マミ「安価で暁美さんの恋を成就させるわ！」

ほむら「えっと、その安価というものは信用に足るものなのかしら？」

マミ「当然よ、大勢の人が考えてくれるのだから」

ほむら「そ、そう」

ほむら（相談して大丈夫だったのかしら）

マミ「先輩の任せなさい暁美さん！」

ほむら（不安になってきたわ）

マミ「さぁ、まずは>>5よ」

あげとく

まずは一緒に登下校する

メガほむ形体に変更

手紙を出す

ほむらの処女をあげる。

マミ「まずは手紙を出しましょう」

ほむら「手紙っていうと、ラブレター？」

マミ「最初からラブレターを出せだなんて言わないわ」

マミ「そう、相手と手紙でコミュニケーション……つまり文通から恋は始まるのよ！」

ほむら（遠距離恋愛でもなんでもないのだけど……）

マミ「そうと決まれば早速手紙を出しましょう」

マミ「思いを込めて手紙を書くのよ」

ほむら「その前にどんな内容を書けばいいのよ……」

ほむら「というか、突然手紙を渡されてもあっけにとられないかしら？」

マミ「ふふっ暁美さんならそう言うと思っていたわ」

マミ「でも大丈夫>>10な内容の手紙をだせばいいのよ」

さやかへの恨み辛み

ちんこまんこぷりゅ

ｋｓｋｓｔ

マミ「ちんこまんこぷりゅな内容よ」

ほむら「まったく意味がわからないのだけど」

ほむら「というか真顔でそういう単語を言わないでもらえないかしら？」

マミ「ふふっ初心ね暁美さん」

ほむら「相談したの間違いだったかしら……」

マミ（まずいわ、暁美さんの信用が落ちて行っている……どうしてかしら）

マミ「と、とにかく手紙を出すのよ」

マミ「暁美さんにはまだ早かったみたいだから普通の内容でいいわ」

ほむら（結局どういう意味だったのかしら……）

ほむら「手紙は手渡しでいいのかしら？」

ほむら「それとも切手を貼ってちゃんと出すべきなのかしら？」

マミ「そうねぇ、>>16のようにして届けるべきよ」

紙飛行機

伝書鳩

伝書鳩

パニエロケットで届ける

マミ「伝書鳩を使用すべきよ」

ほむら「伝書鳩って自分の巣に向かうものよ」

ほむら「決して伝書鳩は望んだ場所に飛んでくれるわけじゃないわ」

マミ「で、でも伝書鳩で手紙ってロマンティックじゃない」

マミ「夜に部屋をコンコンって鳩がつついて、手紙を届けてくれるのよ」

ほむら「そう言われても無理よ」

マミ「もう、暁美さんはわがままね」

ほむら（無理難題ばかりじゃない……）

マミ「伝書鳩に魔法を使いましょう、そうすれば巣を間違えて届けることが可能なはずよ」

ほむら「え？魔法を使ってまでするの？」

マミ「当然よ、だって安価でそう言われたんですもの」

ほむら「そんな事に魔力を……」

マミ「暁美さん、ここで行かないとあなたの恋を成就させるのは難しくなるのよ」

マミ「何か行動を起こしていかないと」

ほむら「……わかったわ」

まだ恋愛ターゲットの名前が出てないけどまさか・・・

早乙女先生か

>>20
やはり天才……

メールハトレスは面白かった

ほむら（まさかその辺の鳩に魔法でこんなことをすることになるなんて）

マミ「さぁいきなさいコロンバ」

ほむら（いつの間に名前をつけたのかしら……）

マミ「鳩につける手紙って小さくなっちゃうわね」

ほむら「そうね」

�C

ほむら「それで、このあとはどうするの？返事を待つの？」

マミ「もう、暁美さんはせっかちさんね」

マミ「そんな事じゃ女の子に嫌われちゃうぞ」

ほむら「……はぁ」

マミ「当然考えているわ、次は>>30をして追撃よ」

ｋｓｋ

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女磨き

武装

核武装

びっくりするほどユートピア

マミ「武装するのよ」

ほむら「魔女は現れていないと思うのだけど」

マミ「わかっていないのね暁美さん、恋する女の子の武装の意味を」

マミ「私の家でオシャレするわよ暁美さん」

ほむら「え？」

マミ「ふふっ暁美さんはいじりがいがありそうね」

マミ「この髪飾りをつけて、あとはこっちの洋服もいいわね」

ほむら「……」

マミ「どうしたの暁美さん」

ほむら「あなたの服なんて着れるわけないでしょう！」

マミ「え？そんなに太ってないと思うのだけど……」

ほむら「何よ、胸がぶかぶかな服ばかり持ってきて……」

マミ（どうしよう……胸の大きさなんて忘れていたわ）

マミ「だ、大丈夫よ暁美さん、胸を大きくする方法として>>38があるわ」

空気ポンプ

胸パッド

パッド

シリコンジェルの偽乳

モミモミ