のび太「タケシーーっ！」

ジャイアン「俺はカーチャンの性奴隷じゃないっつーの！！」

しずか「ふ、今のであいつから２万ほどひったくったぜ」

しずか「あんなキツネフェイスにただでキスするわけないじゃない。」

しずか「ん・・・前から誰か歩いてくるぞ。」

しずか「あいつは>>53じゃないか？！」

つまんね

先生

先生「しずかくん。何処に行くんだね？」

しずか「先生、此れから京都に旅行に行くんです。」

先生「１人で（）かね？」

しずか「あぁそうだよデブ。」

先生「　　　　」

ーーー３時間後ーーー

しずか「京都・・・ついたわ」

ギャル男「へい姉ちゃん一人かい？」

しずか「ぅ・・ｷﾞｬﾙ男・・」

ギャル男「ちょっと遊んでかない？京都を案内してやるよ･･･ﾍﾍ」

しずか「>>58」

ksk

明るい未来へ行きたいわ

ksk

タダでパコパコさせるわけ無いだろ、失せな

しずか「タダでﾊﾟｺﾊﾟｺさせるわけないだろ、失せな」

ｷﾞｬﾙ男「あん？」

しずか「ぅ・・・怖い・・」

？？「ｱｰﾝﾊﾟｰﾝﾁ！！」

ｷﾞｬﾙ男「ｸﾞｯﾊﾁﾝｺﾓｹﾞﾙ」

しずか「あなたは・・・」

のび太「やぁ大丈夫かい？」


しずか「なんで生きてるの？」

のびた「なんだか・・・よくわかんないけど、>>30って人の
声が頭に聞こえてきたんだ・・。

え

で、もうろうとしてる意識の中でしずかちゃんが京都に行くって言ってるのが聴こえて
電車で追いかけてきたんだけど、」

のびた「お　れ　の　持　っ　て　る　は　ず　の　金　が　な　く　て　さ」

しずか「え？」

のびた「今改札を警備員の輪の中から潜り抜けてきたんだよ」

しずか「ごめんなさい、私がとったの・・・。」

のびた「やっぱりそうか、返してくｒ

警備員「君」

のびた「ぁ・・・。」

警備員「金を払ってないよね、ﾀｲｰﾎして処刑な」

のびた「　　　」

しずか「どうしよう・・・>>67」

↓

↓

ｵﾚﾊｼﾞｬｲｱﾝ

ブレイクダンス

しずか「ｵﾚﾊｼﾞｬｲｱﾝ」

警備員「？！　　ｼﾞｬｲｱﾝってあのバットで人を殴る問題児か！」

警備員「君だったのかあ！お仕置きが必要だねぇ。（意味深）」手錠ｶﾞﾁｬｯ

しずか「うぅ・・・。」

しずか（使いたくなかったけどあの能力を使おうかな・・・。）

安価忘れてた

しずか（使いたくなかったけどあの能力を使おうかな・・・>>73）

のびたとしずか以外世界の人滅亡

自力反重力

ヌードになって全力疾走

のびたとしずかいがい世界の人滅亡

しずか「いくわよおおおおおおおおおおおヌードで疾走うっしょお！！！」

警備員「うわ、なんか顔にかかって目がくらむ・・」

警備員「うわ。血だあああああああああああ」

のびた「しずかちゃんが全裸・・・」鼻血ﾌﾞｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ！！

しずか「うぅ、濡れてきちゃう・・・視線が熱い・・・///」

のびたン・ボルト「待ってくれしずかちゃん！！」ﾄﾞﾋｭﾝﾂ

しずか「は。。はやい！」

のびたン・ボルト「何処でもドアをくらえ！！」

しずか「きゃあああ！」

しずか「うぅ、無理やりどこでもドアに入れるなんて」

しずか「え…ここ…////」

変態紳士エロ太「ふふ、ここはホテルさ。僕のメイングラウンドさ」

しずか「ｷﾓ」

萎え太「まぁそういうな、さっきから濡れてるのは気づいてるんだぞ？」

しずか「うぅ・」ｼﾞﾜｯ

紳士のび太（さて、この女が堕ちるのも時間の問題だな
運よく今のこいつはムラムラしてるだろう
ここでどう持っていこうか・・>>80）

ksk

スカトロ

のびた「しずかｃｈ・・いや、しずか。」

しずか「なぁに///」

のびた「ウンコ食え」

しずか「うん//　　え？」

のびた「ﾌﾞﾘﾌﾞﾘｲｲｲ　ﾝｷﾞﾓﾁﾞｨｲｲｲ」

しずか「うわぁ・・・。」

のびた「食ってみろよ、意外にめざめるぞ・・。」

？？「ちょっとまったあああああああああああ」

のびた＆しずか「？！」

ｼﾞｬｲｱﾝ「次は俺にウンコ食わせろや」

ドラ「僕も」


ﾊﾞｸﾊﾞｸﾑｼｬﾑｼｬﾊﾞｸﾊﾞｸﾑｼｬﾑｼｬ

ｼﾞｬｲｱﾝ「うめぇ・・。」

ﾄﾞﾗ「絶品だ」

のびた「だろ？」

しずか「いやぁ！」

のび「なんでだい？」

しずか「私は、ｱﾅﾀとHしたいだけなの・・・一つになりたい・・///」

のび「じゃあ>>85」

屍姦しよう

最後に一発

のびた「悪いが、ｼﾞｬｲｱﾝ、ドラえもんは帰ってくれないか？」

ｼﾞｬｲｱﾝ「つれねぇなぁ、」

ﾄﾞﾗ「またうんこくれよ！」

のびた「帰ったか。」

のびた「しずか・・・。」

しずか「のびたさん・・・。」

のびた「あのな・・。
今まで、しずかのこと好きすぎて、俺だけのものにしたいとか、
俺のすべてを見てほしいとか、
静かのすべてが知りたい　とかバカみたいなことしてきた。」

「でも、大切なのは、行動するって事じゃない。」



　　　の　び　た「　真　剣　に　１　人　の　人　を　愛　す　っ　て　こ　と　な　ん　だ　」

のびた「確かにやってきたことはおかしいかもしれない」

「でも、すべてしずかのことを想っての事なんだよ」

「この前しずかに助けてもらったあのとき。」

「あれは確かにｼﾞｬｲｱﾝとﾎﾓ~なことをした証拠だ」

のびた「あの時はな、最初は普通にｼﾞｬｲｱﾝに呼び出されたんだ。」

しずか「なんで？」

のびた「呼び出された理由は、しずかの話だった、

簡単に言うと、あいつはしずかをセフレにしたかったらしいが、

俺がしずかに恋をしているからどうも気が病む　ということだった。

俺に、しずかをあきらめろ。あいつは俺がもらうって言い出したんだよ」

なんだこれ

のびた「勿論俺は拒否した、そしたらあいつ
じゃあお前が代わりになれって言ったんだ。
勿論嫌だったさ、でも俺は断れなかった

しずかがそれで助かるならおれは良かった。

其のあとは媚薬飲まされてあれこれさせられあの有様さ…

さっき改札で警備員に捕まったのも
それでもしずかが気になって仕方なかったからなんだ。

しずか「・・・。」

のびた「分かってくれるか…な？」

しずか「・・・」

しずか「でも私はあなたを殴ったり、金を取ったりもしたわ。」

のびた「そんなことは知ってる
さっきも言ったが俺はストーカー紛いなことをした

君が金目当てでも、ｽﾈ汚にキスしたのも見たよ・・・。

でも、よかった。

理由はなんでありキミがしたことなんだから。

のびた「好きだよ、しずか・・・」

しずか「わ・・私も・・・///」

ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ


のびた「本当に幸せな時間を有が…」

しずか「？」

のびた「もう・・だめみたいだ・・。」

しずか「どうしたの？！」

のびた「もう…俺は駄目だ。」

のび太「君が好きだ・・・本当に心から愛してる・・・。」

しずか「　　　」ﾎﾟﾛｯﾎﾟﾛｯ

のびた「本当に今までありがとう・・。さようなら　　　俺の、　　俺だけの天使」

BGM ｷﾐﾉｳﾀ
http://www.youtube.com/watch?v=c_-_omwq0yU

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Fin.

こんなｇｄｇｄのつまんない話に安価していただいて、ありがとうございました！

話はつまらないかもしれないですが、
みなさんの安価で作り上げていく所が僕は好きです！。
また機会あったらよろしくです！

乙

乙ー

人いなすぎワロタｗｗｗｗ

ふぅ…