Ａ「ふぅ……たくさん出しちまったな……」

男Ｂ「あー、雪歩ちゃん、妊娠しちゃったかもしれないねぇ？」

雪歩「あんっ……もっと……もっとちょうだい……」

男Ｃ「おいおい、自分で腰振ってるじゃねーか」

男Ａ「お前らも応えてやれよ！まだ始まったばっかりなんだ」

男Ｂ「それじゃイクぜ！」

ズチュッ……ズチュッ……

雪歩「あぁぁぁぁぁぁ……」

……

>>521
バトンタッチ

男Ｃ「ふぅ……さんざん中に出しまくったな……」

男Ｂ「見てみろよ雪歩ちゃんの顔……白目剥いてよだれ垂らしてるぜ？」

男Ａ「さすがに初めてで夜通し３人の男に突かれまくったらな……」

男Ｃ「満足したしそろそろ引き上げるか」

男Ｂ「そうだな……この女縛ってアイマスクしろ！」

男Ｃ「はいよ、さすがにここに置いて行ったらもうここ使えなくなっちゃうからな」

ブロロロロ……

男Ａ「しっかしこの女は本当に上玉だったな」

男Ｂ「コイツが所属してる７６５プロだっけ？他のアイドルも相当可愛いらしいからな」

男Ｃ「また別のやつ狙ってみるのもいいかもな、ははは」

男Ａ「よーし、この辺でいいか。女を捨てろ」

男Ｂ「はいよ、じゃあな雪歩ちゃん、真ちゃんによろしくな！」

ドサッ……ブロロロロ……

アイマスだけにアイマスクってか

やかましいわ

雪歩おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおあおおおおおおおおおお

呼ばれた気がする

雪歩「……」

雪歩（何で私はここにいるんだろう……）

ポツッ……ポツッ……

雪歩（雨……なんだかどうでもいいや……）

雪歩（昨日のは……夢……そう……夢だったのよ……）

プルルルル……

雪歩（電話……？誰……？）

雪歩（！！真ちゃん！？）

ポチッ……

真「雪歩！雪歩大丈夫か！昨日何回も電話したのに全然つながらなくて！」

真「心配したんだぞ！どうしたんだ？具合でも悪いのか？」

雪歩「……」

真「雪歩……？」

雪歩「うぐっ……ま、真ちゃーん……わ、わたし……うぐっ……」

外野が厨房臭いんだけどさ
それが面白いから困る
やっぱりぶっ飛んでますねこのスレ

亜美真美を予約しておこう

>>560
いろいろごめんなさい

あのPのレイプモノ書いた人ですけど高木社長書いてイイですか？

真「どうした！？どうしたんだ雪歩！？」

真「大丈夫か！？今どこにいるんだ！？」

雪歩「ははっ……真ちゃん……こんな私でも……心配してくれるんだね……」

真「当たり前だろ！？ボクの大切な雪歩だ！何よりも大切な！」

雪歩「ぐすっ……ありがと……真ちゃん……最後にその言葉が聞けて……うれしかったよ……」

真「雪歩！？おい！？どうしたんだ！？」

雪歩「私なんて……もう死んだ方がいいんだよ……生きる価値なんて……ないよ……」

雪歩「もう疲れちゃった……ごめんね……真ちゃん……ずっときれいな私でいたかったよ……」

真「ゆ、ゆきほ！ホントにどうしたんだ！すぐ行くから！どこにいるんだ！」

雪歩「さよなら……真ちゃん……」ﾌﾟﾂｯ

ツーッ……ツーッ……ツーッ……

真「ゆきほ！ゆきほーっ！」

>>564
あ〜いいっすね〜

>>566 雪歩何やってんだwww

外野がくさい

雪歩（あの歩道橋の上から……落ちよう……）

フラフラ……

雪歩（朝日……きれい……私なんかとは比べ物にならないよ……）

雪歩（さようなら……真ちゃん……私の大切な人……）

ヒューッ……ドサッ……ドンッ！

……

ピーポーピーポー……

……

事務所にて……

ガチャ

真「プロデューサー！雪歩は！雪歩は来てますか！」

Ｐ「いや、まだ来てないけど……どうしたんだ？」

>>562じゃあ亜美真美終わったらかきますんで

真「そ、それが……」

＞ここでニュース速報です
＞今朝未明、国道xx線で少女がトラックにひかれる事故があり……
＞なお、少女は即死だったとのことです。
＞身元については現在確認中です。

真「ま、まさかな……」

プルルルル……ガチャ

Ｐ「はい、７６５プロです」

警察「もしもし、お宅の萩原雪歩という子が交通事故で亡くなりました……」



完

すみません>>1でした。
残ってたので書きました。許してください！

そうか、ケツ出しな

鬱にするよりもエロに重点置いた方がｲｲﾈ

乙！
アイドルが死んだのはこれが初だね

残りは

春香　千早　あずさ　響　真　貴音　真美亜美　律子

あとは好きにオナシャス！

また書いてイイなら書くけど亜美真美予約してた人は？

誰も書かないのかな？　かな？

また中途半端にパラレルだけど


P「社長……」

社長「……ン…我が765プロのアイドル達が次々と被害にあっている。」

P「…………」

社長「止めねばならんよ…」

P「社長………」

社長「こんな事は…止めねばならんのだよ。」

先書いちゃってくだしあ

社長「……くっ……｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

P「社長…！何処に……！」

社長「心配はいらん！君はアイドル達を！｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

小鳥「社長を……信じましょう。」

P「……….はい」

社長「……ッ…」

男「…………」

社長「君か……！アイドル達を！」

男「話はここではしない｣ｸﾞｯ

社長「うっ……が…」
ﾊﾞﾀﾝ

男「流石に重いな…」
ﾄﾞｻｯ

-ブロロロロロ……

社長「……..ッ此処は！うぅ…」(力が入らない……)

男「今回は早めに本番と行きますからね……｣ｻﾜｻﾜ

社長「……くっ……」(なんと破廉恥な……)

男「電マというのはご存知ですか？」

社長「……ぅ……」(何だあれは……)

男「その様子ですとご存知ないようですねぇ……こうやって使うんですよ｡｣ｳｨｰｰﾝ

社長「ァア……ッァ……アァ…」

男「便利なものでしょう？…｣ｳｨｰﾝ

社長「アァ……ッア……アアァッ……」

ｱｰｯ！ｗｗｗｗ

あのさぁ…

男「showTimeです！」

高木「……ゃめたまえ……」

男「薬が切れて来たようですね。早めに終わらせましょう…」
ｽﾞｽﾞｽﾞﾌﾞ
高木「..おぉ…おっおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

あ、ちなみにあずささん書いても良いかな？
まあ誰もいなきゃだけど

男「男にしてはなかなか楽しめましたね。それではサヨナラです。」

ドサッ ブルルルブル………

社長「すまんな…………我がアイドル達……プロデューサー君…律子君..音無君……..我が765プロ………」

完

>>587
早く

何で俺は男性レイプ物しか書けないんだろうか童貞だからであろうか

男「三浦あずささんですね？」

あずさ「はい？そうですけど〜」

男「こちらを見ていただけますか？」
　(手にもったスマフォの画面を、あずさにだけ見える角度で差し出す)

あずさ「？　・・・！　ぷ、プロデューサーさん！？」

男「しっ・・・！　声が大きい。今、彼は危険な状態です。私に付いて来ていただけますか？」

あずさ「？　は、はい・・・　でも、あの、アナタは一体？」

男「いずれわかりますよ、さあこちらへ・・・」

あずさ(プロデューサーさん、よね、あれ・・・　でも、どうして？椅子に縛られて・・？)

ごめん先書いて

あずささんだけはあああああああああ

あずさとか誰得・・・

男「この車に乗ってください(黒塗りの車を指さす)」

あずさ「は、はい」

あずさが後部座席に座ると、両脇から男が強引に乗り込んでくる。
驚いたあずさが声をあげようとしたがもう遅く、口は塞がれ、車は走りだした。
目隠しをされ、男たちの息遣いが聞こえる中、車に揺られること十数分後…。

男「女を降ろせ」

強引に車から引きずり降ろされたあずさは、エレベーターに乗せられ、どこかの部屋に通された。
乱暴に目隠しを取られる。そこにいたのは・・・

あずさ「プロデューサーさん！」

スマフォに映っていた画像のとおり、目隠しと猿ぐつわをされ、後ろ手に椅子に縛り付けられた、Pだった。

246 名前:パスタ ◆Pasta/zb6. :2012/08/15(水) 01:48:08.21 ID:BvLM/Igs0
ひぃぃぃやあああああああああ！！！！！！美希はやめてけろろろろろろろ
401 名前:パスタ ◆Pasta/zb6. :2012/08/15(水) 10:26:50.14 ID:BvLM/Igs0
ピヨちゃんああああああああああああああああああああ

>>596
恥ずかしいから
俺が恥ずかしいから

クソコテに人権はない

>>597
ケジメつけろ二人に絞れよ

>>597
あと貴音だけは！とか言ってた

>>599
美希と...美希と......た...貴音！！！！！！！！

んじゃ貴音書くかぁ

>>602
お前楽に死ねないぞ

らあめんの女体盛りかぁ

P「むごご・・・　ふご・・・」

あずさ「ど、どうしてこんな酷いことをするんですか！？はやく縄をほどいて・・・」

男A「待て(あずさに手を引く)　その男は人質さ、アンタ次第で無事に帰してやらなくもない」

男B「俺達の目的はそいつじゃなくて、アンタだよ」

男A「意味は分かるな？」

あずさ「え？あの、よく意味が分かりません。。私はどうすれば〜・・・」

男A「鈍い女だな…アンタの体を使って、俺達を楽しませれば良いんだよ」

男B「簡単だろ？」

あずさ「(意味が分かったのか、顔を真赤にして)　そ、そんなぁ」

男A「なんだよ、まさかその年で初めてってわけでも無いんだろ？
　　　ちょっと俺らの相手をしてくれれば、その男は無事に帰れるんだ」

男B「安いもんだろ？」

ニヤニヤしながらお互いに顔を見合わせる男たち。

あずさ「でも、私、そんな・・・」

男A「だったら、ソイツにしてやっても良いんだぜ？(椅子の男を指さしながら)」

>>603
雪歩スキーだけど案外レイプ物良かったよ

クソコテうるさい

ピヨ「そっちの男でお願いします」

>>606
だめだ
俺は美希のやつでショックを受けた
ショックを受けた

貴音は美希よりはひどく書かないと約束するよ

>>609 お前のレス輸出したら吹いたww

>>611
俺は輸出で吹いたよ

>>610
いやしかしですな！！！
貴音がレイプされるのには変わりないと言いますか、とにかくあかんのですよ！！！！！
あかんのです！！！！！！！

>>612お互い様だなお前も何か書こうぜ。冬馬か北斗の奴

P「むごー！　ふごー！」

男B「おいおい、興奮するなよ」
男BがPの椅子を蹴り上げる

あずさ「や、やめて下さい！」

男A「やめて欲しいなら、やる事は一つだ」

あずさ「(プロデューサーさんになら・・・)　言うとおりにすれば、本当にプロデューサーさんは帰してくれるんですね？」

男A「約束しよう」

あずさ「わかりました…」

男B「じゃ、さっそく服を脱いで貰おうか。一枚一枚、見せつけるように脱ぐんだぜ？
　　　そうじゃなけりゃショーとは言えないからな」

あずさ「ｯ・・・　わかり、ました・・・」

>>614
なんでそのチョイスなんだよ
なんでだよ

いやあああああああああああああああああああああ
あァーずささぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんん

糞コテのお陰で盛り上がってるね

分かった。 貴音はレイプしないよ。 書くけど

貴音の処女を守った俺マジ騎士(ナイト)

なんだか恥ずかしい

>>619 責任とって今日いっぱいはこのスレ持たせてくれよ

男A「まずは上から脱いでもらおうか」

あずさが、その爽やかな空色のブラウスを脱ぐと、黒のブラジャーに包まれた胸があらわになる。
それを男たちが見つめている。思わず息を飲む男B。あずさは羞恥で頬を染めると、男たちから目を逸らした。

男B「おい、こっちを向いて脱ぎな。今度は下だ。ジーンズなんて無粋なもんをいつまでも履いてるんじゃねぇよ」

言われるがままにジーンズを脱ぐと、男達からヒュッーっという歓声が上がった。
同時にシャッターが切られる。フラッシュであずさがビクッと震えた。

あずさ「嫌！と、撮らないでください！」

男A「トップアイドルの生下着なんてそうそう拝めるもんじゃないな。こいつは記念にとっとこう」

あずさ「・・・最低」

P「ﾌｺﾞｰ」

男B「ほら、突っ立ってるだけじゃ面白くないぜ、そこからどうすんだよ？」
ニヤニヤしながら、股間をまさぐるポーズを取る男B
いやらしい笑みを浮かべながらも、目は微塵も笑っていない

>>620
保守機かよ
保守機かよ！！！

おぉっとここでPが！！！Pが拘束を！！！解い

あずさ「プロデューサーさん、失礼します・・・」

Pのズボンに手をかけると、そっとチャックを下ろす。
同時に、むせ返るような臭いが広がって、あずさは顔をしかめた。

あずさ(やだ、臭い・・・！でも、プロデューサーさんのだもの、私、我慢出来る)

そのままPの一物を引きずり出すと、触られて興奮しているのか、なかば勃起した状態のそれがボロンと飛び出してきた。
それはあずさの想像していたよりも大きく、太く、そして、Pのものとは思えぬような禍々しさを伴っていた。
あずさの手の中で、みるみるうちに硬くなっていき、目の前にピンとそそり立つと、ビクンビクンと脈打ち始めた。

あずさ「(思わず手を離す)嫌ァ！　・・・あ」

P「ンー！ンンー！」

男A「おいおい、酷い事をするな。それはいくらなんでもソイツが傷つくだろう？」

男B「優しく舐めてやれよ、なぁ？大事な人なんだろう？」

男たちがニタニタ笑っている

ンー！！！！！

このスレでならクソコテですら常人

俺はジョージじゃない

あずさ「で、でも、でも・・・」

キツイ臭気に顔をそむけながら、哀願するような目で男Aを見つめるあずさ。
返ってきた言葉は、冷たいものだった。

男A「無事に帰りたければ、早くやれ。それとも、俺のモノの方が良いか？」

男の言葉に怒気がこもる。
もう逃げ場がないことを悟り、あずさは覚悟を決めた。
もう一度Pのソレをそっと掴むと、思い切って先っぽを口に含んだ。

あずさ「！？？(苦いッ！臭い！)」

耐え切れずに吐き出す。一口含んだだけで吐き気がして、耐え切れなかった。
涙が知らぬ間に溢れてくる。

あずさ「ｦｪｯ　あっ　ゲホッ、カハッ・・・　嫌、ダメ、嫌ァ・・・」

男A「遊んでる場合じゃないだろう？早くやれ、言っておくが、俺達は気が短い」

男の鋭い眼光が跳ぶ。あずさは嗚咽と涙でぐしゃぐしゃになりながら、もう一度ソレを口に含んだ。

ﾄﾞﾁｸｼｮｰ

需要あるよっ

保守

Pのチンコの扱いひでぇｗｗｗ

舌でカリ首を舐めると、酷い味がした。今後食事のたびに吐き出してしまいそうなほど、酷い味が。
それでも我慢して、必死でPの一物を舐め上げる。麻痺してきたのか、臭いは耐え切れないものではなくなっていた。
頭の奥にビリビリとしたしびれのような物を感じながら、あずさは頭を上下させる。

P「ンンー！　ンー！」

Pの腰がガクガクと震える。
一物がビクビクと短く震えるのが、舌先の感覚で分かった。
嫌な予感がする。しかし、やめるわけには行かない。
Pが動くたび、鼻先に陰毛が触れてむせそうになる。

ンッ！　チュブッ！チュブッ
湿り気を帯びた音と二人の汗の臭い、そしてあずさの吐息やPのうめき声が、室内に満ちていた。

男B「そろそろソイツも限界近いんじゃねぇの？きちんと飲んでやれよぉ？」

あずさ「！」

あずさの目が引きつった。
嫌な予感が急速なリアルな想像に変わっていく。
射精が近づいている。もうすぐ口の中に、今まで味わった事のないような物が飛び込んでくる…。
初めて口に含んだ不快感を思い出して、あずさは身を震わせた。
Pの全身がうち震えて、大きく腰を付き出したのと、それは同時だった。

支援

亜美真美は薬漬肉便器にしてかまわんのだろう？

双子はやめろ！！！！！！やめろ！！！！！！

>>636
ちょっとお前そろそろ黙ってろ

(双子はやめろよ)

>>638
直接脳内に送ってくるのもやめろ

クソコテが保守マシーンと化した

所詮クソコテはクソコテだったな

黙ってりゃーよォ！！！！！
さっきからクソコテクソコテクソコテクソコテうるっせぁあああああああああああああああ！！！！！！

クソコテも何か書いてくれればコテに昇格するのに

コテ

>>645
救いが欲しい？

>>648
くれるつもりなら

あずさの喉の奥に、勢い良く熱く粘っこい何かが叩きつけられた。
予想以上の衝撃と違和感に混乱したあずさは、思わずそれのいくらかを飲み込んでしまう。
Pのイチモツごと吐き出そうとするあずさの頭を、いつの間にか近づいてきた男Bが押さえつける。

男B「全部飲めって行ってんだろオラ！どうだ美味いか？あ？」

口のなかに嫌悪感を一杯に溜め込んだ状態で、あずさは為すすべなく首を振ってイヤイヤをする。
気を抜いたら胃の中身ごと吐き出してしまいそうな、強烈な気持ち悪さで頭がクラクラした。
死ぬような思いで嚥下すると、ようやく開放された。
Pのソレを口から吐き出すと、透明な粘液がつぅーーと糸を引いて、千切れた。
口から飲みきれなかった白濁液が床に落ちる。

あずさ(嫌ァ！熱い！やだ、気持ち悪い・・・プロデューサーさんの、これが精液…？)

男A「どうだい、初めての男の味は？いや、男の精液か。本当に味わうのはこの後だな」

男Aが口元だけで笑う。

あずさ「これで・・・帰してください。約束ですよね？」

肩で息をしながら、あずさが男Aを睨み返す。
しかし、強烈な体験のせいか力はもう入らないようで、立ち上がる気配もない。
側に立つ男Bが、その肩を持ち上げると、吐き捨てるように言った。

男B「本番がまだだろ？」

賢者の力を

>>649
貴音が撮影現場を間違えて、ＡＶの撮影現場に。
不幸にも【４５４５プロの高嶺の花がレイプ】ってタイトルで貴音のソックリさんが女優の予定。その女優さんは大遅刻中。
それを知らずに撮影が始まる。監督やスタッフは貴音が迫真の演技をしてると勘違いし…

>>652
あかんよ
貴音には触っちゃだめなんだぜ

>>651
仕事と割り切りゃ楽だろ？

>>653
そういうスレなのに何でいるんだよ？お前

>>655
面妖だね

>>653
は？
貴音はお前のもんか何なの？

なんかくっさいコテがいついてるのう

うるさいのう

汚姫ちんがどうなろうと今更

一瞬意味がわからなかった。
本番？今のはリハーサル？もう一回？もう無理、あんなこと絶対できない。
混乱してあずさは目が回りそうだった。
よほど分かりやすく呆けていたのだろう、男Bが耳元で囁きかけてきた。

男B「意味わかんねーの？セックスだよ、セックス」
あずさ「セ・・ックス・・・？　・・・え？」
ククク、という野卑た含み笑いをしながら、男Aに目配せをした。

男A「交換条件だからな。証拠は残させてもらう」

男Aが、部屋の隅から持ってきた三脚にビデオカメラを固定しながら言う。
それが終わると、良く映るようにだろうか、スタジオでいつも見るような仕草で、位置を調整し始めた。
私をそれで撮影するんだ、とあずさは今更理解した。

あずさ(私の・・・セックスしてるところ・・・を・・・)

既視感に苛まれながら、状況を掴み始めると、混乱した頭が急速に正常な反応を示し始める。

あずさ「嫌ぁ！！やだ！やだぁ！！！！」

男B「コイツ！暴れるんじゃねえよ！」

あずさ「嫌！やめて！やだ！離して！」

興奮状態になったあずさが思い切り暴れると、さすがの男Bも手を焼いた。
本気で押さえる男の手の跡が、あずさの肌にうっすら残る。
男A「黙らせろ」

男Bに腹部を殴られたあずさは、そこでようやく大人しくなった。

全員書けなくなるだろ
減速減速

クソコテが書き込む度にこのスレの寿命が短くなる
せっかく双子薬堕ち書きあげても載せる気にはならんな
まぁ他の日にスレ建ててやっとこうか

クソコテはあぼーんして自動保守機にしとけ

お前らそんなクズコテごとき相手にすんなよ…

好きなキャラのレイプって嫌だよな。
好きな女に清純さを求めるのは正常かもしれない。




けど、僕は変態だ。

あずさ「嫌・・・いやです、セックスなんてしたくない・・・」

男Bは、力なくうなだれるあずさの腕を掴むと、強引に立ち上がらせた。
そのままPに背中を向ける形でその上に座らせると、Pの首に絡めるようにして、あずさの腕を後手に縛り上げた。

P「フゴッ　フゴゴッ　ンゴー」
自分の上にのしかかる女体の感覚に戸惑うように、Pの体がもぞもぞと動く。
それでも、呆然としたあずさはほとんど反応を示さない。

男B「よし、準備OKだ」

男A「カメラもOKだ。そっちの方は…準備できてるみたいだな」

あずさ（何の…準備…？）　「…ッ！」

感じた違和感を元に何気なく下半身を見たあずさは凍りついた。
先ほど射精してぐったりしていたはずの、Pのイチモツが、出す前以上にそそり立っていたのだ。
自分の局部と、薄いショーツ一枚を隔てたところで、ビクビクとうち震えている。

男A「そいつが今からアンタの中に入る」
ビデオカメラを覗き込みながら、作業感すら感じる調子で男Aが言う。
と、同時に、赤いランプが点灯した。

撮影開始だ。撮られているのだ。これからされる事も、全て・・・。

男B「うし！んじゃあ早速クランクインと行きますか！」

あずさ「嫌ァ！やだ！撮らないで！やだ！　撮らないでぇ！！！」

あ、短くした方がいい？
このへんで事後に行ってしまった方が良さそうな気がしてきたわ・・・。

おもわずながくなってしまうたちゆえ

かまへん

構わんこのまま進めろ

速さがあれば長くても問題はないんだけどね！

1000までに男Aを殺して欲しい

暴れようとしたあずさの両足を、背後の男Bが持ち上げた。
子供におしっこをさせるようなポーズになる。

それを確かめたあと、男Aの背後のTVが光る。
そこにはカメラの映像が映し出されていた。男Aがカメラを調整する。
だんだんと、あずさの一番恥ずかしい部分が、画面の中でアップになっていく。
Pの精液で少し湿ったそれが、やや透けて、中身が透けそうなほどに。

男B「いい眺めだろ？」

あずさはもう、ただしゃくり上げて、涙を流しながらイヤイヤをするしか無かった。

男A「もっと良く見せてやろうじゃないか」

カメラの調整を済ませた男Aが、あずさのショーツに手をかけた。

あずさ「やだ、やめて、いや・・・」

丁度アソコを隠す部分の上下を摘むと、クイっと横にズラして、中身をさらけ出す。
テレビ画面に映し出される、自分の卑猥な部分。そこは、湿り気を帯びてヌラヌラと輝いていた。

男B「なんだよ、濡れてんじゃん」

あずさ「嫌ァァァァーーーー！！」

勃

優しいなw

男Aとかって他のSSと同一人物なのかな？

>>674
嘘でも勃たせるな

力まかせに暴れようともがいても、男Bにガッチリと掴まれた両足はビクともしない。
画面の中の秘部がクニクニと嫌らしく動いて、映像の卑猥度を上げるだけだった。

男A「まあこのままでも準備はよさそうだが、流石に酷か」

男Aが、手にローションを塗り始める。
男Bがニヤニヤしながらそれを眺めていた。
あずさは、ただされるがままになるしか無い状況に絶望しながら、テレビから目を逸らすことしか出来なかった。

男A「こんなもんで良いだろう」

男Aの手のひらが、あずさのアソコに触れた。冷たさに思わずきゅっとなる。
あずさが漏らしたきゃっという声に反応したのか、男の手ごしに、Pのソレがビクンと大きく揺れるのが見えた。
男Aの指先が、あずさのクリトリスや小陰唇周辺をゆっくりと、ほぐすように撫で始めると、
あずさは身をよじってそれに耐えた。

あずさ「嫌、嫌です、触らないで　お願いですから…」

ローションの粘度が残っている内に、男Aはクリトリスを覆う皮を剥くと、たっぷり塗りこむようにしてしごき始めた。
あずさの中で、急速にその部分が熱を帯びていく感覚が広がっていく。

あずさ「嫌っ　いやです、　あっ　あっ　あっ　ヤダ、嫌！」

ほ

った

>>680

クソコテNGですっきり
続きオナシャス

クリトリスの愛撫をやめると、男は膣口の周囲に指を這わせ始める
少しずつ丁寧に、じらすように、気持ちよさを自覚させるように、追い詰めていくような仕草で。

あずさ「嫌ぁ・・　はっ　あっ　触らないで、　気持ち良くなりたくない、そういう風にするのはやめてください…」

最初は目を逸らし、拒否する言葉ばかりだったあずさだったが、次第に甘い息遣いが漏れ始める。
男Aが、中指の腹を縦にしてアソコにあてがうと、上下に勢い良く剃りあげた
快感と不快感に混乱しながらも、あずさが腰をビクビクと震わせた。
男Bがクヒヒと耳元で笑いながら、手元のリモコンを操作すると、カメラが機械的な音を立てた。
男Aの指が、一本、ゆっくりと膣口に挿入されていく…　少しずつ指が埋もれるごとに、あずさの背筋を快感が走り抜けた。

あずさ(何、これ？いつもしてる時と違う、こんなの、嫌、気持よくなっちゃダメ！嫌なのに・・・　嫌なのに…！)

男Aの指が全て埋まると、あずさは背筋を仰け反らせて体を震わせた。
その快感が薄れる頃を見計らって、男Aの指が少しずつ抽送を繰り返し初めた。
初めはかすかに湿ったような音だったものが、次第にジュポジュポと、大きなモノに変わっていく。
何度目かの繰り返しの後、あずさは全身を震わせて、声にならない悲鳴を上げた。

男B「へへっイキやがった」

あずさ(イッた？私、こんな人の指で気持ちよくなって、イったの？)
気だるく重い感覚のまま、目の前で光るテレビの映像を、あずさはどこか俯瞰した気持ちで眺めた。

あずさ（濡れてる…　あんなの、私じゃない・・・私じゃ・・・）

男A「いいや、アンタはイッたよ。気持ちよさそうに全身震わせてな」

今から読む

ほほう。

男Aがテレビを指差してそう言った。
男Bがリモコンを操作すると、あずさの全身が画面に映し出される。
口から涎を垂らして、ピンク色を帯びた体は男の腕にだらしなく任せている、自分の姿。
そんな自分と目が合った。
気持ちよさそうに息をして、ボーっとした瞳でこちらを見つめている。

あずさ(私…　私…)

あずさの中で何かが壊れ始めていた。

男A「では、いよいよ本番開始と行こう」

男B「ヒャホー！待ってました！この野郎、イイトコ取りだなオイ！」
男BがPの頭を平手でペンと叩く
Pのイチモツは限界寸前ではち切れそうになっていた。

あずさ(あれが・・　今から私の中に入るんだ・・・　あんな大きな物が・・・)

男A「もう騒がないのか？」

あずさ「もう、・・・もう良いんです。プロデューサーさんのなら、私・・・耐えられますから」

男A「プロデューサーさんなら、ね・・・」

あずさ(・・・？)

男Aは少しだけ哀れみを帯びた目をすると、すぐにまた無表情に戻って、あずさのショーツを完全に取り去った。
Pのイチモツを掴むと、それをあずさのアソコに向ける。
男Bが、ゆっくりとあずさの両腿にかけた腕を下ろしていく…
亀頭の先が、あずさのアソコに触れた

貴音の話書き終えたら深夜に載せたいと思う。

>>688待ってるわ

イメージつかめてるけど書きためできない
やっぱり直接書かないとダメだ

初めてはPに譲るとか良心的じゃないか

その瞬間、あずさは、胸がチクリと痛むのを感じていた
本当に、一秒にも満たないほどのわずかな間だったろう
全てを諦めたはずに思えた自分の、最後の一線が破られたことをあずさが自覚したとき

男Bの腕の力が、完全に抜けた。


あずさ「――ｯ！！　ッ！」

Pのいきり立ったモノが、一気に押し入って来た。
処女膜も、何もかも、全てを根こそぎ削り取るかのような強烈なショックとともに。
あずさは何度か意識を失いかけては、膣内で脈打つソレがもたらす痛みで、気絶出来ずにいた。

男B「あーあー、痛そう　せっかくアニキがほぐしてやったのに」

P「ムゴー！　ンゴォー！」
Pがジタバタと、何とか体を動かそうとするが、両手両足は縛られている。
動くのは腰だけだった。
そのたびに、あずさの中でPのイチモツが跳ねては、あずさが苦しそうな息を吐き出すのだった。

男A「その内慣れるだろう　動かせ」
男B「了解しやした」

男Bが、一度話したあずさの足を持ち上げた。あずさの中から、薄く血を引いて光るPのイチモツがほぼあらわになる。
痛いのか、あずさがのけぞるようにして身をこわばらせ、妊婦のように短く息を吐いて耐えている。

男B「いくぜ」

クヒヒと笑った男Bが、あずさの体を激しく前後に揺さぶり出した。

Pだったらいいね

ああ……
和む……

何故亜美と真美を一緒にするのか

すまん自分で書きもしないくせに文句ばっかつけて

いいゾ〜これ

>>694
言いたい事もわかるの
でも二人で一つの時こそ輝くこともあるとは思わないか？
少なくとも俺はそういうシチュエーションが好きな変態だ

>>696
確かに二人でしか成立しない美味しいシチュもあることは理解できるんだが
よくある二人まとめてやっちゃえってのが嫌だったんだ
まあ二人一緒でも書いてくれる人には感謝したいから好きなようにやってくれ
スレ汚してすまん吊ってくる

あずさとPの接合部から、おそらくは様々な体液が混ざり合ったのであろう液体が、カーペットに飛び散っていく。
最初はただただ耐えていただけだったあずさも、慣れたのか、麻痺したのか、言葉を出す余裕くらいは戻っていた。

あずさ「許して・・・　もう、許してくだ・・うっ・・　ください　痛っ・・・」

カメラより少向こうからこちらを見つめている男Aに対して、必死に呼びかける。
だが、男Aは何も言わない。テレビの逆光に立つ男の表情はうかがい知ることも出来ない。
その奥で、何度もPの上で上下する自分の姿が、画面に映し出されていた。
枯れてしまったと思えた涙が、また溢れてきた

あずさ「ひっ・・えぐっ・・　もう、撮らないで　痛っ．．．　やめて、やめてぇ・・・」

男B「泣いても無駄だって　ほら、コイツももうイキそうだし、もうちょっともうちょっと」

P「ムグー！ムガー！」

あずさ「ひっ・・・くっ　　イ、イク・・って・・　痛っ・・もう、ちょっ…とっ？」

突然の男Bの言葉に、意味が理解できないあずさ。
その後の男Bの言葉は、死刑宣告に等しかった。

男B「だからさ、中出しまであとちょっとなんだって！」

あずさ「？　―――ッ！」

ギャッハッハ！と男Bが笑うと、よりいっそう激しく、あずさの体をゆさぶった。
Pのイチモツがビクビクと、小刻みに震えるのが、あずさにも分かった。
膣内で小刻みに大きさを変えるPのソレが、突然嫌悪感の塊となって、あずさを襲った。

あずさ「嫌ァァー！！ヤダ！ダメ！やめてぇ！！」

亜美と真美を一緒でもいいじゃないか。
見せつけあいとか、どっちが逃げるとか、あるいはどちらかが屈服して協力するとか。
やよいと伊織を一緒にとか、雪歩と真と美希とか、律子と涼とか、つながりのある人間を一緒にというのは滾るよね。

>>697
気持ちは分かるよ

双子レイプといえば偶像の仮面、だっけ

鬱になりそうだが目が離せない

木星に助けられてそのままＮＴＲルートでも

あと何人？全員は流石に無理だろ？

正直地の文はエロパロでやれって思う

やりたい奴は個別でスレたててやればいいんじゃない？

>>706
確かにそうね
このスレ埋まるまでは適当に書けばいいよね

男B「もう遅ぇ！イケ！オラ！出せ！」

P「ムゴォ！　ムゴー！」

Pも激しく腰を振る
自身のイチモツがあずさの中に最も深く突き刺さった瞬間、Pの体が硬直し、何かを堪えるようにして痙攣した。

あずさ「イヤァァァァアアアアァァァア！！！！！」

自分の中に、熱い塊が押し出されてくるのが分かった。
先ほど口に出されたショックを思い出して、気持ち悪さと絶望感で一杯になる。
逃れようともがいても、男Bがあずさの腰を逃げられないように押し付けるせいで、それも出来ない。

あずさ「嫌ぁ！出てる！中に出てる！　嫌ァアァァ！！」

Pが全てを注ぎきり、だらしなく力が抜けきるまで、男Bはあずさを逃さなかった。
あずさのアソコから、Pの弛緩してユルくなったイチモツが、ズルンと滑り抜ける。
白とピンクの斑な体液が、続けてドロっと、カーペットにしたたり落ちた。

あずさ「嫌って、嫌って言ったのに…　どうして・・　どうしてこんな・・・」

男B「本番終了、お疲れちゃん！って、聞こえてないか」

男Bが、あずさの胸を揉みながら、耳元でささやきかける。
が、あずさには聞こえていないようで、上の空のように、何事か呟くばかりだった。

男A「さて、最後の仕上げといこうか」

>>705
エロパロ板で、地の文と括弧前の名前併用とか中途半端なことやると叩かれないかねw

男Bが、あずさの腕の拘束を解くと、Pの首を脇にはさむようにして、あずさをPにもたれかけさせた
あずさからも、初めてPの顔が間近で見られるような格好になる

あずさ(・・・？　え・・・　何？　何・・？)

男A「ご対面だ」

男Aがそう支持すると、男Bが、Pの顔から猿ぐつわと、目隠しを取り去った。

あずさ「ッ！　い、嫌・・・　そんな、嘘…　」

椅子に縛られていた男は、Pではなかった。
体格も似ている。髪型や骨格も似ているが、間違いなく別人だった。
ニヤニヤと、やや卑屈そうな表情すら浮かべながら、あずさの顔を下から舐めるように覗きこんでいる。

男C「気持ち良かったよ、あずさちゃん・・・えへへ」

あずさ「嫌ァ！！嫌っ！　やだぁぁああぁぁぁ！！！　イヤァ！！！」

半狂乱になって暴れるあずさが、バランスを失って椅子から崩れ落ちる
男Bはもはや止めようとはしなかったが、惨劇にダメージを追ったあずさは立ち上がることも出来なくなっていた

あずさ「嫌ぁ・・・もう、いや、えぐっ　いやぁ・・・ひっく、いやだよぉ・・」

男B「あーあ、こりゃあ壊れちまいましたかね」

おお…

ふぅ・・・

すいませんね
グロいチンコで・・・

男Aが、タバコに火をつけ、口にそれをくわえると、ビデオカメラの停止ボタンを押した。

男A「いっそ壊れてしまった方が、都合が良いだろう」

男B「まあそうですね・・・　オラッ！証拠のビデオはこっちが持ってんだぞ、分かってんだろうな！？」

あずさは何も答えない
ただ泣きじゃくり、その場で丸くなって小さく震えている
股間からは薄く血の痕が、カーペットに伸びていた

男C「ぼ、ボクはどうしたら？これで開放してもらえるんですか？」

男Cがどもりそうなほど臆病な声で、そう尋ねた

男B「うるせぇ！！てめぇはこの後魚の餌だっつったろ！死ね！ボケが！」

男Bの蹴りが鳩尾に埋まると、男Cは悶絶しながら椅子ごとひっくり返った。
男Aが、携帯を取り出して、どこかへと連絡をとる

男A「こちらは完了した　二人を運び出してくれ　一人は適当なところに捨てて、一人は予定通り港行きだ」

完

おい・・・俺の扱い・・・

乙！
じゃあ書くか！

いやー書きためてから投稿すればよかったんでしょうけど
スレ見つけてからその場のノリで書いたもんでえらい時間がかかってすみませんでした；
あんまあずさは需要無いみたいなのに、こんなえらい迷惑かけてしまって・・・
ほんとすいません　次の人、まだおられたらどうぞ
有難うございました

はい

乙乙

いいスレ

>>718
長かったな！お疲れさん！！

乙

P「……」

亜美「ねぇ、兄ちゃん……お仕事ないの？」

P「……」

亜美「……ねぇ」

P「静かにしてくれ……」

亜美「亜美たちも、今までのみんなみたいに……襲われちゃうのかな……」

P「……知らん」

亜美「……兄ちゃん」

P「ダメだ……もう、もう静かにしてくれ……」

亜美「でも、亜美達だって怖いんだよ！ねぇ、兄ちゃん！」

P「やめろ！違うんだこんな……！やめろ！やめろやめろやめろおお！！！」

亜美「に、にいちゃ……」ｸﾞｽｯ


亜美「……ただいま」

真美「……」

亜美「やっぱりお仕事ないって……」

乙！

とりあえず俺も保守

ついに双子編がきたか

期待

真美「……そう」

亜美「……真美？」

真美「大丈夫、っしょ。ママたちも知ってると思うし……」

亜美「……」

真美「……」

亜美「真美、何か隠してない？」

真美「え？な、なんで？」

亜美「……だって外出たくないみたいな」

真美「そ、そりゃそうっしょ。あんなことがあったんだし……」

亜美「……」

真美「……誰にも言わない？」

亜美「……うん」

真美「……これ」

亜美「飴？」

真美「ちょうどやよいっちの話の時あたりで、帰りに男の人に話しかけられたの」

ふむ

真美「その時はもうすっごく怖くなって、何も言えなかったんだけど」

真美「気が付いたら、この飴を食べるように言われてて……それで」

亜美「……ヤバイかもってこと？」

真美「わかんない……お友達が心配でしょ？これ食べれば安心できるよ……とか言ってた気がする」

亜美「……それは、なんかヤバイかも」

真美「や、やっぱりそうだよね……これ、予備にってもらったの。それで、足りなくなったらまた来ればあげるって……」

亜美「……」

真美「ま、真美どうしよう……怖いよ、怖いよ亜美ぃ……」ｸﾞｽｯ

亜美「っ！」ｻｯ

真美「え？あ、亜美？」

亜美「んっ！」ｺﾞｸﾝ

真美「あっ……」

亜美「ふぃ〜これで大丈夫！二人でやっとけば怖くないっしょ！」

真美「あ、亜美……ごめんね、ありがと……」

亜美「大丈夫！でも、これからは相談してよね？」

保守

あめ・まめ編か……

真美「う、うん！亜美も気を付けるよ……」

亜美「それじゃ、今日は寝よっかー」

真美「そだね。それじゃ、お休み」

――

亜美「……ん、なんだろ体が熱い」

真美「ん……亜美、どしたの？」

亜美「あ、別に。ごめん、おこしちゃった？」

真美「大丈夫……」

亜美「……ねぇ、真美。飴もらったのってどこ？」

真美「え？えっと……事務所の近くの路地って言うか変な家の近くでうろうろしてたかな……って亜美？」

亜美「あ、違う違う！聞いてみただけ！それじゃ、お休み〜」

真美「あ、うんお休み……」

亜美「……」ｽｯ

――
亜美「この辺、かなぁ……」

亜美「ん〜暗くてよくみえない……って、これまずいんじゃ……」

男「おい」

亜美「ひゃぁっ……い、いやっ！」ｶﾞｼｯ

男「ちょ、ちょっと驚くなよ。こんな時間に一人で歩いてるから声をかけてやったってのに」

亜美「え？あ、えっと……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「まあ驚かせたなら、悪かった。こんなところで何してるんだ？一人で、危ないじゃないか」

亜美「あ、その……えっと」

男「まあ、深くは聞かないさ。そうだ、これ元気のでる飴」ｽｯ

亜美「えっ？……こ、これ」

男「たかが飴でも結構効くんだ。やなことがあったときとか舐めるだけでスーッと気分がよくなる」

亜美「……」

男「まあ俺はこの辺をパトロールして回ってるからさ、もし欲しかったらまた話かけてくれよ」

亜美「あ、はい……ありがとうございます……」

男「それじゃあな。気を付けて帰るんだぞ」

亜美「……」

亜美（これすごい……本当に気分がよくなっちゃう……おいしいしね）

亜美（危ない人かと思ったけど、ああいう人もいるんだ）

亜美「そだ！真美にも食べさせてあげよう！」


真美「……これ、もしかして」

亜美「うん。多分、その人の。結構いい人でびっくりしたよ〜」

真美「だ、大丈夫なのかな、亜美？」

亜美「もちろん！だってほら、亜美ピンピンしてるっしょ？」

真美「……う、うん。それじゃ……」

亜美「……どう？」

真美「……よくわかんない。けど、おいしいよねー」

亜美「そうそう！めちゃうま！いいな〜またもらってこようかなぁ〜ってか、どこで売ってるんだろこれ」

真美「そだね〜買えるなら一番いいのに。……今からもらいに行く？」

亜美「おっ、いいアイデア！って、まだ朝だし夜になってから、だね。どーせ昼も暇なんだけどなぁ〜」

真美「じゃあどうせ暇ならさ、もしかしたらいるかもしれないし、行ってみようよ！」

亜美「おぉ！積極的ですな真美殿！それじゃ、れっつパトロール！」

ほすい

亜美「ん〜この辺だよね〜」

真美「あっ！亜美亜美！あの人じゃない！？」

男「ん？君は、昨日の……？」

亜美「うん！昨日はありがと！おかげで元気でた！」

男「おぉ！それはよかった。ということは、また欲しくなったんだな？」

真美「えへへ〜欲張りでごめんなさい〜」

男「まあいいってことよ。君たちみたいな子にあげるように持ってるわけだからね」

亜美「うわぁ！ありがとうおっちゃん！」

真美「ありがと！それじゃ！」

男「おぉ、気を付けてな」


亜美「……んーこれだねぇ」

真美「おいしー……」

亜美「なんか眠くなってきたな亜美」

真美「真美もー……寝ちゃおっか」

亜美「うん、お休み〜……」

連続アナルレイプに見えた

保守

俺の想像したヤク中は
双海病院で取り扱ってる劇薬を
真美亜美が勘違いして使っちゃうー って展開だった


けどこれもいいねっ！

亜美睡眠姦書こうと思ったけどもろかぶりだなあ

真美「……んぅ、あれ？暗い……そっか、真美達お昼に寝て……喉かわいたぁ」

真美「……またあれ食べたいな。亜美が持ってたっけ……いいや、もらいにいこっ」


真美「……あれ？いない……やっぱり朝いたから真夜中はいないよね……帰ろ」

真美「うぅ食べたいなぁ……亜美、起こして一つもらおうかな……」

真美「……あっ。一つ落っこちてる……」

亜美「んぅ……あれ？真美起きてたんだ」

真美「わっ！びっくりしたぁ……う、うん。さっき起きたの」

亜美「……喉かわいた。それに、飴食べたい……真美、持ってる？」

真美「え？もってないよ……だからもらいに行こうとしたんだけどいなくて……」

亜美「亜美おいしすぎて一気に３つも食べちゃったから……う〜寝過ぎたのか頭がクラクラする……」

真美「……やっぱりもらいにいこっか。朝」

亜美「そだね……」

――
亜美「だから、たくさん欲しいんだけど……だめかな？」

男「あぁ、そういうことか。まあ上げてもいいんだけど、正直そろそろ飽きただろ？」

お前が我慢すれば姉（妹）は助けてやるみたいなこと言って
結局は二人共やられる
ありきたりだけど　そういうのもいいよね

真美「飽きてはないけどものたりないって感じ？」

亜美「うーん、おいしすぎるのがいけないんだよ！」

男「それじゃあこれ。……ちょっと過激だが飴の数倍は効く」

亜美「……でもそれ」

真美「注射……？そ、それって危ない薬なんじゃ……」

男「いやいや、そんなことない。今は痕だって残らないし栄養補給と思えばいい」

亜美「でも、ねぇ……」

男「まあ今はこれしかないんだ。悪い、いらないなら出直してきてくれ」

真美「……それ、ちょうだい？」

亜美「ま、真美？」

男「……くれぐれも気を付けて使えよ？一応、注射だから」

真美「……うん」

――

亜美「ま、まずいよ真美！こ、これはヤバイって……」

真美「でも……あの飴が食べたくてしょうがないの！これで同じ感じになるなら……」

麻薬中毒は怖いよねぇ・・・
知らない内に気持よくなって肉体と脳みそ破壊されてるからさ・・・

亜美「……変なことになったら、みんなに言うけど良い？」

真美「……うん」

亜美「……それならいいよ」

真美「そ、それじゃ……んっ」

亜美「……どう？」

真美「……すごい、すごいよ亜美！これ、あの感じの何倍もすごい感じ！効き目抜群だよ！」

亜美「そっか……」

真美「亜美も、やらないの？」

亜美「……亜美は」

真美「でも、いいよ。亜美はもしものときに真美を見てもらわなきゃいけないし」

亜美「う、うん……そだね」

真美「それじゃ真美ちょっと外行ってくる！一気に元気になっちゃった！」

亜美「……真美」

――
亜美「……注射一回であんなにかわっちゃうなんて、絶対やばいよ……」

亜美「でも……飴が食べたい、真美がうらやましい……きっと、亜美ももう…………よし」

――

亜美「ねぇ真美、ある？」

真美「……これで最後かな」

亜美「うへぇ……めんどっ」

真美「この前真美が取りに行ったから亜美が取りに行ってよ」

亜美「でも亜美注射器片づけたじゃん」

真美「……じゃあいいもん」

亜美「え？あぁ！かくしてたの！ずるいよ！」

真美「ずるくないもん！亜美が悪いんだよ！……あ、そだ」

亜美「……どしたのさ」

真美「あの人に、ここ教えて渡しにきてもらえばいいんじゃないかな？お金払えばきっと」

亜美「おぉ、ナイスアイデアですね真美さん！」

真美「……そうと決まれば……」

――

怖い

心が痛む・・・

男「それじゃ、またくる」

亜美「あざーす」

真美「まったねー」

亜美「……ふぅ。落ち着いたぁ。いやぁ、最近切れるの早いよぉ……」

真美「真美も……やばい気がしてきたけど、もうどうしようもないよね……」

亜美「……ねぇ真美。もし、その気があるなら今最後に兄ちゃんに電話しようと思うの」

真美「え？あ、亜美？」

亜美「……多分、亜美たちはもう……それでもこれ以上やってたらきっと死んじゃうから……真美がいいなら」

真美「……兄ちゃんは、もういいよ」

亜美「……」

真美「だって、他のみんなのことで忙しいし。どうせ、真美達のことだって……」

亜美「……」

真美「こうなるまで、一回も連絡くれなかったもん……ねぇ、どうして……どうしてなの兄ちゃん……」ｸﾞｽｯ

亜美「真美……うん、そうだよね」

――

結構きついな…
でも見ちゃう！ふしぎ！

亜美「……今何時？」

真美「……知らない」

亜美「……ねぇ、まだ来ないの？」

真美「……知らない。あんまりしゃべらないで」

亜美「だって、もう1時間いや2時間は待ってるっしょ！ねぇ、どうして来ないの！」

真美「……真美に言わないでよ」

亜美「あぁもう！毎回毎回お金ましてるのに！」

真美「……もうやだよぉ、兄ちゃん……」

亜美「ああぁああ！！うっさい真美！」

真美「……ぐすっ、兄ちゃん……」

ｺﾝｺﾝ

亜美「っ！」ﾋﾞｸｯ

男「よぉ。待たせたな」

亜美「なんだよぉ、遅いよ！！どれだけ待ったと思ってるの！」ﾎｯ

男「いやぁちょっと手間どっててさ」

亜美「それでそれで！持ってきてくれたんでしょ！？」

男「あぁ。……でもその前にさ」

亜美「ん？どしたの？あぁ、お金ならもう振り込んでおいたけど」

男「脱げ」

亜美「ん？」

男「お前じゃねェ、そっちの髪長いの」

真美「ひっく、ぐすっ……うぇ？」

男「さっさと脱げよ」

亜美「ちょ、ちょ、ちょまってよ！そういうのいいから早く……」

男「ちょっと引っ込んでろ」ﾄﾞﾝ

亜美「うっ、あがっ……」

男「ったく、結局はガキか。堕ちるのはえぇな全く」

真美「や、やだ……な、何……ねぇおじさん……？」

男「まだ気が付かない？俺は、最初からお前ら目的」

亜美「ねぇ……早く……もう、きついからさぁ……」ｶﾞｼｯ

保守

男「……ったくしょうがねぇな」ｶﾞｻｺﾞｿ

亜美「やったぁ、流石！……って何それ」

男「手錠だよっ、と」ﾄﾞｽｯ

亜美「ぶはっ……はっ……」

男「さてと、手を後ろに回してもらって、足も。よし完了」

亜美「お、い……何を……」

男「辛いだろ？禁断症状は。まあこれ終わったらお前も楽しませてやるからそれまでは苦しんどけ」

亜美「い、や……早く……早く……」

真美「あ、み……？」

男「おっとお前はこっちだ。お前、薬切れてねェの？」

真美「ゃ……ぁ……」

男「ん〜これはこれで。一応入れとくか」ｻｯ

亜美「あぁ！！そ、それぇえ！それ、亜美に！亜美にぃ！！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

男「残念でした。これが欲しいんだろ？お前じゃなくて、こっちにあげるんだ」

亜美「なんで、ねぇなんで！おい、真美！！！亜美に、亜美にそれを！！」

さいこう

捕手

真美「……んっ」

男「どうだ？回ってきたか？」

真美「え……？あ、真美……あれ？」

男「……まあいいさ。よっと」ﾋﾞﾘｯ

真美「ひゃぁあ！！な、何！？」

男「これからやること、わかるかな？」

真美「え……嘘、い、いや！やだ、やだやだ！！あ、亜美助けて！！」ｸﾞｽｯ

亜美「助けて……痛い……手錠が痛いよ……早く、早くちょうだい……ねぇ」

男「というわけで、早速」ｽｯ

真美「や、いやっ、っ〜〜！！！！！！」ﾋﾞｸﾝ

男「不思議なもんで、薬ってのはこっちの分野に強いからな。処女でも関係なしに感度最高」

真美「やぁ……な、に……今の……頭がぼーっと、するよ……やだぁ」

男「まだちょっと入れただけだ、ぞっ」ｽﾞﾝ

真美「ひゃあああん！！！あっ！やぁん！な、なにこれっ！やだ、いやぁ！やめてぇんあぁあ！！」

亜美「ま、み……あぁ……お願い……」

ほ

真美「痛いぃ！いやぁ！ぁあ！やっ、やぁ！！」

男「そこまで反応するってことは、薬入れてからいじってたな？」

真美「やぁん！あぁ！いやぁあ！！」

男「どうなんだよ、ほら！ほら！！」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

真美「い、いじってたぁ！ま、真美！一人でぇ！！！」

男「この年でビッチの仲間入りっと。まあすでに肉便器確定だしなお前ら」ｽﾞｺｽﾞｺ

真美「あぁ！こわ、れちゃうっ、痛っ！んっ！！あぁあ！！」

亜美「ぁぁ……いやぁ……」

男「さてそろそろか……うっ！」

真美「あっ、あっ、あぁああああああああ！！！」ﾋﾞｸﾝ

男「……ふぅ」

真美「あ、あぁ……ぁ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

男「お前もして欲しいのか？ん？」

亜美「早く！ねぇお願い！はやくはやくはやくはやく！！」

男「手が血だらけじゃないか。ほら、入れてやるから」ｽｯ

亜美「あぁああ！！あぁ……ぁ……すーはー……ふぅ…っつ！い、痛い！痛いよぉ！！」

男「薬入れた途端に痛みが復活か。ほら、外してやるよ」

亜美「い、痛い……」

男「そんなの気にしてる場合じゃねェんだよ」ﾄﾞﾝ

亜美「うわぁ！な、何？」

男「お前もあそこに転がってる肉便器2号になるんだよ」

亜美「え……？あ、ま、真美……な、なんでんぁああああ！！！」

男「流石は双子、感度も合うようだな。今日は、今までの分たっぷり楽しませてもらうから」

やぁ……あぁ……ああああ！！

亜美……

真美…・・


兄ちゃん……

――

次の日あられもない姿の亜美と真美の写真が事務所に送りつけられた
裸体のまま重なり、恍惚の表情を浮かべるその二人の写真を誰も信じようとはしなかった

依然として二人の行方は不明

亜美真美編　完

えげつないわぁ
乙

乙

乙

　　　　　　　　　　　　　　..:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞--.､
　　　　　　　　　　　　,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
　　　　　　　 　 　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
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　 　 　 　 　 　 /:.:.:.:.::/:.:.:.:./:./:.:.:.:.:.:.:l､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､:.:.:.:.:.:.:.
　　　　　　　　 .:.:.:.:.:./:.:.:.:./:;ｲ:.:.:.|:.:.:.:.| ＼:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.}
　 　 　 　 　 　'/:.:.::/:!:.:.:/:/-{:.:.:.|:.:.:.:.|--:.ヽ:.:.:.:.:':.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:
　　　　 　 　　 ﾊ:.V::::|:.:/V==､＼＼:.:.:. __＼＼:.:.';:.:.:.:､:.:j:.:.:.:..'　　　>>763さん、乙ですぅ！
　　　　　　　　 {ハ{:::::V〃ん)ﾐ　　　＼{ z==ﾐ､＼}:､:.:|∨:.:|:.:j
　　 　 　 　 　 　 八:::小　V;/}　　　　 　 んハヽ V∨/:.:./:.:
　　　　　　　　　/:.:从∧　　 　 　 　　　　V;/ｿノ/:.:.:.:.:.:./:!:.:
　　　　　　　　 /:./:.:.:::::::.　　　′ 　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:./:::l/
　　　　　 　 　/:./:.:::::::::ム　 　 r ―― ､　　　/:.:./:.:.:/::::/
　　　　,( ＼　{:.:.|:::::::／　 >､ 　 V　 　 ノ　　,/:.:./:.:.:/j／
　　j￣／＼ ヽ;.ﾊ:::/{ 　 /　 　 ､　　　　　 ｨ/:.:./:.／^ﾄ､
　 〈　/　/⌒ヽ八V　', V　　　 /　ｰr‐ 　　/:／"´ 　 |　＼
　　} ′/　/⌒7j八 　',ﾊ　 　∧　　l　　,イ　 r‐､　　 |　 　 ､
.　　＼　　′　　＼　　い 　 |0∨、 　 / 　 ノ-く￣}ノ 　 　 　.
　 　＜≧= ､ 　　 人　 V⌒ヾ､　0 V∨ノ⌒ヽ　}　jﾘ　 　 　 　ヽ

乙　さぁ次は誰だ

乙でっせー

薬なんて知らないんで想像だから変かもね
まあ怖いもんですよきっと
他に亜美真美考えてた人もいるみたいでなんか申し訳ない
3Pも見たかったけどそんなうまくかけないので脳内補完だー
とりあえず保守支援サンクス　バトンタッチ！

いいぞー

貴音は書いてる途中の人が一人？
残りは誰だ

今回の様々な事件について

貴音「プロデューサーに少しお話しがあります」

P「どうしたんだ貴音？」

貴音「プロデューサー、このままでは他のメンバーも危ないですよ」

P「ごめん、俺の管理不足で起きた不注意のせいで」

貴音「いえ、そうではありません。プロデューサーは私達のことをいつも第一に考え実行してくれてますから」

P「貴音……」

貴音「そこでプロデューサー、私に考えがあります」

P「考え？」

貴音「私がおとりになります。そしてプロデューサーが犯人を捕まえるのです」

P「何言ってるんだ貴音。貴音をおとりにするなんて出来るわけないだろ」

貴音「しかしプロデューサーそれでは…」

お姫様扱いされて喜んでるまこちんをどん底に落としてあげてください

一応貴音と　律子　春香　千早　真　響　くらいかな？
中断されてたり挟んであったりするのはよくわかんない　適当に修正して

貴音投下しますー

P「いいか貴音、今回の事件は一人で頑張ってどうにかなるわけではないんだ」

貴音「しかし……」

P「それに貴音はアイドルである前に一人の女性なんだ。おとりになるなんて考えを認めるわけないだろ」

貴音「分かりました…。でもっ…。」

P「ありがとな貴音。」

貴音「えっ！」

P「貴音がそこまでみんなの事を考えてくれてるなんて……よし、俺もしっかりしないとな」

貴音「プロデューサー…」

P「もういいか貴音」

貴音「はい、プロデューサー。では今日は失礼します」

P「もう帰るのか貴音」

貴音「ええ、今日はもう仕事も終えましたし。それに今夜は綺麗な月が見れそうです」

P「そうか貴音……よし家までおくってくぞ」

貴音「しかしプロデューサーこの後、春香と千早の歌番組の収録があるのでは？」

P「あぁぁ、そうだった。ゴメン貴音おくってやれなくて。」

貴音「私はもう大人です。一人で帰ることぐらい平気です。それに歌番組の収録いそがないと遅れますよ」

P「あぁもうこんな時間、本当にすまない貴音」

貴音「ですから気にしないで収録に行ってきてください」

P「すまない貴音、気をつけて帰れよ。春香、千早、歌番組の収録行くぞー」

春香「はいプロデューサー。行こう千早ちゃん」

千早「うん」

貴音には目隠しして利き酒ならぬ利き精液して欲しいわ
ともあれ期待age

Pの心境の変化によって順番入れ替えれば一応一つの話にできないこともないよね
面倒だからやらないしそこ重要じゃないからいいけどさ

貴音「では失礼します」

亜美「じゃあねーお姫ちん」

ドアの音(ガタン)

男B(携帯)「おい事務所からでてきたぞ」

男A(携帯)「そのまま跡をつけろ」

男B(携帯)「了解」

男C「それにしても綺麗だなーあの銀髪」

しばらく歩いていると

貴音(何者かの視線を感じる、まさか跡をつけられてる？)

お？
この貴音は出来る子だったか
そう簡単にはヤられないぞ！

信じられるだろうか

最初は安価SSでありながらレス35で終わってしまったスレであったのに

今は800に達する勢い

保守しててよかった

男C「あーあ、あの銀髪をくんかくんかスーハーしたいなー」

男A「おいおいお前、この前犯した雪歩ちゃんが1番とか言ってなかったか？」

男C「あーそんな子いたっけな。犯した次の日に交通事故で死んだんだったな確か。あれは傑作だったな ウホー」

男A「おいお前大丈夫か」

男C「へへっ…へへっ…ほへー」

貴音(気配が強くなった、一人二人…いや三人いる。まさかレイプ事件の犯人っ)

貴音「はっ(周りをふりかえる)」

男B(携帯)「さきほどから辺りを気にしています、まさか気づかれたんでしょうか」

男A(携帯)「そんなハズはない。それより例の路地裏に向かっているか？」

男B(携帯)「はい順調に路地裏に向かってます。しかしよく路地裏に向かうと分かりましたね」

男A(携帯)「ああ…それはな、路地裏を抜けた先の道路に新しくラーメン屋が開店したからな。」

男B(携帯)「なるほど…それで路地裏を通ると。」

貴音(しかし、今日は新しいラーメン屋の開店日いそがないと)

HAPPYEND希望

男B(携帯)「ターゲットが走り出しました」

男A(携帯)「了解。路地裏ではさみうちだ」

路地裏到着

貴音(この路地裏を抜ければラーメン屋ですね)

男A(携帯)「頼んだそ男B」

男B「了解」

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　　　　 　 　　 ﾊ:.V::::|:.:/V==､＼＼:.:.:. __＼＼:.:.';:.:.:.:､:.:j:.:.:.:..'　　　男A.B.Cさん、乙ですぅ！
　　　　　　　　 {ハ{:::::V〃ん)ﾐ　　　＼{ z==ﾐ､＼}:､:.:|∨:.:|:.:j
　　 　 　 　 　 　 八:::小　V;/}　　　　 　 んハヽ V∨/:.:./:.:
　　　　　　　　　/:.:从∧　　 　 　 　　　　V;/ｿノ/:.:.:.:.:.:./:!:.:
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　　　　　 　 　/:./:.:::::::::ム　 　 r ―― ､　　　/:.:./:.:.:/::::/
　　　　,( ＼　{:.:.|:::::::／　 >､ 　 V　 　 ノ　　,/:.:./:.:.:/j／
　　j￣／＼ ヽ;.ﾊ:::/{ 　 /　 　 ､　　　　　 ｨ/:.:./:.／^ﾄ､
　 〈　/　/⌒ヽ八V　', V　　　 /　ｰr‐ 　　/:／"´ 　 |　＼
　　} ′/　/⌒7j八 　',ﾊ　 　∧　　l　　,イ　 r‐､　　 |　 　 ､
.　　＼　　′　　＼　　い 　 |0∨、 　 / 　 ノ-く￣}ノ 　 　 　.
　 　＜≧= ､ 　　 人　 V⌒ヾ､　0 V∨ノ⌒ヽ　}　jﾘ　 　 　 　ヽ

そういえば>>1書いてたんだよな
普通なら自分で捨てておいて書くとかないわと言うところだが
素晴らしいスレを立ててくれたことを評価しようじゃないか

貴音(後ろから男がついてきてる)

後ろから走って襲ってきた

男B「うおーんんおーん」

貴音「止まりなさいストーカー」

男B「へへっ止まるかよ…うおー」

スッ

男B「(えっ…浮いてる)あぁっー」

バタン

貴音「観念しなさい」

男B「背負い投げされただと俺が………」

貴音「あなたを警察に通報します」

男B「ちくしょー…………」

ピヨちゃんのセクロス描写書き損ねたから誰かでリベンジしつつかきたかったり

バキューン！

貴音「うっ…………(足が痛い)」

男B「兄貴っ」

黒井「この役立たずが…」

バンッ

男B「なんでっ……………………」

男A「役立たずの男Bを殺すとはさすがつです兄貴」

黒井「黙れ…死にたいのか」

男A「はい……………」

黒井「四条貴音…おまえは私がもらう」

貴音「そんな事をして許されるとで……もっ(足が痛い)」

はるるんもらおうかなぁ。ダメならりっちゃんを書きたい！

黒井「連れて行け」

男A「はい…」

車の中にて

貴音「どこに連れて行くのです」

黒井「私の研究室だよ。心配しなくていい。」

到着(黒井の研究所)

男A「着きました黒井の兄貴。私はこれで」

黒井「待ちたまえ…ご褒美だ」

男A「えっ………何もない……」

黒井「死ね…用済みの虫けらが」

男A「 」

誰も書かないなら千早書きたいと思ったが・・・
今度は書きためて来ようかしら

黒井「ここが私の研究所だ。四条貴音、お前はこれから研究室で全身ホルマリン漬けにされ私のコレクションになるのだ」

貴音「プロデューサー助けて………」

黒井「くだらん。ナンセンス。お前はもう私のものなのだ」

貴音「せめて最後に一言だけプロデューサーに………」

なんかどんどん下手になってってるな

よーしパパ頑張ってひびきんの獣姦書いちゃうぞ☆

黒井「四条貴音をホルマリン漬けにする」

研究員「了解」

黒井「9番の61号のビンを使え」

研究員「了解」

黒井「丁寧に慎重に扱え」

研究員「了解」

黒井「脳と臓器は取り出して別のビンにホルマリン漬けにしておけ。取り出して後は綺麗に縫っておけ」

数時間後……

研究員「黒井さん作業終わりました。無事に脳、各臓器、全身、とホルマリン漬け完了しました」

黒井「ご苦労だった。君達はもう帰りなさい」

研究員達「はい。黒井さん」

黒井「ついに…‥これで四条貴音はずっと私の物だ」

ホルマリン漬けにする過程は無いのか・・・

今北産業

パワポケかよ

急展開とエロがなさすぎて萎えた

漬物にしただけかよ・・・

その後765プロに四条貴音が来る事はなかった。黒井の研究室のコレクションとして永遠に封印された。

四条貴音編完

千早って鬱展開しやすそうだよね
ね

レイプしてねないじゃねぇか！！詐欺だ！！

誰かアイドルのやられたことまとめてちょ

書きためあるなら書け！
以内なら春香で書く！

普通にらーめんに何か仕込んでおいてのサンドイッチで良かった気がしなくもないが

貴音さんといえばお尻ですよね

貴音の犯し直しを要求する

とりあえず容量節約の為に下手な奴は書かない方が･･･

>>798
wktk

死姦ならぬホルマリン漬け姦か

>>808
雪歩が自殺
貴音 ホルマリン
美希がハイパー鬱
Pがレイプされる
高木社長もレイプされる

覚えてるのこんだけ

レイプ犯は不明の方が良くねえか？
黒井にしたら…

あ、ちなみに自分あずさネタ書いた者です
千早は羞恥プレイ・弟ネタにからめたショタもので行こうと思ってましたが・・・

やよいと被るので却下ですね！
ていうか下手は書くなと言われそうですｇ

>>817
外野は気にしたら負けだろ

漬物にすしなきゃいいよ

やよい：腕折られた長介が見てる中レイプされる
伊織：黒服に紛れた犯人にレイプされる
美希：レイプ後PTSD発症
小鳥：社長に変装した犯人にレイプされる
雪歩：男3人に輪姦
あずさ：男3人に輪姦。一人は脅されて従った男
真美亜美：ヤク漬け。後レイプ
貴音：黒井にホルマリン漬け

番外
P：ハメ撮り
社長：アナル開発


ってところか

ミスった
漬物にしなきゃいいよ

いや臭いから書かなくて良い
黙って投下してくれればそれで

春香「おはようございます……」

P「……」

春香「ま、まだ誰も来てないんですねぇ」

P「……」

春香「……プロデューサーさん」

P「……なんだ」

春香「……私だって、辛いです。でも、プロデューサーさんがいてくれるから今こうして安心できる」

P「……」

春香「私、まだアイドル諦めてませんから！この騒ぎが終わったら、絶対に復帰してプロデューサーさんに恩返しするんです！」

P「……そうか」

春香「はい！……でも、こんな状態じゃ……」

P「……なぁ春香」

春香「……はい」

P「俺って、そんな頼りになる？」

春香「え？」

P「最初は気をつけろって、言うだけ。やよいも伊織も気が付いたらやられてた」

春香「そ、それはプロデューサーさんが悪いわけじゃ……」

P「……美希をあんな風にしたのは完全に俺のせいだ」

春香「……」

P「雪歩もあずささんも……男に囲まれるような動きをさせてた俺は……」

春香「プ、プロデューサーさん！」

P「亜美と真美に関しては、もう自分のことがいっぱいいっぱいで突き放した。結果、あんな……」

春香「プロデューサーさん！しっかりしてください！」

P「おまけにどうだ！貴音は黒井につかまる！小鳥さんだって被害者だ！もうどうすればいいんだ！！」

ﾊﾟｰﾝ

春香「いい加減にしてください！！」ｸﾞｽｯ

P「……」

春香「私だって、私だってわかんないですよ……！」

春香「でも、でもプロデューサーさんが悪いわけじゃ……」

P「……じゃあ誰が悪いんだ？犯人か？犯人はいつまでも逃げてる……それは俺たちの勝手な都合だ」

春香「……プロデューサーさん」

P「それ以前に、そんなことしてる俺が……俺が悪いんだ、ははっ」

春香「もう、もういいんですプロデューサーさん……｣

P「春香……あと何人残ってるんだ？」

春香「……数えたくもないです」

P「……伊織の力をもってしても捕まえられなかった。あの貴音が簡単にやられた」

春香「……」

P「もう、ダメだ。ダメだダメだダメだ！！」

春香「……」

P「いつかはお前たちもつかまってしまうんだ……きっと……」

春香「プロデューサーさん……そんなこと、言わないでくださいよぉ……」ｸﾞｽｯ

P「……何をしたって……もう」

春香「……」

P「何を……そうか。あぁ、そうだ、なんで気が付かなかったんだよ」

春香「……何がですか？」

P「……何をしてもお前たちは見知らぬ誰かに汚される。そういう運命なら」

ﾄﾞﾝｯ

春香「きゃっ！プロデューサー……さん？」










P「俺がレイプすればよかったんだ」

　　　　　　　　　　　　　三￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　三　 ⌒　　⌒ ヽ　　　,rっっ
　　　　　　　　　　　 三 　 （ ●）（●） |　 .iﾞ）' 'ｨ´
　　　　　　　　　　　三 　　　（__人__）　}　 {　) 丿　　　　　　　　うーっす
　　　　　　　　　　　三.　　　｀ ⌒´　 　ヽ/'ﾆ７
　　　　　　　　　　三"⌒　　　　　　　　　ヽ /
　　　　　　　　　　三 　　　　　　　　　 　 /
　　　　　　　　　三　 ィ二　　　　　　_＿_|_＿ ＿＿＿ 　 __＿＿＿
　　　　　　　　三::.:::三::三ﾝィ⌒￣"￣￣￣ ￣￣　￣￣￣　￣￣ ￣￣ﾆ≡─‐ー-,!
　　　　　　　三::.::.三　 三/　　　　　　　　　　　　 ≡''＝三≡　　　　;;;;（（ 三iiii_iiiiiii))))）i..-
　　　　　　　三::::.三 三 　　　　　　　__＿＿_＝≒=ー────;‐‐￣　　 ￣ ￣"￣｀'　　←P
　　　　　　　''三三　　三､　　 ー ィ⌒/　　　　　　　　　　　　　　　　　;;;;;;:: :゛;.・:゛∴;．゛;．
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ￣￣￣;`∵:　;`;.:　;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　＼　;;;;;;;:: :゛;.・:゛∴;．゛;．:　::゛;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ヽ_|　　┌──┐　|丿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 |　　├──┤　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　├──┤　|

これ抵抗されてPのレイプは未遂に終わるのに、
レイプ犯にはガッツリハメハメされるパターンか・・・
いい胸糞の悪さだな

それじゃレイプになりませんよPさん

最近流行の姦レイプってやつですか

姦レイプじゃただの強姦じゃねえか…
和姦レイプだようん

春香「やっ、ぷ、プロデューサーさん！しっかりしてください！」

P「なんで、なんで今まで気が付かなかったんだ！これで守れるじゃないか！」ｶﾞｯ

春香「ぷ、ろ……でゅーさー……さん」

P「なぁ、春香。喜べ、これでお前を守ってやれる。見知らぬ強姦魔から救ってやれるんだ！！」

春香「や……お願い……」

P「あはははは！！！やった、やったぞ！！ついに俺は一人守れた！！！あっはっはっは！！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

春香「ぐすっ……ぷろ……」

ｶﾞﾝ

P「ぁ……」


ﾊﾞﾀﾝ


春香「でゅーさー……」ｶﾞｸｯ

――

P「……ん？ここは……」

男「気が付いたようだな」

P「……貴様」

男「また、守れなかったな？」

P「……はる、か」

春香「……」

男「お前が、やぶいたんだろ？ははっ、嬉しいよ」

男「お　前　は　俺　と　同　類　だ」

P「違う！俺は春香を守るために！」

春香「ん……え……あ……」

P「春香！大丈夫か！」ｶﾞｼｬ

男「おいおいあんまり動くと紐が体に食い込むぞ？」

P「春香！春香！！！」

春香「やっ……みな、いで……」

P「はる、か……？」

ふぉ

獣姦より良いアイデアがあるから
響はそっちで行こう

>>835
kwsk

>>836
ファラリスの雄牛　でググれ

――さっきプロデューサーさんに押し倒されたときやっぱり怖かったんですよ？

男「はは、そこでおとなしく見物してるんだな。さて……」

P「やめろ！おい、やめろ！！春香！春香！！」

――でも、目が覚めて犯人が目の前にいたとき、プロデューサーさんだったら、まだ……って

P「やめろ！やめてくれ……頼む……」

男「目の前で見るのは初めてだろ？なぁ兄弟楽しもうぜ」

――……なんて、嘘でした。今、プロデューサーさんの顔見て、私嫌だって思っちゃいました

P「はるかぁ……・嫌だ……いやだいやだ！！！頼む！頼むから！！！」

――ホント共犯、みたいに見えちゃって……せっかくプロデューサーさんが私のためを思ってくれたのに

男「なかなかいいな。上玉だ」

P「やめろ……やめろ！！」

――でも、プロデューサーさんに痕を残してもらわなくてよかったです。それが私の精一杯の強がり。でもやっぱり

男「そろそろだ……くっ！」

P「やめろ……やめろおおおおおおおお！！！！！」

――この方が幸せなんです

きっとスーパーな紐だったんよ

>>837
お前恐ろしいことを考えるな

>>837
こええよ・・・

>>837
こええよ・・・

このはるるんには期待できる

>>837
はるるん終わったらｵﾅｼｬｽ！

>>837
(アカン)

>>842
ごめんなんか被った

P「……」

春香「……プロデューサーさん」

P「あ、あはは……また守れなかったな」

春香「……はい」

P「……でも、俺は間違ったことをしたと思ってない」

春香「……いいですよ、それで」

P「う、うわああああああああああああ！！！」



――それで守ったことになるんでしょうか？
　　　私はそれで満足するのかな？他のみんなはどうなのかな？
　　　でも、これだけは言える。もう、今のことなんてどうでもいいから
　　　プロデューサーさん、次は守ってくださいね？

春香は事務所を辞めた
絶対にアイドルになって戻ってくると誓って

春香編　完

明らかに残りで全員は無理だな・・・

春香編よかった
短いしエロもないけど何か好き

全部が実はこのPの自己暗示による無限ループってオチにしたかったけどまだ残ってるし
いつ埋まるかもわからないから書きたいとこ書かせてもらった！エロシーンカットでごめんね

>>837
スレチじゃねｗｗｗ
一応それならば苦痛の梨を追加注文だ
処女の何とかってのもあったよな

乙！面白かった！

なんかファラリス不評っぽいね……

乙

>>850
他人の顔色伺う必要なんてないだろーが書きたいもの書けよ
というわけではよはよはよ

どんだけ凄いかを競うようだともうダメだと思うな。

乙だよー

ってか、春香そういうオチかー！
千早と絡めようと思って途中まで書いたけど止めとくわｗ

つか、雄牛はトラウマになるからやめれｗ
でも面白そうだけどｗ

パワポケ鬱ENDに出てもおかしくないわ

一応レイプにはカラメルべきかなぁとは思うの
ホルマリンのあたりからグロいなりエグければいいみたいな感じちょっと予想外

千早書いていいのよ
別に途中で切れてるしスレ一貫として見て、俺がやりたかったのはこうだって書いただけだし
書きたいのはよ書かんと埋まるで

響「………」

気づけば朝になっていた。
やよいから始まり、次々と765プロのアイドルがレイプされていく事件。
あれから一週間が経っていた。

響「………ふふっ……」

それは自嘲か、あるいは昔を懐かしんだ故の微笑みか。
765プロが倒産した今、響はマンションの一室で、膝を抱えていた。

響「……もう……だーれもいないぞ……」

響「ハム蔵も……ねこ吉も……うさ江も……」

響「みんな………みーんな……」


765プロ解散をプロデューサー本人の口から聞いたその日、響がマンションに帰ると
今までそこにあったはずの温もりが-ペット達全てが-消えていた。

その日、響は初めて恐怖と絶望に嘆いた。

ブタ太はおいしかったなぁ

拷問スレもあるしグロは飽和状態かな

グロはちょっと

響「………」

他のアイドルたちは今、どうしているのだろう。
もしかして、昔プロデューサーとアイドル達が組んで行ったドッキリなんじゃないか。
今も本当は、765プロはそこにあって、事務所で皆が笑い合ってるんじゃないか。

響「……それはちょっと……ヒドイぞー……」

そんなわけないのに。


...ぐぅ。

響「……ご飯の時間だぞー……」

立ち上がり、台所へ。
ペットたちの為に買いだめしておいた缶詰を、空ける。

これでもまだ、生きている。 生きているからお腹も空く。
ペット用と言われようが、食べれるものなら構わない。

響「えへへ……美味いか？ ……そうかそうかー……」


響はもう、十二分に壊れていた。

ほうほう。

今何時だろう。 -わからない。

皆どこだろう。　-わからない。

何をすればいいだろう。

響「……わからない……」

一日のほとんどをベッドの上で過ごし、少々の飯を食らい、便所に行って、またベッドへ。

響「……まるで飼い主が出かけてる間の犬みたいさ……」


寂しい。

自然と涙が溢れた。

声は出さず、ただひっそりと。


響「寂しい……」


その部屋から、すすり泣きの声が止むことは無かった。

突然、チャイムが鳴った。
時間の概念を失った響には、そう感じた。

響「……誰……」

響「……まさか……っ！」

-皆が会いに来てくれた？-

気が走り、心臓の鼓動が早まる。
汗が吹き出て、何故か涙まで出てきた。


響「もう……待たせすぎだぞ……っ！」


駆け足でドアの前まで行って、扉を開けた。

誰が扉の前に居るのかも、確かめずに。









男「やぁ」

男＝おまいら

よかったなおまいらアイドルとセックスできて

>>865
流石に響はご遠慮したい