あかり「京子ちゃんと結衣ちゃん…お股擦りあって何してるんだろ？」

空白は

blank is sweet

あかりんかわいいよあかりん

俺が海底？

はよ

早く書けよクズ
俺を待たせるな

結衣「……んっ、ぁ。きょ、うこ。こんな場所でして、もし見られたらどうするんだ」

京子「結衣は心配性だなぁ。この時間じゃ誰も部室に来ないよ」

結衣「そう、か？」

京子「そうそう。だからもっとこっちに集中しろよー」

結衣「あっ、急に強くするな、よ」

tudukete

あかり「うう、部室に入りづらいなぁ」

あかり「二人とも顔真っ赤にして何してるんだろ。もしかしてお熱かな」

あかり「苦しそうにしてるから見に行ったほうがいいよね」

あかり「でもなんか恥ずかしいな、なんでだろ」

お姉ちゃんの部屋と同じニオイだな

結衣「今何か聞えなかったか？」

京子「んー？　私は聞こえなかったけど」

結衣「そうか、でも確かに物音みたいの聞こえたんだよ」

京子「ほんとに結衣ちゃんは心配性でちゅねー。まあ時間も時間だし続きは結衣の家でしようか」

結衣「うん、とりあえず服着たほうがいいな」

京子「ゆーいー」

結衣「何変な顔してんだ？」

京子「違うよ！　プリティー京子ちゃんを見てそんなこと言うなんて失礼だな。チュウしてってこと」

結衣「仕方ないな。……ん。これで満足か？」

あかり「な、何で結衣ちゃんと京子ちゃんでチュウしてるの！？」

京子「えっ」

し

あかり「お熱あったんじゃないの？」

京子「あ、ああそうだよ。だから口で熱測ってたんだ」

あかり「そっかー。あかりそんな方法あるなんて知らなかった。やっぱり京子ちゃんは頭いいんだね」

結衣「そうなんだよ。そろそろ時間だし教室行こう」

あかり「あれ？　なんかこのお部屋お姉ちゃんの部屋みたいな匂いがする」

京子「んなっ」

結衣「……気のせいだろ」

あかり「そうかなぁ、じゃあまた放課後だね」

京子「結衣どう思う？」

結衣「どうってあれなんじゃないか、あかねさんのことだし」

京子「まあいっか。朝から疲れちった―」

結衣「ほらそんなこと言ってないで教室いくぞ」

朝からかよ
支援

4

はよ





はよ

�C

�C

支援

はよ

はやくしないとしんでしまいます

支援やな

結衣「なあ京子。さすがにあの言い訳はないと思うぞ」

京子「あかりのことだから大丈夫でしょ」

結衣「うーん……」

京子「それよりさ今日も結衣の家行っていいんだよね？」

結衣「駄目っていったところでどうせ聞かないだろ」

京子「まあね！」

放課後

ちなつ「結衣先輩！」

結衣「おっと、いきなり抱きつかれたら危ないよ」

ちなつ「聞いてください。今日一日あかりちゃんの様子がずっとおかしいんですよ」

結衣「それってどんなふうにだ？」

ちなつ「いきなり顔赤くしたり、うんうん唸ってたりもう全部おかしいです！」

京子「ちなつちゃーん！」

ちなつ「わっ、止めてください。結衣先輩ならいつでもいいですけど」

結衣「あはは」

来たか

あかり「なんであかりのことおいてっちゃうの」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

ちなつ「影薄いからつい忘れてたよ。ごめんねあかりちゃん」

結衣「おい、疑われてるじゃん」

京子「明日になれば覚えてないよ、あかりのことだからね」

結衣「それは馬鹿にしすぎじゃないか？」

ちなつ「ちょっと京子先輩、何結衣先輩と内緒話なんかしてるんですか!」

京子「そんなに私と話したかったの？　しかたないなあ、ちなつちゃんは」

ちなつ「違います。結衣先輩とおしゃべりしたいんですよ」

京子「またまたそんなこと言っちゃってー。照れ屋さんなんだから」

あかり「結衣ちゃんもうお熱は治ったの？　無理しないほうがいいよ？」

結衣「心配してくれたのか。あかりは優しいね」

あかり「むう頭撫でないでよお」

結衣「ふふっ、頬が緩んでるぞ」

まだ

いいですよー！

ちなちゅっちゅ！ちなちゅっちゅ！

保守

ほ

いい感じになってきたわい…

ちなつ「あ、もうこんな時間」

あかり「どうしたの？」

ちなつ「この後用事入ってるんでお先に失礼します結衣先輩」

結衣「ん、気をつけてね」

ちなつ「はい！　またねあかりちゃん、京子先輩」

京子「ちなつちゃんも帰っちゃたし今日のところは解散かな」

あかり「そうだね、外も暗くなってきたしちょうどいいね」

はよ

�Cですねえ

帰り道

あかり「あれ京子ちゃんは結衣ちゃんのお家行くの？」

京子「結衣がどうしてもーっていうからさ」

結衣「そんなこと言ってないだろ」

京子「あかりも来たい？」

あかり「んー今日はいいかな。また今度誘ってくれたら嬉しいな」

京子「ほーい、了解」

保守

京子「結衣の家行くの久しぶりだなー」

結衣「昨日来てないだけだろ、なんか食べたい物とかある？　ついでに買うけど」

京子「ラムレーズン！」

結衣「なら家にあるから買い物はいいか」

京子「おっけー」

あかりはやられないのか

このままいつもの展開か

家に到着すると京子は結衣を抜かし、合鍵を用いて素早く玄関に駆け込む。
今のような意味のとれない行動をすることは少なくない。
結衣はまたかと思いつつ呆れた顔を浮かべ扉を開けた。

「ご飯にする？　お風呂にする？　それとも、私？」

正座をし、姿勢よく上目遣いで結衣を見つめる姿があった。
以前も同じことをされた記憶を思い出し今回は別の答え方をしたらどうなるだろうと結衣にからかいの気持ちが生まれる。

「京子がいいな」

笑みを洩らしながら問いに答えた。

突然調子乗り出したね

すまん
寝るわ

豆腐メンタルすぎワロタ

俺が海底？

はよ

はよ

はよかけ

はよ

SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gal/1248267409/701-800
センチメンタルグラフティ2
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gal/1338866433/1-100
Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1302172024/201-300
初恋ばれんたいん スペシャル
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gal/1331519453/1-100
ファーランド サーガ1、2
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/game/1172644654/501-600
MinDeaD BlooD 4
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1206403697/801-900
【シヴァンシミター】WOG【クリムゾンクルセイド】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/goverrpg/1331402981/1-100
アイドルマスターブレイク高木裕太郎

>>53
寝ろ
いや寝るないでください続きお願いしろます

あかり「二人とも何やってるの…？」

京子「こ、これはだな、その、アレだ」;;;;;

結衣「うん、普通の事なんだよ、うん」;;;;;

ちなつ「こんにちわあああああああああああああ？！！」

あかり「あ、ちなつちゃん。これって普通なの？」


みたいなのかと思った

はやく

支援やな