クー子「…しょうねん の ぱんつ を てにいれた」
クー子「…すーはー…すーはー…」
クー子「…不思議な感じがする」
クー子「…ニャル子のパンツとまた違う感じ…」クンカクンカ
クー子「……ん…///」モジモジ
クー子「…これは証拠品として押収するべき…」コソコソ
真尋「お、クー子何やってんの?」
クー子「!?」ポロ
真尋「ん?何か落ちt……ちょっと待てクー子」ガシ
クー子「……少年、わたしは何もしてない」ダラダラ
真尋「さて、フォークフォーク…」スッ
クー子「!?少年、ちょっと待って!!」アセアセ
真尋「これを使って一体何をしてたんだ?正直に答えろ」
クー子「…実は……ID腹筋してた…」
クー子「…くすん」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/08(水) 20:07:27.33 ID:i+/pecAK0
はよはよ
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/08(水) 20:09:17.29 ID:oQKX0MV40
まだか!
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/08(水) 20:11:09.94 ID:1Cib5J1x0
ID腹筋するからはよ!
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/08(水) 20:12:10.04 ID:P2JiJSRi0
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/08(水) 20:13:10.53 ID:i+/pecAK0
オネシャッスオネシャッス
ID腹筋
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/08(水) 20:20:08.30 ID:HXAB1AO10
はよ
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/08(水) 20:21:29.80 ID:i+/pecAK0
しますからオネシャッス
ちょっと待ってよ
クー子「…実は…」
真尋「実は?」
クー子「……」アセアセ
真尋「…」イライラ
クー子「……///」モジモジ
真尋「早くしろよ!」
クー子「…わかった言う…」モジモジ
真尋「手短に3行で頼む」
クー子「…ニャル子の下着を漁ろうとしたら少年のぱんつがあった」モジモジ
クー子「…少年のことも割と好きだから手にとってみた」モジモジ
クー子「…匂いを嗅いでたら興奮してきた///」モジモジ
クー子「……少年、もう我慢できない…///」モジモジ
真尋「やっぱり1行多い、って……は?」
クー子「…大丈夫…天井の染みでも数えてればすぐ終わる…///」
真尋「ちょ、クー子!?」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/08(水) 20:31:31.33 ID:i+/pecAK0
はいっ!
C
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/08(水) 20:34:53.08 ID:i+/pecAK0
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/08(水) 20:41:38.51 ID:q6EYj/Y50
腹筋するからもっと
クー子「…少年、ちゅー///」ガシ
真尋「う、動けな…っ!」
クー子「…ハアハア…ちゅー」
真尋「止めろ!?僕にはまだ早い!!」グググ
クー子「…ちゅー///」グググ
真尋「だ、誰か!!助けて!!!」
シュウウウウ
真&ク「「!?」」
ニャル子「私、参上!!」ニュルン
ニャル子「いつもニコニコ!あなたの隣にはいy…はあ!?」
ニャル子「なああにやってんですかあああああああ!!!!」ガッ
真尋「ニャル子!助かったよ」
クー子「…いたい」ズキズキ
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/08(水) 20:50:41.51 ID:i+/pecAK0
|∧∧
|・ω・`) そ〜〜・・・
|oCo
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' C <コトッ
| ミ ピャッ!
| C
ニャル子「真尋さあああん!!説明してくださいよおおおお!!!」ユサユサ
真尋「落落落落おちちちち着着着けけけけけけ」ガクガク
ニャル子「私よりもアレの方がいいんですか真尋さん!?」
真尋「違う!!」
クー子「…ちゃんす」
クー子「…わたしのぱんつは…」コソコソ
クー子「…しょうねん の ぱんつ を てにいれた」
クー子「…これであと100年はたたかえる…」コソコソ
ニャル子「おおっと逃がしませんよおおおお!!!」ガシ
クー子「…あ」ポロ
ニャル子「……これは…まさか…」
クー子「…くすん、ばれた」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/08(水) 20:58:26.68 ID:eqU6/sEH0
C
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/08(水) 20:59:36.85 ID:q6EYj/Y50
いいぞもっとやれ
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/08(水) 21:02:09.52 ID:gR3wPv010
いいぞ
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/08(水) 21:09:53.46 ID:i+/pecAK0
|∧∧
|・ω・`) そ〜〜・・・
|oCo
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' C <コトッ
| ミ ピャッ!
| C
ニャル子「クー子…説明してください……」ゴゴゴゴゴ
クー子「!?」アセアセ
クー子「……しょ、しょうねんからもらった…」アセアセ
クー子「…しょうねんが…そういうぷれいがすきっていったから…」
真尋「はあ!?」
クー子「…た、たまにはちがうしげきがほしいって…だから…ぽっ///」
ニャル子「……」パクパク
クー子「…ぷれい///」キリ
ニャル子「…ソウイウプレイッテ…プレイッテコトハコノフタリハモウ…ソンナ…」ブツブツ
真尋「おい!?騙されるなニャル子!どう見ても演技だろ!!!」ユサユサ
ニャル子「マヒロサントクーコハ…マヒロサンガ…ワタシノマヒロサン…ワタシノ…」ガクガク
クー子「…ふう、切り抜けた」
クーまひキテル・・・
眠い
誰か代筆代行いない?
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/08(水) 21:17:52.17 ID:ioNwGdvI0
まひハスはいつ来るん?
あとハスって入力してバスターライフルとか出て来て笑った
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/08(水) 21:19:17.66 ID:i+/pecAK0
おい
>>26 ハスターライフルって聞くとハス太のちんこみたいな感じに聞こえるな
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/08(水) 21:25:36.98 ID:q6EYj/Y50
睡眠代行ならいるからはよ
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/08(水) 21:26:22.87 ID:8hYdzUSK0
|∧∧
|・ω・`) そ〜〜・・・
|oCo
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' C <コトッ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ミ ピャッ!
| C
これを見てふと疑問に思ったことがある
まずは上の図を見て欲しい
彼は自らが支援したいものに巡りあった時、切なげな表情を浮かべてこの
しえんだまを置いていく。置き終わった後はどこかへ去っていってしまう
ここで一つ疑問が生じる。このしえんだまの硬度についてだ
彼の姿を描いたものは幾つかあるが、いずれにおいてもこのしえんだまを置く時の
効果音は『コトッ』である
『チョコン』でもなく『ボヨン』でもなくあくまで『コトッ』である
それらはすべての場面においてすべてが共通である
つまりこのしえんだまという謎に満ちた物体は、構成している物質が依然全くの謎であるにしろ
硬度の面で見ると、そこそこの硬さを持った物質であることには違いないのであろうという
一つの仮説が生まれるのである
彼がこれをどこで手に入れ、また彼自身これをどこまで把握しているのかは知る由もない
だが、今ここでこうしてしえんだまについての謎が一つ解けた
これだけでも我々は大きな一歩を踏み出したといえるだろう
しえんだまの未知なる部分への更なる解明を期待したい
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/08(水) 21:29:07.53 ID:Abax4J510
何回だっけ
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/08(水) 21:31:39.38 ID:UrZe+r7jO
人間って可笑しいよね
文だけで脳内で偽造世界を作ってそれに欲情するんだよ??
しかもこの文字は0と1の信号によってできたもの
つまり人間は0と1をオカズにしてるんだ
世の中って可笑しいと思わない??
クー子「…少年、わたしの部屋でさっきの続きを///」ガシ
真尋「わあああ!!ニャル子助けて!!」バタバタ
ニャル子「……ブツブツ…」
クー子「…ふふん、ニャル子は当分再起不能…」
真尋「さっきのは嘘だ!僕とクー子は全然そんな関係じゃない!!」
ニャル子「…サッキノハウソ…テコトハマダワタシノマヒロサン…」ピク
真尋「そうだ!そもそも僕がそんな理由でパンツを渡すわけがないだろ!?」
ニャル子「…そうですよね…やっぱりそんなことあるはずが…」ブツブツ
クー子「…ん」チュ
クー子「…そもそも少年とはすでに婚約している…ならばそういうぷれいをするのは必然…」
クー子「…少年の照れ屋にはこまったこまった///」クネクネ
ニャル子「………」サラサラ
真尋「何か崩れてる!?崩れてるけどやばくない!!??」
クー子「…邪魔者はきえた…」
クー子「…少年、かくご///」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/08(水) 21:34:42.99 ID:q6EYj/Y50
わっふるわっふる
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/08(水) 21:38:43.55 ID:q6EYj/Y50
しえ
36 :
忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2012/08/08(水) 21:40:39.10 ID:pCh9J+Dw0
ん
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/08(水) 21:42:57.21 ID:2xrvd9Ho0
完結させろよ
クー子「…しょうねん を てにいれた」
真尋「ニャル子が好きなんだろ!?僕はニャル子じゃないぞ!!!」
クー子「…確かにそう…」
クー子「…でも最近は少年へのラブがはーとふる…ぽっ///」
クー子「…ニャル子には悪いけどもう我慢できない///」ハアハア
真尋「おい、ちょっと待て!僕の意思を尊重しろよ」
クー子「…大丈夫、責任は取る…」
真尋「だから責任とか…ちょ、やめ…」
アアアアアアアアアア……
ハス太「何か騒がしかったけどどうしt、うわ!?」ビク
ハス太「ニャル子ちゃん大丈夫!?何か身体が崩れかけてる!」
ニャル子「……マヒロサーン…ワタシノマヒロサーン,ドコー…」サラサラ
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/08(水) 21:48:25.32 ID:q6EYj/Y50
しえ
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/08(水) 21:49:12.39 ID:jnHRpsP+0
まさかのハスニャル
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/08(水) 21:50:24.80 ID:/BTpyNmu0
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' C <ガシッ
|∧∧
|・ω・`) そ〜〜・・・
|oCo
|―u'
| ミ ピャッ!
|
クー子「…さて」ドサ
真尋「さて、じゃないよもう…」ハアハア
クー子「…少年はわたしじゃ駄目?」ウルウル
真尋「うっ…駄目とかじゃなくてだな…」
クー子「…わたしは少年のことだいすきだよ?…」ギュ
真尋「ぼ、僕だってクー子のことは好きだけど、こんなこと…」
クー子「…婚約までしたのに?…くすん」グスグス
真尋「あー……泣くなよ…ほら」
真尋「わかったから…ちゃんと責任は取ればいいんだろ?」
クー子「…少年///(…よし、もらった…)」
真尋「それに、その…なんだ?……僕もクー子の事はそんなに嫌いじゃないっていうかさ…///」ブツブツ
クー子「…少年、顔まっかっか…」
43 :
忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2012/08/08(水) 21:53:44.96 ID:pCh9J+Dw0
このクーコAカップじゃない
真尋「う、うるさいな…///」
クー子「…少年、好き…」チュ
以下、
>>45が
コンマ00→エロあり
それ以外→エロなし
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/08(水) 21:58:05.93 ID:jnHRpsP+0
条件厳しすぎるだろ
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/08(水) 21:58:18.06 ID:37iKjIv2O
|∧∧
|・ω・`) そ〜〜・・・
|oCo
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' C <コトッ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ミ ピャッ!
| C
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/08(水) 22:03:55.99 ID:q6EYj/Y50
48 :
忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2012/08/08(水) 22:05:29.34 ID:pCh9J+Dw0
>>45 あと0.7か・・・
いくらだ(シュボッ
クー子「…少年のでお腹いっぱい…///」ハアハア
真尋「もう…無理……SAN値が足りない…」ハアハア
クー子「…少年、このまま寝る」ギュ
真尋「…はあ、もう好きにしてくれよ…」ナデナデ
クー子「…うん」