怜子「恒一君との近親相姦生セックスが止められない…」

怜子「…んっ、今日も一杯しちゃったね…」

恒一「朝から繋がりっぱなしでしたからね…正直もう勃ちませんよ」

怜子「ふーん…あむっ」

恒一「ちょ、怜子さん…」

怜子「おそーひおそーひ♪ んっ、んっ、んっ」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

恒一「あー…」

怜子「んちゅ…ろう？ ふっかふひほう？」ﾁｭﾊﾟ

恒一「…」ｺｸﾝ

怜子「んふふ…じゃあもう一回しちゃおうか…」


みたいな爛れた関係が見たいです！！！

>>1
言いだしっぺの法則

はよ

はよ

オラ書けよ

ん

はよ

誰かはよ
パンツ脱いだ

マダー？

はよ

ほ

はよ

はよよ

ノリノリな感じじゃなくて止めたいけど止められないみたいなのがいいです

怜子さんのSSってあんまり無いよな

恒一「待って見崎！怜子さんが死者ってことは中出しセックスし放題じゃないか！」

それでもお互い依存しきっててもう引き返せないのがいいよね

はよ

>>1よ頼む

はよォォォォ！

恒一（この後水野さんと会って、明日は霧果さんと智香さんに会わなくちゃいけないのに…これじゃもたないよ）

規制で書きたくても書けない人がいるんですよ！
>>1が責任もって書けよ

怜子さん「ﾌﾝﾌﾌｰﾝ♪」ｳﾞｨｰ

怜子さん「おっそうじ〜おっそうじ〜♪」ｳﾞｨｰﾝ

怜子さん「私はもうすぐみっそーじ〜♪」ｳﾞｨｰﾝ

怜子さん「…ふぅ、一通り掃除は終わったわね」

怜子さん「あとは恒一君のお部屋だけど…」ｶﾞﾗｯ

怜子さん「普通にキレイになってるなぁ…うう、もっと世話焼きたいのに」

怜子さん「まあいいや、エアお掃除でもして気を紛らわそう」

怜子さん「ふんふふふ〜ん♪」ｳﾞｨｰ

怜子さん「ん？なにかしら、この座布団の下の雑誌は…」

怜子さん「！？」

怜子さん「！！」

怜子さん「！？」

怜子さん「これは…！えっちな本！」

怜子さん「………」ﾍﾟﾗ

怜子さん「………女教師ものだ…わ…わっわっ…」ﾍﾟﾗ

>>23
続けろ

>>23
ナイス

パンツ発作で死んだ

はよ

はよ

はよ

恒一「ただいまー」

怜子さん「おかえり、恒一君」

恒一「あ、怜子さ…あれ？三神先生バージョン？」

三神先生「ちょっとこっちに来て、そこに座りなさい」

恒一「え？は、はぁ…」ﾁｮｺﾝ

三神先生「恒一君、これは一体何ですか」ﾊﾞｻｯ

恒一「え…うわ！」

三神先生「恒一君！あなた一体何を考えているの！いやらしい！」

恒一「あう、ご、ごめんなさい怜子さん…」

三神先生「まったくもう、恒一君はまったくもう！」ﾜｸﾜｸ

今後の展開にワクワクしてる怜子さんかわゆ

ちゃんと完結させてくれたら
鳴「榊原くんこれあげる」　恒一「人形？」
未咲「潜入！夜見北中3年3組！」
霧果「娘の彼氏」
恒一「夜見山北中七不思議？」
恒一「新しい担任？」
そのほか書いてるネタupする

いいよいいよー

ﾜｸﾜｸ

>>32
遠慮します

>>32
はよ

>>32
是非お願いします。

素晴らしい

はよ

はよ

恒一「本当にごめんなさい…これはもう処分します」

三神先生「あたりまえですっ！まったく恒一君たら…美人教師と一つ屋根の下に住んでいながら」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

恒一「え、今なんて？」

三神先生「あ、なんでもないです」

恒一「はぁ…でも、そうですよね。今は災厄や高校受験を前に、こんなの読んでる場合じゃなかった…」

三神先生「え？う、うん、そうよね、うんソレ言いたかったの」

恒一「じゃあ、怜子さん…お手数ですけど、怜子さんの手でソレを処分してください」

三神先生「え？あ、うん、そうね」

恒一「すみません…少し、一人にさせてください…」

三神先生「あ、はい、わかりました」


恒一「はぁ……死にたい…」



怜子さん（あれー？）

かわいいよ

あれー？

ｲｲﾖｲｲﾖー

怜子さん「はぁ…恒一君、晩御飯食べに来なかったな…」

怜子さん「おかしいなぁ、私の予想じゃ…」


恒一君『だって…だってれーこさんがあまりに魅力的だから…ぼくわ…ぼくわ…！』

わたし『だめよ恒一くん！わたしたちは家族なのよ！』

恒一君『わーんれーこさーん』ｶﾞﾊﾞｯ

わたし『ワーイ』


怜子さん「てなるはずだったのに…」

怜子さん「まさかあんなに凹んじゃうなんて…中学生は難しい年頃ね…多感ていうか」

怜子さん「………」

怜子さん「まさか…今日の事を気に病んで…恒一君が…」


恒一くん『うう…恥ずかしくてもう生きる希望が見出せない…先立つ不孝をごめんなさい…』


怜子さん「…」

怜子さん「……まさかぁ…」

弱気な怜子さんかわいいよ

逆レイプからの共依存オナシャス

怜子さん「そんなことあるワケないわよね…」

怜子さん「たかがえっちな本見つかったくらいで…」

　難しい年頃

怜子さん「…………」

怜子さん「そ、そんなに追及してないし、責めたりしてないし…」

　多感な時期

怜子さん「………」

怜子さん「あう…な、なんか今日はやけに静かね、肌寒いし、いや、でもなんか汗ばんできた」


――はぁ…死にたい…――


怜子さん「はぁはぁはぁはぁ…」

ｷﾞｯ　　　ｷﾞｨ

怜子さん「！？」

怜子さん（何の音！？…ま、まさか…天井に縄を掛けてる音じゃ…ああ…）

怜子さん「あああああああッ！！！」ｶﾞﾗｯ

しえ

せめてノックだけでも

another2話まで見たけど怖くて切っちゃった
見た方が良いの？

>>51
六話だけ見ろ

夏と言ったらホラーだからみてもいいんじゃね？

>>52
ｻﾝｸｽ

怜子さん「恒一くん、恒一くん…！！」ﾀｯﾀｯﾀ

怜子さん（あああ…ダメ、足が震える、上手く走れない）

怜子さん（離れなんかに住むんじゃなかった、恒一くんの傍にいるべきだった！）

怜子さん（恒一くん、私が無神経なコトしちゃったから…恒一くんに何かあったら私のせいだ！）

怜子さん（ただでさえ今は災厄の最中だっていうのに…私の馬鹿、グズ、能無し！）

怜子さん（うえええぇ〜恒一くん、恒一くん！恒一くん！！）

怜子さん（恒一くんに何かあったら、私もう生きていけない！）

怜子さん（恒一くん！恒一くんの部屋までもう少し…！）


怜子「恒一くん！！」ガラッ


そこには、脚立の上に立っている恒一の後姿があった



怜子さん「キャアアアあああああああああああ！！！」

怜子さん「だめええええええっ！！！」ﾊﾞｯ

これも災厄か

ここまできてシリアスとかないよな？

ここから依存近親相姦だろ
超シリアスじゃん

恒一「え、あ、怜子さんどうかし
怜子さん「どっせええええええええい！」ﾄﾞｺﾞｯ

恒一「えぶしｯ」ﾌﾞｯﾊｰ

ドンガラガッシャーン


恒一「あ…あいたたたた…な、なに？」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

怜子さん「ばかっ！恒一君のバカぁ！なんで、なんでそんなことするのよぅ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

恒一「そ、そんなこと？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

怜子さん「バカバカバカ！恒一君のバカァぁああっ！死ぬなんてダメ！絶対ダメなんだからぁ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

恒一「し、死ぃ！？」

怜子さん「ふぅええええぇ〜っ、自殺なんかしないでぇっ、あたしを一人にしちゃやだよぉう、えうえ〜」ｷﾞｭｳｳ

恒一「うわわ、れ、怜子さん！？って、え？自殺？」

怜子さん「うわ゛あああ〜、恒一くん首吊るのやめでぇ〜怜子さんなんでもずるがらぁぁ〜」ｵｰｲｵｲｵｲ

恒一「く、首吊りぃ？え、僕が？何で？僕はただ蛍光灯を代えようと…」

怜子さん「う゛えええぇえぇえぇぇえ…え？けいこうとう？」


そこには、昨日より明るく光る蛍光灯の姿があった

ほ

紫煙

玲子さんが1番だ

暗い展開じゃなくてよかった

しえ

怜子さん「……あれ？」

恒一「もう…あぶないなぁ…割れた蛍光灯で二人仲良く失血死とか嫌ですよ。ケガはありませんか？」

怜子さん「あ…ごめんなさい…うん、ない…よ…」

恒一「大体、なんで僕が自殺なんか…って怜子さん！？そ、その格好…！」

怜子さん「え…あ、そういえば着替えの途中だった…」

恒一「い、一回はなれてよ怜子さん！」

怜子さん「恒一くん、自殺しない？」

恒一「しませんよ！だからその格好で抱き付くのは…」

怜子さん「ふぇ…」

恒一「れーこさん？」

怜子さん「ふぅえええ〜よかっ、よ、よがっだあぁぁ〜〜〜」ｷﾞｭｳｳ

怜子さん「うえっ、うええぇ〜こういちくぅ〜ん、うええ〜ん」ﾋﾝﾋﾝ

恒一「なんなんだよ、もう…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

おちてなかった！（歓喜）

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

支援

ほ

ほっほ

怜子さん「ｸｽﾝ…ｸｽﾝ…」

恒一「あー…もしかしてアレですか？夕方の件で僕が早まったコトをすると？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

怜子さん「……」ｺｸﾝ

恒一「するわけないでしょう、あんくらいで…僕の年代はみんな通る道ですよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

怜子さん「ふぅ…」ｷﾞｭ

恒一「だいたいあんなグラビア程度のソフトなやつ見つかったくらいで自殺なんて…怜子さんは心配性だなぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

怜子さん「………」

恒一「安心してくださいよ。僕が怜子さんを悲しませるようなこと、するはずないでしょう？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

怜子さん「………」

怜子さん「/////」ｷﾞｭｰ

恒一「もう落ち着きました？怜子さん」

怜子さん「うん…落ち着いてきた…ごめんね恒一くん」

恒一「よかった、じゃあ部屋に戻って着替えを…」

怜子さん「ヤダ」

怜子さん「まだ心配」ｷﾞｭ

ほ

支援

支援

恒一「だから大丈夫ですって。僕の言うこと信じられませんか？」

怜子さん「信じてる」

恒一「うん、じゃあ…」

怜子さん「ほんとはね」

怜子さん「落ち着いてきたらね」

怜子さん「なんかすっごい恥ずかしくなってきてね」

怜子さん「恒一君の顔がね」

怜子さん「見れないって言うかね」

怜子さん「私の顔もね」

怜子さん「今は恒一くんに見られたくないの」

怜子さん「どうしよう恒一くん」

恒一「どうって…」

怜子さん「電気消して」

みてるよー

電気消して（真顔）

ほお

たのむ完結してくれ

し

ｶﾁ
恒一「消しましたよ。それじゃあ足元に気をつけて…」

怜子さん「ん…恒一くん。見えてないよね？」

恒一「ええ、見えませんから安心してください」

怜子さん「そっか…よ」ｺﾞｿｺﾞｿ

恒一「怜子さん？何してるんですか？」

怜子さん「持ってて」

恒一「はぁ…ん？何ですかコレ…なんか温かい紐みたいな…ひも？」

怜子さん「おっとと、ふぅ」

恒一「あ、あのあのあの、怜子さん？あの、あの、何して…」

怜子さん「えいやっ」ｸﾞｲ

恒一「うわっ」ﾄﾞﾀｯ

恒一「れ、怜子さん？ちょっと、もう、また抱きついて…」ﾑﾆｭ

怜子さん「んっ…♥」

恒一「え、ええ〜…？れ、れーこさん？あれ？怜子さんもしかして今何も着けて…」

怜子さん「うん、裸だよ…恒一君も…ね？」ﾌﾟﾁﾌﾟﾁﾌﾟﾁ

キター！

いやあああああああ

怜子さああああああん！！！

し

鳴「そいつは死者やっ！！｣ﾄﾞｯｾｰｲ

恒一「ちょっ！れ、怜子さん！？」

怜子さん「はい、ボタンとれた。ああ…恒一くん…生きてる…鼓動が聞こえる…」ｽﾘｽﾘ

恒一「なな、なに言ってるんですかぁ！あっ、ちょ、ダメ、れ、れーこさ…」

怜子さん「もうね、この際恥ずかしいついでにね、もういっそ、もう、もう…恒一くん好きぃ…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

恒一「あうっ！あ、あ、怜子さん、ちょっと待って…」

怜子さん「だって…だって…恒一君があまりにも可愛くて健気だから…わたしわ…わたしわぁ…！」

恒一「ダメですよ怜子さん！僕たちは家族なんですよ！」

怜子さん「わーん恒一くぅん！」ｽﾞﾘｯ　※短パンクロスアウト

恒一「ちょおおおっ！」ﾋﾞﾖﾝｯ

この怜子さんは死者じゃないよな？(震え声)

その時、怜子さんの瞳孔はねこ科動物の如く拡大していた


怜子さん「わあ…恒一君のおちんちん…こんなに大きくなって…何年ぶりだろう…」
恒一「へぇえ！？」

怜子さん「もう二度と会うことは無いって決めてたのに…だめだなぁ、わたし…」

恒一「どどど、どういうことですかぁ！？」

怜子さん「ごめんね、恒一君…私、恒一君がまだ小学生の時に…お布団の中で…」

恒一「そ…そんな…あれ、夢じゃなかったのか…？」

怜子さん「あの時から私、恒一君以外見えなくなっちゃって…結婚もしないで…でも、あああ…♥」

恒一「バカな…そんなバカな…」

怜子さん「恒一君との近親相姦生セックスが…止められない…♥」

ﾇﾘｭﾝｯ

恒一「―――――ｯ！！」

素晴らしい

＞バカな…そんなバカな…」

クソワロタｗｗｗ

スレタイきたか

ひゃはあああああ

怜子さんエロすぎィ！

し

はよ

怜子さん「あっ！ああっ！なんてこと！恒一くんっ！こんな、いつの間にこんな…♪」ﾇｯﾁｭﾇｯﾁｭ

怜子さん「あああ立派になって、ひぃん！こ、こんな素敵な男性になってぇ♪」ｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺ

怜子さん「恒一くん、好き、大好き！あああこの感覚、クラクラする、蕩けちゃいそう、恒一くん、あああああっ！」

怜子さん「ひやああああ違う！一人でするのと全然ちがうのっ！恒一くんと一つになってる、ああしあわせぇえ♥」

怜子さん「恒一くん！恒一くん！わたしの、わたしだけの、ああっ、来る、凄いの来る！恒一くん！あああああ♥」

その時、僕の瞳孔は猫科動物の如く拡大していた

幼少の頃に見た夢の中で、大好きな怜子さんを泣かせてしまった事を思い出した

罪悪感で項垂れる僕を、優しく抱き締めてくれた怜子さんの姿が蘇った

目が覚めた後、怜子さんはいなくて、でも、抱き締められた時のぬくもりは確かにそこにあって…

あの時、生まれて初めて心の中に燈った灯が、今、燃え盛る火柱となって炸裂した

眠っていた細胞が覚醒する。血液が沸騰する。理性の影から、巨大な獣が姿を現した


怜子さん「ああああっ、恒一くん！わたし、わたしもう…！」

僕は上半身を一気に持ち上げると、騎乗位の怜子さんを組み敷いた。

この体勢が最も適していると、本能が教えてくれたから

ふぅ……

うっ…ふぅ

火柱ッ…ふぅ

ほぉ…

ふぇぇぇ・・・
6話見たけど続き気になるよぉ・・・
けど怖いのいやだよぉ・・・

怜子さん「あ…あああ…恒一くん…うれしい…」

何かを言ったわけじゃない、でも怜子さんは悟ったようだった

二人の指は申し合わせたように絡み合い、しっかりと握り合う

怜子さんは今にも爆散しそうな絶頂感を、歯をカチカチ鳴らしながら必死に堪えてくれている

ごめんなさい怜子さん、でも、僕ももうすぐだから我慢してね…

僕は腰を振っていた。あらん限りの力を込めて、体重を乗せたピストン運動を繰り返す

怜子さんは今にも泣き出しそうな顔を真っ赤にして耐えているが、もう行くに行けない状態であることが、連結部の痙攣が物語っていた

もうすぐだよ、怜子さん、大好きだよ、玲子さん、もうすぐだからね、一緒だよ

僕は獣じみたうめき声をあげた。同時に怜子さんの足が、僕の体を強く抱き締める

そのまま僕は、僕たちは、しっかりと重なったまま、混じり合って溶け合ったまま、叫んだ






その日、僕と怜子さんは、学校を休んだ。

おし　まい

は？

ここから共依存泥沼関係で爛れた生活を書くんだろ？
だろ？

　　 　　　　_ ,,, . .,,, _
　　　　,.､;',,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.｀丶.
　 　 /,;;;;;;;;;;;;;:､- ‐ ' ''= ､;;,.ヽ
. 　 ,',;;;;;;;;;;;i'"　　 　 　 　 ヽ;,.'､
　　{,;;;;;;;;;;;;{　 _,,;;;;,､　　　 ,,;,､;,.',
　 _l,;;;;;;;;;厂 〃 .__､｀　,ｒ' ﾞﾞ`'};;,.j
. { トヽ;;;;;!　　 '´￣ `　{ '＝ｯ{;<　　　　　 ! 　 .　 , ,　 　 　 ．
. ヽ.ゞさ;;}　 　 　 ,.r'_ ,..)､　　!;,.!　　ヽ､_,人_,ノ､_,从,人.ｨj､ﾉv1
　　ヽﾆY　 　 ,.r' ＿｀;＾´!　 ,';/　　　 ）
　　　 ヾ:､　　　 ヾ= 三;〉　/'′ ‐=､´　　　もうね！
　　　 ﾉ,;:::＼　　 ｀ ー" , '　　　　　 ） 　　　　眠いんだよね！
　,.､-',;;;{　ヾ:ヽ､ ＿_ ,∠､ 　　　　　）
',,;;;{ {;;;;;;ヽ　　 　 }::〈;;;;;;;;l iヽ､　　　, '⌒r‐v'ヽｨ'⌒Ｙｿ､ﾄ､!ｙﾍ!
,;;;;;ヽ､ヽ;;;;＼　 ,r'::::ﾉ;;;;;;j j;;;;,.｀ヽ､ 　 　 ´　i 　 ' 　 ´　

あとは脳内補完しろってか
にくいヤツだ

　　 　　　　_ ,,, . .,,, _
　　　　,.､;',,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.｀丶.
　 　 /,;;;;;;;;;;;;;:､- ‐ ' ''= ､;;,.ヽ
. 　 ,',;;;;;;;;;;;i'"　　 　 　 　 ヽ;,.'､
　　{,;;;;;;;;;;;;{　 _,,;;;;,､　　　 ,,;,､;,.',
　 _l,;;;;;;;;;厂 〃 .__､｀　,ｒ' ﾞﾞ`'};;,.j
. { トヽ;;;;;!　　 '´￣ `　{ '＝ｯ{;<　　　　　 ! 　 .　 , ,　 　 　 ．
. ヽ.ゞさ;;}　 　 　 ,.r'_ ,..)､　　!;,.!　　ヽ､_,人_,ノ､_,从,人.ｨj､ﾉv1
　　ヽﾆY　 　 ,.r' ＿｀;＾´!　 ,';/　　　 ）
　　　 ヾ:､　　　 ヾ= 三;〉　/'′ ‐=､´誰か続き書いてくれたら
　　　 ﾉ,;:::＼　　 ｀ ー" , '　　　　　 ） 　　　　　　嬉しいなって！
　,.､-',;;;{　ヾ:ヽ､ ＿_ ,∠､ 　　　　　）
',,;;;{ {;;;;;;ヽ　　 　 }::〈;;;;;;;;l iヽ､　　　, '⌒r‐v'ヽｨ'⌒Ｙｿ､ﾄ､!ｙﾍ!
,;;;;;ヽ､ヽ;;;;＼　 ,r'::::ﾉ;;;;;;j j;;;;,.｀ヽ､ 　 　 ´　i 　 ' 　 ´　

こんなにエロくて美人な人と暮らしてたら理性保たないよね

いいからはよ

寝たら続き書くんだな？
睡眠代行はよ

ほしゅの時間か

ほ

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　　　　　　　　　　　　　　　　眠るだけの簡単なお仕事です！

サーフィス

ほ

ほ

ほしゅ
昼まで残ってますよーに

おう…あぁん いやん

ほ

も