ほむら「あなたは私に勝てないわ」 長門「そう」

ほむら「…」
長門「…」

何かしろよ

べえさんのほうが近いよな

　　　　　ゴガギーン
　　　　　　　　　　　　　ドッカン
　　　　　　　　　ｍ　　　　ドッカン
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ちんぽ

俺「そう・・・」

三珠「………」

ほむら「誰よあなた」

長門「………」

ほむら「誰よあなた」

長門「長門有希」

ほむら「……魔法少女なの？」

長門「……違う」

ほむら「………じゃあ、なぜ突然私の部屋に？」

長門「………警告しに来た」

ほむら「…！？」

長門「ワルプルギスの夜とは戦ってはならない」

ほむら「……！なんですって…！」

長門「ワルプルギスの夜と戦っても貴女に勝ち目はない」

ほむら「…忠告をありがとう。でも無駄よ…私は戦うわ」

ほむら「勝ち目が薄くても関係ない」

長門「そうではない。それに貴女とワルプルギスの夜が戦うのは私にとっても不都合」

始まってた

ふむ

ほむらなら朝比奈さんじゃね？

ほむら「どういうこと…？」

長門「ワルプルギスの夜だけならば私は対処しやすい」

長門「ワルプルギスの夜さえ隠せば、あれはただの大きな災害」

長門「つまり視覚的な操作を行うだけで隠蔽が可能」

長門「しかし貴女が出てくると話は別」

長門「大規模な修正が必要となり、隠蔽には多大な機能が必要となる」

長門「しかし情報思念体はそこまでの機能の解放を許可していない」

長門「その場合、私達以外の組織の必要性も出てくる」

長門「私達はそれが好ましくない」

ほむら「……要は情報の隠蔽が必要ってこと？」

�C

長門「それもある。しかし一番の理由はそこではない」

ほむら「……話が見えないわ」

長門「………」

長門「貴女と魔女の戦いを見られると非常に困る人物がいる」

ほむら「………？」

アスペ同士の会話とか

長門「それが理由。私達が貴女と魔女の戦いを拒む理由」

ほむら「何よそれ…」

長門「彼女がメディアを介して情報を得るのなら問題はなかった」

長門「隠蔽も誤魔化しも最小限の機能で遂行できた」

長門「しかし今回は」

ほむら「ふざけないで！」

長門「！」

ほむら「そんなくだらない理由で引き下がれると思ってるの！？」

ほむら「アイツさえ倒せば…まどかが救える！まどかを魔法少女にさせなくて済む！」

ほむら「それなのに見られては困るから戦うな！？できるわけないでしょ！」

ほむら「何も知らないのに口を挟まないで！」

長門「………」

>>17
コミュ障同士だろ

長門「しかし……」

ほむら「帰って…」

長門「………」

ほむら「帰らないなら実力行使に出る…」ﾁｬｷｯ

ほむら「あなたは私に勝てないわ」

長門「………」

長門「そう」

長門「了解した。退出する」ｽﾀｽﾀ

ドア「ｶﾞﾁｬﾝ」

ほむら「くっ……まどかぁ……」

>ドア「ｶﾞﾁｬﾝ」
が凄く気になった

長門「……」ｽﾀｽﾀ

キョン「よう」

古泉「どうでした？」

長門「説得は困難と判断。涼宮ハルヒの事以外は簡潔に伝えた」

みくる「はぁうぅ…そうでしたか……」

キョン「体型の近い長門なら説得しやすいと思ったんだがなぁ…」

長門「………」

喋るドアで作者アピールしなくていいよ

長門「……１つ聞きたい」

キョン「なんだ？」

長門「彼女は中学生」

キョン「そうだな」

長門「体型が比較的近い私」

キョン「あぁ」

長門「これは私の体型が中学生寄りなのか、それとも中学生の体型が高校生寄りなのか」

喋るドアってか喋る無機物って最近よく見るのは俺の気のせいだろうか？
そしてすまん。さすがにもう限界だ眠い…

>>24
作者アピールってほどの特徴でもないだろ

マミさんのデカパイ揉みたい

ほ

続けて！

ほ

ほ

ほ

ほ？

ほ

終わってた

ほ

もっと頑張れよ！

ほ

ほ

さぁ続きを書くかな

これは書かなくていいです

なら保守

ふむ

え？

喋るドアといえば

さやか「さやかちゃんにおちんちんが生えた…」

ほ

マミかわいいよマミ

ほ

ほ

む

ほむらに勝ち目がない

長門なら時間止めてても動けそうだ

ほむほむのちっぱい吸いたい

ほむ

ほむ

まだかな