常識を超えたブラック企業の存在を知ったある事件

その企業は賃金を一切払うことなくとある従業員を牧場に隣接する寮に押し込めていたらしい
「不良息子を家族からの要請でたくましい真人間に更正するｷﾘｯ」てなノリで
携帯禁止無断外出禁止の上早朝から深夜まで勤務させ動物が出産したときは夜付きっ切りで世話させ
なにかミスをしたり逃げようとすれば元ボクサーの社長がぶん殴るという奴隷労働に押し込んでいた
ちなみに友人は事務として勤務していたがやはり深夜まで働かされていたらしい
しかもなぜか新入社員の友人に事務所のほぼ全ての仕事が押し付けられていた

書き溜めてありますがクソ長いです
前にも一回建てて中絶したけれど今回も淡々と投下していきます

この前俺がいつものニートライフを満喫していると友人がやってきたわけよ
仕事クビになった〜とかほざきやがった
ビックリしたね〜少々ブラックとはいえ一年半勤務(こいつにしては長い)してたから
ここに永久就職かな〜と思ってたから
話を聞いてみるとこいつのクビは>>1に書いた奴隷労働強いられているＡさんと
深いかかわりがあったわけよ
友人をＢとしようか

Ｂはかなりハードな仕事を強いられていた
事務として通常業務をこなしながら動物の世話の勉強をし押し付けられるクレーム対応もこなす
全店員が突如辞めた新店舗を店長と二人で任されたりもしたらしい
一年目の新入社員ってこんなものか？ニートにはわからん
現場の仕事をわかっているのはパートだけでしかもそのパートが新人教育を渋っていたとのこと
だから新入社員のＢは自分で仕事を覚えねばならなかったらしい

Bの仕事の友人のＡさんは社長が「面倒を見ている」何人かの従業員の一人で会社の牧場の寮で暮らしていた
十代の頃はＡさんはかなりの不良だったらしい
困り果てた家族はＡさんを会社に預けた
この会社の仕事を放り出すようなことがあれば家族としての縁を切ると社長と確認した上でだ
つまり社長は家族との絆を人質にＡさんを奴隷にする権限を得ていたというわけ
この時点でＡさん二十歳
Ｂと出会うのは２３の時で現在２５らしい

この牧場(詳細不明)の社長は元ボクサーで不良少年を更生させることを生きがいにしているらしい
「面倒を見ている」やつが夜中出歩ってよくない道に行かないように寮を夜中三時まで監視するし
なにか仕事上の間違いがあれば顔面がはれ上がるまでボコボコにするし
脱走した場合は部屋に残された荷物を焼却処分した上で改めて連れ戻しに出向く
給与は悪いことに使わないようにあらかじめ家族に仕送りしておくし
交通費は必要になるつど口座に振り込み式だ
まとまった金は極力持たせないのだ

そういうことで手元に一線も残らないような生活をＡさんは送っていたわけだ
それでもさすがに手取りゼロは最初の半年だけでそれ以降はＡさんは小遣いを手にできてた
それとともに人並みの夢を持つようになったらしい
彼女がほしい…そしてできれば結婚したい
しかし囚われの身のような現状でどうすればいいのか
監獄のような寮と各地に散らばる店舗を往復する日々
これ以上この生活をすればもう結婚する機会を失うのではないか
苦悩は確実に精神を病んでいったという
でも生活が上向く前にタイプど真ん中の女性が現れるんだ
これが今回の騒動の始まりだった

女性と交際するようになって無断外出が増えた
それでも仕事に支障をきたして社長に目をつけられるようなことはしなかった
でもある日朝帰りをしてしまったんだ
帰寮したＡさんを待っていたのは鉄拳制裁であった
社長の鉄拳制裁は一発ではすまず顔がいっぱいにはれ上がるまで繰り返される
その日からＡさんの扱われ方はひどくなったらしい
ＢにＡさんが金をせびるようになったのもこの頃からだ
懲罰で手取りが完全にゼロになり交通費がちょっと膨らむとすぐに足が出るようになったのだ
もともと交通費は満額支給されていなかったからポケットマネー頼りだったのだが
交際相手とは二ヶ月で分かれることになったわけだがこの辺りからＡさんは精神面でも狂い始める

タコ部屋？

Ｂは時折隣県に出張するのであったがその前日は自宅と出張先の中間点に近い
Ａさんの寮に泊まるのがお決まりだったそうだ
この頃にはもう返すあてもなさそうなのにひがな迫られる金の無心に
Ｂはうっとうしさを感じるようになっていた
額は二十万に達さんとしていた
心よりの善人で利用されることも多いＢ
本人はそれでかまわない風だったが度重なる出費はさすがに痛いのだった
その日の申し出は五千円であった
Ｂは断った
もしもどれるならこのときに戻りたいとＢは言っていた

次の日Ａさんはいつものように遠出する仕事があった
交通費はぎりぎりであったが何とかなるはずだった
社長の奥さんからの振込みがあるはずだったから
万一に備えたくて金を借りて余裕をもちたかったが仕方ない
今回は大丈夫そうだ
しかしそうはならなかった
社長の奥さんが振込みを忘れたのである
まあ出張する機会があるごとに小額を振り込む方法にミスがないはずもないのだ
しかし兵隊のごとく社長の命令でしか動けないＡさんにはもうどうしようもないことだった
給油しなければ殴られる
しかし金がない
それならばどうする？

>>5
一般的にそう呼ばれるものかな
戸塚ヨットスクールみたいに家族から頼まれる形だったみたいだけど

彼の出した答えは簡単だった
盗むこと
しかし誰が彼を責められる？
不良行為しかしてこなかった十代
それからは毎日殴られる恐怖におびえ体育会系の上意下達式に慣らされ
次第に彼は考える力を失っていった
その結果どんな状況でも都合のいいほうに流される人格が出来上がった
その場は何とか切り抜け翌日Ａさんは警察を呼んだ

無論大問題だ
すぐさま駆けつける社長
しかし被害者となった方はたった数千円のことだし返してくれればということで
なんとか丸く収まった
しかし収まらないのが社長の腹である
制裁がまたあったらしい
この辺の事情もよくわからない
だがＡさんのなかでたまっていた何かが爆発したことは確かだ
もう精神は正常ではなかっただろう
ＡさんはＢの軽い気持ちでの出奔の申し出を二つ返事で受け実行することになる
脱走犯ＡとそれをかくまうＢという状況が出来上がった

ＡさんがいなくなってからのＢは常に仕事場での緊張を強いられた
バレやしないかびくびくしながらの生活
しかしそれとは裏腹にＡさんは久しぶりの自由を謳歌していた
ただしＢとはＢの兄の職場ではたらき家賃込みの借金を返すと言う約束をしていた
ＢはＡさんにはこの時はあえて強く出なかった
Ａさんに久々の自由を満喫してもらいたかったのだ
カラオケや飲酒…つかの間の遊びの時間
無論誰からも責められるいわれはない
しかしＢの母は事情の説明の不足により不満を抱いていた
なぜ突然いい年をしたごくつぶしを家に入れねばならないのかと
Ｂはここでも後悔していた
もう少し言葉が足りていればと…
しかし説明する前に大事件が起こってしまった
ＡさんがＢの家族共用の車て事故を起こしたのだ
Bの母は切れた

Ｂの母は電話をかけた
しかし彼女も勝手知ったり社長にそのまま説明を求める愚は犯さない
Ｂと最も親交の厚かった会社役員に連絡をしたのだ
彼なら信用できると
しかし労働基準法が人権団体を引き連れてやってきそうな案件に情など挟む余地はなかったのだ
会社側が最も恐れたのは事の露見――Ａさんがしかるべき機関に駆け込むことである
社長は深夜にも構わずすぐにＢ宅へ車を走らせた
Ａさんが新しい職場に出て最初の日当を持ち帰ったその日のことである

まとめにのる

修羅場であった
Ａさんの返還を求める社長側
しかしミスに気づいたＢの母が激怒しながら立ちふさがった
このような時間に連絡なしで乗り込んでくるとは礼儀知らずにもほどがあると
押し問答が続く玄関に何事かとＢが姿を見せる
これが間違いだったのか…
「お前も金を盗んだのか？」
理解不能の思考回路から爆弾が投下された

無論息子を盗人扱いされたＢの母はすさまじく怒った
「そのようなことを言う人間の会社になど行かなくていい！！」
「ああそうですか。それじゃあＢ、お疲れさん」
売り言葉に買い言葉であった
結局その日のＢのクビが決まった以外に大きな動きはなかった
不当解雇なのは明確であるが
よかったねＡさん
あなたの友人が職を犠牲にしてあなたをすくってくれたよ
しかし理解不能の思考回路と言うのは伝染するということをこの時の誰も予想しえなかったのであった

次の日Ａさんは姿を消していた
おそらくはここに居辛くなり実家へ向かったのだのだろうとＢは考えた
唯一の彼の帰る場所だったから
しかし携帯も連絡先もわからない
何か一言あってもいいじゃないかと思いながらこれからのため会社に電話をかける
そこで信じられない言葉を聴く
いや各種書類がほしいなら退職願もってこいと言う寝言にもビックリであったが
何よりも驚いたのはＡさんが寮に帰還したことである

社長やＡさんやその家族とどういうやり取りがあったかは不明である
だがとにかくＡさんは会社に復帰した
なぜだ！？
Ｂは心底Ａさんと話がしたいと思った
まったくわけがわからないのだった
ここでＢはただ純粋に己のもやもやを解決するため
意地でもＡさんと話をつけるため牧場へのスニーキングミッションを計画するのである

>>9
載るかまとめに
アフィ転載禁止とでも書くか？

Ｂは後にこのときの様子をこう語った
メタルギアのスネークは毎回こういう思いをして潜入任務をこなしているのか…と
道程は長かった
監視カメラの死角を計算し匍匐前進
犬の牧舎は犬の探知半径とハウリングによる警報効果を脅威と評価し裏手の森へと迂回
暗闇の中何度も転びズタボロになりながらやっとのことでＡさんの寮へとたどり着く
一回のベランダによじ登りコンコンと窓を叩くＢ
いつ社長が見回ってくるかわからない決死の作戦である
半開きの窓から応答がある
「え！？誰でしょう？」
「Ｂです。話をしに来ました」
その途端窓はガラッと閉まった
カチャリと鍵の閉まる音もした
Ｂは激怒した

再度ノックをする
今度はランボー怒りのノックである
しかしＢは紳士だ
先ほどと強さは変わらずコンコンとノックする
果たして窓は開いた
「何故ここへ戻ったんですか」
「それより何でここに居るの？」
どうもＡさんの中では「既に終わった案件」らしい
いやお前がかくまってくれといいだしたも同じだろうと憤怒を隠しつつ事情を聞きだす
断片的にしかわからなかったがＡさんは家族との絶縁をちらつかされて止む無く牧場に戻ったと言う
それならばとＢは自分の連絡先を手渡そうとする
また脱出したときは連絡して再度兄の職場(実は８９３)へとりなしてやろうというのだ
「うん…気が変わったら連絡するよ…」
ふざけるな誰のために俺はここまでしてるのかと小一時間云々であったがココは捨て置く
しかし重大な問題に直面してしまうのだった

連絡先を書くためのメモ紙もペンもないのである
無論装備は全て現地調達のスニーキングミッションである
Ｂに持ち合わせがあろうはずもない
いやさすがにあんた持ってるだろうとふっとＡさんの部屋をのぞいてみると
そこには何もないのであった
ただフローリングの床の上敷布団もなしに毛布をかぶっているＡさんがいるだけであった
どうしたのかと聞いてみるとどうやら部屋を空けている間に所持品は布団や洋服に至るまで
全て社長に焼却されてしまったとのことであった
ないに等しいすずめの涙で買った唯一の私物をである
Ｂはあきれた
鬼畜な社長とそれでもなお付いていかんとするＡさんの洗脳され具合に

仕方がないので苦労して潜入したルートをまた戻り車からペンを取ってまた戻ることに
今度は順調だったらしい
それでも広大な敷地を迂回して抜き足差し足である
戻った頃には時刻は三時を回っていた
コンコンとノックする
もはやあきれてものも言えない
果たして音もしない
…寝てしまったか…
最悪の可能性の現実化である
彼は寝相が悪いうえいったん寝たらテコでも起きないのだ
長年の奴隷生活のせいだろうか…
ともかく窓にはさんで社長に先に発見されては元も子もない
悔しさをかみ締めつつ成果なしのミッションを終了し帰投するスネークＢであった…

それからあらゆる手でＢでＡさんと連絡を取ろうとした
しかし配置換えになったらしくかつての同僚を通じても連絡のとりようがない
Ｂもさすがに突然の失業でしかも失業手当のための書類を人質にされていてはどうしようもなく
次の仕事のため就職活動に奔走することになった
給金がとまればすぐに電気も水道も止まる自転車操業みたいな暮らしだったからな
おれはなんとかその企業を法に訴えるべきだと提案したのだが…
だって不当解雇だもんな
労働基準法も無視とか言うレベルじゃないし
奴隷労働させてる時点で戸塚ヨットスクールより悪質だよ

あとさすがにＡさんに対しては激怒していて金返さねばウボァ！と言っている
とにかく話がしたい、いまどう考えているか、友達だから話が聞きたいといっている
本人が拒否しているならまだ諦めもつくが会社に監禁されて話ができない現状が腹立たしい
会社はもっかい話をされたらまた脱走されて下手すれば法的手段に訴えられてしまうと恐れているのだう
それはＡさんがその気になったらの時だけしかありえないんだよね
その可能性は低いのに…家族の縁を切られるのが怖いからAさんは社長の言いなり
Bはすくなくとも話だけはしたいＡさんの気持ちだけでも聞きたいというスタンス
これを書いている俺当人としては法的手段で会社をぶっ潰せと思うのだが

まず会社名と社長の名前晒してからだろ

読みづらい

何このドキュメンタリー文

なめてんの？

もういいや

とここまでが七月に起きたことの書き溜め
ここから先日あったことだ
ここからは書き溜めていない
もうこの事態には呆れてものが言えなかったね
結論から言えばＡさんは再度洗脳されてた
Ｂのことはまるで忘れているようだった

一昨日の話なんだがお盆休みの直前こそＡさんに上司に見られることなく会えると考えたＢは俺を連れて牧場を監視した
クソ暑い中三時間程度で済んだけど

>>15
本人に未だ報復の意思ないし自分がどこまでここで晒していいものか分からん
ここまで書いておいてなんだが

>>16
読んでくれたのなら申し訳ない

>>17
こういうテンションでしか書けない

読んでないけどそれブラックじゃなくてただのタコ部屋なんとちゃう

ビップなんだから晒しはよ
凸したいおっお

長いのはしょうがないとして
読みにくすぎる

早くこのブラック会社晒せよ
ＡもＢも救える

まあ無関係で顔が割れていない俺が不必要にびくびくしながら牧場へ入っていくと
何度目かでＡさんらしき人物が奥で作業しているのが分かった
ここでＢの携帯に連絡し俺は撤収
結局上手いこと上司の引継ぎ十分間の間に会って帰ってこれたらしい
車に戻ってきたＢは失望を受け止めきれない様子で憔悴していた

>>20
普通の社員もいるしブラックとたこ部屋のあいのこか？境界はあいまいだと思う

>>21,23
ごめんそこまでの勇気はない

>>22
すまないとしか言えない

なんだ晒しなしか
創作乙

開いた口が塞がらない

>>1さん読むのだりぃから三行でまとめて

この日まで俺たちはＡさんに会ったときの反応を幾通りか予測していた
Ｂを見た瞬間逃げるパターン
これは一番厄介だったけどそういう奴だったということで諦めがつくからいいってＢは言った
土下座して謝ってまたにげるの手伝ってくれってパターン
これも面倒だし手がかかるけれで協力するし一番心が休まるとＢ
一度誘っておいて本当に悪いがもうこの牧場で生きていくってパターン
これはやりきれないけれど謝ってくれるならいいかなって言っていた
Ａさんの反応はどれとも違っていた

>>25
某県の犬の牧場なんだがね…

>>27
俺の親友「たこ部屋から友達救い出してくれって本人からたのまれた」
社長「お前クビ」
俺の親友の友達「ん？ｗｗｗｗｗどうしたの？ｗｗｗｗｗｗ新しい仕事がんばってｗｗｗｗｗｗ」

常識を　まで読んだけど>>1は頑張ってると思う

名誉毀損の免責要件は事実の公共性か目的の公益性がある場合だから
釣りじゃないなら晒しても問題ないはず

まあ、名前晒しといて釣りだったら信用毀損及び業務妨害（非親告罪）になるが……

ＡさんはＢがどんな思いでこの一ヶ月間就職活動しながら過ごしたかなんてこと全く想像もしなかったらしい
まるで悪びれた様子もなく本当にひさしぶりに旧友に会うがごとくＢと接したらしい
Ａ「おおＢじゃんｗｗｗｗ何でここにいるの？ｗｗｗｗｗｗ」
Ｂ「いやぁどうしてるかなって…（何だこの態度）」
Ａ「あ、おれちなみにここで暮らしていくことに決めたからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　あん時はなんか頭おかしかったらしいんだよねｗｗｗｗｗｗ
　　やっぱ社長の恩は海より深いってかｗｗｗｗｗｗｗｗアヒャヒャｗｗｗｗｗｗｗ」
Ｂ「」

Ｂはガチで頭が真っ白になって不満すらぶつけられずに戻ってきたらしい
社長の奥さんの車が入ってくるの見えたしね
帰りの車の中Ｂは泣いていた
そりゃあこっちが勝手に思いをあげたところもあったよ
でもだからって自分から逃がしてくれって頼んでそのせいで友達が首になったのにあの態度はないよって
おれはずっと憤りを感じていた

晒しちゃえ晒しちゃえ
大丈夫だから

まとめサイトさんよろぴく

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY4_P2Bgw.jpg

保守

これは黄門様の県で起こったんだよな…

まあとにかく俺にはあいつのために何もできることもない
精神病で大学休学中だしな
Ｂにとっては不当解雇も給料もらえなさそうなのも二の次でＡさんへの気持ちが一番大事だったんだ
職場の周りの人はそこが理解できてないらしい
Ａさんの窮状もね
だからＢが去った後の職場ではＡ×Ｂの男色沙汰扱いされてるらしい
しかもそのことがＡさんの口から聞かされると言うね…もうね…

本文は長くて読みづらいから他のレスで内容を理解中

長い
三行で

牧場っつかブリーダーだろ？昔っからヤクザの商売やで。
そんな一般常識さえ持ち合わせていない友人が悪い

ちなみにこれはＢが悔しくて言うんじゃないだろうけれど（あいつは学校時代から優秀）
仕事場はＢがいなければ回らない状態だったらしい
エクセルにＢほど習熟している人間もいなければ女ばかりの職場で力仕事含む雑務やっていた人間もいない
今の職場の状況はてんてこ舞いなんじゃないのあっはっはーだってさ
書ける事はこのくらいかな
まあＢの真心は美しいと俺は思うけれどもＡがちょっと頭おかしかったよね
その元凶が社長なのは分かってるけれどもって話
あと伝聞を書いているから事実とは違うこともいくらか出てきているかも

Bが然るべき機関に通報して終わりじゃないん？

>>40
そういうもんか
生き物に関わる裏方の仕事ってたいていそうなのかな
あいつも常識ない奴ではないんだけれど…

20代以下は知らない世間の常識ってか

>>41
「書ける事」はまだ残ってるだろ早く

>>42
そのとおりなんだろうけれど今Ｂは就活と一連の出来事のショックで動けないみたい
退職願もってこいってのにも応じるのかどうか
本人ポカーンで無関係な俺だけ怒ってるって状態

>>45
じゃあ>>1が通報したら？

Bの母でもいい

>>46
そうするべきなのかな？

>>48
最良かどうかは知らんが事態は変わるんちゃうん

>>43
いわゆる畜産業をやってる牧場は普通だよ。
ヤクザやヤクザまがいが多いのはペット用に繁殖させることを目的としたブリーダー。

ぶっちゃけるとＢは新しい就職先決まってるんだよね派遣だけど
だから本人としてはもう「終わった案件」にしたいだろうし
こういうことがあったばかりでまだショックが尾を引いてるだろうしｔって考えると
自分はしり込みしちゃうんだよな
でもＢの母と話し合うってのは良いかもしれない
お盆明けあたりを目処に通報の方向で話し進めてみるか

>>50
まじか
有名だったのか
まあＢが就職した頃から話聞いてるとブラックにしか思えなかったが

通報するかココに晒すかどっちかしろ

企業の晒しに関しては書いてあるワードでググレばたどり着けるはず
他の企業と取り違えることもないだろう

>>1はまた報告するのだろうか？

報告するに足る結果が出たらね
通報してもどうにもならなかったりこれ以上関わるなとＢやＢの母から止められたりしなければ