五輪みたいにインターハイで、都道府県別でメダル数競わせれば？

高校野球・春高バレー・高校サッカー選手権・大学ラグビーのように学生スポーツでも
注目を集まる日本のスポーツ文化。
だが、高校スポーツの最大の祭典。五輪の日本版ともいうべきインターハイは全然注目されない。
そこで、五輪みたいに都道府県別メダル数として競わせれば
マイナースポーツでも注目され、日本スポーツ全体が発展するんじゃないか。
高校生の全国大会への注目度は、郷土心と合わさって放送さえされればやはり高くなる性質あるし。

確かに

インターハイと国体の違いって何？

インターハイ＝高校総体は、高校生のための大会。
国体は高校生も出れるが、成人の大会があったりで高校生対象じゃない。

さらに、国体は部活単位とは限らず都道府県選抜チームとなる競技もある。
サッカーやバスケ（もうすぐなる）は、高校１年生が少年の部ででるので総体とは全然違う大会扱い。

高校１年生がというより、高校１年生までね。それ以降は年齢制限で成人の部になって。
少年の部で出られない。

出身の都道府県から参加、みたいな決まりを作っておかないと、金のある所にいい選手が引き抜かれるな

まあ、それはその県がどれだけスポーツに積極的かがわかるから。いいんじゃない。
金をかけるっていうのはスポーツ環境改善に役立つ面があるし。
まあ限度はあるべきとは思うが。

べつに五輪も国ごとにメダル数で競ってないんだが