誰かが能力くれるから学校で戦え

ふぁいと！

いっぱつ！

完

ほ

ひどい過疎を見た。
武器系で一種類だけ。

>>5 倉庫
【魂刈草鎌】or【スイクルデス】
切れ味の鋭い「草刈り鎌」を召喚する能力
鎌は手に持っても投げても使える上、破壊されても新たな鎌を召喚可能
さらに、一般的に不死とされる存在の魂を肉体から切り離す力があり
その様な存在に重大なダメージを与える事が出来る

身体能力は耐久力のみ一般人並みだがそれ以外は超人クラス、さらに
高い免疫力を持ち毒や病気に高い耐性を持つ

ほす

学校か……なら喧嘩屋にならせてくれ

相撲部的な能力を…

おい落ちるぞ

>>8 倉庫
【Martial Magic】
この能力者は強大な魔力を持っている
しかし、身体強化の魔法しか使えず、遠距離攻撃は一切できない
だが、拳に魔力を宿らせて攻撃力を上げたり
足下に魔力を展開して、空中を蹴ったりする事が出来る
魔力は全身から放出できるが
操作して形を作る事が出来るのは両腕、両足の付近のみである
しかし、全身から放出される膨大な魔力は
非物質ならばある程度は防ぐ事が出来る
この能力者に武術の心得はなく、いわゆる喧嘩殺法である

身体能力：魔人
初期装備：なし

>>11
ありがとう

身体能力が能力者を身体能力だけで倒せるのが能力。的な能力くだしあ

>>8
喧嘩屋らしいのを…

【筋破吟覇】
この能力者は圧倒的な筋肉を持ち、
それを武器として戦う。
武術に精通しており、魔術の知識もあるために
その筋肉は魔術に対して少々の耐性を持つ

>>9 倉庫
【巨人の右腕・鬼の左腕】

この能力を持つ者は、両腕を後述する姿に変化させることができる。

【巨人の右腕】
右腕が黒っぽい色をした、通常の３倍ほどの大きさの腕に変化する。
有する能力は怪力と、衝撃波を放つ一撃。
この衝撃波は全力で放ったなら一軒家をも吹き飛ばすほどの強大な威力をもつ。
ただし、変化は強制的に解けてもとの右腕に戻ってしまい、体力の消耗も激しいだろう。
なお、この一撃の1/10ほどの威力の衝撃波も放つことができる（こちらは最大５回）。

【鬼の左腕】
左腕が赤茶色をした、通常の２倍ほどの大きささの、鋭い爪をもつ腕に変化する。
有する能力は、赤っぽい鬼のような形のオーラを纏い、戦艦をも吹き飛ばすほどの、一撃必殺と言える威力の一撃を放つ。
ただし、この一撃を放てばほとんどの体力をもっていかれてしまう上、半月ほどの間、左腕を変化させられない。

なお、両腕を同時に変化させることはできない。
腕を変化させている間、腕は宙に浮くような形となる（感覚はいつも通り）。肩からはほとんど離れないので飛ばしたりはできない。
身体能力は格闘家。

>>13 倉庫
【究極不幸】
身体能力が、素手で建物にひびを入れられる腕力、10mを一瞬で駆け抜けれる脚力、常人より強めの体力になる。
その代わりに、一レスする毎に自分の身に一回大きな不幸が起こる

ラッキースケベとかではなく純粋な不幸
例:上から大きな鉄骨が落ちてくる、何かにつまずいてこける

錯覚とか与える能力ください
別に愛染みたいな事はできなくていいんで

よーしパパそのふざけた幻想をぶち殺しちゃうぞー

能力くれ　ネタ以外で

久しぶりに>>ALLがしたいです…
あ、駄目ならこみゅしょーのために精霊さんを召喚させてください

>>17 倉庫

【飽食乃舘】or【錯綜ノ渦】
この能力者は、指定した相手(複数も可)を『舘』もしくは『船』という異空間に引きずりこむ事が出来る舘(船)の主。
この舘(船)では相手の欲しい物が何でも手に入るという幻覚を見せる事が出来る。
また、幻覚で相手を攻撃する事も可能。
この幻覚を解くには、この能力者が身につけている懐中時計を壊す必要がある。

身体能力は致命的に悪く、歩くだけで息切れする位。

初期装備は懐中時計

>>16
すみませんが、その能力じゃあ、能力のオンオフつけらんないと大変だと思うんです…ごめんなさい
他に>>13のような能力ないでしょうか？

>>20 倉庫
【魔界星魔】or【汎用星魔】
星の魔法を扱う魔界の悪魔。悪魔だが“悪”であるとは限らない。
星の魔法とは相手の耐性に関係なくダメージを与えられる純粋な破壊魔法。
基本的に魔力光線が多く、スターライトブレ……巨大砲撃魔法なども。
星の精霊を一時的に召喚し、さらに強大な連携魔法の使用も可能。精霊の外見は自由だが、途方もない魔力を持つ事は共通している。
魔法の射程を伸ばす杖を持っている。
性別により特性が変化する。
《男性》　不思議な頭巾を持ち、魔法の威力が三割増加。
《女性》　不思議なリボンを持ち、三割ほど魔力の消費を押さえられる。

身体能力：一般人よりも微妙に高く、近接には負けるが頑丈。
初期装備：杖、赤頭巾orリボン

>>14
すまない、もう貰ってしまった
だがシンプルで良い能力なので、また機会があれば頂く。今回はごめん

>>19 倉庫
【銃狙撃手】
この能力者は視力が異常に高く、
1km先にあるC(視力検査のアレ)も
どの向きか分かる程
この能力者は自らの視力を生かすために、
マスケット銃を所持している
また、マスケット銃のリロードは、
何千回も練習した為に2~3秒でリロードと、
神懸かり的な速さでできる

また、10レスに一度、5レスの間だけ
大砲を召喚することができる
この大砲は何故か自動で弾を発射してくれる
だが、その威力はダイナマイト程度

初期装備はマスケット銃、近距離用のレイピア
身体能力は一般人より少し強め

>>19
【支配剣・ウィラフィル】
この能力者は小さいナイフのような首飾りを持っている。
この首飾りは「剣を支配する能力」を持っていて、他の能力者が操っている物以外の剣ならば、自在に操ることができる。
が、使用する際には自身の１５m以内の剣しか操れない。

「剣を操る技術」は卓越しているが、剣自体の腕は良くない。

身体能力：鍛えた一般人
初期装備：大剣４本

>>17
【虚構燈火】
この能力者の持つランプに火を入れると辺りが幻想に包まれる
幻聴や幻覚を起こしたり、能力者をランプの火のようにボヤカシたり分身させたりと様々だ
ランプを破壊する、もしくは火を消せば幻想は止まる

この能力者は初期装備にナイフを持つが使い慣れているわけではない

>>22 倉庫

【共有血球】or【レンタルトラップ】
自分の血液を任意で強力な強化薬に変えることができる
飲むと5レスの間人外級の身体能力を得るが、副作用も強い
自分に服用することも可能
また、強力な毒にすることもできる
ただし、すでに体内にある血液は変える事ができない
初期装備として小瓶を持つ

>>22
【昇越体技】or【rise】
この能力者は、見た目で分かるような規模や装備の能力は持たないが、能力の発動と同時に驚異的な身体能力を得る。
例として、凄まじい腕力や走力、高い動体視力や、それらに耐える頑丈な肉体など。
また、能力に対する耐性をもっており、無効化とまではいかないが、自身へのダメージが抑えられる。
耐性は物理攻撃には作用しないため、例えば火を纏った武器による攻撃を受けた際は、火によるダメージのみが軽減される。

ただし、発動には制限があり、最大で５レスの間しか使うことができず、次の発動まで２レス置かなければならない。
普段の身体能力も高めだが、一般人の域を出ない。

召喚でなにかくださいな

ぼくわたしのかんがえた、さいきょうの、のうりょく
を投稿すればいいの？戦えばいいの？

>>18
【異能滅拳】or【マテリアルブレイク】
右手の拳で殴ったあるいは触れた能力を消す能力を持っている
あくまで握り拳を作って触れて居なければ発動する事は不可能である
また発動不能にしたり封じる訳ではないので、この能力者が飛ばして来た炎を殴って消しても、
相手の能力者は次の炎を発射する事は可能。能力者自体を殴れば１レス間発動不可には出来る

消せないもの
・能力者の武器
・能力者の身体能力(能力の補正抜きでただパワーが凄いだけの人)
・本体が機械(サイボーグやロボット等が当て嵌まる)
・能力ではないもの

身体能力：運動神経の良い一般人

>>19

【戦闘水族】
「気」を「水」に変化させて戦う異能拳法の使い手
「気」を開放する様に気合を篭めれば「霧」が身体を中心に辺りを覆い、
「気」を集中させる様に肢体等の肉体の一部に力を篭めればそこが濃度の高い「霧」を帯びて虹色に光る
気孔弾や気孔波のような感覚で「水弾」や「濁流波」を放って操る事が可能。また霧により貴方の幻像を作れる

>>20
【精霊術士】
ティンカーベルやゼルダの伝説のナビィのようなサイズの妖精を20匹まで召喚できる
1匹1匹の力は弱いが、集まると回復魔法や、水魔法、炎魔法を唱えられるようになる
また妖精達は集まって合体する事で1人の大精霊に変化でき、この時上記に加えて雷と氷の魔法も扱え、威力も増加する
貴方自身の身体能力は一般人

>>30
【守護霊依】
貴方に付き従う守護霊を精神力を消費する事で具現化して物理的干渉を可能とした状態で操れる
守護霊と銘打ってはいるが必ずしも良識的とは限らないだろう
物理的干渉を受けるので剣や銃に傷つくが、貴方の体力や精神力を消耗すれば再生させてやれる
また守護霊に痛覚は存在せず、例外として銀の武器や回復呪文等々に対しては痛みを覚える
守護霊は以下から最初に1人選択する事が出来る。変更は不可能

・騎士(鎧兜や盾、そして剣を具現化装備できる。与えてやる精神力で防御力が高まる)
・侍(刀を具現化装備できる。与えてやる精神力で刀の切れ味が増す)
・鬼(金棒を具現化装備出来る。異常なパワーを持ち、与えてやる精神力で更に増す)
・悪魔(三叉の矛を具現化装備出来る。他人に憑依して思考をマイナス方面に促せる。ただし一番消費が激しい)
・修羅(物凄い速度が武器。力は鬼に劣るが精神力の量で拳が硬化する為に威力そのものは高い)

>>15
遅くなりましたが感謝です

>>28 >>29
二人ともありがとう、今日は>>29を貰う

>>30 倉庫
【人形遊戯】
このものは以下三つの人形を召喚し、同時に使役できる（このものの身体能力は一般人かそれ以下）
・全長2mほどの巨大なテディベア。動きはのろいがパワーが強く、自動車も軽く潰せる
・少女の姿をしたドールで、斧を持っている。術者に攻撃が当たりそうになったら、身を挺して庇う
また、術者が攻撃を受けた場合、代わりにこのドールが同じ部位にダメージを受ける
人間だと死亡するような傷を負ったときに、このドールは粉々に砕けちってしまう
・小さな木製のマリオネット。糸で操ることにより、様々な属性の初級魔法を自由に放てる
ただし、糸が切れた時点でマリオネットは使い物にならなくなる

これらの人形が行動不能になった場合、再度呼び出すには5レスの時間を要する

>>32
まんま幻想殺しだなｗｗｗｗ
ありがとう貰う

>>30
【戦手棺城】
この能力者の半径１０メートル以内の場所に最大２０本の腕を召喚する
その時、武器銃器盾なども一緒に出すことが出来る　同時に操る数が増えるごとに細かい操作ができなくなる。
腕自体は金属製である程度は防御できる　破壊された場合再召喚は不可能

能力者自体の身体能力は低く武器を扱うことも苦手　


>>31
ぼくのかんがえた、かっこいいけど、さいきょうじゃない
やたらと、きをつかった、のうりょくを、つくって、あげて、もらって、たたかうんだよ

折角の学校なんでスペシャルな能力をください

初めて来たので
厨２病的な奴下さい

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運営は悪徳の限りを尽くしている
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それに反抗するためにも移転しようぜｗｗｗｗｗ

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>>39
【偽時停旋】
半径10m以内の能力者や生命体(機械や人外、幽霊含)の意識を操作する能力
発動した瞬間、効果範囲に居る人間の意識は3秒間完全にシャットダウンする
敵味方関係無く、貴方以外の全てがである
これにより瞬間移動したように見せかけたり出来るが、時間を止めている訳ではないので銃弾等は止めれない
装備：ナイフ

>>40
【雷眼紫光】
「瞳」から「電撃」を放つ能力
黒目に当たる部分から稲妻を撃ち放つ
威力の調節は可能で、応用で発生した磁力で物体を数秒間浮かしたり飛ばしたり出来る
瞬間的に光を放って敵の目を晦ませるような事もできる
投擲ナイフを幾つか隠し持って良い

>>40
【氷槍・霙】（ひょうそう・みぞれ）
氷の槍を作り出す能力。非常に頑丈で、熱では溶けない性質を持っている。
いくつでも創りだすことができるが、手から離れると１レスで溶ける。

また、槍の一部が触れている場所から氷柱を発生させる事が出来る。
地面や木、自分の体からも発生させることができるが、どういうわけだか能力者が操る物からは氷柱が出ない。
氷柱の強度は、氷というより岩に近いほど強固。

また、作り出した氷柱に槍を突き刺すと、他の氷柱から突き出すことができる。
敵の周りに氷柱を出して槍で串刺しにしてもいいし、自分の周りを氷柱で囲って剣山の様に身を守ってもいい。

この能力によって、液体を凍らせる事は出来ない。あくまで氷柱を作り出すだけである。

身体能力：槍の達人
初期装備：無し

そろそろ貰うか
覚醒できる属性もの下さい

>>45
【魂熱焔火】
炎を操る能力を持つ。何かを発火させたりするタイプの能力者ではない
手に炎を灯す事が出来、これを炎弾にして撃ち出したり、火炎放射の様に放出させたり出来る
寿命が縮まり、後から疲労を伴うが魂を燃料に火力アップが出来る
この時炎は全身を覆う鎧になり、貴方は「焔-ﾎﾑﾗ-」と化す
噴出の度合いによっては飛行も可能。「焔-ﾎﾑﾗ-」時は如何なる能力でも貴方を凍て付かせる事は出来ない

>>42
おおなんだこれすげえ
でもこう、もっとド派手なスペシャルが欲しいな

>>39
【電撃浸透】
この能力者は体内のエネルギーを具現化
雷をそのまま刃物にしたようなモノをつくり上げることが出来る

また、壁や地面に触れることで半径８ｍの範囲内に
相手を一時的に麻痺させる電気の網を設置することが出来る


>>40

　【闘変木】
色々な能力を付けることができる木刀を持っている
鉄をつけると刀剣となり、火をつけると燃えさかる木刀など色々
ただ、時間や闇など概念的なものは不可能

木刀、能力者は自身の能力によるダメージは受けない

また、木刀を地面に突き刺すとそこから蔦を地面づたいに伸ばすことができる
蔦も木刀に付加した能力の影響を受ける

>>47
爆発？
【爆風開放】
自分の身体から高温と風を発射する能力
つまり「爆風」を生み出す能力と言っても良い
能力者としてのエネルギーを爆破と風に変換して身体から放出する。貴方にダメージは無い
有効な熱ダメージを与えられるのは最大で貴方を中心に10m程までだが、それより離れていても風は届く
爆風は身体を中心に吹き荒らすのも手などから発射するのも自由。上手くすれば飛べる

>>47

【爆砲・大祭害】
一つの大砲を召喚、そこから榴散弾を吐きだす事により、“祭り”を開始する。
弾の着弾点から、地雷・銃・砲・打ち上げ花火の何れかを作り出し、それらを起動させる事が可能。
なお、銃や砲は弾数が無限である。

>>36
>>38
/どちらもいい感じだから迷った
/今日はこちらをいただきます

>>38
/腕の大きさは人間のものより大きめにしてもいいかな

良いんだけど
邪気眼的な奴下さい

戦闘には特化してなくて皆を守るだけの能力

>>53
【召盾防護】
最大で幅５ｍもある巨大な盾を空中や地面から召還、消滅させる事が出来る
恐ろしく丈夫で殆どの攻撃にもびくともしないが装備する事は出来ず、障壁的な扱いでしか使えない
同時に召還出来るのは２つまでなのでそこにも注意して欲しい
盾は衝撃を吸収し、放つ事も可能である

>>46
覚醒…？

>>51
いいんじゃね

>>51
お好きなようにどうぞ

>>52

【超視力】
５ｋｍ先の蟻をはっきりと見える

>>55
勝手に覚醒条件にして焔になれば良かろうが…！！

【内魔復活】
貴方はとある魔族の生まれ変わり。前世では大魔王とまで呼ばれた覇者
初級の炎魔法を操り、二流槍術を会得するしがない魔法騎士
装備：鉄の槍

―復活―
前世の記憶が呼び戻される。これはどんな感情でも強い想いであれば覚醒する
恐ろしい灼熱の炎魔法を操り、闇属性を伴う漆黒の雷魔法を会得する
腕が千切れ飛んでも拾ってくっ付ければ再生できる程再生力が上がる。他人の腕を移植も可能
その槍術と筋力は大魔王の名に恥じない驚異的な物であり、
闇に属する攻撃は逆に肉体と魔力の糧にする事が可能である

装備：魔王の槍(鉄の槍が変異する。いかなる衝撃にも折れず、障壁の類を貫き壊す)

>>45
/覚醒っぽいか

【天由情炎】
世界を形作る五大元素の１つ、『火』の力の片鱗を操る能力。
両手から火を生み出し、火の玉や火炎放射のようにして操ることが可能。
また、喜びや悲しみ、怒りなどのあらゆる感情が高ぶった際に、自身を中心とした半径５ｍの範囲に火を発生させ、両手から生み出す火を上回る火力で操ることができる。
身体能力は高め。

>>56
/了解した

>>58
>>59
さんくす
こっちもらいます

>>48-50
あざます
風呂入って迷って来ます

召喚系でない武器が欲しいのだが、一つでは物足りん
そこで可変武器を頂きたい

>>60
最初から覚醒するって分かってる分、物凄く空気を読むスキルが試されるので気をつけてね

>>62
【状況変刃】
貴方の持つ剣は、ただの鋼の剣から以下の3形態に変化できる

・斬魔剣　一本の「大剣」に変化する。振り下ろすと地面を疾風が走り、地を裂いて地割れと風の刃を放つ　　
・駿双剣　二本の「双剣」に変化する。これを装備している時スピードが3倍上がる
・斬鉄剣　一振りの「刀」に変化する。通常の刀剣では無し得ないコンクリートや鉄をも切り裂く切れ味を持つ

１レスに１回しか形態をチェンジできない
身体能力は一般人〜達人。剣術は無論優れている

>>62 倉庫
【神喰い】
身の丈を超えるほどの巨大な武器「神機」を所有しており、以下二つの形態を切り替え、戦うことができる
剣形態…その巨大な刀身は切れ味が高く、敵を容易に切り裂く
　　　　　また、この形態のときのみ、「装甲」と呼ばれる巨大な盾を展開できる(ただし、展開するまでに一秒ほど時間がかかる)
銃形態…その巨大な砲身から、弾丸を射出する
　　　　　弾丸の速さは人の目でギリギリ視認できる程度
また、剣形態のときのみ、刀身の根元から巨大な化け物の頭部(黒く、牙がびっしりと生えた口)を出し、生物を捕食することができる
捕食したものが「神」もしくは「神」に準ずるもの(人外ならば何でもありで、吸血鬼やゾンビなどでも可、ただし普通の動物は駄目)だった場合、
身体能力が一時的(3?5レス間)に上昇し、スピードが格段に上がる
普段の身体能力は、「神機」を使いこなせる程度

時空間系

使い勝手のいい触手を操れるみたいな感じのそれを下しあ

>>65
【秒数移動】
最大で10秒ほど先までの未来へ時空間移動出来る能力者
座標指定が可能なので要するに瞬間移動の様な形式でも使う事が出来る
5秒後の未来へ行くだけであって5秒間で移動する訳ではないので、移動距離に制限は無い
ただし未来を予知してから行く訳ではないので、移動した先でのトラブルまでは対処出来るかは分からない
時間移動には多大な力を必要とするため、毎回移動しまくっていると消耗が激しくなる
あと戦闘に関係無いとこ(開始とか締めロール)でのみ過去未来両方の長距離の時間移動(何百年とか)が可能
身体能力は一般人・軍人お好きに。光線銃１丁装備

>>66 倉庫

【蛸之王者】
あなたは背中に蛸の触手を8本まではやすことが出来る
それは攻撃にも防御にも応用できる
八本すべては操れず良く絡まる
触手は切られても再生可能
また先から毒のある墨を出すことが出来る
水になって移動できるが精神力を消費するため戦闘では使えない
一度使えば５レスの間使えない
動きは鈍足だが身体能力は一般人並み

>>66
【魔漆太刀】
金具や鞘も含めて刀身以外は全て真っ黒に塗られた太刀を一振り持っている
この太刀は鞘に納められた状態では90cm程と普通の太刀サイズだが最大約3mまで刀身が伸縮する
この刀を鞘から抜き放っている時、貴方は「影」を味方にする事が出来る様になる
自分以外の能力者の影は味方に出来ないが、自分の影を立体化させて戦わせたり
影を黒い触手の様に変化させて対象を拘束させようとしたり出来る
身体能力は剣術の達人

やりますか！

>>70
【万有磁力】
この能力者は任意の物に対して磁力を付与することが出来る。
軽い磁石程度の磁力から、工場で使うような強力なものまで自由自在。

ただし、効果が及ぶのは　白い物体　にのみ。

この能力者が自分の目で見て、白いと感じたものにしか付与することは出来ない。

一度解除すると、これまでに付与してきた磁力がすべてリセットされる。

身体能力：高校生程度
初期装備：白いチョーク×３

thx！

>>70


【非新敦物】
能力者は剣身のない剣と小型のバックラーを持っている
戦闘時はそれらからスライムのようなものが出てきて自在に変化し、金属のように硬化する

西洋剣や日本刀、斧や七支刀などお手のものだ　大盾や鎧などにも変化する
ただし剣は刃を厚くすると長さが短くなったり　　盾は鎧だと薄かったりする

刃毀れしたり折れたりしてもスライムに戻すことに拠ってまた新品のように見違える

ひねりが無くなったな
新しいとこで戦いたいな

>>25 >>26 >>32

ありがとう同志！　これを頂こう

さあ、いくつか候補出してくれさい

光や雷などを操る能力ください

>>76
【冥府電導】
両腕から特殊な電気を発生させ、直接体に電気を流し込むことで死んだ人間も蘇らせることが出来る能力者。
細かな電力の調整もできるため、様々な応用が出来る。
また、医療の知識にも長けており、器具さえあれば的確な応急処置ができるだろう。

全力で電気を流すと、一人の人間程度なら焼き殺すことが可能。

身体能力：鍛えた一般人
初期装備：金属製ワイヤー、包帯、消毒液、ガーゼ、メス

はあ、まったく……生徒会も楽じゃねえや…

【学ランを着用した男子生徒が、一人廊下を歩いている】
【前は閉めておらず、襟には「副会長」と綴られたバッジをつけていた】

そもそも事務仕事は嫌いなんだよ……
あーあ、何でこうなっちまったかねえ…

【そういって、伸びを一つ】
【あくびを漏らして、首をごきごきと鳴らした】

んー、やっぱこういう見回りとかのほうが気が楽でいいわ……
頭つかうよか、こっちの方が数倍マシだわな

洗脳か触手をく

【この世に生を受けた瞬間、ヒトは握り拳を作って胎内から這い出る】
【つまり人間とは『戦う』ということをシステムの根底にプログラミングされた、知的とは言い難い血腥き生物なのだ】

けれど私は、それを厭わない。闘争が人の性だとするなら、これ程嬉しいことは他にないだろうからな。
──さあ、残り少ない髪の毛を散らす覚悟は出来たか簾頭！

「待て、降参降参！　聞いてくださいマジで、聞けって、なあ！　ど、どうしてそんなに……」

【ナイフを握るハゲに相対する、女子学生服を着た白髪の少女は笑う。聞き飽きた言葉だ、ハゲが次に紡ぐ言葉は「戦い続けるのか」という問い掛けだろう】
【何故戦う？　何故女娘の身で、自ら死地に足を踏み入れる？　全くの愚問である。命ある者として地を踏み締めていると言うのに、頂を目指さぬ理由がどこにあると言うのか】
【降参と言われても戦いを止めぬ理由。それは、ハゲが強者であるからだ。窮地に立たされた強者がどの様な手で勝利を掴もうと目論むのか、それを想像するのが楽しくて堪らず、また試さずにはいられない】
【何より──己の持てる全ての力で打ち倒そうと立ち向かう強者を、同様に己の力全てを持って討つ。その刹那に股座を襲う熱に恋をしているのだ】
【恋は盲目。花も恥らう乙女の恋、その猪突猛進を笑い邪魔立てする愚か者など、この学舎には居ない】

「おっぱいが小さぶべらっ」

……む？　何か想像していたのと違うセリフを吐きかけた気が……まあ良い。
しかし何だな簾頭よ、おまえ普通に弱かったな。その程度の腕でよくも「俺に負けたら◯◯◯になれ」とか言えたものだよ。

【期待を裏切って抵抗らしい抵抗も見せず、呆気無く殴られて気絶したハゲ頭を踏みながら呟く】
【地に伏す禿げたオッサンの頭を踏んで溜息を吐く白い少女。異様な光景だと思うのだが、傍から見ればどの様に映るのだろうか】

>>78
直接戦闘が出来るのでお願いしまーす

>>77
【指光錯誤】
この能力者は、光源から放たれる光を一本の束にしたり、ほぐして柔らかな光にすることができる。
例えば太陽からの光を束にすれば、束ねた分の光が一点に集中され、超高温のレーザーのように使うことができる。
能力の特性から、昼間であれば無類の力を発揮することができるが、夜間だとかなり弱体化する。
一応、蛍光灯程度の光でも、集めればプラスチック程度なら焼き切ることができる。

能力を授かった時点で光に対して強い耐性を得る為、自らの能力で失明したりはしない。

また、光に触れることで、その方向を屈折させることが出来、レーザーの向きを変えたりすることができる。



>>82
【浮刀・流】（ふとう・ながれ）
白色の美しい薙刀。非常に軽くて丈夫。
切りつけたところに、風の流れを作ることが出来る。
横に斬りつければ、その方向に1レスの間風が吹く。風の強さは任意で強弱が付けられ、
髪をなびかせる程度の風から立っていられない程度の風まで、自由自在。

突きを繰り出せば前に風が吹く。

この薙刀を持っている者は、跳躍力が強化され、滞空時間が長くなる。

何でも良いですー

>>80
【精浸喰手】or【触手ちゃん】
数多の触手と実体の存在しない精神を貪る触手を一本生やせる。
触手のパワーは束ねれば怪力で、頑張れば物も食べれる。

実体の存在しない触手は自身以外の精神を貪り、代わりに自身に従いたくなるような感情を植え付ける。
ただし、一過性のものであり。感情は暫くすれば薄れ、精神も戻っていく。
戻る時間には個人差がある。

>>77
【黄金光子】or【ゴールドフォトン】
能力を発動する事で身体が金色のオーラに包まれる。これは実は金色の光の粒子が飛散しているからである
この光子に包まれている間、光電効果を操る事で放電したり何かに電圧を流し込む様な芸当が可能になる
勿論粒子に包まれている事からこの能力者自体は電気に耐性が出来ている為自分が痺れる様な事はない
光子密度を高めて発射する事でレーザーやビームの様に撃ち出して攻撃したり、電磁波で鉄を飛ばしたり出来る
更に密度を高め、硬度を齎す事で光子の剣(フォトンソード)としても扱えるが1本までしか作れない
身体能力は鍛えた人間

>>84
【万能開錠】
鍵を１つ召還する事が出来る
この鍵は何でもかんでも開ける超万能な鍵だ
宙で回せば時空の裂け目が扉みたいに開いて入って移動したりなんかも出来るし、
地面に刺して回せば地面に扉が出来る。壁なんかにも勿論である
無論宝箱なんか楽勝で開けてしまえるだろう
ただし人の心だけは、そう容易く開けない。が、開けない訳ではない

>>84
【静鎌・霞】（しずがま・かすみ）
刀身が常に薄く曇っている大鎌、「静鎌・霞」を扱うことができる。
刃渡りは大きく１m、柄は1.5m程もあるこの大鎌はひと振りするごとに周囲に霧が現れ、すぐに消える。
この霧は音を吸収する効果があり、霧が出ている間はいかなる音も吸収され、聞こえなくなってしまう。

また、この鎌は濃い霧に変化させることができる。
霧に変化させている間は重さも無くなり、指先で指し示したように霧を動かすことができる。
再び鎌に戻すのは一瞬で行える。

身体能力：力が強く、体力が高い。

死なない身体が欲しい

昼寝してたらこんな時間に…

【夜の学校の廊下を歩く、この学校の生徒であろう男】

そういえばつい『うっかり』生徒会に行き忘れていたが、まあ仕方が無いな。つい『うっかり』だからな

【男の言い方はうっかりではないような言い方。男の格好は勿論の事、この学校の制服。肩より少し短い程度の黒髪と青色の瞳が男の容姿である。男子にしては髪が少し長いと感じる人も居るだろう】

そしてついうっかり生徒会長補佐の仕事を辞められないかな…生徒会長の補佐は副会長で充分なのに何故わざわざ俺を奴隷と書いて補佐と呼ぶ様なポジションに……！

【ブツブツと呟き、男は廊下を気ままに歩く】

…取り乱しすぎたな。とにかくこれからはついうっかり生徒会を忘れるとしよう……面倒だから

【最後に本音が思い切り出た男。男は先ほど同様、気ままに気まぐれに廊下を歩く】

>>85
すまない
できれば洗脳と触手は分けてくれると嬉しいなって

>>88>>87
こちらもらいましたー

>>89
【被虐悪食】
無限の命と再生する肉体を与える悪魔にとりつかれた能力者。
悪魔は能力者が痛みを感じる事で存在を保ち、痛みを感じるたびに能力者が望む力を与える。
３レスの間それを自由に扱えるが、能力は１つづつしか使うことはできない。

例）
腕を一本失う…よく斬れる刀が現れる
足を焼く…炎の魔法が扱えるようになる

与えられる能力は痛みと等価な為、あまりにも強力な能力を求めると悪魔に体を食い荒らされる。
肉体はいくら傷ついても蘇生するため死ぬことはないが、精神が持つかどうかは能力者次第。

可変武器くだいし

なんかくれよ

>>83
我儘言ってすいませんね

>>93
身体が損傷してから修復するまでのラグはどんなもん？

>>94
【機銃変剣】
ガンブレードを一振り持つ
このガンブレードは引き鉄を引く事で真空弾を放てる。拳銃と同程度の連射性能と威力を持つ
ガンブレードは分解可能で二刀流に分解できるが、この時真空弾は放てない
二刀流時は引き鉄を引く事で刃に「高周波」を流す事が出来、岩や鉄をも分断する切れ味になる
更に分解して柄同士を接続させる事で双頭剣としても利用出来る
双頭剣時は高周波も真空弾も使用出来ないが、引き金部分を押す事でスタンガンの様に刃に一瞬電流を流せる
身体能力はこのガンブレードの扱いを心得た達人

>>91　/どっちか

【意識改竄】
視線を合わせるか、触れる事で対象の精神・無意識を改竄する能力。
視線を合わせた場合の効力は低く、変えれても１つだけ。触れた場合はごっそり変えられる。
能力者は抵抗できるが、無能力者（モブ）は抵抗不能。

自身に使う事もでき、その際は前触れなく瞬時に行える。
また、無意識を弄り回す事で強引に脳や筋肉に掛けられた安全装置を解除できる。
解除した場合。身体能力や思考・反射速度が約五倍に跳ね上がるが、行動の度に身体が壊れていくため長時間は戦えない。
自身に対する発動は自身の意思以外では解除されない。

身体能力
素：運動できる一般人
解除：その約五倍



【属性触手】or【エレメンタル触手ちゃん】
水・火・地・金・風属性の触手を生やせる。
火を吹いたり。水を圧縮発射したり。岩を吐き出したり。
想像次第だが、全て対応した触手から出る。

この触手ちゃんは属性付きのためか非力。

>>95
【腐食金属】
金属を腐食させる霧を生み出す能力を持っている
霧を噴き当てれば鉄骨すら一瞬で腐らせて千切ったり出来てしまう
能力者やその装備にも有効だが、この場合はじわじわとしか腐らせれない
また、この霧は腐らせた金属を霧で絡め取って放り投げたり等も出来る

>>97
/受けた傷にもよるけど、傷ついたレス内ですぐさま動くことは不可能。浅い傷なら有り

>>98
ありがとうございやす……しかし親方様、ガンブレードというのが少し分かりませんでおじゃる
お手数ですが他のいただけませんかね？

たのもうー

/>>6　遅くなったけどありがとう。いただきます




>>103
【魔物合子】
この能力者は魔物と人間のハーフである。
いつもは人間形態だが、意思一つでいつでも魔物化することができる。
人間形態でもそれなりの力はあるが、魔物化すると知能はそのままに、親である魔物と同等の力を使うことができる。

また、叫び声を上げることで、数体の魔物を援軍として呼ぶことができる。
援軍として来た魔物は知能が低く、単純な命令しかこなすことは出来ない。

どの魔物との子かは、ロールするときに決めてよい。

>>23>>33
ありがとう、今回は>>23を使います
頑張るぞー

>>101
おk把握
能力�dクス

>>102
http://iup.2ch-library.com/i/i0714157-1344685354.jpg

>>102
【聖祓魔師】
祝福儀礼を施したドッジボール程の銀塊を掌にひとつ召喚する事が出来る
貴方はこれを望む形へと変形、分裂させ、武具としてそれを駆って魔を祓う
飛び道具は作れないがこの銀塊は空中で操作可能なので遠距離にも対応できる
銀塊に施された祝福儀礼は敵の再生速度を著しく低下させ、物理的攻撃が利かない相手をも傷める
魔を祓う者として一通りの訓練を受けているので、人としては戦闘能力は高い方

>>103

【三國無双】
中国拳法を武器を扱った物も含め完全マスターし、実践レベルで扱える技量を持つ
青龍刀、偃月刀、槍の何れかを召喚できる。それぞれ1本ずつしか召喚出来ないが複数召還は出来る
腕力に物を言わせて得物を振るう事で突風を引き起こす事が出来る
身体能力は結構高い

>>90
【その時、そちらへやや強めの風が吹くだろう、……吹いた筈だ】


……またお前、か……

【風の吹いた方には、地面に着くほどの長髪を、思いっきり顔が隠れるほど隠している……恐らく男】
【背も無駄に高いので、余計に不気味だ……】

死ぬ、か、家へ帰る、か……選べ……

【長髪の腕には、≪死神“要務”員≫と書かれた腕章】

さあ……

【どう行動するかはそちら次第だ】

>>102
【授兵併技・青龍】or【併機・青龍】
所有者の意思によって剣もしくは銃に姿を変える機械武器、青龍を持っている
最高の技術を有しているため変形には一秒ともかからず、
剣ならば対象のものを切り伏せ、銃ならば遠距離からの攻撃が望めるだろう(最大装填数8発)
また、この機械武器は一時的にその性能をはるかに高めることができる(バースト状態)
バースト状態時、この武器は搭載された高性能バッテリーから、強力な電撃を生み出すだろう
剣でバースト状態時、一太刀振ればその刀身の電撃が刃の形で放出され、対象者を攻撃できる(近〜中距離)
銃でバースト状態時、銃弾には電撃が浴びせられ、被弾したものを麻痺させることができる(遠距離)
また、バースト状態は自分のレスで数えて3レスしか持たない
3レスが経過した後、再びバースト状態になるには5レスが必要で、その間は可変すらすることができなくなる
初期装備は青龍で身体能力は高く、この機械武器を無駄なく使いこなせる

か

>>104>>107
ありがとー、魔物さんのほう使ってみようと思いますが
変身魔物ってのはなんでも決めていいもんです？身体能力とか色々

>>111
/変身というか、どの魔物とのハーフになりたいか、ですね。　ドラゴンでもゴブリンでも、好きなのを選んでください。
/ただ、学校という点を考えないと凄くやりづらくなりますぜ。

【校舎をコツコツと音を立てて歩く人物】
【暗く、静まった校舎は月のあかりだけがぼんやりと照らしている】
【その明かりで彼女の眼鏡の金属フレームが鈍く光る】

【制服をきっちり着こなし、スカートの丈も生徒要項の基準通り】
【ただし、季節はずれの上着は袖を通さずに羽織っている】

【背には不釣り合いな大剣を4つ、乱雑に束ねて背負っている】

さて…今日も生徒会はその天狗の鼻でも磨いているのかな？
ここらで少し、監査といこう…

>>106
これ撃てなくね？

>>107
だいぶ前に使った記憶があります故今回は……ありがとうございやす

>>109
てんきゅーですぅ！因みに銃弾はどれほど持ってますかな？リロード必要？

【その女性は、延々と雑草を刈っている】

…………

【その目に光はなく、表情も動いてはいない】

…………

【ただ、校門の影に咲いている一輪の花だけは、それとなく避けて】
【女性は草を刈る。　滴る汗を拭うこともなく】

>>112
ありがとう、やってみますー
質量とかも変化するのよね。

>>114
/倉庫からの引用なので、そちらが決めて良いのではないかと。
/無制限でもいいだろうし、制限があったほうが燃えるというのならそれもよし。

>>116
/その通りです。不思議な力ですね

>>108
またお前、と言われても、貴方に会ったのは今が初めてなのだが…？

【またお前、と言われても…と呟く】

訳が分からんな。お前は何がしたい

【男の目つきが鋭くなり、顔すら見えぬ>>108を睨む】

悪いが、俺はまだこの学校でする事がある。帰るワケにはいかない

【腕を組み、>>108を睨むようにしたまま>>108の様子を見る】

>>99
儚い触手ちゃんは可愛いが、あえて儂は厨二っぽいのが浮かんだ此方を選ぶぞ

能力感謝

なんかおねがいしまーす

>>121
【人剣・指】（じんけん・さしがね）
薄い肌色、赤みがかった筋が入った剣身を持った剣を扱うことができる。人肌程度に温い。
この剣からは、刀身と同じ色をした指を発生させることができる。

最大で、両手分の１０本。この指は持ち主の意思によって自由に動かすことが出来、引っ込ませることもできる。
硬さは剣と同じくらい。大きさは実寸大の大きさから、人の腕程の大きさまで自由自在。
滅多なことでは折れない強度を持っている。

握りしめた物の硬さにもよるが、持ち主が強く念じる事で握り潰すこともできる。

身体能力：力は平均的だが、非常に身軽

>>121
【装双銃槍】
この能力者は双剣を使い、二丁撃ち可能のM92Fを持っている
双剣の鞘は背中にクロスする形で付いている
M92Fは腰に着いたガンホルダーに入っている
両手撃ちの場合は火力は高いが、狙いが合わせにくい為命中率は低い、
双剣の場合は超近距離に持ち込まないとならない

身体能力は上の方、予備弾倉は4本（両手撃ちで2回まで再装填可能）
予備弾倉がなくなった場合、戦闘中を除いて
ロール次第で入手可能(購入可能、拾うのも可)

ありがとうございます！
>>123いただきます

武器系ください

>>125
【蔓剣・宿】（ばんけん・やどりぎ）
薄緑色の蛇腹剣。
剣のつなぎに使われている蔓を伸ばしたり縮めたりする事で、長さを伸ばしたり、普通の剣として使うことも出来る。
剣に使われている蔓は魔力的加工がなされており、炎や氷で痛むことはない。

また、剣の蔓から種を取り出して植え付けることでツルのような植物を作り出すことができる。
主な用途としては、高い所に投げつけ梯子にしたり、敵の足元に植え付けて足払いを仕掛けたり。
相手の能力者自体に投げつけると、なぜか発芽しない。
傷口に植えつけることで傷口を縫うことも出来る。

この剣を握っている間、持ち手の回復能力が強化される。
簡単な傷口程度なら数分で治る。

力を...くれ...

>>119
あ…………

……。
【人違い、勘違いだったようで、暫し無言の長髪】

いや……しかし、立ち去る気が無いのなら、死ぬか……？

【しかし、“ここ”だけは長髪は譲る気は無いようだ。そちらへの殺気をもって薙刀を構える……】

>>127
【無法薬物】ﾗｲﾌﾄﾞﾗｯｸﾞ
この能力者は自らの生命力をナイフに変える事が出来る。
多くの生命力を注ぎ込めば、より大きなナイフが作れる。

このナイフが生物に刺さると、そのナイフの大きさ分、相手に生命力が流れ込む。
もちろん体についた傷などはその瞬間に治り、相手にどうしようもないほどの陶酔感を与える。

その陶酔感が薄れてくると、今度はそのナイフを刺してもらいたくてしょうがなくなる。
生命力が一定量を超えると、体中から血を溢れさせて死ぬ。

ナイフと生命力の目安は、
刃渡り30cmのナイフだったら10本作り出すと能力者が死ぬ。
刃渡り15cm程のナイフを、5本以上刺されると相手能力者が死ぬ。

久しぶりだな　拳銃とかミリタリー関連くれ

>>130
【散弾活用】
この能力者は好きな散弾銃を２丁所持している。
とても器用で、あらゆる体制から発砲することができる。

また、集中力を高めることで銃弾の威力を高めることができる。
威力を高めれば、散弾銃の一撃で、大人が一抱え程もする巨木を倒すこともできるだろう。

この能力を再度使用するためには３レスのチャージが必要である。

リロードは必要。　銃弾は２００発まで所持している

身体能力：鍛えた高校生

>>130
【反逆大剣】or【赤い悪魔】
この能力者の身体には、人成らざる者の血が流れている
能力者は背丈程もある大剣を片手で軽々と扱ってしまう程の豪腕の持ち主である
また、凄まじい生命力の持ち主でもあり、どんな攻撃でもその生命力で持ちこたえることができる
しかし脳や心臓を貫かれるなどの即死攻撃を喰らえば流石に生きてはいられないため、注意が必要
あまりに膨大過ぎる量のダメージを蓄積した時も同様である
身体能力は化け物級
初期装備は大剣と大口径の二丁拳銃（リロードは必要）
自身の足元に魔方陣を展開し、二段ジャンプを行うことも可能

この能力者はピンチになると内に秘めた力を解放し、己の移動速度と攻撃力を上昇させる
この状態を魔人化と言うが、魔人化はあまり長く続かないため過信は禁物である

>>128
いや、あ……と言われてもだな

【男は鋭く細めていた瞳を普通の状態へ戻す。男はいくらか困惑気味のよう】

何故、そこまで学校から立ち去らせる事にこだわるのかが分からんな。して、立ち去る気など一ミリたりともない。殺されるつもりも、な

【再び青の瞳を鋭く細め、殺気に殺気で返す】

【校舎の屋上、校庭を見渡せる広い上層空間はしんと静まり返っている】
【校舎内では何人かの生徒がいるのかどうか時折声が聞こえるが】
【今のところ屋上は平穏であり、フェンス越しに見える空はとても綺麗だった】

【そんな片隅で、「ふう」とも「はあ」ともつかぬ小さくかすかな溜息が聞こえる】

あーどうしよう、こんなの校長先生にバレたら退学になっちゃうよー……
でもたまにこうしないとノミ取りもできないし……えいっ！

【あぐらをかいて座っているようだが後姿を見た者は誰も人間とは思わないだろう】
【その巨体は全身が毛むくじゃら。詰まるところのオオカミ人間、ライカンスロープがノミ取りをしていた】
【ただし体毛はピンク色であり、首元には女子制服のリボンがちょこんと付けられている

>>131>>132
早かった>>131を貰うよ　二人ともありがとうね

「ずんっ」

（体育館脇から鈍い音が響く）

「ずんっ」

（重い…重い打撃音、その主は…）

「ずんっ」

（…巨漢、だった…縦にもデカいが横にもデカい…肉の塊が柱に向かい…）

「ずんっ」

（無言で体当たりを繰り返していた…）

>>126
アリシャス！

>>129
使い方によっては....って能力かな。カッコイイね。さんくす

逃走と慧眼に特化した力が欲しい

>>133
いや、そこは解れ……。というか、口下手なもので済まないな……

【長髪、困惑気味のそちらへ謝罪。状況的におかしい気がするが……】

「夜の学校は危険ですので、さっさと立ち去ってください。」
と……校長に言われなかったのか……？

まったく……近頃の学生は……
【謎の親切な説明と、愚痴】
【殺気を醸し出しつつ言うその様を見てそちらは思っただろう。……長髪のキャラはブレッブレだ】

兎に角、校内から出ろ……本当に殺す……

ﾌｯﾌﾌｰﾝﾌｯﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌｰﾝ…♪

【口笛を吹きながら歩く男が1人　曲は『ハートマン軍曹行進ソング』】　
【制服の所々に、軍隊のエンブレムや勲章のようなものを付けて改造している】

お願い、欲しいの、PT、PT（しごいて、しごいて）……♪

【意気揚々と屋上へ上る男】
【その指は、長さ1120ｍｍの散弾銃を、さも軽そうに回している】

ハッハハァ……いやー、この学校はほら、アレだな　ダメだ
射撃部がないなんてな　いやー……ダメダメだ　ホント

【やる気の無い話し方で、いきなり独り言を言い始める】

しゃーないからなー……ミリタリー部とか作るかねえ
でもなあー……別に1人でもいいんじゃねーかな、とも思うねえ　割と、ホント
……んん？

【茫洋と独り言を言っている最中、隅で何かをしている>>134が目に入る】

……何だ、あれ……犬？　戦争基地外（ﾜｰﾄﾞｯｸﾞ）？　独軍特殊部隊（ｳﾞｪｱｳﾞｫﾙﾌ）？　
分からんねー……かなり

>>139
【情報遮断】
相手の視覚情報、頭の中の地図情報を一時的にブラックアウトさせる。
但し使用を重ねるごとに効果時間は短くなる。回復させるには睡眠が必要。

國語の先生になりたいです！能力ください！

（男は、汗を拭い「相撲部」と書かれたシャツを着…）

…飯か、そろそろ…

（と、学食に向かい歩き始める…）

>>143
【意図的なすり替え】ハンドシェイク
この能力者は、言葉で説明した状況と、現在起こっている状況を一部だけすり替える事が出来る。

相手のキックを食らった後で、「なにか柔らかくて美味しそうなものが当たった気がする。例えば肉まんとか」等と説明すれば、
キックによるダメージは消え、代わりにその場に肉まんが出現する。

制限としては、「その場の状況をすべてすり替える」事は出来ないということと、「相手の行動を阻害することは出来ない」ということ。

上の例であれば、自身に与えられたダメージの「原因」の部分をすり替えることはできても、「何かがヒットした」という事実はすり替えられない。
更に、「おっと、今君は本当にキックを放ったのかい？」などといって、相手の行動を無かったこととしてすり替える事もできない。

身体能力は高校生程度。
初期装備：無し

>>141
うん、そうだ。鼻歌交じりならちょっとは楽しい気分になれるかもー
ふんふんふふーん♪なーいてばかりいるこねこちゃーん♪

【ピンク色の狼人間は男性とほぼ同時に鼻歌を開始した。というわけで聞こえなかった】
【尻尾で飛び跳ねるかゆい悪魔を追い払うために両手の爪でがりがり引っかいている】

えいっ！このー！
むむー、私を本気にさせちゃだめだぞー！えいえいえいっ！

【なかなか捕まらなかったようで大きな顎と牙で自分の尻尾をぱくっとくわえてしまったが】
【相当痛かったようで涙目であり、さらに逆方向にいた男性にいまさらになって気が付いた】

わっわっわ！……わんわんわん！わおーん！

【なんとか誤魔化そうとするがあまり、というかかなり、時既に遅しであった】

>>140
い、いや気にする事ではない…

【男はなんだかよく分からなくなって来ていた】

そんな事を言っていたような気がしないでもないが…俺はやる事がある、と何度言ったら

【ほとんど校長の言っている事を覚えていないも同然な男】

やれるモノならやってみろ、とだけ言っておこうか

【相手を見つめ、強く言い放つ】

はあ…困ったわね　会長が居ないなんて

【生徒会室の扉を閉めて廊下を歩き出す】

せっかく、お茶の一杯でも頂こうと思ったのに…
それと、私が入った瞬間に執行部員が銃やら剣やら
おっかなびっくり向けるのもいい加減、止めさせてほしい

【背負った大剣?４を廊下の壁に立てかけて一息】

>>145
ちょっと難しいが頑張る！サンクス！

何かください

>>150

【歯車世界】ｷﾞｱﾌｨｰﾙﾄﾞ
金属製の歯車を作り出すことができる能力。自分が持てないほどの重量、大きさのものは作れない
また、創り出せる範囲は自分の周囲１０m内。
相手に投げつけて使うもよし、作り出した歯車を使って罠等を作っても良し。

また、自分の好きなものに歯車を取り付けることもでき、足場にして戦うこともできる。
能力者に歯車をつけることは出来ない。

こういうの好きだわ
俺もなんかほしいな、ください！

>>151
歯車で罠って事は学校内のアイテム活用が物をいう感じですかね

>>152
【妖刀紅蓮】
見た目は何の変哲もない日本刀。
しかし、この刀は使う者の意思によって熱を持ち、振ると火の粉が出る。
温度を高めれば高めるほど、物体をバターのように焼き切る事ができる。
火の粉は人の肌に触れれば５mmほどの火傷を作る位の火力があるため、火を付けるのにも使える。
連続で振るえば、まるで鳳凰が羽ばたいているように見えるだろう。

また、この刀を持つ者は腕力が強化される。

>>150
【輪鬼牙】〜ワキガ〜
選ばれた人間が生まれた時から持っている能力。
自分の意思でこの世の物とは思えない程の悪臭を放つ事ができる。最近は暴徒鎮圧としてこの能力者が重宝されている。

>>147
（うー、ん……親切心が足りなかったか……というか……）
【暫し立ち止まり首を捻る長髪】

（よし、……殺さないでやるが、多少痛めつける……）
【取り敢えず、適当に考えが纏まった】

……行くぞ
【薙刀を構え、突きの体勢】
【長髪はそちらへ飛び出す。このままだと多分、そちらは柄の部分で殴られる】

>>154
お、なかなか良さげな能力
ありがたや

>>146
……んんー……

【ピンクい人狼がこちらに気付いたのを見て、男は口に手を当て、何かを考える】

……んー……これは、だなぁ……
……ああ、アレだ　
ちょっと毛深くて口が裂けてて牙があって毛がピンクな――普通の人だね　
割と普通　うん、多分

【両手で回していた2丁のショットガン――ウィンチェスターM1887を、背中に×字上に収める】

おねーさん、アレかな、弁当？
いいよねーここ　なんかぁ……広いし　綺麗だし　割とホント

【あくまで普通に、フレンドリーに話しかける】
【必死で冷静になろうとしているようにも見えるが……今のところ、攻撃するつもりはないようだ】
【今は、危険を感じてはいない】

でもおねーさん、それってほら……アレ？　コスプレ、とか？　最後の大隊的な？　大尉みたいな？
あれ……マジ？　マジの毛？　え？

【だが、いくら平静を装ってはいても、やはり、少しは気になるようだ】

>>153
/ぶっちゃけそれはおまけ。　歯車をぶんぶん投げたり振り回したり盾にして戦うのが主。

>>143
【言技遣い】
諺、故事成語、四字熟語、三字熟語、慣用句を操る。
嘘を吐けば物を盗むのが上手くなり(嘘つきは泥棒の始まり)
好きな人の所に一瞬で移動でき(惚れて通えば千里も一里)、嫌われる程強くなる。(憎まれっ子世に憚る)
能力を使う場合、使う諺などを書いた紙を口に含む必要がある。使える諺は一度につき一つ。
初期装備:筆記用具、どんなに書いてもページが無くならないノート
身体能力は一般的な国語教師程度
諺の能力は貴方の想像力次第。但し無理が無い程度に！

>>159
カリオストロの城は出来ないか・・・
しかし感謝いただきます

……ふむ。

【如何にハゲが強者と言えども、所詮は非能力者。大した期待は抱いていなかった】
【目的はその先……騒ぎを聴きつけて、能力者の一人でも釣れればと考えていた。その為の喧嘩だったのだ】
【けれど現実はどうだろう、待てど暮らせど人影一つ無し。ハゲの呻き声が、不気味な夜の校舎に吸い込まれて行くばかり】
【抑え過ぎただろうか、と少女は考える。しかしその線はすぐに消えた。どれだけ小さな音でも、それが戦闘音ならば腕利きは聴き逃さない筈】
【他に原因があると見るべきだろう。では“他”とは？　ここは能力者の集まる学校、夜は人が消えて見廻りの警備員のみが残る──などという常識は通じない】

駄目だ、さっぱり分からん。小難しいことは考えない様にしよう……とにかく中へ入るか。

【そも、“争い事を好まない人物が、よりにもよって今宵集まった”という可能性もゼロではないのだが】
【少女はその様なことは知るかと言わんばかりにハゲの襟首を掴んで持ち上げ、校舎に向けて放り投げる】
【ハゲの情けない悲鳴と共に硝子を割られた校舎は、大気と硝子の破片という血液をハゲに呉れて遣り、少女という客を迎え入れる穴を設けた】
【窓に空いたその穴から征けるのは冥府か極楽か、未だ分からないけれど、どちらにせよ楽しめるだろうと彼女は臆することなく穴を通る】

>>156
な、なあ…俺そろそろ見回りに行きたいのだが……

【何やら考え込む>>156に話しかける】

…面倒だ、ただでさえ見回りなんて面倒な事をしなければならないと言うに…

【こちらへ飛び出してくる長髪貞子ヘアーを見て、ため息とともに呟き】

…rise

【男は静かに呟く。迫る薙刀の柄を手で受け流せば、そちらの鳩尾へ肘打ちを放つ】

>>158
……きゅう……

【必死な犬のフリはしないほうがマシだったらしい。しかもおねーさんとまで見抜かれてしまった】
【恥ずかしそうに居住まいをただしてみたりもするが、狼人間のままでは格好も付かない】
【しかし男性はどう見ても学校関係者には見えないので、とりあえず様子を伺いつつ】

……ハイ。ごめんなさい。
便所飯は嫌なのでここで……じゃなくて、ノミ取りしていただけです。

【しおらしく上目遣いなどしてみるが、狼人間のままではまったく可愛くもない】
【しかし相手が落ち着いたらしいのに反対してこちらは冷静になるほどパニックに陥る】

あのあの、あのーっ！コスプレっていうことにしてくれたら嬉しいんですが、
校長センセとか、あとあの、生徒会とか、なんとか委員会とか、なんかそういうトコに報告とか……
しないですよね？ねっねっ？

【尻尾を振りながら鼻面を押し付けようとする。ほっとけばぺろぺろ舐め始めるかもしれない】
【どうも毛、というより尻尾も爪も牙すらも本物のようだ。ピンク色の毛玉が迫る！】

>>162

「がささべきぼきぎゃっ！！」

…うぉあ！？

（学食に向かう途中、いきなり上から脇の植え込みにハゲが落ちてきた）

…ってなんじゃ一体…ハゲ？何でハゲがガラスと一緒に…

（と意味も判らず上を見上げてみる…がハゲは放っておく）

【頬に付いた泥を拭い、女性は少しだけ表情を柔らかくして一息つく】

…………ふぅ…

【首に掛けたタオルを使って顔を拭うと、小さいハケのようなものを使って体に付いた土汚れを綺麗にはたいていく】
【一通り綺麗になったところで、地面に刺してあった鎌に手を添える】
【すると音もなく鎌は消えて、女性は足元のバケツや脚立などの道具を手に、何事もなかったかのように校内を目指して歩いて行った】

四番バッターにしてくれ

近未来的な感じでオールレンジ攻撃が出来る奴が欲しいです！

>>165
私が窓をブチ破る為に投げたからさ。

【そしてハゲの上に、女子学生服を着た白髪の女が着地する】
【細い腕を見せつけて嘘を吐くなと思うだろうか？　だとしたら経験不足と笑われることだろう】
【この街に身を置きながら人を見た目で判断することは、命の危機に繋がっても何ら不思議なことではないからだ】

さて、一つ問わせて貰う。腕に自信はあるか？　勿論殴り合い蹴り合い掴み合いのことだぞ、テレビゲームのことじゃない。

【右肩を抑えつつ首を鳴らし、少女はそう宣った】
【知ってどうするなどと、知れたことを聞き返してくれるな】

何かくださいな

>>164
お、おーっ……

【一気に迫ってきたピンク人狼に、多少気圧され気味の男】
【手で彼女を制止しつつ、言う】

あー、うん、そーだな　アレだもんな
コスプレとかな　あんま人におおっぴらにできる趣味じゃないもんな
イエァーイエァ、分かった分かったよ　言わない、言わないさ　割と凄く

【少なくとも、敵意は感じられない　だが、油断も出来ない】
【男はいつでも背中の散弾銃に手を伸ばせるようにしながら、会話を続ける】

しっかしなー……アレだよ、ホント最近のコスプレは気合い入ってんねー
モノホンみてーだよ　割とホント　
ノミまで湧くとか、ホントすげーよ　いやいやマジで

【少々冷や汗をかきながら、手持ち無沙汰に制服に付いた勲章をいじる】

>>163
ごはっ……
【尋常じゃなく重い、鳩尾へのその一撃】
【自身の内臓が揺れているのを、長髪は感じた】

……っ、実力を見誤っていたか……
【長髪は鳩尾をさすりつつ、そちらから距離を置く為に後ろへ飛び退いた】

>>167
【勝利の星(スタープレイヤー)】
貴方にはチームを勝利に導く力がある。
チームがチャンスの時、必ず貴方に順番が回り、そのチャンスをものにできる。
野球をすれば満塁の時に必ず貴方に順番が回りホームランを打ち、
バスケならノーマークの時にパスが回り必ずシュートを決める。
更に、ピンチをチャンスに変える力を持つ。これは能力というより、本人の機転によるものである。
身体能力はスポーツ選手。

>>170
【鉄硝魔掌】
体内にたぎる鉄分を凝固させ、自分の体の一部を鉄で覆う能力。
例えば、手に鉄爪を作ったり、腕の一部を刃物にしたり。格闘戦でその真価を発揮する。
ただ、常に鉄分を摂取していなければならない。鉄分の摂取は、他の鉄製品を食べることでも可能である。
身体能力はわりと上。また格闘技の名手となるが、スタミナは少なめ。

『……い……き……と……♪』
【夜にも関わらず第三音楽室からは明々と光が漏れており、生徒の歌声と楽器による演奏が廊下に小さく響いている。】

【その透き通る音は聴くものの心に染み込み、正に時として負へと感情を揺さぶる。】

【しかし、それは技量によるものではなく、ましてや一体となった感情が篭っている訳でもない】

【──そういう能力（モノ）を持った部員が居るのだろう。】


【暫くして。夜の演奏が終り、音楽室から出てくる男子生徒が一人。】

やっぱり人間、肝心なのは能力よりも中身だね
本当に期待してたのにちっとも響きやしないや
【透き通った蒼い瞳と明るい笑顔を浮かべて、演奏を思い返すように呼気を漏らした。】
【暗さと黒い制服が合わさった故に解りにくいが、鋭い人物なら血が付着しているのがわかるだろう】

>>174
いただきます

>>168
【授兵併技・白虎】or【併機・白虎】
所有者の意思によって鎌もしくは弓に姿を変える機械武器、白虎を持っている
最高の技術を有しているため変形には一秒ともかからず、
鎌ならば対象のものを切り裂き、弓ならば遠距離から敵を射抜くことができるだろう
また、この機械武器は一時的にその性能をはるかに高めることができる(バースト状態)
バースト状態時、この武器は搭載された高性能モーターによって、凄まじい風をまとうだろう
鎌でバースト状態時、鎌全体は風の鎧をまとい切れ味が上昇、さらに一振りすれば強力な真空波を生み出す(短〜中距離)
弓でバースト状態時、放たれる矢は風をまといながら高速回転し、威力、貫通力、速さが向上する(長距離)
また、バースト状態は自分のレスで数えて3レスしか持たない
3レスが経過した後、再びバースト状態になるには5レスが必要で、その間は可変すらすることができなくなる
初期装備は白虎と矢(50本)、身体能力は高く、この機械武器を無駄なく使いこなせる

銃が使える能力プリーズ

>>171
あ、ああー……
あーよかったぁあぁぁ！！

【心底安心したようで嬉しそうに飛び跳ねてから制された男性の手を舐めて】
【きらきらした目でもう一度見詰めてから、大人しく男性の前に座り込む】
【しかしこうして落ち着けば男性の姿が自分以上に学校という場所に相応しくないのに気が付いて】

あの、えーっと……あなたは、どんな人なんですか？
この学校の生徒じゃないみたいだし。先生かなー
それにしては見た事ないぞー？

【くるくると鼻先を突き出しにおいを嗅ぎながら男性の周囲を廻って見たら】
【背中に隠された拳銃がキラリ。びくっと背中に震えが走るが、とりあえず見なかったことにして】

ご、ごめんなさーい！
私はえっと、その、ライカちゃん。ちょっと派手ないいやつよ！

【自分の毛をはたきながらぺこりとお辞儀――しようとしたが、自重のせいでし損ねる】
【頭から突っ込む事になるだろう。どこへって？男性の頭蓋骨をカチ割る軌道で】

>>178
【無音静手】
手で触れた物から発せられる『音』を完全に遮断する能力。
例えば、靴に触れると足音が消え、銃に触れれば銃声を消すことができる。
また、両手を使って一定の空間を囲むことで、『無音の壁』を作り出すことも可能。
『無音の壁』は、どんな音でも遮断するが、それを作り出している間は他のものを無音にできなくなる。
同時に無音に出来る物体は３つまで。無音状態は２レスしかもたない。
初期装備：ライフル一丁

>>177

もうちょい制約が無くてシンプルなのは無いですか？？申し訳ないっす、

>>172
さっさと終わらせたいのだが…

【構えは取らず、相手の出方を見る】

殺す事が不可能と見たら、諦めてほしい

【細めた瞳で長髪貞子ヘアーを見つめ】

器用貧乏っぽいのと一点特化の奥の手の二つ持ちがいいです！

>>178
【幸線銃】(ラッキーストライク)
被弾者に不思議な幸福感を与える魔弾を発射する銃を召喚できる。
勿論弾丸にはダメージがあるが、幸福感のせいでそれに気付けない人も多い。
但しこの能力で人を殺すことはできない。
初期装備は能力で出す銃にそっくりな普通の拳銃。身体能力は普通

【一振りの剣を腰の鞘に収めた男】
【ラベルの剥がれたペットボトルの中身を飲みつつ、廊下を歩いている】

不味っ、買うんじゃなかった

【毒々しい緑色の液体を飲み終えると、キャップを閉めて肩越しに後ろへ放り投げた】
【人の気配が無い廊下に、ペットボトルの転がる音が虚しく響く】

さーて、退屈だし帰ろっかな

【男は後者から出ようと階段へ向かう】

>>183
【デンジャーズ・ハイ】
基本能力は、武器が生み出せるだけ。武器の性能は平々凡々。
だが特殊能力として、心身共に極限まで追い詰められると、身体能力が飛躍的にアップする。また、血液が出血多量直前まで体から失われると1度だけ復活し、身体と武器が鬼神の如き能力を得る。(自分で首を切るなどの行為で血を失った場合は無効)
これらの特徴のせいか、この能力を得る事ができるのは常に冷静な性格の人間だけである。
冷静である人間が極限まで追い詰められる事で真価を発揮する。

なんか変になった、ゴメソ

>>182
……流石に、そちらはこちらを舐め過ぎだ……
【そちらの、こちらを軽視する言葉が気に触れたのか】

風……！
【少々強めに、前方へ突き。並の人間が立っていられないほどの強い風が、そちらへ吹いた】
【だがしかし、風はそちらの視界を塞ぎ、動きを制限させる為のもの……】

はっ……！
【……そちらが上を見上げたならば、長髪が薙刀を振りおろしている様子が視えるだろう】

刀関連の能力ほしい

【学校のとある一室】
【気が付いてみれば、もう外は真っ暗になっていた】
【ちょっと作業に夢中になっていた間に、かなりの時間が経ってしまったようだ】

さて、じゃあお仕事開始といきましょうかね
最近の連中は夜遅くまで学校に残ってるから困るんだよ

【とある一室から出てくる男がいた】
【青いつなぎを着た、いかにも作業員らしい男である】

まったく、ここは生徒が生徒だから仕事が多くて大変なんだよな
もうちょっと落ち着いてやってられんのかね

【男は廊下に出ると、ゆっくりとした足取りで校舎内を歩いていく】

【男が出てきた部屋は「給湯室」】
【そう、男はこの学校の見回りであった】
【ついでに、壊れた部分の修理もやっているようだが】

フィンファンネルみたいな遠距離攻撃で戦いたいです。

>>188
【四色纏刀】or【Elemental Sword】
柄の先端に、それぞれ違う色の四つの石がはめ込まれた細い筒状の飾りが付いた日本刀。
石には四つの元素の力が僅かに宿っており、その力を使用することができる。

　　『土／黄色』
　　刀身が淡い黄色に染まり、土や岩を生み出して操ることができる。
　　空間を斬ることで“震動”させることも可能。

　　『水／青色』
　　刀身が淡い青色に染まり、水を生み出して操ることができる。
　　この水は邪悪なモノを“洗い流す”性質をもつ。

　　『火／赤色』
　　刀身が淡い赤色に染まり、火を生み出して操ることができる。
　　この火は神聖なモノすら“燃やす”性質をもつ。

　　『風／緑色』
　　刀身が淡い緑色に染まり、風を生み出して操ることができる。
　　風を圧縮して作った球体は、解放することで周囲のモノを“吹き飛ばす”。

上記の力は一つのものを使い続けることはできず、四レスを越えると強制的に解除となる。
また、一度使用した力は四レス置かなければ再使用することができない。
刀自体にも斬撃を飛ばす能力が備わっており、上記の力と組み合わせることも可能。
この刀と飾りは壊れることが無いとされる。

>>179
おおう……っ！！？

【自分の頭をめがけて頭突きを繰り出した（ように見えた）ピンク人狼】
【男は慌てて横に飛び跳ね、銃を構える】

危ないねー　かなり……何？　俺お尋ね者？　ナチ残党？　アカの手先？

【いつでも臨戦態勢に入れるよう警戒していたが】
【ふと、人狼から質問されたのを思い出したので、答える事にする】

ああー……俺ぁね、一応、生徒。ここのね　割とホント
分かんなかったかな　これ、一応ここの制服　ホラ

【勲章やらエンブレムやらであまり原形をとどめてはいないが、かろうじてこの学校の制服ではあるようだ】

詰襟がよかったんだがねぇー……ほら、軍服っぽいだろう、アレ
ブレザーはなぁ……駄目だ　割と駄目

【だんだん愚痴っぽくなってきた男の口調】
【だが、警戒は怠らない】

で、えーと……何、ライカ犬さん……だったかね
アレかな　さっきの頭突きは……宣戦布告？　闘争か　闘争が始まるのかね？

【どこか嬉しそうに言う男】
【もしかすると、この学校に来て始めて、自身の望んでいた『戦争体験』ができるかもしれないのだ】

イマジンブレイカーは頂く

>>169

…

…いや普通に開ければよくないか？窓だろ？

（…突然の登場に素で突っ込んでしまう男…さらに…）

つーか飛び降りるなよその格好で…パンツ見そうになったぞ思わず…

（と、とんでもない事をさらりと言いつつ半身に構える男…その構えが
「腕に自信はあるか？」への返答だった…）

>>173
違うんだ…、バットでガスガス殴りたいんだ

>>190
【眼力熱視】
浮遊する大目玉を召喚し操る。3つまで召喚でき稼働域は自分の半径3m以内
目玉から発する熱光線と放電してぶつけるのが攻撃手段。ただし熱光線と放電の併用は不可能
目玉は非常に高い視力を持ち、自身と視界を共有しているがそれが弱点にもなるので注意
自分が目を瞑れば目玉も目を瞑るがその間は熱光線が使えない
目玉は普通の物理攻撃をすり抜け、破壊されても2レスで再生するが、再生中は熱光線も放電も使えない
本人の身体能力は一般人

遠距離と近距離を兼ね備えた武器がいいな

>>ALL
…えー…マイクテスト…あーあー…
［校内に響く放送］
［どうやら普段放送をする人間ではないようで、音量がかなり大きい］
［耳がキンキンするような大音量で話すのは女子生徒の声］

えーっと…全校の皆さん、特に能力者の方々にお知らせでーす！
この学校を…都合により今から破壊します！
［無邪気な声］
［それとは裏腹に放送の内容は酷く非現実的な内容で］

ということでー、人が居るとかそういうのは気にしないでやるから中に居る人は気をつけて！
もしかしたら殺しちゃうかもしれないから出た方がいいよ！
［いたずらだろうか、それにしてはタチが悪い］
［放送室には放送委員会が少なくとも数人いる筈であり、その中には能力者もいる］
［だがこの生徒は放送を続けてられているのだ］

それで…まああとちょっとで始めるから…言いたい事とか文句がある能力者さんは…
えっと…とりあえず放送室に来てください！
［しまいには能力者に喧嘩を売る］
［余程自信があるのだろうか］

ではでは、これで放送を終わりまーす♪
［煩いノイズはぷつりと言う音と共に消えた］

>>196
メカ系かミステリー的な奴無いですか？？

>>183
【器用貧乏暇なし】
貴方は何でも出来るが何も出来ない。
炎を操れるが強度はそこまで強くなく、テレポートも自分と触れている物の移動が限界で、召喚する獣も猫程度の大きさまで。
しかし、貴方には誰にも負けない『スピード』と『反応速度』『高速思考』がある。
普段は抑えているが、この能力を解放すると銃弾程度なら楽にかわせる程速く動けるようになる。但し使うと次の日強い筋肉痛に襲われる。

>>186>>200
おぉ、かっけぇ…ｔｈｘ

>>195
【白箱運動】
この能力者は、機械のような白い謎の箱を持っている。重い。
この箱からは、謎のCDディスクのようなもの（刃物）を飛ばして攻撃できる
また、この箱は次の5形態に変化する

〔TENISU〕テニスラケットのような形になる。振ると、ボール型爆弾が発射される。射程があまりない。

〔YAKYUU〕バットのような形になる。振るとボール型爆弾が発射される。TENISUより威力が低いが射程に優れる。

〔BOURING〕ボウリングの玉のような形になる。地面を滑走して相手に投げつけると大爆発。威力は高いが当てにくい

〔GORUHU〕ゴルフの打つアレの形。振るとゴルフボール型爆弾が出る。射程がYAKYUUの2倍くらい。威力は最低。爆発すると閃光が出る

〔BOKUSINGU〕ボクサーの手袋のような形になり、装着できる。パンチ力が数倍に跳ね上がり、コンクリがつついただけで崩壊する

身体能力はリア充。

>>192
ええっ！？わー！

【どっかーん。避けられたので地面とキス、むしろ地面を破壊する結果になり、涙目で見上げてみると】
【余裕の表情で銃を構えて沢山の勲章と、学生服らしきものを見せびらかす男性、というより男子生徒】
【目を丸くしてきらきらする勲章を眺めていたがその制服に気が付いてひゃっと声をあげる】

え、あの、生徒だったんですか！
わー感激だなー、どっかのクラスにミリタリーが好き過ぎて軍隊に行ったとか言う人がいたって聞いたけど
まさかあなたのことなのかなー、すごいー

【ひとりで納得したように頷いて話を聞いていたが、宣戦布告の類に関してはまたびっくりする結果になり】
【ぽりぽりと爪で顎の毛を掻き毟る。自信もないし度胸もないし、どうしようという按配だったが】
【ぴくぴくっと犬耳が動くと>>198の放送が聞こえる。なんだか折り合わせたようで都合が良過ぎた】

えとー……なんかここ壊れちゃうみたいだし
おっ、お手やわらかに……

【とはいえ逃げ腰――のように見える。どうも少しずつ後退している】

>>195
【心身打撃】
使用武器はバット。この能力は野球経験者、4番等の強打者が会得し易い傾向にある。
この能力者が使用するバットは、物理攻撃で相手を直接潰したり、体に直接ダメージは無いが攻撃が当たった部位の神経(部位によっては精神)を麻痺させたりできる。
基本的に利き腕で攻撃すると物理、逆の腕で精神的攻撃になる。両手で攻撃する時は強制的に物理となる。
また、この能力者は腕力と走力が上がる。

>>191
あじゃじゃす

>>197
【夜黒牙】
この能力者は、刀身が黒く染まった日本刀【夜黒牙】を持っている。
この刀は、斬撃を飛ばすことができるほか、刀身が触れている（触れた）能力者の体力を吸い、所有者に還元することもできる。

また、この刀には邪悪な「何か」が潜んでおり、普段はなんともないが所有者が弱れば（肉体的、精神的）、その意識を乗っ取ろうとするだろう。
この「何か」は好戦的で、身体能力もかなりのもの。
もし乗っ取られたとしても、強い精神力をもっていれば打ち破ることができるかもしれない。
普段の身体能力もなかなか高い。

>>199
【吸換放球】or【mystery ball】
自分を中心とした半径３ｍの範囲（以下、発動範囲）に赤黒い球体を出現させ、操る能力。
球体の大きさはバスケットボールと同じくらいで、最大１０個まで出現させることが可能。
この球体の有する能力は、以下の３つ。

『吸収』
発動範囲に入った、能力を用いた攻撃等を吸い寄せ、吸収する能力。
例えば、相手が火を纏ったナイフで攻撃を加えてくると、球体は火だけを吸い寄せて吸収する。
なお、あまりに強力なものは吸収しきれずに球体が破壊されてしまうので注意が必要だが、１週間もすれば復元される。

『変換』
吸収した能力を、球体の内部で特殊なエネルギーに変換する能力。
このエネルギーは内部に溜めておくことも可能だが、その場合は新たに吸収することができない。

『放出』
球体の内部で変換したエネルギーを、光線として、もしくは衝撃波のような形で放出する能力。
威力は吸収した能力によってある程度は左右されるものの、大型車程度なら容易に破壊できるだろう。

能力者自身の身体能力は一般人より少し高く、ナイフを持っていてもいい。

>>195
【強芯打者】
この能力者はバットを所持している

このバットにぶつかった「実体のあるもの」の全てを倍にして返すことが出来る
武器などを振るってきた相手の場合、相手の破壊力の倍の力をその武器に返す……それが能力を宿したものの場合、その能力さえも跳ね返す
銃弾や投擲武器などの場合は破壊力と速度を、そのまま倍にして打ち返せる、その打ち返す位置は任意で変更が可能で、能力を宿した場合はやはり跳ね返す。それが爆弾など破裂する物の場合は爆発しない。
止まっている相手をバットで殴っても破壊力はないが、相手が拳などを振るってきた場合、それにタイミングよくあわせることで効果が発動可能
　
ただしこれらの効果を発動させるには、バットを引いて構え、その後フルスイングをすると言う前提条件がある。この条件に当てはまらない場合、効果は発動しなくなる
このバットにはあらゆる能力の効果・封印が発動しない

身体能力はかなり高く、特に選球眼と動体視力は人外クラス

>>194
【普通に考えれば、窓の鍵は締められている。部屋に風を入れようとする時の様に開けることなど出来る筈がない】
【夜の校舎に玄関以外から侵入しようとするなら、窓を破るのが一般的だと少女は思っていたが──まあ、どうでも良い】
【巨漢の彼は構えを取った。“応”という意志が少女の脳に響く】
【前準備は終わった。さあ、心行くまで■し合おう】

下着なぞ、見たい奴は好きなだけ見れば良いさ。──見たいなら、見せて遣ろう。

【跳躍と同時に、大きく右足を上げた。それは男性の顎を蹴り上げようとした訳では無い】
【ただ純粋に、足を上げてスカートの中の下着を露わにしたのだ。今の彼女を横から見れば「I」の文字に似ていると言えるだろう】
【そしてそこから繋がる行動など、詳しく語ることもないだろう。踵落としだ】

明日覚えているかは保証せんがな！

【少女の踵が轟と吠え、男の脳天を割らんと墜ちる。未だ能力を使用した時特有の“雰囲気”は滲み出ていない】

>>198
本当にやるんですかー？
【女子生徒の前に居たのは　これまた一人の人間の姿】
【やや鈍い色合いの黄色い布地で女物の制服に歯車の刺繍を設えている】

【その後ろでは二つの大きな歯車がみしみしと混ざり合い　内側への力で骨の砕ける音が響いていた】
一応お手伝いはしましたけど・・・僕はここまでしか出来ませんし・・・
【そのお手伝いがミンチ生成なのだからこの人間　精肉屋にでもなれそうだ】
本当にぶち壊すなら頑張ってくださいね？

>>206
サンクス絶対暗黒面に落ちるわｗｗｗ

＞＞180
こっちいただきますｔｈｘ

【針生棒大】
手に握っている棒状の物に、自在にトゲを生やすことができる。
このトゲはフルスイングで発射でき、軌道もある程度操れる。
身体能力はプロ野球選手。初期装備は金属バット。

【>>198の放送を聞き、踵を返す。男は放送室へ向かっているようだ】

え、何？　爆破？　ちょっと困っちゃうなーそれは

【ぶつぶつと不満を漏らしながら廊下を引き返す。途中で先ほど捨てたペットボトルを蹴飛ばした】

【少し歩いて放送室前に到着。男はいつでも抜けるようにと左手で剣を持ち、放送室の入り口を開いた】

ナイフで戦いたいです

>>180
ミスったｔｈｘ

>>214
【jack the ripper】（ジャック・ザ・リッパー）
この能力者は、自分を中心に半径3mの範囲に、ナイフを出現させることができる。
ナイフは宙に浮いた状態で出現し、好きな方向に飛ばすことができる（ナイフの軌道を操作することはできない）。
飛ぶスピードは最大60kmくらいで、標的などに命中した後はしばらくすると消える。
もちろん、出現したナイフを手に持つことも可能。

出現させられるナイフの数は最大15本で、刃の長さは15cmくらい。
身体能力は高く、ナイフの扱いには長けている。

>>209
だってそのためにここまで学生やってきたし…
［そう答えるのはすこしカールした茶髪をリボンでツインテールにした女子生徒］
［立ち振る舞いから見るに3年だろうか］

うん、ありがとう
放送が楽になって助かったよ…
放送室ごと壊しちゃだめだしね…
［ぶつぶつと呟く、が］

あ、本当に能力者ここまできたら手伝ってね？
［と笑顔で言った］

>>214
【瞬間迫殺】
使用武器はナイフ。
この能力者は観察力、敏捷性、柔軟性に優れており相手の隙とも言えないような僅かな隙(
唾を飲み込んだ瞬間など)を瞬時に見切って相手の間合いを「盗む」事ができる。
一瞬で相手に迫り、ナイフを駆使して切り裂く事ができる。また、自身の柔軟性を駆使し、あり得ない低さまで体を低くしながら走り、相手に攻撃をする事も可能。

>>203
ああー……昔の話だよ、割と昔
学校生活に飽きてね　中退して軍隊って、3年経ってそこもやめた
――無いんだよ、闘争が　一心不乱の大戦争が
【散弾銃二丁を指でクルクルと回し、将校の演説のように、陶酔した面持ちで語り始める男】

……で、またこの学校の入試受けて、いま3年生……
だから……えー……18たす3で……えーと
まあいい　大人だよ　割と大人

【どうやら、やはりただの生徒ではなかったようだ】
【中退してまた入ったとか、正直ダブリよりもタチが悪そうな気もする】

……んん？
【そして、ふと耳にした>>198の放送】
【それを聞き、男は――】

……フフ……そうか……フフフ……フフッハハハハァ……ッ！！
【今までに無い笑顔を見せ始めた】

そうか……闘争だ　闘争なんだな
つまるところは……闘争だ　ハハハッハハハハハ……！
【ジャコッ、と、ウィンチェスターを構える】

俺としてはね……ほんとうに、割とほんとうに、どちらでも構わないのだよ
――戦うか、それとも、戦わないのか　　……あの放送も、ただのキチガイ電波かもしれないからね
……さぁ、問おう、お嬢さん（ﾌﾛｲﾗｲﾝ）　　　

――どうするね？

>>213
ほら…おでましだよ？
［放送室の入り口を見やる］

えーと…？
能力者さんだよね？
どんな用事で来たのかな？
［笑顔で問いかける］
［手には…杖を持って］

どっかの馬鹿が学校を破壊すると言っているが･･･
【学校の屋上で一人で腕を組んでいる男】
【忍者のコスプレのような服装で、周りから見ればかなりアヤシイ】

これは良い機会だ･･･
【屋上に強く吹く風、それにふらつきながら男はにやりと笑う】

････どんどん盗んでいくぞぉ！
【背中から袋を取り出すと、手際よく手袋をつけ向かいの校舎に飛び移った】
【この男どうやら泥棒らしい】

>>208

…わざわざ見せ付けるのはちょっと…

（不満の声を上げつつ、男のとった行動は…体当たり！）

明日生きてたら笑ってくれや！！
（パンツが見たい、のでは無い…蹴り上げたその足を見て、連撃を
食らう前にクリーンヒットを避ける為に密着状態に持っていこう、
そういう意思のある体当たりだ…）

こりゃまた大きな学校だなー。

【男は学校の校庭のど真ん中にたっていた。】

ここから、なんか嫌な気を感じるな。多分能力者がいる。この中に奴がいるかどうかは分からないが。

【男は一見普通の青年だが、周りに球状の浮遊物が周りに4つ程ある。】

とりあえず、入ってみなきゃ始まらないか。なんか嫌な予感がする。

【男はブツブツと言いながら校舎の方に向かっていった】

絡んでくれる方いませんかー！

ありがとう
今回はコッチをもらいます

>>217
・・・執念ですね・・・
【小さくそう呟くと　その人物は後ろに向き直り歯車の回転速度を落とした】
【結合が外れ　そこから出た物体は人の形を成していない　ただの肉だ】

一応歯車ですから、機械の調整も螺子に見立てて何とかできましたし
【放送室の機材には歯車が突き刺さりそれぞれが回転し何らかの力が働いているようだ】
【超広範囲への放送有体に言う>>ALLにも干渉していると思われる】

了解しました！　僕の命に変えても！
【そう言って人物は敬礼をした】

>>220

巻き込まれるの嫌だから止めに来たんだけど……
えっと、さっきの爆弾予告は君かい？

【単刀直入に女子生徒へ問う】
【既に剣は鞘から引きぬかれ、左手に構えていた】

宇宙を操る的な

>>221
あれ？
［窓から見えたのはおかしな男］

…えーと、泥棒？
［少女は苦笑いし］

…あーあ、もう知らない
後で死ぬだけだし…
［ぶつぶつと呟きつつも、翡翠のような…少女の目と同じ色の石がはめ込まれた杖を握った］

>>219
そ、そうなんだー
18たす3って49？すごい、兵士おじさんだねー……つよそうだー

【なんだか相手をするのが申し訳ないほど気合が入った兵士がそこにいた】
【対するこちらはピンク色の犬っころ。どう見てもこの勝負は勝てそうもありません、ありがとうry】
【なのに、何をトチ狂ったか狼人間の女生徒は離れた間合いでぱんぱんと全身の埃を払い】

わっかりました！戦いましょうっ！
……その前に！

【尻尾がふわりと動くとそこにはピンク色に染め替えた制服を着込んだ女生徒がいた】
【犬耳をしまいわすれたのを除けば褐色の長髪と漆黒の目とを持つ17歳ほどの年齢だろう】
【かなり色合いがひどいので眩暈を起こすレベルであった】

これが私の本当の姿ーっ！ま、どっちでもいいんだけど、
ほら、あのまま死んだりしたら花も恥らう乙女にはちょっと、アレ、それ、イヤだし！
よーし！兵士おじさん、やったるでー！

【ぴぴっとピースサインをひとしきりしてから人間姿の状態でなんとなく構えてみているが】

>>221

んー、見るからに怪しい奴だな。

【校舎に入る前、怪しい>>221の姿を見た。とても変な格好をしている】

あんな変な奴が一般人なわけが無いな。多分能力者。だったら。

【男の球状の物体から光が放たれた。】

いきなりやられるとか勘弁な！！

【>>221に小さ目のビームを放った】

仮面でライダー的な変身能力おくれ

【校庭に一人の青年が立っている
黒のスラックスにTシャツと明らかに校則に違反しているであろう服装だ
さらに髪はだらしなく伸びており襟足だけはゴムで纏められている】

…遅刻だよね？

【そう言って青年は校舎に向かって歩きだした】

>>225　>>226
えへへ、頑張っちゃうよ？
［少女はにこりと笑い、>>226に向き直る］

うん、そうだよ！
爆弾じゃないけどね？
［杖の宝石は鈍く光り］

…そっか、邪魔するんだ？
［刀を構えた所を見て判断する］

…舐められたもんだねー…
…いくよ？
［>>225に向かって笑いかけると少女の杖に光が収縮する］

>>231
【藤岡 弘】ふじおか ひろし
原点にして頂点。悪は絶対に許さない、正義感の強い人間だけが会得できる。
バイクの運転技術が格段にアップし、キックの威力が超人並みになる。

>>231
倉庫から

【強化靭帯】
この能力者は一つのベルトを持っている
このベルトを腰に取り付け「変身！」と言うことで能力者は強化スーツを纏う
運動能力が格段と上がり相手の動きもある程度読めるようになる
また変身時に熱を発する剣を左腰、氷の弾丸を打ち出す銃を右の腰に装着する
変身時間の制限は自分で数えて十レスだけ、連続での使用はできる
このベルトで合計三回変身したものは灰となり朽ちる
このベルトを持っていればだれでも変身できるので相手に奪われた場合相手も変身できる
持ち主の身体能力は軍人程度

>>222
カッ、カカカカカッ。“生きていたら”だと？　カカカ、これは良い。傑作だよ巨漢の君。

【男性は距離を詰めて来た。武器を用いない打撃戦に於いて、それはかなり有効的な手段である──が、所詮は打撃戦のみでの話】
【右足の膝裏を彼の額に置くことになった少女はそのまま勢いを殺さないまま足を曲げ、太腿と脹脛を以て男を捕縛しようとする】
【体当たりの衝撃については右太腿を両腕を伸ばしてしっかりと抑え付け、無理矢理に耐える所存である】
【さて、もしも捕縛が成功したならば】

喧嘩の最中に“生きていたら”などと舐めたことを口走るなんてな。よっぽど自信があるのか？　それとも単に私を舐めているだけか？
何方にせよ面白い。私の身を案じるその言葉を、己が未来を危ぶむものに変えてくれる！

【ずるりと。黒い霧の様なものがかかった左足の膝が、彼の顎を穿こうと上昇するだろう】

>>228
手始めにこの教室を･･･
【窓にしがみつき覗き込む男】
【しかし、残念中には複数の人が居た】
【しかもなにやら殺伐としている】

んー此処は何処だ･･･？放送室か･･･さっきの放送ってまさか
【とんでもないものに遭遇した男、しかしどうすることも出来ない】
【そのときだった】
【男の尻を>>230のビームがかする】

あっつぅ
【男は情けない顔をしながらもまだ窓にしがみついている】
【何しろ此処から落ちればやばそうだからだ】

>>235
おおう、これ使用回数リセットする方法ないの？

ふぇぇ…何か頂戴

>>233
・・・
【笑顔を振りまいた眼前の女子生徒にこちらはこちらで笑い返すと】

・・・？
【視界の端には>>237と言う極めて珍妙な男の姿】
えっと・・・使いますか・・・？
【その奇抜な雰囲気に飲み込まれつつおそるおそる手のひらに持った歯車を窓の淵に叩きつけると】
【そのまましっかりと固定され　ちょうど良い持ち手となりそうだ】

>>233

じゃー止めさせてもらうよ

【扉の外側に立っているため放送室内全体が把握できず、もう一人の人間>>225には気がついていないようだ】

なるべく怪我させないよう気をつけるね！

【男は姿勢を低くし、少女の元へと踏み込む】
【このまま接近を許せば剣を少女の手元へ突き上げ、杖を弾き飛ばすだろう】

>>229
……ん…49？　……間違ったかね　どっか　まだ20代だった気がするが……
……まあ、いい　それよりも

――その『宣戦布告』……受け取った！

【麗しい犬耳少女の姿に戻った人狼――いや、少女を見据えて、高らかに宣言する】

化物（ﾐﾃﾞｨｱﾝ）！　怪異（ｲﾓｰﾀﾙ）！　人狼（ｳﾞｪｱｳﾞｫﾙﾌ）！
申し分ない……そうだ、闘争だ！　闘争をしよう！
『銀の弾丸』とはいかないが……なに、撃ち込めば同じ事！

【指でショットガンを回すのをやめ……ゆっくりと少女に照準を合わせる】

その成人男性に受けそうな、コケティッシュ極まりないフォルムに……
10ゲージ弾のプレゼントだ！

【そして――、一気に引き金を引く】
【距離は離れている　当るかどうかは、男にも確証は無かった】

さあ……俺に、戦争をくれ
この戦争犬（ﾜｰﾄﾞｯｸﾞ）に……生きる実感をくれ！

>>237

落としても無事かな？？無事ならいいな。

【そういうと男は>>237の窓の周りに向かって、今度は貫通生のあるビームを発射した。】

あれ、もしかしてここ学校だから、今授業中…？あ、やっば。

【男のレーザーは貫通して>>228の教室にギリギリ届いた。だがレーザーは天井辺りをかする程度だった】

普通の人に当たって無いといいなー。

>>237
…えーっと
［少女は物音に後ろを向く］

［光を帯びた杖も窓の方向へ向く］

泥棒さん…運が悪かったね？
［杖からレーザーが発射される］
［あまり威力は高くない上、動かなければ当たる事は無いだろう］

>>243
なまえ忘れ！

>>236

…あ、いや、逆

（少女に頭部と首を捕縛されながら呟く巨漢）

「生きてたら」は俺が、な、俺が…

（と、自虐的の含まれた言葉を呟く巨漢）

だから…付き合ってくれよ、な？

（呟き…の直後に、彼女を頭に巻き付けたまま校舎に突っ込んだ！）

>>238
二回で逃走しようぜ！

>>242
【――ライカンスロープとは。】


【人間が二足歩行する狼に変身する現象、及びそういった能力を使う者全般を呼ぶ魔物の総称である】
【変身後も人間だった時の理性を持ったままの者も多く、単に凶暴である場合だけではない】
【しかし。その戦闘能力に於いては鋼のような毛皮は魔法及び物理的な攻撃に対して強靭な鎧と化し】
【動物が基盤である故に人間にはない「しなやかさ」を武器とした異形なる魔界の住人である】
【差し当たりこれを治癒する方法は皆無。自在変身が出来るのは一部の狼のみ。そして、総じて】

【"彼らは、夜空の月の魔力に支配されており"】

……へいゆぅー♪
楽しい世界の幕開けかなー？

【"次第に精神は不安定になって行き"】

そうだね。私はプレゼントなら、骨がいいなーっ♪

【"狂気に蝕まれて行きます。"】
【――その時既に、彼女の姿はピンク色の狼だった。銃弾を眼下に月を背景と飛び上がる狼の瞳が赤く染まり】

>>247
1回の戦闘で3回変身しなければいいの？

>>240>>241
歯車ちゃん、そっちはお願いねー
［少女はそう言うが助けろという事か落とせという事か］

［そして近付いてくるのは剣］

おっと？
［少女は一歩下がってそれをかわす］

…ぬるいよ？
［そして少女は杖を持つ右手ではなく…左手からレーザーを３本ほど発射した］
［そのレーザーは敵に当たる事なくスレスレを飛んでいくだろう］

…次は当てるね

>>239
【精神操作】
小口径の拳銃を生み出す事ができる。
この拳銃を弾を受けた相手の脳内にリンクし、記憶の中の精神的外傷(トラウマ)から発生する負の感情を増幅させて、相手を自在に操る事ができる。
操られた者は精神のコントロールを失い、やがて廃人となる。廃人となった者は能力者だけが元に戻す事ができる。

>>241
【一方こちらの人物は気配を消している　正確には窓側に居るのだが戦闘中になればこちらへ視線を向けることは難しいだろう】
【だが歯車を地面に打ち付ける音くらいなら聞こえたかもしれない　それすら杖からのレーザーでかき消される恐れもあるが】

>>250
了解だよ！星魔ちゃん！
【学校を壊すと言うのに雰囲気はまるで女子会だ】

さて・・・今のうちに準備・・・
【人物がそう言うと窓の端を見つめ今度は小さな歯車が四本】
【指先を包む指輪のように生まれてくる】
【俗に言うメリケンサック　えぐいチョイスだった】

>>243
あいつ･･･また撃ってきたな
【男は>>243を睨みつける】
【しかしビームは何とか軌道を外れた】

あぶねぇ･･･
【男はにやりと笑う】
【一難さってまた一難、次は>>244の光線が来る】

ついに･･･能力を使うしかないか･･･
【男は覚悟を決める】
【しかしこれもまた外れる】

今日の俺はついてな･･･よし
【男は窓を叩きながら空けてくれのメッセージを送る】

>>248
【見る者を圧倒する、鮮桃色の体躯】
【真昼の月、深紅の邪眼】
【ありとあらゆる存在を凌駕するような……究極的とも言える存在が、そこにいた】

……ハハァ……
ハハハハハハハハハ……ァッ！！

【恐怖か歓喜か、またはその両方か】
【男は笑っていた　初めて……生まれて初めて、自分を『いともたやすく殺すかもしれない』存在に出会ったのだ】

そうだ……そうだ、そうだ、そうだ！
立ちはだかるならば……強大でなくてはならない！
素晴らしい！　素晴らしいよおねーさん！

【銃を一回転し、弾をリロードする　古いタイプの散弾銃である、M1887だからこそのギミックだ】

さぁ……まだ始まったばかりだ
楽しませてくれ……割と！　かなり！

【今度は眉間を狙い、引き金を引く】
【弱点を狙っているつもりだが、果して……？】

>>250

あぶねっ！？

【自分のすぐ脇を通過したレーザーに驚く】
【初手はギリギリで回避されたが、ある程度距離を詰める事には成功した】

【低くした姿勢を元に戻し、杖を持つ方の手首めがけて剣を振るう】

>>246
【捕縛など意に介しない男の猛進に因り、少女は窓を破壊しつつ校庭へと投げ出される】
【硝子の破片が制服を破り、肌に顔に腕に足に赤い線を作り出している。当然痛い……けれど、少女は笑っていた】

何だ、最初からおまえは自らが危険に晒されていると踏んでいた訳か。
──カカ、カカカカカカカッ。面白い。その憂いが私に因るモノか、それとも全く別の何かかは知らんが……臆病な生物は総じて強い、楽しめそうだ。

【硝子の破片が舞い散る中で立ち、目尻に出来た赤い線を拭えば】
【少女は赤い舌で唇を舐めた。それと殆ど同時だろうか？　彼女の全身を黒い霧が覆い始めている】
【それをオーラだなどと呼ぶ者も居るが、間違いだ。これは魔力、彼女が戦闘する際に扱う魔法の燃料に成り損ねた粕である】

>>253

あらり。遠いから外れたかな。

【頭をぽりぽりとかきながら、考えていた。】

近くまで行くかな。！

【男は球体の上に乗った。空を飛び>>253に近づく。】

動くなよ。

【男は>>253の周りに球状5つの球体を出現させた。球体からは、今にもレーザーが放たれようとしている。】

手を上にあげて、質問に答えてくれ。

>>253
ちょっと・・・待ってね
【開けてくれの意図を察したこの人物は鍵を開けようにもちょうとメリケンサックになっていることに気づく】

危ないから気をつけ・・・て・・・
【そのまま女性物の服を着ている人間とは到底思えない挙動で腕を振りかぶり】

どっせい！
【メリケンサックと歯車のその鋭利な部分で窓ガラスを破壊する】

>>255
うーん…
［少女は杖を持つ右手を少し後ろに傾ける］
［一応かする程度には切れたようだ、血が滲み出てくる］

杖からじゃなくても…攻撃は出来るよ？
［少女は何故か少し近づき…］
［本来魔法使いがやるような事ではない、足払いをかけた］

>>254
うんうん、私も楽しいよおぉぉーっ！

【場違いに楽しげな声と銃弾音とその光が屋上の夜空を彩る】
【狼は跳躍中にくるりと月光に尻尾を見せびらかし、屋上階段室の壁を蹴飛ばし地面に激突】
【両腕の腕力だけで地上すれすれを飛ぶような疾駆、中途で眉間狙いの銃弾を見ればぺろりと舌を出し】
【全力急ブレーキで後方にくるりと回転、一旦飛び下がってみれば弾の一撃は地面に穴を穿つ】

私も楽しませてね、わりと、かなぁーりぃ！

【声真似をしながら、波打つピンク色の毛並みは黒く染まっていく――戦闘用のモデルチェンジである】
【ただ一点。燃えるような瞳だけは美しいほど狼瞳を物語るスカイグレイ・アイにて異形に輝き】
【呼吸に合わせてゆっくりと上下する瞳の光は暗闇に浮かぶ人魂か、銀色の幻光を放つ小虫のようで】

兵士vsライカちゃん！観戦料無料！
うーん、すってきー！

【鋭く月光に輝くパールホワイトの爪を地面を蹴立て屋上真ん中で楽しげに飛び回りつつ】
【いきなり方向転換すると長く鋭い牙を相手の左肩から右肩にかけて貫こうとし、うまくいけば首ごと食いちぎろうとする！】

>>247
まあいいか、能力アザーっす

>>257
おい、やばいぞ、きたぞ
【徐々に迫ってくる>>257】

質問？嫌だよ馬鹿らしい
【その時ちょうど>>258が窓へやってくる】

よし早く開けてくれ
【男は助かったと確信する】
【しかし、予想外の展開が起きた】

ちょ･･･開けてくれよ
【すさまじいパンチで窓を割った女性】
【男は頬を切ると同時に放送室に倒れこんだ】
【ようやく男に自由が来た】

>>259
【男は後退して足払いを回避する】
【剣が届かない位に距離を開いてしまったが、レーザーを掻い潜りながらでは簡単に接近できない】
【剣の長さを伸ばす事も可能だが、室内では逆に不自由だろう】

こういうの相手に、剣一本じゃキツいかなー

【男は剣から何やら小さな粒を取り出し、少女の周辺にそれを播いた】
【粒の正体は蔓の種子だ。その場に留まれば急速に成長した蔓が少女の足を絡めるだろう】

……つまり、下手すれば皆殺しかぁ
【歩きながら>>198の放送を耳にして、呟く。】
【内心に渦巻く無数の仮面がざわめき、我先にと主導を握ろうとするが、外付けの理性である“僕”が仮面達を黙らせる。】

それは困るなぁ
観察対象が居なくなるし、何よりも“僕”の目的が果たせなくなる
【欠片も困った気配を出さず、携帯を弄ってメールを複数人へと送信してポケットに押し込めば】
【そこはちょうど放送室前】

>>放送室
たのもー
何にしてもまずは話し合い……って、雰囲気じゃなさそうだね
【温い雰囲気で放送室の扉を開けば、既に皆さんおっ始めていらっしゃいました。】

……誰か手短に状況説明頼めます？
（これは最低の最悪パターンを想定しなきゃならなそうだ）
【取り合えず声を上げてみる。】
【聴こえていて余裕があるなら誰か拾うだろうが、聴こえないかもしれない】
【つまり邪魔ならスルーしてもいいのよ？】

この流れつまんねええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
つーか、マジきめえええええええええええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
マジで馬鹿ばっかりだなｗｗｗｗｗ俺はこいつらみたいな低能の一員には絶対なりたくないわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
一生ビクビクしながら空気読んでろカス共ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
はい超ウルトラミラクルハイパースーパーマッシブオウサムレジェンダリーパーフェクトアルティメット究極完全論破＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

>>258>>262
歯車ちゃん豪快っ！
［戦闘中にもかかわらずよそ見をする］

あー、やっぱり泥棒さんだったか…
拾っちゃったからには…どうしようか
［そして少女は戦闘に戻る］

>>260
【屋上を縦横無尽に飛び回る大狼】
【その毛並みは漆黒に染まり、赤い残光を残しながら、影すらも追いつけないほどの速さで迫る】

速いな……フフフ……いいぞ……速いぞ……！

【狼の牙が、男の肢体を抉ろうとする】
【すんでのところで横転し、直撃は避けたものの、右肩の肉を少し持っていかれた】
【制服が破れ、どくどくと血が流れ始める】

んんー……そう、そうだよ……この痛みだ
闘争の痛み、戦争の痛み、鉄風雷火の飽くなき痛み…！
ハハハ……そうだ、そうだとも……！！

【だが痛みなどお構い無しに、男も屋上中を飛び回る】
【留まっては恰好の餌食だと考えたのだろう】
【ステップを軽快に踏みながら、牽制程度に発砲とリロードを繰り返す】

（……さて、相手は人外、妖怪、でっかい……だが、どこかしらに弱点がある筈だ）
（戦争の基本は弱点突破……まあいい、もう少し様子を見よう……）

>>262

ちっ、味方がいたか。とりあえずみんなまとめてこうげきしてみっか！！

【男は自分の下にいる球体を含め8体の球体を周りに出現させた】

ひとはあんまりいないみたいだな。ここだけ壊れても平気だろ。

動くなと言って動いたんだ。罰は受けてもらうよ。

【男は八体の球体全てを>>262の方へ向け、強めの衝撃波を放った。下手すれば>>262のいる階が崩壊しかねない威力だった。】

さて、お手並み拝見だ。

さて、どう防いでくれるかな。

>>262
あっと・・・流石に痛かったですよね
【メリケンサックを消失し　倒れこむ男を見やる】
とは言ってもあくまで僕は御手伝いの身ですから・・・
【今度は二つの歯車がフリスビーのように人物の手のひらに収まり】

劣勢でも容赦はしませんよ！
【戦意を露にする　のだが】

>>266
いえーい！星魔ちゃんもエキセントリック！
【それはそれは一瞬でその戦意を吹き飛ばす可愛らしい声じゃったそうな】

>>264
えーとですね・・・
【人物が歯車のひとつを投げつけるとそれは男子生徒の近くの壁に突き刺さり】
『泥棒さんと』
『歯車さん（僕）と』
『壊したがりの星魔ちゃんと』
『種をばら撒く剣の人』
【そんなふうに歯車の側面を削るように文字が刻まれていた】

>>263
>>264

ほらほらー？
［少女は笑顔で杖を光らせ、次の準備をする］

そんなに下がっちゃ当たるもんもあたらないよっ？
［そして少女は気づかなかった］
［足元に転がる…蔓の種子］

って…うわわっ！？
［急成長したそれは少女の足を絡めた］

［と、そんなちょっと危ないシーンで入ってくる男］

えーと？状況説明…
つまり…
［放送と同じ声の少女が説明をしようとする］

うーん…学校壊す！
［あまり説明になっていない］

>>268
そんなに能力を使って欲しいのかい？
【男は血を拭いながら叫ぶ】
【男は素早く放送室のめぼしき物を袋に入れ背中に収める】

さあ行くか
【男は能力を解放する】
【金色に輝くように見える男の体】
【その金色が男の周りに集まると>>268に一斉に放つ】

【衝撃波は無視】
【他の人がどうなるかは分からないが】

>>270
【少女を捉えた蔓は、放置しておけば全身を絡めて身動きを封じるだろう】
【だがその前にレーザーで焼き切られるだろうし、僅かでも回避を制限できれば十分だ】

きみ、余所見してる余裕あんのかい？

【男は再度足を踏み込み、少女の左胸へ剣を突き立てる】

>>267
ぺっぺっ！私はベジタリアンなの！
それにダイエットもしてるんですからねー！

【良く分からない理由で怒りながら口の中に入り込んだ男性の肉片を吐き出す前に、テンポの良い銃撃が来る】
【合わせるような警戒なステップ。くるりくるりと後方宙返りしながらむしろ楽しそうに弾の軌跡を眺めていた】

おーい、だいじょうぶー？撃墜王子ーっ！

【男性がトリガーを引く光景よりも弾が発射される音よりも尚、真っ先にそれを捉えるのは嗅覚である】
【火薬を撒き散らしながら飛んでくる銃弾は狼にとって近接武器以上に発生源を判断しやすい材料である】
【この鋭い鼻――戦闘だろうとほとんどすべてを嗅覚に頼っていることを、男性が見抜く事が出来れば】

よしー！やんちゃな盛りの私の仲間を呼んじゃうよー！
あおぉぉおおおぉぉおおぉおーーーーんんん！！

【二歩ほど後退してから、空を見上げて喉を鳴らしながら通常の狼の遠吠えより1オクターブほど高い遠吠えを上げる】
【学校のみならずそれを取り巻く街、そして世界の果てまで届きそうな甲高い遠吠えが終わる前に男性は気がつく】
【50匹に近い無数の狼たち――これは通常の狼――が牙を鳴らして男性一点を見据えて遅い掛かって来るのを！】
【屋上を飛び交うのはドッグカフェ真っ青なワンワンパラダイス状態である。主役は犬ではなく狼というだけで】

じゃあ影が薄そうな奴で

>>272
っああもう！うざったい！
［少女は大量のレーザーを出し蔓を焼き切ろうとする、が］

［剣はそれより早かった］

うわっと！
［少女はそれを回避しようと後ろに体を逸らす］

［結果的には剣を回避したが足がまだ固定されたまま後ろに転んだという事］

やばあっ！
［少女は蔓を焼き切り立ち上がる］
［しかしそのスキを相手は見逃していただろうか］

久しぶりに

何か王道な奴で

>>267
おお！なんか説明読み返したら呼べるのは数体だった！
10匹くらいに脳内変換してくださいね

売店のおばちゃんやるわ

宇宙CQCくれよ

>>279
【釘抜混沌】
自分の影からバールに似た形状の何かを取り出して戦える。
身体能力は人類最高峰レベル（バール所持時）。普段は平均若干上位。

>>275

【少女が立ち上がっている間に、音を立てずに背後へと回りこんでいた】
【少しでも長く位置を悟られないよう、口は塞いでいる】
【男は背後から心臓の位置へと、容赦無く突きを放った】

/>>277　サー！イエッサー！

……ッ！　ほほう……ほほう…！！

【遠吠えとともに、いつの間にか自分を取り囲んでいた無数の狼】
【そのどれもが男に敵意を剥き出しにして、一心不乱に飛び掛ってくる】

多いな……割と、いや、凄まじい……！
軍団、軍団か…！　いいぞ……戦争だ、戦争だなッ……！
ハハハハハ―――――ァァッ！！！

【今にも喉笛を噛み千切られそうだというのに、ある種狂気に満ちた笑い声を上げる男】
【狼達を一掃しようと、辺り一面にショットガンを乱発する】
【だが、肝心の大狼には――ひとつも当った様子が無い】

（……どうやら……どんな理屈かは分からないが）
（奴は……俺が引き金を引くタイミングが、手に取るように分かるらしい）
（……どうやってる……？　目？　耳？　鼻？　第六感……も否定は出来ない）

……まあいい　どちらにせよ……

【男はさらに、撃つスピードを上げていく】

（奴に遠距離攻撃の手段は無い……即ち、俺に攻撃を加えるには接近するしかない）
（その時だ……俺を喰らおうと大口を開けるその時に！　奴の口にありったけ撃ち込めば……ッ！）

>>280
ワロタwwwwwwwさんくすwwww

>>271

良かったよ。君の能力が「そういう」能力で。

なんで、君に一斉攻撃したかというと、このためだ。

【>>271の攻撃は男の周りの球体がガードしていた。それだけではなく>>271の攻撃を吸収したのだ】

中々良い攻撃だよ。こいつらも喜んでる。

お返しをあげるよ！

【男は>>271に向かって衝撃波を放つ】

>>276
【疾撃雷帝】
地電流や空気中の電磁波を絶えず吸収、蓄電し、優れた反射速度と瞬発力を持つ
金属系の物であれば電気を流し込んでレールガンの要領で高速で撃ち出せる
触れた物に電撃を流し込め、半径5m以内なら地面に手を触れれば一帯を高圧電流領域に出来る
バッテリーや他の能力者から強力な電力を得ると手から直接電撃波を撃ったり出来るようになる
勿論自分自身が無尽蔵に電気を生み出している訳ではないので大技を放てば少しの間ガス欠になる事もある

貴方にとって「雷属性」の攻撃は火力アップのガソリンにしかならず、ダメージはない

>>278
【物質産出】or【アポーツ】
片手で握って持てる様な物に限って握った状態で出現させる事の出来る能力
ライターや飲み物、食料は勿論として剣や拳銃等も出現させて扱う事が出来る
銃器に関しては拳銃しか不可能。また出現させた物は召還のように自由に消したりは出来ない
なので２つ以上出現させたいなら捨てるか仕舞うかして手を空けなければいけない
身体能力は貧弱・一般人・武道家・軍人から好みで

購買パン旨すぎるwwwww
【少年はパン食べ、本を片手に笑う】
学校遅刻したけど、4時間目に間に合えば多分単位セーフw
【少年は遅刻していた、しかし陽気に笑う】

>>269>>270
うおっと？！
【飛来する歯車に反応して僅かに横に跳ぶ──】
【が、そもそも狙われていなかったので、その行為事態が無意味だった】

うん　大体理解した
【壁に刻まれたそれを黙読すれば、元凶であろう少女の声に、納得したように頷いて。】

（誰かが介入すれば、すぐに傾きそうな……）
【冷静に観察すれば、場は一対一の二組。一進一退と言った感じに見える。】

……ッ！
【>>271の攻撃の余波を壁にしがみついて、こらえると地面に掌を叩き付けて】

取り合えず元凶を……れっちー、君に決めた！
【入り口から現れたのは、他の白い髪の男子生徒一名。】

『……』
【虚ろな瞳で周囲を見れば元凶であろう少女に狙いを定めて駆け出し──、】
【邪魔や迎撃がなければ、躊躇なく顔を狙って飛び蹴りを放つだろう。】
【ただし、こいつはどこまでいっても強化無しの一般人──捻るのは容易い】

>>281
っ…！
［少女がそれに気づいたのはもう剣を放とうとしている時］

［あぁ、もう死んだかも］
［そう思ったその時だった］

「…おいおい、お前がここで死んだら俺の立場がねーんだよ…」

［突如虚空から現れたのは一人の青年］
［少女と同じ茶色の髪に翡翠色の目］

［…そして］

…精霊は呼ぶまで出てきちゃいけないんだよ？
「…俺来なかったら死んでただろ」
［青年は>>281の腕をしっかりと掴んでいた］

>>289
確定乙

>>282
わんわんきゃいん！わんわんきゃいん！
　　わんわんきゃいん！わんわんわんうー！

【この場合ショットガンは壮絶だ。物凄い勢いで襲い掛かった狼たちは物凄い勢いで殺されて行く】
【しかしそれは煙幕に過ぎなかった。というより、男性が群れを相手取っている隙の行動だった】
【ふんぞり返っていた狼だが乱射される弾を逃れるように階段室の屋根上へ。と、ぴょんと飛び降りる】
【これが普通の人間だったら自殺を図ったと思われてもおかしくないほど唐突に、所が勿論それで終わらない】

賢い狼は暴力をこのまなーい！
でもね、友達を失ったアルファ（狼リーダー）は鬼になっちゃうんだぞ、いっくぞおぉおおお！

【飛び降りた直後、片腕の剛力と爪でもってフェンスを鷲掴み、スパイダーマンのような状況になりながら反対側に飛び】
【片腕でフェンスや貯水タンクの類を戦車のように突貫させながら男性の立っている場所に見当つけずに突撃！】
【瓦礫やフェンスの破片を煙幕にしつつ盾にしつつの体当たりのようなものであるが、貯水タンクごとの突撃ため範囲が広い！】

>>287

そこの貴様、止まれ。

【突如>>287の背後から男に声をかけられる】

聞きたいことがある……。

【男はタンクトップに迷彩柄カーゴパンツと厚底のブーツを履いており、その異様な雰囲気も相まってどうみても学校関係者には見えなかった】

>>288
あぁもう、助かったと思ったら…！
［走ってくる一般人］

反射っ！
じゃなくてレーザー！
［少女は指に光を集中させ…］
［容赦なく頭を貫いた］

「うわ、ひでー」
しょうがないじゃん！…で
［>>288の方に目線を向け］

あなたはどんな用事なのかな？
［と問いかけた］

>>290
うわああああやっちまったああああああ
掴もうとした、で

>>289

──ﾁｯ

【何者かに攻撃を妨害され、舌打ちを鳴らす】

まー、君は後でいいや

【幸い掴まれていたのは左腕だけだった】
【左手首のスナップで剣を投げ、右手に持ち変える】

……実は右利きだったりして？

【再度、少女に向けて剣を突き出した】

>>292
ん？
【少年は男を見上げ、少したじろいだ】
えーと、すいません
ここの購買ラノベは売って無いんですよねww
これは持参で大事なんで渡せないですwwwww
【少年はにこやかに笑い、どーしてその結論に至ったかはわからないが
ラノベを買いに来た人と思い込む】

>>295
二回目なら…大丈夫
［少女は一歩後ろに下がると］

良い目になってきたんじゃない？
［ニヤリと笑い、杖を構えると杖は鈍く光りだした］

「おし、そろそろ限界だから消える」
ちょ、何でこんないいところでっ…！
［青年は光となり、消えた］

まぁいいや…
ちょっと痛くて熱いよ？
［光る杖は既に太いレーザーを打てる状態であった］

>>291
……鬼、ね
そうか、そうか……ああ、義理堅い奴だ、狼め
人間など、自分のために部下を殺すリーダーばかりだというのに

ん……！　これは……ッ！
【瓦礫、フェンスを巻き込み、突進を仕掛けてくる狼】
【回避行動を取ろうにも、範囲が広く、かわせる保証はない】

……フフ……フフフフ……ハハハ……ッ！
待っていたぞ……！　お前が接近する、この時を……！

【押し寄せるコンクリートの濁流を意にも介さず、男はじっと、迫り来る狼を見据える】
【呼吸を整え、二丁のショットガンを、ゆっくりと正面に向ける】

……そうだ……もっとだ
もっと……もっと近づけ！

【狼が目前に迫る】
【ここまで近づいては……もはや、かわせまい】

そうだ！お前たちが……お前たちが、生きるために闘争するというのなら……！
俺は……俺達は……ッ！　そうだ……ッ！！！

【集中力を込めた一撃　並大抵の威力ではないだろう　……最も、当れば、だが】
【そして、狼が目と鼻の先にまで迫りきった、その瞬間――】

――ありがとう　そして……さよならだ

【男は――ゆっくりと引き金を引いた】

>>296

ふう……。

【男はため息をこぼすと、男は一瞬にして>>296に襟首を掴み上げる】

ガキの戯れ言を聞きにきた訳ではない……、貴様は俺の質問に答えればいい。

【男は>>296を掴み上げたまま威圧する。もがけば抜け出せそうではあるが……】

雷降らねえなぁ……

【金髪で目付きの悪い少年が屋上の避雷針に背をもたれかけながら空を見上げている】
【右手にはコンセントに繋がっている導線がむき出しで握られている】

……腹へったなぁ

【と、呟くとポケットから「わたパチ」を取り出してモグモグ】

>>297

ちぇっ、あれで仕留めたと思ったのになー

【突然現れた青年については気に留めていない様子だ】
【男は杖の光を察知し、少女と距離をとった】

さー、次はどう攻めようか

【回避の為に意識を集中させ、攻撃に備える】

学校と言えば怪談、と言うわけで怪談使いを下さい
無ければ学校にあるものを使って戦う能力をください！

>>299
ッ!
【いきなりのことで戸惑う】
いきなり襟首掴むもんじゃねえぞおっさん！
【突如少年の影からバールの様なものが出る
そしてそれを手に取り覚醒したかの様に男の手から抜け出し
後方に跳ぶ】
おい、何ってことだよいきなり襟首掴むとかねえよjk
親に礼儀とか習わなかった？
【少年は言葉を言った】

>>301
さぁ、消し炭になってくれないかな？
私はほら、早く学校壊さないと
［そして少女は杖を振り上げ］

とりゃあ！
［太い、密度の高いレーザーを放つ］

［かわす事は可能だが校舎に風穴があくのは間違いないだろう］

>>298
や……、や、るせないにゃ〜……

【突進の勢いに任せた肉迫。男性は拳銃を持ったまま動きを見せない――押し切れる、と確信した】
【ドドンという重なる弾音、男性の狙いは確かにひとつの牙として狼の身体に熱い鉄塊を流し込む】
【しかし、これだけの至近での射撃ならば狼の突撃の勢いは殺せず、男性は諸共に轢き殺されかねない】

あーあ……負けちゃった、なー

【インパクトの瞬間、狼は両腕を差し出した。男性を自分の突撃で殺してしまわぬよう、抱き締めたと言っても過言ではない】
【見事に撃ち抜いた弾痕は狼の片目と眉間。隻眼の狼人間はむふうと満足そうな溜息をついて】
【意味が一瞬分からず、ドロリと流れる血をペロリと舐めて、すっぱい梅干でも食べたような顔付きになり】

私に取って誇り高き、この生まれたままの姿がとっても気に行ってたんだけど。
ごめん。ちょっと……ねむい。

【もう片方の眼が眠そうに閉じられれば、男性の腕の中には女生徒の姿に戻った狼が飛び込むだろう】
【どさりと地面に落ちれば血塗れの全身を気にせずに、ピッと無邪気な笑顔でピースサイン】
【口元が「ありがとう」という形にゆっくりと変化し――】

【――た姿のまま。】


【魔物合子】　死亡確認
/乙様でした！ありがとー

>>300

やぁ。不良君。1人かい？？

【男は謎の球体に乗って、男の前に現れた。明らかに怪しい】

あ、それおいしいよな。さっき食べてた。

【男は気さくに>>300に話しかける】

>>271
落ちたっぽいので別の人とからみます。

>>306
名前また忘れてしまった。

>>302
【騒々しい幽霊】
視界内の物体（無生物に限る）を自由に動かす能力
ロッカーや椅子、机などを相手に向けて飛ばして攻撃したり防御したりすることで戦う
ただし動かせる範囲は視界内のみ、視界からはずれた物体は動かせない

>>303

その力……、そうか貴様『能力者』か。

【そう言うと其まで無表情を貫いていた男の顔は野蛮な喜色染まる】

ククク、俺にしては幸先がいい……、探す手間が省けた！

【男はそういうと>>303に殴りかかっていった】

>>304

うわっ、すげー

【光速で空を貫くレーザーでも、杖の向いた先を見ていれば回避は容易だ】
【男は横に逸れてレーザーをかわし、少女へ一気に近づく】

当たんなきゃ意味ないけど、ねっ！

【斬撃が届くギリギリの距離で、剣を横に薙いだ】

ターミネーター並に頑丈なロボットに

>>293
（即死……解ってたけど、一般人な“僕”が何もなしに挑むのは無謀か）
【れっちーもとい男子生徒は脳漿をぶちまけて、地面に倒れ伏していたが特に思い入れもなかったのか一瞥されただけだった】

単刀直入に言わせてもらうと、君達が校舎を破壊するのを止めに来たんだ

……けれど色々と無謀だったね
【精霊の放つ圧力に萎縮しかけていた精神を──本能の仮面を、自身の力で潰す事で、何も感じていないように振る舞う】

だから、少しだけ悪戯しながら観戦する事にするよ
【そう宣言したと同時に、蒼い瞳が様々な色が半端に混ざり合ったマーブル色へと変化】

【その時点で視線を合わせていれば、少女の無意識下に起こした攻撃──とっさの反射行動を取れなくしようとする】

【無論。相手がこちらを見ている可能性は低く、見ていたとしても干渉力が弱いため、やや躊躇いが生まれる程度だろう】

──。
（本当に無謀だった）
【放たれたレーザーに眉一つ動かさないが、本能が生きていれば冷や汗まみれになっていた】

>>305
【瓦礫が、鉄辺が、男の体に刺さってゆく】
【相打ちだった　男は確かに狼を撃ち抜いた……だが狼も、確かに男に致命傷を与えたのだ】

……は……ははは……
ああ……死ぬ……んだな……ああ……

【下半身を瓦礫の波に捻り潰されてもなお、男は恍惚とした表情で、虚ろな目で呟く】

……ヒトだけが……死ぬためだけに戦い続ける……
……ヒトだけが……死ぬためだけに生き続ける……

だが……ああ……
いい……なんて……いい、気分だ……

【力なく広げた両手に、ゆっくりと少女の姿になった狼が舞い降りる】

いい……いい、戦争だった
……これで……俺は……やっと…………

【己が闘争の決着に、男は満足して……ゆっくりと目を閉じた】

/乙でした　返すの遅くて申し訳ない……

>>309
【少年はバールの様なもので攻撃を防ぐ】
(警戒してて良かったわw)
こうなったら......あ！UFOだ！
【指を指してから向きを逆転させる....そして
右足を軸にしてーーーーーー走り出す】

>>310
ふっふん、結構威力あったなー…
［放送室の壁には大穴が開き、酷い事になっている］

あー、やっぱかわされた？スキ大きいからしょうがないかな…
［杖をくるくる、と回し男を見やる］

意味ない？そうかな
［相手が近づく時に吐いた言葉に反応し］

少なくとも…避ける時、感嘆した時
隙が生まれたでしょー？
［少女は剣を持つ右手にレーザーを放った］
［尤も…それで剣によるダメージは多少なりとも喰らったが］

>>312
止めに来た？
うーん…それはちょっと…
［少し困ったような顔をして言う］

無謀ってゆーか…まぁ精霊さんは帰っちゃったけど
うんまぁ…っていたずらぁ？勘弁してよもう…
［そして少女はそちらをチラリと見る］

…っ！
（駄目だ…見てはいけないっ…！）

［不意に感じた、何かを弄られる感覚］

……いい能力だね
［ただ一言呟き、少女は戦いに戻る］

>>315

【回避動作が完全に遅れ、右手がレーザーに貫かれた】
【剣が地面に落ち、音を鳴らす】

痛ッ！？

【剣は手の届かない所まで転がっていた。回収しようものなら大きな隙を生む事になるだろう】

あー、痛いなあ、もう！

【男は少女との距離をさらに詰め、左拳を放った】

>>314

ふん、やはりこの程度は受けられるか。

【男の拳はバールで弾かれたさいに出血していたが男はそれを気にする様子はない】

……流石に『能力者』相手にこのままでやるのは無理のようだな。

【既に逃げ出している>>314の後ろ姿を見ながらそう言うと、男はポケットから棒状の機械とりだし、それをベルトの前面についている別の機械に突き刺した】

こちらも本気で行かせて貰おう……、『変・身！』。

【そう叫んだ瞬間、男の身体からトリコロールカラーの閃光が放たれ、光が収まると男の姿は先程までのラフな格好から赤と青を基調としたライダースーツ変わっており、その顔には緑色の目をした仮面で覆われていた】

さあ、ゲームスタートだ！

【そう言うと男は腰元から青い銃とりだし逃げる>>315の背中めがけて三発の氷段弾を放った】

/安価ミス、>>315じゃなくて>>314

>>317
よっしゃあ！
［少女は小さくガッツポーズする］

ここからだよ…！
［と、少女は言い拳を避けようとしたのだが］

…！？
（体が…動かない…！？）
［一瞬少女の反応が遅れる］

きゃああっ！
［そして左拳は直撃した］

>>318
くへぁwwwwライダーwww宇宙CQCっぽいwwww黒鋼のストライバーじゃないがwww
【少年は影からバールの様なものを数十本だし壁にして氷段弾を防いだ】
セーフwwwいぇいwww持ってて良かったCQCwwww
【少年は図書室に向かって走った】

>>321

逃がすかよ。

【変身した男は>>321を追い走り出した】

>>320

あれれ、かわされると思ったのに

【言いつつ、素早く剣を回収し左手に構える】
【>>312の存在にようやく気がついたが、特に気にする様子はなかった】

ほら、ちゃんと避けなきゃ駄目だよ！

【そのまま少女の近くへと踏み込み、剣を振り下ろした】

誰かの妹っていう設定で行くわ

>>322
こんな時こそCQCwwww
【少年はバールの様なものをT字路の右(図書室は左)に投げる】
これで大抵の奴はバールが重いから捨てたと思いそっちに行くwww
俺天才wwwこれで図書室のバカテスとかいうの読めるwwww
【少年はT字路の左に曲がった】

>>323
いった…！
［剣を回収されてしまった、それだけで戦況はひっくり返る］
［殴られるだけならともかく、剣を持たれてよけられないという事は死に直結する］

…あいつ、ゆるさない
［>>312の能力は…予想以上に恐ろしかった］

分かってる…けど…！
（動けっ…！）

［…現実は甘くない］
［少女の左肩から下が…さくりと］

>>316>>323
一番洒落にならない部分だから、色々な弊害もあるけどね
（彼女があたりか、ハズレか……）
（解り辛かったけど、精神に少し触れた感触は悪くなかった……もう少し深く探りたいなぁ）
【混沌と渦巻いていた瞳はじょじょに静まり、紫色で固定される。】

勘違いされちゃ困るけど
その止めるには“最悪息の根を”ってのが省略されてるからね？
【ちょうど良い高さになっていた機材の上に腰掛けながら呟いて。】

ちゃんと効いてる
……彼女はここからやってくれるのかな？　欲しいねぇ？
【不自然に硬直した少女を横目で見れば、こちらに気付いたらしい>>323にひらひらと手を振る】
【弄ったのはあくまで無意識。】
【ちゃんと意識しての行動なら、問題なく押し通せる】

>>326

急に動きが鈍ったね……？
まー、いいや

【左肩から入った剣は、そのまま下方へ少女の体を切り裂いていく】

これで終わりかなー？

【振り切った腕を曲げて剣先を心臓へと向け、そのまま突き出した】

>>325

【廊下に大きな金属音が響く―――。
男はその音がした場所の手前、T字路まで来てきた】

ふん…………。

【男は嘆息をつくとそのままバールの音がした方向とは逆に走って行った】

(なるほど、バールを囮に使おうと思ったようだがあまりにお粗末。奴は最初に自分の影からバールを取り出し、さらに俺の氷弾を叩き落とすのにも影からバールを出していた。
奴の能力恐らく身体能力の強化に加えて影を利用した物質の収納能力！バールを捨てる意味も薄い、この行動は逆に俺に正しい方向を教えてくれたようだな……。)

【男は>>325の後を追っていく】

>>308
ありがとうございます！

>>329
まずいぞ非常にまずい
【少年は本を探していた】
ここにあるって友A(仮称)は言ってたのに.....
あ、この旅に出よう滅びゆく世界の果てまでってやつ読も
【少年は本を持ち窓際の机に向かった】

自分で能力作れる能力とかないかな
コストはエネルギー（kcal)

>>327>>328
いっ…
［左肩を襲う痛み］
…え
［見ると…もう、腕はなかった］

いやああああああああああああ！
［少女は錯乱し、そして］

［少女の杖は、光る］

うわあああああああっ
いたっ、いたああああ
［ふらふらと動き、剣を突き出した位置はずれ、少女の左手があった位置に］

あっはは…
きゃははははははははははっ！
［様子がおかしい］

［少女の杖から無数のレーザーが四方八方に飛び散る］

>>331

そこまでだ。

【図書室の扉を蹴破り、男は>>311に向けて銃を突きつけた】

両手を挙げそこ膝をつけ、従わなければ今度は頭を撃つ。

【少年は冷や汗を掻いた】
(銃はキツイさすがに銃は死ぬ確実に死ぬ)
へっへっへ......従いますさ......従いますさ軍人さん
なぜなら俺は弱い英語で言うといっとぅ いず うぃぇーく
【本を置き言葉に従う】

>>333

ッ、ぐぅぅぅぅぅ──！？

【咄嗟に杖から遠ざかったが、その際に右肩と腹部が被弾した】
【痛みに耐えながらレーザーを避けるが、何発かは体に掠った】

ちくしょー、痛いじゃんか……

【男は剣によって回復能力が強化されており、掠り傷程度ならすぐに治るが】
【レーザーに貫通された傷を塞ぐには数十分の時間を要する】
【杖から乱射されるレーザーが止むまで、回避しつつ様子を見ていた】

【深夜の学校というものは、得てして気味の良いものではないだろう】
【学校を舞台にした怪談等が多いというのも、それを物語っていると言えよう】

……おっ、これは美味いな

【暗い廊下の一角を、蛍光灯の白い明かりが仄かに照らしている】
【ふと、その明かりの出所である職員室から男の声が聞こえた】

お茶によくあうねぇ……

【職員室に並んだいくつものデスクの一番端、窓際の席に、饅頭を食べながらPCを操作する男が一人】
【男は白地に紺の縦縞が入ったシャツを着ており、隣の席の椅子にはスーツの上着を掛けている】

【蛍光灯の明かりに照らされた静かな室内に、男がキーボードを叩く音だけが聞こえている】

きゃは、きゃはははははは！
［少女は笑う］

［左肩の断面からは血が大量に流れ、少女の血色はみるみる悪くなっていく］

あ…はっ…
［ひとしきりレーザーをうち、少女はその場に膝をついた］

>>335

よし、貴様には聞きたいことがある。

【男は銃口を>>335の頭に向けながら訪ねる】

1つ、貴様の能力の詳細、2つ、この学校にいる『能力者』の人数と知りうる限りの情報、3つ――、

【仮面をつけていて表情は伺えないが男から放たれる殺気強まった】

『黒い騎士』を知っているか。

>>339
まず1について言う
まずバールの様なものが出せるあと持つと全ステータスが＋100ぐらい上がる
次2な、俺とアンタの二人しか知らない
俺の情報は苺ジャムとか蜜柑が好きあとtアニメとかラノベとか読む
ラーメンはすぐ飽きちゃうかなあとポケモン好きだしドラクエ10買ったし
まあいい3な知らない
あえて言うならパタポン思い出した
【少年は一気に言った】

>>332
【創作家の食卓】(カロリーメーカー)
自分の体のエネルギーを消費することで、能力を作る能力。
その能力が強力であればあるほど使用するエネルギーも増す。
物体操作程度なら13kcal、時間操作となると2400kcalにもなる。
能力の都合上、お腹が減りやすい。
初期装備はカロリーの高い食べ物、身体能力は弱い

【レーザーが止んだ後、男は右手で腹部を抑えながら腰を下ろす】

痛ぁ……身体貫かれたんだもんなー、すぐには治らないか……

【>>338は力を使い果たしたのだろうか、膝をついてしまった】
【痛みが落ち着いた所で、>>327の方を向いた】

えっと、放送聞いて来たのかな？
もしかして、この子の動きを止めたりしてたのは君なのかい？

【動向を警戒しつつ、>>327に問う】

何でもいいからよこせ

>>333
──
【杖が光り、レーザーの乱射。】
【突然の事に反応できず──出来ていたとしても結果は変わらなかっただろう。】
【脇腹に。耳に。腕に。穴が開き、血液が流れ出す。】
【安全装置の仮面を握り潰せば。彼の瞳は少しづつ、無機的に変化していく】

これ以上はムリか　速やかに、無力化する
【脳や身体の反応速度が五倍となり、全てが五分の一の速度に感じ取れる。】
【機材を蹴り、反動で足を折るが、しかし。それを危険と、痛みと理解できる部分は既に存在しない】

【遅くなった世界でもレーザーを回避仕切れない。】
【急所にだけは当たらないように動きながら、少女へと接近を試みようとしたが──ついに少女は膝を付いてしまう。】

なんで、校舎を破壊したかったんだ？
【接近出来れば左手で頭に触れようとするだろう】
【それは出来る限り素直に吐くように、無意識を深く。深く。探るために。】

>>343
【獄炎奇譚】
炎を発生させて操るとてもシンプルな能力。
火炎弾での爆撃、火炎放射等の遠距離攻撃、炎を纏わせての武器攻撃など極めて応用がきく。
しかし近接格闘も可能な反面、専門の魔術師にはやや性能で劣る。
身体能力がそこそこ高く、銃火器を除いた何らかの武器をいくつか持つ。

>>340

…………そうか。

【男は>>340の説明を聞きため息混じりにそう呟いた】

(1についてはほぼ予想通り、2に関しては回りの『能力者』が上手く隠れているのか、それともただコイツが鈍いだけか……。3に関しては、まあコイツを殺す必要がなくなっただけか……。)

【男はそう思考した後、銃を手の中で回転させ砲身を掴んだ】

もう、貴様に用は無い………、寝てろ。

【男は>>340の意識を刈り取るために銃床を後頭部めがけて降り下ろす―――】

>>342
そうだよ
タネは言えないけどね、彼女は気づいているだろうけれど
【声を掛けられると思っていなかったのか、一瞬反応が遅れて、紫色の瞳が男を射抜く】

……参ったな、携帯がぶっこわれた
【そんなに警戒しなくてもいいと折れた足を指しながら、ポケットを見れば見事に穴が開いていた】

後から来た“私”が言うのもなんだが、救急車の手配を頼めるか？

>>342>>344
はっ…はっ…
［少女はそのまま地面に倒れこむ］

はー…はー…
［虚ろな目で荒い息をついており、放っておけばすぐ死ぬだろう］

はっ…なんでか…って…
［少女は思うように開かない口でなんとか言葉を紡ぐ］

うぅ…わたしは…にんげんじゃなくて…ぐあっ…あくま…だから
ここは…っあああ！…みんなにとって…やめ、やめて……こわいひとがおおすぎる
…だからこわすの…ひとがしんでも、わたしがしんでも
［意識を書き換えられていく］
［その感覚は…少なくとも悪魔にとっては恐怖でしかない］
［涙が一滴垂れ、目にもう光はない］
［もう彼女の精神は擦り切れる寸前だろう］

>>346

【少年の襟からバールの様なものが飛び出て砲丸に当て、防ぐ】
襟の間に影あるんでねwwwつか酷いだろ吐かせるだけ
吐かせて気絶とかwwwww俺の読者の時間は？wwww英語でいうと
りーでぃんぐ たいむwwwwそして、こっちも質問
1何が起きているのか？2お前は何者か？3購買に苺ジャムパン忘れたんだけど
無事か

>>347

……いやあ、僕は携帯持ってないんだよねぇ

【左手の剣を鞘に収める】
【相手の能力には気づいておらず、視線が合う事は意に介さない】

校舎の破壊は止められたし、僕はこれで帰る事にするよ
一人で歩くのがキツかったら、肩を貸そうか？

【男はゆっくりと立ち上がる】

>>349

……ふう、貴様自分の立場が分かっているのか。

【男は若干イラついたよう再び銃口を>>349に突きつけた】

今の貴様にどうこう言う権利はない。
今ので眠っていれば良かったものの……、俺もそこまで暇じゃないし、寛容じゃない。
俺の道を阻むならば、死ね。

【氷の弾丸が>>349向けて放たれる】

銃使いの能力くれ

カービン銃とタクティカルベストをくれ

>>351
【少年の足元に何百本のバールの様なものが飛び出てきて少年は上の階を突き破った】
.......頭痛ぇ......
だがしかし危機一髪で助かったwww
(この学校で何かが起こっているのは確か
そして能力者多勢が居て危ない......ならばCPルームで
引きこもるしか無い.....か)
【少年は図書室もといその上の空き部屋を後にした】

>>348
なるほど　悪魔も能力者もピンキリ
能力者側には悪魔を撃破。或いは使役してしまう者もいる……とくれば、恐怖を抱くのも普通かな
中々、正義感が強い悪魔だったわけだ
【少女の奥深くへと潜り込んだ能力（手）で、泥々とした無意識の混沌を確かめる。】

【人間と違うそれを理解する度に、瞳にはある色が射していき。】

“僕”が欲していた素養はあるけれど
“私”が欲する素養は無し……それに、これ以上は無理かな
出血的に
【擦りきれる直前なのを察したのか、頭から手を離し──】

それじゃ
来世に縁があれば、今度は“俺”と仲良くしてやってくれ
【爽やかな笑顔で首に手を掛けて、握り潰す勢いで締め殺そうとするだろう】
【正否関係なく締めようとした手は砕ける】
>>350
……いいや　出血は兎も角、即座に死に至るような怪我じゃないからね
【瀕死の少女の首に手を動かしつつ、そう返事をする】

まあ、これが終わって意識を保てなかったら頼むよ
【それを止めるも見過ごすも、彼次第だが──】

/もうだめだおちる
/自分のロールの未熟さが…すみませんでした

うおう来てたもうちょいやるか

>>354

……なんともまあ、無茶な力の使い方だ。

【男は大穴空いた天井を見ながら言う】

逃がしたが、まあいいだろ。次にあった時に殺せばいい……。

【そう言い、銃をしまいベルトから棒状の機械を引き抜くと男のからライダースーツと仮面が消え、元のラフな格好に戻った】

さて、次はどこに行くか……。

【男は図書室を後にした】

/乙です。な、何故か走り回って高校生を脅すただのヤーさんになってたのだぜ。
最後の使い方は正直予想外すぎた。

>>358
乙っす
頭ぶったけど命あって良かったんだぜ

>>355
……そっか
じゃあ、その子の事は任せたよ
【男はそれだけ言い残し、放送室を後にした】

/俺はここいらで落ちます
/>>356も絡み乙でした

寝る
朝あったらまたやるわ
お疲れ様でしたっとさんくす

>>355
ぐぅ…ぁああッ…！
［頭に触れられていた手は少女の中へ、中へ］

や…やめっ…！
［触れられたくない部分に行き着かれるたび少女の体はびくりと痙攣する］

［そして少女が気づいた時、もう首は締まっていた］

ぅ…ぁ…っ…！
［少女の体にはもう力が入らない］

［されるがまま、息ができなくなって］
［意識はどんどん暗闇へと堕ちていく］

>>360
/おぅふ、おつでした
/自分も今度こそ落ちる

>>360
うん　気が向いたら、ね？
【首を絞めながら、頷いて】
/名前ェ何はともあれ乙

>>362
うん　カタチは、だいたい覚えた
明日にはこの身体の中に、悪魔の“わたし”を作れそうだよ
【腕の肉が。骨が。砕け、千切れていくが、力が緩めるつもりはない。】
【しかし、つもりはなくとも崩壊する関係上、力は緩んでいく】

──リミットか、いやだねぇ
【少女の意識が闇に堕ちていく中。】
【少女の無意識の中に、“僕”の破片と記憶を刻み込む。】
【“僕”は何れ彼女の人格を蝕み、新しい僕と成り、“僕”と成るだろう】
【悪意なく。いつも通りに行われたそれは、ある種の呪いに近かった】

【この処置を施したのも、全ては自身の死線（デッドライン）ギリギリのため】

【死んだとも死んでいないとも付かない少女を取り落として、急造のリミッターを作成】

もし生き延びたのなら、精霊を連れて来るといい
今度は、精霊の中身を見させてもらうからね
【そう溢して彼もまた、放送室から出ていく】
【少女がどうなったのか。彼はどうなったのか】

【それを知るものは、本人を除いていない】
【意識改竄】normal_END
/お疲れさま、こっちこそ迷惑かけてすみません
/辛味ありがとう、おやすみなさいませ