クー子「そろそろニャル子に好かれたい」

クー子「私はニャル子といちゃラブしたい……そこで相談がある」

珠緒「あ、だからクー子ちゃんは私の家に来たの？」

クー子「イエス、……どうすればニャル子といちゃラブできる？」

珠緒「うーん、私は女の子同士のことはよく分からないんだけど……」

クー子「いきなり襲っても良い……？」

珠緒「いや、バッドエンド直行だよそれ！」

クー子「じゃあ……どうすればいい？」

珠緒「とりあえず……>>5してみたら良いんじゃない？」

人いないな
立てた時間が悪かったな

ksk

kskst

押して駄目なら引いてみる

ほぉにゃルコSSか珍しい

スピーカーさんこんな類の事しか言ってないよな

久しぶりのニャルだぁ

珠緒「押して駄目なら引いてみたら良いんじゃない？」

クー子「それはつまり……？」

珠緒「えーと、いわゆるギャップってやつかなあ……」

クー子「ギャップ萌え……なるほど」

珠緒「まあ、少しずつするのが良いと思うよ」

クー子「分かった。……用事が済んだから家に帰ります」ビシッ

珠緒「あ、じゃバイバイ」

ガチャ

クー子「ただいま……お腹すいた」

真尋「遅かったな、何してたんだよ？」

クー子「禁じられた遊び……」

真尋「は？」

クー子「少年、それより晩ご飯……」

真尋「あ、ああ、晩ご飯ならもう出来てるよ」

支援

全員「いただきます」

ニャル子「はい、真尋さんあーん」スッ

真尋「恥ずかしいからやめろよ！」

ニャル子「顔赤くして可愛いですねえ、真尋さん！」

真尋「う、うるさい！」

クー子「ニャル子、私ｎ……」

クー子「（今回は引かないといけない……）」

ニャル子「クー子、何か言いましたか？」

クー子「何も言ってない、ただの空耳……」

hrtnpr（＾ω＾）

ニャル子「今日こそ、一緒にお風呂にダイブしましょうよ、真尋さん！！」

真尋「断る」

ハス太「じゃあ、僕が一緒に入っても良い？」

ニャル子「おっとハス太くん、私の目が黒いうちはそんなことは許しませんよ！」

真尋「ニャル子も人のこと言えないだろ」

ニャル子「真尋さん、例外はあるんですよ」

クー子「……（今日は耐える……）」

今日はニャル子ＳＳが豊作だな
いいことだ

ハス太「あのさ、クー子ちゃん、さっきから話に入ってないよね……」

真尋「クー子、具合でも悪いのか？」

クー子「私はいたって正常……引いてるだけ」

真尋「……？？？」

ニャル子「あ、真尋さん、新しいゲームしましょうよ！」

真尋「ゲーム？まともなやつだよな……？」

ニャル子「ふふふ、その名もポッキーゲームです！」

真尋「やっぱりか……僕はやらないからな」

ニャル子「えー……」

クー子「（ニャル子が私の相手をしてくれない……）」

ニャル子「真尋さんが一緒じゃないのが心残りですが、お風呂言ってきます！」

真尋「じゃ、まあ行ってらっしゃい」

バタン

クー子「少年……」チョンチョン

真尋「なんだ、クー子？」

クー子「ちょっと相談がある……」

真尋「相談？ゲームのことなら母さんに聞いた方がいいぞ」

クー子「違う、ゲームのことじゃない……ニャル子……」

真尋「……ニャル子？」

……続けて。

クー子「ニャル子が私の相手をしてくれなかった……くすん」

真尋「それはいつものことじゃないかな？」

クー子「でも私はそろそろニャル子に好かれても良いと思う」

真尋「まあ、長い付き合いなんだよな二人は。ところで相談って何？」

クー子「少年……ニャル子に好かれるにはどうすればいいの？」

真尋「……いきなりそんなこと聞かれても困るな……クー子自身はどう思うんだ？」

クー子「私は>>23するのが良いと考えた」

真尋がサポート

真尋とべろちゅー魅せつけ

洗脳

真尋とだいしゅきホールド状態でべろちゅー

>>23
ｇｊ

ニャル子はさっさとクー子にデレるべき

これは…ニャル子とクー子に見せかけたニャル子と真尋スレか

3Pハーレムエンドのルートあるで

クー子「少年とだいしゅきホールドでべろちゅーするのが良いと考えた」

真尋「お前、サラッとすごいこと言ったな」

真尋「それをやるのにも抵抗があるんだけど、そんなのでニャル子に好かれるのかなあ……」

クー子「やれば結果は付いてくる……」

クー子「それに、少年とキスすればニャル子との間接キスにもなる」

真尋「クー子、顔がマジになってて怖いよ」

鬼女と化したニャル子の未来しか見えない

かわいいクー子　支援

ガチャ

ニャル子「いやー、いいお湯でしたなあ！じゃ真尋さん、これからベッドでのっぺりのまったりしましょう！！」

ニャル子「！！……あの、何をして……」

クー子「ニャル子……今、少年は私とまったりしてるよ……？」

ニャル子「クー子！！あんた、何をやっとんですか！私の真尋さんと！！」

クー子「私は少年とキスしてただけ……」

ニャル子「真尋さん、きっと襲われたんですよね！？この発情期女に！！」

真尋「えーと、ノーコメント……かな」

ニャル子「……とりあえず、早く真尋さんから離れてくださいよ！！」

クー子「>>35」

離れてほしければ唇を差し出せ

もっと真尋とべろちゅーする

じゃあニャル子が代わって

真尋にマーシャルキック

クー子「少年にマーシャルキック」

真尋「おい何言ってんだ」

クー子「少年……私とニャル子、どっちに蹴られたいの？」

真尋「まず、蹴られたくねえよ！そんな性癖はない！！」

クー子「二つに一つ……>>40で良いよね？」





１ クー子からマーシャルキック
２ ニャル子からマーシャルキック
３ 二人からダブルアタック

ｋｓｋ

3

３

3

ニャル子

クー子「二人からダブルアタックで良いよね？」

真尋「良くない、断じて良くないよ！？」

ニャル子「真尋さん、私が愛のキックで目を覚まさせてみせますよ！」

クー子「少年……責任は取って」

真尋「おいクー子、ふざけるなよ！？」

ニャル子「それじゃ、真尋さん行きますよ！」

クー子「少年……覚悟」

真尋「うわあああああ！！！」

ドカッバキッ

一方的に(性的にも物理的にも)襲われるだけで踏んだり蹴ったりだな

翌朝


コンコン

クー子「少年……入っても良い？」

真尋「駄目だ」

クー子「私がニャル子に好かれなくてもいいの？私とニャル子のいちゃラブが見れないよ……？」

真尋「知らん、勝手にしてくれ」

クー子「……くすん」

ニャルラトテップとクトゥグアのマーシャルアーツ食らって生きてるとか真尋やっぱ人間じゃないな

クー子「少年にはもう頼れない……」

クー子「ここからは自分で行動するしか……」

クー子「襲う以外にニャル子に何をしよう？……>>50をやってみる」

逆に襲われる

ひざまくらでみみかき

ハスターレイプ

真尋を餌にニャル子と３Ｐ

食べ物で釣る

クー子「少年を餌にすればニャル子ともスキンシップできる……」

クー子「そうしたら、ニャル子の身体を堪能できる……まさに一石二鳥」



クー子「ニャル子？」

ニャル子「なんですか？あんたと話すことなんて無いですよ」

クー子「あの……これから少年と一緒に3人で子作りしよう？」

ニャル子「……クー子もいるんですか」

クー子「私は見てるだけ……（嘘だけど）」

ニャル子「それならやりましょう！！」

クー子「ふふふ……ちょろい」

ニャル子「ニートの考えにしては良いですね、ぐふふふふ」

クー子「子作りはニャル子の部屋でするらしいから待ってて……少年を呼んでくる」

ニャル子「早くして下さいよー！」

クー子「行ってきます」スタスタ



ニャル子「今日こそ、真尋さんと……あんなことやこんなことを……」

ニャル子「きゃー！恥ずかしくて子どもが出来ちゃいそうですよ！！」バタバタ

コンコン

クー子「少年、子作りしよう？」

真尋「昨日の今日だぞ、おい」

クー子「ニャル子もいるからきっと楽しいよ……？」

真尋「ふうん……じゃあ先に二人でやっててくれ。後から行かないから」

クー子「少年ひどい……くすん」

真尋「僕の受けた痛みの方がひどいよ！」

よしこれで邪魔者が消えたな

クー子「少年が来てくれない……これじゃ私がウソつきになる」

クー子「ニャル子に嫌われたくない……どうにかしないと」

クー子「>>59をして、この状況を打開する」

パンツ飛んでった

ニャル子にマーシャルキック

真尋の首から上を持ってくる

>>59
無茶すぎﾜﾛﾀwww

まさかのスクイズ展開

まままま待ておちつつｔｔｔけ
あれだろ？子猫を運ぶ親猫の要領だろ？

Nice boat.

クー子「少年の首から上があれば問題ない」


コンコン

クー子「少年、用事がある」

真尋「またか……なんだよ！？」

クー子「……少年の首から上を頂きに来た」

真尋「……いえもう良いです、早くお帰り下さい」

クー子「少年、強行手段を使うよ……？」

真尋「強行手段とは何でしょうか？五文字以内で」

クー子「……少年を斬首」

真尋「はい丁寧にありがとうございました天国に召されろ」

クー子「……少年、覚悟」

Amen!!！

おい仲良く3pしようぜ
このままだとクー子がニャル子に殺されるオチじゃ

バンッ！！

真尋「うわっ！？」

クー子「ふふふ……これもニャル子のため」

真尋「おい、扉壊すつもりかよお前！！」

クー子「ニャル子のためならなんだって出来る……」

真尋「（落ち着け八坂真尋！なんとかする方法があるはずだ！！）」

クー子「少年、お世話になりました……」バキッ！

真尋「くそっ、こうなったら>>71をしてやる！」

その幻想をぶち殺す！

3P

俺（チビブサキモオタ）を召還
身代わりにする

さよなら>>71

千年殺し

なんてことだ
自ら盾になるとは
しかしこれでは体臭で敵が近寄れないのでは…

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... ..:（　　 ）ゝ （　　 ）ゝ（　　 ）ゝ（　　 ）ゝ無茶しやがって… ..........
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.. 　 三　 | 　 三　 | 　 三　 | 　 三　|　　... ............. ...........　.　.....
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　　三三　　三三　　三三　　　三三
　三三　　三三　　三三　　　三三

真尋「俺を召還！……ひどいビジュアルだなあ」

真尋「こいつを身代わりにして逃げよう！」


クー子「少年、逃がさない……」

クー子の斬首攻撃！

しかし俺が立ちふさがった！

俺の首は吹っ飛んでしまった！

クー子「また、つまらん首を吹っ飛ばしてしまった……」スッ

真尋「なんとか逃げたけど、これからどうするかなあ……？」

ニャル子「あっ、真尋さあん！早く子作りしましょうよー！」

真尋「……？何を言ってるんだよお前」

ニャル子「えっ、クー子から聞いたんじゃないんですか？」

真尋「はい？……いや、クー子には殺されかけたんだけど」

ハス太くんのちんちんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）

ニャル子「……クー子のやつ、私の真尋さんになんてことを！！」

真尋「あー、ニャル子、もうやっちゃっていいよ。僕の堪忍袋は全部切れたから」

ニャル子「最初からそのつもりですよ！位相空間まで吹っ飛ばしてやります！！」

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　　　　　　　　　　　　 　　　　　　(・ω・｀　)r‐'´､.　　　　　 ）､ 　　　　　　たぬきうどんが保守！
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/｀ﾆﾆ　´,＼ -‐‐　､.,.. ､ / ヽ.
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　　　　　　　　　　　　　　／　ﾞ　　　　　ヽ　　　　　入　'.,}' ヽ　　',
　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　ヽ‐ｬｰ''´ 　 ゝ.r　´｀ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　i,. -''ヽ._＿,..._＿_,ノ'"）r‐'　ｰ､　/ , '/´ﾌ.,'′
　　　　　　　　　　　 ／　 ,/'" ﾍ　ハ々　,-'" ヽ._,.. -< { / '　　/
　　　 　 　 　 　 　 /　　,ﾉ'　　 ﾘｰ ､._ﾍ､　,.. '"　', ___／　　 ,ノ′
　　　　　　　　　　人 _,./'´,'　／　　　｀{ ⌒ｰｧ-‐-y'´ 　 ／{
　　　　　　　　／´ﾉｰ７/,ﾉ‐'´　　　　　 ）ヽ､ }''　　　 ,／／´',
　　　　　　 ノ′,'´ ）r'／　　　　　　 ／,'　ﾊ､ヽ_,.　 ノ,／ ,'　 i
　　　　,／´　　ノ'"／　　　　　　 ／　,'　 {　 ﾍ　￣ Y 　 :　　.i
　　　/　>､.. -‐'' ´　　　　　 　 /′ ノ}　,'　 :　ヽ　,ノ !　 　 　 {
　 _ノ ,..-ｲ 　 　 　 　 　 　 　 /　,　' ﾉ　,'　/ v　}ｲ　　i　{ 　 　 i
　{ rｧ ,..（　　　　　　　　　　 / , '　　}　,'　ｲ　 ／ .!　　 }､ﾞ 　 　 |
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(^q^)

ハス太くんのちんちんがどうたらこうたら(^ω^)

今日他にもニャル子SSあったのか……
誰かスレタイだけでもいいから教えてくださいｵﾅｼｬｽ！！

ニャル子「朝起きたら真尋さんが腕枕していた」