ししのけ怖すぎワロタwww

no=3643http://i.imgur.com/kzKhu.jpg

まじでこんなの日本の山にいるのか

なんやよう分からんなぁ

口の中入りたい

>>2
野槌？ともいわれてた

オナホ

>>3
無理無理
怖すぎだろ

詳しいやついないのか？
石川とかにでるらしい

しんのすけに見えた

野槌なら聞いたことある　毛の生えたでかいムカデみたいな奴だろ

キャンプ場ででたとかいう話の奴か
わりと怖かった覚えがある

　　　　　 　 　 ﾊヽ／::::ヽ.ヘ===ｧ
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　　　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 ヽ　 ノ　|
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>>10
そうそうそれだよ！
犬...

>>12
そのコピペみたいな

しんのすけに見えたゾ

>>9
そんな感じらしい
しかもしゃべる？
神みたいなもんだとかかいてあったけどなんなんだろう

>>13
まとめのうrlはれない…

>>10
俺もそのスレいたわ
確か小屋のオーナーと熱い夜を過ごしたんだよな

これか
http://blog.livedoor.jp/nicovip2ch/lite/archives/1643425.html

>>17
スレの雰囲気どうだった？

>>18
これこれ
サンクス！

>>15
妖怪図鑑に載ってた覚えがあるが　ちょっと確認してくるか

>>21
サンキュー
頼むぜ

怖すぎて
寝れない

これ後日談とかあった希ガス

アフィブログ貼るとか舐めてんのかカス

>>24
それよんだ
なんか坊さんの息子？かなんかがかいたやつだろ？

コピペだけどシシノケの詳細

シシノケって四肢が無い＝『四肢除け』だっていうんだけど
「カモシカを食べたりするという話が残ってるらしい」とかいうことからすると
『獣(鹿・猪)退け』＝獣を(食べて)どっかにやっちゃうっていう字面の方が
相応しいんじゃないかなあ、と勝手に考えてみたりする。

無いっていうことに除けるって言葉を使うのかどうか疑問。

イトッシャノウって鳴声(?)が「いとしい」＝かわいそうの金沢方言と
一致することからして、鳴声じゃなくて言語として発していたとすれば
その土地の人間と交流を持っていたか、元はその土地の人間かのどちらかに違いないわけで。

・・・まあ、もろなおは不勉強なのでよくわかりませぬ。

野槌

野之霊、之豆知とも表記される　槌型をした怪蛇で、槌の子の類とされる
その名は古くから知られており、古事記、日本書紀には萱野姫（カヤノヒメ）の別名として野槌の名が出てくる
古事記には、カヤノヒメはイザナギ、イザナミが天地山海樹木の次に生んだ野の神　草の親神として記され
兄弟神の山の神であるオオヤマヅミと夫婦になり、初診を産んだとある

>>25
すまんこ
適当にググっていち早く貼ったんだよ

>>5
オナホわろた

あれか扉をドンドン叩いてた奴？
何か犬が活躍してた覚えが

しかもこいつが赤ん坊みたいになくんだぞ
夜きいたら絶叫するわ

>>1の画像見れん

記紀神話にはカヤノヒメが蛇だという記述が見受けられないようだが、
オオヤマヅミが蛇体だとする説があることから、カヤノヒメも蛇体の神とみてよさそうである

時代が下って仏教が盛んになると、野槌は仏教説話の中にも取り入れられるようになり
鎌倉時代の沙石集には、徳のない僧侶が野槌に生まれ変わったという話がある

>>31
そうそうジャーマンシェパード大活躍
でも後日談で死んだって…
ししのけ許すまじ

いるわけねーだろ頭湧いてんのか？

>>36
誰がいないって証明したんだよ

仏法を己の名利のために学び、口は達者だが知恵の目が無く、信の手もなく、
戒めの足もない僧侶は、死してから口だけはあるが目鼻や手足はない野槌に生まれ変わるという内容である

メガテンでノヅチ殺しまくってたから大して怖くねえだろと思ってたのにあのスレ見て戦慄した

アフィが云々とか猿みたいなことはいいから後日談まとめられたサイトないの？

俺もそのスレに居たけど、
結末憶えてない・・・

>>39
やばいよな
画像みて鳥肌たったわ

しんのすけに見えた

この手の妖怪話ってロマンあって良いよな
怪奇現象とかも良いけど夏は妖怪だよな
所でさっきから凄い力で肩捕まれてるんだけど…

>>44
やめろ
怖いだろ

水平2連銃ぶっ放して追い払ったって奴だろ？
何か山の物の怪の類には刃物の方がいいイメージがある
日本刀とまではいかなくても和式ナイフとか

>>46
そんな近距離まで近づく度胸が…
さすがにガスガンはあんまりだけど

>>38
もっけのおじいさん乙

あれ釣りじゃなかったけ

久々に日本妖怪大辞典出したわ　わくわくするなあこういうの

>>18
今読んだがくそこえええ

866の話もかなり怖かった

地元にはこういうのいないからすごく面白い

>>49
そんなのどこにもなかったぞ

そういや夏なのに怪談スレがないな

>>45
悪かったよ…本当はなんかおっぱい出してる画像と睨めっこしてるだけだから気にしないでくれ

>>52
むしろいてほしくないだろ…

俺もガスガンの銃口を入り口に向けたまま身構えてた
テントの入り口のほうから声がした
男の子か女の子か分からないが
舌打ちのような音の後にとにかく子供らしき声が
「ッチ…ッチッ…イトッ…シャ…ノウ」
「イ…トッシャ…ノゥ…ッチ…チッ」

しかも名前のせいでヤマノケおもいだしちまったし…

その白い穴からレーザーとか発射しそう

これの正体は狸だよ

>>47
いや、直接戦うとかもあるけど魔除けのお守り的な意味で

犬死んじゃったのか…
俺も今度キャンプに犬連れてくけど、
元気とはいえもう爺ちゃんだし、もしこんな事あっても無理はさせられねーな

>>57
結局このイトッシャノウってなんなんだろ

>>61
なるほど
魔除けか

これよんでよくキャンプいく度胸あるな

>>62
さっきよんだが
(私に会ってしまって)可哀想だねぇ・・・
みたいな意味らしい

山伏だけど見たことないな

>>53
いや犬の画像でIDがない、噛んだ時の傷がない＝釣りってどっかで見た

誰か後日談貼ってくれよ

>>62長生き出来なくて可愛そうだったきがする

>>66
以前とった画像じゃなかった？

なんかスレ立ってたよなこいつの

下の毛？

後日談ではあのスレの>>1と犬と両方死んじゃうんじゃなかったか
よく覚えてないけど

>>64
>>68
出会ってしまったからってことなのかな？

>>63
渓流釣りが好きでね
まぁ、友人達と3人で連れだっていくし

てか、一人でアウトドアは怪異関係無しに危ない

>>64
案外厨二だなシシノケ

しんのすけがどうしたって？
父ちゃんが人形拾ってきて、捨てても捨てても家に戻ってくるっていう話怖かったよな

姦姦蛇羅のが怖い

>>69
あれそうだっけ・・・ログ読んでくる

>>75
少し恐怖が薄れたwww
サンクス

ふえぇ……ししのけのおくちまんこきもちいいよぉ……

>>77
あれは巫女さんが可哀想

>>74
3人でこいつ捕まえてきてくれ

1人はなにがあるかわかんないもんな

てか、これの名前を言うこと自体良くないらしいぞ

>>83
はやくいってくれよ…

携帯に残ってた画像だったorzリアルタイムで見てたのに恥ずかしい

こういうスレ深夜に見るとワクワクする

http://2ch-ita.net/upfiles/file4710.jpg

>>85
どんまいきにすんな

>>87
なんか、この絵ってMTGのカードのイラストっぽいよな　クリーチャーで居そう

鹿之化

>>87
虚閃でもうつきか

オカルト話で四肢除けがあまり上がらないのが悲しい

>>92
めちゃくちゃ怖いのにな

シシノケとヤマノケって何か関係してそう

ノンケとシシノケに関連はある？

しかしこういうUMA？スレは面白いな

懐かしいなこのスレリアルタイムで見てたわ

シリノケ？

山之化

>>94
あれは女につくんだよな？
テン…ソウ…メツってなんなんだろう

広島にUMAとかいねえのかよ
いたら調査に行きたい

>>101 ヒバゴン！

四肢の無い物の怪　無い→のう
しし　　のう　　　け
ししのうけ→ししのけ

とこじつけてみた

>>4
ツチノコ？

>>97
羨ましいわ
めっちゃ詳細がきになる

>>102
ちょっと遠いけど行ってみたいなあ

>>101
つヤマゴン

>>104
そんな感じなのかな？

あれ釣りだった。
まあ楽しいけど。

>>101
俺も広島

>>109
いつ釣りっていった？

今日もコミケだけどちょっと久々にオカ板いってくるね

言ってない。
けど、創作。

>>100
それひょうせじゃね？

>>113
なんでそうおもったの？

いないよ

>>107
それヒバゴンと同じや

世界には人間が把握しきれてない動物がいっぱいいるんだろうなぁ

核心をうｐできるのにしないのが典型だから。

ニンゲンみたいなロマンがあるな

>>35
えっ？死んだの？詳しい！

>>119
ああ潰された荷物とか？

>>121
後日談では傷が化膿してそのままって…

そうそう。
元気な犬の写真だけじゃん。
キャンプ好きの創作話。

>>108
蛇のようだが、直径15センチ、体長1メートルくらいで、太さの割りに短い[1]。
頭のてっぺんに口がある以外は目も鼻もなく、ちょうど柄のない槌のような形をしている[1]。
深山に棲み子ウサギやリスを食べる[2]。時には人を喰うとされた[1]。

奈良時代の歴史書『古事記』や『日本書紀』では草の女神カヤノヒメの別名とされ、山野の精とされた[1][3]。
記紀神話にはカヤノヒメを蛇とする記述は見られないものの、夫のオオヤマツミを蛇体とする説がある[3]。

後に仏教が普及すると、カヤノヒメが霧の神、暗闇の神、惑わしの神を産んだとされることから、野槌は妖怪変化を産む神とみなされ、野槌自体も次第に妖怪視された[4]。
また仏教説話中にも取り入れられており、鎌倉時代の仏教説話集『沙石集』には、徳のない僧侶は深山に住む槌型の蛇に生まれ変わり、
生前に口だけが達者で智慧の眼も信の手も戒めの足もなかったため、野槌は口だけがあって目や手足のない姿だとある[3]。

江戸時代の百科事典『和漢三才図会』によれば、和州（現・奈良県）吉野山中の菜摘川（夏実川）や清明滝（蜻螟滝）でよく見かけるもので、野槌の名は槌に似ていることが由来とある。
深山の木の穴に住み、大きいものでは体長3尺（約90センチメートル）、直径5寸（約15センチメートル）、人を見ると坂を転がり下って人の足に噛みつくが、
坂を登るのは遅いので、出くわしたときには高いところへ逃げると良いという[3]。
民俗伝承においては奈良県のほかにも徳島県、北陸地方、中部地方に伝承されている[3]。
また、シカを一飲みにする[5]、転がってくる野槌に当たると死ぬ[6]、野槌に見つけられただけでも病気を患ったり、高熱を発して死ぬともいう[7]。

鳥山石燕は『今昔画図続百鬼』で、全身毛だらけの野槌がウサギを食べる様子を描いており、解説文で「草木の精をいふ」と述べ、その形状を『沙石集』からの引用で「目も鼻もなき物也といへり」と述べている[8]。

ツチノコは、野槌に似ていることから名づけられた名前である。あるいは一説に、ノヅチの伝説の元になった実在の生物ともいう。
昭和40年頃には、野槌の伝承はツチノコとしてほぼ統一されている[3]。

黄表紙『妖怪仕内評判記』（ばけものしうちひょうばんき）にも野槌が登場するが、こちらはのっぺらぼうのように目鼻のない人型の化け物で、
頭の上の大きな口で物を食べる姿として描かれている[9]。
同様の異形は『奇異雑談集』にも登場しており、「目鼻がなく、口のみある」という野槌の形態の一つとして考えられていたようである[10]。


要はツチノコとは別の生き物らしい

>>123
ふぇ・・・かわいそうに

ぬーべーに出てたろノヅチ

>>124
どうなんだろうな
でも荷物は処分してもらったともいってるし
一概に釣りとは言えんと思う

石川県民だけど怖すぎワロタwwwwwww
ワロタ・・・・怖くて眠れん・・・・

生前に口だけが達者で智慧の眼も信の手も戒めの足もなかったため、野槌は口だけがあって目や手足のない姿
坂を登るのは遅いので、出くわしたときには高いところへ逃げると良いという[3]。
転がってくる野槌に当たると死ぬ

まさに仏教的な存在。妖怪は精神を形容しているようなことがよくあるが、それは仏教とのかかわりのせいもあるのか

山歩き回ってるけどこんなやつ見たことねーよ
なんか見覚えはあるけど

>>129
赤ん坊みたいな鳴き声きこえたら気をつけろよ

>>131
見覚えあるのかよ

釣りにしてはよくで来た話だな
釣りだとしてもこういう神様がいるってことは本当だよな

都市伝説とちがって妖怪モノは出展がちゃんとしてるから調べればそれっぽくなる

なんで他スレに宣伝しまくってんの？
アフィか

　　　　　　　 　　　　(´･ω･｀)ー-、
　　　　 （ 　´・ω）, -ﾞ､　　,、　_i　 ヽ
　　　γ/　 γ⌒ヽ　 ﾄ､´；ω；｀),　:)　 rｯ
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　　　　　（__(＿_つ｀ ´　　　 　｀´

犬死んじゃったって聞いたら恐怖より怒りが勝るな
それでも怖いけど

後日談読みたいんだが

実際山には怖い話が山程あるしな

http://iup.2ch-library.com/i/i0713642-1344618361.jpg

http://blog.livedoor.jp/nicovip2ch/archives/1643425.html
の73の画像で思い出したんだよなぁ
なんか俺もこれに似たやつ見た覚えがある

>>137
そうだよな
犬の命は重い

山の主だかっていう洒落怖もあったよね
あれも毛むくじゃらで触角なかった？似てない？

>>141
Kwsk

>>143
それは初めてきいた

ししのけ　　ﾔﾏﾉｹ
猪の怪　　　山の怪

意外と近いかも？

祟り神じゃ！

>>139
やっぱ山は神聖な場所なんだよな

>>146
ししのけは猪じゃねえよ
つか猪はししとは読まねえよ

幼いころ家の小路で一瞬だけ現れてすぐ消えた
>>1の画像より
http://blog.livedoor.jp/nicovip2ch/archives/1643425.html
の73の画像のほうが近いイメージ

まあ幻なんだろうけど

>>150
なんかきになるな

なんのために他スレに宣伝しまくってるん？
アフィなん？

>>152
詳しいやつがいないかさがしたいんだ

>>151
幻で見やすい奴なんじゃねーの？
ただ、こいつはマジで見覚えがある

そういうことか。
アフィだったら荒らしまくるからな

あと、ムックのことじゃない

>>1の画像が首の無い何かの生き物に見えてきた

実際に見たことある奴じゃない限りはこれ以上詳しい奴でないぞ。
関連するような妖怪でも探したら？ウィキペディアの一覧で

>>145
あった、土着信仰だ
間違えたごめん
http://syarecowa.moo.jp/216/10.html

>>158
みたことあるやついないかな…

>>156
どんな感じだった？

>>161
だいたい>>1の画像であってる
毛むくじゃらで色が茶色で目も飛び出していて、口のような穴が開いてた

俺もあれ以来ずっと気になってるんだけど、
正体はわからなかった

>>162
でも突然きえたのか？

http://kagamituki.blog102.fc2.com/blog-entry-102.html
こんなん？

>>163
突然目の前に現れて、
瞬きしたらいなかったんだよ

でも幻だとしたらこんな偶然あるんだな・・・

>>165
多分それ俺だ驚かせてすまんな

>>165
やっぱ普通の生物ではないのかな？

会うと死ぬのか
喰われるのか
見てるだけで、追うと逃げるのか。
これは一概に言えなさそうだな。

>>164
怖くて見れない

>>169
いや、画像の資料になればと。

>>168
そこも不気味だよな

どう対策するのかってのが一番大事じゃねえ？

会っちゃったね、私と。
あなたかわいそう、私と会っちゃって。

みたいなかんじなのか？

>>173
そんな感じだと思われ

>>173
そんな呪いの麺みたいな…

面だった…orz

>>176
なんかかわいい

>>173
これが美少女だったらいいのに

喰われた奴が言ってるともとれる。
取り込まれたというか

>>172
とりあえずガスガンにもひるむんだよな

>>180
火とか怖がるかな？

>>178
さあ擬人化だ
想像したくないけど…

>>181
怯むんじゃないかな？

下のおくちで鹿もまるのみ

>>183
だったらいいな…
こわいよー

>>185
とりあえず近づきたくない

てか神様だとしたら拝めば許してもらえるんじゃ？
そんな甘くないか。

>>187
そんなんつうじるか？

昼間に立てたら絶対荒れてる

>>188
つうじてくれたらうれしいｗ
結局銃とわんわん持ってなきゃダメね…

>>190
犬になにかあったらいやだから人間がいいな

>>189
なぜそう思う

>>191
そっかー
でももしその人間になにかあったらそっちのがガクブルだわ

馴れ合い臭だろ

>>193
片方がそんななったら間違いなくもう片方も…

>>192
アフィアフィうるさいのが来たり釣り師が現れそう
それにぼのぼのは真夜中限定だし

>>195
助かる術はもう…＼(^o^)／
おとなしく喰われろしかない＼(^o^)／

>>197
それたすかってn

我儘言って悪いけどアフィじゃないまとめない？

ロブ速

>>200
さんきゅ

ロブ速　ししのけ　でぐぐったけどみつからなかった

http://khmb.blog92.fc2.com/blog-entry-3646.html
後日談てこれかな

じゃあ知らない

>>203
開いたらなんかバグった
なにこれ
http://i.imgur.com/NWy9R.jpg

>>205
大丈夫だ、俺もそんなんなってた。

http://motenai.orz.hm/up/orz11226.png/

ししのけ擬人化はこんなイメージ

オナホでよかった

>>207
>>173の台詞つけて下さいお願いします

>>207
みれないお(´･ω･`)

かつての集落は外との繋がりが全く無かったために近親婚が多く見られ
結果として今よりも奇形児や障害児の出生率が非常に高かった
これは外界から訪れた人間の新しい血を入れるというマレビト信仰の一面としても見られるものである

そして昔の集落では働けない者、満足に動けない者を養うほどの余裕は無かったため
そうして生まれた奇形児や障害児などは姥捨てと同じく口減らしをされる事になる
その一つとして山村などでは山の神への奉げ物として生け贄にされる事例が多く見られた

そうして奉げられた者は山の神に取り込まれる事になり
それらがやがて姿形を変えて現れた物としてシシノケの様な禍物が語り継がれるようになった
つまりは

生け贄として奉げられた奇形児→腕や足が欠損していたり姿形が違う→それらが転じる→四肢が無い禍物→四肢無怪（シシノケ）

イトッシャノウとは方言で「可愛そうになあ」
つまり生まれて来たものの満足に生きる事が出来なかった事への嘆きであり
それがいつしか鳴き声として伝わるようになったのである

>>207
手足もげよ

なんか怖いというよりも日本のスピニチュニャルの奥深さに感動しね？

http://motenai.orz.hm/up/orz11231.png/

もいだ